どう思いますか?
私は、人の心をもたぬ奴だと思いました。
ウクライナを守る為に、ウクライナ軍の兵士は命を懸けます。
ウクライナ軍人は、ウクライナを愛する”人間”です。
自衛隊は日本が危機に瀕したとき、同じく命を懸けて守ってくれます。
自衛官は、日本を愛する”人間”です。
ウクライナ国民は、ウクライナ軍人を愛します。
日本人はどうでしょうか?そして、貴方はどうでしょうか?
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私は、このような活動に「反論できぬ自衛隊」に、
反論できぬことをわかってこのようなことをすること、許せません。
心を傷つけ、痛めつける以外の目的はあったのでしょうか。
甚だ疑問です。
何が言論の自由か。
ただの人でなしではないか。
日頃、守られる国民として何が恩返しできるだろうか。
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ひとつひとつの声は小さくとも、積み重ねれば世論を動かす。
物言えぬ自衛官に代わって
物言う政治家として、「おかしい。」と言いたい。
(ご報告と御礼)
F2の墜落事故を含め、議場で一般質問を行いました。
実際の、議会での質問原稿を投稿させて頂いたのですが、FBのイイネを6000も頂きました。
この数字は、確かな勇気につながると感じており、本件についてもプラスの効果を発揮するものと想定しております。
命懸けの訓練で、日本国民を守ってくれている自衛官たちに感謝する人はシェア
東日本大震災以降、自衛隊への信頼は日増しに増加しております。
しかしメディアの「報道しない自由」により、その多くの活動はトリミングされているのが実態。
■報道しない自由
事実、御嶽山の災害派遣においても「海外メディア」のほうが写真・質ともに上だと感じた。
スポンサーにパチンコ・スロットをもつメディアは、自衛隊への国民の信頼が邪魔なのだろう。彼らは歪んでいる。
ゆえに報じぬ、伝えぬ、なかったことにしてしまう。
皆様は、以下の写真をご存じだろうか。
陸上自衛隊の公式FBにてアップされている、御嶽山の救助風景である。
見たことがないのであれば、それは我が国の報道が歪んでいる証左に他ならない。
どれほどの感謝をもって、この姿に応えよう。
「報道せぬ自由」を行使してくるならば
このICTの時代、「私たちにはできることがある」し
「なすべきこと」がある。
彼らの姿に応えたいと思い、本エントリーを上梓する。
皆様が応えてくれると信じ、筆をとる。
「拡散」という言葉は似あわないが、FBでもtweetでもいい、
メディアが伝えぬなら、私たちが伝えればいいのだ。
我々にはできることがある。
そして、なすべきことがある。
9月27日(土)から続く御嶽山における噴火に係る災害派遣は、10月16日(木)18時15分長野県知事からの撤収要請により、撤収しました。派遣規模は、人員延べ約7,150名、車両延べ約1,835両、航空機延べ298機でした。
防衛省ホームページ(最終報)→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/10/16b.html
写真:Facebook 陸上自衛隊 Japan Ground Self-Defense Force
これはアンケート結果でも如実に表れた。
そして世界広しと言えども、いずれの国でもあっても。
最も信頼を置くのは「軍」である。
なぜならば
国民が本当に危機に瀕した際、自らの命を投げ打ってでも
守ってくれる最後の盾が、軍だからである。
これは世界の一般常識だ。
国際法を紐解くまでもなく、ただの、当然の常識である。
この当たり前のことを政治家が口にできずして、何が政治家だろうか。
政治家よ、恐れるな、前に出よ。
ゆえに私は、これらの事実と、自らの思いをまず口にしたい。
自衛隊にありがとう、と。
常日頃よりの感謝を伝えたい。
左翼、及びそれらの集団、特に日本共産党(実態としては共産党 日本支部)こと、旧称:コミンテルン日本支部などは
「自衛隊は違憲だ」「殺人集団」「暴力装置」などと好き勝手に言っている。
私がこれが許せない。
いわゆる言論の自由というやつだろう。
思想信条の自由というやつもある。
ならば、同じく「言論の自由」を行使させて頂く。
私にも思想信条の自由がございます。
私は、自らの「思想信条の自由」に基づき
自衛隊の行動は正しいと考える。
「言論の自由」に基づき、これを発信する。
「護憲」を掲げる政党こそは、
もっとも憲法を順守すべきだ。
また他者に認められた憲法で保障された権利を尊重すべきだ。
護憲を掲げる日本共産党は、
憲法で保障された私の権利も守るべきだ。
外国人の権利より、日本国民である「小坪しんや」の権利を守ってくださいね?
国民よ。
左翼の横暴が許せないと声を挙げたい。
そして、自衛隊の奮闘。
ここに敬意を表したい。
共に、表したい。
本ブログは多くの自衛官も閲覧している。
地元に基地があるため、私自身も同級生に多くの自衛官を持つ。
同じく基地対策特別委員会にて副委員長を拝命していることもあり、いくばくかの知人がいる。
小さなことかも知れないが、このブログの上部・下部には「イイネ」「ツイート」のボタンが設置されている。
イイネの数は、数字で見ることができる。
私は、この数を彼らに見せたいと思う。
国民の声、支援の声として、見せたいと思う。
ちょっぴり笑ってくれると思うから。
頂いたコメントもそのまま見せようと思う。
だから、応援の声とか書いて欲しいなって思う。
【守りたいと思ったらシェア】物言えぬ自衛官に代わり(行橋市議会議員・小坪しんや)
政治家は戦うのが仕事。
物言えぬ自衛官を守るために、戦うことも仕事。
同じように「声を届ける」ことも仕事だと思う。
一つ一つは小さなクリックの数と。
頂いた思い・コメントを届けたい。
そう提案し発信することは、政治家の仕事だと思う。
応援したいと思ったらシェア!国民を日々守る、自衛隊の活動。
許せないと思ったらツイート!左翼の自衛隊への横暴。
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一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
敗戦後一貫して日本愚民愚国は、現行日本弱体化平和ボケ憲法洗脳教育に力を注ぎ、只管日本愚民再生産を行い、戦前日本全否定の自虐史観・日本悪しかれ史観・東京裁判史観を刷り込みに余念がなかった。この結果が、絶対平和至上主義、絶対反戦至上主義、絶対反自衛隊至上主義、絶対反軍事至上主義等のカルト教団的9条教狂信者がこんな卑怯卑劣で人でなし反自衛隊活動に血道を上げる非人間的・非国民的・敵の手先・売国奴・国賊・朝敵等世界でも稀な愚民中の愚民がいるのが現実だ。こいつ等に対抗して自衛隊や隊員への感謝の意を表し、自衛隊支持・支援活動を公然と行っている賢民もいるが、何故か少数派の様だ。こいつ等の様な愚民活動家達に一人抗議街宣を行っている一人(他にカメラマンがいる)に令和タケちゃんがいる。彼の様々な活動には、私が決して真似が出来ない一人抗議街宣活動には常に敬意を払っている私だ。この愚民活動家の無許可、道交法違反、公務執行妨害等を決して許してはなりません。私も含め夫々が出来る方法でシェアしようではありませんか。
わたしの近くには自衛隊の方はおらず、直接話を聞くことはありませんし、報道されるニュースも実際の活動のほんのわずかしか知らされていないのでしょうけど、それでも自衛隊の方々は、いろんな人のために、日本でも海外でも、頑張ってくれていると感じています。それなのに、心無い言われ方をされているのは、本当に悲しいです。どうか、自衛隊の方が正当に評価され、活躍も多くの人に知ってもらえ、胸を張って誇り高く街中を制服で歩けるようになってもらいたいです。(自衛官の方が制服のまま街中を移動できないという世間の風潮があると聞いたことがあります。とても悲しいです。)微力ではありますが、Facebookでシェアします。これからも日本をよろしくお願いします。
ウクライナも内部破壊工作として平和主義者が増えていたようですね。
クリミア併合されたのに大統領がコメディアンとは。
国のために命を懸ける自衛隊、政治家の皆様に感謝いたします。
自衛隊の人、頑張って下さい。自衛隊への寄付は出来ないのでしょうか。
遂にドイツの協力を引き出したウクライナ軍の奮闘に我らが自衛隊を重ねる。
がんばれ自衛隊、日本が理不尽にも攻め込まれた時、あなた方がどれだけの時間、戦線を保てるか、日本国の命運はここにかかっている。
元コメディアン大統領、某国と違って逃げずに現地で発信継続中なのも賞賛に値する。市民に徹底抗戦呼びかけて男性の応召始まって、志願兵には女性も名乗り出てるそうだが、どうかウクライナ勝ってくれと思ってしまう。ロシアの暴挙が成功したら次は台湾、尖閣、北海道、沖縄になる。