【国士烈伝4】公明の推薦なしで「野党統一候補」と戦い続け、倒し続けてきた政治家、木原みのる(熊本一区)【今回も公明推薦なし、比例も自民】

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熊本の震災復興で大活躍した、木原みのる(元)財務副大臣。
ネット保守の中では知らぬ方はいないだろう。メディア問題、外国人に垂れ流される国保の問題、常に最前線に在る。我が国で初めて拉致問題を教員向けに研修するために1500万円(平成30年度の予算)が計上された。この際の財務副大臣で、実際に私は要望書を提出しています。産経の一面に大きく出たニュースですから、ご記憶の方もおられるかと思います。

過去の選挙は、接戦となってきました。一つの理由には公明推薦を得てないことにもあります。ずっとずっと。前回も、公明党の支援を頂いておらず、いつものように推薦願いをしていない。そして、ずっとずっと苦労してきましたし、それでも野党統一候補を倒してきました。

楽な地盤ではありませんでした。野党の組織票も強い。
私が友達になったのは、まだ木原先生が浪人中の時代。一期を務めて麻生解散、長い浪人生活を共に過ごしました。確か秘書も一名のみ、野党自民の悲哀をともに乗り越えました。やっと迎えた総選挙、「絶対に勝つ!」と言いたいところですが、挑戦者の立場です、相手は強力な現職でした。

その時に突然、「公明党の推薦を、受けないで戦おうかと思う」と言いだしたのです。事務所は騒然、支援者もパニック、「は???」「何を言ってるんだ、この人は?」と私も思いました。

これは、自民党の国会議員を支える、自民党の地方議員たちが、地方選となれば公明党とはライバル関係にあるためで、「私だけが楽をさせて頂くわけにはいかない」と伺ったことがある。ゆえに、堂々と【比例も自民へ!】と叫ぶことができる候補です。誇りをもって「比例も自民へ!」と言い続けてきた陣営です。あれから何度かの改選を経て、今回も公明推薦は受けていない。歴戦の勇者だ。

特に前回は事情がありました。
熊本県は、5区から4区へ減区。小選挙でも無類の強さを誇った故・園田先生が、比例に回る。同県内の園田衆議院議員を守るためには、熊本県で最大の人口を誇る熊本市の「比例票」は大きな意味をもちました。

自らは公明推薦を得ずに、”比例は自民!”と言い続けた男、それが木原みのる。
合言葉は「強くなければ、優しくなれない」でした。

今回も野党統一候補が相手です。
木原先生の地盤は、前回も「民共」の調整が事前についていた選挙区だ。
共産党の候補は立っておらず、野党が一本化に成功しており、非常に強力です。

木原陣営の勢いは凄まじい。
これぞ選挙というモチベーションの高さ。
今回も応援に行ってきました。なんというか、木原陣営は「もはや公明の推薦はないもの」というのが陣営の隅々にまで浸透しており、さも普通のような雰囲気になってきていたのが面白かったです。

だが、相手は野党一本化の大物議員。県議を務めてきており、知名度はある。

「野党すべて、共産ふくむ」
VS
「自民のみ」(公明抜き)である。

 

接戦となるのだろう。
やはり余裕のある戦いになるはずもない。

それでも、やはり、自民だけで戦う。
自民一本、保守一本、
熊本大地震を支えた木原・元財務副大臣に、万が一があってはならない。

”木原みのる”に投票できる地域)
熊本市中央区、熊本市東区、熊本市北区

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

安倍総理が語る、熊本大地震
下記は、前回の選挙の動画です。
木原先生のこと、そして熊本大地震から復興に至るまで、安倍総理から応援演説として語られています。

短い動画ですので、ご覧ください。

熊本地震から一年半、被害に遭われまだまだ不自由な生活を余儀なくされている多くの被災者の皆様が早く安心して元の生活に戻れるよう全力で復興を成し遂げて参ります。
また、観光や経済の成長を皆さんに実感していただけるよう新しい政策を持って取り組んで参ります。
「日本人はやればできる」夢のある日本の未来を皆さんと共に創りたいと思います。

 

 

 

 

拉致問題に、新規の予算処置
木原先生「が」やったとは断言できませんが、当時、財務副大臣であったこと、また直接要望書を渡しており、それも公開されていることは述べておきます。

 

写真も要望書の原文も下記にアップしております。

【拉致を風化させるな!】教員への研修予算は「2~3億」に増額して欲しいと要望した。

 

予算化されたときの記事です。

拉致問題”教員に研修”、政府が予算化。アニメ”めぐみ”の上映等【その時、国が動いた】

 

 

当時がどういう状況だったかと言えば、めぐみの上映を市議会で求めたところ、教育長の不適切発言があり、私が駆け回っていたときのことです。

それで文科省や拉致担当大臣まで動いて頂き、やがて大臣連名の通達が出たという時代。

 

当時の記事は、こちらにまとまっております。

拉致問題を教育しないのは、日教組の選挙戦略の影響か?文科省の責任を問う。【時間がない】

 

そのタイミングにおいて、木原財務副大臣(当時)に要望をしておりました。

予算化され、新聞の一面に掲載された次第です。

 

 

教員対象に「拉致問題」研修 政府が30年度から 啓発強化で風化防ぐ

 

 政府は教育現場で北朝鮮による日本人拉致問題への理解を促進するため、小中学校などの教員を対象にした研修を平成30年度から開始する方針を決めた。授業で拉致問題を取り上げている教員による講義や、被害者が拉致された現場への視察などを通じて拉致問題の教え方を学んでもらう。拉致を知らない小中学生が増え、風化しかねない懸念から、教員研修を通じて啓発活動を強化する狙いがある。

 政府の内閣官房拉致問題対策本部が要求し、30年度予算案に事業費1500万円が計上された。

 研修では、拉致現場のほか、横浜市の海上保安資料館に展示されている北朝鮮の工作船などを見学する。拉致問題対策本部はこれまで教育現場などから要望があれば、啓発活動に出向いていたが、拉致問題が風化しないよう本部側が主導して啓発活動に乗り出す必要があると判断した。

 研修初年度は、まず小中学校や高校の教員を指導する立場の教員を対象に実施する。その後、一般教員にも対象を拡大する方針だ。

 政府は、中高生を対象に、拉致被害者の横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=に関する作文コンクールなど啓発活動を展開してきたが、教育現場によっては拉致問題を教えることに消極的なケースもある。

 福岡県行橋市の教育長が今月、市議会でめぐみさんのドキュメンタリーアニメ「めぐみ」を学校で上映しない理由について「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」と答弁した。発言は後日、撤回されたが、教育現場の拉致問題への消極姿勢を裏付ける対応として受け止められている。

 アニメ「めぐみ」は、めぐみさんの拉致事件を題材に、家族の苦悩や救出活動などを描いた作品で、政府が拉致問題啓発のために制作し、全国の小中学校や高校など3万7256校に上映用DVDを配布している。拉致問題対策本部がDVDを配布した全国の学校に活用状況を調査(回答は任意)したところ、12月までの集計で「児童らが視聴した」と回答した学校は2881校で、全体の7・7%にとどまった。

 内閣府発表の「外交に関する世論調査」では、北朝鮮の関心事項に拉致問題を挙げた人が14年以降で最低になり、特に若年層の関心が低かった。拉致被害者5人の帰国から15年がたち、拉致を知らない小中学生も増えていることから、啓発活動は急務となっている。

 

 

 

紙でご覧いただきたい。
かなり大きな紙面だ。

 

 

 

三名のブルーリボンバッチをつけた男
これは、私がFBのトップ画にしている写真です。
思えば10年前の写真になりました。
私が初当選を飾った際の出陣式の一コマで、私が小さい頃から遊んでいた地元の神社の近くになります。

ここには、ブルーリボンをつけた男が三名、写っております。

 

OGP(FBトップ画・木原赤池)

 

 

三名のブルーリボンバッチをつけた男
一人は私です。
マイクを握っているのは、赤池まさあき参議院議員です。
奥に見えるのは、木原みのる衆議院議員です。
(私の隣は後援会長)

この時、全員が下野しておりました。
誰もバッチをつけておりません。

私は29歳で出馬、僅差で落選、これは二度目のチャレンジでした。
木原先生・赤池先生は、麻生解散で落選、浪人中でした。
この写真の三名は、誰一人として現職ではありませんでした。

 

県外からの応援は異例。
木原先生は熊本一区、赤池先生は山梨一区(のち全国比例に。)でした。
小選挙区の先生が県外の支援に入ることは基本的にありえません。
政令市でもない、地方都市において(現職経験すらない)新人候補の応援に入るなど。

木原先生は、遠路、自動車で熊本から。
赤池先生にいたっては、山梨から(恐らく早朝3時とか4時とかに出て)羽田→北九州空港、自分でレンタカーを借りて自走で。

この一枚は、現在の役職で見れば凄まじい写真ですが
それ以上に、これが福岡県の片田舎の写真であること、
新人候補の出陣式であることが異常なのです。

 

当時は民主党政権
他にも多くの支部長(浪人中の前職国会議員)と共に、私は民主党と戦いました。
恐らくブログで触れていない話が多々あり、現在よりも極めて危険なことをやっていました。
市議現職となった今、相当にセーブしています。

この場で多くは語りませんが、共に戦った政策課題が相当にたくさんあるのです。
ゆえにこの一枚の写真があるのです。

 

一緒に熊本のラジオに出演したこと、何度もあります。
ラーメンも食べにいきました。

色んなことを習いました。
生き様とか、格好の付け方とか、
不器用な生き方とか、やせ我慢の仕方とか、
多分、「得にならないことばかり」を習ってしまいました。

 

そして今の私があります。

どのような関係かはうまく説明できませんが、「距離が近い」と言われて当然かと思います。

 

身内びいきと言われるかも知れませんが、私はそれでいいと思っています。
私は、応援したいから、します。

近くにいるから言えることもあります。
この先生は、とても素晴らしい人です。
日本の役に立つ先生です。

 

 

 

党益を支える重み。
木原先生は、青年局長を更迭されました。
私は何も悪いことをしたとは思っていません。

新団体の立上げにおいて、講演会を挙行。
沖縄メディアの批判に移り「スポンサーを降りてもらえばいい」という複数の発言がありました。

私も「そうだ!」と思います。

 

木原先生は、この場にいた役付きということで、
また立ち上がろうとしていた団体は、安倍首相を支える若手の保守の勉強会だったと記憶しておりますが、その幹部として、その場におりました。

ゆえに、青年局長を更迭されました。
ですが、木原先生自身が発言したわけではありません。
繰り返しますが、木原先生が何か発言したわけでもないのに処分されました。

 

「こんなことばかりしていたら、若手が委縮して何も言えなくなるぞ!」と、私の小選挙区のT先生(現・副幹事長)が庇ってくれたと後で知りました。
私が何かしたわけではありませんが、誇らしかったです。

 

木原先生は、文句も言わず、この処分を受け入れました。
資格停止は早期に明けました。

私は「党組織」に憤りました。
ですが、いまは(当時、キレた私は)間違っていたのだと思います。

組織として、チームとして、全体で活路を見出す。
その際に、黙って詰め腹を切る姿こそ、誇りある政治家の姿だと思うからです。
(私は、なんだかんだで言い訳も多いのだろうな、と反省。)

 

 

 

対立候補
前回の対立候補の松野頼久候補でした。
野党の大物議員、かつて「日本維新の会」でした。
民主党から移籍し、維新の幹部に就任、
間を置かず、「民主党はダメだ!」と攻めていたかと。。

流石にこれは(相手が民主党でも)可哀想だと思ったものです。

 

さらに(こちらも前回の話ですが)、希望の党からの出馬です。
もはや木原先生の対立陣営とは、「なんでもあり」が常態化していたような気がします。

常に苦戦、常に激戦。
楽な選挙なんて一度もなかった。

しかし「その前」がある。

 

手を取り合って声援に応える(左から)
共産党の穀田恵二国対委員長、自由党の小沢一郎共同代表、福山真却総がかり実行委員会共同代表、民進党の松野頼久衆議院議員

京都にまで赴き、「共産党に媚びを売っている」ではありませんか。
この際の党籍は民進党ですが、「維新の党」として当選した議員です。

 

 

今回の対立候補は、松野氏を支えてきた中心メンバー。
濱田大造・前県議です。

民主党(当時)の幹事長の、濱田大造・熊本県議は、
電車で乗客と口論になり、「会社名と名前を言え!」と恫喝。
「明日、行ってやるからな!」と騒ぐ。
車掌が通報、警察の御厄介に。

これ、実際問題、怖いですよ。

 

 

 

私は、負けたくない。

 

負けて欲しくありません。

 

「こんな人たち」と言うと、今は怒られる時代みたいですが、

 

私も言いたくなりますね。

 

 

 

前回・前々回の選挙結果
以下が前回、前々回の選挙結果です。

 

第47回衆議院議員総選挙
木原稔(自民党)  87,111票
松野頼久(維新の党)73,274票
高本征尚(共産党) 14,947票

 

第48回衆議院議員総選挙
木原稔(自民党)  123,431
松野頼久(希望の党)96,374票

 

今回も、共産党との選挙区調整が済んでいるため、共産党の候補は出馬しません。
「木原稔(自民)vs野党(+共産票)」の一騎打ちです。

 

決して楽な選挙ではありません。

 

 

(雨の中の、木原みのる)

 

 

 

 

チーム熊本として
公明党の推薦を受ければ、楽になるのでしょう。
苦しい選挙をしています、相手は野党の一本化です。

 

九州・沖縄ブロックは、比例議席に余裕がありません。
ゆえに、選挙区での敗退は、即死となる危険性だってある。

公明の推薦を受ける選択は、「個人にとっては」良い選択のはず。

 

ただし、推薦を受ければ「比例は公明」を求められます。
5区から4区に減区された熊本には、5人の現職国会議員がいました。

比例に回ってもらった園田先生(故人)は、「比例票」でしか当選できませんでした。

いま、苦労している小選挙区の同志を守るためには、茨の道を歩むしかないのです。
それが震災復興の、そして日本の一番の助けになるからです。

腹は最初から括ってる。

 

とても恰好がいい先生です。
ですが、偉い先生が、「すごく格好いいこと」をやりますと、現場はとても大変なことになります。

私は、熊本一区を奪還した際の衆院選に、スタッフとして入っておりました。
行橋→熊本間は、片道3時間ほど。
議会中のことでしたから、委員会を終えて、自走で向かい、事務所を閉めて行橋に戻る。

往復もしんどかったですが、それ以上に選挙はしんどかった。
公明党の方は、選挙慣れしているのですが、事務所にはノウハウのある方は極僅か。

私は、行動隊B班の隊長を拝命していました。
主たる業務は、駐車場の誘導などの指揮。
望んで現場に出してもらいました。議員バッチははずし、一人の運動員として通い詰めました。
そうしたかったからです。

格好をつけるのを「見る」だけならば、気持ちいいのですが
格好つけた先生を「支える」のは、楽ではありません。

 

木原先生は、素晴らしい。
どうか、このまま恰好をつけさせてあげて欲しい。
今回、私は熊本に常駐していませんから、現場の労苦を共にしているわけではありません。

ですが、どうか、熊本の皆様に、木原先生を支えて欲しいのです。

 

 

 

今回の、木原みのる候補
選挙期間中に、僭越ではありますが駆け付けさせて頂きました。

 

今回のフレーズは「誇れる国に」です。

 

 

余談になりますが、いまの木原先生の役職は、政務調査会の事務局長(副会長)です。
演説においては、「今回の、自民党の政権公約」を作成するまでの苦労が述べられていました。与えられた時間は3日、凄まじくドタバタしたそうです。

高市政調会長にも思いがあるし、岸田総裁の政策もある。
それを本人らと直接やり取りして文案に落とし込み、整合性のある形に昇華させていく。

政策のことも(公約の中身、その詳細)も話しておりましたが、もっとも心に残ったのは、”時間はないし、調整は大変だし、3日だし、もう大変”という、こう、事務局としての苦労の部分、そこに力点が置かれていたような気がしました。この部分は一瞬だったのですが、本当に大変だったんだろうなぁって。

総裁選が決まって、木原先生も役を受けて、業務が何かなぁといいうタイミングで、はい解散。
完成納期はいついつまでね?という話なら、それはもう地獄だったと思う。しかも、書いた文章がそのまま政権与党の政策になるわけで、つまり国家の方針を決めるような作業。

 

私は、今回はマイクは握りませんでした。
正しくは今回もマイクを握っておりません。記憶を辿ってみれば、もしかしたら木原先生の前でマイクを握ったこと、ない気がします。

 

 

今回の会場は、熊本の県議さんも市議さんも多数おられましたし、私が出しゃばっても、と。
会が終わったあとに、熊本の地方議員さんから「小坪先生ですよね?」と声をかけられて嬉しかったです。たぶんマイクを握っても良かったのでしょうし、会場の方からも勧められたのですが、、、

私、開演に間に合わなくて2分ぐらい遅れて入りましたので。

 

 

 

選挙事務所にはいたのですが、電話部隊におりました。
秘書さん(東京事務所で何度もお会いしている方)に無理を言って、何かやりたい、できれば電話かけに回して欲しいと。

秘書さんは(あとで木原先生に怒られるかも?)と、ちょっと迷っておりましたが、「たっての要望です、そうしたんです。私がそう言ったといってくれ」と伝え、

ずっと電話部隊におりました。

 

そしたら会場が意外に遠く、ギリギリまで電話かけしていたのですが、
あと踏切にかかってしまい、ちょっとだけ遅刻。
でも、それでいい。

そうしたかったから。

 

「木原みのる」という文字を見ると、なんだろう、もはやパブロフの犬というか、「運動員は足りているだろうか」「何か身体を動かさねば」という気分になってしまい落ち着きません。

一件でも多く電話をかける、丁寧にかける。
大切に集められた後援会名簿なのでしょう、木原事務所ですと言うと、いずれの方もとても喜んでくれていました。

 

マイクを握っている木原先生を見れたら、それでいい。

「この人が恰好をつけるため」に、支えることの重みを考えます。

かつて木原先生と「いつか国会議員を目指すのか?」という話をしたとき、熊本城で歩きながら話していたと思いますが、私は「きらびやかに輝く天守閣も美しいが、天守を支える石垣にも美しさがある」みたいなことを言った気がします。

 

木原先生と。

 

 

 

 

”木原みのる”に投票できる地域)

 

熊本市中央区、熊本市東区、熊本市北区

 

 

 

 

比例のみで戦う同志がいる。

 

そのためには「自民の比例票」が必要。

 

公明党には、推薦願いを出さず

 

【比例も自民!】と叫び続けてきた男。

 

対する野党は、共産党を建てず、事実上の一本化。

 

如何に、木原陣営に勢いがあるとは言え、

 

接戦となるのは当然。

 

自民一本、保守一本、

 

熊本大地震の復興を支えてきた木原・元財務副大臣に、

 

万が一があってはならない。

 

保守が、保守であるために、

 

木原みのるを支えよう!

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

      木原みのる候補の当選を、心より祈願します。

  2. 福岡 秀憲 より:

    そんな自分が大変な中、昨晩のおおやまん動画で知りましたが!!
    沖縄という激戦区に丸一日応援に…
    今回、どこもかしこも大変な選挙。

    公明党推薦を外しての選挙。
    木原先生の勝利を望まずにはおれません。
    必ず勝利をもぎ取って下さい。

  3. kidokazu2 より:

    #木原みのる#行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議#拡散希望#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門#武漢肺炎#拉致被害者全員竹島北方領土奪還#関西生コン#政治家#選挙

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