なかなか「粋な計らい」ではないか。関西圏の保守系ブロガーとしては最大手”ナニワの激オコおばちゃん”に対して感謝状が贈られた。これは本企画に参加した者すべてへの感謝状であり、また今後の反維新攻勢についての狼煙である。当該インフルエンサーは、都構想反対の看板を掲げるためネットで寄付を募り、そして看板の設置が完了したのだ。私は、そのことを事前に府連に報告しており、また大阪府連所属の議員も把握していた。
感謝状は、自由民主党大阪府支部連合会 大阪市会議員団 木下吉信・堺市議会議員団 西川良平の連名である。ネットとリアル、双方の共闘関係が構築されれば大きな力になるだろう。
感謝状は、大きな勇気になるだろう。当該ブロガーだけでなく、当該企画に参加した者たちにとって「もっと頑張ろう」という勇気になる。そして、大阪市解体に反対する者たち全てにとっての勇気になると信じる。関西圏に在住の方であれば、上記の表彰状の議員名が相当に重たいことは重々承知だろう。特に木下議員は、私の知る限り関西圏でも重鎮中の重鎮である。西川議員には、今後の連携における窓口を依頼した。
実は感謝状には留まらない。情報共有の話を取りまとめてきた。
単に都構想だけではなく、今後の維新への反転攻勢の一助としたい。今後にも大きな意味があると考える。
いままで維新側は、統制的な動きを見せてきた。
私は静かに分析をしていたのだけれど、それなりの勉強会というか研修はなされているように感じた。維新のほうがネットを上手く活用していたというだけの話だ。維新支持者の側には、かなり手厚い情報が届けられていたと感じるし、末端の中堅部隊にも伝播していたように思う。
対して自民支持サイドは、ネットで発信する側には情報は届いておらず、発信者側も断片的な情報で戦うという情報劣勢の状態が継続していた。そのためインフルエンサーを府連に招待し、実際に顔合わせを行って「今後の情報共有」についての話を取りまとめてきたのである。本会談は、当職が自民北九州市議の要請に基づき大阪に赴き、かつ堺市議より府連幹事長に確認をとってのち府連施設をお借りし、そのうえでインフルエンサーを招待して実施された。報告もなされており公式のものだ。
感謝状はその企画の一つであり、情報連携については木下議員の決裁によりなされた。
また、情報については事務レベルで実施されるものの、担当議員として堺市議がついたという形である。感謝状の連名は、それを示す形となっている。
ここで私が担当を要請した西川議員について、また大阪圏内で信頼する議員について紹介したい。
保守層においても、例えば(異なる立場の左派政党を)壇上にあげたことなど、府連全体については不信感を持つ者もいるだろう。
ゆえに「信頼に足る議員」を担当について頂いたという次第だ。
これは、私にとっても反撃の狼煙。
府連 大阪市議団・堺市議団の名で文書でやる。かつ極めて建設的な方法で。
会談の調整を行い、実際に話をとりまとめ、アウトプットは紙だ。これが政治家の戦い方である。
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(OGP画像)
この看板は、ネット有志によるカンパで作成された。
いま風に言えばクラウドファンディングである。
「たった一枚の看板」だ。それがどれだけの効果がある?と嗤う者もいよう。
私はそれを許さない。
決して安いものではないと言いたいわけではなく、そこに願いを込めて託した者がいるのだ。
そのことを極めて尊いを思う。
大阪においては、保守系議員たちも死力を尽くしている。
行橋市に隣接する北九州市議も多数が大阪に行っている。
みんな全力だ。
その中で、この看板が大きな勇気になったことは疑いない。
ナニワの激オコおばちゃんの、当該Blogを紹介する。
- 自民党大阪府連から、「都構想反対看板」に対する感謝状をいただきました!やったーー!
- 情報共有。
- 今回やったことは、シンプルだと思っています。
- だって、そっちのほうがいいじゃん。
- ネットに出てくる情報が、メディアの二番煎じであっていいものか。
- 誰かが媒介して歪むぐらいならば、直通のルートを構築する。
- 私自身がネットのインフルエンサーを自認する政治家であるならば、
- こういう政策目標を立てるのは当然だと思う。
- 「言うは易し」でして、組織まるごと動かすような話ですから。
- それなりの交渉力と、頼りになる同志がいないと実現できないわけで、
- お伝えしたいことは、シンプルだ。
- 自民にも、立派な政治家がいる。
- 最前線を駆け抜ける指揮官がいます。
- 私はそれを言いたい。
- ネットに対して「ちゃんと見ているよ」と
- リアル側のツールである「紙」で出すこと、
- 調整と話し合いによるアウトプット、それが政治家の戦い方だと信じる。
- 残された時間はあと少し。
- 頑張れば勝てるところまでは来たと思う。
- 府連の粋な計らいがネットの勇気になると感じた方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
自民党大阪府連から、「都構想反対看板」に対する感謝状をいただきました!やったーー!
当方の呼びかけに応じて浄財をお送りくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして、嬉しいニュースです!何と、自民党の大阪府連さんから、感謝状をいただきました!
感謝状の中ではちゃんと、皆さんが寄付してくれはったことにも触れてくれてはります。嬉しいですね。実はここだけの話(笑)、間には行橋市議の小坪しんやさんが立ってくださいました。小坪さん、ありがとうございます。そして小坪さんは昨日(10/28)、「都構想」に対する強烈な批判をブログで展開してくれてはりました(”都構想”の本質、維新のスローガン詐欺にご注意を。将来的には都市機能の弱体化につながる。 #大阪市廃止に反対します)。
さすがプロ、視点が広く、高く、菅さんやないですが(笑)俯瞰的ですね。そして本質的なことを言い当ててくれてはります。是非読んでください!
> この話の本質は、本来は大阪府が抱える財政赤字の話です。
>そして大阪市だけでなく全国に20都市ある「政令指定都市」をこれからどうするか?という話です。
>そういう論議でなくてはならないはずです。
実は大阪市だけの問題ではないということなんですね。もう「なるほどー」な話ばっかりなんですが、自民党の府議の一部が、何で賛成に回るのかもめっちゃようわかりました。そして維新の新人、若手議員のことも実に冷静に観察してはります。
そして、もしこれが通ってしもた場合のことも見通して、その本質を説いてはります。
>本質的に言えば「世界との都市間開発競争をやめて、全体的に整備させてください、大阪・堺への集中をやめて、府行政の財政強化をすること」の賛成・反対を問うているのです。本当の本質論からいえば、大阪市解体うんぬんという言葉でもズレている
深いですね。そして少し戻って、こんな「都構想」を掲げたことで、国政としての維新がどう思われてるかにも言及してはります。
全文は以下より。
維新支持者は、賛成を呼びかけるための情報をしっかりと有している。
自民支持者は、反対を呼びかけるための情報が手薄という現実があった。
どちらの陣営も”議員までは届いている”のだ。
問題はその先で、維新のほうが議席数が多いというのもあるだろうけど、そこから先が情報が途絶していた。
恐らくTwitterのDMやメッセンジャーなどで、地方議員らが情報共有を諮っているのだろう。
ネット戦略があるか否かは別にして、組織体制としては維新に軍配があがっていた。
府連幹部も、維新がネット上で活発であることは熟知していた。
ニコ動の討論会に出たところ、コメントで洗礼を浴びたそうだ。
私が府連で述べたのは、「我々にも兵はいる。互角とは言わないが、自軍の兵士がいることを知ってほしい。こちらは義勇軍の代表としてこの場に来た。」と。
「武器と弾がない。つまり情報がない。」
「議員が有しているものと同種の、書き下すまえのものでいいから勉強会資料を頂きたい。継続して提供して欲しい。詳細な説明は不要だ、データさえあれば読み解くことができるだけの人材だ。」
「事務的に、メールで送ってもらえるだけで構わない。武器さえあれば、義勇軍はもっと戦える。」
「今回だけじゃない、都構想だけではなく、今後の戦いをするにあたって継続的に頂きたい。」
これは普通の市議では決裁できない。
大阪市・堺市は政令市であり、府連の中では大きな発言力を有する。決定権を有する大阪市議は3名ほどおり、そのうちの一人の実力者が木下議員である。
木下議員より「私のほうで、そのように決定する」と明言を頂いた。
端的に言えば「武器はやる、存分に戦え。」と。
のち「どうする?どうして欲しいか?」と言われたので、
私は「担当者として西側良平議員を指名したい。」と求めたところ、了解を得られた。
西川良平・堺市議からは、「木下議員より他幹部への根回しをお願いしたい。」と申し出があった。木下議員からは、「しっかりと組織側に連携をとる。」と明言があった。
その中で、”さて、どう狼煙をあげるか”という話になる。
私は、本件の看板については事前に報告していたのだけれど、「是非、感謝状をお願いしたい。」と提案した。
「府連からか?」という声もあった。「府連から、です!」と私は答えた。
木下議員の鶴の一声というか、「面白いじゃないか、やるぞ。文案の作成作業に入れ」と指示。
言外に”軽いものじゃないからな?”というオーラを感じた。
これら感謝状には押印がなされている。
この文書発行は、今後の情報共有を示す証書でもあると私は信じる。
感謝状には、
自由民主党大阪府支部連合会
大阪市会議員団 木下吉信
堺市議会議員団 西川良平
の名が連なる。
議員の決意が込められていることは、言うまでもないだろう。
話が通ったということだ。
本件はモデルケースというか、のち反維新・保守系連合インフルエンサーのようなものを組織、西川議員にはその指揮に当たって頂きたい。
ナニワの激オコおばちゃんは、その先行事例と認識している。
都構想には間に合うまい。
しかし、戦いは続くんだ。
衆院選もある、参院選もある、府議選もある。
大阪市・堺市の両政令市においては、ネットの援護射撃は効果的だ。
どの選挙区が特に厳しいなどの戦況データさえあれば、私たちだって砲火を集中させることが可能だ。
メディア側で誤報があることもあるだろう。
その際には、できるだけ正確な情報、政治の生の情報を「直通で」インフルエンサーに届ける経路が必要だ。
その組織化が私の責務であった。
はっきり言って、大人しい。
極めて好戦的ではない。
戦闘力も高いのか低いのか分からない。
ぱっと見はそう見えるだろう。というか、そういう議員だ。
調整力は高く、とにかく丁寧。
しかし、もう一つ、別の面もある。
「退かない」男だ。
こう見えてというと怒られるが、頑固。
譲らない側面がある。
西川議員の選挙区も、維新と戦ってきた最前線。橋下氏、松井氏らが対立候補の応援に入り、常に維新旋風にもみくちゃにされながら選挙をしてきた。
票数の大きな政令市にとっては、まさに直撃弾。
それでも勝ってきたし、それでも歯を食いしばって戦い抜いてきた。
西川議員が担当として適格である理由はシンプルだ。
彼自身がナニワの激オコおばちゃんの読者であることが一点。
そして、何よりネットに明るいからである。
「池本なお」と聞いて、顔をしかめる政治関係者もいるかもしれない。
HNは、しし座なお。
見た目はとても大人しい女性だけれど、大阪において最前線に立ってきた弁士である。
敵陣・味方陣営、ともに知っていることなので明確に述べるけれど、池本なおは西川事務所の事務員である。かなり長いこと、数年スパンで働いている。
※ なおちゃんについて触れることは西川議員に連絡をとっている。どういう触れ方をするかは秘密!と言った。それでオーケーをもらった。
彼女自身も政治家志望であり、チャレンジしたこともある。
今後も政界を目指すのだろう。
池本なお。
大阪ヘイト条例の反対活動において最前線を務めた。森友学園の際には、幼稚園を騒乱から守れ!とメディアと対決した。やや激昂し現場では記者と言い合いになる。都合よくトリミングされ、アベガー陣営の猛攻撃に晒された。
かつては、大阪市役所前でも激しい街宣を繰り返していた。
西川良平議員には、抗議が殺到した。
自民党の党内からも「大丈夫か?」という声はあったと思う。
左派勢力はもとより維新側からも「西川事務所の事務員って本当か?」という指摘はあったはずだ。
一部は私の耳にも届いている。
西川良平議員は、決してその手を離さなかった。
彼女は、ニコ動全盛期においてニコ生の上位グループに属しており、顔も名前も売れまくっている。
議員が事務職として採用するにはリスクがありまくる人材であり、それでも西川議員は「なおちゃんが間違ったことを言っていると、私は議員として絶対に言えない。」「圧力に屈して手放すようなことをしたくないんだ。」と。
西川良平議員は、全部わかってるんだ。
ネット上でどのような論争があったかも、彼女が何と戦ったかも、そしてどれぐらいボコボコにされたかも。
逃げちゃえば楽なのに、政令市の市議なのに、
選挙区だってクソ広いのに、ネットの影響が自分にも大きいということは分かっているのに、
面倒な連中から攻撃対象になることも分かっているのに、それでも数年にわたって事務職として置いている。
私の、西川議員への評価を繰り返す。
はっきり言って、大人しい。
極めて好戦的ではない。
戦闘力も高いのか低いのか分からない。
ぱっと見はそう見えるだろう。というか、そういう議員だ。
調整力は高く、とにかく丁寧。
ただし退かない男。防御力と言うか、耐える力については群を抜いている。
そして私の友達だ。
※ 西川議員は、「いつか、なおちゃんが選挙に出るようなことがあったなら、彼女のプラスになるなら、うちの事務所にいることは書いて構わない」ってメール来た。けど、これはなおちゃんのためだけではなくて、なぜ西川良平という男が、激オコおばちゃんたちの窓口として適格か?という紹介の為でもあるのです。
だから、西川議員は保守系のBlogを読んでいたのです。
なおちゃんを守るため、というのもあったのでしょう。
保守系のネットユーザーにも言いたい、そうやって盾になり続けていた議員が、実は大阪の自民党市議にもいたこと、知って欲しい。
よって、その窓口が西川良平であることをネット側は受け入れて頂きたい。
推薦理由は、小坪慎也の友達だ!でどうだろうか。
大阪府連そのものを信用しきれない者であっても、西川良平が窓口であれば納得してもらえると信じる。
現場と現場をつなぐのが政治の仕事だ。
そうそう、西川議員は猛攻に晒されて行くことだろう。
だから、皆で守って欲しい。
以下は、府連にて協議を終えたのち撮影したもの。
左より、西川良平(堺市議)、木下吉信(大阪市議)、私。
(インフルエンサーについては撮影していない。)
まったくの余談になるけれど、一応、触れておきたいことがある。
木下議員は、元メディア関係者で自民の重鎮であるけれど、私は別の属性も知っている。
かつて鈴鹿サーキットを走っていた。
西川議員になるが、いまでもシャコタンの車を持っている。
排気量のでかい、高速仕様だ。
私、車が好きなんですよ。
だから、話が早いんです。
それは皆さまからすればどうでもいい話でしょうが、私にとっては大事な話。
共通の趣味や話題があれば、話が円滑なのは当然なわけで。
それが共通項です。
のち、私のBlogの精度も急激にあがっている。
「なぜか?」の理由は、前述のエピソードの通りである。情報共有が進行しているからだ。
この会談において、木下議員に事前に情報を伝えてくれた議員がいる。
田中がく貝塚市議。
私は、がくちゃんと呼んでいます。
これは5年前の投稿。
熱い男です。
ちょっとだけ、私の知る田中がくの歴史を。
維新ができたとき、その誕生においては「自民党の党内の勉強会」みたいな位置付けでした。若手の、特に政治に強い希望をもった”自民党議員”の集まりだったのです。
のち橋下さんが入って、新たな党となり自民党と戦っていくわけですが、がくちゃんはその始まりのときに現場にいた一人です。そして、がくちゃんは自民党に残りました。
大阪府連・青年部の部長を務める。
府連の大幹部になっていくわけですが、自民党の議員は少ない。
維新との戦いに敗れ、バッチを失っていく同志たち。
または、維新に移籍してしまった、かつての同志。
がくちゃんは、色んなものを背負っています。
維新ができてしまうまで、府連側にも改善すべき点はあったと思います。
その改革をともに行おうとした同志らは、維新という新党に合流していってしまい、敵の将となる。そのうちの一人は、松井さんだ。
「艦長は、青年部と運命を共にする!」と言ったかは知らないが、それでも自民に残留し、党を建て直した一人。
かつての友人たちと死闘を繰り返し、倒れ行く同志議員を踏み越え、いつも苦戦を粘り抜いてきた。
堺の市長選挙もそうだった。
あれは、スタートから負け戦という人もいた。
堺市議が「有権者に選択肢を与えるのだ!」と市長選に身をなげうったとき、自民党は身動きができなかった。自民の候補が負けたという形になれば、全体にダメージがあるという判断だろう。
田中がくは、「個人でもやるで!友達が戦ってるんや、見捨てられるか!応援して問題になるなら、俺を除名してみろ!!」と単騎特攻。がくちゃんを慕う地方議員は多く、結果的にはほとんどの市議たちが応援に駆け付けた。
私も、選挙カーに乗っていた。
がくちゃんが横にいた。
※ 本当に一瞬でしたけど、貝塚市議選では事務所まで行ったんです。
統一地方選でしたから、超高速移動でしたので、行けたのは一瞬でしたけれど。
私は、あまり多くの市議を知らない。
といっても、10~20名は知っているし、関西圏全体まで範囲を広げれば7~80名の知人はいる。
私は関西生コンと殴り合ってきた政治家だから、辻元が選挙カーの上にいたのはショックだった。
だから府連そのものを信頼できない人もいるだろう。
当時の現場は、ものすごい悲しみにつつまれた。
それでも、「見てるやつはいる」んだ。
政界にも。
そして、それを機関決定のような形で文書化するぐらい、粋な計らいをしてくれる議員だっていたんだよ。
だから表彰状が出ている。
府連そのものを信じられなくてもいい、私はがくちゃんと西川良平を信じてくれたら、それでいい。
色んな議員がおるだろう、左派色の強い自民議員だっているんだろう、
だけど、私と同じぐらい激しい議員だっているんだ。
がくちゃんが最前線の攻撃部隊の隊長だったら、西川良平は防御陣地の隊長さんと思っている。
※ 実は維新の府議とかも私は知り合いいるんですけどね。拉致問題とか政党が絡まない案件もありますしね。
ここは組織批判ではないのだけれど、大阪と福岡の違いみたいのは感じる。
全てではないけれど、福岡県のルールは「いちばん戦った者が、いちばん褒められる」です。
盾となり前線で戦うアタッカーを、静かに重鎮が守る形。
個人的に思っていることだけれど、がくちゃんはもっと評価されて欲しい。組織の為にも。
いっつも戦ってる、損な役回りばかり進んでやっている。
言わなきゃいけないこと、けど誰しも口にしずらいこと。
「俺が言わんと、誰も言いきらんだろうからさ」って嬉しそうにがくちゃんは笑うんだけど、私はもっと評価されて欲しい。
有権者からも、自民党支持者からも。
いっつもがくちゃんは傷だらけ。
傷だらけの、前線部隊を評価して欲しいんだ。
そんな人はいっぱいいるけど、ちゃんと見て欲しい。
がくちゃんは、それでも戦う。
何があってもボロボロになっても戦う。
※ がくちゃんも頑固です。石破さんを応援すると言ったら、全力で行く。私は石破さんを応援していないけれど、誰かに何か言われても「いや、俺はやるからな!」と言って突っ走る田中がくが大好きです。
一番、傷を負った兵が、
一番、褒められて欲しい。
それは私も現場指揮官だから、です。
私たちは戦う。
それでも戦う。
けれど、評価されないと「次の兵士が突撃できない」んです。
いっつも面倒ごとを背負い、それでも嫌な顔せずに突撃かます。
いつか人は疲弊してしまうし、あとに続く者が出てこない。
前線に立てば、たまにはやらかすこともある。
前に立たない者が、あとでああだこうだ言う。
塚本幼稚園に、なおちゃんが突っ込んだことは、最終的には誉められた結果にはならなかったかも知れない。けれど、メディアの加熱する報道で、まともに卒園式もできなさそうで、それを守りたくて、メディアのいいようにだけにはさせないと、マイクを握りしめたなおちゃんを本当に批判できるのか?
それでも耐え続けた西川良平も立派だと思ってる。
あとで色んなことは言える、誰だって言える。終わったあとならば。
誰かが行かなきゃいけないというとき、次に続く者が出てこないような状況は不健全だと思う。
戦えば、傷つく。
空母から艦載機を発艦させれば、どんなに強い戦闘機であっても何機かは帰らない。
それでも私たちは離陸するし、次も出撃する。
身体を張り続ける前線部隊には、本人たちが恐縮するぐらいの無情の愛があって欲しい。
次も戦うために、次の若手も戦えるように。
情報共有。
今回やったことは、シンプルだと思っています。
だって、そっちのほうがいいじゃん。
ネットに出てくる情報が、メディアの二番煎じであっていいものか。
誰かが媒介して歪むぐらいならば、直通のルートを構築する。
私自身がネットのインフルエンサーを自認する政治家であるならば、
こういう政策目標を立てるのは当然だと思う。
「言うは易し」でして、組織まるごと動かすような話ですから。
それなりの交渉力と、頼りになる同志がいないと実現できないわけで、
お伝えしたいことは、シンプルだ。
自民にも、立派な政治家がいる。
最前線を駆け抜ける指揮官がいます。
私はそれを言いたい。
ネットに対して「ちゃんと見ているよ」と
リアル側のツールである「紙」で出すこと、
調整と話し合いによるアウトプット、それが政治家の戦い方だと信じる。
残された時間はあと少し。
頑張れば勝てるところまでは来たと思う。
府連の粋な計らいがネットの勇気になると感じた方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
素晴らしい!こういう活動を報告してくださってありがとうございます。
やっと敵と味方がシッカリと識別する事ができるようになりましたね。
でもまぁ、戦いはこれからです。油断することなく、ご自愛ください。
えェー‼︎ ビックリです。
いや、まず、おはようございます。
うっそー!
と叫びたくなるくらい、驚きました。目が覚めました。私の読み間違いでなければ…ですが。
↑で取り乱してしまいました。
…そうそう、西川議員は猛攻に晒されて行くことだろう。だから、皆で守って欲しい。…
了解です‼︎ 小坪氏の求心力は素晴らしいです。
保守系は連携して、一枚岩にならなくてはいけませんね?大阪都構想の選挙の結果が、どちらに転んでもいいように、次の衆議院選挙に向けて。
ナニワの激オコおばちゃんの機動力の源は何と言っても幅広い情報収集力と目のつけどころと的確な判断力です。御本も物凄い沢山読まれていて、とてもそんなとこまで手が回れへんワ〜の私は色んな知らない情報をブログで教えて頂いています。差別が〜人権が〜の「フジ住宅」の在日女性社員が起こしたトンデモ請求額の被害者ブリっ子全開裁判も傍聴されていてブログで報告されていますしね。何でそんな一介の社員の訴えに、そんなに仰山の弁護団が付くんやろね?のビックリ被害者ビジネスの実態も激オコおばちゃんブログで知る事が出来ました。
素晴らしいお話しありがとうございます。
私も違う角度から維新のお三方達に戦いを挑もうと思います。
以前からか気になっていたのです。はしした氏の夫婦別姓賛同発言。沖縄独立発言。なら真正面から尋ねてみたい。
【ウイグル問題についての貴方の見解は?】
【台湾は独立国だから国連に参加するのは当たり前ですよね。】
この二つの質問を彼に投げかけてみたい。一人だと無視をされますにで宜しければ、はしした氏をネットで見かけたらこの質問を彼にして下さい。宜しくお願いします。
安倍前総理が来阪された時には、国旗を持って演説に集まる聴衆を見ます。
私もそうでした。
府内の維新議員の中には、
事務所に国旗を掲揚している議員もいらっしゃいます。
自民党の先生には、国旗掲揚で共産党とは違うという事を
ぜひ示して頂きたいと思っています。
天皇を仰ぐ日本の繁栄を根本にした自治体運営であって欲しい。
国籍不問の地域主権型道州制を最終目標にしている大阪市廃止構想では
天皇を仰ぐ日本の繁栄を根元にしていません。
仁徳天皇陵をイルミネーションで飾り、観光地化しようという発想なぞ
発想として出てくる事がおかしい。
大阪府市の中に入り込んでいる有識者の中には、
自治基本条例制定に尽力し、外国人参政権推奨の教授が長く大阪府市に関わっています。
そして、一番初めに都構想のたたき台を作ってきたのが、これらの教授です。
姫路市自治基本条例の制定でご活躍の大学教授は
関西広域連合でも有識者として、道州制有り方研究会に参加していました。
大阪市民ですが、大阪府民でもあるので、
首長が出席する会議、シンポジウムを積極的に見てきましたが、
大阪の首長がブルーリボンバッジを付けている率は低かったと思います。
いずれにしましても、祝祭日に国旗の掲揚もできないような大阪で
何が”都”構想だと思っています。
激おこおばちゃんさん、頑張ってください。先生、この看板は見上げる同志の士気を鼓舞する戦場の”旗”ですね。いいお話をありがとうございました。
「まったくの余談になるけれど、一応、触れておきたいことがある。
木下議員は、元メディア関係者で自民の重鎮であるけれど、私は別の属性も知っている。
かつて鈴鹿サーキットを走っていた。
西川議員になるが、いまでもシャコタンの車を持っている。
排気量のでかい、高速仕様だ。」
かっこいい~~!!それだけでファンになっちゃいそうです。
〇×党だから全部アウトとはいいません。内容によっては維新の議員と連携や一本釣りなどすればよいと思います。だけど、現在いろいろ不信感をまき散らかしているのが当の維新ですからね。自分らが拡大させた赤字隠蔽目的の都構想に加えて、言論の自由を委縮させるヘイトスピーチ条例はどうなっているんですかね。
ヘイトスピーチで氏名公表 大阪市、全国初
日本経済新聞 2019/12/27 15:41
「大阪市は27日、市のヘイトスピーチ(増悪表現)抑止条例に基づき、市がヘイトスピーチと認定した街宣活動など2件について、街宣活動をした人物ら2人の氏名をホームページ(HP)で公表した。自治体が条例に基づいてヘイト行為をした人物の氏名を公表するのは全国で初めて。。。
大学教授や弁護士らで構成する市の有識者審査会が今年7月、こうした言動が「憎悪・差別の意識をあおることを目的として行われた」と市に答申。市はヘイトスピーチに認定し、氏名や行為の概要などの公表内容について検討していた。。。」
この有識者とやらは全日本国民に対してどんな権利や権限があるというのですかね。全体主義体制を敷いて人々の自由な言論を弾圧している中共や自分たちに都合の悪い言論を削除しまくる悪党の(今やみんなから嫌われている)BigTechと変わりないじゃないですか。だから弁護士や大学教授とやらの心証がますます悪くなるんですよ。まともな弁護士や大学教授(がいたら)もっと声をあげてください。
Hideki Kakeya, Dr.Eng.
@hkakeya
学者の肩書を使った政治活動を批判してきた学者が、政府の学術会議任命拒否に反対しているなら、一定の説得力はある。しかし、そうでないなら、政府を批判する前に、学者の政治活動に目を瞑ってきた自分の不甲斐なさを恥じるべきだ。学者に自浄作用がないから政府の介入を許した。自業自得である。
2020年10月29日
(こんな状況なのに「有識者」なぞ信用できますか?反日政治活動最優先で本業を疎かにするダブスタの偽善的な反日勢力の御用学者ばかりでぞっとします。声をあげているのも掛谷氏とその他少数のみで、孤立無援で気の毒です。)
(以下、今日の遠藤健太郎氏のブログから引用)
「。。。私たち日本人は、ここ十年ほどで対日ヘイトスピーチに対してヘイトスピーチで応戦するようになりました。それよりも遥か前から始まった「反日」に堪えきれなくなったからです。インターネットの浸透も影響していますが、あまりにも「ないこと、ないこと」をいわれて我慢の限界がきていることに、わが国の行政権力も立法権力も全くお構いなしというのは、いかにも市井の人びとの苦しみを知らなすぎます。
多数派であるからこそ上げられない声があり、そこを思い図る政治がない……「日本国民のための政治はどこ?」という問題が存在するのです。」
すごいな。おばちゃん。
大阪市無くなると現行法では戻す方法は無いよ。
「ナニワの激オコおばちゃん」様、おめでとうございます。
いつもありがとうございます。
自民党府連 大阪市議団・堺市議団の皆様ありがとうございます。
木下先生、西川先生、田中先生、小坪先生、いつもありがとうございます。
看板を掲げるために浄財を投じてくださったネット有志の皆様、ありがとうございます。
このニュースで、嬉しい明るい気持ちにさせてもらった方々がたくさんいらっしゃると思います。
私は、松井市長がこの夏、「今、二重行政は無い」と議会で言明していたことを知って驚愕しました。
メディアでやってないですよね?大阪市(府)民は、このことを知らないと思います。
「大阪都構想」賛成の方にこそ知ってほしい「二重行政の真実」
解消効果はほとんど「ゼロ」なのに…
藤井 聡 京都大学大学院教授
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76522?imp=0
以下、記事から一部抜粋させて頂きました。
●浮くはずの財源4000億円がゼロ
●令和2年8月21日の大阪市会(臨時会)で松井市長が「今、二重行政はないんです」と言明
●「都構想で合理化して出費を減らす!」というストーリーは完全に間違っており、むしろその逆に「都構想で無駄な出費が増える」というのが実態
●「都構想で二重行政の問題を解消」という話は、オカネの点から言っても、行政のプロセスの点から言ってもどうも正当化することが著しく難しい
あと、藤井教授がこんなサイトを作っておられました。
「大阪都構想」を考える
〜適正な有権者判断に資するために〜
藤井 聡
「大阪都構想の危険性」に関する学者所見
https://satoshi-fujii.com/scholarviews2020/
立派な偉い先生方が、論理的に都構想の危険性を指摘しておられます。
赤字部分だけ読んでも、正しい情報を知らされない、理解できないことの怖さがよく分かります。
10月26日付の本ブログ記事内で、
>自民支持者はじり貧状態になっているため「何か喜ぶこと」を企画したいと考えていた。そのことについては協議し、本日、まとまった。
が、有りました。
この『感謝状』がその一つなんですね。
この看板の出来上がりと掲げた建物は、とってもマッチしてるように思っていた。
なにやら大きなビルの壁よりも、一か所だけだけれど、大阪の庶民層からの庶民による熱い一灯のように私には映る。
紆余曲折?があったものの、場所の提供者、寄付者、激オコおばちゃんたちが設置にこぎつけてくれて感謝です。
自民党の最前戦議員、塹壕戦のような厳しさですね。
「生きて!生き延びて!」
意見の異なる「正面の敵」と戦うことに怯むこと無いのは厳しくとも当たり前!
でも、「味方」から援護ではなく玉が……
そんな気分もあるのでしょう。
小坪議員が堺市長選の時、辻本議員を見た口惜しさ!
田中議員が「共産党と組んで…」と言われた口惜しさ!
我ら保守側一般人は、その光景を見て「自民党何しとんねん!」
と、思っていました。
しかし、実は現場の「最前線議員の方が傷ついている」ということに心が届いておりませんでした。
人生のリスクを取って議員になって戦っているのに!
「日本をなんとかせな!」と思っていても、リスクとらず議員に立候補しない一般人が思う以上に本人達(議員)が腹立たしく思っているだろうに……
本当に申し訳ありません。「ゴメンナサイ…」
自民党の国レベルでは、「憲法改正住民投票」の試金石的意味を持ち、静観気味です。
大阪市(堺市)以外の地域大阪府自民党議員も一部の議員以外、むしろ地元の得(議員としては当然)なのにその得を否定しづらい。藤井聡先生が言う「大阪市民が損する!」は「近隣都市民は得する」と裏返しロジックが成り立つ。
これもまた、後ろから「無言の玉」
上(党)からも下(自民支持者)からも叩かれながらも「正面の敵」と戦わねばならぬ……
小坪議員が「新撰組」と言われるのも、やんぬるかな…
府連での渡嘉敷議員の意見(2年ほど前)に賛同していた立場ですが、この度の戦いに関して最前線におられる議員に最大限に敬意を表したいです。
「辛い立場でも、自分の信念を持って戦い続ける」議員に「誉れ」あれ!
小坪先生、大阪都構想問題の続報ありがとうございます!
今回は、超神回だと感じました。ぜひ、大阪市、大阪府いや、日本全国の特に若い人々に小坪先生の今回のブログにアクセスしていただきたい!と強く強く思いました。
まずは、ナニワの檄オコおばちゃんのブログにアクセスしてまいりました。
んで、都構想反対の看板をみて・・・・
『かっけぇえええええええ!なんじゃ、こりゃぁああああ!すごすぎる!すんばらしい!』と
モニター画面のまえで声がでました!すごいよ!ほんと!
そして、それに見事こたえた・・、大阪自民党の先生がた!GJ!!
>自由民主党大阪府支部連合会
>大阪市会議員団 木下吉信
>堺市議会議員団 西川良平
>の名が連なる。
感謝状のところに、小坪先生の名前が入っていてもいいんじゃねえの!とおもったがwまw
そのうえで、西川良平先生、木下吉信先生、小坪先生の3人の写真を見ると、あらためて
なるほど・・・となんだか、写真からズシンとくるものを感じました。
また、最前線で常に戦い続ける、貝塚市議の田中がく先生の存在もはじめてしりました。
頑張っている自民党議員がこれだけいるんだ!となにか、すこしほっといたしました。
閑話休題・・・・
今回の都構想の住民投票にあたり・・・
問題点は、小坪先生がご指摘のように
>維新支持者は、賛成を呼びかけるための情報をしっかりと有している。
>自民支持者は、反対を呼びかけるための情報が手薄という現実があった。
ここだとおもいます。関西近辺の人はもちろん、爺のような神奈川県の田舎にすんでいる人間にとっては、都構想ってなにが問題やようわからんなぁ!でも、二重行政解消ちゅうんなら、維新の主張が正しいのかねぇ・・・・くらいの認識でしたもん。
なんで、今回の一連の小坪先生のブログ、そして、きょうから、フォローしたナニワの檄オコおばちゃん(Twitterもフォローさせていただきたました!)から、よくよく、問題点を把握できたようにおもいます。なんだか、書いていてすっきりいたしました。
改めて、、、大阪市廃止に反対します!
深田萌絵さんの出身も大阪なのですね。今回の大阪市消滅問題にかなり注意目されてました。
さすがは理系女子。
1、都構想で大阪府は大阪都にも大阪副都にもなりません。
都になる為の法律は存在しません。ただの大阪市消滅の是非を問う選挙です。維新著の大阪都構想の本にも言ってます。【私達は、こだわりません。】とこだわらないじゃあなくて、
出来ないんです。そもそも、日本の首都を定め法律は無い。よって、大阪が都にも副都にもなる事は無い。あるのは、首都圏を定める法律があるだけです。
だから、高橋さんが国会議員に法律を作らせればいい。と言い。小坪先生が東京都が、その邪魔をするとっている根拠ですね。では維新が何故これを目指すか?維新知事の権限を強めたいから。
村以下の特別区になれば、道一つ作るにも維新知事にお伺いを立てなければならなくなる。
2、大阪市が解体されて村以下の特別区になる。
固定資産税、事業所税、法人税、都市計画税が全て大阪府に移管されます。維新知事は権限と財源を手に入れる。
3、特別区は税収が4分の1。
東京都23区と比べるとどうなのか?と言う意見があるが、23区は元々お金持ちですから区の財源があります。具体的み深田萌絵さんが数値を表しています。
4、二重行政は、既に解消された。
これは上で証言されてますね。ここでも維新はウソをついています。
5、隣接都市は住民投票なしで特別区へ。
と言う事を指摘してました。
上のURAを貼っておきます。
https://youtu.be/tUt0Hzw9ZlE
大阪市のままであれば、大阪市民は今まで通り維新を支持する人も多いのでしょうが、特別区に分割された後の、行政サービス低下によって不満が高まれば、反維新の運動が高まり、府知事選挙や市長市議選挙で維新の候補は落選になるのでしょう。
その時に備えて、自民の態勢を整えて行けば、大阪の地を奪還出来るかもしれません。
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辻元はアウトだろwww
そもそも自民党の支持率なんて3割も無いのに
日本国民の敵である、辻元生コン清美なんかと手を組んだら
当然他の過半数に見放されるわなww
ていうか日本壊れそうだけど大丈夫か?
外人犯罪 半グレ集団詐欺 特定民族成り済まし内部破壊
何やっても手遅れ感大
「大阪市解体したら法的に戻せないこと。
よく分からないなら、やり直し出来ないことに賛成しないで。」
が一番、一般市民に知らしめるべきだと思います。
法律で戻せないがミソだと。
さて、共産党やらが自民党の選挙カーに上がったことは、絶対にあってはならないことと思います。
この件の経緯や裏側やらを是非小坪市議には解説して頂きたいものです。
おめでとうございます。
開票実況見てて気が気じゃなかったけど反対多数確実が出ましたね。
安心しました。
ほとんど諦めていましたが奇跡が起きました
他県の方にも助けていただいて申し訳なく
そしてありがたい気持ちでいっぱいです
一市民として立て直しのお手伝いをしていきたいです
激オコおばちゃんも応援していきます