まずもって抗議する。
この一点に、私の意見は集約する。
他に言葉ない。
▼抗議の対象
その対象であるが、当然ながら犯人に対して、である。
次に、(疑われている側の)サヨク陣営、原発反対派の動きに対して、である。
その後の声明、対応は非常に最悪と言っていい。
右派左派、問わずに言わせて頂きますが
私の所感としては「なんとバカなことを」である。
強い怒りでもあるし
溜息も出てしまいそうだ。。。
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▼抗議の理由
その理由になる。
極めて厳しい対応となることが想定されるからだ。
そして、そうすべきだと考えているし、私自身も言わざるを得ない。
強い規制がひかれると考えるし、
また、そうすべきだと言わざるを得ない。
少し微妙なニュアンスの書き方となる。
はっきり言えば、私個人としては、
それはそれで、いかがなものか、と思っているのだ。
▼テロ指定一直線の弊害
これは、「テロ指定一直線」である。
私の読者層は主に保守層であると認識しているが
その上で、サヨクに情けをかけ、同情すらしているのだ。
意外だろうか。
ネットで叩かれているのは、ごく一部の反動勢力にすぎず
多くは真っ当にサヨク活動(真っ当にというの変だが)をしている。
この、真っ当な層も、半壊してしまうだろう。
私はこれが残念でならない。
弊害であると考えている。
なんとバカなことを、という理由だ。
▼真っ当な政治活動には賛成
サヨク擁護と言われそうだが、
私は真っ当な政治活動には賛成の立場だし
双方、思いが強すぎれば、たまには逸脱もするだろう。
笑えるレベルであれば、私はそれを許容する立場だ。
意外と言われるのかも知れないが、サヨクはサヨクでいていいと思っている。
私は、保守・リベラル共に在る世界が健全であると考えているからだ。
法の範囲内でやり合う分には
「受けて立つ!」とは思いつつも
滅ぼしてやろう等とは思っていない。
(戦端が開かれた場合は別対応。)
▼どちらもいていい。
議論を戦わせ、より良い意見となるよう、
双方、磨き上げるべきだ。
そのためであれば、少々、意見が異なっても構わない。
時には真逆のものもあるだろう、
イラッとすることもある。
だけれども、どちらもあることで
私たちの陣営にはない観点も与えられることはあるし
そのようなことは極稀とは言え、それでも、それでも
その声を封殺するようなことはあってはならない。
私は、その立場を堅持してきた。
私の存在は、(書類面では)「最も攻撃的な保守」と象徴されると、
そのように評価される場合もあるが、
それはポジションに拠るもので、それぞれに背景と理由があってのことだ。
私自身は、どちらもいていい、
そういうスタンスです。
その上で、双方、意見を戦わせるべきだ、と。
「反原発」のメッセージ? 犯行声明なく…目的不明
ドローンが首相官邸に侵入した事件。犯行声明などは確認されず目的は不明だが、放射線を示すシールが貼られ、微量の放射性物質が検出されたことから、「反原発」のメッセージともとれる。誰が、何のために飛ばしたのか。国内では来年、主要国首脳会議(サミット)が開催予定で、2020年には東京五輪・パラリンピックという大イベントも控え、警戒感が強まっている。
「意図が分からないが、不安をあおる極めて悪質な行為。背景や動機を明らかにしなければならない」と捜査関係者は強調する。
ドローンに積まれていた容器の周辺からは、微量のセシウム134、137を検出。通常は自然界に存在しないが、平成23年の東京電力福島第1原発事故で大気中に放出された。
容器には放射線を示すマークが貼り付けられており、今回の事件に関与した人物が「原発」に対して何らかの主張を伝えようとした可能性もある。
首相官邸という重要施設に不審物を積んだドローンが侵入したうえ、放射性物質も検出されるという事態を受け、警視庁は思想犯を捜査する公安部を中心に捜査本部を設置し全容解明を進める。
>「意図が分からないが、不安をあおる極めて悪質な行為。背景や動機を明らかにしなければならない」と捜査関係者は強調
当然の声ではあるが、これは重く受け止めねばならない。
>首相官邸という重要施設に不審物を積んだドローンが侵入したうえ、放射性物質も検出されるという事態を受け、警視庁は思想犯を捜査する公安部を中心に捜査本部を設置し全容解明を進める。
当然ながら、政治は動くだろう。
動かざるを得ない。
まずもって首相の身を守る必要があり
私自身は「このような警備体制だったのか」と嘆く立場だが
首相の警護体制とは、国家の威信そのものと言っても良いからだ。
世界中に恥を晒したと言ってもいい。
動くのが当然であるし、動いて頂けるものと確信している。
官邸屋上に落下した「ドローン」=22日午後、東京・永田町(川口良介撮影)
「反原発」のメッセージ? 犯行声明なく…目的不明
ドローンは遠隔操作で飛ばされ、官邸から数百メートルほどの場所で何者かが操作していた可能性もあるが、単独犯か組織による犯行かは不明だ。
「サミットや東京五輪の開催が迫る中で喫緊な対応が必要なリスクがはっきりと現れた。法整備や規制を急ぐべきだ」。国際テロリズムに詳しい公共政策調査会の板橋功氏は指摘する。
「積まれた物から意図的なものも感じる」と話す板橋氏。日本人人質の殺害を公開したイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本を標的として名指しするなど、国際テロリズムへの懸念が高まる中、類似犯による似た手口が社会にパニックをもたらす恐れもあると警鐘を鳴らす。
警視庁幹部は「問題点が明確になった。再発防止へリスクの分析が加速し、警備の強化も進むはずだ」と強調した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150422/afr1504220040-n2.html
▼「反原発団体」の犯行が疑われている。
状況証拠が整い過ぎている。
流石にそう思うな、というほうが無理だ。
原発マークをつけてみたり
セシウムの件、何から何までそのまんまだ。
▼一応「菅生事件」も振り返るほど。
むしろ整い過ぎている点を疑いたいほどである。
かつては、菅生事件なるものもあった。
共産党を壊滅させるため、警察による自作自演で駐在所を爆破した事件。
1952年のこと。
実際に共産党は壊滅した。
とは言え、これはありえない。
同事件は1952年のことであり、IT技術も発展した今、流石に無理がある。
このような大掛かりなことを自演した場合、バレる可能性が極めて高く
「そうせずとも」指摘できるほどの、「やりすぎたネタ」は多数あるからだ。
わざわざリスクを負うとは考えられない。
▼どちらもお花畑だ。
これは保守層にも言えることだと思う。
そしてサヨクには、当然ながら、、、ちょっとどうにかして欲しいと嘆く立場。
例えば沖縄におけるアルタイル(海保)が「追突」したという報道。
あれは実際には(海のルール等を紐解けば)むしろ逆ですよね?
このような事例が、あまりにも多すぎた。
何をやってもいいと錯覚しているのではないか。
▼サヨク政治家の不見識
というより、脇が甘すぎるし、状況を軽く考えすぎているのではないか。
のんびりと政権批判をしているような場合ではない。
もしも私がサヨクの指揮官であれば、
菅生事件を引っ張り出して、
「左翼以外からの、左翼を貶めるための犯行」を主張する。
あわせて、ドローンの件、首相公邸の件に対し
犯人に対し、厳しく抗議の意思を示す。
「犯人はサヨクではない!!!」と強く意思表示を行う。
でなければ、考えるまでもなく
どうなるか自明であるからだ。
テロ指定一直線、厳しすぎるほどの規制がひかれ
警察力や公安の幅はさらに増強され、
いや、されすぎてしまい
それこそ言論自体が抑圧されていってしまう。
にも関わらず、左派系の政治家は、どのような声明を出したか。
もう溜息しか出なかったので、ここでは紹介を差し控える。
まったくもって、対応がなっていない。
これでは「犯人は、私たちの仲間です!」と言っているようなもの、
私は、菅生事件系ではなく、実際に「そうなのだろう」と確信してしまった。
多くの国民が、そうだと思う。
これは、あまりに対応の不手際であったと言わざるを得ない。
本当に、お花畑となってしまったのだろう。
▼テロ指定一直線となるのは当然。
記事でも触れられているが、ISILの問題もあり、世界はテロに対し極めて過敏だ。
我が国もそうであると信じたい。
にも関わらず、首相官邸においてこのような「事件」が起きた。
警備の甘さが露呈し、我が国の「テロへの防備能力」は、世界に恥として晒された。
政治は対応せざるを得ない。
東京オリンピック前、世界が日本の治安に一目を置いてきた中での
本事件の意味合いは極めて重い。
同種のテロを起こされても困る。
国民の不安もあるし、世界の目もある。
ゆえに、政治は動くべきであると思うし
動かざるを得ないと考えている。
私自身、やるべきだというスタンスだ。
このような状況になれば、やらざるを得ない。
テロ指定一直線。
その規制のレベルは、ちょっといまの現代日本人が想定するレベルとは、まったく異なるだろう。
▼犯人は、最低だ。
犯人が逮捕されていない状況ゆえ、推論ベースとはなるが
もし万が一、このようなアクションを「政治活動の一環」と考えていた者が行ったのであれば、
その方は最低だと思う。
繰り返す、その方は最低だと思う。
これで左翼は崩壊の一途を辿る。
正直、「指定すべき」と思ってしまうほどの、激しすぎる団体はあった。
やりすぎたと感じたことも多々ある。
しかし、それは一部だ。
保守系政治家として、このようなことは言いたくもないのだが
リアルに立つ者として正直に言わせてもらえば
ネットで批判の対象となるほどの「おかしなところ」はごく一部。
今回、ごく一部以外も極めてやりにくくなる。
どの程度でやりにくくなるかと言えば
もう、崩壊と言っていいほどやりにくくなるだろう。
▼高度な飛行体
徹底的に解析していけば、ほどなく犯人はわかるだろう。
開発元であった中国メーカーすらも、調査に協力するという。
この場合は通信の秘密は突破される。
その要件を満たしていると認識している。
ドローンの通信状況、GPSなど、
電波を送受信して飛行する以上、当然のことだ。
高度な機械とは、確実に痕跡を残す。
スタンドアローンな動作物など、設計されはしないからだ。
しかも民生品で、一般に販売されているものが、だ。
ありえない。
このあたりの改竄は、しようと思っても不可能に近い。
(ゆえに菅生事件系の考えを否定した。リスクが高すぎる。)
国家の威信をかけて調査する。
「高度な飛行体」という、証拠満載の物証をだ。
▼寂しくなるなぁ。
私はサヨクとは、考え方が異なる。
真逆と言ってもいい。
その上で、(真っ当な活動に対しては)
この野郎!と思いつつも、存在することを認めてきた。
向こうがそうかはわからないが、
私は少なくともそうであった。
もう意見を戦わせるどころではなくなるだろう。
いまの状況を、様々な層が誤解している。
甘く認識しすぎている。
メディアだってそうだし、
特に左派系の政治家だってそうだ。
実際に、一部がテロ指定され
結果的に軒並みやられることになって、
その段になって「言論弾圧~!」等と言っても遅いのだ。
あまりに初動が悪すぎるし
状況を甘く見積もり過ぎたと感じた。
私の所感としては「寂しくなるなぁ」である。
トムとジェリーではないが、寂しさを感じるほどに
私にそう言わせるほどに、厳しい状況になるのだろう。
どちらのイデオロギーに拠るものであれ
真っ当な政治活動が、結果的には抑圧されていくことを
私は良いことだとは思わない。
それだけのことなのだ、
それほどのことなのだ、
その重みを保守陣営として噛み締めたい。
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未練はないです。
穏健なリベラルは社会に必要でしょう。(それはあくまで人間の本性とか業についての深い寛容さを持ち合わせていればの話ですが)
日本には歴史的に反日左翼というのが増殖して、日本をグッチャグッチャにひっかきまわしてきました。先日のBPO委員会では小坪先生が香山リカに照準をあてたのは社民党とずぶずぶだった過去などを政治家として問題視されていたのだと思いますが、個人的には香山リカの下にあった斉藤貴男などのほうがとんでもない人選だと思います。
たとえば斉藤貴男は「憲法が変わっても戦争にならない(ちくま文庫)」などを読めば思考癖がわかると思いますが、さらに問題はその共同編著の高橋哲哉という東大の学者です。
朝日新聞などが慰安婦騒動を狂ったように起こしたのは、こういう学者がとんでもないイデオロギーを吹き込んだからです。NHKの日本軍性奴隷法廷の番組も当初はこの学者だけが解説して日本人を洗脳する予定だったのをNHK幹部が異常に気づいて秦郁彦氏を追加させたとのことです。
高橋哲哉が、どんなことを書いてきたか以下に挙げましょう。
「歴史/修正主義」高橋哲哉(2001年 岩波書店)
・慰安婦問題を矮小化する日本人はドイツのホロコースト否定論者と同じである。(ドイツの幼稚なホロコースト否定論者の発言を執拗に記載して、彼らと同じだと印象づける悪質な印象操作をくりかえしている)
・慰安婦を性奴隷とした日本人は犯罪者であるが、後世の日本人は犯罪者でないので責任を認めて反省さえすればよい。
・元日本軍慰安婦はなおトラウマ記憶をかかえて現在もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいる。
・日本軍の慰安婦事件は国際法違反および人道の罪に値する。(国連人権委員会も日本を有罪としている)。
・法的責任が終わっても子孫は「記憶」の責任は永久に負うべきだ。
・「記憶」の責任は日本人や韓国人のみでなく世界中に伝えるべきだ。
・当時の宮沢首相などは謝罪したが法的責任を認めなかったは責任の否定である。
・慰安婦がうそをついているなどと攻撃したのは厚顔無恥のセカンドレイプである。
・日本軍の性奴隷制度を裁いた「女性国際戦犯法廷」は本来は日本政府が開催すべきものだった。
「戦後責任論」(1999年 講談社)の論文集はもっと陰湿です。
「当時の朝鮮総督府の責任者だった人物の証言など加害者側の証言だから信用できない」。
また「西尾幹二はドイツは強制売春を謝罪してないというが、ドイツ強制売春の証言は研究が少ないのでほんとに信用できるかわからない。またドイツで強制売春あったとしても強制売春は日本とドイツだけだから日本もナチスドイツと同類であったといえる」など。
日本人が反省しなければならないという根拠として、呼びかけに応じるという「応答責任」という奇怪な用語を多用していますが、世界中で「日本は性奴隷の国」として侮辱された各地の日系人からの応答にはなんの興味もないと見えます。
またすさまじいのは慰安婦騒動によって日韓関係を徹底的に完膚なきまでにぶっこわしたことへの反省や責任の自覚が一切ない、ほんとにゼロです。
高橋哲哉みたいなのが朝日新聞に再び登場するようになったら、朝日新聞がなにかをやらかすという合図です。
また反日左翼がたびたび「日本の歴史学者がどうのこうのと言っている」、たとえば「日本の歴史学者(吉見義明など)は日本軍の慰安婦が性奴隷であったと認めている」などと歴史学者を持ち上げて反論してきますが、これにだまされないためには、たった一つの事例を知っているだけで十分です。
日本の歴史学者たちは、吉田清治のとてつもない慰安婦強制連行説が昭和50年代からいくら拡散されようとも、朝日新聞が海外にばらまき韓国人が怒り狂っても、それを否定するどころか、逆に吉田清治を歴史の証言者として利用しようとしたのです。
この事実だけで、日本の歴史学者はまじめに歴史を検証する意欲などなーにも無かった(すっからかんの空っぽであった)ことが実証されています。ひたすら日本をおとしめることだけに特化した連中だったのです。
実はマルクス主義経済学が崩壊したときに、同じくマルクス主義者が構築した歴史学もゴミ箱に捨てるべきところを、日本人がお人好しであったために、反日趣味の歴史学者をつけあがらせたのが悪かったのです。
なぜ日本人がだまされたかというと、「人間はリアリティーのあるものを信用するという性質がある」ため、それを徹底的に反復的に利用されたからです。つまり朝日新聞や反日左翼が、中国や韓国にガソリンをばらまいて反日感情を徹底的に煽りたてた。それで中国人や韓国人が烈火のごとく怒り狂って日本に猛抗議してきた。さらにメディアがそれを極端にクローズアップしたので、日本人が反日左翼の歴史観にリアリティを感じてしまったのです。(具体的にはそうなるように洗脳された)
歴史学者だけでありません。社会学や哲学など多くの学問が悪用されました。
戦後日本はかくのごとく反日左翼にみにくいほどに翻弄されました。
こうなった理由は大変シンプルであり、共産主義者が言論空間を支配したことの非難が高まったときに過去の歴史認識を悪用して「鬼のような反日」に活路を見出してオピニオンリーダーとして生き残ろうとしたためです。
共産主義者が反日主義者を後継者に指名しました。上記の高橋哲哉の著作のなかで共産主義の悪魔性への批判が少ないのはせのせいです。(著作にたまにソ連に抑留された日本兵の話題がでてくると思ったら、ソ連から中国の収容所に送られて寛大にも日本に返してもらったと、中国共産党と中帰連を持ち上げるために記載していました)
反日左翼はかくのごとく最悪です。国際的に日本を孤立させて日本人の愛国心をぶっこわすのが生きがいです。だから愛国心を汚物のように内心では考えています。
ドローンなるものを知った時に最初にイメージしたのはオウムのラジコンヘリでした
今回の事件は、ヌルい警備態勢への警告として受け止めて
適切な対策を講じるきっかけとなるものにしてほしいです
くどいですが、上記の高橋哲哉の奇怪な論法で印象に残ったものをもう一つ。
「原爆投下について日本が米国を批判したいのなら、まず慰安婦問題について徹底的に世界に謝罪して反省しろ。米国を批判するとしたら、その後だ」
これをそのまま韓国にぶつけたら、どうなるでしょうか?
「韓国が慰安婦制度で日本をこれ以上非難したいのなら、まず韓国大統領が韓国人慰安婦やベトナム人慰安婦の前で土下座しろ。その際にベトナム人慰安所や韓国慰安所に関与したのは米軍も無責任ではないから、米国大統領も引き連れて謝罪しろ。それから日本を非難するのなら、言うことに耳をかたむけよう」
と言えるはずだ。
この手の反日左翼の論理破綻は無数にあります。
反日左翼の得意だった非難に、「日本の国際支援が発展途上国を破壊してきた」というのが歴史的に戦後ずっと続いてきたのですが、AIIBでは中国は環境破壊や人権無視などの審査おかまいなく国際支援しようとしていて、どう考えても憂慮すべきですが、そういう批判は一切しません。
とっくに論理破綻しているのですが、「日本が最大の悪」という大前提を絶対に疑わないから反日左翼は平然としています。
反日に凝り固まった共産主義者が反日イデオロギーを生み出して、それをわかりやすく噛み砕いて大衆を洗脳しようとしたのが朝日新聞など反日マスコミであり、一部の学者が狂っていてもメディアが公平であろうとすれば破壊的な反日騒動は防げたはずです。
だからこそ公共的役割をもったメガ放送局の公平性というのはとてつもなく重要であることがわかります。
先生とは逆でホットします。
いや、ヤツラ地下に潜るから逆に怖いですね。訴訟とかじゃなくて、暗殺とか惨殺とか警戒しないといけなくなりますね。
反原発のメッセージ性は明らかですが、左翼とは限らず、右翼の可能性もあると考えられます。東京電力の本社周辺を異様な執拗さで連日抗議行動をしていたのは左翼もそうですが、右翼団体もいました。
日本のマスコミはほんとうに狂っています。議論を封じるために猛烈に印象操作報道をしてきました。従軍慰安婦騒動のときもそうです。
原発停止により流出する日本の富は年間で3兆円という試算があるにもかかわらず、それをあまり報じようとしない。30億でもなく300億でもなくその100倍の3兆円です。これだけあれば相当多くの日本人がうるおうに違いないでしょう。
しかも風評被害をろくに検証しようともしない。
マスコミの狂ったような反論を許さない反原発騒動は潜在的テロリストをあちこちで養成したと思います。昭和30?40年代の過激派闘争とまったく同じです。
狂ったような成田闘争も反日左翼の集団的怨念の産物です。
犯人が特定されれば、その犯人が属している組織の繋がりや思想系統、抱えている問題の背景とか、もしかすれば民族。及ぼす影響の広がりは大きいと思いますよ。放射能容器を装着していたから愉快犯ではないし。安倍総理が成し遂げようとしている戦後の大きな改革を阻止したい勢力がいます。
> ▼一応「菅生事件」も振り返るほど。
> むしろ整い過ぎている点を疑いたいほどである。
確かに本文に記してある様に反原発派が実行犯である場合、余りにもリスクが大きいですね。
言い方を変えれば、反原発派を利用する立場ならそのリスクがかなり軽減出来ると言う事ですね。
もっと掘り下げて述べるならば、日本の反原発派事情に精通している可能性もありますね。
犯行に必要な経費面を見た場合、ドローンはただでは無い。
価格は5000円?30万円位まで一から桐ですが、一連の報道を信じるならば機種は PHANTOM 2 で、市場価格で8万円?17万円程の様です。
それだけのコストを掛け、且つ捨てる経済力があると言う事です。
報道では有効操縦距離は約300mとされていますが、送信機の最大通信距離はカタログ値だと遮蔽物無しで約700m、動作周波数は922.7MHz?927.7MHzで、携帯電話のプラチナバンド800MHzよりやや遮蔽物に弱い周波数帯を使用しています(電波は周波数が高くなると光に近い特性を示す様になり、遮蔽物に弱くなる)。
更にオペレーター側が受信するモニターに使用される周波数は2.412GHz?2.462GHzで最大有効通信距離はカタログ値だと遮蔽物無しで約500mとされている様です。
アンテナを工夫したり出力を強くすれば更に飛距離は伸びますが、電波管理局のサーチに引っ掛かったり人目についたりと、余り現実的では無いでしょう。
首相官邸を中心とした場合の距離は下記の通りです。
参照:ちょっと便利帳
・700m
東:霞ヶ関駅付近
西:赤坂駅西側付近
南:六本木二丁目交差点付近
北:永田町駅北側付近
・500m
東:首都高霞ヶ関インター付近
西:赤坂駅東側付近
南:NTT赤坂ビル付近
北:国会図書館前交差点付近
・300m
東:国会議事堂前駅東側付近
西:山王下交差点付近
南:溜池交差点南側付近
北:衆議院第二議員会館付近
首相官邸の立地は周辺と比べ比較的低く、且つ周辺には高いビルもそれなりに揃った地域で、ビルの屋上などを上手に利用すれば遮蔽物に殆ど影響されずに飛ばす事も可能な地域です。
また、PHANTOM 2 の純正カラーは白ですが、黒く上塗りしてあったとの事です。
地域の特性として公官庁や政党本部(共産党や公明党の本部は有効操縦圏外ですね)も多くあり、お出掛けスポットも近く、外国人も多い地域と言えるでしょう。
これらの点を考慮した場合、絶対条件ではありませんが、比較的に組織的に犯行を行った方が成功し易いと推測出来ます。
今回は幸いな事に物的にも人的にも直接的な被害が出ておりませんが、これは実行犯も当然折込済でしょうから、何らかのメッセージ性を持った犯行でしょうか。
本件とは関係有りませんが、支那では国有企業がデフォルトしたり、AIIBは日本が参加しなかったせいで散々な状況の様ですね。
犯人を突き止め、逮捕し関係団体を破防法の指定をして欲しい
左翼って、本当に汚らしい
ソウルの放射線には、抗議をしないくせに出来れば山本太郎や有田ヨシフが関わってる
事を願う
関係ないですが
日本のお隣の国又は民族の人は
平気で日本の文化財の神社を悪びれもなく放火して開き直りますから、ドローン件判りませんが
KoreanとChineseが日本で犯罪やりたい放題です、これからの日本の治安と秩序に不安を感じます。
池袋でも放射線が検出されましたね。
明らかに同一犯。恫喝ですよ、これ。
放置すればオウム以上の事件になります。くれぐれも用心を。
現在のドローンは無線操縦の電波が切れた時のバックアップの為GPSでの自動運航出来るものが多いですが、目的地をプログラムすれば電波が届かなくてもそこに到達出来るということです。(市販DJIにそのプログラム機能があるのかどうか判りませんが)
27日に改定される日米防衛協力の指針は野田内閣時代の下準備がはじまっていた!
野田内閣と安倍内閣で日米の役割分担が極端に変化するとは思えないんですよね。
だから今後、この件で民主党が邪魔したらこのネタで突っ込んでやるべき!
北澤俊美副代表らが米国を訪問 2012年09月18日
http://www.dpj.or.jp/article/101447
>さらに、普天間基地移設問題や米軍再編、日米ガイドラインの見直し等に言及。日米安保に関する諸問題の他、
>尖閣諸島情勢など中国の動向、日韓関係、中東情勢、原子力政策、日本の政治情勢などについて、幅広く濃密な
>意見交換が行われた。
ガイドライン再改定へ戦略協議=中国にらみ役割見直し―日米
http://archive.today/itwK
時事通信 11月10日(土)8時59分配信
>【ワシントン時事】長島昭久防衛副大臣は9日、訪米し、国防総省でカーター副長官、国務省でキャンベル次官補とそれぞれ会談した。
>双方は、自衛隊と米軍の協力の在り方を定めた日米防衛協力の指針(ガイドライン)の再改定を視野に、戦略協議を開始することで一致した。
>会談では、中国の軍拡や海洋進出の動きなどをにらみ、日米の役割分担を見直すとともに、共通計画の策定や共同演習の実施、沖縄を含む
>基地の共同使用などを進めていく方針を確認。事務レベルに加え、政治レベルでも協議を重ねていくことを決めた。
現在の日本における「サヨク」は、根本的な所から認識を間違っていて、どれだけ指摘しようが証拠を出そうが間違いを認めない、どうしようもない奴等だと思っています。
国益に反する、敵の工作員レベルです。
マスコミや日教組の刷り込みによる、潜在的サヨクは相当数いると思いますが、そういう人たちは積極的に政治に関わろうとしない場合が多いと思いますが、積極的に政治的活動をしているサヨク層については、絶望的なのではないかと。
ですから、そういう連中は消えてしまっていいと思うんです。
人は無意識のうちにバランスを取ろうとするものだと、どこかで聞きました。
保守が強くなれば、その反動として革新思想を持つ人も出てくるのではないでしょうか。
そしてそれは「愛国」を根本とし、現在のサヨクとは別の存在、本当の左翼になるならば、日本は大丈夫だと思います。
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>その方は最低だと思う。
>繰り返す、その方は最低だと思う。
>
>これで左翼は崩壊の一途を辿る。
一個人の犯罪でなぜ左翼が崩壊の一途を辿るのか。
論理破綻もひどすぎる。