衆議院の内閣委員会を通過した。自公維国の4党案。
法制化に反対してきた立場としては非常に悔しい思い。何より、議会手続きが軽視されたように感じており、そのことには地方議員として強く苦言を述べる。またその資格がある。
質疑の時間は潤沢にとられたとは言い難く、各党ごとに10分程度であった。本法には、地方公共団体の責務も規定されており、この中身はまったく理解できなかった。政府がこれから決めるみたいな、そんな答弁しか得られていない。よく分からないものをよくも国会で通そうと思ったものだ、そのことは強く抗議する。
さて、ネット上には諦めの声もある。
諦めたらいい、そうしたい人は。
私は諦めない。政治家が未来を諦めたら終わりだ。
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現在の状況は、「①衆議院の内閣委員会を通過」であり、「②衆議院の本会議がこれから」である。よって衆院事態を通ったわけではない。しかし党議拘束が解除されたわけではないので、自民・公明・維新・国民の4党の賛成より衆院本会議も通過するのだろう。
造反を!とネットで言う方もいるが、言っても構わないけれども、私は言わない。
フォロワーを期待させ、その場ではバズるのだろうけれども「望む未来」が得られない可能性が極めて高い。衆院選の噂もある中、造反すれば”公認が得られない”危険性すら内包し、本法案だけのために賛否がひっくり返るほどの数が動くとは思えない。きついことを書いている自覚はあるが、現実的なことを述べていく。
次に、参院がある。
こちらの審議過程は、もう少し丁寧にやって欲しい。衆院の質疑では何も分からなかった。あんな質問時間では何も明らかになるわけがない。ちなみに、状況は厳しいとは思うのだけれども、ワンチャンあるとすればここだ。
動画でもBlogでも書いてきたけれども、「廃案の方法」は、じつは【日程】しかない。審議時間切れを狙うしか、最初からなかったんだ。参院で少しでも、一時間でも一分でも稼ぐ。何があるか分からないのが政治だから、もしも隙が生じるならそちらだろう。武器に相当するものは実は述べている。どこにポイントがあるか?
本法には、地方公共団体の責務などが記載されているが、ようは関係各所でいろんなことが生じるわけだけれども、そういうのが明らかになっていない。衆院本会議は、もはやシャンシャンなわけで、こういうのを明らかにするための場は「終わった」のだ。もう終わり。二院制はとってはいるが、はっきり言えば勝負あったと言われても仕方ないことも現実。けれどもね、3案(修正案くわえ4)が割れるような、そんな多事総論あるテーマを、どんなものかもわからない状態で「衆議院の本会議に送った」ことの批判はきちんとしたい。
(※ それは後日、さらにまとめる。修正案とか附帯の噂を読み込んでいるので。)
参議院は、良識の府とも言われる。
衆議院において「議論不足」が強く指摘されれば、今日のような委員会運営は「ちょっと考える」可能性はある。少しでも多くの質問時間を割いて頂きたい。心ある議員もいるだろう、私たちが知りたい部分を確定させてくれる可能性もある。また、立憲・共産はキレているわけで(ここは読み通り)、彼等にも質問時間を同様に潤沢に与えれば「さらに与野党がバラける」一助にもなる。
とりあえず、日程で戦う以上は「時間を」という部分。
そして質問の機会を付与してもらわねば、何も武器もない。
会議原則を無視するという暴挙は想定していなかったけれども、それでもオーソドックスに戦う以外の方法は私にはできない。すごい武器なんて持ってないけれども、三八式歩兵銃だけで地べたを戦うような方法しか、地方議員にはないんだよ。
怒りに近い記事を出そうかと思ったけれど、感情的になり過ぎそうだからやめておく。
地方のこと、何も分からない。本法は地方行政の裁量も大きく、今後の禍根の部分では「地方に与えるインパクト」も極めて大きい。
法案反対派の皆様は、女性専用スペースなどの恐怖から反対しており、私も気持ちはよく分かる。そういう質問をすでに終えた議員が私であり、ここの賛否は公的にも明らかです。そのため「純粋に法制化させない」ためだけに特化した動きをとってきました。
あのね、衆院本会議は通ってしまうかもしれないけれども、私は参院も戦おうと思っているよ。
諦めたら終わりだしね、簡単には放棄できないからね。
いよいよになって、ついに法制化されてしまったとしても私は戦うよ。
結局は地方議員が、各議会でやっていくしかない。すでに質問経験があるというのもあり、私も含め数名の議員で原案つくって回覧していく。そうせざるを得ない。公民館を含む多くの公共トイレなどは地方行政の所掌だしね、一般質問でもやれる。ようは、「施設管理者がダメよ?と言っても、それはOKですよ?」という回答を先にとってしまえば一定の好材料にはなる。
一応は言っておくけれども、これを【保守媒体や保守ライターが音頭をとる】ことはやめてください。
結構、激しく攻撃にあうと思う。ビジネス的にも”ちょっと激しい感じ”に脚色していく方が多く、実現不可能な作戦や、有権者に過度の期待をもたせる傾向にある。現場を無視したダメな大本営みたいなことをされると、全部ぶっ壊れる。なにしろ、地方議会で触れる範囲は限定的で、全部は対応できないんだ・・・。
そういう切り分けもしつつ、丁寧に進めるので、「過激な感じで煽りたい人は(法制化後は)地方議会だ!」と叫んだり「次は、これとこれ、あとあれもやれ」みたいな音頭はとらなくていいです。本当に対応ができなくなるし、その場合は「(あの人の)これとここの部分が間違っています」みたいな検証作業を地方議員たちがやっていくことでしょう。
その部分は、少なくとも私は責任をもってやる。すでに三月議会において同種の質問を行っており、雛形を起こすことも難しくはない。
うっすらと行間に滲んでいたから分かると思うけれど、今回、自民党の地方議員は相当なストレスに晒されてる。こんなものを作られたら地方行政は困るんだ、どれだけのバックドアが解放されると思ってるんだ、(国で)勝手なことばっか言いやがって!という怒りもある。そのくせ、情報はない。しかも武器もない。国会で審議してもらって、そのときの議事録、特に答弁は私たちの武器になったはずなのに。
そして、地方議員たちは忘れていない。この件は、いずれにせよ保守媒体がしかけた炎上ビジネスの失敗から始まっていて、いまさら保守ライターさんや保守媒体に音頭をとって欲しいとは希望していない。私たちは私たちでやる。あんまり「こうしろ、ああしろ」と(これは民間の方を指しているわけではなく、あくまで業界人のプロ)偉そうに講釈たれられたら「おまえらは、まずは自分の業界がしでかしたことを認めて、まずは詫びて、炎上商法をやめろ!」と強く言いたい。
保守媒体の仕切りが強く出たら、地方議員も戦線から離脱するだろう。
ようは救える自治体の数が減少してしまう。
・・・このあたりにしよう、私も少しいらだっているから。
それでもね、戦うんだ。まだ委員会だけだが修委員が通過したとしても参院を。仮に法制化してしまっても、地方行政の現場で、どこまでも戦う。
だってさ、よくないだろ、これ。
終わりなんてないんだよ、どこまで粘り強く戦うしかない。
諦めるなんてしないよ、未来を政治家が諦めたら終わりだから。
特に。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
女性が性被害にあったら、一体誰が責任を取るのか?
この生存権を根底から揺るがす
事態を男の議員は1ミリも実感できないらしい
一刻も早く議員辞職したらよい
小坪氏のお立場とお覚悟はどれ程のものかと思います。
法案が可決成立した場合、最後の砦は地方議員になる。
どれだけのものを飲み込んで、我慢なされてのお覚悟かと思います。
それに比較すれば一般庶民の憤慨や失望など比較出来るものではありませんが
どんな状況においても、その中で感情では無く最善を選択しなければならない
これが私の考え方でありますが(ありましたが・過去形で良いです)
この、自民党の今回のやり方に対する失望はどうにも消化出来そうにありません。
まだ法案は衆参を通っていませんが
それでもここまで見せられたものの醜悪さはすさまじいものです。
この醜悪を見せられているのは、見ているのはネット民だけなのでしょうか。
そうなのかも知れませんね、きっとそうなのでしょう。
そうならば、もうネットで政治に興味を持つのは止めようかと思います。
このようなものを見せられたら精神が持ちません。
萩生田政調会長に嘘をつかれて
ネットの票など当落に影響しないと言われて
保守層の言うことなど聞いてもらえないと言われて
ここまでされて、心折れない者がいるでしょうか。
確かにまだ希望はあります。
戦っておられる方々に感謝もしています。
ですが、あまりにあまりな物を見せられました。
以上 文責 BLACK
参議院に望みをかけています。
参議院の女性議員の割合は26%と高く、怒ると怖い女性の先生も多いようですので、良識の府の存在に期待するしか有りません。
人口の半分は女性です。その女性の強い反対の声が小さいと、男は馬、鹿ですので変な事をやるものです。
個人的には、可決成立したならば自民党から距離を置くと思います。
それは、野党の思惑に嵌まるのかも知れませんが、仕方がない・・・
.
このまま選挙になれば、こんな事された国民の怒りを真っ向受けるのは議員ですよね。もう随分、我慢に我慢を重ねて来たんです、国民は。挙げ句がこの仕打ち。与えられたのが絶望と無力感。でもネットの票なんて当落に影響しないんなら、選挙の時にネットをアテにするのもやめたらいいですね。安倍総理は回顧録でネットには随分助けられた。ネットがなければこんなに長く政権は続けられなかったと書いてますけどね。
「わが党議員も、急な審議入り情報に『何が起こったのか…』と戸惑っている。この件は、法制化する根拠や具体的な事例が示されておらず、『立法事実』がない。女性や女児の安全を軽視し、欧米などで多発している犯罪や問題も無視している。法律を強引に成立させれば、保守政党・自民党は終わる。解散・総選挙に突入したら、危機的だ」
それに現場で前線に立つ自衛隊員の誇りを傷つけアッサリ、コロッと譲歩してしまった顛末のレーダー照射事件。表向きはアメリカのミサイル防衛システムの妨げにならないようにと言う事でしょうけど、台湾よりも韓国と仲良くしたい、だから縒りを戻したいの親韓派宏池会政権にとってはまさに待ってました!の天啓です。未だ国民の怒り収まらないレーダー照射事件は目の上の瘤だったのです。このままの勢いで、まさかスワップしてやるんではないかと思ってたら、やっぱり…のこの記事。どこまで国民に屈辱を擦り付けたいのか?
🔻通貨スワップ再開、日韓財務対話で含まれ得る 鈴木財務相
鈴木俊一財務相兼金融担当相は9日の閣議後会見で、日韓通貨スワップ協定の再開について、今月29日に予定する日韓財務対話で議論に「含まれ得る」との認識を示した。
日韓両国の財務対話では、世界経済や域内経済に加え、20カ国・地域(G20)や主要7カ国(G7)での対話のフォローアップ、インフラ投資や2国間・地域の金融協力など「幅広いトピックを想定している」とした。
そのうえで、鈴木財務相は「このうち2国間および地域の金融協力についてはセーフティーネットとして重要な役割を果たすチェンマイ・イニシアチブや、日韓を含め、2国間のスワップ取引も含まれ得る」と述べた。閣議後会見に先立ち、韓国の秋慶鎬・企画財政相も8日、日韓財務対話で通貨スワップ協定再開について議論する、としていた。
ロイター 2023年6月9日9:40 午前
https://jp.reuters.com/article/japan-suzuki-idJPKBN2XV013
🔻”韓国レーダー照射問題” 韓国の言い分を飲む弱腰の岸田
https://youtu.be/z4UPt2Vsz-4
(日本が証拠として見せた映像)あれはもう世界の中の海軍の人なら、現場の人ならどういう事が起こったか直ぐ分かる。色んな国の人が見て韓国はそういう国だとレッテルを押されてる。なのに未だに、あれは無かった、要はレーダー照射などしてないと大嘘つき続けてる韓国路線を丸呑みしたのです。
オマケに韓国は日本にだけならレーダー照射しても良いとレーダー照射を起こした後の2018年にそんな規定まで決めていたんですって🤯。その規定はまだ持っていて、今回この再発防止の協議でこの規定を無くしてやってもいいよ。要は何も無かったけど、日本にだけはレーダー照射しても良いことに決めてる、この規定を何なら落してあげてもいいけどと言われたってことです。これでスワップしてやる下地処理は済んだと思ってるんでしょうね。
敵の最終目標は「戸籍」とか「皇室」とかでしょうからね。
まだまだこれからもずっと色んな場面で戦っていかなきゃならないわけで。
ただ「これだけ無茶で強引で雑」なことをしてきたってことは、「敵にそれほど余裕があるわけではない」ということだとは思う。
長期的に見れば「防戦一方」ではなくて「敵の資金源を断つ」というような攻勢にも出ているわけで、敵は敵で苦しい場面ではあるのかもしれない。
来年施行の「困難女性支援法」は「国籍を問わない、在留資格の有無を問わない」となっているようですから、敵はこれらを活用して色々公金チューチューする算段のはず。それらを一個一個プチプチ地味に潰していかなきゃならないし…
「左翼は色々綺麗事言ってるけど…結局、弱者を救うふりをして公金チューチューしたいだけかよ」ってのがそれなりに多くに国民に知れ渡ったのは、かなり大きいと思う。
「公金チューチュー」っていう補助線のおかげで、かなり色んなものが見えてきたし。
とりあえず「アメリカ民主党政権」の時代は、歴史的に日本の保守派はほぼ常に苦しいわけで…この期間は基本防戦主体となるのは仕方がない。
予想していたけど、やっぱり「アメリカ民主党政権」の時はキツいですね…
本格的に攻勢に出られるのは「アメリカ共和党政権」の時だから…今は、その下準備と、いざその時に無駄に時間を浪費しないようにしないといけない…
「諦めない」とは「そういうこと」だと思う。
戦うのをあきらめないのはそれはそれでいいと思います。
ただ、自民党がここまで横暴なことをやっておいて、LGBT法案が成立しないことが自民党的に許されるとは思えません。
なので、法案成立後の対策を考えてみました。
LGBT法の害悪のうち緊急性が高いのはやはり、女性・女児の性犯罪被害問題でしょう。
そこで、「女性専用施設における女性・女児の性犯罪被害を考える」というカリキュラムをLGBT教育に必須科目として盛り込むように、国会議員・地方議員で動いていくべきだと思います。
もし拒否されたら「女性の人権を軽視するのか」と言えばいいでしょう。
この前提として現時点での女性専用施設における女性・女児の性犯罪被害実態のデータ・具体例の収集が必要になると思います。
そして同時にLGBTの差別被害実態のデータ・具体例の収集も行い、両方を比較する形で資料にするのがいいでしょう。
これはLGBT法案に立法事実がないことへの反抗の意味合いもあります。
この他にもトランス女性が女性スポーツに参加することをどう思うかなど、LGBT法の負の側面もLGBT教育に取り入れるようにしていくべきだと思います。
理解できないトランスジェンダー
「トランス女性のパラドックス」
①トランス女性は自分を女性だと認識している
②女性は男子トイレには入らない
③よってトランス女性も男子トイレには入らない
④女性は女子トイレに入る
⑤よってトランス女性も女子トイレに入る
ところが、
⑥女性は女子トイレにトランス女性が入ることを拒絶する
⑦よってトランス女性も女子トイレにトランス女性が入ることを拒絶する
⑧よってトランス女性は女子トイレに自分が入ることを拒絶する
⑨ゆえに、トランス女性はトランス女性専用トイレに入ることも拒絶する
以上より、トランス女性は、男子トイレにも女子トイレにも入れないし、トランス女性専用トイレにも入れない。
「男女共用トイレとトランス女性のパラドックス」
①トランス女性は自分を女性だと認識している
②男女共用トイレは、男子トイレを女性も使用することと同じことである
③よって女性が男女共用トイレを使用することは、女性が男子トイレを使用することと同じである
④よってトランス女性が男女共用トイレを使用することは、トランス女性が男子トイレを使用することと同じである
以上より、女性に男女共用トイレの使用を強要することは、トランス女性に男子トイレの使用を強要することと同じである。
LGBT法案が成立したときに危惧されている「なりすましトランス女性」による性犯罪。
心の問題なのでトランス女性だと言い張られるとどうしようもない、という論調が主流で自分もそう思っていました。
しかし論理的に考えていくとそうでもないことに気づきました。
前提として、「本物のトランス女性は心が完全に女性と同じ」とすると、
・女性が嫌がることは、トランス女性も嫌がる
・女性が恐怖を感じることは、トランス女性も恐怖を感じる
そして、
・女性がトランス女性を拒絶するなら、トランス女性もトランス女性を拒絶する
となります。
「トランス女性もトランス女性を拒絶する」というのは、トランス女性が自己嫌悪に陥ると解釈できます。
つまり論理的には、心が完全に女性と同じトランス女性は、女性から拒絶されると自己嫌悪に陥る、ということが分かります。
心が完全に女性と同じ本物のトランス女性は、女性から拒絶されると女性に怒りを向けるのではなく、自分を嫌悪する方向に向かう。
改めて考えてみると、心が完全に女性と同じ本物のトランス女性は、恨みがあるわけでもない女性に性的暴行や性的嫌がらせをするはずがないのは、当然と言えば当然のこと。そして拒絶した女性を「差別だ」と糾弾することもない。
「本物のトランス女性は、女性から拒絶されると自己嫌悪に陥る」
「女性から拒絶されて自己嫌悪に陥らないなら、本物のトランス女性ではない」
本当のところはトランス女性本人に確認しないとわからないとはいえ、当たらずとも遠からずではないかと思います。
在米30年以上、初めてこのサイトに意見を書く。欧米、カナダの大混乱を、自民党幹部の方々は全くご存知ないのか?特に教育、犠牲者は子供達。先日は子供達のために保護者達は学校教員達と殴り合いのけんか、それを見ている子供達はきっと傷ついている。そのうち銃の撃ちあいになる可能性もあり、死人も出るだろう。LGBT法案が共産主義と繋がっている事に気づいていない自民党の平和ボケの幹部の方々、欧米でさえこれだけ混乱している中、普通の性教育さえちゃんとできてない日本の学校で、同性愛の愛し方を教る義務が生じたりする異常な法案。ただでさえ疲弊している教員達の負担はまた増え、保護者とこの法案の板挟みとなる。活動家と利権がほしい政治家だけが喜ぶ法案。私達女性や女の子に性犯罪が起きた時、この法案を勧めた政治家たちは責任を取ってくれるのか!怒りがおさまらない。戦ってくれている小坪さんのような議員には大変感謝しているが、推進した議員は、私は絶対に忘れない。次の選挙で落選してほしい。有権者をバカにするな!
ま、何しても無駄でしょうけどね
選挙の際に党公認を得られないから、という理由で、造反しない議員が大半でしょう
そもそもここまでの事態になったのは、岸田執行部に睨まれて自分の立場が悪くなるのは避けたい、という自己保身しか考えない方々が、イエスマンと化してきたせいですし
我が身可愛さが第一で、多くの国民の強い失望と怒りを買ったのも理解できてないでしょう
我々は、選挙の際に自民党を選ばない、という選択肢を取るだけです
追記
今回の件が保守媒体のせい?発行部数いくつですか?PV数いくつですか?そんなものを切っ掛けに法案を通すのですか?
じゃあ異次元の少子化対策の為に、防衛費増額の為に、増税するのも保守派のせいですか?国民のせいですか?
韓国をホワイト国に戻すのも保守派のせいですか?国民のせいですか?
レーダー照射事件を有耶無耶にするのも保守派のせいですか?国民のせいですか?
中国の太陽光パネルの導入支援も保守派のせいですか?国民のせいですか?
何でもかんでも責任を他人におっかぶせて自分たちは悪くない?
議員様ってのは随分楽な仕事ですね
だよね!私もそういう気分です。岸田のやり方が本当に許せないですわ。
参考記事:
「反LGBT法」で対立 EU、ハンガリー制裁示唆(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20210715/ddm/007/030/160000c
EU、LGBT差別で法的手続き(共同通信)
https://nordot.app/788544820311080960?c=39546741839462401
LGBT差別で法的措置 ハンガリーとポーランドに―欧州委(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071600176
欧州委員会、ハンガリーなどに法的手続き開始 反LGBT政策で(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20210716/k00/00m/030/010000c
EU、ハンガリーとポーランドに法的措置開始 LGBTQの権利めぐり(AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3356872
ウガンダで死刑含む厳格な反LGBTQ法が成立、米国などが非難
https://jp.reuters.com/article/uganda-lgbt-idJPKBN2XK12D
G7から制裁される恐れがあるから日本は調子こいたのですね。
利権を新たに作る仕込みなんだろうけど、乗るしかないのかな。
日本はアジア版NATO入れなんていわれているし。
入っちゃおうかな、なんて本気で思ってる日本政府かもしれないから信用できないな。
足並み揃えますと約束しちゃったというより、国際人権法に逆らうとペナルティがあるよということか?おそろしいな。
弱小日本だから米国、EUの傀儡政権として誤魔化すしかないのだろうね。
広島でのG7サミット成功なんて言う裏で、シナリオは出来上がっていたのですね。
なので日本の左翼が公金チュウチュウするのを阻止する、監視するくらいが日本にできることなのかな。
でも各地ではじまるよ~。
荒川区議 小坂英二
@kosakaeiji
LGBT法案可決前から荒川区はこんな研修を教師対象に行なっています。
可決されたら予算をたんまり確保、拡大して、「研修」や「指導」の名の下に、特定の思想や在り方を強制する社会に進みむす。
「異論や違和感は全て差別で、理解増進が達成されておらず、さらなる対策が必要」という社会にNo!
LGBTや小児性愛など、子供に有害なものを徹底排除したロシアがまともに見えるよ。
そう考えると日本の舵取りは失敗し、泥船のごとく沈んでしまいそう。
日本の未来が懸かってるんだよ。
西側について行くだけで日本の意思は無いのかよ。
是々非々でお願いしたい。
いつまでもお花畑じゃやばいね。
ワクチン被害者も現に出てるけどほぼほぼ無視してるしね。
2価ワクチン2回目なんて日本だけまだ進めてる。
癌に冒され戦う原口議員が輝いてみえるよ。
サンクコストは仕方ないけど、人の命が懸かってるんだよ政治家の皆さん。
医者の皆さん、厚労省よ。
軌道修正できるのが人間でしょうよ。
核の傘なんて無いに等しい。
アメリカ議会承認下りるはずが無いし、すでに灰になった後では遅いよね。
北朝鮮拉致被害者奪還なんていつまで経ってもできない。
竹島だってアメリカがOK出せば解決するのにそうならないのは、アメリカの策略ですよね。
日本はアメリカの間接統治なんだなということ。
核抑止力も持たせてもらえない。
戦闘機も作れない。
現実なにもできないんだな。
肝心なことは決める権限はないんだろうね。
それでも戦うのは小坪先生だけかよ。
役立たずの国会議員ばかりだ。
自民党支持やめます。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
本エントリーも、コメントが伸びましたねぇ・・・。
余っ程、LGBTに嫌悪感があるのでしょう。
何もしなければ多くの人にとっては、関係の無い別世界の人達の話ですから、ここまでの嫌悪感も無かった事でしょう。
尤も、今尚関係の無い別世界の人達の話と捉えて居る大半の人達は、今は騒いで無いので政界から見ればネトウヨが喚き散らして居る程度に見えるのかも知れません。
但し、これで実害が発生した場合、誰の首を差出すか位は決めておいた方が良いかも知れませんね。
小坪先生は必死に政界の御作法と共に、戦術を説く事に努められて来ましたが、LGBT関連スレッドのコメントを見る限りでは、嫌悪の感情の方が上回って居ると推察します。
中央の政治家は、もう少し一般人の訴えに傾聴した方が良い案件だと感じます。
一般人の怨嗟の声なら捨て置けるでしょうが、この案件は地方議員の支持票に直結して居る事にも目を向けた方が党益に繋がるのではないでしょうか。
この案件で言えば、保守、革新関係無く嫌悪感を募らせて居る事でしょう。
ですが後々の票田ベースで見た場合の各党のダメージは、共産党の様なカルト教団の方が信者の洗脳が行き届いて居る為、少ない事でしょう。
裏返せば自民党の様な党程、ダメージが大きく成るでしょう。
実は政界の御作法だとかは、一般人にとっては知ったこっちゃない代物です。
縦しんば政界の御作法だとかを理解した所で、納得するかと言えば、それは別物だったりします。
例えば鉄道会社が運賃値上げを匂わせた場合、あらゆる理屈を捏ねる訳ですが、それらに一定の理解は島します。
ですが、実際には一部利用者が他の交通手段に鞍替えをしますので、思った程に増収が見込めなかったりします。
LGBT関連法案はぶっちゃけ多くの一般人からすれば、運賃車内収受で駅は無人、一両編成で運行して居るローカル鉄道が「ホームドア設置等で経営が苦しいので値上げします」と言う様なもので、沿線住民は一定の理解はしますが、それを許すかどうかは別物です。
亦た、この様に人心を揺さぶる事をすると必ず「もう自民党の支持をヤメます」などと意思表示する人が出て来ますし、それに同調した様な工作も為されるのが常です。
皆が不幸に成る法などにかまけて居るのは、服毒自殺に近いものを感じます。
ダーウィン賞でも狙って居るのでしょうか。
本当にこの案件に関して言えば、コンコルドの誤謬まっしぐらでしかないと考えて居ます。
>私は諦めない。政治家が未来を諦めたら終わりだ。
本当にありがたいと思います。
そして、法案が可決されれば地方議員の先生にどれだけの負荷と責任がかかるのかと思います。
それを背負う覚悟を、小坪氏と、小坪氏と志を同じくなさる地方議員の先生はなされておられるのだと
感謝します。
私はこの法案が可決されることを内心では覚悟していました。
ですが、それは、このような嘘や、採決当日に「性同一性」が「ジェンダーアイデンティティー」と変更されるような
(注「性同一性」と言う表現は自民党案にとって砦であると私は認識していました。)
嘘や、暴挙や、不意打ちや、騙しで可決されるものだとは思ってもみませんでした。
萩生田政調会長のお言葉も、古屋先生のお言葉も、私は信じて受け止めていました。
それでも可決されるなら、経緯もあることなので受け入れるつもりでした。
でもこれは違うではありませんか!!!!!
櫻盛居士 様が上記で「嫌悪感」と仰ってくださいました。
そう、確かに「嫌悪感」です。
それはLGBTの方々への嫌悪感では決して無く
学校教育で同性同士の性行為を教えるとか、
女性や子供の生存権を脅かすとか
一方的な価値観を押し付けるとか
そのようなことへの嫌悪です。
そして現状
自民党の国会運営の在り方への嫌悪が加わりました。
有権者・ネット民への蔑視・軽視への嫌悪も加わりました。
(国会議員の先生がネット保守を「ネトウヨ」と言っておられるとの情報も知りました。本当かどうか私にはわかりませんが。)
小坪氏、この「ネットとリアルの乖離」は
ネット民の責任なのでしょうか。
ネット民の罪なのでしょうか。
私は、「推進派の先生を攻撃するな」「理解しよう」「感謝もしよう」と
この投稿欄で書かせていただきました。
自分の投稿を読んでくださった方々に、お詫びのしようもありません。
私は慚愧に堪えません。
以上 文責 BLACK
補足
私の立場や信用などはどうでも良いことですので
そのような意味ではありません。
私も政治家の嘘に結果的に加担した。
一般人の微々たる発言であったとしても、政治家の嘘の片棒を担いだ。
それが、お詫びもしようも無い私の落ち度です。
以上 文責 BLACK
杉田論文の乱暴さもありましょう(私は間違ったことだとは思いませんが、表現が乱暴であったとは思います。私は「生産性が無い」ともし自分に指摘されても怒る気持ちはありませんが)
保守媒体の罪もありましょう。
ネット保守の至らなさもありましょう。
政治家の先生のお立場も、お心もありましょう。
尽力なされて来た先生がおられるのは事実でしょう。
けれど、それらが
このような国会運営をする理由になりましょうか。
国民・有権者に嘘をつく理由になりましょうか。
ネット保守を「ネトウヨ」と吐き捨てる理由になりましょうか。
決して威張る訳ではありませんが
ものごとには「つり合い」がありましょう。
LGBT法案が正式に可決されても
国会の先生方が真摯に努力なされ、国民に向き合って下さっての結果ならば
「それも仕方ないことだ」と私は思っていました。
でも、これはそうではありません。
これは違いましょう。
もしもこの期に及んで
「そもそも」と解説なされるならば
それは余りに不当・非道だと、私は思います。
以上 文責 BLACK
「ネトウヨが」←そもそも差別です。
そして、国会議員の先生に「ネトウヨ認定」されているほとんどの人たちが
右翼では無く、ごくごく普通の、実際には中道の、普通の庶民有権者だと私は思っています。
左派では無く、共産主義者では無く、そしてネットを使用している
それだけの普通の思想的にマイルドな国民が多いのではないかと私は思っています。(もちろん保守の志士の方々もおられるとは思いますが)
これこそも「ネットとリアルの乖離」ではないでしょうか。
そして繰り返しますが「ネトウヨ」「ネトウヨ認定」は差別です。
「誰も差別されない為に」と言いながら、差別しておられるのはどちらでしょうか。
多重投稿になりましたことお詫び致します。
以上 文責 BLACK
粘り強く戦っている政治家がいる。
それをぶち壊すような保守媒体、保守ライターの自省を望みます。
私ごとき一般庶民が反論することではありませんが
それでもひとこと。
何がぶち壊すことになるのか、何を言うとぶち壊すことになるのか
ロード様にはロード様のお考えがあってのことと思いますが
明日衆院で採決、その後参院とスケジュールを目前として
目前だからこそ、個々の媒体とライターさんたちがそれぞれのお考えで
出来ること、言えること、今だから言わねばならないことを思って
必死になっておられる。
それを個人の価値観で「自省を」遮ることが出来ましょうか。
一方的に「ぶち壊すような」と決めつけることが出来ましょうか。
私には出来ません。
以上 文責 BLACK
そうですね。そこなのよね。
何もかも私たちに押し付けないでって思う。
私これでも必死になって色々と勉強もしているし、お金も使ってきた。
結果、本当に良かったことが多くあります。
小坪議員のブログに出会えたこともとっても良かった。
でもね、私にも家族もあるし、人生を賭けてきた仕事もある。
それは小坪議員の政治家としての仕事とは比べ物にならないけど、命かけて頑張ってる。それをなぜか政治が邪魔するのよ。消費税とかワクチン接種とかマスクとか、増税とか電気代高騰とか。
で、極め付けが今回ですわ。
でね、日本の司法がおかしいの。どうおかしいかは懲戒請求事件を扱ってきた小坪議員ならお分かりですよね。
だから期待してるし、良い結果をさらに出してほしいと願ってます。
私は、『腐っても鯛』 と思って、まだ自民党をほんの少しだけど大事にしたいと思ってます。私個人が裏切られて殺されるのなら、自分が少しでも信じ、日本の将来を託した政治家及び政党にお願いしたい。
もうそういう気持ちです。←これって洗脳って馬鹿されるかな?
馬鹿にされようが、選挙権持ってるから。大事にしたいです。
利権なんて、日本国民に良い政治をすればいくらでも入るのにね。
外国の言うことを聞かないと大変だものねぇ。よくわからないけど。
ただね、どのみち一緒だと思う・・・。
あなた方政治家も選んでください。日本の今現在と将来をどう舵取りしていくのか?
もうすでに決まっているのかもしれませんが、さらにもう一度確認していただきたい。
何か見落としていませんか?
私はまだまだ日本は間に合うと信じていますよ。
私の代では無理でも、子供や孫の世代にはもっと良くなっているはずだと信じておりますよ。
まぁ、色々な事が表に出てきて、マスコミもおかしい事もよく分かったしね。用心するようになったから、それはそれでありがたいなと。
ロード様
ロード様が上記で仰られたのは月刊Hanadaと寄稿ライター氏のことであられましたね。
大変な私の思い違いでありました。
小坪氏のブログへの投稿者が(たとえ一読者の投稿であっても)
誤報媒体と誤報ライター氏を擁護したとあっては
小坪氏と、参加者・読者の皆様に大変な不名誉とご迷惑をおかけしました。
ロード様、小坪氏、参加者・読者の皆様にお詫び致します。
ロード様のお気持ちは当然のことでありました。
私もそのような媒体とライター氏を擁護はしません。
大変申し訳ありませんでした。
以上 文責 BLACK
結局のところ、岸田自民が左傾化政策でも選挙に勝てるんなら「ネトウヨの票」なんぞ要らんと言うことですよね。
だから、岸田執行部の間は自民党に入れる事を止めようと思います。民意でNOを付き付けないと駄目なのでしょうから。
我那覇さんと美系なゲイの若い方(最新ユーチューブ)との対談ユーチューブを見ました。なかなか出版できなかった本で(マスゴミと真逆の、真実を書いています)このゲイの方の本を、あべさんが自民党有志に生前に薦めていたそうです。あべさんはとても危惧していました
悲しみで涙がとまりません