【拡散】ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。

ブログ

 

 

保守系Blogが削除されている。
なでしこりん様の削除の報を聞き、非常に驚いた。
(リンク先は現在、閲覧不可)

なぜなら運営会社がamebloだからである。
私はアメブロは比較的、安全だと考えていた。

 

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(OGP画像)
OGPなでしこりん削除

 

 

 

最終稿のテーマ

「最終稿の内容」に「削除された原因」を求める声が多数を占めています。
amabloという私企業には、守るべき内部ルールはございますが、削除という強権を発動するにあたっては「通報」がトリガーになることが一般であります。

では、最終稿では何を「対象」として、どのように触れたか、これを知ることは大きな意味があるように思います。

 

最終稿のタイトル
「在日4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい!共産党・民青の偽装デモにご用心!」
これが最終稿のタイトルでありました。
ターゲットを外国人のみならず、徹底的に共産党に向けたものであったようです。

もし原文をお持ちの方がおられましたら、コメント欄にて教えて頂けると幸いです。
(追記)→webアーカイブにて保管されており、データを教えて頂きました。

最終稿(閲覧可能)
在日4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい!共産党・民青の偽装デモにご用心!

 

ネットでは「共産党を圧力」を疑う声
著名な、保守憂国ブロガーの、なでしこりんさんのアメーバブログが、日本共産党の圧力によって、強制閉鎖に追い込まれるという事件がおきました。
最終稿は「なでしこりんさんのブログ「なでしこりん」です。最新記事は「在日4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい!共産党・民青の偽装デモにご用心!」です。
この在日4世は、同志社大学の学生で、【在日参政権の要求と安保法制反対】を唱える有名な反日在日団体です。バックに日本共産党がいるのは明々白々です。
これは、拙ブログで扱った1948年(昭和23年)の【阪神教育事件】と気味悪いほど構図が、酷似しています。あの時も、日本共産党員が、先導して、朝鮮人暴徒を過激化させました。
歴史は、繰り返す。阪神地区での、在日の一斉蜂起は、そう遠くはないでしょう。大阪府、兵庫県の皆様は、朝鮮人暴動の際の自衛を強化してください。
「女子高生コンクリート事件」もそうでしたが、加害在日韓国人少年グループの一人の両親は、日本共産党幹部でした。日本共産党の幹部は在日朝鮮人、帰化朝鮮人が多いです。党員も同様です。
昨年末の衆院選で、共産党が躍進したのは、民主党を見放した帰化朝鮮人票が、共産党に流れたためです。なでしこりん様の身の安全を祈ります。
加えて、圧力に屈したアメーバブログの責任者、サイバーエージェント社長の藤田晋(在日でホリエモンの仲間)を心から軽蔑します。以下読者様からの通報です。
(後略)

伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」【緊急警報】日本共産党が在日と共謀して一斉暴動を準備中、阪神地区の方ご用心を;拡散希望、転載フリーより。

 

主に共産党を対象として責めております。
具体的には以下の論旨、主張に拠る。
(上記より抜粋・簡略化、文末の一部を修正)

・共産党・民青の偽装デモにご用心!
バックに日本共産党がいるのは明々白々

【阪神教育事件】
気味悪いほど構図が、酷似
あの時も、日本共産党員が、先導して、朝鮮人暴徒を過激化させた。
在日の一斉蜂起は、そう遠くはないでしょう。
朝鮮人暴動の際の自衛を強化してください。

「女子高生コンクリート事件」
加害在日韓国人少年グループの一人の両親は、日本共産党幹部
日本共産党の幹部は在日朝鮮人、帰化朝鮮人が多い
党員も同様

※ 特記
上記は小坪しんやによる主張ではなく、削除理由を挙げる「ネットの声」の紹介になります。

 

 

 

他ソーシャルサイトでの発信
Twitter、FBにて経過の報告(削除されてしまったこと)と読者の方への御礼を述べられております。
「Blog主・読者」間における主たる情報ルートが遮断されてしまった今、誠に僭越ながら情報伝達の側面支援をさせて頂きます。
(以下は、外部公開用の公式APIを用いて紹介しています。)

 

Twitter

 

 

Facebook
全文を読むには「もっと見る」をクリックしてください。
(FBアカウントがなくても確認可能なはずです。)

 

なでしこりん様ご自身も含め、「共産党からの通報」を強く疑う声明をあげられております。
やや第三者的な書き方をしておりますが、公人という立場を鑑み、意図的に抑えまくって書いていることはご理解ください。

赤旗撲滅作戦を展開し、共産党党本部に通達を打たれた私です。
面白いはずがない。

政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘、配布、販売について

選挙関連においても多数を取り上げてきました。
【共産党は説明すべき】共産候補を知事選に勝たせるための官邸ドローンテロ

謎の抗議の電話も頂きました。
共産党市議・徳永克子さんから、よくわからない電話がかかってきました。

いまだに届き続けております。
【画像あり・開封の儀】日本共産党中央委員会(党本部に相当)から、厚みのある封筒が届く。

公の場で、対共産党として戦ってきた、前線部隊としての誇りだってある。
履歴の残る、公式な場(議事録や報道)で明確に言及した議員など数えるほどしかいないではないか!

とは言え、だからこそ淡々と述べさせて頂く。
なぜなら私が政治家だからです。

 

 

 

Blogのまるごとの削除は珍しい。
運営会社が、エントリ単体ではなくブログまるごとを削除することは滅多にありません。
ここまでの強権発動は極めて珍しいという認識を持っています。
特に有名サイトであればなおさらです。

 

ブランドイメージの棄損
なぜなら、「あそこで書くとやばい」(削除の可能性がある)と、一気に再拡散されていくためです。
ブランドイメージの棄損は凄まじく、せっかく流行させシェアを獲得してきたものを、大きく喪失させる危険性があるためです。

私を含め、発信力を持つ者が、情報を再拡散させてしまうからです。

 

レンタルブログの収入源
レンタルブログの運営会社は、アフィリエイト(またはアフィを外すことによる管理者からの対価)を収入にしています。関連サービスも収入源でありましょう。
大型ブログは収入源でもあり「潰す」ことは、収益減にしかなりません。

 

通報をトリガーとするのだろう。
上記の理由により、一般に「何もなくまるごと削除」は稀有だと考えている。
私企業内部のことゆえ、照査・決済についてのフローはわからないが、一般に考えて「大量の通報」もしくは「法的手段をちらつかせた恫喝」または「政治圧力」などの強い外因がなければ、このような強権発動は考えにくい。

ゆえに「なんらかの者」が動いたと想定することは、間違いではない。
その「なんらかの者」が誰であるか、どの層であるかを論じて行くことは、保守論客として必要だと考える。

 

 

 

過去の削除例

レンタルブログ規約は、正直、厳しすぎるほどの内容になっているのが一般です。
はっきり言えば、「保守側の政治発信」は全てNGと言っていいレベルです。

お料理のレシピを載せたり、私生活を綴る一般Blogの使用を想定されたもので、「政治Blog」には元々、不適切であることも、私は理解はしています。

ゆえに運営会社のみを責めることは、私にはできません。
ただし何らかの圧力が加えられたとすれば、「どこからの動き」かは「しっかりと認識」しておく必要があると思います。

 

過去の削除例
私の知る限りでは、現在、文部科学政務官に就任されている赤池まさあき先生の件ぐらいだ。
衆議院議員として書いていた過去記事を、落選してのち早い段階で全削除されてしまった。
これはyahooブログでありました。
心あるIT技術者がキャッシュよりデータを再現、私がサーバーを提供して過去分を含め復旧させた。
(赤池先生とはこの時からのお付き合いです。)

再度の削除を恐れ、サーバーを建てて「レンタルではない」ブログが必要となった。

 

守り切れなかった。
しかしながら、当時のセキュリティレベルでは、悪質な攻撃に耐えきれずかなりの頻度でダウンさせてしまった。
悪意のあるコードを埋め込まれてしまったこともあるし、負荷攻撃に敗れダウンさせてしまったことも。

低い稼働率ではなかったが、守りきれたとは言えない。
非常に申し訳なく、悔しく思いました。

 

(付記)
私は、、、レンタルブログの危険性(全削除)を鑑み、
高コストながら独立したサーバーでの運営を訴え、
結果、国会議員の記事を扱う大切なサイトを運営してきた責任者でもあり、
そして守り切れなかった苦々しい経験がある。

ゆえにチームを組んで研鑽を続けてきた人間なんだよ。
私自身にはたいした技術力はないが、門外漢なりに追随できているのは、同じ悔しさを噛み締めた技術陣がチームとしているからだ。

このBlogは、その時の経験とノウハウが凝縮されたものでもある。
左翼側のIPを引き抜き、ソースとしてリスト化していますが、「何が悪い?」んだ。
サーバー持ってたら(レンタルから見えないだけで)運営者には常に見えるものなんだ。(そういう仕様)

 

 

 

私たちの為すべきこと。
赤池先生の際は、yahoo!ブログであったと思う。
ソフトバンクとの関係性、yahoo!みんなの政治(掲示板)の問題にも延焼、それなりの騒ぎとなった。
大手保守ブログの別サービスへの引っ越しもあったのではなかったか。
数百サイト分のアクセス(企業からすれば収益)を喪失し、yahoo!ブログにも打撃はあったと思う。

このyahoo!ブログの削除以降、大手保守ブログのまるごと全削除は私の知る限り、ない。
友人の戸締りさんが、ちょいちょい記事単位で削除されてるぐらいではないだろうか。

その中で、アメーバブログはかなり安定したイメージを持っていた。
そこに論拠はないが、記事単位での削除もほぼなかったと思う。
また、三橋さんが使っているため、どことなく安全なサイトだと(論拠もなく私は、)思っていたのかも知れない。

アメーバブログの削除の報を聞き、一番驚いたのはここだ。

 

ざっと他のブログ主の利用しているサービスを調べてみた。

瀬戸さんがlivedoor、パチンコ屋の倒産を応援するブログ様がエキサイト。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様がFC2
三橋さんがアメブロ。

ねずさんがFC2、
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」様 yahooブログ、
狼魔人日記様 gooブログ、
中韓を知り過ぎた男様 エキサイト、
博士の独り言 II様 FC2、
(事故にあわれたそうだ、早期のご回復を祈念いたします。)

 

このBlogは、削除されない。
私のブログは、自らサーバーを契約し、自らの責任で運営しているためだ。
「お問い合わせ」はあっても、「運営社への通報窓口」は存在しない。
運営者が私だからだ。

このBlogをまるごとの削除するためには、「悪意のあるアクセス」「違法な、技術的な手段」しか存在しない。
その場合に備え、アクセスデータは「徹底的にとっている」のと、何かの役にでも立てばと「公安関係者」に自発的に提出している。個人情報に触れない範囲に整形して。
万が一、技術的な手段で攻撃があった場合には「違法行為」として「警察に行く」し訴訟で戦う。

また、記事単体を削除させることも用意ではない。
いきなり訴訟でOKだ、法廷で決着させよう。
判決が出ない限りは、対応する気もない。

これが高い高いコスト(時間も費用も、人的負荷も。)を支払って
私が得た自由だ。
読者の皆様にも、表示エラーとか503エラーで苦労をかけていますが、
(あれは本当に胃が痛い)
それを対価に得た自由だ。

ランキングに反映されず順位を落としても、
それでも導入したSSLです。

 

問題は、他のレンタルブログに関しては「ヤバイ」という点。
私以外は、基本的にレンタルという状況。

前回の一件では、大きな騒ぎとなった結果だろう、他サイトへの余波は少なかった。
むしろ運営側の打撃ともなり、ネット上での保守活動が「相当に容易になった」効果もあった。

今回については、わからない。
万が一「政治的なもの」であったり、「特定層からの抗議」に運営企業が折れ続けた場合、削除は続く可能性がある。

私は、このような形で独自サイトを運営しているが
他のブログ主に同じ負荷を求めることはできない。
(本当に大変なんです。)
やっとスマホ版が稼働しはじめたが、どれぐらい時間がかかったか、読者はご存じだろう。
(中の人は不眠不休で頑張ったのです。私じゃないですが。)

今後も「保守陣営がレンタルブログ」を利用し、web発信をしていくためには
今回の「なでしこりん様の全削除」に対し、私たちはしっかりと抗議の声を挙げねばならない。

でなければ次はどのサイトがダウンするかわからないからだ。
借り物のインフラである弱み、運営会社との関係性。
多々、理由・背景はあげられるが、「保守がweb上で発信すること」が今後も継続できるか否かという話になってくる。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【拡散】ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。 保守系Blogが削除されている。 なでしこりん様の削除の報を聞き、非常に驚いた。 (リンク先は現在、閲覧不可) なぜなら運営会社がamebloだからである。 私はアメ

  2. けん より:

    閲覧できず、検索で最終稿のキャッシュが残っていたので保管しています。
    (写真画像は最後の一枚だけ表示、他の画像は空白状態ですが)
    ワードに落としています。

  3. Augusta より:

    まず、警告しておきます。
    今回の件を受け、「ここは安全」とステマされるブログサービスは、LINE、Livedoor、NAVER等、韓国資本のブログサービスの可能性が非常に高い。彼らは情報を抜くためにこれらのサービスを活用するから、そりゃ削除はしない。誘導のための削除だなという所感です。

    彼らがベストとする工作は、削除、消去ではなく、堕落です。もともと保守、韓国批判の意見の持ち主を、韓国好きの意見に堕落させることです。金、女、脅しはそのための手段ですね。

  4. ふう より:

    あの人たちは本当に卑怯な手を使いますね。

    本当は自分達こそがこのような汚い行為をしているのに、
    マスコミが味方に付いているため、誰からも責められない。

    それを自民がつつくと、「圧力だ」なんだと大騒ぎ。

    加害者が被害者になりすまし、被害者を加害者に仕立て上げる、
    まさに「韓国的」な卑劣な行為です。

    私達にできることは、アメブロの「不買」ではないでしょうか。
    アメーバにブログを持っている人は、引越しをすべきです。
    私も一つ持っているので、(yahoo以外に)引っ越します。

    そして、この卑怯卑劣な行為を、どんどん拡散していきましょう。

  5. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、なでしこりんさんのブログ強制削除をさっそくとりあげていただき、感謝です。

    政治家としてのお立場がある先生がとりあげてくださることにより、言論の自由が保障されているはずの日本においても、シナ共産党がシナ人民にたいしておこなっているような言論封鎖がおこりえるということを、日本国民がよりよくしる機会になるとおもいます。

    それにつけても、小坪先生の動きははやい!すごい!とおもいました。

    さて、なでしこりんさんの最終稿、たまたま、ワードに保存しておりましたので、以下に貼らせていただきます。もし、アメブロのブログないようをここに貼ることが不適切な場合はどうぞ、削除でも非公開設定でもしてくださいませ。

    *************************************************************************************************

    http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-12049580337.html?frm_src=favoritemail

    在日4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい!ウソつけ!韓国での参政権あるやん!
    2015-07-12 20:35:00NEW !
    テーマ:ブログ
    在日韓国人は日本の政治に干渉しないで韓国の兵役に行け!
       共産党・民青による若者を狙った偽装デモに注意しましょうね!

     なでしこりんです。中国共産党の幹部を構成するグループの一つに「中国共産主義青年団・出身者」がいます。中国の首相の李克強は共青出身ですよね。「中国共産主義青年団」はふつう「共青」とか「共青団」と呼んでおり、入団年令は14歳から28歳。ここはいわば「中国共産党の予備校」のようなもので、ここで「人民管理や大衆扇動」の方法を学習して、共産党の幹部に進んでいく「エリートコース」の一つです。さて、今日の記事の出元は「京都民報」なんですが、ここはれっきとした共産党の新聞社。ということは記事の中身も「共産党の宣伝」と考えるべきです。

            「在日コリアン4世で参政権がない」・・・それはウソです!
          
           18歳以上の全ての在日韓国人には韓国での参政権が与えられています!

     安倍政権が来週にも「戦争法案」の衆院強行採決を狙う中、関西地方の学生で つくる「SEALDs KANSAI」(自由と民主主義のための関西学生緊急行動)は10日、 京都市下京区の「マルイ」前で街頭宣伝を実施し、「戦争法案に反対しよう」と呼び かけました。300人以上の学生や若者が集まり、「憲法違反の戦争法案を止めよう」と 声を上げました。

     「憲法守れ」「NO WAR」などのプラカードを持った若者の中心で、BGMを流しながら 学生がマイクを握りスピーチ。「私は人を殺したくない。誰も殺してほしくないから反対」 (ニュージーランドに留学中の学生)、「在日コリアン4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい」(大阪芸術短大1回生)、「東日本大震災で被災者 のためにがんばった自衛隊の姿にあこがれた。あの自衛隊員に死んでほしくない」 (立命館大学4回生)など、自らの反対する理由を訴えました。 (京都民報 2015年7月11日) http://www.kyoto-minpo.net/archives/2015/07/11/post-19559.php

       
        
          中国における「反日デモ」は全て中国共産党と共青が企画し運営しています。

     ウィキペディアの「京都民報」の項目には「日本共産党京都府委員会、日本民主青年同盟京都府委員会」と書かれていますから、このエセ学生団体「SEALDs KANSAI」が日本共産党や民青によるカイライ団体である可能性が高いですね。共産主義者による宣伝行為を「プロパガンダ」と言いますが、この言葉、どちらかというと「宣伝工作」とか「洗脳工作」という意味合いで使われることが多い言葉です。日本共産党と民青は中国共産党と共青から「日本での妨害工作をしっかりやれ!」と指示でもされているのでしょうか?    

          
                 ここでは「カエルネット」と詐称してます!ww

     京都といえば、「立命館大学に共産党・民青の巣窟がある」ことが有名ですが、あそこは教員にも党員や朝鮮人が多いので有名ですよね。まあ、それで教員は給料がもらえ、学生は共産党の選挙運動やデモの動員に応じていても卒業できるのですから、ラクと言えばラクな学校です。確か、共産党を除名された有田芳生も立命館大学で共産党の活動をやっていたんですよね。
         
           
            立命館OB 元日本共産党員

     共産党的には「在日コリアン4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい」というコメントを取り上げていますが、まず、在日韓国人の国は日本ではないですよね。大阪芸術短大の1年生はそんな常識さえ理解できていないのでしょうか? 短大の1年生というと18歳になっているはず。男女にかかわらず「韓国籍」の人間は18歳で韓国の参政権が得られます。在日韓国人が日本に住もうが、韓国政府は在日韓国人を韓国国民として認定しているんです。そもそも、韓国に参政権を持ちながら「日本の参政権もほしい」というのは強欲なのか、ただのバカなのか? たぶん後者なんでしょうね!

     このブログを読んでくれている高校生や大学生の人たちにはぜひ注意してほしいことがあります。日本人は生まれつきお人好しなので、老人を狙った「オレオレ詐欺」が後を絶たないでしょう。日本人はわりと簡単に人を信じてしまう国民であり、それは高校生や大学生の人たちにも共通する国民性なんです。いいですか、「戦争防止法案」を「戦争法案」と呼び換えて、今どき、世界の主要国ではやってもいない「徴兵制」をが日本で行われるというウソをばらまいているのは誰なのか? そして、そんなことをしている連中の目的は何なのか?を常に自分の頭で考えられる人間でいてほしい。
          
           
        
     「民青とは・・」 1969年を頂点とした学生運動の昂揚期には、当時の学生の間で大きな力を持っていた全共闘などの反代々木派学生や新左翼諸セクトを「トロツキスト」と批判し、激しく対立した。黄色いヘルメットと「民主化棒」と称するゲバ棒で武装した民青の防衛隊は「あかつき行動隊」と呼ばれ、数千人規模の全共闘を数百人の部隊で圧倒することもあった「基本的任務と性格」は「日本共産党のみちびきをうけ科学的社会主義と党綱領を学ぶ」とされ、党の指導を受ける事が明確化されたが、この表現は1980年代以降に「日本共産党に相談する」と変更された。http://ja.wikipedia.org/wiki/日本民主青年同盟

       日本共産党が自衛隊の訓練にまで付きまとい妨害工作ばかりしているのは有名! 
        先の町長選挙では、自衛隊誘致推進する自民党支持・公明党推薦の現職の外間守吉が、自衛隊誘致反対派の日本共産党推薦・社…
          共産党・民青が「自衛隊員に死んでほしくない」というのはまっかなウソ!

     日本共産党という政党は「日本を共産主義国にする」ことを目的にした政党であり「日本のご皇室と自衛隊の廃棄」を目指している集団です。民青同盟というのは日本共産党の予備軍ですが、日本共産党や民青という汚れた看板では人を集められない。それは過去に内ゲバをやったり「リンチ」で人を殺しているからです。だから、「別の看板」で若者を勧誘しているんです。大学の正門前や駅に「勧誘の人」がいるでしょ。共産党・民青はあれと同じです。「私はだまされない」と思っている人ほど詐欺に遭うんです。共産党・民青のやっているデモは中国の反日デモと根っこは同じなんですよ。共産党・民青は詐欺団体と思ったほうがいいですよ!  By なでしこりん

    ******************************************************************************************************

    閑話休題・・・・
    小坪先生が紹介してくださったなでしこりんさんのFBのコメントのなかに、一度「お休み」をいただく、今度はアメブロ以外で「なでしこりん」を書くことになる・・・とありました。

    是非、ゆっくりと充電していただき、一日の2回の投稿をするという、なでしこりんさんのすごい爆発力をまた、是非是非、視たい!読みたい!とおもいました。

    以上です。

  6. でぃの より:

    なでしこりんさんの最後の書き込みはまだGoogle先生のキャッシュに残っているようです。
    http://i.imgur.com/F08fIWX.jpg
    ↑この画像で赤い◯で囲みました▼を選択ののち、キャッシュを選ぶとまだ原文が残っています。

    さすがにGoogle先生のキャッシュまではまだ消されないと思いますが、残っているうちに。

  7. きよ より:

    私もアメーバを利用していますが、アメーバ(サイバーエージェント)はブラック企業、反日企業のようですし、
    運営側による嫌韓記事などの強制削除又はアカウントの強制退会はしばしば行われていたりします。
    「ダメーバ」と呼ばれているくらいダメな企業で安全ではありません。
    今回のなでしこりんさんの強制退会処分は非常にショックです。

  8. うえ より:

    こんにちは。
    保守系ブログといえば、赤峰和彦さんのブログが急に閉鎖になり話題になったことがありましたが、今では復活されていますね。

    赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』というブログです。
    こちらも貴重な情報が多いですよ。

  9. Masa より:

    圧力で削除が事実であれば、とんでもないですね!
    サヨクの方は、普段は言論が弾圧がどうこう言うくせに、一個人のブログ削除のためには平気で圧力をかけるのでしょうか?自分の権利は守って欲しいけど、他人の権利は知ったこっちゃないのでしょうか??

    となると、やはり、独自にサーバを立ててホストするしかないのか・・・。

    提案ですが、海外のクラウドサービス等を活用して、「保守ブログサーバ」を構築し、保守論客を集めたらどうでしょうか。欧米のベンダーであれば、日本からの圧力も及びにくいのかなと思います。
    また、クラウドを活用してグローバルIPを沢山とる&複数ドメインを取得すれば、遮断等もしにくくなるでしょうし。。。

    (国内環境で独自にサーバを立てたとしても、ヘイトスピーチしてる!とか、ウソ・インチキ・適当な理由を付けてIPを遮断されてしまえば、何の意味もありませんので。。。国内法が及ばない場所が堅いのではないかと思いました。)

    気が付けば、2015年7月9日を超えました。
    このまま大過なく、自然な形で日本がどんどんキレイになる事を祈ります・・・!

  10. 神奈川11区 より:

    少し前に『戦争したくなくてふるえる』の記事で共産党との繋がりを書いたなでしこりんのブログが消えていました。
    この時、おかしいな?と思ったのですが、北海道新聞やTBSでは嬉々として『戦争したくなくてふるえる』の若い女性を取り上げていました。

    テレビ司会者やコメンテーター、左の著名人の訴えが一般の人に思うように浸透せず、SEALS?や『戦争したくなくてふるえる』のバックもすぐにネットでバレ、今は若い母親と子供を使い始めましたが、その母親の正体もネットでは即バレの状況です。
    大元は日本共産党なのでしょう。

    今日のテレビは盛んに
    『国民の理解が得られていない!』
    と安保法制を叩いていますが、国民に真実を隠し、戦争法案と内容を捏造し、どこで取ったかを出さない賛否のアンケートで、いつまでも国民が理解しないままの状態を望み・つくり出しているのは間違いなくテレビだと言う事です。

    アメブロにしてもテレビにしても、今年に入ってからの情報統制や言論弾圧が酷くなっています。
    誰が? 何の為に? 誰の為に?
    少し考えれば簡単に答えは出ちゃいます!

  11. もう、すでに挙がっているかも知れませんが。
    ↓↓↓
    魚拓、あったみたいです。
    http://ameblo.jp/kyow2525s/entry-12050728485.html

  12. でぃの より:

    なでしこりんさんのブログ削除は、最後の記事が原因だったんでしょうか?
    なら、知られたくない?じゃあ、拡散するしかないですよね。ぐりぐり。
    拡散しやすいように最後の記事を画像化してみました。
    ご自由にご利用ください。
    http://i.imgur.com/DjqRjPK.png

  13. カクトウカ より:

    なでしこりんさんが頭角を表す前は、同じアメブロでジュルジュサンドさんという硬骨漢の方が保守言論で活躍されていたんですよね。
    この方も、アカウント削除の弾圧を喰らっててしまったんだろうか…

  14. 高橋 エマニエル=努 より:

    公安調査庁は何をしているのだか。
    極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派の取締りを、もっと強化してほしい。

  15. 枯藁 より:

    サイバーの藤田社長は、後藤組とつながりがあるとの噂を聞いたことがあります。

    あくまで噂ですが。

    自分はアメブロにコメントしたことはありません。

  16. 湖青 より:

    一般の主婦ですが、とあるきっかけからなでしこさんのブログの存在を知り、勉強させて頂いていました。
    なでしこさんは、ブログ記事の中で、問題提起・批判はされますが事実に基づいた理屈の通った批判であったと感じています。抑制も効かせておられたのに、このような「言論弾圧」のような仕打ちは本当に卑劣だと感じます。ソフト路線を表に出しながら、恫喝や言論統制を強いるような圧力がどこかからあったのだとしたら、これは大きな問題です。メディアが伝えない真実を伝える保守系ブログを守りたいです。

  17. ちょび より:

    数年前に、ランキング上位で人気のあったお医者様のアメーバのブログがいきなり全削除になったことがありました。
    普通にこういう症状は気をつけよう、とか普段からこういうことに気をつけよう、という内容だったんですけどね…未だに私は何が問題だったのか良く分からないんですが。

    何らかのNGワードが機械的に設定されているのかなあと思ってましたが、システムは何であれ、そのNGワードが恣意的であるならば許されないことですね。

  18. たろう より:

    Amebaといえばサイバーエージェントですね。SNSにおいて青少年を保護するという指針に力を入れているのは良いと思います。ホームページを見ると「ソーシャルメディアガイドライン」というのが掲載されています。
    そのなかで、
    「法令、校則、モラル、マナー等の順守およびサービス提供側が定めた決まりを守る」
    「個人の尊重」「誹謗中傷や差別的発言の禁止」
    「正確な情報の発信を促す(ウソをついたりデマを流したりするような行為を制する)」
    「著作権や肖像権等の権利を守り、情報の適切な利活用を促す」
    「機密情報や特許で守られた情報の保護」
    などが記載されています。
    もしこれらの規定のどれかに違反して制裁したなら、どれに違反したか違反者に明確に通達しなければ不誠実と思います。
    趣旨はあまり異論は無いですが、「著作権を守る」ということは、あまり私も厳格に守ってないので、その基準で攻められると誰も気楽に投稿もできなくなると思いますね。
    ・引用の規定
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8

    まずブログ削除された原因と経緯を関係者が正確に調査して公表することでしょうね。

  19. 朝日新聞の葬式は日本人の手で より:

    ついにフェスブックまで停止されてしまった、なでしこりん、裏では今日産党が動いているという、もう息の根を止めるまでやめないでしょう、本当に日本人のやること
    ではない、もう完全に中韓の手先でしかない、もしかしたらすでに次のターゲットを決めて
    いるのかも、早く公安よ動いてくれ、

    なでしこりんです。先ほど(7/15/22:00頃)フェスブックのアカウントも停止されました。もしかして共○党の尻尾でも踏んでしまったのかな?数多くの「友達リクエスト」を承認できなかったのが残念です。とりあえず安全のためネットから離れます。愛国保守の皆様のご活躍を祈ります

  20. JL より:

    フェイスブックも削除されてるみたいですね・・。

    ご本人は恐怖を感じておられると思います。ここは日本なのかと疑います。許せない。

    • JL より:

      よく考えたらCAだけならともかくFB社?
      思い起こせば数日前からブラウザに警告が出ていた。これでウイルス仕込まれてたら?
      なでしこりんさんはIDやPWを抜き取られたから両方削除されてしまっているのでは?
      (推測ですみません)
      前回の年金機構の時には中共が日本人を含めた手足を使ってデータを抜き取ったと言われてますからありえないことではないかと。
      手足がこれといったところを狙い撃ちしている可能性もあるのではないでしょうか。
      どちらにしろしばらく注意が必要ですね。

      • 東京都55歳 より:

        JL様

        ID,PW抜き取り?「なりすまし削除」の可能性。
        そういう視点はありませんでした。
        鋭い指摘だと思います。

        管理会社による削除なのかどうか、
        事実関係を知りたいところです。

        あるいは、(そうであって欲しいのですが)
        なでしこりんさんの危機管理かも知れません。

        (このワードは嫌いなのですが)
        個人情報が流出することへの、
        ご自身による予防的対策であることを祈ります。

        なでしこりんさんのご無事を、
        心から、お祈り申し上げます。

        いずれにせよ、
        インターネット上の情報・言論というものが、
        一瞬にして消滅する危険性を孕んでいる、
        という事実を再認識させられた、
        出来事であることは間違いありません。

        そういう意味では、
        本サイトをご自身のサーバーに構築することで、
        その「危険性」を排除してきた、
        小坪さんの危機管理能力の高さには、
        改めて感服させられた思いです。

        それと同時に、
        そういう危険性が排除された、
        独立した、
        安全なサイトとして、
        この小坪さんのブログは、
        web言論の聖地なのかもしれませんね。

  21. 名ナシ より:

    ここ数カ月のマスコミによる共産党押しが本当に気味が悪くて…。
    持ち上げているのは本体じゃなく(元からバレバレだし)学生の配下組織。
    「若者が?」とか「学生たちが?」などと言いながらインタビューに答えるのは
    なんと中核派の活動家という笑えないことが起きてますね。
    明らかに何か違う物が動いているような気がします。
    民主党の切り捨てられてるような感じといい何か変わっているように感じます。

  22. 生野区民 2 より:

    ツベも某国のイージスやKAZUYAが広告をはがされて、某国のイージスは閉鎖に追い込まれてる
    ツベは幹部の嫁さんが、韓国人だから狙い撃ちしてるんだろうけど
    アカや朝鮮人は本当に汚い、向こうがやるなら保守系ブログや掲示板を通じて呼びかけてアカや朝鮮人ヤクザのしばき隊のブログも潰してやろう
    抗議ではなく、それこそ自衛権と同じで反撃しないと又やられる
    狙い撃ちして、1つづつ潰していこう
    アカは本当に汚い、拡散もして大炎上させてやろう
    共産党はテロリストと拡散していこう、日本からたたき出したい
    とりあえず公安にアカを通報してこよう、沖縄タイムスがどうとか言ってたくせに

  23. 生野区民 2 より:

    アメーバーをやめるように、訴えていこう
    反日企業は潰してしまえ

  24. 私は二次創作で同じような内容を投稿していますが、内容的には特に問題ないと思います。
    ただ、気になったのは『下京区の「マルイ」前』『立命館大学』『大阪芸術短大』と言う名前を出した事だと思います。
    私はあくまで防犯なので、こうした人がいるので気をつけてほしい。と、言う警告のため、こうした場合の実在の名前は出しません。
    おそらく威力業務妨害にされたのだと思います。
    ご参考までに。

  25. kimipcin((? '0')?にゃんと!) より:

    「なでしこりん」様のフェイスブックも消されました。
    声を消されるのは悲しいことです。

    私は、最後のメッセージをコピーしてました。
    しんや様のブログに
    なでしこりん様の志を残させていただきます。

    どうか 多くの方に 愛国心の声が届きますように(祈)

    https://www.facebook.com/rin.nadesiko

    なでしこりんです。
    まず最初に申し上げたいのは、
    いつも「なでしこりん」を訪問してくださった皆様への感謝の言葉「ありがとうございました」です。
    ネット上のお付き合いとはいえ、皆様の「いいね! シェア、なう、コメント」という応援のお陰で
    何とか一日二回の更新が続けられました。
    アメブロで「なでしこりん」を始めたのが平成23年(2011年)の7月ですから今月でちょうど4年目でした。
    今回、残念なことにアメブロから強制退会という処分を受けましたが、
    皆様から日々いただいた愛国の思いから比べると、こんな処分はどうってことはありません。
    たとえ一個人のブログを閉鎖できても、「日本共産党・民青は中国共産党・共青のカイライでしかない」ことや
    「在日韓国朝鮮人は韓国大虐殺による密入国者でしかない」という事実を変えることはできません。
    願わくば、日本共産党員や民青同盟員、在日韓国朝鮮人は「不都合な事実」からも学んでほしい。
    平和で民主的な日本に暮らしながら、「日本憎悪の思想」なんて愚かでしかありません。
    私たちの母なる国・日本は悠久の歴史を誇り、過去、どんな艱難辛苦に打ち勝ってきました。
    遅かれ早かれ共産主義思想はこの地球上から払拭され、日本国内の韓国移民という不自然も解消されるでしょう。
    とりあえず私は一度「お休み」をいただくことにしました。
    今度はアメブロ以外で「なでしこりん」を書くことになると思いますが、その時はまたよろしくお願いいたします。
    繰り返しになりますが、本当に皆様の「いいね! シェア、なう、コメント」はうれしかったです。
    どうかこれからも愛国保守の仲間は団結して、日本を守って行ってほしいです。
    暑さ厳しいおり、皆様におかれましてはくれぐれもご自愛のほどを。
    またお会いできる日を楽しみにしております。 By なでしこりん

  26. coco より:

    なでしこりん様のブログのような保守ブログに対する言論弾圧は無視し、「また政府が言論弾圧」とメディアが大騒ぎするのではないでしょうか?
    歴史戦で奮闘中の、日本の名誉と国益がかかった問題に対する、「政府見解」に反する意見。
    個人ブログで発信するならギリギリ黙認かもしれませんが、これは個人の言論の自由を逸脱してます。
    こういう前例を放置してきた結果が今の日本です。

    政権批判に利用させないよう、
    皆様、援護射撃をお願いします。

    政府 女性自衛官ブログ削除へ(2015年7月16日掲載 yahooニュース)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000073-san-pol

    クマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ
    産経新聞 7月16日(木)7時55分配信

     政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性自衛官が在ベルギー日本大使館のホームページで公開しているブログの一部を、近く削除する方針を固めた。ブログは慰安婦を「性奴隷」とする国連報告書をまとめたクマラスワミ氏との会談について「光栄」とし、「とても穏やかで徳が感じられる方」と礼賛している。

     ブログは今年3月に公開された。歴史認識をめぐり日本政府と相いれない立場を取るクマラスワミ氏をたたえる内容のため、自民党国防部会で「軽率だ」などの声が上がっていた。ある議員は「自衛官にも表現の自由はあるが、大使館ホームページで公開する以上、国際社会からは政府の公式文書とみられる。内容をチェックしない防衛省にも責任がある」と指摘する。

     女性自衛官は昨年12月からNATO本部に勤務。自身の活動を定期的にブログで紹介している。政府が削除するのはクマラスワミ氏に関する記述があるブログのみの方向だ。

     クマラスワミ氏が平成8年に国連人権委員会に提出した報告書は、朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏の虚偽の証言を引用しながら慰安婦を「性奴隷」と定義し、日本政府に法的責任の受け入れや元慰安婦への補償などを勧告している。

     朝日新聞が吉田氏の証言を引用した記事の誤報を認めたことを受け、政府は昨年10月、クマラスワミ氏に報告書の一部を修正するよう求めた。クマラスワミ氏は拒否している。

  27. hamu より:

    民主党などは本当の敵ではありません。共産党が敵です。だいたい、「日本の」共産党、という名前自体がおかしい。何処かの組織の支部である、と言っているからだ。昔に社会党が潰れたが、それで安心してはいけなかった。沖縄や北海道など相当の軍資金が共産党からばら撒かれているのだろう。実際に共産党と戦っている小坪さんは本当にすごいと思う。
    政府や自民党がはたして共産党と対峙し戦い消滅させることができるのか、せめて応援しないといけないと思う。

  28. ツタ より:

    >このyahoo!ブログの削除以降、大手保守ブログのまるごと全削除は私の知る限り、ない。

    昨年、アメーバブログでうぇーしゅ・ら・きすとという方の「虹色に煌く社会へ」という保守系ブログが削除された例があります。

    • 小坪しんや より:

      ツタ様

      コメントありがとうございます。
      WLC君は、携帯も知ってるしよく連絡とっていましたが、
      選挙ポスターの落書きは絶対に引っかかるから、いい加減にしなさいと何度も指導しています。
      (単なるコラのレベルではなく、誰かをノイローゼにするレベル。)

      なのであの件は仕方ないと思います。
      だってやめないんだもん。

  29. こんにちは。
    かつての無差別爆撃がそうだったように
    最終的な反日連中の目標は「我々の戦意を挫くこと」です。
    必要以上に恐れて怯まないようにしたいです。

    なでしこりんさんのブログが削除されたのは驚きましたが、
    私が考える真相で最も確率の高いのは
    パスワードの使い回しで、パスワードが何者かに渡り、
    そいつにブログとフェイスブックを削除(退会)されてしまった
    のではないかと思っています。

    さすがにアメブロとフェイスブックの両方に圧力をかけ、
    即効で削除するなんて無理なのではないかと思います。

  30. […] 小坪先生がこの件で記事を投稿されています。 【拡散】ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。 […]

  31. ZF より:

    なでしこりんさんの記事ですが、キャッシュに残っているものも多いのですが、実は残っていないのも複数あります。おそらく、手作業で誰かがGoogleキャッシュから削除したのではないかと思います。

    ただ、幸いなことになでしこりんさんは「転載可」にしていたので、一部は他のサイトに転載されていました。それを拾って一覧を私のところの記事に置いてあります。

    誰かが手作業で消して回ったのであれば、何が都合が悪かったのか推測できるかもしれません。

    http://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/b4a8ba0b5a7eff75cba93f983016c856

  32. ZF より:

    なでしこりんさんのAmebaブログ削除について「IDとパスワードを盗まれたのでは」と書いてる人がいますが、7月6日のなでしこりん記事に、

    「Amebaカスタマーサービスです。お客様の管理するIDの投稿機能にて規約違反となる箇所を確認し、削除を行いましたことをご報告いたします。(中略)なお、今後全てのサービスご利用において、違反行為が確認された際には、利用規約に基づき、通知なく削除や退会措置等をとらせていただく場合がございます。予めご了承ください。」

    とのメールを受け取った旨を書いているので、その数日後にAmeba側からアカウント削除されたと解釈するのが自然だと思います。

  33. 小川浩紀 より:

    初めてコメントさせて頂きます。なでしこりんさん、復活しましたね!良かったです!

  34. […] 短文の投稿になる。 ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。にて触れた、Blog削除の件だ。 […]

  35. ナミヒラ ケン より:

    在日左翼,若しくは日本共産党系の左翼の妨害行為だったのでしょうか?いずれにしても復活おめでとうございます。

  36. 中道公平 より:

    こんにちは

     共産党だけじゃなく自民党も批判ブログを削除させているし・・

     ヤフーブログは頻繁に政治ブログの削除してます

     読売も朝日も産経もテレビメディアも削除要請してるんだしね

     無料ブログは削除されやすい、ということではないですか?

  37. […] 【拡散】ブログ、削除。なでしこりん様の急報に際して。https://samurai20.jp/2015/07/nadesikorin/  保守系Blogが削除されている。なでしこりん様の削除の報を聞き、非常に驚いた。(リン […]

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