【急報】ワクチン配布が大幅に偏在し、一部が長期在庫・最悪は破棄になる危険性について【事態改善を求める人はシェア】

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目の前の現実を、私自身も信じられない。ワクチンの配布が、一部において偏在しており、結果として「長期在庫と化し有効活用できない」または「最悪の場合は破棄」せざるを得ない危険性まで指摘されている。どう考えても合理的な説明ができず、公平でも公正でもないと言わざるを得ない。効率以前の問題であり、現行の資料通りであれば、ある自治体では”高齢者に2回接種”しても余剰し、その隣では1回接種でも不足する。当選倍率に凄まじい格差があり、当市と隣接市町村では人口比で5倍。

具体例を挙げる。
吉富町(人口6700人・高齢化率30%)には、4セットのワクチンの配布が予定されていた。
隣接する豊前市は人口2万5千人。にも関わらず2セットであった。おかしいだろ!との抗議の結果、吉富が1減の3セット、豊前が1増の3セットに落ち着いた。ただし3倍の人口差にも関わらず、両自治体とも同数の共有である。高齢化率に大きな差はない。
(1セットとは、975回分のワクチンである。)

しかし、人口7600人の上毛町では、2セットを要請するも1セットのみ。また、人口1万8千人の築上町は2セットである。少し違和感を覚えないだろうか?
隣接する自治体同士でこの供給量の差は、どうやっても住民に説明できない。

 

私は行橋市の市議会議員です。
当市は人口7万2千人。自治体独自での接種も可能と推定される規模の自治体です。さて、当市に配布されるワクチンは、【まさかの3セット】である。なんと、6700人の吉富町、2万5千人の豊前市と同数なのだ。人口比ごとのコロナの感染者数に、異常な差があるわけではない。

さらに、行橋市は近隣に、みやこ町、苅田町がある。行橋みやこ医師会で接種していくものと推察する。
苅田町(人口3万6千人)に対し、2セット。みやこ町(人口2万人)に対し、行橋市の倍の4セット。

 

那珂川市は、人口5万人。最近、市政に移行した自治体だ。
まさかの「13セット」である。
これに対し、人口約13万人の飯塚市には、「3セットのみ」である。

段々と意味が分からなくなってきたのだが、他にも偏在は続く。
久留米市には「39セット」、人口は30万人規模なので多すぎとは思わないが、飯塚市と比較すると違和感は覚える。人口密集地である福岡市や北九州市の両政令市には100セット以上となっており、久留米市も福岡市に近い。
しかし飯塚市も福岡市と物理的な距離は変わらず、人口比で見ると異常な値と感じる。

 

なぜか宇美町(人口3万7千人)には、7セット。飯塚市の2倍以上を供給。
人口3万2千人の岡垣町には、さらに多い9セット。このあたりは福岡市・北九州市に挟まれるため供給量を増したのか?と思いましたが、人口2万8千人の水巻町には3セット。岡垣町と水巻町の3倍の配布差が分からない。近隣自治体である。

 

問題の本質は、接種体制だ。自治体単独ではなく広域連携している場合について。

冒頭の「豊前市・上毛町・吉富町・築上町」の事例に戻るが、広域連携で接種を行う地域もある。同じ医師らが対応していく形になり、「こっちの住民は2回」とか「こっちの住民は1回」というは対応は難しい。不可能と言って構わないと思う。
弾(ワクチン)はあれども、銃(医師)がない。そもそもコールセンターも統合されており、自治体ごとの差別化は事実上、不可能だ。

3セットが配布される吉富町の場合は、高齢者100%が1回接種した場合の約1.9倍が供給される。希望者は確実に当選する。広域連携した他自治体は不足する。広域でどういう対応になるかは分からない。自治体側も混乱している。
解凍しなければ使用できると思うが、接種を求める(他自治体の)高齢者には行かず、有効活用されない長期在庫となる。または、(部分的に解凍などすると)かなりの量を破棄せざるを得ない危険性すらある。

 

どうしてこうなったのかは、全く分からない。

 

出所不詳とさせて頂くが、福岡県内には60市町村あり、全自治体へのワクチンの配布データを公開する。いま、近隣市町の首長や行政職には衝撃が走っており、組み立てていた接種体制が部分的に崩壊するのでは?という危険まで囁かれている。

不安を煽る意図はないが、どういう風に解釈しても「公平性」も「公正性」も担保できているとは思えない。接種を希望する高齢者が溢れる自治体や、逆にワクチンが余る自治体が”隣接”する謎の状態にある。前述の4市町については、コロナの罹患状況にも差異はないことも付記する。

これでは、各地方自治体は、地域住民に説明することはできない。
大都市圏に集中運用しているだとか、または罹患状況が激しく悪化している自治体に(人口規模が小さくとも)多く配布した等ではない。これほどの差がなぜ出ているのか、どう解釈しても答えがない。

これは福岡県内の各地方議員の同志へ、自分の自治体の配布状況および接種体制について早急に調査して欲しい。併せて、これが福岡県内だけの状況なのか、全都道府県で生じている謎の事態なのかは分からない。全国の地方議員の同志へ、各県の「人口・高齢化率」と、ワクチン配布の偏在について早急に調査して欲しい。

特に広域連携している自治体では、2回接種・1回接種を自治体住民ごとに差別化しての対応は不可能と推定され、その場合は「(解凍せずに)長期在庫」という形で有効活用できないか、最悪の場合には破棄せざるを得ない危険性がある。

最ボトムの、地方議員じゃないと調査ができないと思う。
現在、把握できている情報について可能な限り公開する。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

広域連携の抱える問題
最大の問題から述べる。
先ほどの述べた「豊前市・上毛町・吉富町・築上町」は、事務局を置いて合同で接種していく。

それぞれの自治体規模が大きくない場合、市職員の人数(投じることができる行政コスト)や、そもそも論としての”医師の人数”の制約があるためだ。ゆえに4市町で接種を行う。

 

同一の医師会に対し、AチームBチームを編成、”豊前市・上毛町”と”吉富町・築上町”が交代で接種し、日付けまで決まっているとのこと。お分かりだろうか、一つの自治体にだけワクチンが大量にあっても接種はできないのだ。

 

吉富町を基準に計算する。
人口6764名に高齢化率30%、65歳以上の高齢者が2029人。

各自治体にはトライアル用の1セットがあるため、当初の4セットであれば吉富町は5セットとなった。
975回×5セットで、4875回分。高齢者は2029人であるため、全高齢者に二回接種しても「余る」のだ。

現在は1セット減になったため、3900回分であるが、二度接種しても1800人分である。
本当に100%の高齢者が接種を希望するかは不明で、吉富町の場合は【1回接種であれば、100%希望が叶う】状況にある。一回接種でカウントすると、実に1.92倍のワクチンが配布される。

 

しかし、広域連携して接種するため、「うちの住民だけ二度接種」はできない。
吉富町より人口が多い上毛町(7600人)には1セット、豊前市(2万5千人)が3セット、
吉富町(6700人)が3セット、築上町(1万8千人)が2セットである。これが広域連携して、同じ医師会が接種する。

つまり、それぞれ隣接し、広域連携し、同じ事務局で対応するにも関わらず、ある自治体では(一回接種カウントで)2倍近い量があり、ある自治体では希望するも接種ができないという量となる。これでは現場は回らない。

これら各自治体は足並みを揃え、いくらで申請するという協議を行っていたらしい。
それがなぜか崩壊した。事務局は、上毛町であった。町長から聴いた。

 

コールセンターまで統合しており、「貴方は1回目ですよ」「そろそろ2回目ですよ」という連絡体制も一体化している。

はっきり言うが、広域連携している自治体については、医師会単位とか広域連携の単位で配布すべきだった。

少々の差であれば、調整も効いたと思うが、自治体Aは2回目分までのほぼ全数を獲得、自治体Bは1回目もおぼつかない。接種にあたる医師チームは、一つ。

 

弾だけあって銃がない。
同じ銃を共用するため、一斉行動しかできないのだ。医師数の制約があるためで、医者は地面から沸いてくるわけでもない。普段は開業医なり勤務医をしているため、医師会単位で行動しているようだ。広域連携して医師を確保しており、「うちだけ一方的に使わせろ」と言っても、ワクチン接種にあたることができる日数は限られており、実は日程まで全て決まっている。

予算を投じても接種はできない。
または地域医療(通常の診察)を崩壊させるかの二択だ。

ワクチンだけ確保しても意味はないんだ。

 

自治体間で融通ができるか?という話も議論になったが、恐らく不可能だ。
これは国費で購入し、県がとりまとめて自治体に配布するものであり、「うちは余ったからあげるよ」は通じない。税で購入した資材を、右から左に移していいとは、ちょっと思えない。

保険所を有する県が陣頭指揮をとれば可能かもしれないが、今度は奪い合いになると思われる。

 

 

 

 

地方行政は説明できない。

まずもって説明できない。
地方議員としては「市(行政)に問う」しか職権はないのだが、市も回答できまい。

 

私は、行橋市議として、行橋市民に説明する方策がない。
自治体名を挙げても、住んでいる方ではないとパッと分からないとは思うが、人口比が全く違うのだ。

当市の近隣自治体の例を挙げる。

 

行橋市(人口7万2千人)⇒3セット
苅田町(人口3万6千人)⇒2セット
みやこ町(人口2万人) ⇒4セット 

行橋みやこ医師会が接種にあたると推察する。

 

同じ医師会が対応する地域において、各自治体の高齢者に対し圧倒的な差が生じる。

「なぜか?」と言われても、私も理解できない。

行橋市が決めたわけでもない。
当然、苅田町や、みやこ町が決めたわけでもない。

本当に、いったいなぜなのか。

 

人口比で比較すれば、行橋市は1万人あたり0.4セット。
みやこ町は、1万人あたり2セット。5倍もの「当選確率の差」は何なのだろうか。

 

このワクチンは、国費で購入されたものである。
日本国に対する税金は、それぞれ公平に課税されている。
隣接自治体で、生活レベルや収入に圧倒的な差があるわけでもない。

「どうしても打ちたい」と思った高齢者がいた場合に、ここまで機会が不平等であることは、どう説明して良いか分からない。誰も納得できないだろう。

 

私自身も理解できないし、どこからも回答はない。
恐らく誰も回答できない。

みやこ町・苅田町・行橋市、それぞれ隣接しており、住民同士も密接な交流がある。
ここに「当選倍率」としての機会平等が圧倒的に損なわれれば、住民間には心理的な確執も生じる。

 

 

 

福岡県内60市区町村データ
まずもって一般には配布・公開されていないであろう資料であることは述べておく。
公益性の観点から、出所不詳として公開させて頂く。

これは各自治体単位であれば(執行部を経由すれば地方議員も)入手可能と推定される資料だ。

 

 

 

※ 本資料の公開が「問題である」と私に言ってきた方は、名前・所属をBlogで公開させて頂きます。
問題は、人口比や高齢化率、また接種体制の準備を無視して、異常に偏在している現在の配布状況です。

 

 

 

現在の状況
状況の異常さに気づき、当市市長に問うたところ、市側も把握した直後で情報は錯綜した。

当市は3月議会前に専決処分で準備を開始しており、申請した4セット(なぜか1減じられた)については円滑に接種可能とのこと。

当市の市議として、当市の執行部および市職員について誇りをもって触れておきたい。
本来、あらゆる予算は「通常は議会の議決が必要」なのだが、市長の一存というか独断で執行することを”専決処分”という。

これは議会軽視の批判を受けかねず、市行政としては乱発すべきものではない。

 

3月に定例会があったのだが、その議会をまたずに専決し、接種の準備を早期に進めていた。
一部の自治体も同様の動きをとっているが、郵送の手配だったりコールセンターの開設であったり、ワクチンの配布時期も未定の情勢の中、安定した接種を行うための早期準備に着手していた自治体の一つだ。

 

当市の市長に、「この偏在は何か!どう市民に説明するのか!」と強く問うたところ、本当に辛そうに、悔しそうに、

「供給される3セットについては、安定した接種ができる体制は構築できている」と言葉少なに、寂しそうに答えた。

本日は情報が錯綜しており、市長に問うた時点では私のほうが情報を持っていた。

 

他議会の情勢を全て把握しているわけではないので、軽々に述べることはしないが、明らかに接種体制が整っていない自治体がある中で、準備を進めていた自治体が供給されないのはなぜか。

そもそもこの配布量は、誰が何の基準で決めたのか。

 

 

 

上毛町の町長とは、色々な話をした。
別件で用事があり今日は一緒にいた。

自治体への配布については、厚労省から総務省に移管されている模様。
町長室で総務省から架電があり、同席の許可を得た。
本来は自治体が異なるのでおかしいのだが、「は??」という事例が相次ぎ、私がとれる情報・町長がとれる情報はそれぞれ異なるルートもあるので共闘した。
一部のメモや主張については協議し、また情報を共有しつつ一日が過ぎた。

 

総務省は、県に任せているみたいな言い分。
町長から教えてもらったことについては、「これは言っていいのか?」と聴いたら、「みんな大混乱だと思うから、どうぞ、公益的に!」とのことだったので書く。

総務省いわく、1000団体に架電しているとのこと。
その理由については不明。

全国には1700自治体あるが、どういう基準で1000団体なのかは分からない。

 

ワクチン=厚労省と思われがちだが、厚労省では自治体事務が分からないからだろうか、配布については総務省に移管されている模様。
移管の理由については、町長と話していて私が思ったことなので断定はできない。

ちなみに上毛町は福岡11区であり、現総務大臣 武田良太の小選挙区である。
町長は、「いや、総務省が配布するならば、特におひざ元ではきっちりやって頂かないと・・・」と、衝撃的な表情を見せつつ応対していた。

(※1 坪根町長(上毛町)は、2セットを要請するも1セットに減じられているため、おひざ元だからと言って良いことがあるわけでもない。)

(※2 また、武田先生の初期からの支援者であり、自他ともに認める後援会の重鎮でもある。)

そのあたりを気にしてか、「誰かの指示で、うちだけに連絡しているのか?」と問うたところ、「1000団体だ」との回答。
電話を終えてのち、「なんで1000??」って聞かれたので、私は官僚ではなく市議なので分からないと答えたら、「そりゃそうだよね」となった。

(※3 同席はしていたが、私が直接総務省から得た回答ではない。)

 

総務省側の言い分としては、県が配分しているような趣旨のようだが、ここは曖昧でよく分からない。
明言した雰囲気ではなかったように思う。

協議した内容は、上毛町は広域で接種するため、また坪根町長が事務局であるため「どうしたもんか」という議論。上毛町民に説明できないと苦慮し、かと言って他近隣自治体に来すぎてしまった分については、事務局としてどう対処すべきか?と頭を抱えていた。

解凍せず長期在庫させてしまうしか方法がないが、ならば感染者数が多い大都市圏で早期接種を進めてもらったほうが良いのではないか?という意見を述べた。本来ならば。

けれども、国税で購入した資材を、県を通じて得た場合に、勝手にあれこれ動かせるものでもない。
この配布表は確定なのか?と問うたところ、「吉富町4・豊前2」を「吉富3・豊前3」の修正には応じたが、それ以降は県は対応できないとのことらしい。

すいませんの一点張りで、今回はこれで進めてくれ、と。
ただし実務として広域対応している地域は、対応は不可能だ。

 

のち得られた情報を当市にもフィードバック。
他、SNSなどで複数の首長や地方議員と情報を共有、いま色んな人が動いている感じ。
けれど錯綜したまま。

当市市長は県と掛け合ったらしく、コールバックを頂いたが「もはや状況が分からない。」模様。
断片的な情報になるが「途中でルールが変わった」みたいな回答を得たらしい。私は「よく分からない」と言ったのですが、市長も「よく分からない」とのこと。

私は市長に食い下がり「人口比や高齢化率などと比較してもおかしい。指標はないのか?」「例えば一律公平ではなく、感染者数が多い自治体や大都市圏の周辺に多く供給するとか、何らかの法則性や基準は説明されないのか?」「自治体単独での接種が可能か否か、広域連携などの状況がまったく斟酌されないのか?自治体の準備状況は?うちの職員が流した汗は??」などと述べたが、

市長は「それは言った、私こそ言った、申請数に応じて・・・」、私は「いや、よく分からないんですが」市長「私も分からん」、続けて「どう説明するんですか?」と言いかけて、切った。

 

一部、プレス対応が始まる。

そういう様々な理由で同行していたのだけれど、少し秘書官みたいな感じでプレス対応と情報共有に忙殺された。

他県の地方議員も驚いて動き始めた。

 

 

 

大切なこと

本稿の執筆は、「誰のせいで!」とか、「責任者を!!」という意図ではない。

事態の改善を求めるために書いたものです。

 

「ワクチンさえあれば!」と、自分の自治体のみ無理な要求を行い、訳も分からず通った事例も、現時点では否定はできません。

医師数や接種体制に明るくない方が、謎の決裁をした可能性を追求したい方もいるでしょう。

けれども、本稿は”事態改善”のために執筆したものです。

 

どのセクションも必死に対応していると考えており、攻撃の意図があっての記事ではありません。

誤解する方はいないと思いますが、大切なことなので敢えて書いておきます。

 

もちろん、「ここまでの偏在」は許せません。怒りもあります。
市議として、市民にどう説明すればいいか?という思いはあります。

その上で、公益性の観点から「偏在」について述べさせて頂きます。
地方行政が実務として、ワクチンの接種を行うのですが、「ここまでの偏在」は公益からも指摘すべきと考えました。

行政の公平性の観点から、例えば感染者数が爆発的に伸びている自治体や大都市圏に集中投入したのであれば理解できても、ここまでの当選倍率の格差は理解できません。
どうやっても、公平性も公正性も説明できない。

公益と述べたのは、特に広域連携で動いている基礎自治体の場合は、届けられても(広域連携している自治体の備蓄数が揃わねば)接種が事実上、実施できず、
長期在庫化してしまう危険性がある。

接種を熱望する高齢者か、または大都市圏に資材を回すべきであり、今後、安定供給されるにせよ、「いま目の前の資材」をどうするのかについては、誰かが対処しないと大変なことになる。

(公がやったにも関わらず)「偏在」により、最悪の場合として破棄(部分的に解凍すれば起こり得る)が発生した場合には、世界的にもワクチン不足がある中で理解は得られまい。

 

その事態は、何があっても改善されるべきだと考える。

 

 

 

 

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地方議員がやるしかない。

 

福岡県内の各地方議員の同志へ、

 

自分の自治体の配布状況および接種体制について早急に調査して欲しい。

 

併せて、これが福岡県内だけの状況なのか、全都道府県で生じている謎の事態なのかは分からない。

 

全国の地方議員の同志へ、各県の「人口・高齢化率」と、ワクチン配布の偏在について早急に調査して欲しい。

 

特に広域連携している自治体では注意が必要で、2回接種・1回接種を自治体住民ごとに差別化しての対応は不可能と推定され、

 

供給量に大幅な差があった場合には、いままで準備を進めていた体制について

 

どうするか再考(答えは現時点では持ちえない)しないといけない。

 

その場合は「(解凍せずに)長期在庫」という形で有効活用できないか、最悪の場合には破棄せざるを得ない危険性がある。

 

本Blogをお読みの読者には、自分の住む地元自治体の議員に本件をお伝え頂きたい。

 

併せて、事態改善と調査のため拡散して欲しいです。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. ta より:

    国民じゃない人たちから横流しを頼まれたり・・まさかね。
    余剰確保し(ちゃっ)た自治体から抜いちゃうみたいな、ね。
    住民が対象だけど、国内には日本人以外もたくさん住んでますよね?
    そういう人への対処ってどうなってんのかなーと本文読んで思ったので。
    その人たちを雇っている雇用主とかさ、欲しいんじゃないか?
    実習生とか、どうしてんのかなー

    • 常磐本線 より:

      役人・官僚・政治「屋」が身銭を切って購入してないから、先入れ・先出し・消費期限なんて1ミリ
      も考えてなかいらでは。

  2. 浜風 より:

    総務省が配布数を決めるにあたり「とにかく急げ」の方針の元、同省が持つ何らかの「最新の医療逼迫度や高齢化率を反映していない」人口データ(前々回の国勢調査結果か?)を使って機械的に配布数を弾き出した可能性はないでしょうか。「全自治体への聞き取りをしないまま機械的に決定した」と答えるのは都合が悪いので、自治体等からの質問にも曖昧にしか答えない。高齢化率と医療逼迫の度合い、接種に従事する医師とスタッフの確保の度合い(多忙な現役の開業医なら、やってもらえるとしても従事可能な時間は限られるのでそれも考慮すべき)等を緊急調査してデータ化、数値化して決めれば現実との乖離は比較的抑えられるように思えます。

  3. 波那 より:

     アメリカはアメリカ国内で生産されているアストラゼネカのワクチンを輸出するという発表をしたらしいですが、おそらく大半は異常なほどに感染が広がっているインドに向けではないかと言われています。EU も同様の措置をしているようです。
     ファイザー、アストラゼネカ共にEUにある工場から輸出するには1便毎に輸出許可を得なければならない状況が続いています。3月までの時限措置としていましたが、6月まで延長されるようです。
     もはやワクチンは戦略物資であり、その価値にいち早く気づいたのがイスラエル。その結果、イスラエルでは接種が圧倒的な速さで進み、人口あたりの感染率は世界でも指折りに減っています。
     同様に接種の進んでいるイギリスの感染率も日本と同程度へと減少したそうです。

    今、話題になっている目からウロコのイギリスの例

    🔻感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか
    先進国トップの接種率、日本人が知らない「危機管理力」の高さ
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65104
    2021.4.28(水)黒木 亮
    ーより抜粋ー

     筆者が住む英国では、国民の49.6%がワクチンの1回目の接種を終え、先進国のトップを走っている(2位米国41.9%、3位フィンランド27.6%)。今も毎日40万~50万人のペースでワクチン接種が進められており、変異種ウイルスが猛威をふるった1月には1日6万人超だった感染者数は2000人以下に、最高で1823人を記録した1日の死者数は10人前後へと激減した。昨年3月から(時期によって強弱の差はあれ)ずっと続いてきたロックダウン(外出制限)も徐々に緩和されつつあり、5月17日には海外旅行が解禁され、6月21日には社会的制限のほとんどが解除される予定である。

     なぜ英国が世界に先駆け、これほどワクチン接種で先行することができたのか。その取り組みに迫ってみたい。

    🔸1年以上前から大規模接種計画に着手

     英国がワクチンの大規模接種の計画立案に着手したのは昨年1月10日で、まだ国内で最初の感染者が確認されていない段階でのことだ。日本で河野太郎氏がワクチン担当大臣に任命されたのが今年1月18日なので、1年以上先行していることになる。

     マット・ハンコック保健相(42歳)は、2020年中に大規模な接種を開始することを目標に掲げ、昨年4月、首相直属の「ワクチン・タスクフォース」を立ち上げ、トップにケイト・ビンガム氏(55歳)を据えた。オックスフォード大学の生化学の学位とハーバードのMBAを持つ女性で、バイオテクノロジー企業への投資に長く携わってきたベンチャーキャピタリスト(未公開企業投資家)である。

    🔸金融手法でワクチンを「青田買い」

     10人の運営メンバーからなるタスクフォースの最大の任務は、英国に必要な量のコロナワクチンを確保することだった。ビンガム氏は「任命されたとき、コロナワクチンが果たして完成するのか、それはいつになるのか、まったく分からない状態だった」と述懐している。

     そうした状況下、世界に300件程度あったワクチン開発計画の中から有望なものを特定し、第Ⅰ相・第Ⅱ相・第Ⅲ相の各試験(治験)、薬事申請、同承認、製造開始など、研究開発の各段階ごとに「マイルストーン・ペイメント」を行なった。これは一定の目標をクリアするごとに支払われる前払金で、ベンチャーキャピタルの手法だ(開発の見込みがなくなれば、その時点で停止される)。こうして最終的に、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、ノヴァックス、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどから4億5700万回分以上(1人2回として全人口の約3.4倍分)を確保することに成功した

    👉またタスクフォースは、約30万人に上る治験ボランティアを集め、治験の分析結果をデータベース化し、ワクチンの開発に役立てた。

     要は、でき上るのを待って売ってもらいに行くのではなく、資金を出しながら開発と製造に関与し、青田買いしたのである。英国に限らず、コロナワクチンは争奪戦で、1回目の接種率で世界トップ(62.2%)のイスラエルは、軍の情報機関がワクチン情報を収集し、ネタニヤフ首相自ら米ファイザーと17回の直接交渉を行って、十分な量を確保している。

    🔸注射打ちのボランティアを1万人養成

     ワクチン・タスクフォースがワクチンの調達を進めるのと並行して、保健省傘下のNHS(国営医療サービス)が1日数十万人規模のワクチン接種計画の準備を進めた。病院、薬局、教会、モスク、サッカースタジアムなど、英国全土に3100カ所以上(イングランドで約1500カ所)の接種会場を設けるには、会場の選定、接種手順の策定、各会場の担当者との打ち合わせ、冷蔵が必要とされるワクチンの通関・輸送方法、データ管理の方法、人員の確保・シフト策定など、相当な量のロジスティクスが必要である。

     こうした準備を進めるうちに、去年の夏くらいまでには、医師と看護師の数が足りないという問題にぶち当たり、それを克服するために、昨年10月にヒト用医薬品規制(Human Medicines Regulations 2012)を改正し、医療資格のない人でもワクチン注射を打てるようにした。

     英国には、前例や常識にとらわれず、敢然と合理性を追求する文化がある。1970年代の経済危機に際しては、国営企業をあらかた売り飛ばし、1980年代には自国の証券会社がつぶれたり買収されたりするのもかまわず金融市場を開放し、1990年代には電力市場を開放し、電力会社の3分の2が外資になったりした。

    👉注射打ちのボランティアには誰でも簡単になれるわけではない。18~69歳で、大学進学に必要な学業修了認定を受けていることが条件で、応急措置の訓練と実践を行う世界的な慈善団体「セント・ジョン(聖ヨハネ)・アンビュランス」(本部・ロンドン)の申し込みサイトで、志望動機、過去のボランティア経験、過去10年分の住所など、膨大な量の質問事項に回答し、犯罪歴の有無をチェックされた後、約30分のビデオ面接を受けて人柄などを評価され、コロナウイルスの仕組み・免疫の働き・個別のワクチンの特徴や取り扱いや保管方法・アレルギー反応や心臓発作に対する応急措置・被接種者とのコミュニケーションの取り方などに関して8時間のオンライン学習、丸1日の実技研修を受け、試験に合格することが必要で、応募者のうちコースを修了して合格できるのは20%以下と言われる。

    🔸女王も首相も率先してワクチン接種

     英日刊紙「ザ・タイムズ」の記者が注射打ちのボランティアに応募し、実技研修の模様を記事にしていたが、防護服の着用方法、被接種者への対応方法、応急措置などの実技を教えるインストラクターの1人は、セント・ジョン・アンビュランスの「非常に優秀なティーンエージャー」(おそらく16歳)だったという。また注射の打ち方は看護師が指導したそうである。

     同団体は、約1万人の注射打ちのボランティアの他、会場で被接種者のケアや緊急時の対応をするボランティア約2万人も養成している。

    これらの人々を含め、イングランドでは10万人規模の無給のボランティアがワクチン接種に携わり、受付、会場整理、データ入力、医師や看護師のサポートなどを行っている。筆者は自宅の近所の薬局で接種を受けたが、受付も案内係も60歳代くらいの白人の婦人だった。英国で暮らしていてると、敬虔なクリスチャンが、色々なところでボランティアとして働いていることに感心させられる。

     こうしてワクチン・タスクフォースとNHSが同時並行で準備を進め、昨年12月2日に、英国は世界で初めてアストラゼネカのワクチンを承認し、12月8日に90歳の女性を第1号として、ワクチン接種プロジェクトを開始した。今年1月9日には94歳のエリザベス女王と99歳のフィリップ殿下も1回目の接種を受け、3月には年齢の順番がきたボリス・ジョンソン首相もアストラゼネカ製のワクチンの接種を受けた。

    (3月19日、アストラゼネカのワクチン接種を受けるボリス・ジョンソン首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

    🔸大きな武器になった電子化された行政

    (以下略)

  4. ぽのかのぽん より:

    余ったワクチンは北朝鮮へ無償で輸出してみては、どうでしょうか。

    • 陸戦型たぬきそば より:

       彼ら(南北コリア)には中国やロシアのワクチンがある。ロシアならそれなりに有効ではないかと思うが(たとえ有償でも安くしてくれそう?)、あいつら(特に北や途上国)は支配層が援助金の横領着服だけでなく援助物資を横流し転売するから、どのみち民衆は助からない。ただ中国や朝鮮半島はワクチン以前に食糧難とかで死にまくってそう。
       去年の秋冬の段階で私とかも「中国とか水害と食糧難とかで危ないんじゃないか」と言ってて、私とずっと揉めてコメント投稿で怒鳴っているパヨ左翼の工作員(「凸っちゃおっかなー」や「悪魔の提唱者」)も知ってるはず。
       マスコミ(在日コリアン共産グローバル左翼)とかもダンマリで続報がろくにないが、(結局のところ共産グローバルは)中国韓国の一般人命よりも自分たちの保身と利得が大事なんだろうよ。韓国が困窮した一因も外資財閥の過剰搾取だし(自己責任の面も極めて大きいが)、北朝鮮とかも(特定勢力の国際政治的な道具だけでなく)将来レアメタル搾取のために独裁を援護しているとか(中国の産業資本も共産党経由で欧米の暗黒資本に流れて、蓄積出来なかった様子)。

       そもそもコロナは実質は生物兵器でのテロだろうけど、普通はバイオ兵器は一定期間とかで威力や毒性が弱まるようにデザインされているはず(際限なしに猛威を振るうのでは危なすぎて兵器として使えない)。それが一年以上も続いているということは「故意に新規で撒いて拡散している」のでないかとさえ疑ってしまう。
       それにワクチンについても個人的には「何だか怪しくて胡散臭い」感じがしなくもない。本当に有効ならそれが最善だが、中国製とか(共産党が)逆に毒でも入れてきそう。
       なんとなく、中国や南北コリアが自爆自滅で崩壊して死にまくってセルフ人口削減しているのを、諦観してにらみ合って引き延ばしてきていた感じがする(特にこの半年くらい)。護国側が慌てて結着を急いで敵国民衆を助けようとしたら、善意を逆手に足を取られるのが目に見えている。国内の在日や左翼のテロの恐れもあるから日米の護国勢力も迂闊に動けないだろうし、左翼マスコミや共産ネットワークは不都合情報は隠しまくるから、もはや手の打ちようもないんだろう。

    • ぽのかのぽん より:

      チミはいったい何を言っているのだね?
      そんなにワクチンが胡散臭いなら
      タダであげても良いジャマイカ。

      • 陸戦型たぬきそば より:

        笑わせるな! お前ら在日左翼は真にどうしようもない!

        少し前に保守速報で「中国で失業二億」なんて話が出ていたが、正月にも食糧難や餓死凍死の話は出ていた。さっき「あじあにゅーす」を見ていたら、とうとう人口減少(断片的な自白)のことが出ていた。
        日本と日本人に継続的に多大な害を与え続けただけでなく、最後には中国の一般民衆どころか韓国本国にも憎悪されて(共産グローバル利権マフィアの一味として)責任を問われるはず。
        これから「全方位からリンチ」だと思うぞ。コロナやアメリカ大統領選不正でも情報隠蔽や印象操作やりまくって、アメリカからも「テロ集団認定」。ここまでやらかしたら、必然の結末はわかるだろ?

  5. 神無月 より:

    確かに不自然ですが、高学歴で有能な方々がされた事ですので、そうしなければならない理由が有ったのでしょう。

    インフルエンザレベルのコロナに対して、こうも躍起になって予防接種に奔る姿には違和感を感じています。

    日本は石油や天然ガスと同じく、政権維持の為にも高額なワクチンを買っているのでしょうね?

    個人的には、医療体制が厳しい自治体に優先して投入し、余裕の有る自治体には、仕事柄、感染者の多い地域に出張面談される方と重症化しやすい疾患を持つ方を優先的に接種する方が、効率的に良いと思います。

    インフルエンザと同じく変異し続けるのですから、最低毎年の接種が必要です。

    既存の治療薬にも症状を緩和させる薬の候補が複数有りますので、そちらも同時進行で承認すれば海外のワクチンメーカーにボロ儲けさせなくても済むように思います。

    税金ですものね。
    .

    • 琵琶鯉 より:

      下手にワクチンを打つよりも治療薬を優先すべきです。日本はコロナにかかっているのは、半島や大陸にルーツのある人間です。純粋日本人の感染者は少ないと思われます。
      怪しげな外国ワクチンよりも国産のワクチンを待つべきですよ。
      ファイザーワクチンの副作用も聞きますし。

      • 維新は裸の王様 より:

        今、謎のイベルメクチン推しなるものが、くるくるパーヨクさん方がTwitterで世論を推してます、何故か治験をしている北里大学の花木氏が科学を無視して世論で承認を求めてます(人が集まらず、しれっと9月まで第二層治験延長中)
        予防薬としては、未知の部分が多すぎる(特に日本では)し、予防薬として使用した国が感染増加し始めました。

        去年から、陽性者の外国人比率が不明のままだから如何せんダメダメなのですが、日本各地にいる実習生や、外国人コミュニティー経由で拡大は確実なのでしょう、首都圏関西圏は。

        ワクチンも治療薬も、副反応が全く無いって事は全く無いので(治療薬は使用容量限度で)、立憲枝野が得意なZERO(笑) いや、ゼロリスクな物はありませんよ。
        しかし、何らかの単体で使用出来る治療薬は欲しいですね、アビガンが単体のみでの有効性が余り無かったらしいので。

  6. パコリーヌ(髭) より:

    ホント 日本の公務員や官僚って無能だわな(唾棄)

  7. 琵琶鯉 より:

    コロナパンデミンクの真実を説明されてます。Keen Aear Nwesより
    https://youtu.be/StRyA6vmw8s
    イギリスの報告 コロナは中国人民解放軍の生物兵器である。
    ttps://youtu.be/pAFp2-d_dVw
    世界は、中国に対してパンデミンクの責任を取らす動きになって来ています。
    あと、中国の空母遼寧が、アメリカ海軍に追いかけられて、バランスを崩して、四隻の船にロープで引っ張って貰って母港に必死で逃げ込んだようです。
    ttps://youtu.be/3JIX1fCAFGA

    • 琵琶鯉 より:

      https://youtu.be/f_Dmd3mvzrM
      遼寧空母の続報が、入ってきました。アメリカやイギリス連邦、EUは、中国にパンデミックの責任を取らせる為に、いくさをしかけてますね。アメリカ巡洋艦の動きが、信じられない事をしています。
      人民解放軍は、どこまで、このプレッシャーとストレスに耐えられるでしょうか?
      万が一、戦端がきられたら北は、一気に南に南下しますよ。そして半島統一。日本のあちらの方々は、
      晴れて帰国出来ますね。南と違って、半島人を全て受け入れる。と公言してますから
      ぽのぽなこんさんも晴れて帰国出来て良かった。と思います。

      また、最近のRCPEの国会承認ですが、あたら側が、かなり焦って事を進むたのでしょうね。おそらく、あっそかー勢力かな?アメリカが、深田さんの情報提供で、浙江省財閥の本質を理解してきました。当然ヨーロッパもです。台湾の蔡英文さんアメリカに叱られてしまいましたね。菅さんも大きな宿題もらったようです。この流れから急いだのではないですか?私個人としては、中国、韓国に利するだけの条約など、破棄すべきです。中国はジェノサイト国家です。

      • 波那 より:

        蔡英文総統は何を叱られたのですか?

      • 波那 より:

        ゝアメリカが、深田さんの情報提供で、

        良く分からないのですが、1民間人の情報提供で?と言うことですか。

        • 琵琶鯉 より:

          ヨーロッパでも問題になっておりました。深田さんのレポートをまず、評価して、確認をとってきました。そして、世界的車載半導体不足が起こり、アメリカはTMSCに対策を何度も求めたが、のらりくらりとかわされ、結局1年通して中国が多くの半導体を手に入れた。そして、世界的に半導体企業の火災、コンテナーもやられたようです。そんな中、日本だけが、能天気に台湾は親日と思い込んでいた。台湾も日本と構造が似ているのです。TMSCは法律に触れない程度の悪意で情報を抜く。台湾の半導体企業は外省人が占めております。そこを察して下さい。

          • 波那 より:

            でも、TSMCって、亡くなられた李登輝閣下が創設された会社ですけどね。私は、小林ゆみ議員が選挙に出られた時に応援にいらしてる写真を見たぐらいで、あの方には何も関心がなくて、最近になって、あの方が言われてる事は台湾の人達にも知られてしまって嘘つきだと随分、騒がれてることと、あの方が言われてる事への、凄い量の反証記事が出されているのは見ましたけど。でも大体からして、深田さんの言われてる事自体を何も知らないので反証記事も読んでも仕方ないですので読みませんでしたけどね。日が経つ内に、どちら側が正しいのか明らかになる事だろうと私は傍観している事にしています。琵琶鯉様が御覧になって、あの方は日本と台湾を離間させようとする意図でされてるというわけではないんですよね?台湾は日本の安全保障にとって、とても重要な位置にある国でなので。

          • 琵琶鯉 より:

            波那様、時は残酷です。李登輝さんの創設された会社と今はもう違う。と言う事です。パナソニックが、松下幸之助が創設した時と違うように。
            風の時代になりウソは付けなくなります。真実は明らかになるでしょう。

  8. yu より:

    日本の製薬会社でいわゆるインフルエンザワクチンと同方式の不活化ワクチンを製造しようとしているところがあるらしいです。政府はどうしてそういうのをもっと開発援助しないのでしょうか。mRNAワクチンは怖いです。ワクチンパスポートとか言って、なにか煽っている気がします。ワクチン開発に携わっていたファイザーの元副社長が絶対打ってはいけないと警告しています。アナフィラキシー等の直後の副反応だけじゃなく、5年後に何が起こるのか不明です。日本のコロナでの死者は少ないです。自殺者の方が多いじゃないですか。なんでこんなにあぶないものをやらせようとしているのでしょうか。嫌な予感がします。

    • 維新は裸の王様 より:

      >mRNAワクチンは怖いです。

      各国の臨床医や国内の臨床医、専門家は好評価みたいですよ。
      少なくとも、AZワクチンの『女性に多い血栓症の副反応』よりは信頼性が高いですね。
      ファイザーワクチンは今後数年、経過観察が続きますし、何よりも、トランプさんのワープスピード作戦で驚異の速さで完成→治験も進み、何よりイスラエルが自国民の個人情報と引き替えに、結果を出してます。
      他に、モデルナやJ&Jも米国内で結果を出してます。
      あちら側は大量の犠牲者出てますし、なりふり構ってられませんし、もとより日本メディアのワクチン禁忌により、日本では数十年の開発遅れが出ているのでしょうね。
      現状で、完全無欠の治療薬が無い(現在の治療薬は他薬混合や規定の服用量より多く投薬)為に、ワクチン頼みになるのは致し方ありません。
      イベルメクチン! って、言う方もいらっしゃいますが、治療薬としては規定オーバーの量を使いますし、予防薬として国内実証されていませんし、推奨されてません(アフリカとかは平均年齢が若いし)
      なのに、パーヨク系の多くが謎のイベルメクチン推しツイートしてます。
      少なくとも、ワクチンも治療薬も、何らかの副反応がなければ信用されないのが常ですし、リスクよりベネフィットが上回れば確実に承認されます。

      日本国内で治験やってるのは4つ、官学民で開発研究してますが、如何せん『資金無し・世界からみて感染者数低し・厚労族の妨害』 とかもあり、治験は進まないでしょう、一番早くて安全性も良いらしい大阪ワクチンですら、承認まで壁は高いでしょうね。
      【昨日、与党公明党幹事長が、国産ワクチン早期開発承認使用を、菅首相へ要望という形で面談したみたいですが、おそらく大阪ワクチンが有望と見ているのでしょう。】
      今、日本国内でも数種類のワクチン開発はやってますし、そもそもワクチンは数種類の方式で研究しないといざという時応用力が無くなりますしね。
      また、新しく東大の研究者がワクチンパッチなる物を発表してましたね。
      【日本政府与党自民党には、強く強く国産ワクチン開発研究に潤沢な資金出して欲しいですね。】

      私が接種してもらえるまで、結構時間かかるかと思いますが、如何せん人口20,000以下の町ですから、大都市圏よりは速いでしょうし、順番が来たら射ちに行きます、私の町にもN501Y変異株出続けてますし。

      >ワクチンパスポートとか言って、なにか煽っている気がします。

      致し方ありませんよ、他国がしてるなら海外出張者や海外旅行者は、従わなければいけませんし。
      日本国内では導入出来ないと思います、いつもの『差別ガー!』の人達がいるから(笑)
      てゆうか、日本国内では要らないと思いますし、ワクチン接種済みでも屋内マスク着用はしないといけないですし、他人と外で話す時はマスク要るし、ワクチン射っても絶対感染しない訳ではないし。

      長々と申し訳ありませんね(笑)
      以上です。
      4/29 文責 維新は裸の王様

  9. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    数字を判断基準とする場合、このワクチン配給偏在は不可思議以外の何物でもないですね。
    県が取り纏め役を行って居る様ですから、県の担当部署に於いて数字とは別の判断基準が存在すると言うのなら、そもそもの基準が異なるのですから、こう言うワクチン配給偏在が発生するのも納得は出来ます。
    つまり、数字以外の判断基準が存在するのではないかと言う推論が立つ訳です。
    或いは、一般的な統計とは亦た別の価値観が混入した等が考えられます。

    恐らく、ここは既にお気付きの上での本エントリーかと察します。

    振り返って見れば、この武漢ウィルス禍は発生当初より、あらゆる必要物資の不足から始まります。
    マスクが無い、消毒液が無い、何故かトイレットペーパーが無い―
    っと言ったナイナイ尽くしのオンパレードでした。
    それにワクチンが加わったっと言うのが現在の状況でしょう。
    ワクチンを廃棄する可能性も考えられる程、余分なワクチンが配給される事例が出て来たのは、国のワクチン確保量と、その配給過程が当初の予想より潤滑に行った結果である可能性が考えられます。

    こう言うナイナイ尽くし状態が発生した場合、決まって権勢を誇るものが現れがちなのですが、そう言ったものの中に含まれるのが、”奪取を得意とするもの”です。
    普段弱者救済を訴え、恰も施しや支援と言った名目で活動して居る輩には、その施し自体を何処かから奪って来てそれを横流しして居るだけの者が存在します。
    共産・社会主義者等はその最たる者で、本来なら認められる筈の私有財産を奪う事を目的とした連中です。

    ”奪取を得意とするもの”には、共産・社会主義者以外も存在します。
    それらは案外多岐に亘るので、中々突き止めるのは容易ではありませんが、社会一般的な価値観とは別の判断基準を持合せて居り、且つ”奪取を得意とするもの”と言う抽出条件で分類して絞込んで行けば、その発端が追究出来るかも知れません。

    【福岡県HP】2020年5月21日更新
     部落解放同盟福岡県連合会から「新型コロナウイルス対策支援について」が提出されました。
     https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/rengoukai-koronataisakushien.html

    武漢ウィルスに関連しては、類似した動きが大阪府でも展開されて居る様ですね。

    上記を一般常識的に考えれば、部落差別と武漢ウィルスとは全く関係が無い筈なのですが、そこは『朝田理論(朝田テーゼ、朝田ドクトリンとも呼ばれる)』を駆使して差別と結び付け、何故だか行政を突いて居る一例だと判断します。

    この『朝田理論』と言うのは非常に汎用性が高く、第三者から気狂い扱いされる事を厭わなければ、それこそラッキョウが転がるのも政府が悪いとこじつける事が出来る、非常に便利な論理組立手法です。

    今回のワクチン配給偏在に部落解放同盟が関与して居るとは言いませんが、少なくとも『朝田理論』をアレンジし、その基軸論法を駆使してワクチン配給偏在の原因を確立させた何者かが居るのではないかと推測するのも、現時点ではアリでしょう。

    • 維新は裸の王様 より:

      こういう問題に、物凄い嗅覚を発揮する、日本共産党機関紙赤旗も市議と同じ様に、情報を掴んでるのでしょうかね?
      小さい町にも1人は議員が居る、共産党の一番得意分野だと思うのですが。
      確か、高齢者向けに107万回分既に日本に来ていて、実際に接種したのは7万回分だけだと、BS報道番組で見ましたよ。
      だから全国的にダブついてて、準備の混乱もあり配給偏在もしてるのでしょうね。
      あと、確実に高齢者2回分揃わないと接種開始しない市町があるみたいです。

  10. 願・敵国降伏 より:

    吉富4セットで、飯塚3、宇美7?? どういう計算? うちの親、接種できるか心配。

  11. 福岡 秀憲 より:

    敢えて異論を申し上げたい。

    平時になった時のために調査はしっかりとなさって下さい。

    でも、今は公平さより迅速さを求めて欲しい。
    そして、必ず出る不満を抑える努力を望みます。

    艦長の影響力を考えると、怒りを表明してしまったら??…

    物凄く悪い例えをします。
    Qアノン信者をあおり、彼らは善意でもってして正義のために1月6日に連邦議会議事堂突入という、民主主義の破壊が起きました。
    自分たちの立場・意見が異なる者たちが不正をし民主主義を歪めたとしても、議事堂突入はしてはならない。ならぬことはならぬものです。

    一部の跳ね返りが出たらどうしますか?

    余計な心配で、計算に基づくことなのかもしれませんが、気になってしまいます。

    公益性から見て、万が一のための「長期在庫」への対応不足への懸念も理解できます。

    跳ね返りです。心配しているのは……情報を正しく使うのではなく、混乱させるために正しい情報にウソを忍ばせて煽る輩…マスゴミやネットインフルエンサー・実際に役場に文句垂れに行く馬鹿ちん……

    地方の議員が直接その地域で暮らす人に、この地域はこのようにワクチン接種しますよと、自治体公報だけでは絶対に届ききりません。
    情報の不足は不安と怒りを生じます。

    徹底して、接種率が3分の1を超えるまでは住民の怒りを鎮め、特に情報弱者にどう伝えるのかを指し示していくことの重要性を他の地方議員に示して欲しい。

    頑張っておられること重々承知の上、要らぬ懸念を申し立ててすみません。

    • 陸戦型たぬきそば より:

      福岡 秀憲 のコメントに

      大統領選挙不正でアメリカで「議事堂突入暴動」をやったのは、Qアノン(護国・トランプ派)ではありませんよ(悪意のデマと誤情報です)。あれはトランプ派を偽装したアンティファ(共産グローバリストの過激派)です。前にたしかリーダー格が逮捕されていた記事がまとめサイトで出ていました。

      • 琵琶鯉 より:

        陸戦型たぬきそば のおっしゃる通り。我那覇さんアメリカから帰って来ましたね。アメリカの大紀元のインタビュー姿。凛々しく美しかったです。

    • 湘南童子 より:

      失礼いたします
      仰られて居りますように
      文字通り「物凄く悪い例え」と存じます
      当該情報に就いては オールドメディアが
      挙(コゾ)って「押し」のモノだったようですから・・
      失礼いたしました

      私達の天命が完うされますように

    • 維新は裸の王様 より:

      福岡秀憲様

      >公益性から見て、万が一のための「長期在庫」への対応不足への懸念も理解できます。

      確か、冷凍保管は約半年でしたかね。
      地域広域連携接種される市町村の担当者さんへは、出来るだけワクチンの融通の許可を知事の判断で迅速に行って欲しいですね。
      高齢者も、広報や地区回覧板で情報を知り、接種券が届いて電話予約する方が大多数だと思いますので、混乱が起きないといいですよね。

  12. 加藤義浩 より:

    旧、内務省の復活を求める。
    護民官が必要だ。
    都知事が良い例だ。
    無責任バカの、オンパレード。

  13. あき より:

    無責任だ、馬鹿だ、阿呆だ、と言いたいのは解るし私も言いたいし言ってるけど、こう言った屑共を送り出し、当選させ、全く何にも行動も周知活動もしてこなかった保守系??とか言う人達や、いまだに安倍が出てこればホルホルして愚か極まりない連中、呆れる。 
    反日糞パヨク反社などなど放置処か議員にまで潜り込ませるし!、自民党は逮捕者続出、支那から賄賂(そのくせ、血税をまだ支那に渡している!RCEP参加とか?!!馬鹿野郎、敵国だ!)!罪状は明らかだが、まだ、無罪~とか喚く!支那の影響朝鮮汚染が進んでいるから、無罪になるんじゃないかな~とか思っているんじゃないの! 創価自民党が(野党は論外だ)率先して屑ばっかり擁立・利権しか頭に無い。

    きちんとした、常識(常識は変わるとか、人によって違うだの、屁理屈は置いておいてください)
    を持った人を出して当選させていく事・パヨク系も排除していかないと!旭川市他の教育崩壊を観なさい!酷過ぎる、腹が立って仕方が無い、支那製ゲームとか!LINEとか!!排除、規制位即やれ!って言うの。

    ワクチン問題だって同じです。  大体効果も、副作用も定かでない物を税金で買いつけてきて国民任せで打って様子を見るだけ~何て?! 国内産の対処薬に認可も出さない、研究に援助とか出してんの?(創価絡みのインチキ在日トンちきとかは止めてくれよ!) 情報も、ニュースでさえもまともに報道されない・・・一体、日本はどうなってたのか??30年前に、何か覚書(在日朝鮮?が犯罪をやっても強制送還されない~とか!公務員に雇うとか!)を交わしているんですってね!日本第一党の、動画放送でサラッと見たのですが、びっくりどころか恐怖です、だから、加速度的に全て劣化が進む要因になったんではないの?!

    日本第一党しか無い、本当に、日に日に痛感する。

    • 琵琶鯉 より:

      もう政党政治の時代は、終わりました。国民は政治家の資質を見て決めるべき時です。

    • パラス より:

       今回のコロナワクチンが害でしかないのは、ちょっと調べれば、誰でも分かります。日本第一党は、確かに日本人にとって理想的だとも思います。
       でも、どんな政党がなっても、中国共産党が理想の統治方法だと考えている、アメリカの背後で蠢いている大富豪連合の前では、のらりくらりとやり過ごすしかないんじゃないですか。
       思い通りに動かない議員が不審な死を遂げても、日本国内の警察ですら捜査を止めて口をつぐむしかないんですから。
       今の政権を維持しつつ舵取りをしないと、雨風を凌ぐ家(国)すら亡くなりかねません。
       対立・分断して自滅してくれるのを、極左(共産思想)も極右(グローバルの資本家)も望んでいるんですから。
       どちらも出自は一緒なんですから。(フランス革命、イギリスの啓蒙思想、ロシア革命を経て一番得をし、アメリカを通じて物欲主義の価値観を世界中に広めた勢力)
       日本国内で左だ右だと言い争ってても何も解決しないし、ロマノフ王朝の様に自滅の道を歩むだけです。
       自分の思い通りに動かないからと非難するだけでなく、今現在、日本精神性を体現し身を粉にして動いてくれている議員さんを支えて行く時だと思います。
       

  14. 維新は裸の王様 より:

    こんばんはお疲れ様です
    市議の近隣町含めたセット数

    行橋市(人口7万2千人)⇒3セット
    苅田町(人口3万6千人)⇒2セット
    みやこ町(人口2万人) ⇒4セット 

    ↑に、対して大牟田市のセット数 → 12セット
    人口 111,356人(高齢者率は其なりに)です。
    広域連携接種では無さそうですが、去年と比べ現在、筑後(主に久留米市)そして大牟田市が拡大中でもあり、特に老健施設クラスタが増えており、その様な事情もあり、福岡県行政担当者が割り振りをしているのかも知れませんね。
    各都道府県→各市区町村自治体のワクチン運用計画は、河野国務大臣が『幅広く、柔軟な接種を』と、柔軟な変更可ですよーって記者会見で申してたと思いますが、地域広域連携接種、例えば2町のワクチンセット数を一纏めにして、片方の町の足らない分を優先接種出来るのではないでしょうか?
    一回目のち、3週間は必ず間を置かないといけないので。

    それとワクチンとは関係無いのですが、福岡県だけじゃなく、多分都道府県全てで政令市や中核市以外の陽性判明者は、県発表で一纏めにしているので、わざわざ在住地役所HPで確認しないといけません。
    しかも、個人情報配慮により(仕方無いけど)、地域のどこら辺で発生しているのかすら判りません。
    まぁそれ以前に、私の町にも去年クラスタ出たし、現在N501Y変異株確定者も数人出てますが、私の地域や友好関係周りには【全くいません】
    県境も割かし近く、大牟田市や近郊への通勤圏内でもある為に、現在熊本県北の2市4町が変異株が目立ってますし、勿論熊本市も急拡大してます。
    熊本市の病床逼迫率は5/6に100%予想となったみたいです。
    宮崎県,鹿児島県以外拡大中ですし、どーしたものやら聖火リレー・・・ それでも、やって欲しいんですけどね。

    旧民主党政権が、己の未熟さと、東日本大震災,物的インフラ大破壊と原発事故対応での、後々の内部分裂含めての政権瓦解 → 下野 という様に、
    自民党が政権奪取後、約7年8ヶ月の安倍長期政権の【功績と不正疑惑】からの、菅政権への国民の失望感と、去年からのコロナ禍で不満と疲弊感からの、非破壊的,精神的ダメージによる、政権支持率下落が予想されますね、ミソ付きすぎた東京五輪・・・

    最近思うのですよ、いっそもう一度自民党下野してもいいと。
    どうせ、コロナ禍が過ぎた後、経済悪化で不況が暫く続くし、財政出動もせず逆に健全化をしようとする → しれっと増税へ舵を切る。
    一体菅政権は、何を考えてるのやら・・
    二階幹事長以下、各老獪議員の思惑ばかり悪目立ちするのならば、いっその事、下野した方がいい。
    そして、立憲共産”野合”連合政権が、如何に理想ばかり求めて、大衆迎合的政策に溺れ特定亜細亜に配慮した挙げ句、欧米からどう見られていくか?
    新型コロナを『ZEROコロナ(笑)』なる、大変珍妙な政策が成功出来るのか(絶対無理だけど)を?
    まぁ五輪期間後の9月、メディアスクラムによる強引な【風】が吹くでしょうから、このままでは望みたく無い立憲共産野合政権が誕生してしまいますね。

    で、流された国民は言うんですよ。
    『騙された!』ってね。
    自民党は、若返りが急務ですよ。

    以上です
    4/29 文責 維新は裸の王様

    • 維新は裸の王様 より:

      修正します

      『(また)騙された!』ってね。
      自民党は、若返りが急務ですよ。← 二階幹事長は必要ですか?
      二階派の若手はそれで良いのですか?

  15. 琵琶鯉 より:

    尾身先生が、公式の場で裏口入国が毎日2000人有り、その中に変異株が多くある。とようやく発言しましたね。知ってましたが、これも公明党の差金ですね。中国に利する党として最近、とても活躍してますもん。ウイグル人権法案の骨抜き。外国人土地法案、隠れてはRCEPもそうでしょう。こんなに早く国会決議するとは思いませんでしたよ。
    https://hosyusokuhou.jp/archives/48901466.html#commentarea

  16. 陸戦型たぬきそば より:

    同日同記事に何度もコメント失礼。

    おそらく現在の管内閣は「公開処刑台」みたいな面もあるのではないでしょうか?(管や麻生はわかっていて、バカを「バンザイ自爆アタック」の巻き添えで殲滅する気でないかと憶測妄想) アメリカの民主党バイデンと同様に、背後や周囲から銃を突きつけて「不具合の非常に多い道具」として使い捨て前提で扱うしかないのでは?(与党も含めて八割は粛正で良いかと思われます)

    それからあの赤色虚言工作員で宿便的汚物存在の「悪魔の提唱者」がまだ元気に動いています。「凸っちゃおっかなー」(テルミ・サトー)などと一緒に、かなり初期から余命三年時事日記プロジェクトに誹謗中傷と妨害工作をやりまくったパヨ工作員です。
    あいつらは私が中国の食糧難危機リスクのことを教えてやっても完全無視で黙殺、共産や在日の特定勢力のセクト利権にしか関心がないようです(とりあえず味方陣営のはずの中国人が死にまくろうが、韓国が発狂して破滅しようが、本心ではどうでも良いのでしょう)。組織や集団がどれくらいの人数かは知らないですが、最後は全方位から恨まれて袋叩きリンチではないか?

  17. 一言いいたいです より:

    一言いいですか?ワクチンが廃棄される可能性があるということは朗報だと思っています。

    政治家なので、国費で購入したものはあまねく国民に行き渡らせないといけない、と考えるのは当然だと思います。ただ、このワクチン、本当に国民のためになるものでしょうか?日頃、マスコミ批判をしている割には、コロナやワクチンの情報を正確に把握しているように思えないのですが。小坪議員、ワクチンでコロナが本当に収束するとお考えですか?またもしそう考えていらっしゃるのなら、その根拠はなんですか?

    私は、ワクチンには不安しかありません。ネットをちょっと調べれば、いろいろな情報が手に入ります。今日も、こういうブログを読みました。
    https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41
    また、このようなサイトもあります。
    https://www.jimakudaio.com/corona
    もちろん、すべて鵜呑みにするわけではありませんが、読んでいて納得できることがとても多いです。マスコミの恐怖を煽る手法にはうんざりですが、ワクチン推奨は、そのマスコミ報道に加担しているのと同じに見えます。とても残念です。

  18. ヘロヘロ より:

    1か月くらい前だと思いますが、沖縄の離島(2島くらい)で全島民にワクチンを
    接種したニュースがあり、ワクチンで人口削減・病人増加させて、シナの侵略を
    やりやすくする意図ではないかと感じましたが、本土でのワクチン配給偏在も
    田舎にシナ人を入植しやすくしたい目的を感じますね。
    ------------------------------------
    ワクチンこそが感染源
    https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

    英国政府「コロナ第3波により、ワクチンを2回接種した人のうち
    60~70%の人が死亡するか、あるいは入院することになるだろう」

    「VAERSによると、コロナワクチンを接種した18~29歳の米国人は、
    インフルワクチンを接種した場合に比べて、11倍以上入院する可能性が高く、
    100倍以上死亡する可能性が高い」

  19. 古田 哲 より:

    この問題のポイントは、
    ①コロナワクチンの配布を国の行政が、不正な配布をしている事。
    ②不正なワクチン配布を誤魔化す為に、ワクチン配布の責任者を国の行政が明らかにしない事。

    • ヘロヘロ より:

      もしかして私への返信ですか。国会議員はシナに買収されている人間が多い
      という話をもとに推測したまでです。理解できないなら、それはそれでいいです。

  20. 名無し侍 より:

    ワクチンに水銀が入ってるとかわけの分からない風聞が流れていて、
    自分は打たないとか言ってる笠〇AX議員もいますね。
    馬鹿馬鹿しい話です。

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