【献花台の舞台裏】高市早苗県連会長率いる、奈良県連有志守った静かなる慰霊

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安倍元総理に感謝 を伝えるための、静かなる慰霊の場を人知れず守る者たちがいる。県外の者だからこそ、あくまで私の我儘として伝えたい姿がある。

献花に訪れた方は、ずっと頭を下げ続けている方が政治家だとは知らなかったと思う。すっと伸びた後姿、全ての所作が物語る。奈良の政治家たちは、どんな思いでこの場に立ったのだろう。

他者の心をうちを慮ることは非礼ではあるけれども、県外の議員として敢えて分析する責務を感じた。
この一年は、奈良の政治家たちにとっては、自責の念に駆られた一年でもあったと思う。目の前で起きた惨劇、誰よりショックを受けたはず。現場に近い者ほど犯人説を流布されネットの一部では罵詈雑言を浴びる。しかし、彼らはどれほど叩かれようとも一切の反論をすることなく、ただ慰霊の場を静かなる祈りを守るために尽くしたことは事実だ。

本日、曇天。
風の通るとき幾分の涼しさを感じたのは、日中の暑さはなかなかに堪えるものだったからだろう。

朝六時半から設営した県連有志たち、休憩もとらずに立ちっぱなし。ずっと、ずっと、だ。

報道にもあるように恐れていた妨害もあった、一部の不心得者(功名心や商売だろう)も現場で見られた。しかし全く失敗ではないのは、彼らの後ろ姿がそれほどまでに美しかったからに他ならない。

静かなる慰霊の場を守ろうとした、水面下の戦い。献花に訪れた方の全てに伝わったと信じる。この姿を見て分からないものは、同じ日本人にはいないと信じる。

 

 

 

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静かな慰霊を守る努力

短い動画です、私の音声もありますけれども不要ならばミュートして頂いて構いません。その後ろ姿のみを見て頂きたい。

 

これは特定個人の話ではなく、一般論としての「奈良の議員たち、そしてその支援者たち」に対する思い。

自責の念はあったと思う、悔恨の念はあったと思う。
この一年はそういう一年だったのだろう。

冒頭で述べたように酷い罵詈雑言はあった、報道でも伝えられるようになっているし、本日は高市早苗先生も言及したと聞く。どんなことでも言っていいと、自らを悔いて何も言い返せぬ者に対し、殴りつけるように吐き捨てられた言葉たちは今、問題になっているということだ。なかったことにもなるまい。

それは一旦は横に置く。
私が本稿を記さねばならないと責務を感じた理由は、彼らは自らは言わないからだ。もしくは言えない立場にある。この後姿から、その所作の一つ一つから何か感じることはないのだろうか。私は、県外だからこそ自由に述べることができる立場にあって、どうしても言わねばならぬことがあると信じる。

・・・もう、許されてもいいのではないか、と。

 

 

 

どうか許してやって欲しい、頼む

真相究明を考える人々がいることには否定はしない。言論の自由だ。
本稿以外でも繰り返し述べているけれども、行政権に属する警察が動き、司法の手続きがある中で、三権分立の枠組みの中、立法職が独自の見解を示すことは控えたい。奈良の議員たちの、多くに当てはまる思いだと感じる。

現場の動きがそうであるのに、我先にとゴチャゴチャと述べることは私も控えたい。その上で真相究明を最優先したい方がいることは否定もしない。私はその動きに与しない。それだけだ。

しかし、”実しやかな犯人説”は別だ。ものによっては名誉毀損を構成するであろうし、刑事民事を問わず手続きがとられれば法の裁きを受けるべきだとも考える。これは一般論である。

そして悪辣なる罵詈雑言については、これも同じく否定する。知りたいという思いは全くもって同感であるし、私自身も疑問に思う点はあるのだ。けれども、だからと言って何をやってもいいというわけではない。

厳しい言い方かもしれないが、敢えて明確にスタンスを示しておきたいと思う。この両者を混同する方もいるが、それは同一ではない。

 

ドロドロとした感情がぶつけられた。
そんなものとは無関係に、奈良の方たちは責任を感じていた。誰よりも誰よりも、深く責任を感じていた。自らを責め続けた。現場に近い者はとくに。また安倍元総理を慕う、保守系議員であれば特に。

ご遺族や安倍派の国会議員など、親密な人間関係のあった方の心痛は凄まじいものがあったと思う。そのうえで、それを察するがあまりに苦しむ奈良の方々もいたのだ。議員たちだけではない、その議員を支える後援会の皆様も苦しんでいた。

そこに塩を塗り込むような行為が断続的に繰り返された。
私は見ていられなかった。酷いことがあった、酷いことがされていた。黙っていられなかった。ゆえに慰霊碑建立を県連有志が着実に進めていたことを、ついにはお伝えするに至った。

彼等は実際に完成させた。
献花台を守り抜いた、静かなる慰霊の場を、
皆様が安倍元総理に心を寄せ感謝の思いを示す場を守った。

 

許してあげて欲しい、
どう言えばいいのだろう、許されてもいいのではないか、なのだろうか。

彼ら自身は、そんなことは希望もしないように思う。背負い続ける覚悟なのだろう。
けれど、もう彼等自身も、自らを許していいのではないか。

少なくとも傷口に塩を塗り込むような言動は、今後においては抑止されるべきだと考える。誰それが悪いとか、〇〇が犯人だ等と調査もぬるいままに犯人説を名指しで吹聴するならば、明日以降は法の裁きも視野に入れられるべきだと私は考える。

もしもそのような発言を見かけたならば、どうか明確に反論してあげて欲しい。彼等を守ってほしい、彼らの心を守って欲しいと、私は切に願う。

 

 

 

献花台を吹き抜けた風

老若男女、様々な方が慰霊に訪れておりました。特に若い方が目立ち、家族連れもたくさんおられました。献花が4000人、留魂碑1000人。

私に何ができるわけではありませんが、公務等で同志議員が場を離れざるを得なかったときは、松葉杖で傍に立たせて頂きました。

(私を応援してくれている方も多数おられ、献花をされた方からご挨拶を頂きました。SNSを通じて写真を頂きましたので紹介します。)

 

本日、曇天。
風の通るとき幾分の涼しさを感じたのは、日中の暑さはなかなかに堪えるものだったからだろう。

朝六時半から設営した県連有志たち、休憩もとらずに立ちっぱなし。ずっと、ずっと、だ。

報道にもあるように恐れていた妨害もあった、一部の不心得者(功名心や商売だろう)も現場で見られた。しかし全く失敗ではないのは、彼らの後ろ姿がそれほどまでに美しかったからに他ならない。

静かなる慰霊の場を守ろうとした、水面下の戦い。献花に訪れた方の全てに伝わったと信じる。この姿を見て分からないものは、同じ日本人にはいないと信じる。

 

 

 

献花台の舞台裏

現場に立った、奈良の地方議員の投稿を紹介します。

 

ちなみに上記では「youtuber」としか記されてはおりませんが、前述のように奈良に対して罵詈雑言を飛ばしていたチャンネルだったと記憶しております。当然、多くの関係者は認識しております。目の前が真っ暗になる方もいるかもしれませんが、保守系です。何をもって保守というべきか迷いますが、一般的にはそう分類されるのでしょう。

いまも続いているんですよ、こういうことは。
ネタとでも思っているのでしょう、そう述べる方もおりました。(議員ではありません。)

報道にあるように山上容疑者の銃を模した物を持ちこんだ、不届き者もおりました。意図してかせざるかは知りませんが、同列に併記されている。その場にいた方からすれば同じカテゴリという扱いなのです。某統一協会評論家とも同じ括り。全員がそう思ったかは分かりませんが、迷惑行為という意味では同じものだと私は感じました。

「静かな慰霊」を現場の方も献花の方も守られておりましたのに、それを破壊するような行動をとったのはこういう方々であります。チャンネル討論、グッドボタン!と元気よく発言する姿は私も見ておりましたし、多くの方が目撃しております。

 

静かなる慰霊を、どういうレベルで実現していたのか。

 

簡単なオペレーションではありません。
準備も、事前の計画も、徹底的に練り込まれていないとこうはなりません。

こういうことはね、奈良の方がご自身で発言することはないだろうと思いましたから。そして希望もしませんでしょうし。

けれどもね、県外の立場ゆえに「個人的な所感」の形であっても残しておくべきだと、お伝えするべく発信すべきだと感じた次第であります。

 

 

 

留魂碑とメディア

留魂碑にて追悼。

※ 留魂碑までの坂道をヒロクマチャンネルさんが必死に押してくださりました。この場を借りて感謝申し上げます。また8割方のぼったあたりで流石に体力的に無理!となる寸前、立命館大学の学生が手伝ってくださいました。心から感謝いたします。

 

 

覚悟はしてましたが、多数の取材陣。政治家として一年前の事件を受け、身の安全に対する考えは変わったか?等。

NHK、時事、共同、読売テレビ、朝日放送、産経、奈良新聞。
選挙のみならず通常の議員活動においても危険は感じていた。覚悟を新たにしたと答えた。

 

 

数社は私のことを分かって取材。この記事を知っていたようで、想像以上に長い取材でした。

【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白

 

 

留魂碑でも多くの名刺交換(連絡先の交換)もありましたが、それ以外のか所でも記者と話す機会はありました。特に前述のBlogは相当に真実をあてており、ほぼその通りになったというのは(保守媒体ではなく)一般メディアの記者のほうが理解していた雰囲気です。

私は確かに保守系議員でありますが、別に保守媒体や保守ライターのみを相手にするわけではなく、単に政治家でありますから全般的に接点を持っています。それなりに活動実績もありますし、正確性を既存メディアは重視しますのでそのあたりの評価はそれなりに高いようです。

少し踏み込んだ内容もお話ししました。
奈良の議員たちの置かれた立場、その背景に関して個人的に思うことを、です。具体的に。

 

今後も沈静化していかないようであれば、既存メディアへの情報提供や場合によっては出稿を視野に入れる。

それが、私が奈良の現場にできることだから。
それが奈良であれどの県であれ、私は現場の側に立ちたいと思う。
頑張っている人の味方でいたいと思う。

 

 

 

静かなる慰霊、

安倍元総理を思う気持ちを示す場、

それを黙って守る者たちの覚悟、その後姿。

私はそれをとても大切なものだと思いました。

声を大にして言いたい、彼らはよく頑張った。

そして、私たち議員が伝えていた内容は、実際に現実になったじゃないか、と。

どうか彼らが、彼ら自身が自らを許せる日が来るように祈る。

自由民主党奈良県支部連合会有志の皆様に深く感謝します。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    昨日を境に、この一周忌をもって
    この一年の奈良の自民党の政治家の先生の置かれたお立場とお気持ちが
    多くのネット保守と、マスコミ・報道関係者に理解されることを願っています。

    この一年、見て来たもの
    昨日、リアルでもネットでも見たもの

    「自分が正しい」「自分が善」だと主張する者
    沈黙を守る者

    「自分は知っている」と主張する者
    「わからないんだ」と言う者

    「あいつが悪い」と批判する者
    黙って頭を下げる者

    私たちはこの一年に見たものと、昨日見たものを
    「悲しい」とか「悔しい」とかの感情に溺れず
    もう一度冷静に見直し、考える必要があると私は思います。

    悲しみ、怒り、批判する。
    または
    「慰霊」「献花」等善意の言葉を繰り返す。

    どんな多くの言葉より、酷暑の中礼服で頭を下げ続けることの尊さと真心を
    その人の中にある無言の悲しみも怒りも
    日本人はわかるはずです。

    昨日の犯行現場の警備も、慰霊碑が霊園である必要も
    どれだけの方々が神経を使い、様々なことに配慮して下さったのか
    無事に、安全に行われると言うことがどれだけ難しい状況であったのか
    献花に何故それ程神経質になるのか
    「民間人が協力して何が悪い」
    と言うような主旨の批判もありましたが
    昨日で良く理解していただけたと私は思います。

    昨日が、ネット保守が変わる日になることを私は願っています。
    それが、せめて、残された私たちに出来ることだと私は信じています。

    奈良県連の先生、奈良市長様、ご尽力くだされた多くの方々、参加なされた多くの方々へ
    大変僭越でありますが
    心からの敬意と感謝を申し上げます。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      訂正

      上記投稿中「奈良市長様」は「天理市長様」でありました。
      頭を下げておられましたのは、天理市長様であられました。
      私の誤認と確認不足で、申し訳ありませんでした。
      大変な失礼をしましたこと。
      天理市長様、読者の皆様、小坪氏にお詫び申し上げます。

  2. 波那 より:

     あの時、あの現場に居た方々の自責の念、何も出来なかったと言う思い、それはそれは抱えられない重い物だったとお察しします。起きてしまった事、取り返しがつかなかった事に対しての、やり場のない怒りをぶつけた心ない人達ですが、もし自分らがあの場に居たとしても突然の爆音に驚いて咄嗟に何も出来なかったと思います。悲しみの中で、もしあの場に居たら俺が身代わりになったのに…と言う人は多々見ました。どんなにか大事な大事な人だったのにと思います。なので罵詈雑言を吐き散らす人は少数ですから。

    ≫〇〇が犯人だ等と調査もぬるいままに犯人説を名指しで吹聴するならば、明日以降は法の裁きも視野に入れられるべきだと私は考える。

    ≫もしもそのような発言を見かけたならば、どうか明確に反論してあげて欲しい。

     犯人別に居る説、警察は隠してる、政府は知っていると言い続けてる人達…そんな事まで思いを巡らせるのは元気なんやな~と思う。隠された真実は暴かれるべきと言う意図で人寄せにもなるからかも知れない。弾の入り方が山上が撃った方向からではないとか色々…。反論なんてする元気は持ち合わせないです。ただ思うのは山上の手製の銃が発した爆音とピッタシ同じゼロコンマ秒差が無いタイミングで、何処からか銃を発射するのは可能だったのか、山上が耳の穴の中に装着出来る受信器を入れていたと言う捜査情報も聞かないし。
     確かに、安倍さんの7月末の台湾訪問は決まっていたので絶対に中国が阻止したいと思っていた事は確実だと思います。誰が、あんな蛮行を起こさせる所まで山上を駆り立てたのか?背後に唆しをする勢力は居たのか?等は捜査の過程で明らかにされれば良いのにと思います。それと、ずっと引っ掛かってるのは何処で読んだのかは忘れましたが、例の潘基文が各国のリーダーに頼んで統一協会の行事にメッセージを送って欲しいと頼まれ、安倍さんがトランプ大統領が送るならとの条件で引き受けたメッセージの事は報道機関で取り上げられてなくて、つまり一般日本人は知らなくて、取り上げたのは赤旗だけだったと、それを山上に見せた組織なり人物は居るのか?は懸案としてあるのではとは思っています。

    奈良の関係者の皆様、大変な一日を過ごされ、お疲れの事と思います。有り難うございました。憎むべきは犯人と、安倍さんになら何をしてもいいと世論を操ったマスゴミとアベが〜!族です。

    • 名無し より:

      山上に関しては、他に銃撃犯が居る、との陰謀論?が何故か保守を中心に未だに根強く燻っていますが
      (市議ブログのランキングのすぐ下辺りのあそことか。んで一周以上遅れで未だに反ワク論w)、
      山上の叔父が共産党員だそうで(某報道)、山上に色々焚き付けたのは間違い無いでしょうね。
      どうやらその叔父は、山上の凶行を実行する日を把握していたらしく、直ぐに山上の母親を家から連れ出し、兄弟にも今後の対応などを連絡していたらしく、
      凶行が実現しウレションするくらい興奮したんじゃないでしょうか。

      この叔父の責任って問えるんでしょうかね?
      当然捜査はされていると思いますが、そこまでは難しいんでしょうか。

      兎に角、山上は早めに◯刑にして欲しいが、やっぱ無期なんでしょうかね……溜息。

      • 波那 より:

        ⁠叔父が共産党員なんですか?
        知らなかった~⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠
        ではまだ裁判も始まってないので、これ以上の詮索は止めて黙ります。でもね、あのビデオこそが安倍さんが統一協会とズブズブの証拠だと、アベが〜!族にさんざん囃し立てられ安倍さんは貶められたんです。それと統一協会が霊感商法で騙して金集めしてたのは日本からだけで海外では文鮮明はビジネスマンとして知られていただけで、だから他の国のリーダーは快くメッセージを出すのを引き受けたようなんです。

      • BLACK より:

        検察は「山上容疑者単独犯の立証は裁判で」と言っていると報道で見ました。

        私は真相を知る由も無く、単独犯にも、陰謀にも、どちらにも賛否は言えませんが

        山上容疑者の父親代わりでもあったと推定される叔父の思想は、
        容疑者の行動に大きく影響していると私は思います。
        山上容疑者の叔父の大学時代からの交友関係も、思想も
        裁判で明らかになるものと私は待っています。

        安倍総理程の存在が、あんな若者ひとりに、あんな勘違いのような理由で
        殺されるなんてある訳が無い
        もっと大きな陰謀があってのことであるはずだ、と。
        そのようなお気持ちは理解出来ます。


        山上容疑者の単独犯行だとしても
        山上容疑者の単純な思い込みや勘違いなどでは無く
        大きな大きな陰謀の結果であった可能性もあるのではないでしょうか。
        私はそんなことも考えてみたりします。

        以上 文責 BLACK

        • 波那 より:

          山上の叔父の情報って結構出てるのですね。何も知らずにいて、山上にあのビデオを見せたのが居るのではないかと、ずうっと思っていたのです。今は憶測でしかないので裁判で明らかにされるかも知れないので待ちます。

  3. azumaebisu より:

     小坪市議…

     『どうか、許してやって欲しい。』

    この一文を見た時、強い違和感を感じました。

    「誰が、誰に赦しを乞うのだろう?」

    読み進めると…「えっ?!自由民主党奈良県連?!この暗殺事件に遭遇された関係者各位?!」にですか?!

     私にとっては、高市早苗さん始め、奈良県連や関係者各位は【糾弾】される側ではないと思っているからです…

     そんな誹謗中傷がされていたとはね…私は良い意味での【情弱】なのでしょう…特にこの暗殺事件のこの一年の顛末の情報源は、自ら選んだ人々の発信のみに限定していますから…

     高市早苗さん・そして新澤さん始め奈良県連・関係各位には、感謝の念しかありません。

     有難う御座います。

    出来ますれば、この尊い【留魂碑】をお守り頂けたらと願います。私は、身内の墓にすら墓参出来ない為体ですので、皆様に御願いする事しか出来ません…

     私にとっては、やるせない一年でした…生涯初めて…弔旗を掲げたあの国葬儀の日…

    たった一年で、【亡國】の淵に追い込まれて仕舞うとは…

  4. ロード より:

    留魂碑建立、献花台の設置、
    国民に静かな慰霊の場を実現した自由民主党奈良県支部連合会有志の皆様に感謝です。
    小坪市議も無理を押しての現地入りは奈良自民から同志として迎えられ、
    奈良自民の静かな覚悟を伝える現場の生のレポートは、非常に価値あることだと感じました。

    ・・・新澤議員にとっても格別なおでんになったのではないでしょうか。^^

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