国会決議の修文(骨抜き)にも関わらず、茂木幹事長が蹴ったことの、政治力学からの考察~「本当は誰よ?」と思ってた人はシェア


 

 

地方議会においては字句修正と呼んでいるが、国会決議の修文について思うところはある。まずタイトルが「非難決議」から、非難をとって決議のみとしているそうだ。ここは最低限、死守して欲しかった。

ただし、他の部分については、私は国会議員ではないので、直接の権限はないけれども、一定の理解は示しておきたい。地方議会においても多数の字句修正が求められ、私も(オンラインや電話などで)相談や調整に入ったことが多々ある。
中には原形を留めぬほどに表現が弱まった議会だってある。残念ながら自民党側が消極的だった事例もあるし、【まさかの公明党が、議運で反対して、吹っ飛んだ】議会(結構でかい)ところもある。

何が言いたいかと言えば、いずれの議会も採択を優先して動いており、推進側の議員が泣く泣く修正に応じていった事例が多数あるということだ。報道によれば、古屋会長が修文に応じたように書かれているが、私はこのことを必ずしも否定的にはとらえていない。
(繰り返すが「非難」をとった箇所については、死守して欲しかったとは思う。)

一部については、問題を指摘する声はあった。これは国会議員から、である。
我が国には残念ながら調査権限がないため、「調査」を国会では記述しにくいという問題だ。地方議会の意見書では調査と明記しており、このことについて議論になった際のこと。私の回答は「地方においては明確に調査権がないため、ストレートに言えば”国で調べてもらわんことには”という意味であり、地方側の職権ではないという表現であり、ある意味ではポジションを示すのみの用語選定」と述べている。

・・・人権「侵害」から、人権「状況」に改められているという。
批判したい思いはあるが、行政機構としてその権能を有しない以上は、我が国が独自に「調査」し、そこに【人権侵害があるのか否か】と国家として立証を求められた場合には、その能力を日本政府は有しないという意味合いなのだろう。
非常に遺憾ではあるけれども、ロジックとしては理解はしたい。

「なぜなら、そんな権能を我が国は有しない」からだ。
ここは自嘲的に、または侮蔑の意味をもって述べているのだけれど、我が国は他国における調査権限、諜報機関(ありていに言えばスパイ組織)を持っていない。
字句修正の場において、ドストレートにこの問題を突きつけられれば、採決を急ぐ側としては応じざるを得なかったというのが背景ではないか。地方議会での事例を参考にした場合の推論にはなるけれども。

良い方向にばかり考えても仕方ないが、「×」をつけずに修文要請を行うというのは、一応は採決する方向で動いたということだ。自民党ではなく、修文作業を行った側の党も。一切の議論を拒絶し、採択阻止に動いたわけでもない。結果、それが骨抜きになったことも事実なのだろうが、そのような悔しい思いは地方議会側も何度も味わった。
本当に悔しい、ここまでやるか?という修正だって、中にはあった。それでも全会一致にこだわり、涙ながらの調整を行った地方議員を私は何人も知っている。

今回、自民党側で誰が修文の窓口になったかは分からないが、報道によると古屋会長だけれども、実務レベルで担当した国会議員は多数いるように思う。高市政調会長も公明党との調整を終えていたことに言及していたが、これは「否定的」にとればいくらでも否定的に言えるのだけれど、それでも”今国会で採択したい”という前向きな意思が根底にあったように思えてならない。

それでも茂木幹事長が蹴ったことには、うーん、という思い。
あまりコメントする気はないのだけれど、その理由も記しておく。私は、たぶんネットよりも悔しい思いはしてきたし、言ってないこともたくさんある。ネット保守論壇は「二階幹事長さえ・・・」と繰り返し言ってきたが、私の体感してきた現実はそんなものではなかった。むしろ二階幹事長は、修文前の原案にサインしようとしていたわけで、上記のロジックは(少なくともネットで言われていた)言論は、事実ではなかったということになる。

実際、それだけ(二階幹事長のみが親中派という意見)ではなかったというのが、私の体感である。うっすらと噂になっていた話を書くが、数日前までは前向きだったようだけれどもね。何かがあったんだろう、それが何かまでは私には分からないが。

(もうちょっとだけ推論を書いておく。)

 

 

 

 

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幹事長について
政権与党の幹事長として、弱腰だという批判は事実だろう。

こうなると失った過去が痛いわけで、対中強硬派だった甘利さんが幹事長を降りたことが本当に痛い。
衆院選で甘利さんを勝たせておくべきだった。恐らく状況はまったく違った。

小選挙区で勝利させることができなかったということが罪であるならば、私は甘利さんの幹事長の辞任があるゆえに、今回の人選については少し消極的に述べる必要がある。

岸田内閣において、強行派の甘利さんが幹事長を務めることで、バランスがとれると思っていた節はある。
(同じく経済については、山本幸三先生を失っている。岸田派の副会長は4名おり、唯一の大蔵官僚出身だった。財政積極論者であり、政権の色付けを決めてしまったように思う。アプリをインストールしていないと、スマホの機能が使えないように、政権に対するアプリを有権者が削除してしまった以上は、経済については私はあまり論じたくない。実際に応援に入り、結果を残すことができなかった罪の意識があるからだ。)

 

さて、幹事長である。

まぁ、言わんとすることは、分からんでもないのだ。

 

「政権が判断する」において、それよりも「先に党が決定していいのか」というのは、分からんではないロジックなのだ。

これだけ地方議会で意見書採択を求めている私は、当然ながら推進側なのだけれども、それでもそれぞれの役職の責任については、一定の理解を示しながら進めている。

ワーワー言うだけで通せるならば、そうしてる。
そんなやり方では、地方議会ですら「採択は無理」なわけで、議員として述べている以上は、相手あってのことですから、悔しくとも悔しくとも、相手の役柄については理解しつつ進めたい。

まぁ、時限爆弾を解体するような、そういう緻密な作業の積み重ねですから。
どうやってサインして頂くか等の、そういう段取りを地方議員だって気にする。
むしろ国会議員以上に重視する、なぜなら私たちには力がないから。

 

徹底して仁義をきっていかないと、地方議員の職権では話を前に進めることができないからね。
だから、幹事長(というか政党が)、政権よりも前に出ることを抑止したことは、百歩譲って理解も、本当の本当に少しだけだけどしておきたい。

言いたいことは、別にあるから、この部分はさらっと流す。

 

 

 

公明党
私は政権中枢の人間ではないので、想像とか噂話として聴いて欲しいのだけれど、通るだけの布陣で行っていたと思うのだ。

公明党側の国対に、「字句修正の議論の呼びかけ」を行ったのは、私です。
これは裏取りの意味もあったのですが、特に参院のほうは話すら来ておらず、文案そのものを見ていない状態だった。

地方議員がやっていいのか?と言えば、論拠は在る。
私たちは多数の意見書を採択しており、地方自治法99条は、国に対する要請であるゆえ、政権与党を支える「友党」に対し、事実上の政府への働きかけとして、国会決議をも求める意見書を多数採択してきた私たちは、地方議員として要請するだけの資格はあった。

だから、向こうも公式にあったと理解している。
繰り返すが相手あってのことですから、ネットで言いっぱなしするわけではなく、公式に面会して、合意のもとでネット上に公開するというのは、相当に公式なこと。

 

協議が前進すると考えたのは、公明党側も衆院選においては、中国における人権について明記しており、これを明記するまでにおいて公明側もすったもんだが恐らくあり、それでも「明記した」とわざわざ教えてくれたのは、当時の公明の(参院)国対委員長本人だったため。

地方議会での意見書採択のために、私たちは事前に要請を行っており、それは小さなものかもしれないが、細部の調整を何度も煮詰めている。

 

・・・で、

私たちの手応えとしては、公明党側も「否決」はしたくないだろうし、
少なくとも「採択できない戦犯の席に座る」ことは嫌だったろうと思う。

衆院選で掲げるというのは、党としての意味があるから、です。
んなことをすれば、政権選択選挙の意味がなくなる。

 

私たちは、超党派の地方議員組織であり、自民党の傘下組織ではない。
ただし、私自身は自民党籍を有しているから、党本部の政調には情報をトスしていた。今回の動きの発端となったか否かは私は知らないけれど、核心に近い情報の、その一部の断片は持っている。

 

世論の盛り上がりも含め、否決する方針ではないと思っている。
手応えとしては。(少なくとも当時の私たちの、です。)

のち修文がなされたということは、やはり党レベルで協議はなされたということなのでしょう。
議連は重要ですが、それより上には派閥もある、最大に重視されるのは(政党組織ですから)究極的には党本部になる。組織内の軽重というものです。

今回、高市政調会長が把握していたということは、党組織として動いていたという理解が正しいと思うし、古屋会長が言及しているということは、議連も含めて水面下で調整していたということだと、私は認識します。

 

 

 

通って然るべき状況だったのではないか?
私が見る限りですが、段取りが綺麗なのです。

各議連の会長ということにはなっておりますが、政調会長が幹事長に持っていっている。下村先生、古屋会長も含め、自民党の有力者ばかりです。

 

単に幹事長が蹴る話なのか?と。

それを良い悪いで言う人はいますが、自民党は派閥で構成されています。
ここを大きく敵にまわすと、総理大臣は(自民党の)派閥に支えられているわけで、特に派閥を敵に回すというのは避けたいのが通常。

 

高市さんは、無派閥ではありますが、最大派閥の清和会(安倍派)の支援を受けておりましたから、こういう蹴り方というのは、幹事長としても避けたいはずなのです。

下村先生も安倍派です。

 

事故とは、思えないんですよね。

こういう形というか構図になったとき、だいたい水面下で話は通っているものであり、ようは党が割れた形になることは避けたいはず。むしろ幹事長サイドが。

事前に調整して、今国会は見送るとか、そういう手続きになるのが通常ではないか。
ようは、幹事長サイドも通す意向がもともとあったのではないか?という話です。

(というか、私はそう認識していた。)

 

だから、何かがあったんだろう、と。

これ、支持率とか保守からの声がどうとかいう議論ではなくて、党内の派閥間の火種になりますからね、そういうのは回避したいのが本音だと思っています。
(私は保守陣営ではありますが、いま述べているのは政党内の政治力学の話です。)

 

正直に言っておきますと、私は今国会は無理だろうと思っていました。だからそのような記事は書いておりません。推進したい陣営が言及することはまったく抑止しませんが、言えば期待してしまう人もいるだろうし、それは私は言いたくなかった。
(そもそも直接の職権をもっていませんから。)

無理かなと思っていたのは、臨時国会の日程が非常にタイトであったこと。コロナ関連の予算でも凄まじい数があるため、国会はウイグルだけやっているわけではないから、余力がないだろうという認識でした。

税調が多忙を極めていることは知っていますし、そもそも業界団体の陳情シーズンで、いずれの国会議員事務所も恐ろしいほどに多忙な時期なのです、いまは。

だから、「行け!行け!」と煽るタイミングなのかは迷うところもあって、地方議員サイドは臨時国会での採択を求めるスタンスをとってきていませんでした。空振りに終わり、結果として期待を裏切ることを恐れたからです。

主たる理由として、同志の(地方議会の)議長らも、自治体の予算要望などで上京しまくっており、いま議員会館がどれほど日程がタイトであるか、実務としてまざまざと見てましたから。なんとなく地方議員側の空気として「いまは言い出しにくいな、スカるかもしれん」という思いはあったということです。

 

で、ちょっとした動きは各所からキャッチしていたのですけれども、半信半疑ではありました。

修文を終え、公明側も党内調整は終えてないみたいな報道でしたが、それでも「字句修正は我が党も立ち会った」となれば、まとめる意思はあったのでしょうし。

「なんとか通したい」という前のめりな意思があったがゆえの、このような文案なのでしょうし。

(※ 繰り返しますが、せめてタイトルの非難は残して欲しかった。)

 

となると、幹事長室が蹴る理由が分からないのですよ。

 

 

 

誰なのか?って話。
以前のネットでは、二階さん「だけ」が諸悪の根源ということに「なっていました」という状況でした。

私は、実はそうは思っていませんでした。
自分の小選挙区の先生が二階派ゆえ、二階擁護か?と言われそうで、そう頻繁には述べておりませんが、行間にそれは込めてきたつもりです。

ちなみに二階幹事長が親中派ではない!という意見ではありません。

 

そうではなくて、壁となっているものは、二階さん個人ではないという意味です。

ネット上では分かりやすい議論が受けますから。ただ、シンプルかつ単純化された議論というのは、多くの場合は「現実と乖離」しています。

二階さん「だけ」ならば、変わったのだから、結果だって変わるはずですよ。
けれどもそうはならなかった。

 

ここは私にとっては読み通りなわけで、なぜそう思っていたかと言えば、もっと謎の壁に何度もぶちあたってきたからで、体感として「ここじゃないな」と思っていたからです。

本当に敵は、見えない。
足跡すら残さない。

残された匂いで、想像するのが精一杯。
目を閉じて、耳を澄ませて、ぼんやり見えるような存在。

 

ぶっちゃけると、茂木幹事長ではないと思ている。

こういう手続きになった以上は、幹事長がまったく把握していないとは思わないし、サインを求めて訪れたということは、ある程度の調整はなされいたと考えるほうが自然だ。

新任の幹事長が、最大派閥の安倍派の、下村先生に恥をかかせることはリスクがある。古屋会長は、すごく以前よりウイグル問題を取り組んでおり、まさに安倍総理(第二次政権となる前。)とやってきたはず。高市さんは、事実上の安倍派の総裁候補だ。

茂木さんが、敵に回したい相手ではない。

 

茂木さんの派閥は、平成研。
いろんなことを言う方はいるが、保守本流とされる派閥のひとつ。
派閥のトップとして、これを「蹴った」というのは恰好の良い話ではない。

では総理かと言えば、色々と言いたい方はいるだろうけれども、総裁選で掲げているし、衆院選でも自民党は掲げている。ストップをかける立場ではないのですよ。バレたら、それこそ政権がガタつく。

 

嫌な話になりますが、政権の安定性を捨ててまで、国会決議にこだわることはあり得ないと思っています。

消去法でいくと、ここじゃないんだ。

 

誰なんだろうね。

いるはずなんだよ、茂木さんを止めた人が。
総理よりも、幹事長に強く言える存在がいるってことなんだろうなって思う。

 

 

 

そう考えると、とても不気味

このあたりは、ちょっと現実の話だから、ネットの世論とはだいぶ違うとは思う。

正直に私が見ている世界を書いてはいるけれど、たぶん保守からすると面白くはないだろう。分かってる。

 

ぶっちゃけ安倍政権時代というのは、我々、保守にとってはボーナスステージだったのです。

何も言わなくても思った通りになるし、そんなに変なこともしない。
保守が致命的に嫌がることは、進んではやらなかった。

 

安倍さんだけが特別だったのです、たまたま保守色の強い人が総裁であった、それだけです。

過去の政権を見ても、そんな保守専用にあつらえたような政権はないわけで、一つ一つは丁寧に要望して、事例も探してきて、文書で出して、足を運んで、そうしないと進まない。

「おなかがすいたー!」と、どんどんと床を踏み鳴らして、お母さんがご飯を持ってきてくれるのは小学生までですよ。そんな現実は、私たちは生きてない。

 

総裁選のことについては、そのうち別項で書こうかとも思ってますが、まぁ、あまり書く気もありませんが、後悔はありません。また、結果も出ている。

当時も書いたように、政策的には高市さんに近いです。まったく否定いたしません。岸田派だって、そう理解しているでしょう。(流石にその時のBlogとかは岸田派のかなりの国会議員も読んでますから。)

けどね、勝つか勝たないかで見た部分もあるんです、かつて私も青い熱情に駆られ次世代を応援した日がある。それも後悔しておりません。

どの候補がとは言及しませんが、「この人はちょっとな」と思う陣営もあり、”望む未来”というよりは、”回避したい未来”を優先した部分はありますよ。

何より党内の融和というか、党が分解するような正面衝突は本当に恐れていましたしね。

で、いま述べたように「おなかすいた」では済まない時代だなと理解し、そのうえで現実的に進めたのです。小さな一つでいい、何か政策を受け止めてもらえるならば、それで手を打つ。

このあたりはまだ書き足りないので、そのうち書くと思います。

 

ま、内部のことは、私は国会議員ではないので、空気みたいな部分までは言及できませんけれどもね、

平成研から来ている茂木幹事長が、これを止めたとなれば、平成研の内部でも「は???」となるし、清和会と揉めたくもないだろうしですね、意味が分からんのですよ。

これで岸田派でもないとすれば、じゃあ、どこだって。

 

はっきり言いますね、幹事長をコントロールできる勢力って、どこだろう?って思索しているということです。

聴いてみれば単純な答えが実はあるのかもしれませんが、私は分からない。

で、政治では往々にしてあることなのですが「やった奴は黙ってる」もんです。

むしろ推進側の席に座っていることすらある。

 

二階幹事長の時代からだと思う。

一定数、いるんだよ、やっぱり。

見えない何かが。

 

※ ちなみに平成研とは、最近まで竹下派と呼ばれた勢力です。私もよく知っている保守の先生も多くおりますし、そもそも竹下先生が「赤旗通達」を出してくれました。茂木さんが引き継いで茂木派になったとはいえ、平成研の所属議員が「おい!」ってなるような判断を、個人として自発的にやるもんかなぁ。
しかも清和会と火種つくるとか、にわかに信じがたい。天秤にかけても、どっちが重たいかって考えると、組織の安定より重たいものって何?

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

単純に「公明党がぁ!」「おかげで修文された!」と嘆いて終わりの話ではないと思う。

 

修文した案文ですら幹事長が蹴っており、その理由がどうしても分からない。

 

こういうと怒られるかもしれないが、平成研がそんなことを許すとも思えないし、幹事長の一存とも思えないんだ。

 

不気味。

 

いったい何がどう動いて、こうなるんだろう、って。

 

それでも地方議員として、なすべきこと、意見書採択を頑張っていきます。

 

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22 Responses to 国会決議の修文(骨抜き)にも関わらず、茂木幹事長が蹴ったことの、政治力学からの考察~「本当は誰よ?」と思ってた人はシェア

  1. 波那 より:

    渡邉哲也
    @daitojimari
    茂木幹事長 対中非難決議 年内決議を阻止すると言明 ウイグルや香港の人達の命や人権なんてどうでもいいんでしょうね。
    午後6:51 · 2021年12月17日

    🔻対中非難決議 今国会でも見送りへ
    2021/12/17 20:04 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20211217-RQGYSTCLXNLQVMLYTW7OSDMGIE/

    対中人権非難決議をめぐり記者団の取材に応じる自民党の古屋圭司政調会長代行=17日午後、党本部(奥原慎平撮影)

    中国政府による新疆ウイグル自治区などでの人権侵害行為を非難する国会決議は、先の通常国会に続き、今国会でも採択が見送られる見通しになった。複数の議連が決議採択に向けて動いていたが、自民党執行部が、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」をめぐる対応を政府が決める前の決議採択に慎重なためだ。

    自民党の茂木敏充幹事長は17日、超党派の「日本ウイグル国会議員連盟」会長を務める古屋圭司政調会長代行らと党本部で面会し、政府が外交的ボイコットに関する対応を表明しない限り、決議採択は認めない考えを示した。決議に関し「内容はいいが、タイミングの問題だ」と語った。

    面会には「日本チベット国会議員連盟」会長の下村博文元文部科学相、自民の「南モンゴルを支援する議員連盟」会長の高市早苗政調会長らも同席した。”

    小野田紀美 【参議院議員 (岡山県選挙区)】
    @onoda_kimi
    高市氏提案の対中非難決議、 自民党内で認められず 「大変悔しい」 (朝日新聞デジタル)
    news.yahoo.co.jp/articles/30d4c…
    本当に… タイミングなんか見てたらいつまでも決議な んてできないですよ… 悔しいです。

    小野田議員、茂木派だそうですが…w 小野田議員に幹事長になって欲しいですね。「兵は拙速を尊ぶ」知らんのか?と沓沢さん。兵とか…支那の兵法「六韜」に嵌められてる人なのに😡…笑

    兵は拙速を尊ぶ
    《「孫子」作戦の「故に兵は拙速を聞く、未だ功の久しきを覩 (み) ざるなり」から》作戦を練るのに時間をかけるよりも、少々まずい作戦でもすばやく行動して勝利を得ることが大切である。

    と言う事で、このままではこの政権は自由圏諸国から侮蔑されます。まあ岸田ナントカさんとかシェーシェー茂木も日本国民が誇りに思える日本にしよう、とか思ってないんでしょうね。何、それ?美味しいの?とか思ってそうな人達。

    そう言えば、『アベ、スガ政治を許さない』の例のあの一味が『キシダ政治を許さない』とか言わない、静まり返ってる…w 個人的には岸田さんは信用もしていなかったし、期待も何にも抱いていませんでしたが、思っていた以上の体たらくぶり。あなた方と同じ舟に乗って沈む気はありませんからね。

    1. 波那 より:

      🔻政治活動費で中国人秘書と中国共産党関係者と週に2回も20万円以上“高級豆腐店”… 松下新平氏の議事録がこちら! | Share News Japan
       https://sn-jp.com/archives/63975

      ハニトラの罠に自ら嵌った議員に売国奴だと通り一遍の事を言うつもりもないですが、しかし、これだけ親中を疑われる政権じゃ、ハニトラに嵌ってる人達の政権なのかとまで思ってしまいますね。個人的には岸田さんは全然信用もしていなかったし、期待も何にも抱いていませんでしたが、思っていた以上の体たらくぶり。これってあれでしょうか、安倍政権の時に不満を燻らしていた人達がやってる政権なんですか。「やっと俺達の天下だよ」と思ってる匂いが漂っている。
      ………………

      「ひっかけて脅せばだれでも言いなり 安価で最強の兵器?」

      「普通の思考能力があれば、自分にこんな美人が近づいてくるわけないと分かるんだが、そこの理性を失わせる最終兵器恐るべし。」

      ハニトラでやられ、〇四年五月、在上海総領事館内で、中国情報機関から脅迫を受けて いた電信官(当時46)が首を吊って自殺した事は有名な話ですね。外務省は公表しなかったそうですけど。

      🔻中国共産党工作員女性によるハニートラップ
      2021-11-18 22:40:16
      https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12199820395.html

  2. BLACK より:

    以下は全て、当たり前のことですが一介の主婦の婆の感想です。

    小坪氏の当エントリ―はあまりに怖すぎます。
    私は全然すっきりしません。
    すっきりしないどころか、内容のあまりの恐ろしさに愕然としています。
    党内の権力闘争とか、高市外しとか、岸田総理の弱腰とか、公明の親中とか
    そう言って下さった方がよほどすっきりします。
    言葉は不適切ですが、よほど安心出来ます。

    私にとって当エントリ―程恐ろしい小坪氏のエントリーは過去にありませんでした。

    小坪氏が書いてくださった、小坪氏が解釈出来る現実。
    それがその通りならば(小坪氏のご発言を微塵も疑ってはおりませんが)
    拉致被害者奪還も、今後の日本も、絶望なのではありませんか。
    国防や人権の一番重要な部分で、幹事長も総理も自身の判断を通せない
    そんな何かがあるとしたら、それは国家として絶望で無くて何でしょうか。

    だから、地方議員や地方議会、国民の世論がたいせつになるんだ
    と言うことは理解出来ます。
    ですが、その小坪氏にも見えていない、イザとなれば幹事長も総理も超越する
    党内の部会や議論や力学や選挙公約や選挙対策や
    野党との連携や、諸外国との連携や
    それ等の全てを超越し、蹴飛ばせる何かがある(居る)ならば
    まして地方議員や地方議会や、国民の世論など無意味と言うことになりませんか?

    これは、私が小坪氏の当エントリ―を読み違えているからの感想でしょうか。
    私の読み違えならば私は嬉しいです。

    (小坪氏が当エントリ―内で触れていないことに私が気づいたのは「経済」「財界」ですが
    そうなのでしょうか。もしもそうだとしても、私の絶望と恐怖は同じですが・・・)

    以上 文責 BLACK

    1. 師走は名無しで より:

      まあ、政治、官僚、財界の裏では金、カネ、かねで、日本人の命はどうでもよいのだろう。今まで何かしらを信じて生きて家庭を作って日本人として誇りを持ってきたが、何も信じることが出来ないしシラケるよ、与党なのに連立で足を引っ張られて更には官房長官も外務省も、、、、何もかも裏切り者じゃないか、、、、。我々日本人は駄目かもね。

  3. たらい回し より:

    考えたくはないが もう1人大御所が居られ、その後ろに外国の大きな影がちらつくような印象があります

  4. アラ還ジジイ より:

    茂木が蹴ったんじゃない
    岸田だよ
    総裁としての岸田が蹴ったんだよ
    議員団が総裁岸田に申し入れしたよね
    あなたが総裁選で推した岸田がね
    百歩譲って茂木に責を求めるなら、指名した岸田総理がケツを拭く話
    これで目出度く我が国は「人権より金もうけが大切な民族」というレッテルが貼られました

    1. あらいぐまのおやじ より:

      そうとしか思えませんよね。
      「人権より国益」その国益ってどこの国?

  5. YK より:

    そうですね。ネットでは、わかった風な、単純化した話が受ける。でもそうじゃない。
    ここで一つ。
    「本当に悪いヤツ”っていうのは、 捕まえるシッポすら持ってないヤツのことを言うんだぜ。」
    なお私は、「たちあがれ」~「こころ」、と支持していました。そして今は自民党員。

  6. 名無し より:

    今回の件とオリンピック外交参加ボイコットも未だ出せない、の2つで、
    岸田政権は支那にモノ言えぬ内閣だという事実を
    大きくネット保守民に印象づけてしまいましたね
    なんとも不気味で腑に落ちないのが、既存マスゴミやネットパヨが
    岸田政権に対して穏便な事
    未だモリカケサクラで安倍さん叩きしてる辺り、やはりアイツらに都合が悪いのは安倍さんなんだと実感
    安倍さん時代もたまに支那や韓国に寄った政策(第一党支持者さんらがよく言う、支那人観光客入れたー云々とか、実質大した事は無いものばかり)が有った事からもわかるように
    安倍さんって党内のアチラ勢力から潰されないように
    絶妙なバランスで粛々と御自身の勢力拡げることの支障が出ないようにしながら
    総理を務められていたのでしょう
    以前、安倍さんの講演会を聞いた事が有るのですが
    「匍匐前進しながらしかも一歩進んで二歩下がる事もあり、そこからまた一歩一歩進んでいる状態」との言葉を聞いた事が有ります
    安倍さんは、今はうまく岸田さんを利用して(こう書くと、小坪先生には失礼でしょうか)
    今まで足りな過ぎた“時間”を手に入れてくれたのだと思います。

  7. 凡その人 より:

    黒幕は地方に居るような気がするなあ。
    国会議員ではなく、アンタッチャブルに近い存在のような人。

  8. ミカンの実 より:

    小坪議員、ギリギリのところまでのアップ記事をありがとうございます。なんとなくそうなるのではないかと思っておりましたが、小坪議員が元気なので私は安心しております。何となく匂いを嗅ぎ分けるという状態なのですね。良く似たもので例えるなら『ガラスの天井』でしょうか?
    優秀な女性がなかなか出世できないある意味見えているけどなぜか突破できない何か。
    一筋縄ではいかない何かがあるのですね。
    あとは表に出てくるか、じわじわと事実が浸透していくかの違いだけで、上の方々も本当はうまく表に出せるものなら出したいという事なのかもしれません。
    不気味ではありますが、私は大丈夫だと思っております。

    経済は、ドイツがもう既に危なくてヨーロッパは死に体の様な状態です。
    でもロシアは大丈夫でしょう。中国は🇨🇳難しい舵取りをしていますね。
    アメリカは、インフレ対策どうするつもりなのでしょうか?
    日本は、まぁ後出しジャンケンでやっていくのがよろしいのかな?と思ったりもしますが、
    これもそれも一主婦の戯言です。

  9. 氷河期の隙間世代 より:

    >ネットで言いっぱなしするわけではなく、公式に面会して、合意のもとでネット上に公開するというのは、相当に公式なこと。

    その公式な約束すらあっさり無にされるのが日本の政治なら、選挙や投票なんて馬鹿馬鹿しくてやってらんないですね。

    自分が生きてる間さえ、自分と家族だけが幸せならそれでいいと割り切り、同じ日本国民を所詮は他人だと見捨てて生きればみんな楽になれます。

    投票に行く人が減れば相対的に公明党や共産党の力が上がります。

    自民党の政治家は誰に支えられて現在のポジションを維持できているのか理解しているのか。

    自民党の政治家こそ、選挙や投票の重要性を日本国民に伝え、政策によって民意が反映されることを示す必要があるにも関わらず。

    若者の自民党支持率が高いですが、若者の投票こそ無駄な努力に終わるのが日本の現状(超高齢化社会)なので、若者は投票する時間があるなら大切な家族や友達とご飯でも食べに行った方がよっぽど有意義です。

    自民党の政治家を勝たせたところで、国を支える若者や現役世代を支援する政策が実現することなどありませんから。

    自民党の政治家が人権を軽視するのがよくわかります。

    こういう政治家を締め出すことも政治家の責任だと思います。

    小坪さんのいう黒幕が仮に自民党の政治家なら、自民党は自浄力を有権者に示す責任があります。

    自浄力が働かない組織に自治や権限を持たせることは腐敗の温床になるだけです。

    自民党は既に腐っています。

  10. 福岡 秀憲 より:

    誰が黒幕??

    と、いう流れになることも敵方の工作なのかな??
    と、思ったりもします。

    まず、長尾たかし先生も3日前までは茂木幹事長も前向きだったと内情を述べておられるし…

    「謝謝茂木」…などと幹事長を狙い撃ちを広めようともしていますし…

    甘利幹事長の選挙なんかはゼッタイすごい工作掛けていたと思っています。

    公明党の山口代表もターゲットかつ、陥落なのでしょう。

    茂木幹事長を直接翻意させられるのが個人なのか???

    茂木さんだけでなく、その前から二階・林、森山+公明山口ラインまでグリップできているということですよね。
    はじめ、旧竹下派参院を未だに抑える青木幹夫元参議院幹事長か?とか、宏池会絡み古賀誠元幹事長か?とも思ったのですが…
    影響力の範囲・強制力からみて、そこが連動していても一部なのか???

    経団連・創価学会という方が腑に落ちる。

    間違いないことは、首相・幹事長・友党代表をグリップできているし、幹事長の選挙崩せられるほどの力がある。

    BLACK様も書かれている通り、艦長の今回のブログは…
    >なんか腑に落ちないなって思ってた方で、なんぼかすっきりした方
    と書かれても…
    スッキリしないし、「恐怖」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルですね。
    誰か個人を批判するのは間違いだ、との指摘は納得です。

    来年の参院選までに勝負くるか?その後なのか?

  11. 土方歳三 より:

    岸田さんを支持し、投票しましたが、今、ご自分の心境は、いかがですか?見る目がなかったようですね!

  12. 山形賢一 より:

    考えたくは有りませんが、向こうの国から余計な事をすると、我が国にいる日本人がどうなっても良いのか?とか、財界から穏便にとか言われたとか?
    すでに人質状態に見える、現地法人も働く日本人も

  13. YT より:

     私からもコメントします。今回の場合、政府が「五輪外交ボイコット」を明言する前の「非難決議」は保留しろということだと思います。だから、幹事長がタイミングの問題だと言ったのでしょう。で、いつ「外交ボイコット」を明言するかですが、この政府は、明言せずに閣僚派遣見送りで決着させる予定でしょう。「非難決議」をするとすれば、北京五輪閉幕後になります。
     必死に清和会の会長が「外交ボイコット」の明言を政府にうながしていますが、日本国内向けのアピールのような気がします。アメリカの「外交ボイコット」に追随したのは、イギリス(香港問題)、カナダ(人質問題)、オーストラリア(禁輸問題)だけで、それぞれ人権問題以外にも中国と二か国間で問題を抱えています。ドイツもイタリアも日本と同じく玉虫色ですし、フランスやインドに至っては外交参加をします。
     アメリカも「外交ボイコット」は多分に国内向けのガス抜きで、今のアメリカ政府は予算案成立で忙しく他国のことを気に掛ける余裕はないはずです。日本が「外交ボイコット」を明言しないから、アメリカの信用を失い、日米首脳会談が遅れたとか、クワッドの結束が揺らいでいるとか言いますが関係ないでしょう。一部の保守言論人が勝手にパラレルワールドで騒いでいるような気がします。

    1. 波那 より:

      とても冷静な分析ですね。暫し様子を窺います。

      しかし、岸田政権の予断を許さない状況が変わるとは思えないです。

  14. 維新は裸の王様 より:

    小坪さんも推測の1つに臨時国会期間の短さを挙げている様に、臨時国会中に決議案を出す動きなんて、私は気にもしてませんでした。

    だから、来年の通常国会で「ギャーギャー言う国民世論で」動かしましょう。
    だって、国会議員の文通費や子供に対する10万円も、地方自治体や国民世論がギャーギャー迫ったから岸田政権は『(聞く力で誤魔化し)ブレた』のです。

    取り敢えず来年の通常国会、岸田政権は北京五輪前迄に外向的ボイコット論を確実に処理しなければなりません。
    国会議員の金の話と同時進行しながら、とっととヤれやとゆう話ですよ?

    ただ、日本政府や国会決議アクションを起こして在中日本企業に危機が訪れるかもしれない場合、国民世論はどうなるのかの不安も少々。

    『他国の外国人の人権に介入して、自国に存在する外国人の人権に国内外から介入されまくる』事に非常に警戒している勢力の存在はありませんかな?

    私はこっちが気になりました。

    以上です
    12/20 文責 維新は裸の王様

  15. 神無月 より:

    北京冬季五輪に参加される選手や関係者の安全を考えれば、邦人を守る力が弱い日本では仕方がないように思います。

    国内の隠テロ活動が活発化すれば、犠牲者や経済活動への影響も無視できません。
    想像ですが、多くの解放軍兵士が民間人として日本で暮らしていても不思議では有りません。

    いくつもの闇が絡み合って、実態は見えないものなのかも知れません。
    .

  16. K_nkgw より:

    小坪先生
    斬り込んだエントリありがとうございます。
    個人的に思うところは2点です。非難決議を発した際に不都合な勢力について。
    シナとの経済的交流や市場及び労働力を地盤とする勢力。
    冬季五輪をボイコットすることで利益を棄損してしまう勢力。
    前者は経済を元に考えると想像しやすく、現地の邦人は人質にされていると考えて良く、抜き差しなら無い泥沼状態と考えます。
    後者は視点を変え、選手に情が厚い有力政治家が活躍の場を奪うなと声を上げ待ったをかけた。元総裁クラスの重鎮相手だとどうにもなら無いのではとも考えられます。

    どちらも毒皿に盛られた果実であり、善意面した悪意を秘めた正論で斬り込まれているように思います。

    直感的には攻殻機動隊におけるSolid State Society 編を見せられているようです。

  17. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    世の中には色々な考えがあって良いのですが、それにしても「水と安全はタダ」と言う感覚から抜け出せない人が大多数なのが現実でしょう。

    企業経営者の殆どは国家観など持合せて居ませんから、企業の責任問題を問われるリスクにはビクビクして神経質な程に気を揉みますが、国防だとか治安維持とか言ったものには無頓着です。

    ネットで幾らチャイナリスクを叫んでも、経営者の殆どは「チャイナリスク」で検索して情報をゲットしようとしませんし、縦しんば目にする事があってもそれを現実の脅威として認識する事が出来て居ません。
    ですから「民法改正で瑕疵担保責任は契約不適合責任に変わって云々」とかは必死に追いかけますが、「我社もグローバル」と浮かれて、中国人やら韓国人やらを大量に雇用したりする状況が続いて居ます。
    「何十年後かに『強制徴用ニダ』とか難癖吹っ掛けられても知らんぞ」と保守層なら思いますが、そんな事は思い浮かびもしないのでしょう。
    情報漏洩とかの表面的なリスクには神経を尖らせてますが、中国人やら韓国人を雇用する事自体が情報漏洩のリスクである事ですら理解出来て居無いのですから。

    これは企業経営者に限った事では無く、単純に人口比率としてそういう人の方が多いのでしょう。

    中国や韓国に対して怪訝な感情を抱いて居ても、「それは一部」とか「誰かが何とかしてくれる」と言う、一種の正常性バイアスの掛かった人が多いのです。
    つまり、そもそも中国や韓国、北朝鮮に関わる事で、それが生命身体に関わるリスクを内包して居る現実を理解して居無いのです。
    ですから、価値基準が帳簿上の損益に偏った所で”あるべき論”を述べてしまう訳で、それを受取る方もその程度の認識しか無いのですから、そういう風にしか社会が動かないのも当然と言えば当然でしょう。
    政治家の問題と言うよりは、国民全体の意識の問題であると言うのが実態でしょう。

    ちゃんと中国や韓国には大きなリスクが伴う事を理解して、命知らずの冒険者達が集まってハイリスク・ハイリターンを追い求めて冒険するのならいざ知らず、実態はフリチンで裸銭しこたま抱えてスラムでスキップ♪みたいな状態を当り前として考えて居るのですから始末に負えません。

    決議が骨抜きになるのも、蹴っ飛ばされるのも、元はと言えば国民意識が元凶だと考えます。

    北京オリンピックの外交ボイコットにしても、米国が行うのと我が国が行うのとでは意味が違います。
    米国は強大な軍事力を背景に「アメリカ様のする事に文句があるのなら、やってみーや!」と言う意味に成るのに対して、我が国の場合は「仲間内に追従してみました」ってな感じに捉えられるのではないでしょうか。

    中国は何だかんだ言って微妙なバランスはとってますから、日本がブチギレて「憲法改正じゃぁー!」「軍備増強だー!!」と世論が傾かない程度の調整はして居る事でしょう。

    この辺りのリスクの啓発を、もっと上手に進めて行くしかないのでしょう。

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