個人献金のお願い~流石に戦い過ぎてもうすぐ資金ショートします。

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ちょっと使い過ぎました。そろそろショートします。
令和5年9月15~18日、”外国人のみに許された年金解約制度”である、脱退一時金のロビー活動などで上京のち大阪入り、飛行機・新幹線などの交通費、宿泊費で15万円ほど。コロナ禍が落ち着いたからでしょうか、かつてないほどに交通費と宿泊費があがっています。

(主な日程と活動)
一般質問が9月12日、意見書案の提出が13日、徹夜で上京資料を準備。
同15日、北九州空港⇒羽田空港。
自民党本部にて事務方幹部に報告・事前調整、自見大臣への表敬と面会。また多数の国会議員事務所に面会させて頂きました。
同16日、谷畑英吾(全国市長会 元副会長)と東京で合流。ランチミーティングで徹底討議。夕刻より夜間にかけて、立場の異なる国会議員と4時間討議。なんとか合意を得る。そして漫画の公開。
同17日、東京駅⇒新大阪を新幹線にて。深夜のラジオ放送に中山・元副大臣と出演。ホテル帰着は夜2時。
同18日、新大阪⇒小倉駅、福岡に戻る。
同19日より、行橋市議会の委員会審査。

成果は、脱退一時金の改善に協力を申し出てくれる元国務大臣経験者が「複数」、および会館での漫画公開、あわせて神戸において元副大臣と地上波での放送。

(想定以上に高額となった支出内訳)
急な休会日があったので飛行機を振り替えたのですが、航空券が片道4万円(前日予約)ほど。
東京2泊(9月15日~17日)が2万6千円。
かなりタイトに日程を組んだのでタクシーを多用、たぶん2千円×10回の2万円ぐらい。
17日は、東京駅→新大阪が新幹線。指定席で1万5千円。
大阪での宿泊が、どうしても駅の最寄である必要があり一泊で3万円。
新大阪→小倉駅の新幹線が1万5千円ほど。

これとは別に、広島でのロビー活動。また今週末も神戸でラジオに出演します。連休前の宿泊施設は予約が大変という状況で、コロナ禍が明けたことは良いことだと思いますが、(少しでも移動速度を稼ぐために)便の良いところを選択すると2万円近くになってます。
探せば安価なホテルはあるのですが(利便性だけではなく、)書面を保持して出張するため常駐フロントのあるビジネスホテルにしています。

 

それなりに個人献金を頂いており、市議の中では活動費に余裕がある部類だとは思っております。皆様のおかげで、連日ではありませんが、事務員さんにも出勤して頂けております。

「頂いた分だけ使う」というのが私の流儀で、後さき考えずにガンガン使いました。なくなったらお願いするという方式です。今回は一気に改善まで持っていきたい思いがあり、「ここが天王山!」とばかりに使っているのですが、恐らく来月あたりで資金ショートを起こします。

ショートしたからどうというわけでもなく、いつものごとく私費(個人として頂いている歳費)もぶち込んでおりますが、生活自体は可能です。ただし、いまの活動はできなくなります。

いま見込んでいる支出としては、上京を2回ほど。
他国会議員との協議・要請作業、および官僚とのレク(日程未定)です。1回では終わらないと思うし、ここはオンラインでは代替できない。
また、余裕があれば他県の議会にも実際に赴いて協力要請を行いたいと思っています。
11月中旬を見込んでおりますが、全1700議会に対する意見書案の発送費用。切手代で約30万円、印刷費は概算で10万円ほどだと思います。

この記事は、かつてMOUおよび統一地方選における献金要請の際の記事をベースにしているのですが、「全国を網羅して飛び回る」ことをお約束しました。『私が逆の立場でも同じですが、やはり実際に応援に入ってもらうことほど嬉しいことはありません。しっかりと勝ちに結ぶ応援をすることも目的ですが、ここで構築された人間関係こそが私の財産であり、そして現実を変えるための武器です』と述べました。今回の脱退一時金の件では、皆様にご負担いただいた御浄財で維持されている信頼関係、各地の地方議員らに協力を要請いたします。

古くからの読者からすれば「あー、そろそろショートさせるだろうな」と思っていたのではないかと思いますが、はい、今回も後先を考えずに使い切りました。大変に恐縮ですが「最近、よく活動してるよ」「ま、ほとんど交通費だろ、しゃーない、俺の代わりに行ってくれたと思って支援してやろう」と思って頂けた方は、ご浄財をお願いします。

あまり献金のお願いをするのは好きではないのですが、恥ずかしくないだけの活動を行ってきたという自負もあります。私の好きな言葉、お代は見てのお帰り。
領収書の発送作業も滞ったままで恐縮なのですが、だから堂々と「すまん、使い切った」と書かせて頂きます。

ちなみに活動費の都合さえつけば、「もっと飛びます」とお約束します。
(まだ足は完全ではないため、本来の移動速度まで改善はしておりませんけれども。)

 

 

個人献金のお願い
小坪しんや後援会・涼月会では、小坪しんやの政治活動を支援する皆様へ個人献金をお願いしております。
皆様からいただいたご支援は、後援会の活動・事務所の運営(人件費、光熱費、通信費、雑費など)に使わせていただきます。
小坪慎也の政治活動にご理解、ご賛同いただき、ご協力をいただけたら幸いです。

 

個人献金のお願い
県議・政令市の市議との台所事情とは異なり、市から支給される政治活動費は年額30万円のみで、地方議員の多くは非常に少ない枠で動いております。月額で2万5千円です。
この中より講演会の開催や、いわゆる経費に相当するため交通費・事務費を捻出してきました。

当然、足りないため私の活動は、基本的に全額私費で賄ってきました。
個人献金のお願いをするにあたって。

また、市議の報酬とは意外に少なく、活動費として支出できる金額には限りがあるのが現状です。
<若手議員のひそひそ話>僕たちのお財布の中身。

 

現在の主な支出
自己研鑽のためもありますが、各種ロビー活動に投じた金額も凄まじい額にのぼっております。
最も負担が厳しいものは、交通費・滞在費でした。

例1)上京4日(請願処理)の場合
   交通費往復が5万、宿泊費3万弱、土産・雑費・現地での交通費
   総額10万円ほど

例2)福岡市(県内)
   電車往復(新幹線)+行橋の駐車場(orタクシー)
   ガソリン代+高速代、駐車場代
   一回当たり1万円(月に複数回ございます)。

 

献金の主な使途
支給される政務活動費が一瞬で底を着くような現状にあり、
物品の購入など、本来正当に経費として処理されるべきものも、全て私費で賄っているのが現状です。

これらの経済的な負荷がなくなれば、さらに私費を活動費に投じることが可能になります。どちらにせよ活動費については、私費より捻出せねばなりません。
私費から使える枠が増えることを期待してのお願いになります。

・事務負荷の軽減について
「後援会の人件費」の支出が認められているため、お手伝いというか事務員の報酬に回させて頂いております。正直、事務負荷が膨大なものであり、(毎日ではなくとも)事務員さんがいなければ、議員活動や政治活動に割く時間を圧迫してしまいます。一部の事務を分担せねば現在の活動が難しくなります。

・HPの機能強化・セキュリティについて
このたび、サーバーのお引越し、およびデザインのリニューアルを行いました。
ちなみに、それに充てるべき分も、全部、使い切りました。

 

行ってきた政治活動
「在日特権・外国人特権」の公的証明?外国人のみ税金が安く生活が楽。
政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘、配布、販売について
国保の制度の裏をついた、外国人詐欺の危険性について
今後も上記の活動を継続すると共に、同様の趣旨に基づき活動の幅を広げていきたいと考えています。
何卒ご理解を頂き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

・政治資金規正法により企業や各種団体、政治家の皆様からの寄附は禁止となっております。
・日本国籍を有する方のみ寄附することが可能です、また匿名での寄附は禁止されております。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)合計5万円を超える寄附をいただいた場合、収支報告書に「寄附年月日 金額 氏名 住所 職業」が公開されます、ご了承ください。
・一人当たり年間(1月1日から12月31日)上限金額は150万円です。これを超える寄附をいただくことはできません。
・個人の政治献金に係る課税上の優遇措置ですが、行橋市議は優遇措置適用に満たしておりません(租税特別措置法第四十一条の十八)ので、受けることができません、ご了承ください。(詳細はお近くの税務署におたずねください)
<関連法規>クリックして下さい!

<関連法規>
第四十一条の十八
個人が、政治資金規正法 の一部を改正する法律の施行の日から平成三十一年十二月三十一日までの期間内に、政治資金規正法第四条第四項に規定する政治活動に関する寄附
をした場合には、当該寄附に係る支出金のうち、次に掲げる団体に対するもので政治資金規正法第十二条又は第十七条の規定による報告書により報告されたもの及び同号イに規定する公職の候補者として公職選挙法第八十六条 、第八十六条の三又は第八十六条の四の規定により届出のあつた者に対し当該公職に係る選挙運動に関してされたもので同法第百八十九条 の規定による報告書により報告されたものは、所得税法第七十八条第二項 に規定する特定寄附金とみなして、同法 の規定を適用する。

一  政治資金規正法第三条第二項 に規定する政党
二  政治資金規正法第五条第一項第二号 に掲げる政治資金団体
三  政治資金規正法第三条第一項第一号 に掲げる団体で、衆議院議員若しくは参議院議員が主宰するもの又はその主要な構成員が衆議院議員若しくは参議院議員であるもの
四  政治資金規正法第三条第一項第二号 に掲げる団体のうち次に掲げるもの
イ 衆議院議員、参議院議員、都道府県の議会の議員、都道府県知事又は地方自治法第二百五十二条の十九第一項の指定都市の議会の議員若しくは市長の職にある者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの
ロ 特定の公職の候補者又は当該公職の候補者となろうとする者を推薦し、又は支持することを本来の目的とするもの

 

 

 

僭越ながら、「毎月定額の献金(カード決済)」を作成させて頂きました。
本格的な活動を行うにあたって月当たりの固定費の増加が見込まれ、予算計画をもって政策実現にあたりたいと思います。
恐縮ではありますが、定額での継続しての献金も併せてご検討頂けますと幸いです。
(今まで通り、銀行振込も可能です。)

今回のみ自由な金額で献金 毎月定額を継続的に献金

 

 

 

 

 

今回のみ自由な金額でご支援して頂ける方
ご賛同頂けます方は、以下のフォームに必要事項を入力して頂き、送信ボタンをクリックしてください。
以下、後援会会期規則に同意したものとさせて頂きます。
送信後、改めて口座番号等をご連絡差し上げさせていただきます。
手動で行っているため最長で数日のお日にちを頂く場合がございます。

カードのある方はこちらもご検討ください。
毎月定額を継続的に献金

後援会会則

 第1条(名称・所在地)
 本会は小坪しんや後援会・涼月会と称し、主たる事務所を行橋市におく。

第2条(目的)
 本会は、小坪慎也氏を後援することにより行橋市政の発展と住民福祉の向上を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。

第3条(事業)
 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。
 1 講演会、座談会等の開催
 2 会報等の発刊及び配布
 3 関係諸団体との連携
 4 その他本会の目的達成のため必要な事業

第4条(会員)
 本会は、第2条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とする。

第5条(役員)
 本会に次の役員をおく。
 会長 1名
 会計責任者 1名

第6条(役員の選出及び任期)
 1 役員は総会において選出する。
 2 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。

第7条(会議)
 1 会長は毎年1回の通常総会その他必要に応じ臨時総会を招集する。
 2 会長は必要に応じ役員会を招集する。

第8条(経費)
 本会の経費は、会費(年額0円)、寄附金その他の収入をもって充当する。

第9条(会計年度及び会計監査)
 1 本会の会計年度は、毎年1月1日より12月31日までとする。
 2 会計責任者は、本会の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総会に報告する。

第10条(規約の改廃)
 本規約の改廃は、総会において決定する。

第11条(補則)
 本規約に定めなき事項については、役員会で決定する。

附則
 本規約は、平成27年3月6日より実施する。

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    (職業は「会社員」などではなくお勤め先の業種を、現在お勤めされていない方は「無職」「主婦」など現在の状態をお教えください。)

    生年月日(必須)
    ([19901234]と西暦で入力)

    その他(コメントなどございましたこちらに記入してください)

    本ページは、個人情報を扱うためSSL化されています。


    SSLとは?

     

     

     

     

     

    毎月定額をご支援して頂ける方
    以下は、小坪しんや後援会・涼月会に入会して頂くと共に、毎月定額を継続して献金して頂くためのシステムです。

    PNE.clubという集金代行サービス(カード決裁代行・個人情報管理・収支報告書システム構築などを含む)を利用しております。
    将来的には、本システムを活用した限定コンテンツ(動画など)の作成も予定しています。

    カードをお持ちでない方は、こちらからお願いします。
    今回のみ自由な金額で献金

    小坪慎也後援会のお申込みは、小坪慎也後援会 申し込みフォームより登録ください。

    小坪慎也後援会 申し込みフォームへ進む

    ※小坪慎也後援会の会費集金/会員管理は、「ピーネクラブ」を利用しています。

    ?申し込みフォームのページに進み、必要事項をすべてご入力ください。
    ?カード情報の登録画面になるため入力をお願いします。
    ?確認画面が開くので、間違いないことをご確認ください。
    ?確認画面にて「送信」ボタンをクリックしてください。

    ※?の「送信」を押して完了となるため、ご注意ください。

     

    ※特記 金額設定についての補足説明。

    クリックして下さい!
    頂く身でありながら恐縮ではありますが、こちら側の内情について説明させてください。

    ・3000円という高額コースとした経緯
    当初は1000円コースで検討しましたが、義務こそないものの領収書の送付を必須としたいと思っています。
    切手代、封筒代、印刷費、(また人的コスト)等を勘案すると300円近くかかってしまいます。
    また、集金手数料(カード決裁代行・個人情報管理・収支報告書システム構築などを含む)として10%がかかるため、1000円で試算したところまず100円を抑め、そこから領収書発送などのコストで300円程度が必要。
    結果として実質の献金として使えるのは600円を下回ることがわかりました。

    苦しい経済状況の中、負担して頂いたうち実際に入るのが50%代となってしまうことを鑑み、それでも領収書の送付は必須としたいものですから、敢えて「3000円のコース」を規定金額とさせて頂きました。
    悩み抜いての決断であり、ご理解を頂けると幸いです。

    ・4,166円コースについて
    また、端数の出ている4,166円でありますが、年間献金額が49992円となり、五万円を下回る設定にしています。
    五万円を超えた場合には法的義務により、氏名・住所・職業・献金額・献金日が収支報告書にて公開されます。
    これを回避できるギリギリの金額設定が要望として根強くあったため、嫌味に映ってしまうかも知れませんが設けさせて頂きました。
    (注意:銀行振込で頂いた献金と合算になりますので、ご注意ください。)

    ・0円コースについて
    クレジットカードの登録は必須でありますが、将来的に献金者専用の動画配信などを検討しております。
    すでに銀行振込で献金を頂いた方向けではありますが、こちらへの登録をもって動画などの限定コンテンツの閲覧を可能にするためのコースです。
    (手動のためお時間は頂きますが、頂いた献金とリストでの照合を行っていきます。)

    本ページは、個人情報を扱うためSSL化されています。

     

     

    謝辞
    議員向けの決裁サービスを新規事業とする決断をし、法的齟齬がない形(文言・領収書の作成システム)に相当なカスタムをして頂きました。
    SNSのオープンソースの作成元でもあり、高い技術力を誇ります。
    (個人献金決裁以外の、議員がweb発信する上での各種サービスとの連動も設計中です。)

    個人献金決裁システム 開発元:株式会社 手嶋屋

     

     

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    コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

    1. ヨウイチ より:

      後援会は消費税を納付しなくて良いのですか? そうであれば幸いです、今月からインボイスが始まったので、課税事業者の事務員さんの伝票処理工数が爆増しています。タクシーもインボイスを発行できるタクシー(あんどんで区別できる)を利用するように経理から通達が出て、インボイス非登録の免税事業者のタクシーが排除される動きが出ていたりします。

      ただ、後援会が事業として「売手」となるのであれば、インボイス登録(=課税事業者になる)が必要だと思います。そうでないと「買手側」が税込仕入に出来ず、買手の消費税納税額が増えます。もし、未確認でしたら、一度、ご確認をされた方がよろしいかと存じます。

    2. ロード より:

      私も闇クマさんを見習って献金します!

      久しぶりの休養期間と思っていたら、いきなり入ったギヤがすごいですね。
      この外国人年金脱退一時金問題解決に、微力ながら加勢したいと思います。

    3. さいたま市民 より:

      一度きりの献金もカード決済可能でしょうか?
      金額も自由であれば、がんばって献金できればと思います…

      また、今回の内容と全く関係ない内容ですみません。
      地元埼玉でとんでもない県虐待禁止条例が成立しようとしています。パチンコ中子供を車に放置・死亡が多く、それををなくすためがきっかけらしいですが、条例案で禁止されているケースは小学3年以下を、車への置き去り以外に
      ・小学生だけで公園で遊びに行く
      ・児童が一人でお使いに行く
      ・不登校の子どもが日中家にいる状態で、親が買い出しや仕事に行く
      ・兄の習い事の送迎時に、弟が昼寝をしていたので起こさず外出する
      ・ゴミ捨てにいくため留守番させる
      一律禁止です。しかも恐ろしいのは、これを通そうとしているのが埼玉の自民党であるということ。埼玉は私の出身福岡に比べ、政治でリベラル志向が強く、人権やマナー関連で変な条例が通りがちですが、これは完全に一線を越えています。本来保守である自民党でさえ乗っかりがち、というか主導することが多々あるのです。埼玉は東京のベッドタウンで共働き世帯が多く、子育て世代は当然怒り狂っています。発案者は絶対子育て経験ないでしょうが、他の自民県議員はなぜ止めなかったか?
      これが通ると、子供を置いてのゴミ出しもダメ。子供が一人で下校もダメ。下校時に保護者が迎えに来れない児童は保護者が来るまで教職員が見守り続ける?埼玉は待機児童問題も深刻で(全国2位)両親正社員でも3才未満は保育園の空きもない、小学校からの学童の空きすらない状態。親は失業を余儀なくされます。女性の社会進出と完全逆行、もちろんうちも埼玉でありがちな夫婦共働き、完全に詰み。経済的に大変なはずの片親は完全に詰んだね状態です。
      ローカルニュースのはずなのに、現在yahooコメントランキングでは国内ジャンルで全国2位。コメント欄も当然大荒れです。興味のある方はどうぞ↓
      https://news.yahoo.co.jp/articles/11344f67dbafccfae4329706866c0ceb126c9cc4

      このまま13日本会議成立の公算が高いようです。言うまでもないでしょうが、今後埼玉の自民党は地方も国政も子育て世代の票を未来永劫、捨てたと思ってくださいね。
      小坪先生は直接関係ありませんし、コメントが稚拙なので最近はできるだけ書き込まないようにしていますが、全国の自民党の先生方がご覧になっている様子なので、すみません、本当につらい状況なので、ここに書き込みました。これからどうしましょう、途方に暮れています…

      • ふぃくさー より:

        驚きました。米国の規制内容と全く同じ印象を受けました。日本社会の破壊ですよね、これ。もし「13歳までは」とかまでついてたら完コピまで考えないといけない。。。

        • さいたま市民 より:

          ふぃくさー様にも小坪先生にも本ブログご覧の皆様にもご心配をおかけしました。
          お陰様で、埼玉の自民党県議に、国政の先生方含め皆様ご尽力いただいたようで、無事今回は取り下げを頂けました。ネットで署名なども見かけましたが、本ブログの経験から出自が不明だったり、本当に届け先のおちまでついているのか怪しいと、結局意味がないと思いましたので、本ブログコメント欄が一番間違いないと勝手に書き込ませていただいていました。(すみません)
          勿論埼玉の自民党県議皆様も条例案自体熟慮いただいた結果だと思いますし、取り下げもご配慮だと思います。文句だけコメントも失礼だと思いますので、お礼も述べさせていただきます。
          (皆様いつも地元から日本のために下支えいただきありがとうございます。)

    4. ミカンの実 より:

      小坪議員、先日やっと少額ですが寄付をしました。しかし、もうこれ以上はできなくなると思います。懲戒請求裁判でどんどんお金を共産党弁護士に貢がないといけないのです。本来ならこちらにも沢山の寄付したいのですが、一生分の寄付を裁判に使う状態ですね。
      でもまぁお金は天下の回りもの。使ったお金は何千倍以上にもなって返ってきますから。私の場合は今までそうでした。
      ほんの少しですが、お使いください。数年前に助けようとしていただき、ありがとうございます。感謝しております。
      お陰様で良い勉強ができました。そういう意味ではとても安い授業料です。
      あ、そうそう、街頭の寄付はここ数年全くしておりません。家までやって来る寄付活動は、今まで支払っていた10分に1以下にしています。
      共⚫️党関係は、もう子々孫々の分も私が支払ったので、私の子孫がいる限りはもうお金をお渡ししなくても良いでしょう。そういう意味では賢くなって良かったと思います。またTVの受信料は我が家は支払っていますが、田舎の知り合いはどんどんやめてしまっております。空き家になって誰も住んでいなくても受信料払えと連絡が来ていたのが原因ですね。早くスクランブルか電波オークションにならないかしら?

      • ふぃくさー より:

        >お陰様で良い勉強ができました
        同感です。「XからYは明らか」という判決文の常套句に司法界の闇を強く実感しました。全く明らかではないし、むしろ無理さえあるのに。

    5. ふぃくさー より:

      >お陰様で良い勉強ができました
      同感です。「XからYは明らか」という判決文の常套句に司法界の闇を強く実感しました。全く明らかではないし、むしろ無理さえあるのに。

      • ふぃくさー より:

        管理人様:
        投稿位置を間違えました。正しい位置に再投稿を済ませましたので、申し訳ありませんがこのコメントは削除いただけないでしょうか。よろしく音がい致します。

    6. 常磐本線 より:

      お布施したいのは、やまやまですが、毎月本当にキツイです。
      (家のローン完済ではありますが)
      少々余裕が出来たら、少額ですが送金したいと思います。
      経団連傘下企業正社員ではありますが、実質的給料は下がって居ます。
      ※何か送信様式が変わっているようで、不都合でしたら削除願います。

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