全ての票があき、開票率が100%となった。
私が応援した、元自民市議の野村候補は敗北した。
123,771 票 vs 137,862 であり、大接戦であったと思う。
まずもって、当Blogを見て票を投じてくださった方にお詫び申し上げます。
また、野村候補を支えた同志の皆様にお疲れ様でしたと述べさせてください。
最後に勇気をもって挑戦した、野村候補に対し経緯を評します。
先般の統一地方選で当選した直後、短い準備期間の中、野村候補は本当によく戦ったと思います。
自民府連は、住民投票に対してトップが容認してしまい、市議らはそれに反発。
党組織からの公式支援がない中での戦い、充分な結果だと思います。
無論、勝ちたかった。
勝ってほしかった。
けれども、これも民意です。
開票データ(100%)
1野村 ともあき 123,771 票
2永藤 ひでき 137,862 票
3立花 孝志 14,110 票
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(OGP画像)
以下、各区ごとの開票データを公開します。
開票100%となっているため、立会人の議論などで若干の票は動くかも知れませんが、以下から大きく変わるものではありません。
まず、厳しいことから書きます。
この数字の出方は、ちょっと難しい状況も示しています。
勝っている区がなく、均等に負けていき、それぞれの地域でうっすらと負け、合計でも負けていることがわかります。
ただ、状況を考えれば、大健闘であり、この数字は重たいと思います。
(次項で詳述します。)
堺区
1野村 ともあき 23,022票
2永藤 ひでき 23,118票
3立花 孝志 2,483票
中区
1野村 ともあき 16,415 票
2永藤 ひでき 17,628票
3立花 孝志 1,894票
東区
1野村 ともあき 14,895票
2永藤 ひでき 15,018 票
3立花 孝志 1,399票
西区
1野村 ともあき 18,978 票
2永藤 ひでき 21,758 票
3立花 孝志 2,268 票
南区
1野村 ともあき 21,016 票
2永藤 ひでき 27,855 票
3立花 孝志 2,587 票
北区
1野村 ともあき 24,493 票
2永藤 ひでき 26,068 票
3立花 孝志 2,876 票
美原区
1野村 ともあき 4,952 票
2永藤 ひでき 6,417 票
3立花 孝志 603 票
合計
1野村 ともあき 123,771 票
2永藤 ひでき 137,862 票
3立花 孝志 14,110 票
知事選・市長選のダブル選挙で厳しい結果となり、そのうえ、自民の前市長が引責で辞任。
そこに自民市議だった野村候補が出馬する。
さらに、自民は住民投票をトップとしては容認の動きにあり、党全体としての組織支援がない。
野村候補は、統一地方選で勝ったばかりであり後援会も連戦で疲弊していたことでしょう。
その中で、この数字は立派です。
合計
1野村 ともあき 123,771 票
2永藤 ひでき 137,862 票
3立花 孝志 14,110 票
ただし、先ほど述べたように、いずれの区でも敗北しているのは、分析としては難しい状況。
通常の「次の為の分析」では、A地区とB地区は勝っている、票で負けたC地区に重点的に絞って戦う、みたいな戦法をとる。
分散して、平均して負けているというのは、かなり難しいもの。
その上で、前市長が引責していることや、ダブル選の余波があった状況での選挙戦であることを加味すれば、
たらればは言うべきではないが、「このタイミングでさえなければ」というのは、所感ではなく、分析として述べてもいいと思う。
むしろ、この逆風の中、よく戦ったというのが、やはり私の分析だ。
ゆえに、維新が苦手としていた自治体であることは、付記しておきたい。
その上で、「維新圧勝」とすら言われた中、ここまで迫った背景は何だろう?という部分は、ちゃんと分析しておくべきだ。
確かに(維新が弱いとされる)堺市である。
だが、維新の陰りが見えてきた選挙でもあった。
一つには、丸山穂高氏の出生地が堺市。
維新の、丸山イジメは、票を落とす一因になったように思う。
これは、大阪全体にも出てくる影響ではなかろうか。
丸山ファンが離反したというよりは、大阪は「なかなか勝てないけど、頑張ってる人」を支える気質がある。
具体例としては阪神タイガースが挙げられる。
私は野球に詳しくないので、大阪の人とタイガースの件で諍いになったことがあり、その際に教えてもらった内容だ。(あくまで一人の意見ゆえ、一般論かはわからない。)
つまり、「強者に厳しい」のだ。
「権威として見た」ときには、逆張りをしたくなる気質と言えばよかろうか。
強い存在、つまり巨人を嫌うというか、打倒せよ!みたいな。
そして、維新はタイガースではなく、すでに巨人だと思われているという空気感。
丸山叩きにより、「誰かを粛正する」権力者として見られているのは、手応えとして感じる。
圧勝する存在を、おそらく大阪は好まないのだろう。メジャーではなく、インディーズバンドが好き、みたいな。
二つ目は、地方議員の動き。
今回、野村候補は堺市議だった。
党としての動き、府連のトップはすでに維新に屈したというか、住民投票を容認してしまっている。
公明党も報道にあるように屈している。
今までは、地方議員の動きは、正直に言えば、あまり良くなかったと思う。
この言い方が適切でなければ、「今回の動きは、段違いに良かった」と述べたい。
府連としては住民投票を容認したが、市議たちは執行部と対立。
「それはダメだ」と真っ向から反論し、党内は割れた。
そこから出馬を決意した堺市議が、野村候補であった。
組織のトップからの指示で、「さぁ、行け」と言われたときよりも、
地方議員たちの動きは極めて活発であったと思う。
よりストレートに書けば、戦う覚悟を決めた、というか。
実は、いままで自民系市議は、維新と正面衝突を避けてきたように思う。
実際問題、維新は選挙に強い。特に大阪での特殊事情である。
ゆえに、それぞれの市議は、維新との戦いを避けてきた。
空気としては、それを感じていた。
今回の統一地方選において、確か80の現職のうち、当選は50議席だったと思う。
改選期を経ていない方のデータは持たないが、自民系市議らも「危機感を覚えた」状況にはあるのだろう。
座していても、ただ死ぬだけだ、と。
かなりの損耗率であり、(維新の人気が強いため)怖いからと言って、黙っていてもやられていく。
それを如実に感じたのかも知れない。
とりあえず、「維新と真っ向から戦う」ことを、大阪の地方議員は覚悟した。
私は、そのように感じた。
これは結構、大きなことであり、ここまで厳しい状況にも関わらず、
ここまでの僅差となった最大の要因だと思う。
それぞれの議員が、勇気を出して戦い始めた、という。
有権者が、それに呼応した、という数字だと私は見ています。
無論、候補をはじめ事務所が凄まじく頑張ったことは事実ですが、票の分析としては、
色んな地方議員が、本気で戦った部分の影響も凄まじく大きいと思うのです。
今回は、私は野村候補を応援しました。
先ほどライブ配信をしていたため、youtubeのコメント機能において健闘をたたえるとともに、お疲れ様でしたと書いてきました。
放送においても、参院選を見据えた売名であると自ら述べており、私も売名だと思っています。
そして、それが成功した、一定の成果があったと喜んでいました。
事実であると思うし、喜ぶ気持ちもわかります。
なんら否定するものでもなく、その分析は極めて正しいと思っています。
今回、私は立花氏の応援はしませんでした。
理由は、立花氏が自ら述べている部分であり、まさに命懸けとも言える野村陣営に入るのは、リアルの政治家としては正しい判断であったと考えています。
ライブ配信において、「俺(立花氏)がある程度とって、維新が負けて、野村さんが勝ったら、まじで凄いな」という趣旨の発言をしておられ、私も嬉しく思いました。
この発言と、私の思いは、正直に言えば、同じです。
売名のために、読者に依頼して票を動かすことはできませんでした。
ただし、これは立花氏と対立するものではありません。
(最後の一文が、私にとっては最も大事。)
堺市は、ちょっと特殊であり、維新が苦手としていた選挙区です。
ただし前市長の引責であったり、知事選・市長選というダブル選挙の余波がある中での数字だとすれば、最大の分析は「維新の人気に陰りが見えてきた」というものでしょう。
この状況で、維新がこれぐらいしかとれなかった、というのも一つの現実です。
これは、大阪全体に伝播してくことでしょう。
「勝った、勝ったのまた勝った」ではありません。
確かに堺市は、とられました。
しかし、次の参院選や、解散があった場合の衆院選は、かなり厳しい結果が出てくるように思うのです。
特に、比例復活の枠は、かなり激戦になるのではないでしょうか。
堺市の得票分布がこのような形ですから、比例票の行方とは相関があるように思います。
となれば、かなり数字を落としていくのでしょう。
今までは「強敵である自民」に対し、「挑戦するタイガース」のポジションが維新でした。
ですが、今の維新は「すでに強者の巨人」であり、挑戦しているのは地方議員たちです。
この差は大きいと思いますよ。
今までのように、勝つために政党間で野合したわけではなく、
党の指示と対立し、飛び出して出馬したのちに、各党が(結果的に)集うというのは、かなり意味が違うんですよね。
「あ!共産党と一緒だ!」というロジックも、何度も使い古されていて、新鮮味に欠けます。
また、他府県の自民党支部も「維新、うるさいなぁ、こっちの票まで削られるんだけど。」と白眼視しているのを忘れないでください。
大阪の戦いが、他の都道府県に影響を与えており、そちらからの【反撃】も散発的にあることでしょう。
※ 実際、他の県からすると維新の戦法は、大迷惑。私たちは関係ないのに。
特に、今回は「ネットからの維新援護」が極めて手薄になっていました。
ロシアへの謝罪、かつての同志である丸山氏への徹底攻撃など、また非礼復活のA衆議院議員(もしくはベントレー足立)が喧嘩を売りまくったことは大きな要因であると思います。
発信力を持つ個人たちに対し、個別に喧嘩を吹っ掛けた結果、それぞれのファンが「アンチ維新」に転じており、その意味では非礼復活のA衆議院議員が及ぼした悪影響は凄まじいものがあると思います。
参院選や、解散を経ての衆院選では、特に猛威を振るうように思います。
いままでは「維新はネットで人気」という状況で、何かあっても炎上しにくい状況が続いておりましたが、すでにネットは維新の味方ではありません。
個別事案に限定すれば、その多くは、非礼復活のA衆議院議員が始めた喧嘩が発端です。
結論になりますが、維新の人気に陰りが見えてきた選挙戦だったと思います。
すでに、維新は挑戦者ではなく、
打倒されるべき強者として扱われるべきでしょう。
次の衆院選では、比例復活も許さないレベルで。
しっかりと、対処していきたい。
捲土重来を期して、非礼復活の支部長を狙っていきたい。
野村候補、そして支え続けた陣営の皆様に
心からお疲れ様でしたと述べたい。
票を投じてくださった皆様に、深く御礼申し上げます。
捲土重来を期して、明日からも戦っていこう。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
ベントレー足立が開けません。なぜ?
コメントありがとうございます。
私の操作ミスです。
いま【ベントレー足立を足立がシェア。セルフ炎上、宣伝乙】というタイトルの記事の草稿を執筆しておりました。
その際に、先日のBlogと同一のURLを指定し草稿を書きかけたため、(私の管理画面からは閲覧できたのですが)管理権限がない場合は、URLが競合して表示できなくなっておりました。
いまは改善していると思います。
たしかに、ベントレー見れませんね
コメントありがとうございます。
私の操作ミスです。
いま【ベントレー足立を足立がシェア。セルフ炎上、宣伝乙】というタイトルの記事の草稿を執筆しておりました。
その際に、先日のBlogと同一のURLを指定し草稿を書きかけたため、(私の管理画面からは閲覧できたのですが)管理権限がない場合は、URLが競合して表示できなくなっておりました。
いまは改善していると思います。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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この辺りが、本日のポイントですかね。
最近は戸籍の扱いに関しても炎上させて居る様ですし、こうなると有権者側も含めて「維新要らない」と言う意識が高まる様に感じます。
そうなると必然的に、特に国政に関わらせる事自体を危険視する雰囲気も蔓延して行く事でしょう。
当初は反日勢力がここぞとばかりに、現在の維新議席を食い破ろうとする動きも見えて来るかも知れません。
維新が弱りきった所で、今度は反日勢力が維新を喰物にして丸呑みを画策して行く事も、想定しておいて損は無いと言った所でしょうか。
勿論、そう言った雰囲気を感じ取ると、保守系議員筋も有権者を気にかけてそう言った動きに生らざるを得なくなるでしょうし、結果的に特に国政選挙で維新外しが顕著になるかも知れませんね。
大阪府の有権者「マァ、一度維新にやらせてみるか。」の乗り?
それは【いつか来た道】…
【1度演らせた民主党政権の地獄】の再現
にならないと良いが…
それはちがうよ。今までやらせていた自民が見限られた。残り物でえらんでいるだけ。維新が絶対許せない事やらかせば維新も見捨てられて泡沫候補にこんどは票が行く。勿論元民主にも二度と票は行かない。
私は最近までは、維新は保守の味方になってくれる政党、と思っておりました。
甘かったと自分でも思いますが、いざとなったら数が必要だからと思っておりました。
丸山氏問題・ロシア大使館への謝罪から
皇室への姿勢、戸籍廃止の問題、沖縄独立支持、堺市の政令指定都市問題、議員駐車証問題、この一連の話題で
維新って保守じゃないや
維新が勢力を持つと怖いな
維新って国益考えてないじゃん
左翼より過激かもよ
なんでも口先で誤魔化せると思っているんだね
有権者・国民を甘く見ているんじゃないのかな
等々不信感と危機感がいっぱいになりました。
国政選挙の前に知ること、気付くことが出来て良かったです。
堺市での野村候補のご決断と、応援した皆様のお心は、国政で結果になると思っております。
捲土重来を期して、明日からも戦っていこう。
この票は今も生きている。
もう少しだ。
ふたたび美しい日本を取り戻す。
維新と謂えば、
ベンチョレ?イ!足立でよし。チョレ?足立。ツイッターフォロワーに捨て台詞をまき散らす。
極右が居なくなってスッキリします、解除して結構。
そのひとは女性、私は応援していたのに・・・・。
いやいや実は女性秘書を罵倒し、ペットボトルを投げつけるDV男の噂あり。
あの豊〇真由〇なんて可愛いもんだ。
モラルハラスメント。
言葉の暴力。
まずは、野村候補、市議お疲れさまでした。
結果は残念ではありましたが、しっかり戦う姿勢を見せてくれたこと。
光明が見えてきたかなと思います。
大阪も沖縄、新潟、北海道と同等に外から勝手連的に活動していきたいと思います。
外から援護するにも受け皿が必要でその姿勢が見えなかったことが今までの府連なのかなと。
少なくとも外からは見えなかった。
橋下氏と言えば戸籍に絡んで差別だとか言い出しましたね。
また余計なことを言っちゃったんじゃないかなぁ。
現在の日本国に存在しない問題をさもあるかのように吹聴するのであれば、それを叫び、利権化していること、そのことで引き起こした問題の数々がいかなるものか、実態を共有していくことになるでしょう。
特定の人間と自分の城で口喧嘩をしてみせて終わりにするようなわけにはいかなくなりますがね。
小坪先生、堺市長選挙情報ありがとうございます
きょうのブログで、私が刮目したところは・・・・
野村ともあき議員について・・・・
>府連としては住民投票を容認したが、市議たちは執行部と対立。
>「それはダメだ」と真っ向から反論し、党内は割れた。
>そこから出馬を決意した堺市議が、野村候補であった。
大阪の地方議員(自民党ですね)のかたがたが、声をあげた!ってことに拍手おくります。
野村ともあきさんの名前を脳内に保存しておきます。
NHKから国民を守る党の代表:立花孝志さんについて・・・
>ただし、これは立花氏と対立するものではありません。
>(最後の一文が、私にとっては最も大事。)
ここ一週間くらい、Youtubeでの立花孝志さんの発言を注目し、視聴を続けておりました。
選挙妨害(電話や、街頭演説中に立花さんにぶつかってくる人とか、また、Youtubeでのコメント欄へのスパム投稿の多さに脳内爆発しました!)を知るにつけ、いかに、NHK放送のスクランブル化されると都合がわるい勢力が選挙妨害活動していることがわかりました。
ですので、自民党が消費増税凍結せず、参議院選挙をするようなら、憲法改正は潰れたな!とおもいますので、むしろ、NHK放送のスクランブル化を主張する立花孝志さんに投票しようかなと考えております。
応援弁士を選べる立場では
無かったのでしょうが…
最後にキングボンビーが降臨した事が
残念でなりません…。
まあ、でも維新が公明党の金城湯地である関西6小選挙区に次の総選挙で候補者を立てて
一気に公明党を撲滅してくれるんなら御の字ですよ
そうなれば毒をもって毒を制すでいいけれど、公明はすり寄るんじゃないですかね。公明に芯になるポリシーなんてないから与党側で居るためならなんでもする。そもそも最初に消費税が通ってしまったのも公明が与党でいるために支持者をも裏切った結果ですから。
あー、たしかに関西は権威や地位に胡座をかいている人間を毛嫌いしますね。中央官僚から天下りしてきた候補とか徹底的に毛嫌いされますので、おばちゃんがいまでも『房江のやつがーーー』と当時の花博の混乱をいうこともあるぐらい。丸山氏の件でも、あいつのどこがわるいねん・・・という人も多いです。商売人がおおい地域なので表向きはどの候補にも面と向かって一昨日来いとはいいませんが、裏では『何あつかましいことぬかしとんねん、だれがおまえにいれるかい・・・』とかになります。票読みも結構ずれるのではないですか。なんせ嫌いな候補相手でもわざと手を振ったり挨拶して通り過ぎる人も多いですから。
だらだら同じ事(よく頑張った 残念だけどよく頑張った)ばっかり
誤字変換ミス チェックしましょうね
自分の意見を 有権者を代表して発信する立場でしょ?
永藤英機「本当にね、デマを流して相手の足を引っ張って、そして自分たちが上がろうとする
彼らが守りたいのは政令市なんでしょうか。自分の身分じゃないんですか?」
まさにこれ。。
政敵に誹謗中傷を加えて貶めて相対的に自分が上のように見せかけるのが橋下、足立らの手口
櫻井さんに対して橋下が、丸山は維新府議から嫌われてるとレッテル貼りした事が今だに気になる
上西小百合によると、維新の府議は国会議員に金をたかってる。丸山さんは辞めて欲しいと訴えに
行ったとの事。。
維新は府議も腐ってて、そんな連中から嫌われてるのはむしろ名誉な事だと櫻井さんに伝えたいな
維新圧勝の予想の中でこの健闘は素晴らしいです。最早維新の勢いはそがれました。丸山議員の一件で維新のやばい正体が明らかになりました。維新では足立議員と丸山議員が国会でまともな質問をしていたように思いますが足立議員が信頼できない議員であることを小坪議員から知らされましたし維新へエールを送ることはなくなりました。
たとえ憲法改正に賛成したとしてもです。
堺市長選挙惜しかったですけど、さっさと切り替えて次いきましょう。
こうやって沢山模試を受けてA判定取れなくて、いつもDやE判定でも、最後の最後で第一志望の本番で合格すればそれでいいのですから。
ノータリン便トレーは自分の意思で喧嘩売ってるのではなく、橋下の意向を大便・・・いや、代弁してるだけと思う。
橋下は、自分より頭の切れる奴は使えない、狭量な指揮官でしかないから。
立花氏に関しては維新と対峙する関係上ってところはあると
してこの結果に対して民主党政権成立時のことすら思わ
されてしまいます。
前回の衆院選のことに関しても元県民としては厚顔無恥で
国益のことを微塵も思わないような野党議員を当選させて
しまった結果に対して失望してしまった程です。
[…] す。野村候補は僅差で敗北。得票分析の速報 2019年6月9日 https://samurai20.jp/2019/06/sakai-city/ […]