【支援要請】自由民主党、ブルーリボンバッジ着用を要請。すべての党所属国会議員および各都道府県連に通達【伝える力を貸して欲しい】

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皆様のお力をお貸しください。
自民党本部より、すべての地方組織に対して「紹介」の形をとって正規に通達を発出して頂きました。しかし、これら通達は浸透するまでに時間がかかり、まだ都道府県議らにもいきわたっていません。せめて政令市や都道府県議会の自民党議員には届けたい。届きさえすれば、自民党議員は「党本部の通達だ」と一気に動けるのです。

党本部の通達発出まではなんとか頑張りましたが、12月10日の拉致人権週間までに届けようとなると、私のBlogのアクセスおよび当会所属の地方議員だけでは火力不足です。
伝える力が、私たちだけでは足りない。

インフルエンサー各位およびネットユーザー諸氏に対して航空援護を要請する。この通達は、12月10日からの北朝鮮人権侵害問題啓発週間にあわせたものなのだが、各県連所属議員にまで情報が行き届いていない。恐らく通常ルートだけでは間に合わない。本日、福岡県連は稼働を開始、ギリギリでの動きとなる。

現在の進捗は、「ブルーリボンバッジを着用する共同声明」と賛同する政治家が1200議席を突破。地方議員たちのバッジを交渉材料とし、超党派の拉致議連(古屋圭司会長、北村経夫事務局長)の協力のもと、自由民主党・拉致対策本部室にて山谷えりこ先生から、併せて公明党の拉致対策委員長の竹内先生よりサインを頂いています。自公の足並みが揃ったとして、拉致問題を取り扱ってきた主要各党に挨拶にまわり、立憲・維新・国民からの賛意を頂くことができました。ここに拉致問題を取り扱ってきた主要政党の全ての足並みが揃いました。

そして、自民党が組織を挙げて動いた。党としての通達を発出、対象は自民党所属の全ての国会議員。のみならず、47都道府県連の全てを対象とする。これは、国内最大・最強の地方組織が一斉に動くことを意味する。特に後者の意味は凄まじい意味がある。対象範囲は膨大。

地方向けの発出文書においては「バッジ着用の共同声明」が紹介の形で通達に盛り込まれています。本共同声明においては、法廷でブルーリボンバッジを外させたこと、また裁判になっていることも示されており、これを自民党が党組織をもって47都道府県連に文書発出したのだ。
問題は、各都道府県連から所属議員に行き渡るまでに時間がかかる点。ここを皆様にお願いしたい。少しばかりの勇気は必要だろう、けれどもみんなでやるしかない。頼む。安倍さんがいないからできないなんて、絶対に言いたくないから。

地方組織向けの通達は、特に都道府県議や政令市議にとっては大きな意味をもつ。これら声明などへのサインには(特に大きな議会)相当に神経を使う。党本部通達さえあれば非常に動きやすいのだ。これを待っている議員たちがいる。この通達の存在は一部は知っているが、例えば政令市の市議であっても手元に届いていない議員も多い。
自信をもって共同声明にサインを行い、バッジ着用を堂々と行うため、この通達を求めている人たちがいる。戦える人たちがまだまだいる。

どうか、この武器を届けて欲しい。
主たる対象は、ご自身の住む都道府県の「①自民党の都道府県議」および「②自民党の政令市議・中核市の市議」、「③県庁所在地の市議」らを中心にお願いしたい。さらに、ご自身の住む街の議員にお願いして欲しい。

概要および通達の原紙をネット上に公開する。
安倍元総理がいないから、だからできないなんて何も思わせたくはない。家族会にも、救う会にも。北朝鮮にも、だ。日本人は動くのだと示すため、一歩を踏み出す勇気を共に。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

党所属国会議員
自由民主党 北朝鮮による拉致対策問題対策本部(通称・拉致対策本部)は、山谷えりこ本部長より「北朝鮮人権侵害問題啓発週間に伴うブルーリボンバッジご着用のお願い」を各都道府県連会長および幹事長に通達を発出した。

自民党の国会議員は、我が国の国会で最も人数が多い。

 

例年もお願いしてきたと思いますが、もう一つの地方向けの通達には異なる一行が含まれている。

 

 

 

各都道府県連会長・幹事長
自由民主党の47都道府県連、これは我が国における最大の地方組織です。

党本部より県連会長・幹事長宛に通達が発出され「なおブルーリボンバッジの茶強については、別添の様な活動も行われておりますので、併せてご報告させていただきます。」とある。そして、地方向けの通達は二通目がある。

 

 

 

本共同声明においては、ブルーリボン訴訟について言及したくだりがある。できればサインを頂けるとさらに嬉しいのですが、見て頂けるだけでも大きな意味があることはおわかりだと思います。

 

 

(2ページ目、印刷用に元データも添付させて頂きます。)

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貸してくれ、伝える力を。
日本国内のおける最大組織が、ブルーリボン訴訟に言及した文書を発出した。あとは「届くだけ」だ。
しかし、ここが難しい。

 

各都道府県連は、それぞれ規模の大きな組織であり、通達の個々について精査しきれない場合もある。
折りしも12月議会の真っ最中であり、都道府県議会には過負荷がかかっている。

福岡県連は本日、一気に動いてくれました。共同声明に賛同してくれていた川端県議のご尽力で、原口県連会長に事情を説明。
状況を察知するや否や、県連会長は緊急で執行部を招集。直々に電話で話す機会を頂きました。
そのまま党所属議員数分のバッジが確保できるかの協議となり、救う会福岡の保有する量のバッジを事務局長が直接議会棟に届けたのは17時ギリギリ。

各県連にて会長・幹事長にご判断を頂き、のち党所属議員に配布されるという流れなのだと思う。
地元福岡ならではの阿吽の呼吸であり、さらに北九市議の一部も通達の存在に気づき(まだ本日時点では県連から届いていない)、準備を整えてくれている状態。

このような決裁を経て、手順を踏んで届くものなのです。

 

で、
党本部の通達が、個々の議員に渡って悪いのかと言えば、それはそうではありません。
ゆえにネットにアップしているのですが、「こういうのがあるよ」となれば、「よし、やっときた」と動ける議員もいるのです。

そりゃ全員ではないかもしれない、ただ、届いていないんだ。
今回は相当に丁寧に進めてきたのですけれど、ここはショートカットさせて頂きたい。

 

どうか、この通達があることを議員たちに伝えて欲しい。
待っている人たちがいる、武器さえあれば戦える人たちがいる。

貴方の力が必要です。
どこかの誰かじゃなくて、いまPCやスマホでこの文字を読んでいる貴方のことです。

 

 

 

お願いしたいこと
丁寧に進めてください。
ここからは少しハードルは高いかもしれない。高いと思う。わかってる。
けれどもやって欲しい。

安倍さんがいないから、何もできないなんて思いたくないだろ。
私たちもここまではやった、けれど時間が足りない。ちょっとずつ勇気を出して欲しい。
誰かの勇気になりたい人は、共に歩んで頂きたい。

 

やり方は任せます。
例えば、お住いの都道府県の「自民県連」に電話をかけて(ここは申し訳ないググってください)、「○○県の自民党支持者の□□と申します。自民党本部からバッジ着用に関する通達は届いていますか?安倍元総理があのような形で命を失い、大変に悲しんでいます。拉致問題についても、だからこそ取り組んで頂きたい。本通達を、是非、所属議員に回覧して頂けるようお願いします。」等。

また、お住いの都道府県の(自民党の)議員事務所(HPのメールフォームでも構いません)に「自民党本部から各県連にブルーリボンバッジ着用の通達が出ているとお伺いしています。是非とも先生にも着用して頂きたく思います。よろしくお願いいたします。」と。

 

決して、「ブルーリボンを着用しないのか?おまえは何を考えている!」とか、「どうして賛同しないんだ!」等の強圧的なことはしないでください。
これはそのような活動ではありません。

ただ、「このような通達が出ていることを伝える」こと、そしてできれば「是非、着用して欲しい」とお願いして欲しい。
心ある議員は、これだけで動くことができます。それだけで充分です。

あまり使わないのですが、例文を表示します。参考にしてください。

 

  1. ブルーリボンバッジ着用、および着用の共同声明へのお願い
  2. 一人一人の力は弱いって思っているでしょう?
  3. 地方議員だって、所詮は1議席と自分のことを思っていました。
  4. けれど無力じゃないし、1000議席の地方議員のバッジは、主要政党の全ての足並みを揃え、
  5. そしてついには自民党そのものを動かしました。
  6. 貴方は無力じゃない。伝える力がある。やれることはある。
  7. 安倍さんは命を奪われました。いつまでも頼っている場合じゃない、やるんだ、自分で。一人一人で。
  8. 私がお願いしているのは、どこかの誰かじゃなくて、いまモニターの前で、またはスマホの画面を通じてこの文章を見ている「貴方」です。
  9. それぞれの立場で、
  10. それぞれの者が、
  11. なすべきことをなせ。
  12. 政治家の本当の死は、掲げた政策も消えたとき。
  13. 政治家としての安倍元総理までも失うわけにはいかない。
  14. 安倍さんの遺志を継ぐことなんて誰にもできはしないけれども、
  15. みんなで少しずつやれば、現実は変わる。そしてやる意思を示さなければ、何も変わりはしない。
  16. 絶対に風化などさせない。
  17. どうか力を貸してください。共に。
  18. 「一緒にやる!」と小さな勇気を胸にともす方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

ブルーリボンバッジ着用、および着用の共同声明へのお願い

 

○○市に住む□□と申します。
安倍元総理が凶弾に倒れ、非常に悲しく思っております。拉致問題は後退、風化していくのかと不安に思っております。

そのような中、自民党本部より党所属の全ての国会議員に対し、拉致問題の象徴であるブルーリボンバッジについて着用のお願いが通達されたと伺いました。
併せて47都道府県連の会長・幹事長に対しても同様の通達が出ていると知った次第です。また、私はバッジを着用しますという共同声明についても通達で紹介されております。

ついては先生にも是非、風化を阻止するため広報啓発の一環としてブルーリボンバッジを着用して頂きたいというお願いです。ネット上では、以下のサイトで党本部からの通達が公開されておりました。

自由民主党・拉致対策本部からの通達
https://blue-ribbon-guardian.org/2022/12/notification/

風化を阻止すべく、地方議員が中心となり超党派で1200議席が賛同しております。是非、我が町の先生にも名を連ねて頂きたいと思いました。何卒ご検討をよろしくお願いいたします。

ブルーリボンバッジを着用する共同声明
https://blue-ribbon-guardian.org/statement/

よろしくお願いいたします。

○○市□□(貴方のお名前と連絡先)

できれば、きちんとお名前と連絡先をお書きください。
絶対に必須とは言いませんが、信頼性が違います。

また、私のBlogは送らなくて構いません。送るなら送っても構いませんが、伝えるべき情報は上記だけで充分です。

 

文言は乱暴なものでなければ好きに改変して頂いて結構です。

 

 

 

主要政党、全ての賛同を得る。
拉致問題に取り組んできた、主要政党の全てから賛同を得てきました。
誰も文句は言わないでしょう。

まず、超党派の拉致議連に報告を行い、北村経夫事務局長から賛同を頂きました。続いて500議席を条件とし、古屋圭司会長に面会し賛同を得ております。
のち拉致議連の協力のもと、各党調整に入ります。もちろん地方の拉致議連の会長にも報告し賛意を得ております。
自民党からは拉致対策本部長室において山谷えりこ先生から賛同を。公明党は、竹内譲先生から拉致問題対策委員長と党名を入れて賛同を頂きました。

続いて、自公の足並みが揃ったとして立憲民主党・拉致対策本部長の松原仁衆議院議員、日本維新の会・拉致対策本部長・東徹参議院議員、国民民主党・幹事長の榛葉賀津也参議院議員に直接お会いさせて頂き、1000議席を超える地方議員の賛同者リストを提出し報告をさせて頂きました。そして全ての先生から賛同を頂くことができました。
ここに拉致問題を取り上げてきた主要政党の全ての足並みが揃いました。

実は、FAQも作成しています。
どれぐらいの調整をしてきたのか、分かると思う。

普通では無理な調整の連続でした。様々な先生が、各党の党内で奔走してくれて今にいたります。

これは私一人でやったのではなくて、地方議員4桁の力、奮闘した先生はたくさんいるんだ。

正直、各党間の調整なんて、一般市の市議がやれることではない。つまり私の力ではない。
鼻血が出るぐらいには頑張った。かなり無理もした、本当にたくさんの人に助けて頂きました。

 

その上で満を持しての、自民党本部からの通達です。

現場はここまでは頑張りました。

ただ、どうしても時間が足りない。

 

ここから先は、みんなの力を貸して欲しい。
届けて、武器を。

 

 

 

一人一人の力は弱いって思っているでしょう?

 

地方議員だって、所詮は1議席と自分のことを思っていました。

 

けれど無力じゃないし、1000議席の地方議員のバッジは、主要政党の全ての足並みを揃え、

 

そしてついには自民党そのものを動かしました。

 

貴方は無力じゃない。伝える力がある。やれることはある。

 

安倍さんは命を奪われました。いつまでも頼っている場合じゃない、やるんだ、自分で。一人一人で。

 

私がお願いしているのは、どこかの誰かじゃなくて、いまモニターの前で、またはスマホの画面を通じてこの文章を見ている「貴方」です。

 

それぞれの立場で、

 

それぞれの者が、

 

なすべきことをなせ。

 

政治家の本当の死は、掲げた政策も消えたとき。

 

政治家としての安倍元総理までも失うわけにはいかない。

 

安倍さんの遺志を継ぐことなんて誰にもできはしないけれども、

 

みんなで少しずつやれば、現実は変わる。そしてやる意思を示さなければ、何も変わりはしない。

 

絶対に風化などさせない。

 

どうか力を貸してください。共に。

 

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【支援要請】戦うための、武器をください。

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

     小坪市議、お早う御座います。

     たった今、知り合いの国会議員各位に、【着用の確認電話】(→3名全て着用の返答を国会事務所から頂きました。)】を済ませ、且つ…

     知り合いの地方議員、一度でもメールを差し上げた議員、元・前議員各位に、御願いのメールを差し上げた所です。その際、小坪市議のブログを【箇条書きにして要約
    】しました事をお許しください。

  2. ロード より:

    安倍元総理から勇気をいただくつもりで、自民県連、国会議員にお願いしようと思います!

  3. ミカンの実 より:

    お久しぶりです。
    元気に活動されていてうれしいです。
    私も、知り合いの議員さんに頼んでみます。

  4. kidokazu2 より:

    #行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議 #拡散希望 #憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生! #7/8奈良テロ事件 #政治家 #ブルーリボン #拉致被害者全員奪還 #全拉致被害者即時一括帰国

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