”ウイグルを応援する全国地方議員の会”の発足後、”モンゴルを応援する全国地方議員の会”が設立され、このたび”チベットを応援する全国地方議員の会”が設立される。令和4年5月28日に、大阪府枚方市において結成され、続けて「チベット証言」が開催されこととなった。講師はペマギャルポ先生、そしてチュイデンブンさん、応援には三浦小太郎先生も駆け付ける。
地方議員の会は、超党派で結成される。
証言集会においては、地元である自由民主党枚方支部が協賛。
参加する地方議員も、近隣のみならず県外含め著名な議員が多数参加する。予定リストを公開するが、ちょっと驚く人も多いと思う。
これで三つの民族の地方議員組織が立ち上がることとなる。
我が国の言論空間(ネットのみならず)においては「3つ」が、ある意味では”同じ問題のように取り扱われてきた”経緯がある。悪いことではない、ある意味は自然な流れであった。しかし、ウイグル・モンゴル・チベットは、それぞれ別の国家であり、異なる歴史を持っていることは忘れてはならない。
中国共産党からの迫害、確かに3つの民族が受ける被害には共通項もある。ゆえに同じ志を持つ日本人が支援している、私たち地方議員の思いも同じです。ただ、繰り返しにはなるが3つとも異なる国家である。民族も異なるのだから、実は国民性だってまったく違う。
現場レベルにおいて「実際に、詳細に陳情」を受け、「何があったのかを聴き取る」作業を地方議員は行ってきたのだが、これらを混ぜて議論することは、実務的にはできない。
ウイグルはウイグル、モンゴルはモンゴル、チベットはチベット。これは分離するという意味ではなく、それぞれに明確な敬意を払うという意味で、かつ実務面からは当然のこと。
かねてより3つの地方議員組織の必要性は指摘されてきました。
今回、チベットに関連する絵がないということで、清水ともみさんが地方議員の会の結成にあわせ、新たに絵を描き下ろしてくださいました。Twitter用などの正方形と、A3規格のポスターサイズの二種を告知画像を紹介します。
この3つの地方議員組織は、いずれも独立組織ではあるけれど、相互に緊密に連携をとっていく。これで、やっと物事が進む基礎が完成したといえるでしょう。
証言集会は参加費無料です。
是非、ご参加ください。
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(OGP画像)
講師:ぺマ・ギャルポ先生、チュイデンブン先生
登壇:三浦小太郎先生
令和4年5月28日(土)
証言集会は15時より開会。
(開場は14:30頃と思われますが、後述する理由で開場時間が前後する可能性はあります。)
場所:
枚方総合文化芸術センター 創作活動室
主催:チベットを応援する全国地方議員の会
協賛:自由民主党 枚方支部
webフライヤー
かなり錚々たるメンバーです。
参加者を募集しておりますので、もしも参加できる先生はご来場ください。地方議員の結成式は13時からとなっております。
(議案審査制による、議会手続きに近いもの。)
証言集会は、地方議員の会が主催でありますが、集会に先んじて「結成」を行います。その立上げ後に証言集会が開催されます。こちらは、13時からの地方議員理事会については、地方議員のみの参加とさせてください。
地方議員の会の伝統とも言える、議案審査により発議し、会長の承認を含め、役員人事などを決していきます。議員それぞれが議決権を行使し、議決によって会を運営していきます。
※ そのため14:30に証言集会の開場をしたいのですが、ギリギリになってしまった場合はご容赦ください。
田口よしのり枚方市議(会長就任予定)
佐藤良憲 (伊丹市議)
平本英久 (亀岡市議)
有澤ゆま (吹田市議)
加藤治 (枚方市議)
須田あきら(大阪府議)
西村ひかる(大阪府議)
木下吉信 (大阪市議)
太田昌也 (大阪市議)
石川博紀 (大阪市議)
奥山 渉 (柏原市議)
坂元 純一(和泉市議)
岡林 憲二(岸和田市議)
小坪しんや(行橋市議)
野田しょうこ(東大阪市議)
西川良平 (堺市議)
新澤良文 (高取町議長)
上畠のりひろ(神戸市議)
添田詩織 (泉南市議)
来賓)
長尾敬 (別会合のち遅参予定)
大西ひろゆき(参加予定)
祝電)
地元、県外を含む多数の国会議員、
吉田康一郎(中野区議)、丸山ひろあき逗子市議、笠間のぼる綾瀬市議など。
ウイグルを応援する全国地方議員の会、モンゴルを応援する全国地方議員の会からも祝意を送る予定。
※ 拘束時間が長いため、遅れて参加する議員の先生や、または議員総会のみ出席して証言集会については参加できない先生もおられます。あくまで「参加予定」であり、確定ではありません。
証言集会の前後において、各地方議員に話しかけてみたい方は、是非どうぞ。
まず明確にしておきます。
その上で、在日外国人の生活相談や陳情、ヒアリングは可能です。
つまり、在日ウイグル人の相談に乗ったり、在日モンゴル人の相談にのったり、在日チベット人の相談に乗ったりすることは「地方議員でもできる」のです。
ポイントはここです。
この分野に関しては、地方議員のほうがむしろ得意とした分野であり、これこそが(我々の言う)「実務」です。ここが最前線であり、現場だという誇りをもっています。
さて、3つの民族は、ともに中国から迫害を受けているという点は同一であっても、抱えている問題は異なります。例えば在留資格の問題が、すべて中国籍になってしまっている件などは共通項ですが、背景がそれぞれ異なるのです。
ウイグルは「まさにいま、虐殺されている、いま家族と連絡がつかない」という現在進行形の話です。
モンゴルは、文化的な破壊を受けているという話が有名です。
チベットの場合は、「過去において、家族を殺された」という証言がメインであり、悲しいことに”かつての話として”という触れ方になるでしょう。
(実際のところ、今回の証言集会で講師を務めるぺマ先生もご親族を亡くしています。)
在日ウイグル人は、約3000人ほどと言われています。
在日モンゴル人は、1万人以上が来日していると言われています。
在日チベット人の正確な人数は不明ですが、ぺマ先生の過去の著書によればチベット本土から100名ほど、亡命先から120名ほどと言われています。
在留資格に記載がないため、我が国は正確な数を把握しているとは思えず、少なくとも住基ネット等で公式に確定の現在の人数を出すことはできない状況です。
よって、それぞれの陳情を受ける際には事情が異なります。
在日ウイグル人の場合には、現在進行形という意味では緊急性の高い案件が多いように思います。
在日モンゴル人は、どことなく日本での生活も落ち着いているように感じられ、生活相談などの陳情がないかを呼びかけてはおりますが、件数は多くないようです。
在日チベット人の要望活動のサポートはこれからですが、おそらく過去におきた事実を、政治家として聴き取ることで史実の資料としていく機能を果たすような気がします。(やらないと分からない。)
また、各民族においては国際的な、または行政的な扱いも差異があります。
モンゴルの場合は、「モンゴル国」が残っています。いま侵略を受けたのは、南モンゴルが自治区に編入されたのみであり、モンゴルは主権を持った国家制度を維持できています。ただし、経済的には中国に依存が深まっており、さらにロシアとも面しておりますから、あまり無理はできないかもしれません。
国家をもっておりますから、日本にも駐日モンゴル大使館(東京・大阪・福岡)が存在しています。
チベットは、じつは亡命政府をもっています。ゆえに、日本にも法王部が設置されており、大使館と同等だと私が述べていいかは迷いますが、官公庁というか行政的な機関を持っています。
ウイグルの場合は、国家を消失しており、かつ亡命政府をもっていない(日本に大使館的なものがない)という状況で、議員サイドとしては行政上の取扱い方法が異なっています。
このような事情があるため、それぞれの在日ウイグル・モンゴル・チベット人に正面から向き合うためには、それぞれ独立した地方議員組織を結成する必要がありました。
繰り返しますが、これは3民族を分断する意図はありません。実務上、対応ができないという必要性にかられたものであります。分断というのは、「3つの民族で!」という形で進めてきた過去の活動もあるからであり、地方議員はそれを抑止する意図はありません。
活動分野で3民族が連携をとることは好ましいことだと思ってはおりますが、上記の事情により実務的には「全部を一団体が統括する」ことはできないからです。
ウイグルを応援する全国地方議員の会で証言集会を告知するとき、またモンゴルを応援する全国地方議員の会が告知するとき、清水ともみさんの絵をお借りしておりました。
さてチベットが立ち上がるとなった際、じつは「ない」ことが発覚したのです。私たちは、どことなく「あるもんだ」とばかりに思っていたのですが、実は(当時は)なかったのです。
地方議員の会の結成が、現場サイドから強く希望されていたことは清水さんもご存知でした。また、是非、地方議員の会を作って欲しいという思いも持っておられたようです。
そのため、(ある意味では会の結成にあわせ)描き下ろしてくれたのが下記の画像です。
※1 清水さんの絵を使ったポスターを新規に作成する場合は、要・事前審査となっております。
※2 こちらのwebフライヤーは、ちゃんと事前審査を経ておりますので、ガンガン拡散してください。
見るだけなら、ただの絵、かもしれません。
RTボタンを押すのは一瞬のこと、です。
けれども一枚の絵を描くというのは、実は相当に大変なことで、地方議員サイドとしては、ここまでやって頂いたのだから、きっちりやらなければ!という思いを強く持っています。
これだけの数の地方議員が、一堂に会することは極めて珍しい。
とくに関西の方は分かると思いますが、5期生以上の地域を代表する実力者が多数含まれています。
実際の政治力を有した、実務に長けた団体になるでしょう。
(※ 私も参加しますが、役員としては参入しない予定です。私は立上げには全力でサポートしますが、あまり掛け持ちは好きではないので。)
ペマギャルポ先生の講演、大阪で聞けるのは滅多にありません。
参加費は無料です。
また、特に聞いて欲しいのはチュイデンブン先生の話で、ぺマ先生より一回り若い先生です。今後のチベット問題の中核になっていく方だと地方議員側は見ており、チュイ先生のお話も絶対に聞いてほしい。
応援として駆け付けてくれる三浦小太郎先生。ウイグル協会の事務局長を長らく務め、ウイグル・モンゴル・チベットの問題については、もっとも明るい日本人評論家の一人です。第一人者と言ってもいい。
このメンバーは、凄いですよ。
証言集会としても、立付けはかなりのもの。あくまで結成総会というイメージですから、今回は特に立派というのもありますが、このメンバーによる話はなかなか聞けません。
是非、ご来場ください。
私も参加します。
ついに3つめの、チベットを応援する全国地方議員の会が結成。
ペマギャルポ先生、チュイデンブン先生、三浦小太郎先生という豪華メンバーで。
滅多にない機会ですので、是非ともご参加ください。
同じことを二度三度は、恐らくやれません。
これが一つのスタートとなりますように。
中国による人権弾圧を許さない方は、拡散をお願いします。
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一歩、前に出る勇気。
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ウイグル応援グッズ
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チベットはダライ・ラマ猊下が亡くなられると、生まれ変わりの幼児が探し始められ、生まれ変わりと認められた幼児が法王とされることはよく知られていますが、現世の行いがより良い来世へと繋がるのだから今生を清く正しく生きようとする輪廻転生の教えは良い教えだと思います。そんなふうに素朴に純真に仏を信じ淡々と日々を平和に過ごしていた人達に悪鬼で猟奇的な中国共産党が襲いかかり殺人、強姦、破壊をして蹂躙したんですよ。
其々の民族に伝わる固有の文化伝統、独自の遺伝子は、お互いに尊重し合い伝えられ受け継がれて行くべきです。況して少数民族ですよ。一旦滅亡したら、その種としての民族は地球上に二度と現れないのです。人間の持つ傲慢さによって絶滅してしまった生物もいます。人類に対して何故、中国に同じ事をする権利があると言うの?中国共産党がやっている事は人類に対する冒涜です。
中国人と無理矢理、結婚もさせてるらしいですね。
ハプログループの分布図を見ると、我々大和民族に特有のD系遺伝子を持っている他の民族の分布を知ることができます。チベット人もそうです。
🔻ハプログループD (Y染色体)
ハプログループD (Y染色体)とは、分子人類学で用いられる、人類のY染色体ハプログループの分類で、YAPと呼ばれる変異の型を持つもののうちの「CTS3946」に定義されるものである。 ウィキペディア
子系統: D1, D1a(D1a1、D1a2a、D1a2b)、D1b、D2
定義づけられる変異: CT3946, CTS4030/Z1605
推定発生地: アフリカ ~ アジア
推定発生時期: 64,700-83,000年前
親系統: DE
高頻度民族・地域: チベット(チベット民族)、日本列島(大和民族、琉球民族、アイヌ)、アンダマン諸島(オンゲ族、ジャラワ族)、インド北東部(アルナーチャル人)
中国韓国って何かと言うと日本人は我々民族から派生したみたいに恩恵づけようと何でか必死なんですよね。でもこれを見ると我々の祖である縄文人が海洋民族だったからなのか支那大陸からも半島からも来ていません。ほんと、どっちからも関わりあるみたいに言われたくないんだから、しがみつきに来るのはやめてよね。
小坪先生、連日のご奮闘おつかれさまでございます!今日のブログもすごいですね!
>田口よしのり枚方市議(会長就任予定)
佐藤良憲 (伊丹市議)
平本英久 (亀岡市議)
有澤ゆま (吹田市議)
加藤治 (枚方市議)
須田あきら(大阪府議)
西村ひかる(大阪府議)
木下吉信 (大阪市議)
太田昌也 (大阪市議)
石川博紀 (大阪市議)
奥山 渉 (柏原市議)
坂元 純一(和泉市議)
伊集院春美(島本町議)
岡林 憲二(岸和田市議)
小坪しんや(行橋市議)
野田しょうこ(東大阪市議)
西川良平 (堺市議)
新澤良文 (高取町議長)
上畠のりひろ(神戸市議)
添田詩織 (泉南市議)
来賓)
長尾敬 (別会合のち遅参予定)
大西ひろゆき(参加予定)
祝電)
地元、県外を含む多数の国会議員、
吉田康一郎(中野区議)、丸山ひろあき逗子市議、笠間のぼる綾瀬市議など。
ウイグルを応援する全国地方議員の会、モンゴルを応援する全国地方議員の会からも祝意を送る予定。
もう、上記のメンバーの方々の氏名を読みながら、ほんと、すげぇええ!
とため息がでました。清水ともみさんのポスターの絵も素敵です!
70過ぎの爺がいま、できることは・・・これしかできませんが!
拡散!拡散!拡散!拡散!拡散!拡散!拡散!
します!
清水ともみ氏のチベット女性
もの思いにも、悲しんでいるようにも、怒りを隠しているようにも、
様々な感情を秘めて凛とした女性の横顔。
鮮やかな衣装
後ろに翻る5色のタルチョ。
この作品の日本バージョンを想像してみました。
いつか、清水氏か、日本人以外のどなたかが日本バージョンを描かれることのないように
この作品の美しさの中の現実の悲しみ・残酷さを思います。
決して他民族のこと、他国のことでは無いと私は思います。
中共からみたら日本人も少数民族かも知れません。(人口はありますが)
中共からみたら、日本は大きなチベットだと私は思います。
チベットのタルチョが翻る景色は
「中国紀行」のような旅番組で目にすることが多いです。
ウイグルの景色もそうです。
日本が「中国紀行」のような旅番組で海外に紹介されることを想像してみます。
チベット・ウイグル・モンゴル・ウクライナ
それぞれ事情も解決方法も実際にはかなり違いがあるのだと思いますが
残虐で、巧妙で、嘘をつくことを恥じない、人間の善意や善良をや正直を見下す国に蹂躙されている
このことはチベットもウイグルもモンゴルもウクライナも同じだと思います。
そして日本もまた同じように狙われている国・民族なのだと思います。
けれど、日本はまだ抵抗することが出来ます。
日本はまだ蹂躙されている民族を助けようと運動することが出来ます。
日本はまだ蹂躙されている民族の為に尽力なさる国民・政治家がおられます。
間に合わなかったこと、助けられなかったことも多いと思います。
けれど、まだ間に合うこともあるはずです。
チベットに、ウイグルに、モンゴルに、ウクライナに、日本に
間に合うことを願っています。
以上 文責 BLACK
チベット、ウィグルを支援する議員連盟に加え、2021年4月21日に「南モンゴルを支援する議員連盟」が設立され、高市早苗政調会長が会長に選出されました。
今回「チベットを応援する全国地方議員の会」の設立により、チベット、ウィグル、モンゴルを支援する国会議員、地方議員の組織が全て揃い、国を奪われ弾圧されてきた民族の独立につながることを祈念しております。
「チベットを応援する全国地方議員の会」は、大阪の力が際立ってますね!
小坪市議の活動と、御仲間の地方議員有志各位の紹介と実績を知ってから、【我國の民主政治】にとって、『如何に地方自治、それを担う地方議員の役割が大事か!』という事が身に沁みています。
そして小坪さんと御仲間の力が徐々に増して、この様な【迫害されている民族救済】に声を挙げる迄になりました…漸く、戦前の【大日本帝国の片鱗】を見せ始めた【戦後民主主義教育と云う左翼洗脳】から脱しつつある曙光が見え始めて、嬉しい限りです。
少し前迄、我國は【戦後の平和信仰の惰眠の中に夢うつつ】の状態でしたが、【ロシアによるウクライナ侵略戦争】の衝撃で、やっと寝惚け眼でむずかっている状態になりました…
今迄は、【平和ボケの惰眠の中に漂っていた我々國民の無関心の海】に溺れかけていた【志有る人々】が、漸く息を吹き返して、反転攻勢出来る準備が整い始めているのに、一縷の望みが見え隠れして来ましたね。
昨日か先一昨日の産経web版で、上のメンバーにもなっている【添田詩織市議】や【上畠市議】が写真付きで記事になっていました。
大変ですが、【理不尽な独裁主義、独裁者】をアジアで阻止し、真の自由民主政治を推進出来るのは、我國しかありません。臺灣國の認知がされれば、臺灣國の民進党政権とその支持者の応援も期待出来ますが、今は、我國が一手にそれを引き受けるしかありません…
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