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色々と言われるので、ざっくり作ってみました。まだ未完成であり、今後、しっかり作りこんでいきたいです。実はHPリリューアルの根幹部分なのですが、のびのびになってしまっておりました。過去10年ぐらいの実績まとめになります。
出だし部分、冒頭部分を転載します。
また目次についても公開。
※ 本ページについては最終的にはデザインリニューアル時にもう少し機能的に予定です。それまでは「+ボタン」をクリックしてください。
赤旗”押し売り”問題の解決
政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内における勧誘・配布・販売を当市議会で禁止。産経新聞が大きく取り上げ、のち自民党本部より47都道府県連に対し通達が発出されました。“市議を辞職せよ”と爆破予告を受けつつも、継続して質問を行い行橋市においてはゼロ部の答弁を得る。全国で横展開できる改善方法および党本部通達を公開。
外国人による高額療養費の不正利用と法改正
国民健康保険法、本体法の改正に際して寄与。医療費を踏み倒した外国人については(観光などの短期を除く)ビザの発給を制限。
・【外国人への税制優遇の公的証明】外国人による扶養控除
・拉致事件の地方自治体における広報啓発、めぐみ上映率100%。安倍元総理の前で事例報告
・拉致教育をヘイト扱いした地方行政に抗議、拉致問題の新設予算の設立に寄与
・外国人のみ許された年金脱退一時金と生活保護
・軍艦島問題
・太陽光パネルに関する問題提起
・ウイグル問題に関する対中非難意見書を100自治体超で採択、公明党側に賛意を確認
・ヘイト条例により告発されたネットサイトの支援および標準テンプレートの公開
・まとめサイト群などに対するサイバー攻撃(Ddos)およびアフィリエイト剥がしに対する対抗および所管大臣に直訴
・全国初のヘイトクライムの被害議員として、加害者側を刑事民事で提訴し勝訴。
・ブルーリボンを守る議員の会を設立、共同声明の賛同数1900議席に。
・沖縄県知事選において知事候補の一本化に尽力、のち知事選役員に就任 ~心の一本化
・大阪港湾MOUに関連し、前・経済安保大臣、現・経済安保大臣に直接陳情
・懲戒制度を有する全ての士業界および監督官庁、さらに弁護士会から懲戒請求制度の運用について文書回答を得る。
・ネット連動型の多数の国会請願(TPPの問題点提起、国旗国歌法など)を公開、付託に導く。
下記にて、一定のコメントともに公開しています。全文を掲載すると見た目が重たいので「+」ボタンで折り畳んでいます。このあたりはもう少しデザインが改善される予定です。
【ご協力のお願い】私の実績は何があったか。
あとは押し紙訴訟で新聞社に対して独禁法違反で勝訴判決を得るなどがあったと思います。保革共闘を掲げ、代理店への人権侵害的な観点から消費者系弁護士が動く。保守系議員は同じく左派系新聞にストレスを感じていたわけですが、左派色もある弁護士らと保守系地方議員がタッグを組む形で。
その他、たくさんのことを実施してきたと思うのですが、ぶっちゃけよく覚えていないんです。
もしよかったらコメント欄などで教えてください。
個々の実績について、まとめ記事を各個に書きたい。
実績一覧は、「詳しく見る」のリンクは、当時の記事にジャンプしているだけです。本来ならば結果報告として一定の”まとめ記事”にしたいのですが、そちらは手が回っていません。インターフェースをどうするかも決まってなかったのですが、様々なページを参考にさせて頂き一定の方向性は出せました。どんな感じになるかは調整中ですが、私個人としてはすごく楽しみにしています。
トップページから、実績一覧に直接ジャンプできるようにします。思えばblogサイトとして始めたため、過去記事は当然のごとく流れていきますし、自分でも実績が分からなくなりまして。思い出せないときは検索ボックスから調べて資料をひいていたのですが、索引のような感じで資料庫化したいと思いました。
余談になりますが、プロフィールのページもまともに書いてなかった(タブなどの機能テストのまま10年放置。)状態で、生年月日と略歴程度しか書いてませんでした。もう少し力を入れて書きたいところですが、一応は書いていたりします。
さんざんにデマも流されましたので、デマについてというページも一応は作っています。こちらについてはまだ仕上がっておりません。
今後は個別の「過去実績」について、まとめ記事を出していくかもしれません。
せめて何本か、代表的なものは完成させておきたいしなぁとも。
まだまだ未完成ではありますが、さらっと見て頂き「こんな風にしたらどうだろう?」という提案があればご助言をいただきたく思います。また、何より過去実績の一覧において「あとこれもやってたよ」があれば教えて欲しいです。
欲を言えば、ここで提示した実績一覧は「ネット保守系」のものであり、市内の実績も別にまとめたいところ。
例えば”数十年ぶり”の都市計画の変更、あれは市内にも大きな影響を与えました。慣行水利権による、同意書の撤廃。
産廃施設の進出から地域を守る等。また市外からの転入者が生活保護に占める割合の答弁を求め、一定の抑止力となる等。(ある意味では過去においてはザルだったのではという指摘。)
あとは過去の執筆原稿の一覧をまとめページとして掲載したい。相当に緻密な記事を書いてきたつもりであり、紙媒体向けの書き方はblog以上に丁寧なものも。ただ、データがどこにいったのやら、と。
ブログのエントリーで出していく可能性がありますので、楽しみにしていてください。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
実績ではないのでしょうけど、岸田首相の総裁選支持が、
ネットとリアルの架け橋として序盤に指した、それでいて後々効いてくる「神の一手」だったのではないかと思います。
個人的にはやはり六士業メテオスラッシュが強く印象に残ってます。
正直、例の事件を足がかりに、左派とマスコミ主導で西洋ポリコレ並の言論弾圧運動が始まるかなと思っていました。
普通に働いたら結婚も子供も出来て、将来に不安を抱かずに済む日本を築く。
残念ながら保守の方には経世済民に資する実績がないのですね。。。
元衆議院議員・安藤裕チャンネルひろしの視点(2024.01.24)
「副業はバラ色ではなかった」
活動実績を見ますと、市議会議員?と思います。
国会議員が表側ならば、小坪市議は裏の国会議員かと。
議員年収で比べれば、ハイコストパフォーマンスでしょうか。
さて、米国では内戦が始まる可能性が高いそうですね。
大量の不法移民を積極的に受け入れている連邦政府側の守備隊と、不法移民の侵入を防ぐ州兵との間に一触即発の可能性が高まっているようです。
内戦が始まれば、大統領選挙は中止です。
EUでは、農業を壊滅させる政策に抗議して、大規模な農民の抗議活動が盛んに行われています。
中国では、ご存知のように経済が破綻に向かっていますので、内乱が起きてもおかしく有りません。
中東も、イスラエルとの争いで大戦に発展しかねません。
比較的に安定しているのがロシアのようです。
ウクライナの負けは確定で、ロシアの国境に接する地域の併合で、予定通りに終わる見込みです。
日本は被災地を除けば平和なようで、国会議員を取り込みたい米国の支配層と中共と韓国とで足掻いているように感じます。
日本も農業を減らす方向のようですので、その時には世界の人口を大幅に減らしたい方々の思惑に沿って・・・
急に、FMのCMで河野太郎さんの声をよく聴きます。
石破茂さんも、ニュースでさり気なく映るようになりました。
小泉進次郎さんは、もう少し後でしょうか?
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