【拡散】国民が知らない太陽光発電の実態②水害時の危険性→高圧の感電はただちに人体に影響が出る(はっきり言えば死ぬ)

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太陽光発電設備が水害によって損壊した場合、どのように扱うべきか。高圧の場合は「ただちに人体に影響が出る」、はっきり言えば人が死ぬ。
実は業界団体より指針が出されているので報告したい。

前編として低圧を取り扱いましたが、実際に出火の原因になっていること・消火活動の障害になった事例(消防庁発行の)を紹介し、消火活動の観点から住宅地への設置が技術的見地からは相応しくないという理由を述べました。併せて、それをどのように一般質問で扱ったのかについても紹介させて頂きましたが、技術系の政治家としてここまで議会でまとめて質問した事例は多くはないと思います。行政がなぜ手出しができないのか、法的な部分の答弁もとっています。
前エントリをお読みの方は、水害時のパネルの取り扱いがどれほど危険であり、難しいかは想像できると思う。

前回、触れさせて頂いたのは、個人住宅設置向けの「低圧」の話である。
今回紹介するメガソーラーは「高圧」である。

この違いを端的に申し上げれば、高圧の感電は「ただちに人体に影響が出る」のだ。
はっきり言えば、人が死ぬという違いがある。

私個人の見解としては、生物にとって極めて高い毒性をもつ重金属を含有し、かつ消火方法の確立されていない太陽光発電は、「人の生活とは切り離すべき」という考えだ。この中には、水資源としての山、そして河川を含む。米という意味での農地、そして海産物という意味での沿岸部を含む。

ただし、太陽光発電という「仕組み」自体は否定しない。例えば宇宙空間での活用などは正しいと思う。非常時にも避難所として活用されるべき施設の、一部の電力を賄うことも妥当性がある。
だが、人と共存させて良い技術ではないと考えます。

いま読めば「納得」かもしれませんが、これは私が2015年に書いた記事です。国民が知らない太陽光発電の実態。もしよかったら参考にして頂きたいです。

 

関連:国民が知らない太陽光発電の実態①元技術者の市議が、全力で資料整理を行い、一般質問を行った議事録。

 

 

 

(応援候補)
自見はなこ参議院(全国比例区)
令和4年6月22日 公示
令和4年7月10日 投開票

(選挙期間は7月9日までであり、本記事の拡散は9日の23:59までです。)

【国士烈伝】外国人に”タダ乗り”されてきた医療費、法改正をもって改善 「 #自見はなこ 」 #参議院全国比例

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

 

水害によって設備が被害を受けた場合

一般社団法人太陽光発電協会という団体がある。
詳しくは存じ上げないが、恐らくは業界団体であろう。

鬼怒川の決壊の際には、メガソーラー設置のため自然堤防を掘削し、越水破堤を誘発、被害を拡大させた可能性が指摘された。
当然のこととして、メガソーラーの設備が被害を受けている。

発行日は、2015年9月11日ゆえ、この水害を受けての文書であろう。
そういうつもりで読んで頂きたい。

どこが安全なのか、と。

 

太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について

 

一般社団法人太陽光発電協会(2015年9月11日)

1.水没・浸水時の注意事項
太陽光発電設備のパワーコンディショナや、太陽電池パネルと電線との接続部は、水没・浸水している時に接近又は接触すると感電する恐れがありますので、近づいたり触れたりしないようにしてください。
漂流物などにより、太陽電池パネル、集電箱及びパワーコンディショナが破損したり、接続している電線が切れたりしている場合は、水没・浸水時に近づくと感電する恐れがありますので、近づかないようにしてください。

2.被害への対処に向けての連絡
被害への対処の実施にあたっては、50kW 未満の太陽光発電施設の場合は販売施工事業者に、50kW 以上の太陽光発電施設の場合は選任されている電気主任技術者に連絡し、対策をとってください。

3.太陽電池パネルの取り扱い
水害によって被害を受けた太陽電池パネルは、絶縁不良となっている可能性があり、接触すると感電する恐れがありますので、触れないようにしてください。
復旧作業等でやむを得ず取り扱う場合でも、素手は避けるようにし、感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)などによって感電リスクを低減してください。
又、複数枚の太陽電池パネルが接続されたまま飛ばされたり流されたりした場合は、接続活線状態であれば日射を受けて発電し高い電圧/電流が発生するため、周辺にロープを張るなど、関係者以外が不用意に立ち入らないような対策を実施することが必要です。

4.パワーコンディショナの取り扱い
浸水したパワーコンディショナは、直流回路が短絡状態になる可能性があり、太陽電池パネルが活線状態の場合には、短絡電流が流れることでショートや発熱する可能性があります。ショートしている状態が見える場合には、販売施工事業者に連絡し、対応をとってください。
取り扱いにあたっては、安全のため感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)を行うとともに、パワーコンディショナの遮断器を解列することを推奨します。

出典:太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について・一般社団法人太陽光発電協会(2015年9月11日)

上記の出典がリンク切れとなっており、あらたに2018年版が公開されている。

太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について・一般社団法人太陽光発電協会(2018年7月9日)

 

説明は不要であろう。
上記を「よく読んで欲しい」としか言えない。

どこが安全なのか!と言いたいが、そのようなことは言うまでもないだろう。

 

 

一言、述べておきたいが、この業界団体が悪だとは思っていない。
ネットとは即応性があり、このような形で私が紹介すれば「ここが悪!」と誤解する方もいるだろう。
そのような行為は、諌めさせて頂く。

本団体の、その他の発行文書も読ませて頂いたが、端々に「正しい情報を伝えたい」という思いが見て取れる。
業界の在り様に危機感も募らせているのだろう。

諌める理由は、次項で説明する。

 

 

 

本論と離れるため、折り畳んでおきます。
「我欲と人間社会、政治家の責務」というテーマで、私なりに政治家の在り方を論じています。
(業界団体批判を諌める理由になります。)

クリックして下さい!
我欲と人間社会、政治家の責務
冒頭、述べさせて頂くが、私は業者叩きを推奨しない。
また太陽光発電そのものを否定する立場にもない。

 

本件と韓国は関係ない。
本件と韓国を結び付ける層もいる。
私は、その考えに与しない。
構造的に抱える問題は、より深刻である。

人は「儲かるほうにシフトする」ものであって、
ネットで言われるように、韓国人がどうこう等で済む状況ではない。
(むしろそうであれば、どれほど対応が楽なことか。)

その意味では、CHINAが国策として扱ったことのほうが、より大きな背景だろう。

 

悪貨が良貨を駆逐する
単純に儲かるからであり、それがビジネスとして成立するからだ。
悪貨が良貨を駆逐するという諺の通りである。

違法ではないが、モラル的には悪いこと。
そういうものは、確かに在る。
河川敷にメガソーラーを建設するなどは、その際たる例だ。

太陽光の問題に限定せず、様々な分野で見られる現象だ。

 

モラルの逸脱者と資本主義
誰もが躊躇する領域に手を出せば、「その個」は利益を上げる。
しかし全体としての「公」は大幅な損をする。
残念ながら、そのようなものは一定層、存在している。

その個は大きな利潤を上げ、内部留保を増し、
二号店、三号店を組織を拡大、結果的に業界内でも大きな地位を占めて行く。

 

「我欲」と人間社会
私は、これは「我欲」というもので説明しており
本能的なものであると共に、人間社会においては自然なことだと捉えている。

つまり、その存在を、まずもって許容している。
「そういうものがある」という現実を認識することからスタートする。

それを「是」としているわけではない。
現実をまっすぐに見据えるのは、改善するためだ。

 

政治家の責務
そのままで良いとは思わない。
現状を正確に把握した上で、改善する。
ルールを書き換えるのだ。

制度改定をもって、「利益構造の根本を書き換える」ことで
システムのメンテナンスをもって、法・条令の不備を糺すことによって、
業界を健全化させ、努力したものが報われる構造を維持することが
政治家の責務だと考えている。

政治家のカテゴリにおいて、もっとも強権を有する国会議員、それらで構成される国会は立法府と称される。
このことからもわかるだろう。

 

市議会議員の意地
総理は、偉い。
国会議員は、偉い。
それを否定する気はないし、民意を託された、正当な権力機構である。

では、地方議員には意味がないのか。
上に行けばそれでいいのか、私はそうは思わない。
むしろ私は地方議員であることに誇りを持っている。
誘いを受けたことは、実はある。
隠す気はないが、威張る気もない、しかし同じくここから動く気もない。

民意の最前線であり、最も地域に近い存在であり
立法府の目となり足となり、現場を駆け回る。
私たち地方議員こそが、国を動かす上でのレーダーであり、
極めて重要なポジションであると信じ、ゆえにやりがいを感じているからだ。

余談が過ぎたが、健全性を有する業界団体はむしろ育て
結果として業界の正常化を促すべきだと考えている。
批判を吐き捨て、それで終わりというのは、責任を果たしているとは言えない。

 

 

 

住宅設置型と、メガソーラー
「設備が異なっている」と言ったほうが説明しやすいだろう。
原理としては同様だが、「束ねる」ような設備を有しており、一般的にロスを最小化するため高圧となっている。

メガソーラーの定義だが、出力が1MW(メガワット) (1000kW)以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。
出力によって規定があり、メガソーラーには「電気主任技術者」が設置される。

 

はっきり言えば、死ぬ。
メガソーラーの出力では、人が死ぬ。
住宅の場合は、なんとか感電で済んだが、メガソーラーは高圧なのだ。
よって、感電したら最悪の場合は死ぬというか、普通に死ぬ。

大きな違いは死ぬかどうかだ。
この説明は乱暴だが、実態を端的に述べればこうなる。
ゆえに、電気主任技術者が置かれているのだろう。

 

どの程度の電流で死に至るか。
実は、電圧では人は死なない。
流れた電流で死ぬ。心臓が電気で動いているためである。

電圧をあげればロスが低減できるため、一般にメガソーラーは高電圧であり、通電しやすい。
詳細に説明すると色々とあるため(電流の大きさだとか、通電経路とか、通電時間など)詳しく知りたい方は以下をどうぞ。
感電及び対策

実は、50mAほどで、相当に危険で死に至ることがある。
50mAとは0.05Aである。

「通電電流=電圧÷抵抗」であるため、高圧となれば(大きな電流が流れる危険性が高まり)危険は高まる。
抵抗の値は、絶縁靴などで上げることはできるが「無限大になるわけではない」のだ。
実際、通常の装備であれば、消防官は感電している。

 

 

 

メガソーラーの水害
メガソーラーの火災の場合、普通に消火することはできない。
説明は不要であろう。

実際、ドイツ・米国などメガソーラーを先行導入した国々では、設備の老朽化からだろうか、
すでにメガソーラー火災の難しさは、すでに起きている問題である。

メガソーラーゆえの問題とは、家庭用と異なり高圧である点。
高圧であり、消防官が「死ぬ可能性がある」からだ。
これまた説明は不要であろうが、燃えていようと燃えていまいと、「実はあまり関係ない」。
水害にあい、水浸しとなれば同様である。

 

パネルが吹き飛び、バラバラになってしまえば個人住宅用と危険性は変わらないだろう。
とは言え、パネル単体で発電を継続してしまうため、危険が除去されたわけではない。

鳥獣被害によりケーブルが損傷した場合、
また水害にあい、設備が中途半端に浸水した場合、
もしくは老朽化により設備が故障した場合、
近傍にいる作業者には大きな危険が伴う。
高圧だからだ。

水害時、もしくは上記の想定のような場合、
メガソーラーは「ただちに人体に影響が出る」という危険が指摘される。
端的に言えば、死ぬ。

 

よって、メガソーラーは、無人島のような、人が近所にいない場所にしか設置は許されるべきではないと考える。
何かあった際、被災時(特に水害)に重大な危険性があるためだ。

太陽光発電そのものを否定しているわけではないが、人の住環境の近傍に、設置されて良いとは思えない。
災害時でなくとも、設備故障・経年劣化・鳥獣被害により、近隣住民を危険に晒す可能性が否定できないからだ。

また山奥などでは、火事の火元となる危険性もある。
山も推奨できるものではない。

海の近くとなれば、塩害により設備が損傷する危険性が高まる。
同様に、推奨できるものではない。
風水害でパネルが海に大量にばら撒かれた場合の汚染リスクもある。

メガソーラーの設置場所は、しっかり考えられるべきだろう。
平地の少ない日本では、あまり適した設備ではない、私はそう思う。
このフレーズだけはご存じの方も多いように思うが、
その中身が、大きく報じられることはなく、国民の理解が進んでいるとは思えない。

 

 

メガソーラーは、高圧であり危険な設備だ。

 

現状の設置方法、許可基準が正しいとは思えない。

 

国民の理解を進め、「正しく設置」していくことで

 

新たな技術との共生が可能となり

 

初めて社会全体の利益となる。

 

ご存じなかった方は、伝えるために

 

またこの考えに賛同して頂ける方は、

 

拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. あき より:

    今の自公政権~官僚含め全く出鱈目。    森林税?だっけ令和6年から1000円も取られるんですよね?どれだけ日本人に税金掛けるんだよ!これ各自治体でもう取ってる地域も有るとか?二重取り批判も有ったとか? もう、いい加減落選させてかないと死ぬ迄税金を毟り取られるわwそれも全く意味の無い事で。 日本人の為に使われていない!!
    岸田はこの短期間にどれだけ海外に糞無駄なばら撒きやったか?! 殺意が湧くわ。
    散々反対してきたけど・・・今頃、国民が知らない太陽光発電wwとか言われても今更感しか無い。  
    設置等が悪い、参入企業が出鱈目とか最初から指摘されていた・あと、私は言いたいが、何で!?国民の理解を進め~??ないと、きちんとした設置や運用が出来無い訳?!国民の理解は関係無いでしょうがw 一般の国民が理解出来無いとまともな工事が出来ないの?原発は?他も工事もそうなわけ?!都合で国民の理解がwwwwとか!止めて貰いたい。政府の責任です。

     外国人医療費ただ乗りや国民保険3か月で加入の出鱈目~等を此処のブログで指摘してたのと同じ様に感じる・・・全然改善しない! 愛知のネパール人!あんな糞野郎叩き返せよ!!何で!関係無い糞外人を日本の税金で!治療させらるわけ?! 偏向法務省役人がww自分の個人の金でやれ!    (今迄散々外国人研修生とか留学生を低賃金で扱き使った企業は責任取らず、これもまた改悪され日本国民の首が絞められる事になる、このままいけば。)
    日本人が長く掛って積み立てた保険料でしょうが!外国人に権利は無い!それも治療目当てで居座った働きもしてない日本で納税もしてない外人!そもそもたった3か月で国民保険に加入できるようにしたの自民党の麻生太郎でしょ!  無駄な環境破壊大規模太陽光~とかゴリ押しでやっといて、弊害が~w処理費用が~wまた、これを言い訳にして税金取るつもりだろう・設置した企業から取れ!始末、責任は政治家、官僚が取れ、馬鹿野郎!!
    日本第一党から議員を出す、政党として、大きくしていくしか無い・自民党や他~自分達でやってるから情報握って操作w自作自演w良くなるわけが無い。  
    信用できる保守は、日本第一党だけ。

    • 維新は裸の王様 より:

      海外への糞ばらまきってとこだけ指摘。
      海外にカネまいてるのは、国内のお財布(予算や税金)ではありませんので、あなたのPCやスマホでお調べを。

      尚、 日本第一党もNHK党や参政党みたく、全国選挙区に候補者を出せばどうですか???

      • うたか より:

        復興増税が似たような金額だったような、なんか怪しい

      • 名無し より:

        この方、ここでも他でも、何度も外貨準備高の事、説明されてるのに、全く見識改めないんですよ。多分返しレス一切読まれてない。
        パチ倒ブログさんでは、とうとう管理人様から直接苦言を呈されていますが、又多分読んでない、で、又コメするのだと思います。
        日本第一党の評価を落とすだけなのに。

    • 小坪しんや より:

      あき様

      いつもコメントありがとうございました。
      私は日本第一党を支持する立場ではありませんが、いまは参院選中であり、「むしろ第一党の評判を落とすための存在ではないか?」等の疑念も提起されております。
      本意はどうあれ、結果としてその効果(第一党の評価を落とす)を発揮していることは事実と感じています。

      よって、長らく日本第一党についてコメント、むしろほぼ毎日、当Blogに日本第一党の広告を書き続けられてきた次第ですが、本日をもって永久にBANさせて頂きます。
      基本的に当Blogのコメント欄は開かれたものであり、このような処置はしたくないのでありますが、長年にわたる今までのコメントを振り返るに(他党への罵詈雑言、およびそこからの日本第一党擁護という)コメント群は、議員Blogのコメントとしては容認しないという判断をいたしました。

      以上になります。

  2. azumaebisu より:

     【正しい設置方法】の具体例、或いは指針等有りましたら御教示下さい。←それは文書に纏められ、各都道府県には周知徹底されているのでしょうか? 又、そういう設置方法の基準は【法】に定められているのでしょうか?当然、【國の基準】が有って然るべきですが…
     如何も、それすら未整備で【野放し】になっている様に思います…

  3. 和錆 より:

    アルフィヤさんが自然エネルギー推進発言してましたね。
    夫婦別姓も賛成との事。
    小泉さん依然推進派?

    茂木さんの、消費税減税したら年金3割カットとかの発言。

    まあ、岸田さんの中国寄りな振る舞い感で、嫌な空気は出てましたけど。

    ここに来て、足引っ張る発言…。

    そうなんだよなぁ。政権与党なんだから、規制やら法整備できる立場ですよねぇ?
    自民党内で危険性やら提言されてますよねぇ?

    何故出来ない?
    なぜやらない?

  4. 吉原 より:

    >上記の出典がリンク切れとなっており、あらたに2048年版が公開されている。
    →「2018年版」ですね。

    • 小坪しんや より:

      吉原様

      ありがとうございます。完全に誤字です、申し訳ございません。修正させて頂きました。

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