G20が開催されたことを、多くの日本国民は知らない。
情報通であるはずのネット保守すらも知らぬ方は多い。
そして、仮想通貨やタックスヘイブン、過度な為替変動という世界で協調せねば達成できない重要案件が審議対象であったことは、いよいよ知らぬ方が多い。
さらには、麻生財務大臣が出席できなかったことは、知っている方のほうが少ないように思う。
理由は、(森友に起因する)財務省の文書問題についての「野党対応」だ。
麻生財務大臣は、参加国の当局トップとの個別会談の調整も進んでいたがドタキャンした格好。実は、2017年に続き二回連続の欠席となってしまった。
極めてセンシティブな案件もあった。
保護主義への懸念、である。具体的には、米国の鉄鋼などへの関税。対CHINAへの牽制かと思われたが、日本も対象に。FTAとの関連を指摘する者もいるが、あくまで部外者の論評に過ぎない。
誰かが、「我が国としての意思」を国際的な舞台で発言せねばならぬ。
傍観者の意見をどうでもいいとは言わないが、当事者としてその責務を負った政治家の声を紹介したい。
財務大臣がドタキャンの恰好となり、白羽の矢が立ったのは財務副大臣、木原稔。
まだ40代の、国会議員としては若い政治家だった。
私は、実は前日に木原財務副大臣と会っている。
急遽、ブエノスアイレス行きとなってしまったのだが、御膝元にお邪魔する予定にしていたからだ。
慌ただしい日程の中、「当事者として」どのような覚悟であったか。
我が国、最大の友好国である米国の動きに対し、
国際的な協調の中、言うことも言わねばならぬ。
しかも、トップがドタキャンした中での代理出席、足元を見られた部分もあるのではないか。
結果はどうであったか。
「保護主義への懸念、G20声明に明記」され、「各国からの指摘」がなされた。
必死の調整作業があったのだろう。
G20がブエノスアイレスで行われたこと、審議内容には我が国の国益に深く関わるものが多数あったこと。
野党とメディアが「モリカケ忖度」にクローズアップする中、ボロボロに被弾する中においても、確かに舵を切り続ける男たちがいる。
野党が国会で人民裁判もどきを行おうとも、
メディアが都合の悪いことを報じずとも、
私たち政治家は、確かに前を向き、それでも戦っている。
絶対に、絶対に、譲らない。
日本の将来を賭けた戦いに、譲歩はない。
野党の犯した罪、
メディアの果たさなかった責任、
政治家の本懐を記すことで、国民の白日のもとに晒そう。
我が国の国益を護る為、戦う政治家の姿。
そして、それを支える支援者たちの物語。
重要
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(OGP画像)
財務大臣が欠席となり、副大臣が指名。
G20会議、木原副大臣が出席へ 財務省発表
財務省は16日、アルゼンチンで19?20日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に木原稔財務副大臣が出席すると発表した。麻生太郎財務相の代理で参加する。財務省が学校法人「森友学園」に国有地を売却する際につくった決裁文書の書き換えが判明して与野党の批判が高まっており、麻生氏は国会対応を優先する。
麻生氏のG20会議欠席は17年10月に続いて2回連続。麻生氏と参加国の当局トップとの個別会談の調整も進んでいた。
G20は19~20日の開催であった。
木原財務副大臣の日程だが、日本時間で17日の深夜に羽田を飛び立つ。
熊本空港にドタバタと移動していたのが17日だった。
報道にあるように、「白羽の矢」という財務省発表は16日のこと。
記事のタイムスタンプは20:00。
翌日の最終便で、突如、G20行きという流れか。
冒頭で述べたように、極めて重要なテーマが多数あった。
そもそもG20とは、外交上も大きな意味をもつ会議である。
実は、3月17日は、木原先生の国政報告会だった。
G20への緊急出席は、16日の発表。
17日の国政報告会だが、熊本で夕刻に開催される報告会には「本人は出席できるのか?」という疑問もあった。
果たして、木原みのる自身は、
「木原みのる国政報告会」に出席できたのか?
私自身も「参加しまーす」と本人に言ってしまっていたので、
(前回の上京時に、二人でご飯に行ったので。)
「ちょっとG20行きになってもうた(意訳)」と丁寧な連絡を頂いていた。
大変なことになったな、と。
(負荷をかけても申し訳ないと)
敢えて返信はせず、会場に入る。
実は。
私は木原先生の国政報告会には(私は福岡で、木原先生は熊本と県外だが)、可能な限り参加している。確実な自信はないが、皆勤賞だと思う。
木原先生が浪人中、私も市議を浪人中。
私が市議としてバッチをつけた際、県外から行橋まで応援に入ってくれた時から、だ。
凄まじい数の支援者。
県内の国会議員をはじめ、知事、県議多数、県内市町村長、市議。
政治家だけでも凄まじい数、私のテーブルにも県を代表する企業群の役員、支持母体幹部が列席していた。
(※1 私の席は、ここで大丈夫なのか?と、ちょっと不安になる。)
(※2 が、同席者が私のことを最初から知っているので話は早いけれど。Blog、書いててよかった。)
(※3 というか、国政復帰した時から、熊本一区の選挙には毎回、入っているため、後援会幹部にも顔見知りは多い。)
少し、ひっぱってしまったが、
木原みのる、登壇。
ちょっと涙ぐんでしまった。
私にとっては、木原先生がマイクに握った瞬間、感動。
同テーブルのおいちゃんが、
「(小坪)議員、どうした?」
「いつも見てる木原先生じゃん(特に貴方は)」と声をかけた。
これらの政治背景、外交状況を地元の方も知らぬ。
不思議そうに私を見ていたおいちゃん(えらい)だったが、
木原先生の演説を聴いて、ぐっと下を向いて涙をこらえていた。
いったい、あの時、何があったのか。
メディアは連日の財務省批判していた渦中のことであった。
財務副大臣という、財務省を所掌する行政トップの一人として、
国民にご迷惑をおかけしたこと、そして支援者への謝罪から始まった。
次に、財務省幹部として、実態解明を大至急行うこと、
決裁文書の書き換えは極めて大きな問題だと認識を示す。
当初は、ここまでの事態とは把握しきれていなかったようで、
徹底調査の指示を下した旨、政治家として有権者に報告。
檀上には「財務副大臣」という肩書の看板があるが、
この肩書きも消そうかと迷ったとのこと。
財務副大臣としても長く、自分自身の管理責任にも言及、
自責の思いからだろう、「副大臣の役職を辞す」ことも検討したようだ。
ゆえに、財務副大臣として国政報告会の看板を掲げること、一旦は会場側に肩書きを消して欲しいと言ったこと。
だが、徹底解明こそが求められる責任と考え、
役職を「消す」ことは、責任逃れだと判断、
「やはりこの肩書きで頼む」と、役職を加えたこと。
その途中途中で、謝罪の言葉、お詫びが入る。
G20が開催される。
本来であれば、麻生財務大臣が出席予定だったが、
財務省文書問題の国会対応のため、財務副大臣である私(木原)が出席することとなった。
この国政報告会が終わり次第、熊本空港から羽田に直行。
そのままブエノスアイレスに行く。
こんなにも集まってくださったことへの御礼。
深々と頭を下げる。
にも関わらず、ご報告もお詫びの一言されも伝えきれず、行きわたっておらず本当に申し訳ない。
(※ 木原先生は、熊本県の小選挙区減区により、選挙区が一部変わっている。新たな支援者もおり、実は地元を最も周りたい時期だったかと思う。)
不義理ばかりをしてしまうが、
国政に携わる者として、我が国の国益を守りたい。
今回のテーマは、仮想通貨の問題、タックスヘイブンの問題も俎上にあがる。
まさに国際会議でなければ、対応できないテーマだ。
また、米国の関税、鉄鋼分野をはじめ動きがある。
我が国の産業を護る為、誰かが行かねばならない。
国際的にも大きな舞台であるため、大臣が出席するべきだ。
だが、このような時のために財務副大臣はいる。
副大臣としては異例の三期目の留任、任期も二年近い。
(※ 平成28年8月に副大臣就任)
背景には、熊本大地震への復興処置への配慮もあるとは思う。
だが、キャリアとしては長く、どうか私にこの国の行く末を任せて欲しい。
副大臣としては、地元のこともしっかり頑張りたい。
その上で、まず我が国の国益を護る為、この役職を預かっているのだと思う。
この地の政治家として、
熊本から選出された政治家として恥ずかしくないよう
責任を果たして来ます。
(記憶を辿りながらのため、相当に意訳、要約。)
この写真に後姿がある方々は、何れも名のある方ばかり。
政治に関しても歴戦の猛者たちばかりだ。
なぜ、皆、下を向いているか、わかるだろうか。
私の勘違いでなければ、ですが。
ちょっと木原先生はカメラ目線。
私は、じっと目を見て、演説を聴いた。
その目線から、目を逸らすことはできなかった。
スマホを構えて、
「まるで宇宙戦艦ヤマトだな」と、ボソッと呟いた。
演説開始前、私を不思議そうに見ていた同席者らは、
ただ下を向いて、「そうだな」と返答。
この方たちの反応は、さらに後述しよう。
駆けあがった檀上、
晴れ舞台であったはずが、針のむしろにも見えたと思う。
堂々とした演説。
財務省の文書問題が発覚した直後であった。
メディアは連日の財務省批判していた渦中のことであった。
振り返れば、少し前にも同じような状況はあった。
木原先生の国政報告会の直前のこと。
党の要職、青年局長に就任。
錦を飾る意味もあったはずの、国政報告会。
「沖縄メディアの批判」を理由に、役職停止という更迭。
正直、あの時の会場は微妙な空気だった。
木原先生自身が何か発言したわけでもなく、出席者の発言。
報道源も、メディアが「壁耳取材」なる盗聴を行ってのこと。
だが、安保法制で加熱していた政治情勢の中、青年局長として詰め腹を切らされた。
支援者たちにも悲壮感、どこかで「もう終わった」という空気すらあった。
あの時。
壇上の木原先生も苦しそうだった。
今回はどうか。
固唾を飲んで見守る、支援者たち。
割れんばかりの拍手、うつむく者、多数。
小さな声で、ささよくように。
口々に聴こえた台詞があった。
「いいから・・・」
木原先生が謝るたびに
「いいから、」
もっと地元のご挨拶に伺いたいと口にするたびに
「いいから、」
まだ言えぬ震災復興、もっと早くという思いを胸にと口にするたびに
「いいから、」
このまま羽田に飛び、G20に行ってきます。
「いいから、俺たちは、いいから」
熊本の政治家として、全国に恥じぬように、
「いいから、もう、いいから」
地元を空けてばかりで、不義理ばかりの私ですが
「いいから、俺たちが、支えるから・・・。」
熊本のことは、私たちに任せてくれて”いいから”、
だから、我が国のため、熊本の名に恥じぬよう、
どうか働いて欲しい。
これほど盛り上がりつつも、
来客の多くが下を向いている会場もないと思う。
「いいから」という声、小さな、そして力強い声。
政治家が覚悟を示したように、有権者・支援者も覚悟の声だった。
誰しも政治家はそうかも知れないが、確かにそこにドラマはあった。
小泉選挙で当選したのだが、公募の支部長として就任。
だが、本人からは新自由主義的な政策は聴こえない。
最初の選挙が麻生解散。
政治キャリアを積み重ねての当選ではなかった。
元は日本航空株式会社(JAL)のパイロット。
民間出身ゆえ、地元の政治との連携は薄かったように思う。
選挙の仕方も詳しくなかったと思う。
平成17年(2005年)初当選。
まだ30代のこと、いまの私とほぼ同年齢。
麻生解散、大敗。
平成21年(2009年)のこと。
ここから長くつらい、浪人生活が始まる。
私も市議に浪人中、木原先生と初めて会ったのはこの頃。
民主党政権、迫りくる闇法案。
相当な数の国会法に基づく請願を、私は提出しているが、その多くは木原先生にアドバイスを頂いている。
いま私が多くの政策論文を執筆しているが(Blogでも公開してないものは多い。)、ベースは木原先生が叩きこんだものも多い。
併せて、勝手のわからぬ選挙戦に備える。
批判目的ではないが、はっきり書く。
当初は、決して地元に浸透しているとは言い難かった。
平成24年(2012年)小坪しんや市議初当選。
木原先生も応援に入ってくれた。
そして、同年、年末。
安倍総裁のもと、衆議院解散。
ここでのドラマ。
創価学会の支援を受けない。
理由は、自らを支える自民の地方議員らは、地方選挙ではライバルとなる。
私だけが楽をさせてもらうわけにはいかない。
対立候補は、松野頼久。
地元では凄まじい名士の細川氏との関連もあり、極めて強力な候補だ。
そもそも木原先生は、初当選の際も比例復活(小選挙区は松野氏に破れる。)であり、選挙が強いわけではない。
対立候補の松野氏は、落ち目の民主党に見切りをつけ、
支持率の高い維新に鞍替えしたばかり。
到底、勝てる体制とは思えなかった。
また、熊本一区には強大な労組があり、自民党が苦手としてきた選挙区だ。
学会抜きで戦えるとは、私自身も思えなかった。
長い浪人生活、国政復帰を賭けた衆院選。
数か月前に、初めてバッチをつけた私は、熊本一区にあった。
木原先生に「そこは、折れたほうが・・・」と言いかけたが「ポリシーなんで」的なことをさらりと言い、(あ、これは話しても無駄だわ)と理解。
私も驚いたわけだが、もっと驚いたのは後援会だった。
公募出身ゆえ、政治背景がそこまで堅いわけでもない。
現職として地方議員と接した歴史も浅い。
火がついたのが、神社とか、自衛隊OBとか。
そして応援に入っていたスタッフ、
・・・誰も、選挙ノウハウなんて、もってなかった。
(どうすんだ、これ。)という空気と、(誰か、やり方を教えて!)という悲痛な空気の中。
現場の一部の指揮を、私がとることになる。
浪人中の秘書は、僅かに一人。
何人も雇う余裕なんて、どこにもなかった。
たった一人の秘書、小さな事務所、
「元国会議員の」と口にしても、「誰それ?」からスタートとしたあの日。
現職の議員が、事務所に常駐しているわけでもなく、
モチベーションばかりは高いが少数精鋭、
ノウハウも何もない中、結果的に私は後援会スタッフの指南役として現場を切り盛りすることになる。
木原先生が、「公明党の推薦、受けない」と言い出したので、
私は「こないだ当選したばかりですが、だったら私も一旦はバッチ外します。」
「いや、来賓として」と言われるが
「いやいやいや、こっちも譲れませんよ、一保守活動家として現場に入ります。」
記憶が正しければ、私の役職は「行動隊B班 班長」
主な業務は、事務所開き・出陣式の駐車場の管理など。
(だいぶ余談になるので、折り畳んでおきます。)
そうそう、事務所開きの前日でしたっけ、地元へのご挨拶が終わっておらず、
印刷した紙もなくて、一からデザインして、勝手に印刷して(完成させてから本人に許可とった)
深夜まで、ずっとポスティングに周っていた。
流石にもう帰っただろうという時間だったが、事務所の中で深刻な顔。
確か公選葉書の印刷が、印刷範囲の設定が甘く、一部が通るか微妙という問題。
郵便局が受けてくれるかどうか微妙という内容だった。
確か、あの時、初めて熊本で市議のバッチをつけた。
はっきりと「(木原)候補は帰ってください」と宣言。
まぁ、ぶっちゃけ、あんな強い言い方をするのは、私自身も怖かったのですけど、言うべきだと思ったので。
「あとは、私がやりますから」と。
私も選挙経験はあるので、このあたりの解釈の資料はググり方を覚えていた。
丁寧に書けば、なんとかいけると判明、夜を徹して宛名の書き方の手順書とか作ってた。
事務所開き、出陣式。
私自身も木原先生の演説を凄く聞きたかったけれど、私には守るべき現場がある。
特に、時間ギリギリに来る支援者が気がたっていることも多く、
第二駐車場、第三駐車場は鬼気迫った状況。
来賓が「なんで駐車場がないんだよ」とか「俺は来賓だ」とばかりに怒りだすことも。
無線やトランシーバーの類はなく、
予算の都合でリースもなく、
手旗を決め、行動隊を指揮。
凄く地味だが、とても重要な業務だ。
『それでは、木原みのる、皆さんの支援の声のもと、これより事務所を出発します。』と遠くで選挙カーの声が聴こえる。
(頑張れよー!)と心で念じつつ、
お帰りになる出席者が駐車場に戻ってきて、全ての車両が出て行くまで、一台一台に頭を下げて、事務所に戻るのはそれからだ。
事務所に、ほぼ常駐していたわけだが、市議会とも被った日程。
地元の小選挙区は、「ごめん、どうして行きたい」と頼みこみ、ほとんど顔を出せなかった。(本当はかなり駄目なこと。)
少しでも早く行きたいので行きは高速、帰りは経費節減で下道。
片道3時間ほどかかるため、あんまり寝てなかった。
ガソリン含め移動費が圧迫、私も市議選を終えたばかりで貯金はほぼない。
すぐに活動費が尽きてしまい、漫画喫茶に泊まっていた。
木原先生にバレて「私にも恥がある」みたいな、
(別にいいじゃん)とか思ったけど、結構ガチ切れされて、
いや、あの時は結構、怖かったなぁ。。。
開票のときも熊本。
煌びやかな世界、本当に嬉しそうな笑顔。
ちょっと遠めに、選挙で少し疲れた顔の、満面の笑顔を見た。
行動隊B班、集合。
部下ではないが、共に戦った同志の苦労をねぎらい、健闘をたたえた。
そして、なんか照れ臭かったんだけど、さっさと帰った。
(結構、速攻で事務所の人とかから「どこ行ったんだ?」と電話がかかってきて、木原先生から「戻って」とかあったんだけど、「おつかれーす」って家に帰って寝た。)
(一部を転載)
平成24年(2012年)、6年前のことである。
反撃の年。実りの年。
関連:
自民党の宝、木原みのる
第一次安倍内閣の崩壊、二度目の首相など、多くは例がない。
まさかの総裁選、勝利。
野党時代を支え続けた谷垣幹事長の一件もあった。
石原伸晃氏の反乱、なんてやつだと思ったが、あれがあったから安倍総裁は誕生したとも言える。
最後は、石破茂候補と一騎打ち。
安倍晋三は、総裁(自民党のトップ)となった。
この時は、まだ民主党政権である。
まずもって「奇跡の総裁選の勝利」があっての、第二次安倍内閣であった。
実は、私も総裁選に参加。
地元福岡において、安倍さんの前でマイクを握っている。
国会議員(前職含む)が主で県議も少数、異例なことと言われた。
なんでそうなったのか、よくわからない。
市議当選より3か月ほどのことだったと思う。
さして緊張もなかった。
この時は(市議というよりは)市外においては「活動家」のノリであり、そういう意味では場慣れしていたのだろう。
私の誕生日であった。
最高の誕生日プレゼント。
政権奪還を目指すべく、衆議院選挙を戦う。
地元は安定の福岡11区、麻生選挙においても勝利。
また小泉選挙では刺客を立てられるも(数百票の僅差で)これを撃破。
地元代議士に頼み込み、小選挙区を離れ、県外の支援に向かう許可を求める。
政権奪還のため、運動員として地元を離れたいというもの。
これは、かなり無理な要請です。
(正直、いっぱい怒られる。)
驚きもあった。
浪人中の木原先生が、創価学会からの推薦を受けない。
事務所には、慣れたスタッフが足りているとは言えず。
事務所運営には、やや支障をきたしたようにも見えた。
バッチをはずし、一人の運動員として現場を切り盛り。
行動隊B班の班長(駐車場の整理などの指揮、意外に重要)として戦う。
行橋から熊本まで通う日々。
片道3時間、往復6時間の運転。
12月議会日程と被り、倒れかける。
高速代とガソリン代で残念なことに。
市議選を終えて日が浅く、貯蓄が欠乏。
宿泊費は一瞬で尽き、漫画喫茶に泊まっていることがばれた。
(いっぱい怒られる。)
当時のことは、実は3年前にまとめています。
そして、国政復帰した後、二度目の選挙でも「公明党の推薦を受けない」という選択を継続。
小選挙区で当選。
あとで知ったんですが、行動隊B班に所属していたおいちゃんは、だいぶ偉い人でした。
(「あれやれ」とか「こうして」と、ガンガン指示を出していたので、びびった。)
支援者たちが下を向いていたのは、あのとき、現場を駆け抜けたから。
国政報告会では、「Blog見てます」だけではなく、
「班長!あのとき、駐車場の誘導で一緒だった者です」という声も。
嬉しかったな。
そんな木原先生が、我が国の代弁者として、G20に行ったわけです。
前置きが随分と長くなりましたが、結果はどうだったのでしょう。
その過程では、外国人の国民健康保険の件で、一緒にチャンネル桜に出たり。
防衛政務官を経て、青年局長に。
そして、メディアに撃たれ、更迭。
苦労、苦労、そして泥まみれの政治家人生だったと、見ていて思います。
現場指揮官だった時代は、まだブログも初めてなかった。
青年局長として撃たれたときは、私も議員ブロガーとして戦った。
壁耳取材について、司法的な側面から問題点を解説
熊本大地震では、自民党一区支部に救援物資を最初に届けた。
私も市議選を終えた直後でしたが、即応で行ったんだ。
用いた車両は、ほぼ廃車クラスのダメージを負ってしまったけど。
(まぁ、飛んだり跳ねたり、ですね。タイヤは、もともと少し特殊なものを装着していました。)
当時は、まだ道路が完全には開通してなくて、牽引ロープとかジャッキを駆使して破損した道路を突破して向かった。
高速道路上でも余震が継続、スマホのアラートが鳴りまくる中で。
こういう言い方は失礼ですが、トップがドタキャンした中、「代打」に突如差し替えられたわけです。
社長が行くと言っていて、突然、差し替えでは、我が国の発言力も落ちる。
不利な状況からスタート。
ブルームバーグ
木原財務副大臣:保護主義への懸念、G20声明に明記へ?各国から指摘
「盛り込まれないことあり得ない、相当なボリュームが出てくる」
北朝鮮は世界経済のリスク、「国際社会一致して断固たる行動を」
木原稔財務副大臣は、アルゼンチン・ブエノスアイレスで19日(現地時間)開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明に保護主義への懸念が明記されるとの見通しを示した。現地で記者団に話した。
木原氏は、米国による鉄鋼・アルミニウム輸入関税の導入を背景に各国から保護主義を懸念する声が相次いだ事を明らかにした上で、「盛り込まれないことはありえないし、しかも相当なボリュームが出てくるのではないか」と語った。
2月には米国株式市場の暴落が世界同時株安につながり、円が急伸した。木原氏はG20で「世界経済は引き続き堅調に推移しており、最近の金融市場の大きな変動は世界経済のファンダメンタルズを反映したものではない」との見解を各国に説明。
現在の世界経済のリスクとして、保護主義などの内向き政策や金融政策の正常化に伴う資本フローの変化のほか、地政学リスクを挙げ、「北朝鮮の脅威に対して国際社会が一致して断固たる行動を取るべきだ」と訴えたという。
木原氏は国会対応のため欠席した麻生太郎財務相の代理としてG20に出席した。
ブルームバーグ
木原財務副大臣:G20で過度な為替変動や無秩序な動きへの認識再確認
木原稔財務副大臣は、過度な為替変動や無秩序な動きに対する認識が20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で再確認されたと記者団に述べた。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれたG20は現地時間20日に閉幕した。
それらの動きは経済に悪影響を与える可能性がある?財務副大臣
貿易に関してはハンブルクでの首脳合意を再確認したうえで、更なる対話と行動の必要性を認識
暗号資産に関しては機能に関する議論が多かった
2月のボラティリティーの高い市場の動きとそれに伴う円高について、財務省幹部は経済のファンダメンタルズを反映したものでなかったと指摘
(後略)
産経
「自由貿易の重要性共有」と木原稔財務副大臣
木原稔財務副大臣は20日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に開いた記者会見で、焦点となった貿易問題に関し「自由貿易の重要性が共有された」との認識を示した。反保護主義の取り組みを進めるため「(声明に盛り込まれた)対話と行動が重要だ」と指摘した。
木原氏は、声明が米国も認めやすい、緩やかな内容にとどまったとの見方に対しては「ベクトルとしては(反保護主義が)強めの方に向いている」と反論。貿易関連は、日本が議長国となる2019年も「主要議題の一つになり得る」との見方を示した。
実際、難しい会議だと思う。
保護主義を唱えているのは米国であり、
仮にそれが対CHINA政策の一環であれ、背景にFTAがあれども、
やはり我が国としては、国益として言わねばならぬ部分がある。
また、トランプ大統領にも、トランプ大統領の政策がある。
大統領自身にも選挙があり、大統領と国内情勢という部分だってある。
北朝鮮問題は喫緊の課題であり、軍をもたぬ我が国としては
最大の友好国として、頼りまくっている部分もある。
その上で、我が国の利益のみならず、
世界各国と協調し、今後の世界経済を論じるうえで
米国に異論を唱える必要だってあるのだ。
麻生財務大臣は、個別の日程も組まれていたと報じられているし、
首相であったキャリアを活かし、様々な交渉も可能だったと思う。
これらをドタキャンした上で、ピンチヒッターとして「サブ」として出ていくことは、私だったら逃げ出したい。
だが、代わりがいないんだよ。
というか、代わりが「副」なんだ。
森友問題という「ある地方自治体の、ある小学校」が、どうとかこうとかは、
世界の財務トップからすれば「極めてどうでもいい」わけで、
「ちょっと、森友がですね」とか、「紙が書き換えられて調査中なので、大臣は来ません」とか言っても
「は?何を言ってんの?小学校って何校あるわけ?」
「よく意味がわからない」と言われるのが落ちだ。
日本には日本の国内事情があるわけだが、
米国には米国の国内事情もあり、
少々の予算を投じたところで、日米安保自体が片務的と言われかねない状況で、
さらには、理解されないであろう理由でドタキャン、
そこからスタートして、ここまで話をこぎつけている。
白羽の矢がたったという報道は、国政報告会の前日。
さしたる準備期間もない中、話をまとめてしまう。
凄いことだと思います。
「今回も、また、遠くから、、、
いつも悪いね、ありがとう。」
壇上にあがる直前の、木原先生。
国政報告会は、事前に許可をとった報道のみとアナウンス。
これらの写真にしても、ちゃんと許可を得たものです。
「一緒に撮る?」とのお誘いだが、
私も「いいから!」と言ったわけです。
私は、いつでも連絡がつくので、
いまは、地元のために。
(が、いろんなテーブルで、みんなに「いいから」と言われまくっていた。)
私の恨み節。
本当はね、拉致問題の予算要望、
そして、沖縄二紙に対する政策論文、実施状況。
沖縄県知事選・那覇市長選についての近況報告など。
本当は、用事があったんだよ。
話したいことだって、あったんだ。
メディアが歪んだやり方で。
そして、人民裁判もどきのように国会を愚弄する野党のせいで。
私の思い日とは、海外にぶっ飛ばされた。
熊本は遠いんだよ、私は市議だから政治家の中では忙しいほうではないとは思うけれど、そんなに日程に自由はないんだ。
よくも・・・、という恨み節はある。
まぁ、それは私の個人的な恨み節です。
ですけど、国民の損害も考えてください。
これだけ大きな国際会議に、我が国の財務大臣がドタキャンする恰好になってしまった。
テーマは、我が国への影響も大きいが、
世界に多大な影響を与えるものであり、
特に保護主義についての意思表示は、
我が国が発言するよりない。
他に、どの国が米国に意見具申できるというのか。
それをピンチヒッターとして切り盛りすることが、
どれほどの負荷か、わかるだろうか。
木原財務副大臣は、立派に責務を果たしました。
まず、この健闘を一人の国民として感謝します。
その上で、急遽差し替えせざるを得なくなった、
いまの国会の審議状況に強く苦言を述べたい。
一人の地方議員として、あのようなやり方はおかしいと言いたい。
確かに、議員にとって議会は重要でありますが、
首相をはじめ全ての閣僚は、ただ国会のためだけにいるわけではない。
我が国は、世界に冠たる経済大国として、
国際的な責任を果たすため、しっかりと振る舞わねばならない。
それが世界に対する責任だ。
その全てを踏みにじる行為を、私は政治家として強く糾弾する。
野党のやり方は、おかしい。
国会を無駄に空転させ、
まるで人民裁判もどきのよう。
正常な審議状況とは言えず、
一人の政治家として強く苦言を述べたい。
我が国の国益を護る為、戦う政治家の姿。
そして、それを支える支援者たちの物語。
G20の舞台裏、戦った政治家がいることを知って欲しい。
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共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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【報道されない真実】野党の罪、国民の損害。仮想通貨を議論したG20で何が起きたか。 G20が開催されたことを、多くの日本国民は知らない。 情報通であるはずのネット保守すらも知らぬ方は多い。 そして、仮想通貨やタッ
“森友問題という「ある地方自治体の、ある小学校」が、どうとかこうとかは、 世界の財務トップからすれば「極めてどうでもいい」わけで、 「ちょっと、森友がですね」とか、「紙が書き換えられて調査中なので、大臣
野党とマスコミは罪を償わせるべきだと思います
この議論や主張が出てきて 始めて日本人が
目覚めたと言うべきかも知れません ね
朝日新聞と人権擁護課、山本真千子(朝日新聞に二回目のリーク)、安倍政権倒閣運動に関わった全ての勢力の繋がりを解明し共謀罪で摘発、逮捕を官邸メールしました。
そして、万が一関西生コンとの繋がりも解明されたなら、マクロでは、世界的な被害(麻生閣下がG20に参加出来なかった。)ミクロでは、私達国民が、関西生コンによる実害を受けている。
この事は決して許してはいけない。今こそ、皆様、官邸メールでこれからの解明を最高検察庁に働きかける要望をお願いします。
賛成です そして 検察と警察が動くかここだと思います
山本真千子は日本国民を不幸にして何がしたいのかしら
山本真千子は日本国民を不幸にした責任を取るべきだわ
山本真千子はなぜ江田にだけリークしたのかしら
山本真千子達は意図的に文書を改ざんし安倍総理を嵌めたのかしら
山本真千子がシナリオを書いたのかしら
大阪地検特捜部 春の山本真千子改ざん祭り開催の予感??
ヴィィィン?辻元清美春の生コン祭りも同時開催ね??
木原先生立候補の折は熊本の知人に呼びかけをしましたが、当選して本当に良かったです。熊本市議会には乳児を議場に持ち込むオガタ某や、名ばかり漁協で税金泥棒するキタグチ何とかなどろくでもない女性市議がいます。
国政の木原先生が盤石の基盤を構築しなければならないと危機感さえ感じますね。
麻生大臣がG20欠席と知って、あの混乱と収拾のつかない状況では国会を離れるわけには行かないのだろうなとは思ったものの、どなたが代わりに行かれるのだろうと思っていました。本当に全く1ミリも我が国の国益など意に介しない、安倍政権の足を引っ張り妨害することだけにひたすらに邁進しているだけのゴミカス野党と、それをけしかけるだけのマスゴミの連中。麻生大臣のギリギリの選択を受けられての突然の任務への対応、大変でしたでしょうね。木原副大臣、本当にお疲れ様でございました。
我が国の国会は隣のデタラメだらけ火病反日国のような人民裁判ドラマで動かされ機能しないお笑い国のレベルへと貶められようとしています。こんな時に後ろから撃つだけの石破、野田、進次郎等、そのまたバックで蠢く輩達の姿を国民はしっかりと見ていますからね。
G20の舞台裏をシェアしてくださり、ありがとうございます。木原先生は元パイロットだったんですね。かっこいー!お若いのに大役を立派に果たされて素晴らしいです。また、筋の貫き方も半端なく、九州はそういう政治家を育てる土壌があるのかな?それに引き換え○○は、と言いたいね。先人の多大なる犠牲や苦労のうえに築かれたこの日本を引き続き支えていこうと、現役世代も頑張っていますよ。まともな日本国民は、バカなうえに醜い野党とマスゴミに対してぶち切れ寸前です。この流れはもう止まりません。戦艦ヤマトが本格発進したあかつきには、これらの有象無象は甲板から叩き落とされることでしょう。ところで、米国で新しく安全保障担当補佐官への起用が発表されたボルトン氏は拉致被害者の味方ですね。トランプ大統領も思い切ったことをしたものです(大歓迎)。日本もボルトン氏とのパイプをさらに強化できたらいいな。
?外国人の国民健康保険の件でチャネル桜に出られた時、この件もお話になられたでしょうか?
?民主党の置き土産
中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で | DOL特別レポート
http://diamond.jp/articles/-/129137?display=b
2017. 05.24
中国人による“爆買い”が一段落付く一方で、昨今、日本で検診や病気の治療を行う「医療ツーリズム」が活気づいている。しかし、制度の盲点を突き、日本の医療制度に“タダ乗り”している中国人も急増しているという。その実態を取材した(ダイヤモンド・オンライン副編集長 田島靖久)
「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」
こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。中国の研究チームが米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、2009?11年に収集された全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、中国全土における浸潤性がんの2015年の新規診断例は429万2000例に上るとみられている。
つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としている計算だ。それだけの病気となった中国のがん患者たちにとって、日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。
ところが、である。こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。
先の医師は匿名を条件に語る。
「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、中国人でも超富裕層しか受けられないはず。しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」
経営・管理ビザで入国し健保に加入して「3割負担」
たとえば、悪性黒色腫と非小細胞肺がん、腎細胞がんなどに適応する薬として承認された「オプジーボ」。病状やステージなどにもよるが、薬代だけで1日当たり3万9099円はかかる。年間で見てみると、体重40キログラムの人の場合約1144万円、60キログラムの人で約1792万円かかる計算だ。
そのライバル薬としてMSDが発売、悪性黒色腫と非小細胞肺がんなどに適応するとして承認された「キイトルーダ」でも、年間1427万円はかかるとされている。しかも、あくまでこれらの薬は症状を悪化させない意味合いが強く、長期間にわたって投与する必要があるのだから、その費用はかなりの金額に上る。
もちろん、がんの種類や症状によって治療法や薬は異なり、すべての患者がこれだけの費用を負担しているわけではないが、いずれにしても治療費は高額だ。では、こうした費用を、なぜ一般の中国人が負担することができるのか。そこにはあるカラクリがある。
中国でがんと診断され、2ヵ月前に夫と一緒に来日、がんの専門病院で治療を受けている40代の女性は明かす。
「渡航費、滞在費、治療にかかる費用など、合わせて300万円程度でいいと業者に誘われ、日本にやってきた」
関係者によれば、この女性が日本で治療を受けた場合、実際にかかる費用は一般的に見て1000万円程度だとみられる。それが3分の1程度の負担に収まっているのは、来日する際の「ビザ」に理由があるのだ。
通常、日本で病気を治療する際には、「医療滞在ビザ」で入国する。しかし、この女性の場合、「経営・管理ビザ」で入国していた。
これは、日本で会社を経営するため滞在する場合に発給されるビザ。こうしたビザで入国し、3ヵ月以上合法的に滞在していれば、国民健康保険の加入が義務付けられる。もちろん、保険料を負担しなければならないが、同時に医療費が「3割負担」で済むという“恩恵”を受けることができるのだ。負担する必要がある保険料についても、前年に日本で所得がない場合、月額わずか4000円だ。
この女性は、決して日本で会社を経営しているわけではない。事情に詳しい医療関係者によれば、「経営・管理ビザは、資本金500万円以上で会社を設立、その代表取締役が申請できるもの。そこでペーパーカンパニーを設立して、ビザを申請しているのだ」という。
さらに、「会社設立に必要な資本金の500万円は、患者が用意できなくても、あたかも持っているかのよう見せる“見せ金”として用意する業者がいる。あくまで見せ金だから、業者は一時的に貸し付けて、ビザが発給された段階で回収して次の患者に回す。そうしたことを繰り返し、何人もの中国人を来日させている」と明かす。
この関係者によれば、「がんや肝炎など高額治療の患者を集めて斡旋、ツアーを組む業者までわんさかいる。もちろん、日本の行政書士などとグルになってやっている」という。
入国制度の盲点を突き、中国人が日本の健康保険を使って高額ながん治療を行っているというわけで、前出の医師が語るように「日本人にしわ寄せが及んでいる」形だ。
生活保護を受給し1円も払わないケースも
それだけではない。国民健康保険の加入者が海外で医療費を支払った場合、一部を加入者に返す「海外療養費支給制度」という制度がある。海外でけがをした、病気にかかったといった場合、帰国後に申請すれば療養費の一部が返還されるというものだ。
この制度を、国民健康保険に加入している中国人が悪用し、中国に一時帰国した際に入院したかのように装って虚偽の申請を行い、療養費をだまし取ったりするケースが後を絶たないのだ。これまで、大阪府警などが詐欺容疑で摘発したりしているものの、「海外の病院に確認を取るのも大変だし、現地の医師とグルになられると虚偽の証明が容易ではない。だから摘発されたのはあくまで氷山の一角だ」と、事情に詳しい関係者は明かす。
さらには、「一円も払わずがん治療を受ける中国人もいる」(別のがん専門病院の医師)という。この医師は、「中国残留孤児が呼び寄せた中国国籍の家族が生活保護を受け、高額のがん治療を受けている。その数は決して少なくない」と明かす。生活保護受給者なので医療費はタダ。国民健康保険に加入する必要もないので、完全な “タダ乗り”をしているというわけだ。
もちろん、きちんと医療費を支払って治療している中国人も少なくなく、不正を働いているのは一部であろう。だが、複数の医師は、「現場では、決して無視できないほどの人数が治療に訪れている」と危機感を強める。
今や国民医療費は40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状況にある。しかも、健康保険の原資は日本人が納めているお金だ。それを“食い物”にされている状況は看過できないだろう。
……………
越後獅子
@0arGkwkq
返信先: @overdope_さん
今回の医療費問題の他に、この制度と同時期に施行されたのが、沖縄数次ビザ制度!
この制度は、中国人が沖縄に一泊(例 辺野古反対のデモ)すれば、日本に向こう3年間、90日以内なら何度でも、審査なしで渡航OKと言うもの
今の医療費爆発の原因は、セットで二つの制度改悪を行った2011年の民主党政権 pic.twitter.com/WmHK6H2fyW
23:46 – 2018年4月4日
鉄分補給待機中
@iBnHr1JQgGAaklx
返信先: @overdope_さん
>2010年医療観光を強化する方針を閣議決定
↑
ま?た、民主党の置きみやげか?
対抗策を、はやく!!
18:29 – 2018年4月4日
*沖縄県数次ビザ
個人観光で一回目の訪日の際に、沖縄県に一泊以上する方に対して、以下の一定の要件を満たす場合に数次ビザ(有効期間3年、一回の滞在期間は30日以内)
*現在は沖縄県以外にも東北6県も対象
▼ネット上のコメント
・さすがの民主党(民進党)さんですね
・本当に、ダメ政策ばかり。
・やっぱり民主党の政権時は最悪 、最低。税金を外国人のために使うやつら。日本国のために活動されている安倍政権は気にくわないわけですね
・日本を滅茶苦茶にしやがった政権を一生忘れない。
・まぁあいつら自分がやった事は棚に上げる所か空高く打ち上げるからな
・このままこの国は中国人に食いつぶされていくんかなあ
・こんな奴らが今も日本の足を引っ張ってるんだよなぁ・・・。
・マジで日本の為になる事なんて何一つしなかったよな。
・国民の利益 < もりかけ
・また民主党政権の負の遺産か!
麻生さんがG20を欠席する事は知っていましたが
代理で誰が出席するとか、そこらは気が行っていませんでした。
野党は日本の足を引っ張れて、さぞ満足でしょうね。
防衛省の日報の話も出てきたし、改憲に関しても
「報告を隠蔽する自衛隊を野放しにする改憲は許せない!」
と主張する材料を与えてしまった。
閣議の議事録すら残さなかったクズ共が批判している訳ですが
マスコミは華麗にスルーしてアベ叩きに夢中…。
光文書の一文を引用させていただきます。
総決算の時が近づいています。
さまざまな世論調査を見てわかるのは、たとえば、安倍政権を指示するコアな層、つまり、保守層が30%の人口比で存在し、それに反対するコアな層、つまり、左派層が約20%で、残りの約50%の中間層が、どちらに転ぶかで、今の日本の方向性が決まるということです。ところが、これは古い図式で、自民党と社会党が、左右の勢力を代表していた、55年体制に対応するものでしかありません。
つまり、今のメディアの世論調査の手法では、60年以上前の日本の政治的色分けしかデータ化出来ないのです。
私の見解によれば、今の安倍政権を支持するコアな保守層は、正統日本派ともいうべきグループで、これが、親米保守といわれる自民党政権の中核的な支持層の右側に存在しています。中間層の約50%のうち、得票率で見てわかるように、そのほとんどは、国政の投票行動では、自民党支持率に変わります。ところが、日本のメディアで生きている人間グループのほとんどは、左側の20%の人間グループに属しています。
世界標準になっている今の資本主義では、企業は株主のものとされていますが、現行の日本のマスメディアの企業及び、日本放送協会のような法によって定められた団体の主人は、そのようなグループの人間になっているます。
アメリカのグローバリストのグループの日本改造計画がよくわかる対日要求の中に、日本放送協会の民営化や、電波オークションによる多チャネル化が入っていないのは、
それなりの理由があるのです。
日本の経済を支えている人材の多くも、それらの事に疑いの念を抱かないようにコントロールされてきました。私にいわせれば、メディアの開放なしに、次の時代のためのブレークスルーを生むビジネスのアイデアや技術も、生まれようがないのです。
原則禁止の国、日本からは、グーグルもアマゾンも生まれようがありません。創業者を失った日本を代表する企業群が、ドンドン、かつての輝きを失っている背景には、こうした戦後日本システムの寿命が来ていることがあるのです。そして、現実には、この国の内部で、外国の政治思惑によって動く人間グループによる、破壊活動も進行中なのです。北朝鮮の核は、その問題の一部に過ぎません。
世界は、ナイーブな日本人には読みきれない悪意に満ちていることを知らないと、いま進行中の内戦状態ともいえる国論の分裂が国亡への道を開くことにならないとも限らないのですが、その知力を日本のメディアが持つ日が来るのでしょうか。
引用ここまで◆◆◆◆◆
放送法4条の撤廃、必然です。日本人は世界を知り学ばねばなりなせん。
タブレットで投稿しています。
市議も木原議員も大変お疲れ様です!
先生方が頑張って下さってる中…何だこれ…
↓
日韓交流を廃止した神戸の高校が『韓国側の恫喝に屈服する』最悪の展開に。校長が訪韓謝罪させられた模様
ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509603.html
52:(´・ω・`)(`ハ´ )
>アジア文化の習得を期待して入学した生徒や保護者の
どんな連中だよw
62:(´・ω・`)(`ハ´ )
兵庫県立神戸甲北高等学校
A・S・Vをはぐくむ A:アジアと結ぶ S:スポーツ・芸術を生かす V:ボランティアで学ぶ
ハングル等、アジア言語の講座を設けている。わけても、在日韓国朝鮮人を招いた講演会が頻繁に催され、
同好会の一つである「朝鮮文化研究会」の活動が活発であるなど、韓国との結びつきは強い。
また、校内の掲示板に朝鮮高校の文化祭の案内ポスターが張られていた時期もあった。
_ノ乙(、ン、)ノ うぃきより ↑凄い学校ですね
【放送法4条撤廃】自民・石破氏「何を地上波で放送してもいいということになる。民主主義にとって健全か」
ttp://www.honmotakeshi.com/archives/53269759.html
73: 名無しさん@
お前らがとやかく言うな、何を見るか決めるのは国民の勝手
★
「財産のあるスポンサーが、あるいは影響力のあるスポンサーがあって、それが偏った放送」って今の放送そのものじゃん
クロスオーナーシップ禁止してから言えよな
韓国の大気汚染が『史上初の最悪展開を発生させる』末期的な状況に。中国への責任転嫁もできない
ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509612.html
67:ぴらに庵 ◆/
>>65
…粗大粒子(10マイクロメーター前後の大きさの粒子、3パターンある空気中を舞う微粒子の中で一番大きなサイズ)の飛行距離は、せいぜい100?、
汚染源はほぼ韓国国内にあると思われる
83:(´・ω・`)(`ハ´
去年に引き続き、韓国は今日大気汚染世界第一位になったよ。おめでとう!357μg/m?とかヤバ過ぎて中国、インドすら相手にならなかったよ。
【韓国】 今、日本で流行している「八重歯整形」…専門家「日本は不完全を好むので歯をねじって八重歯にする」
ttp://www.wara2ch.com/archives/9088903.html
5: (´・ω・`)(`ハ´ .net
流行ってない。
以上
日本の先進的技術で『韓国のリサイクルが壊滅の危機に瀕する』皮肉な展開に。日本のゴミは収益性が高い
ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509621.html
3:(´・ω・`)(`ハ´ )
>>1
家庭で洗ってラベル剥がしてキャップ分離して資源ゴミ出してるんやけど
韓国行っちゃうかぁ。
38:(´・ω・`)(`ハ´ )
>>3
日本の場合リサイクルが徹底され過ぎてごみ焼却の燃料としてのペットボトルが不足してるって言ってた
だからゴミ焼却場に直接持っていくとペットボトルそのまま燃やされる事が多々あるよ
リサイクルせんのも駄目だけどやりすぎても色々問題あるみたいね
7:(´・ω・`)(`ハ´ )
> 収益性の高い
それはゴミではなく資源だろ。
68:(´・ω・`)(`ハ´ )
>>31
韓国の資源ごみ→実際には2/3程度しかリサイクルできない→なのでリサイクル費用や処理費用でほとんど収益性がない
一部を中国に輸出していたが、中国が禁輸措置を取ったのでその処理もできなくなって今は完全に赤字。
日本の資源ごみはそのほとんどをリサイクル可能で、韓国で大量に使われるペットボトルとして売却出来るので利益が出る。
中国の禁輸措置自体は昨年中頃には予告されていたので、このままではやばいと業者は再三政府や自治体に対策を取ってくれと要請していたが、
韓国政府はなにも手を打たなかった。
なので今韓国のリサイクル・ごみ処理業者は、「なんでやるほど赤字になる事しなけりゃならんのだ、だったら回収しねえよ」とゴミの回収を拒否して、
日本の資源ごみの輸入をしている有様、というのが今回のニュース。当然今韓国の都市部では処理されないゴミが溢れていて、実はこれかなりの大問題。
(昔、イタリアのナポリでもマフィアがごみ処理握ってて、利益の低いのをやらなくなったせいで、ゴミが街に溢れたなんてことあったねぇ)
問題が大きくなって今更ながら韓国政府は補助金出すから回収しろと付け焼き刃なことやってる。
日本のアルミ缶のrecycle率は何と9割を超えるのだとか。
リサイクルされたアルミは何とボーキサイト(原石)から精錬するよりも安価なアルミとして飲料の缶や新幹線のハニカム材などに成って社会に還流しているようです。リサイクルの工程はYOUTUBEに動画となってアップロードされています。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
今も尚、マスコミは多大な力を有しており、それが選挙に於ける影響力に反映している事は否定出来ません。
その一方で徐々にですが、マスコミへの不信感も広がりつつある中で、事実上の在来マスコミへの報復とも思える構想が現実味を帯びつつある状況下に於いては、今後の選挙戦への対策は今までの方法とは違う布石が必須になって来る事でしょう。
小生は偏屈爺ですので、本音をぶっちゃけると選挙演説や選挙カーは、その殆どは五月蝿いだけの存在であって、小生の票をGETする要素としてはかなり低いものです。
選挙ポスターなど、証明写真程度の位置付けでしかありません。
実際、嘗ての民主党はイイ事ばかりホラ吹きまくって一時は政権を得たのですから、余計に口先でどうにでも演出出来る選挙演説など信用するに足らないものと認識するに至っております。
では小生が票を投じる為の判断要素は何かと言うと、候補者の実績と交友関係が大きなウエイトを占めます。
更に言えば、候補者本人の開示する実績よりも他人の評価の方を、ある程度重視しております。
おそらく小生の様な者は現状では少数派でしょうが、マスコミの存在価値が失墜した先では、同様の方が増えて行く事でしょう。
実はこの小坪先生のサイトは、票を投じる対象を決めるにあたり、大きな参考として活用しております。
ぶっちゃけ「お前、誰だよ?」と言った候補者しか居無い場合、このサイトで実績などが紹介されていれば、判断材料としております。
飽くまでも、参考ではありますが。
パヨク議員のサイトは自己実績アピールが、保守議員よりも長けている傾向が高いと感じています。
パヨク議員の自己実績アピール方法は、小学生レベルが感じる不満を創造して、その解決に向けて戦ってます的なマッチポンプ手法ですが、内容が本能や欲に訴えるので効果的なのです。
悲しいかな選挙はかなりの比率で、マーケティングを重視しなければならない現実もあります。
そのマーケティングを考慮するのならば、他の議員等のサイトで紹介して貰う事は、今の内から認識しておいた方が良いでしょう。
この手法は食べログ等が具体例ですね。
その意味から言えば、本日の様なエントリーは今後の選挙マーケティングに於いて、必須になって来るのではないでしょうか。
野党(与党内野党含む)とマスコミは如何に政権与党の邪魔をするかが存在意義だと思ってるんじゃないでしょうか。
存在自体が税金の無駄と言うもんなんですが、それを支援したり投票したりする人が居るから存在する訳で・・・。
こういう輩を何とか出来ないもんかといつも思うんですが、それこそ水拭きではどれだけ一所懸命拭いても取れない何十年も掛けて膠着いた汚れと同じだと思うので、塩素系漂白剤的な物で対処するしかないですね。
出来る事からコツコツと。
まずは放送法第4条撤廃から。
外資規制撤廃は意味不明なんで賛成出来ませんが。
外資規制がある状態の今でも株主が外国人とかなりすまし日本人とか胡散臭い人だらけのようですし。
規制はしても罰則がないとか脇が甘々な法律しか出来ないんだから、せめて厳格に運用すればいいのにやってないように見えるし。
どうせ厳格に出来ないのなら目一杯厳しい法律を作っても問題ないようなとか思ったりします。
何故カスゴミが特亜の晴れ舞台でもあるG20をシカトするのかと言えば簡単です。当のサヨク野党とアカピ新聞が本来そこに行かねばならない麻生閣下をくだらない騒ぎで国会にピン留めしているからです。もし有権者が賢明ならG20が開催されているのになぜ日本の財務大臣が永田町でくだらない論議に付き合っているんだ?と疑問に思うでしょう。その事実は与党への批判よりもサヨクへの嫌悪となって弱体化したサヨクを襲うでしょう。そうならない様にするためにカスゴミはいつもの報道しない自由を行使しているのでしょう。くだらない事です。
サヨクはこうして有権者を騙し続けることで自分達の立場を維持し続けているわけです。
小坪先生、G20情報ありがとうございました
麻生閣下が森友問題、財務省の文書の問題で、G20を欠席することはしっておりましたが、代わりに、どなたがいかれたのか?は失念しておりました。
G20には、財務副大臣のお立場にある木原稔先生が出席されたとのこと、そして、出席したことにより、小坪先生が満点と評されるほどの成果があったということをしり、安堵いたしました。
G20出席により、木原先生も、国際的な認知度がぐんとあがったことでありましょう。
閑話休題・・・・・
きょう、いいなとおもったフレーズがあります、それはw
>【いいから】俺たちが支える。
これですw、木原先生がなにかおっしゃるたびに、、、『いいから・・・』という声があがるってのは、素晴らしいことです。それだけ、まわりから支援されているという証拠です。『いいから・・・』・・、このフレーズ、どこかで使わせて(パクリといわれそうw)いただきましょうかねw
[…] 【報道されない真実】野党の罪、国民の損害。仮想通貨を議論したG20で何が起きたか。https://samurai20.jp/2018/04/kihara/ G20が開催されたことを、多くの日本国民は知らない。情報通で […]