【政治家の目線】ネットの力、政治を動かす影響力についての考察

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ネットには、どのような力があるのか。
そして政治を動かす力はあるのか。
真面目に考察したい。

自画自賛と言われればそれまでだが、事実として、
もっともネット上で成功した政治家の一人であると自負している。

私の目線から、実際にその構造を解説するのは、責任であると考えている。
単なるアクセス数であれば、大型まとめサイトは私の10倍、20倍のアクセス数がある。
PVだけに限定すれば、中には100倍というものもあるだろう。

だが、実名型を採用し、立場を明記しての「責任ある発言」が産む効果は、
単にネット上のアクセス数のみでは、計れない力を発揮している。

それは確かに何かを動かす力なのだ。

 

 

 

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(OGP画像)
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アクセス自体が強力な武装
ネットの力はどれほどのもので、そしてその力の構造とは何なのか。
わかっているようで、誰もわからない。
煙は大量にあがるが、火元が一切見えないのがネットでもある。

 

私のことを「単にアクセス」で見る方は、私とは認識が異なる。
例えばPVのみに依存し、「電凸を煽る」などの手法で、例えば政治活動上の武器に使うこともできるだろう。
これは一般的な手法で、左派もよく採用しているものだ。

よって、アクセスのみでも充分に「強力な武装」としては成立している。

 

当サイトのSPECだが、多い月で60万UU(ユニークユーザー)である。
これは月当たりの訪問者数が60万人という意味で、PVだと300万から500万ほどである。
議員ブログとしては、国内最大のランキングサイトで全国一位をキープし続けてきた。

その内訳は、支援する意思を示した一人一人の力に他ならず、
この文章を見ている貴方自身が「私の、皆様よりお預かりした武器」なのだ。

 

アクセス自体が武器であることは述べた。
しかし、このアクセス自体のみを、「武器」とは、認識していない。

 

 

 

政治力に転換
電灯やLEDは、電力を光に変える。
同じく、電気で熱を発生するものもある。
台所だと、フルIHなどというものもあり、調理もできるそうだ。

同じことがアクセスにも言え、
私がしてきたことは、振り返れば、まさにこれである。

 

この効果は、「実名での動き」ゆえに発揮したものであり
かつてのブランドで動いていた際も、私は実名であった。

その際は年間アクセスが一億PVぐらいあったと思うが、まとめサイトが流行する以前のことであり、
短期的には、保守のネット世論において、国内最強のサイトを管理していたことになる。
その際も、私は住所・氏名を明かして運営しており、それなりに酷い目にもあった。

ネット上での実名での発信の、はしりと言ってもいいと思う。

 

名を明かしての行為が何をもたらすか。
私個人に、知名度と「力」を与えた。

その力とは何かと言えば、一つには人脈である。
そしてそれは、そのものずばり、政治力に他ならない。

 

 

 

アクセスとは何か。
先ほどのアクセス数についてだが、月間60万UU。
最低でも30万UUぐらいはあると思うけれど(常に意識しているわけではないため、数字がいい加減でしたらごめんなさい。)

ネット選挙において、特に効果が期待できる参議院全国比例の場合、
本人の出馬の際は、UUの1/2?1/3が期待できる。
この数式の論拠は、今は明かせないが、だいたいこれぐらい。

よって、検討もしてはいないし、お声がけももらってはいないが、
仮に私が出た場合、だいたい10万?20万票程度の力をもつということになる。
これは、はっきり言えば当選ラインを突破していると思う。

当然、毎日アクセスしている方は、30日であれば30回でカウントされる。
また対峙する陣営の方は、むしろ妨害にも回るだろう。
ゆえに1/2?1/3で見るのだけれど、毎日アクセスする方は、知人友人に声をかけまくって30票を集めるだろう等、そういう計算なわけである。
(事象に基づく推定値で、実際はもう少し色んな指標をとっている。)

 

ここまでだと自慢話で終わるのだが、
重視されるのはここからだ。

 

「誰かの支援」についた場合の効果。
特定の候補を応援した場合の、推定得票数というものがあり、この力は、本当に大きなもの。
参院・全国比例においては、当落の明暗をわけるレベルであることは、理解して頂けると思う。
しかも喉から手が出るほど陣営が欲しい、堅い票で。

名の知れた大型組織と、同じ程度の力を発揮する。

 

選挙区が広く、都心部であるほど効果は高い。
参議院選挙で、都心を抱えていれば、小選挙区でもかなりの力となる。
この数字と数式は、非公開にせざるを得ない。

 

逆に地方選において、特に田舎である場合には、
それほどの効果を発揮しない。
行橋などは典型で、それなりの力は発揮してくださったようには思うが、
真価が発揮されるのは、そこではない。

 

 

 

選挙支援能力
これが意味するところは何か、である。
日本医師会であったり、農政連であったり、トラック協会であったり。
流石にその規模は無理とさせて頂くが、実数としては比較対象にはのるレベルである。

10万票は無理だが、最低でも3万?5万票、やり方次第では7?8万票。

 

これを「名を明かした個人」が持つのである。
組織と同一レベルの力を。

色々と難しい組織内の手続きを不要とし、
あちらに挨拶、こちらに挨拶などを不要とし、

「直接の交渉」でいい。
私一人と、話すだけでいい。

 

高値で売りつけようなどとは思わないが、交渉は成立する。
政策協定を要求する場合もあるだろう。
私は無理強いはしないが、例えば予算要求ができるレベルなのだ。

「そういう目」で接点を求めてきた先生もいるし、
そういう扱いを受けることもある。

 

私にもプライドがあり、最低限の連絡や打診などは必須としてきた。
先般の参院選において、特定候補につかなかった理由もこのあたりにある。

「俺には力があるぞ!」と述べているつもりはない。
事実としてはあるのだが、そういう意図で書くものではない。

これが、ネットの力の「一つの発展形」であり、そして今後の指針となると確信しているからだ。
恐らく、これができたサイトは、もしくは人間は、私しか実例がないと思うから。

 

 

 

人脈への転換
ご理解いただけたと思うけれども、アクセスを票に。
見せ札をもって、知名度をもって、人脈に転換してきた。

「してきた」には語弊がある。
ただ単に、色々と勉強してきただけ、である。
あれも知りたい、これも知りたい、そこにあったのは知識欲と好奇心。

 

そういう力を持ちたいと希望してのことではなく、これについては、
やってるうちに、そうなっただけである。
意識してやったことではない。

 

かなりのレベルの方がおられる。
一回しか会ったことがない方もいるが、それでも覚えてくださる。

これがどれほど、一介の地方議員にとって有り難いことか。
アクセスと知名度ゆえ、本来であれば路傍の石とされるべき、
中堅規模の自治体の、ただの若い市議が、全国規模の人脈を構築できたのである。

 

人を知り、人間関係を築いてきたことこそ、
それこそがまさに政治力であり、何かを動かす力の根源である。

 

 

 

辞めようかと思った理由
Blogを辞めようとか思ったのは、これが重たかったからというのもある。

力を持ちすぎたのだ。
切味の良すぎる刀は、その身を傷つける。
両刃の剣は、自身のみならず周囲すら斬るのだ。

私には、過ぎたるものに思えた。

 

逆らえないレベルの「偉い方」も多々いる。
こうしたほうがいい、ああしたほうがいい、という意見もでる。

無論、直接の連絡をとっている。
それが力、なのだ。

だが三者三様、まったく違う意見をもらったり、
AさんとBさんの意図や思いが違ったり、どちらも「尊敬に足る方」であった場合、
私も困ってしまう。

選挙結果に影響を与えかねないとなれば、双方からの依頼も強力なものになる。

 

どっちも選べないよ、と。
そう思ったので、辞めようかな?と思った。
書いた瞬間「絶対に辞めないで!」と暖かいエールが、複数の方より届いたけれど。
別に自爆を仄めかして脅したつもりはないが。

 

政治関係とは、別の話も少し。
嫌な言い方になるが、私の存在自身は、
エスタブリッシュメントにとっても無視できぬ存在であり、
単に毛嫌いされているわけではなく、「便利な道具」の一種でもある、ということだ。

私は、それなりに「清濁併せ呑む」場合もあり、
時と場合によっては、連動してやってもいいと思ってきたのだ。

 

この部分は、政治関係とは離れるのだけれども、
一線を越えた場合、エスタブリッシュメントとの邂逅は、ある。
見てはならぬ世界、億とか兆とかいう世界も、あるのだなぁとは「感じた」。

そして「辞めてもらっては困る」という意思表示があったことは、
ネットの「わけのわからなさ」ゆえであり、信号機としての私の価値が勝ったということなのだと、今は認識している。
(このあたりは、少し危険なことを書いている認識はある。)

 

 

 

ネットに書くこと
「Blogに書くだけで」と気楽に言う方もいるだろう。
しかし、それなりに頭も使い、気も使い、こうやって文字を書き溜めることは楽ではない。
正直、気楽ではない。

しかし、「ネットはツール」に過ぎず、
本当の力は、リアル側にある。

 

ネットにおいて「私が発信」すれば、実際の政治が連動するのだ。
これは、アクセスに依存しているわけではなく、10倍・20倍というアクセスを誇るまとめサイトではできぬこと。

アクセスがあるから、発生することではない。

 

閲覧者の質なのだが、地方議員が多数、含まれており、多くの自治体の職員が見ている。
中には、議会内において凄まじく力を持っている方や、職員の中にも幹部級が多数含まれる。

無論、連絡をとりあっている方や、いまは(政治関係者というよりも)友達と呼びたい方も多々いる。
彼らが見ている以上、「何かが動く」のは自明だ。

 

ネットというツールを活かし、
このサイトは、実際の政治の現場に、リアル波及力を有す。

選挙支援のみならず、アクセスの「層と質」が特殊なのだ。

 

「ネットに書くだけ」で、
「現実が動く場合がある」ことが、私の持つ力なのだと思う。

自画自賛を多く含むのは理解しているが、この状況を観察し、解説することは
いまの私の責務であると思う。

 

 

 

ネットと政治の未来
左派が最も恐れているのが、ここにあると思う。
地方議会の動きは、基本的には明らかにされてこなかった。
結果的には左派の独壇場であり、国政と違って保守劣勢である。

 

保守系の数も、それなりにはいるのだが
それぞれが連動していることもなく、
各個撃破されてしまったり、組織だった動きはとれなかったのが現実だ。

 

私が行った意見書作戦と、ネットの連動。
併せてFacebookの活用は、結果的に「保守の地方議員の根城」を、web上に構築した。
これは結果論であり、狙ったわけではない。

これが、まとめサイトではなく。
議員ブログが大きくなった場合の、成果であると感じている。

 

どの部分が参考になるかはわからないが、
この構図と構造は、是非、伝えておきたいと思った。

今後のネットと政治について、なんらかの役にたつと考える。
どう役立てることができるかはわからないが、恐らく必要な資料だと思う。

 

 

少し照れながら、自らの立ち位置を検証してみたのだけれども、
そこにあるのは、「モニターの前には人がいる」というシンプルな事実と、
結局は、人は人であり、そのつながりこそが力という現実。

ただし、現実の「一介の市議」が持つには大きすぎる力にもなってしまい、
私自身が押しつぶされることはないのだけれども、
余りに大きすぎる力を前に、方針を迷う日もあった。

これほどの力を私に与えてくれたのは、
読者の一人一人であり、多くのサイトであることを、私は忘れたくない。

どういう書き方がいいのかはわからないが、
私なりの感謝に代えて、このエントリを書きました。

 

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ありがとうございます。

 

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【政治家の目線】ネットの力、政治を動かす影響力についての考察 ネットには、どのような力があるのか。 そして政治を動かす力はあるのか。 真面目に考察したい。 自画自賛と言われればそれまでだが、事実として、 も

  2. とあるオバハン より:

    政治に期待できず、絶望感に押し潰されそうだった中、小坪さんのような政治家がいらっしゃる事がどれだけ救いになったか…
    頑張って下さって本当にありがとう。
    そこに確かにいて下さって本当にありがとう。

    心から感謝します。

    • TRIM MARK より:

      全く仰る通りです!
      私も政治に光を見出すきっかけとなったのが小坪市議でした。
      初めて政治家の方を支持・支援したいと思えたのです。
      私は行橋市民ではありませんが、そんなの関係ない。
      今は地方から発信して、日本中にあっと言う間に広がる時代。
      そういう意味でもネットの力を信じています。

  3. soramame より:

    気をゆるめずに、休憩を取りながらこれからもお願いします。

  4. にわとり より:

    インターネットが実際の政治にどのように影響するのか、小坪さんが解説されるのがふさわしいんだろうなあと思っておりました。現職の政治家で、国政からはちょっと離れたところのお立場ですものね。ただの評論家でないというのは凄いことです。
    一方、こういった解説をされるという事態に少々困惑・・・。先日からの行橋市民を対象としたテロ予告以上に何か大きな動きがあるのでしょうか。(小坪さんが身内から攻撃されるのが一番心配)

    毎日記事を書いていただき、それを読めることは喜ぶべきことなんだろうなあと思っています。一読者として感謝を。

  5. 鳥海山たろう より:

    大変僭越ですが、過去の多大な業績に心から敬意を表します。

    世の中のブログには、過激な主張でアクセスを集めているのもあれば、理路整然とした主張でアクセスを集めているブログもあります。

    こういう場合、同じ1万アクセスがあっても、その質が両者では全然違います。
    後者のほうが、効果的に世論を動かす力があると思います。

    また「ネットに書き込んで、うさ晴らしをしているだけではダメなのだ。リアルな社会で行動しろ」と主張する人間は昔からいて、それはそれで叱咤激励としては一理あるのですが、具体的に、その行動が実りある結果を出さなければなりません。

    なんでも行動すればよいのではなく、逆効果となるなら、行動しないほうがましです。
    「行動しろ、行動しろ。行動しないのはクズ」とすぐに他人を罵倒する人間は、大抵、その後に他人に迷惑をかけるか、線香花火みたいにすぐに消滅して継続していません。

    小坪先生は、行動力ありながら、比較的協調性もあり、素晴らしいと思います。

    日本は、異様な反日左翼さえ、なんとか封じ込めれば、後は話し合いで社会が順調に発展していくと思います。
    いわば「ソ連封じ込め論」のような「左翼封じ込め論」です。

    反日左翼と話し合いは通用しません。逆にいえば、話し合いが通用しないのが反日左翼です。反日左翼にとって、話し合いは、反日プロパガンダを広めるための時間かせぎにしか過ぎません。

    日本人を軽蔑し切って、反日プロパガンダの拡散に生きがいを感じるのが、反日左翼です。

    たとえば朝日新聞やNHKなどや反日左翼が、ナチスによるユダヤ虐殺などを、嘆いて人道的に強く批判しつづけていても、日本人は、決してだまされてはいけません。

    反日左翼にとっては、こういうものも、現代の共産主義国家や共産主義者による虐殺から日本人の目をそらして、過去の左翼の悪行を隠ぺいするためのカムフラージュであり、それと同時に過去の日本をナチズムとだぶらせるための催眠術です。

    底知れぬほど反日左翼は精神がゆがんでいるので、話し合いは通じません。

    (話が暗いほうにいって失礼しました。)

    • 鳥海山たろう より:

      変態左翼による「過去の日本をナチズムとだぶらせるための執念」。
      これこそが、慰安婦騒動などを生み出した根源です。
      日本で共産主義革命ができないと悟った後に、反日左翼は狂ったように、自己を正当化するために上記の執念に走ったのです。

  6. クレーン運転手っす より:

    国体の護持がなによりの願いですし小坪氏が多大な影響・功績があることに大変感謝と尊敬しておりますm(_ _)m
    北九州でクレーンやら重トレ乗ってるので稲童工業団地とか沓尾漁港に機械や資材を運ぶのに毎回困ってます
    道が狭い・交差点が狭くて左右が見にくい・3.2幅だと築城基地から回らなきゃ通れない・離合出来ない等
    当然検討されてるとは思いますが…

  7. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    いま、とあるオバハンさんのコメントに、私の心が、そうだよな、うんうんといっております。
    >頑張って下さって本当にありがとう。
    >そこに確かにいて下さって本当にありがとう。

    まさに、わたくしの感じていることもこれです。
    そこにいてくださって発信されていることに、心からありがとうといいたい。

    これからも、粛々と拡散!いいね!推し、草莽の自分にできることをやっていくだけです。

  8. まりちゃん より:

    全国版 小坪さんが 頼もしい!! 応援します 

  9. 月光仮面 より:

    ネットは真実を知るための道具としています
    そして 真実と嘘と陰謀とあるようにも思います
    でも この真実と嘘と陰謀は現実にあるのです
    政治の活動に風船を配っていました それを
    もらいたいと子供が集まっていました その中に
    サクラの子供が居たようです にこにこ笑い
    日本を壊すためのチラシを配っています
    受け取る者 受け取らない者 すぐに捨てて
    ごみにしている者 日常的な光景です
    でも 日本はこのままではいけないと思う者たちが
    目覚めだしたように思います その者たちの
    知りたい事実はネットにあるように 思います
    先日の市役所爆破予告は 思いますに
    犯人を捜す前に 批判する前に 目的の
    小坪議員を貶めたい共産党の思惑だったと思います
    そして前回落選した議員が小坪議員が居なくなれば
    選挙が楽だと思い 賛同したと思います
    これは ネットを歩くうちにそうだなった 思います
    でも 現実は動いているのは現実の世界です
    このネットはあくまでも真実を知らせる道具だと思います
    政府は尖閣と竹島は日本の領土との証拠資料を数百点だったか
    ネットに公開しました で この事で中国も韓国も
    あきらめたりしません それは現実の世界ほど力の均衡なんですね
    それを 日本はまだまだ 気づかない正義の味方ごっこを
    しているのだと思います どうか 小坪先生も力を養ってください
    日本も改憲して力を持つべきだと思います。
    この時 すごい反発が起きると思います テロさえ起きかねません
    日本の保守の政治家にマスコミと官僚とこのテロに準備しておく必要が
    あると思います うちの母方の親戚に伊藤博文からの手紙を見せてもらった
    事があります この時 歴史の欠片だと思い 見たことが有りますが
    このころ暗殺されたと知らずにいました どこの世界にも卑怯者はいます
    くれぐれも注意されて政治家の道を突っ走ってください
    今 日本のこの歴史さえ踏みにじられているのだと思います ハトポッポ
    などは日本は日本人のだけのものではないと言いましたが 裏返せば
    そこまで侵略しているという事です 早く日本を取り戻しましょう
    その中でネットで武装することはもっとも重要で現実を歩く力になると思います

  10. エンジニアX より:

    小坪議員の書かれていること、賛同します。

    私は「日本の伝統と文化を大切」とする保守の立場です。 
    自助独立を第一とし、歳をとっても働き続けて労働から喜びを、週末の一杯から感謝を得ることを幸せと感じます。 自国の独立性や防衛もこのレベルです。

    1つレベルが落ちて2義的に、他国とのあり方や社会福祉を置きます。

    この立場で読ませていただいており、概ね私の「腑に落ちる」解説・意見が多く、
    主張の大半は「ごもっとも」と感じるのです。
    また、今回のブログ記事のように解説的なものも「なるほど」と有難く思います。

    このような次第ですので、ぜひ末永く続けていただければ、と思います。

  11. 旧新人類 より:

    国内・国際情勢ともに長期戦になることが予想されるなか、保守連携ネットワークは強力な防御シールドになるべく、今後ともますます進化していってほしいと思っています。そして小坪先生におかれましては、反日スカイネットを粉砕するジョン・コナーとしてさらなるご活躍を期待しています。(でも、健康第一なので随時リチャージされますようお願いいたします。)

    ところで、渡邉さんのついあかで二重国籍の議論されてますが、これまで外国人の管理が自治体だったというのが、信じられません。一体、どんな経緯でこうなったのでしょうか。扶養控除の件は、小坪先生の記事や資料でその背景を知りましたが、外国人の国籍まで自治体の管理だったとは知りませんでした。こんな脇の甘い状況下で、移民やら就労ビザ緩和やら推進されたら、たまりません。やっと国による一元管理が整備されたとのことですけど、それでもまだ安心できません。だって、現に事業仕分けで日本の足を引っ張った二重国籍のうそつきが、現在進行形で日本国の首相になると図々しくほざいているくらいで、こんなのを許すから日本はなめられるのですよね。早くカエルの楽園を返上しないと、本当にやばいと思います。

  12. KSM WORLD より:

    KSMです。中型、小型まとめサイトもかなりの威力があるのです。アンテナサイトに登録しておけば自動的に大型まとめサイトと並列で表示されます。また、それを30も作っておけば楽天なら楽天ブログのユーザー、FC2ならFC2のユーザーが見るので大型のまとめより更新のスピードが遅い分記事を発見される確率が高くなったりしますw2000人の閲覧があるブログを30作れば6万人で大型のまとめサイトと同等のアクセス。+私の場合はYouTube、ニコ動で動画化して流しているのでかなりの数になります。

  13. 生野区民 2 より:

    ネットの力は徐々に、大きくなってきていると思う
    マスコミがあまりに偏向報道をするから、当然だと思うが
    気になるのは、左翼や朝鮮関連の維新などの組織は加害者の朝鮮人側にたって
    自分たちが常日頃行っているヘイトの被害者で有るような、持っていき方をして
    自分たちにコントロールできない、ネットをたかが一地方の条例程度で縛ろうとしているところ
    年々ネットの力は、大きくなってきているから票になる日が近いと思う
    ヘイトとか言って、日本人差別や言論弾圧を行っている人間を一人、一人潰して行こう

    • 月光仮面 より:

      言われていること 御もっともと賛同いたします
      その中で「左翼や朝鮮関連の維新などの」とあります
      維新とは政党の維新ですか ちょっと私に不明な点でした
      すみません。

  14. コメコパン より:

    体調はいかがですか?
    私は、小坪市議のブログを通して政治や議会というものを知りました。
    関わる者ならではの冷静な視点や、俯瞰分析される姿勢になるほどと思ったものです。
    それと同時に、信のおける人を地方議会に送り出すこと、
    送り出した後も、ちょこちょこ意見することなども学びました。
    ありがとうございます。
    これからも応援していきます!

  15. ネット保守 より:

    小坪先生のブログ更新に感謝いたします。
    私などの一般人は社会では隠れ、保守行動はネットと電話メールです。
    リアルでの保守行動は選挙での一票です。

    小坪先生の立場だからこそ、議員や様々な力をもった方々がこのブログを注視しているという事。
    そういった場所でこうしてコメントで意思表示ができるという事が、
    隠れ保守をしている身としてはありがたいです。
    私のような一般人が声をあげて保守と言えるような社会が、日本にも訪れてほしいと願いながら、私は保守に一票を投じています。

  16. テロ指定共産党 より:

    小坪しんや様。

    次期、参議院選挙に名乗りを上げたらいかがか?

    今回の決議の件、知名度を上げる要素有り。
    「災い転じて福となす」

    地方議員での器にあらず。

  17. 無法松の一生 より:

    隣の隣北九州市です、小坪議員の持つnetの力の、端っこに協力します。

    頑張れ!

  18. 巻線 より:

    お疲れ様です。
    全国への影響力。頼もしいものですね。
    こんな私でも、ほんの僅かでも力になれてるのなら嬉しく思います。

    貴方のお陰で政治家に対する見方が変わりましたし、こんな素晴らしい政治家もいるんだ。と、希望を与えてもらいました。
    これらは全て、小坪市議がブログを書いてくださっているからこそです。

    いつも有意義なことを教えて下さってることに、感謝いたします。
    これからも体調に気をつけて、頑張って下さい。
    応援してます。

  19. 夏原亨 より:

    私からみると小坪さんはレジスタンスの闘士です。

    小坪さんが日本人を代表していないという意味ではなくて、向こうの陣営はマスメディアを握ることによって個々の国民を分断していたからです。それがネットによって日本人が再びまとまりつつある。そういうことがおきているのはもちろん日本だけでなく、イギリスのEU離脱やアメリカにおけるトランプ氏への支持なども、ネットの力と大きく関わっていると思います。ネットということでは、後援会なし、しかもぎりぎりの出馬表明での青山繁晴氏の48万票は与野党ともに驚いたかと思います。

    今回の事件のことですが、新旧の力が交代する時には必ずそこに衝突がおき、闘いは不可避な部分もあると思います。

    ところで保守の言論界では、東大や京大といった世間でいう一流大学出身者でない人々の方が頑張っているように見受けられます。

    政治の世界においても、小坪さんは良い意味で、明治維新における下級武士のような存在ではないかと思います。明治の元勲たちも周囲の人々に迷惑をかけるのではないかということでは大変に悩んだと思いますので、苦しいことも多々あるかとは想像しますが、それを乗り越えて頑張ってください。応援しております。

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