【激戦の沖縄】自民、猛追。安里繁信、決起集会に1万人が参加。共に戦う人はシェア

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実際に1万人という人数が、総決起集会に集まったのだ。
名護市長選では奇跡を起こせたものの、沖縄県知事選、那覇市長選、衆院補選と厳しい結果が続いた沖縄県。県民投票においても、数字は出ている。
新しい沖縄を創っていくためにも、オール沖縄の進撃を「ここで止める」必要がある。
必勝の責務を、重い重い責任を背負う男が、参議院議員候補・安里繁信である。

決起集会に1万人。
これがどれぐらいの規模かと言えば、沖縄の全県選挙において自民が得る票数には25万の壁というものがあり、自公あわせて25万というのが定説となっている。
言うなれば、自民支持層の、25人に1人が参加したという計算になる。

左派やメディアは、時に数字を大きく誇張する。
見た目を大きく見せるためだろうか。この1万人は、実際に写真にも撮っているし、私も参加した。会場で1万人突破と言うアナウンスも入ったが、席数から見て近い数字がいたことは、事実として述べたい。

これは、優勢と言われているオール沖縄陣営にも衝撃を与えたろうし、また自民支持層にも衝撃を与えたと感じている。
すでに各方面で分析も進んでいるようだが、平均的な声としては『様々な思いがありつつも、ここに来て自民党支持者がまとまり始めた』と分析されている。

すでに広まっている情報ゆえ、言いにくいことも書く。
今回の参院選においても、報道各社、もしくは政党による調査結果においても厳しい数字が並んだ。中には、オール沖縄が60ポイント以上、自民・安里が30ほどの支持で低迷というものまである。

負け戦と嘆く者ばかりの者もいた。
できていないこと、至らぬ点ばかりを指摘する者だっていた。
中には、候補者が悪いとか人気がないと、ただ叩く者までいた。
劣勢が伝えられると、空気は重くなり、批判的になるのもわからなくはない。

だが、安里選対は最後の最後まで粘り続けている。
安里支持者は、必死に歯を食いしばって立ち続けている。
それゆえの奇跡が、一万人という決起集会の参加者数だ。

ここからは私見。
私は沖縄通ではないけれども、県外から見て、沖縄は少し難しい県だとは思う。
ネット保守については、ほぼ同じ方向を向いて同様の政策を訴えるのだけれど、
リアルの保守については、かなり細分化されそれぞれの思いが強い。
より正確に言えば、自民を支持する各組織ごと、なかなか一本化が難しいという情勢にあったように思う。例えば建設関係の業界であっても、地域差などはあるだろうし、○○派みたいなものが相当に根強くあるように。

これらが足並みを揃えねば、一万人という数字にはならない。
先ほど、『様々な思いがありつつも、ここに来て自民党支持者がまとまり始めた』という分析がなされていると述べたが、この言葉の背景にはこういう意味がある。

続く、オール沖縄の快進撃。
”いよいよ後がない”という状況に対し、「まとまり始めたのではないか?」という分析がなされているのは、それが理由だ。

報道各社のデータは、劣勢を伝えるばかりの数字であった。
私も”こんなに??”と衝撃を受けたし、驚きを隠せなかった。
いまだ優勢とは言えないのだろうけれども、”反撃の起点”になったことは間違いない。

総決起集会のみが成功しても、ここで油断したり慢心しては意味がない。
決して優勢になったわけでもないのだ。

だが、勝てる、
勝てるのではないか、という希望が皆の顔に宿った。

オール沖縄は、相当、強い。
本土では気軽に「なんで勝てないの?」と言えるのだろうが、実際に選挙区に入って感じるのは、彼らが相当に強いということ。
まだまだ追いかけている状態だ。だが、圧倒的な開きと言われていたが、候補・陣営の、そして支持者の必死の努力により「以外に背中に手が届く」ところまでは来ているように思う。

 

珍しく論拠のないことを書く。

このまま走り抜けば、安里繁信は勝つと思う。
地獄のような後半戦、一週間を戦い抜くことができれば、だ。
安里さんは駆け抜けてしまえるように思う。そして、支える方々も、共に走り抜けてしまえるように思うのだ。

勢いが違う。
まだ差はあるのだろうが、いけるのではないか。

 

 

 

【重点支援候補】

和田政宗(全国比例区)

安里繁信(沖縄選挙区)

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

一万人という人数

 

 

 

上記の写真との違い、わかりにくいと思うけれど。
天井のアーチの角度を見てもらえるとわかると思いますが、実は撮影場所はかなり離れています。

人数が多すぎて、風景が変わらない(汗

 

これは、来賓席に対して90度ぐらいの位置関係から撮影。
天井のアーチの角度で見てもらえると伝わるかと。

候補と夫人が後方から歩いて壇上に向かっているのですが、さながら結婚式みたいな演出でした。
(趣向を凝らした登壇方法だな、と。)

 

 

来賓席

国会議員や県議など。いずれも真剣な表情。

 

 

そして、安里繁信が壇上でマイクを握る。

 

 

必勝を祈っての、コール。

 

 

 

それでも、オール沖縄は強い。

会場の熱気、そして実際に訪れた人数を目の前にし、
「これで厳しい」というのは、報道データが間違っているんじゃないか?とすら思いました。

 

しかし。

やはり政治に詳しい方に聞けば、決して楽観できる状況ではないし、
まだ追いかける状況だ、というのは間違いないようだ。

 

ここは安里陣営の名誉のために強く言っておきたいのだけれど、
誰も選挙なんてナメていないし、本当に必死に戦っている。

そして、今まで沖縄で戦ってきた政治家も、それぞれの陣営が必死の努力を重ねてきたことを強く述べておきたい。
結果だけ、情報だけを目にすれば、「なんで?」と思うこともあったろうけれども、では手を抜いているかと言えば、そんなことはない。

 

それでも、オール沖縄は強いのだ。

彼らは、強い。
けれど、勝てない相手でもない。

安里が、勝つ。
勝って欲しい。

 

 

 

珊瑚を守った男。右左を両方、見て思うこと
金城さんのスピーチには、胸をうたれた。

要旨を掲載する。
できれば、その口調や空気について、動画でも見て欲しい。

安里繁信がどういう男であるか。
古くからの友人が、檀上でしたスピーチ。

 

僕はどちらかというと政治には無縁なカタチで
出来るだけサンゴの活動をするようにしてきました。
それには実は大きな理由があります。

僕はサンゴの活動をはじめて20年になります。
20年前の沖縄というのはサンゴを守ろうと呼びかけると
「(頭を指さして)おかしいんじゃないか」

今みたいにエコという言葉もなく
珊瑚礁を優先して守ろうという事もありませんでした。

だからボクは埋め立てに反対する事が珊瑚礁を守ることだと思ってました。
だからボクは反対運動にも足を向けました。
だけど、何も変わりません。

僕がサンゴの活動をやればやるほど基地を推進する人に声をかけられたり
反対する人に声をかけられたりその翻弄される日々は本当にヒドイものです。
僕はだから政治に幻滅していました。

どこを応援したって沖縄の海は去年より綺麗になった場所はどこにもない
いつまで経っても基地に夢中で大切なものが守られていかない。

僕はだから自分でコツコツ頑張ろう。
政治はあてにせずにサンゴを頑張ろうとやってきました。

そういうなか、やっぱり周囲は「役所に行くべきだ」「県に行くべきだ」「環境省に行く」
そうやって言われるがまま僕は国会で衆議院会館で講演までさせて頂きました。
その時に僕が言われたのは「世論が変わらなければね~」って言われました。

珊瑚礁だけを守ろうとしても、みんなが向こうに行けば守ってもらえるって言った場所を全部まわったつもりです。
ずっと変わらない。

だから僕はコツコツやってきたのですが今から十数年前安里さんと出会いました。
周りの友達は言いました。

「金持ちの企業家に利用されるよお前」

沖縄の人は金持ちが嫌いです。(会場笑いが起こる)

でも僕は会ってみようと思いました。
彼と会ってひざを突き合わせて話したいと

そしたら彼は
みんなが雲の上の存在と言っていた彼は
雲の上から降りてきて
僕の話をいっぱい聞いてくれました。

珊瑚礁の価値を勉強してくれました。

で、何が起きたかというと
色んな方々が僕に共感をする人が増えて
彼は僕と色んな所にかけずり回った。

(この活動を行っても、安里さんには)1円にもならない。
僕との握手は1円にもならない。

なのに彼は忙しい中、ずっと僕に付き合ってくれて
気が付いたら
僕も珊瑚で総理大臣賞をもらった。
映画になったりしました。

だから僕は珊瑚礁をよくする、沖縄の海を次の世代に残す。
その実行力が本気であるのは、彼(安里繁信)が間違いないと思ってます。

20年間、右も左も見てきました
その僕が太鼓判です。

彼をおいてほかにはいません。

沖縄の、この世界に誇れる珊瑚礁を残すためには、こんなにも経済効果がある珊瑚礁を残すためには彼のチカラが必要だと思ってます。
僕にとっては最後の希望の星です。

なので場違いとは思いながらも、この場に来させて頂きました。

僕から是非みなさんにお願いです。

この島では
「会った事のない人の噂を言い合い」
「アレは右だ、アレは左だ」
「アレは事業のために利用しているんだ」

そういう風にして、本当に真っ直ぐ沖縄を見ている人に気付かなくなる。

僕らは絶対安里繁信という人間を汚してはいけない
彼みたいに真っ直ぐに沖縄の事を考えて
動いてきた人を僕は見た事がありません。

なので僕らが彼を輝かして
絶対に当選させましょう。

是非お願いします。

 

 

 

実際の動画を見て欲しい。

声のトーンというか、本当に、こういう場に出てくることが照れくさそうな、
必死に訴えている映像を。

これは、会場にいた者じゃないと伝わらない空気なのかもしれないが、
あぁ、これは本物だなと確信するだけのものが、確かにある。

 

金城さんのスピーチを聞けば、
「右でもなく左でもなく、前へ」という意味が、誰にも伝わるのではなかろうか。
その言葉に込められた真意が。

 

 

 

安里さんの、姿

そちらの動画も公開されているのだが、今日は、あくまで写真のみ。

深々と頭を下げる安里候補。

 

 

 

 

「助けてください、
勝たせてください、

力を貸してください。
お願いします。」

 

選挙を手伝ったことがある方にとっては、聞いたことがある台詞かも知れない。

だけれども、沖縄の友人が衝撃を受け、ハートに火をつけたのはこの言葉だった。

 

誤解を恐れずに、彼の反応をストレートに書けば
「あの安里さんが、お願いをして頭を下げている!」と。

私は、それなりに安里さんとも話したこともあるし、なぜ周囲がそんな衝撃を受けているのかよくわからないのだけれども、
それほどに大きな存在、成功者としても有名すぎるためなのだろう、そういうイメージだったんだと思う。

 

とは言え、決起集会に参加した友人は衝撃を受け、
そして、「俺は、安里をやる!」と奮起したのは事実だ。

 

 

 

一万人が目にしている。
上記の金城さんのスピーチ、そして安里さんの姿を一万人が見ている。

動画とかネットとか、そこでは伝わり切らない何かが、会場を伝播していくのを感じた。

 

ちょっと趣向を凝らしすぎたと言われるかも知れない催事も多々あった。
私は沖縄らして楽しかったと言ったら、「いつもこうではない」という声もあった。

政策面を含め、これが最高だとは言えないのかも知れない。
個々人に、「もっとこうして欲しい」とか「あそこは、あああって欲しい」という願望はあるだろう。
全てを満たすことは、誰にもできない。いずれの候補にもできない。

 

私は安里さんが大好きだ。
その上で、安里繁信が「万人にとってベスト」ではないかも知れないが、
自民支持層にとっても「確実に、モアベターな選択」だとは断言したい。

 

どんなに良いことを言っても、伝わらなければ意味がない。
理想のみを掲げても、勝つための布陣を組めねば成果は結べない。

 

報道各社のデータでも、公党の調査でも、
厳しい!厳しい!とあれだけ劣勢を伝えられながらも、
安里陣営には、実際に一万人が集まった。

 

決起集会だけで選挙が決まるわけではない。

イベントが終わり、終わった終わったと安心したり慢心できる状況でもない。

けれども、沖縄の政界に、県全体を巻き込む何かの化学変化が生じているのは間違いなく、
まさに疑いようがない事実であり、この熱気というか、何かが「一万人に伝播した」ことも事実だ。

 

 

本当は、もっと良いことを書きたい。
こんな、嫌われると言うか、厳しい!厳しい!なんて、私は書きたくない。
書きたいわけがない。

けれど、「こんなに集まったら大丈夫」なんて書けば、組織は一発で緩んでしまって、そんなことは選挙妨害の際たるもの。
本当は、泥水すすって地獄の思いをしてきた、安里陣営の皆様に「流石っすね!」とか「やりましたね!」って言いたい。

言いたいけど、言えない。
まだ、言えない。
お疲れ様でしたとか、頑張りましたねなんて、今は絶対に言えない。

 

私だって、若いけれども政治家です。
ならば、いまは、「もっと!」と心を鬼にして言うしかない。

 

 

 

ネット保守の組織化

先般、厳しいことを書いた。

辺野古への言及に関し、いまだ心を閉ざしている同志もいるとは思う。
無理にとは、言わない。

 

恐らく、沖縄県の保守層の人数は1万5千人から2万人ぐらいではないか。
自公候補の25万票のうち、約1割弱がネットから影響を受けていると逆算すると、妥当な数字だと思う。

 

チャンネル桜・沖縄支局で本件を解説した動画が8000再生ぐらい。
Twitterでの支援要請が約1000RT(表示数は4万3000回)
Blogのイイネが約2000。
これは私単独の数字で、ここに手登根さんや依田さんのアクセスが乗る。

ここまで発信すれば、沖縄の保守層には「だいたい一巡」は伝わったと思う。
流石に全員にとは思わないが、かなりの部分には情報をお伝えできたのではないか。

 

リアルで、先に火が付いた。
珍しくネットのほうが情報が遅れている。
何の情報かと言えば「自民・安里が、勝てるかもしれない」という情報だ。

県知事選、那覇市長選、県民投票、衆院補選。
落胆ばかりが続き、どこかで「どうせ勝てない」みたいな嫌な空気があった。

ここを「しっかり止める」可能性を、安里繁信は示している。
可能性は充分にあるんだ。

 

ネットの票というよりは、「強く保守思想をもっている者」の票。

あとは、この部分にしっかりと火が付けば、本当に勝負はわからないと思っています。

 

 

 

 

この難しい選挙区で、ここまで戦い抜いたこと、

 

どうか、安里さんの奮闘を認めて欲しい、支えて欲しい。

 

後援会が支持者が、どんな思いで走っていたかを考えて欲しい。

 

力を、貸して、欲しい。

 

最終的には、蓋をあけねば結果なんてわからない、

 

事前調査の数字以上に、物凄い猛追を見せている。

 

オール沖縄の快進撃に対し、

 

自民党支持者が、ついに反撃を開始したように感じた。

 

まとまりつつ、ある。

 

足並みを揃えつつ、ある。

 

一丸となりさえすれば、絶対数では保守が勝っている。

 

この戦い、私は勝つような気がしている。

 

理由なんて、ない。

 

ただの願望ではなく、漠然とした空気なのだけれども

 

勢いが違う。

 

沖縄を前に進めて欲しい。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. hayabu より:

    香港の200万人デモも、現実的な危機感を与えたのかもしれないですね、そうならうれしいが。
    沖縄メディアの異常さも少しは認知されてきた?。

  2. NW より:

    ▼沖縄語 by http://monjiro.net/
    うちなーよ みー覚めよ。
    うちなーで戦った兵士やほとんどがやまとぅ出身のにーしぇーやっさー。
    うちなーを見うっせるだはずがない。
    なぜならうちなーや日本やっさーから。
    そしてうちなーや日本人やっさーから。

    中国や朝鮮がうちなーを守ってくりゆんと信じちょるのかいみ?
    中国や朝鮮の人権蹂躙の真実を知らないのかみ?
    知れば自ずと進むべき道が解るだはず。

    真実を曲解してや人の道から外りゆん。
    うちなーんかい日本人の血税が注がりゆん。
    ワン利ワン欲んかいまみれて真実からみーをくしけるな。
    なにがよ正しくてなにがよゆくしなのかを知り真っ当な生き方をしちくぃみそーれー。

    やまとぅんかいもめぇー軍や駐留しはる。
    なぜかみ?
    日本単独でや国ンチャや国民を守れないからさ。
    戦後屈辱の憲法ここのち条のためんかい日本単独でや立ちいかんのさ。
    そして個別的自衛権でや国や守れない。
    やっさーから同盟国どぅしで互いんかい守るのさ。、そして
    集団的自衛権さ。
    現状でうちなーから、そして日本からめぇー軍がしぐに出て行ったら日本やしぐに中国や朝鮮、ロシアんかい占領されて奴隷んかいされて、挙句や日本人や滅びてなおす。
    あったーや日本人ほどお人よしあんにんだしよ。
    陸続きの国境でや殺し合いぬーが。
    やっさーから生きるか死ぬかの殺し合い。
    例えば異端や異教より憎しんでぃいーんくとぅばがあんが日本人の感覚とやあらんよね。
    貧困や飢餓の中で生きてきた民族やうんぐとぅ島国の日本人が豊かねぇ暮らしをしはるくとぅが許せない。
    やっさーからうちなーやニシ海道をやじめ日本を分断し破壊するのがみー的で、うちなーや出汁んかいされちょるやっさーけ。用がなくなりゃ捨てらりゆん。
    汗みじ流して稼いやっさーじんんかい価値があん。
    原点んかい返ってうちなーのあんべき姿んかい戻ってくれないか。
    やまとぅの日本国民一丸となってうちなーの未来を創っていこう。

    沖縄県民よ 目覚めよ。
    沖縄で戦った兵士はほとんどが本土出身の若者だ。
    沖縄を見捨てるはずがない。
    なぜなら沖縄は日本だから。
    そして沖縄県民は日本人だから。

    中国や朝鮮が沖縄を守ってくれると信じてるのかい?
    中国や朝鮮の人権蹂躙の真実を知らないのか?
    知れば自ずと進むべき道が解るはず。

    真実を曲解しては人の道から外れる。
    沖縄に日本人の血税が注がれる。
    私利私欲にまみれて真実から目を背けるな。
    何が正しくて何が嘘なのかを知り真っ当な生き方をしてほしい。

    本土にも米軍は駐留してる。
    なぜか?
    日本単独では国土や国民を守れないからさ。
    戦後屈辱の憲法9条のために日本単独では立ち行かないのさ。
    そして個別的自衛権では国は守れない。
    だから同盟国同士で互いに守るのさ。、そして
    集団的自衛権さ。
    現状で沖縄から、そして日本から米軍がすぐに出て行ったら日本はすぐに中国や朝鮮、ロシアに占領されて奴隷にされて、挙句は日本人は滅びてしまう。
    彼らは日本人ほどお人よしじゃないんだよ。
    陸続きの国境では殺し合いなんだ。
    だから生きるか死ぬかの殺し合い。
    例えば異端は異教より憎しという言葉があるが日本人の感覚とは違うよね。
    貧困や飢餓の中で生きてきた民族はこんな島国の日本人が豊かな暮らしをしてることが許せない。
    だから沖縄や北海道をはじめ日本を分断し破壊するのが目的で、沖縄は出汁にされてるだけ。用がなくなりゃ捨てられる。
    汗水流して稼いだ金に価値がある。
    原点に返って沖縄のあるべき姿に戻ってくれないか。
    本土の日本国民一丸となって沖縄の未来を創っていこう。

    独りよがりですが書いてみました。

  3. NW より:

    日本はアメリカの属国かもしれない。
    そうでなけりゃ日本国はない。
    中国や韓国、北朝鮮にやりたい放題金をむしり取られる日本。
    拉致被害者さえ取り戻せないほど情けない国だ。
    2008/10/11米国は11日、北朝鮮と核放棄の検証計画について合意したことを受け、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除した。国務省のショーン・マコーマック(Sean McCormack)報道官が発表した。
    小泉政権下、朝銀破綻に血税を突っ込む。
    せっかくとりかえした拉致被害者を北朝鮮へ返そうとする小泉純一郎。
    それを阻止した安倍晋三と中山恭子議員。
    2013.6.12 22:38

    「外交語る資格ない」 首相、田中均氏をバッサリ

     安倍晋三首相は12日夜、自らの交流サイト「フェイスブック」で、かつて対北朝鮮外交を担っていた田中均元外務審議官を「外交を語る資格はない」と痛烈に批判した。

     田中氏は12日付の毎日新聞のインタビューで、「国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる」「中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっている」などと首相の外交姿勢に否定的なコメントを述べた。

     これに対し首相は、官房副長官だった11年前、拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだとの田中氏の主張を覆した経緯を説明した上で「あの時、田中氏の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた」「外交官として決定的判断ミス」などと批判した。

    2019年アメリカの力を借りて北朝鮮から取り返そうと安倍総理や自民党の有志が頑張っている。
    しかし、足を引っ張る馬鹿者がいる。
    ブルーリボンバッチを付けない国会議員たち。
    かつて拉致被害者はいないと被害者家族を足蹴にした社会党の土井たか子。
    その流れを汲む社民党の福島瑞穂、立憲民主党の辻元清美。
    韓国のホワイト国取り消しに立憲民主党の副代表である蓮舫はそれについてはお答えできませんだってさ。日本の国防にかかわる問題だよ。国連制裁決議違反が疑われる国に対して執った日本政府の措置に意見できない、理解できない立憲民主党。
    頓珍漢な日本共産党。

    経産省と外務省の老害元官僚たちは小泉政権下で韓国をホワイト国にするために奔走したがそれが韓国を暴走させることになる。
    田中均 元外務審議官 #prinenews
    2019年7月10日
    「韓国は日本の友好国。証拠をもってきちんと話して措置をとるべき。日本は一方的だ」
    「靖国、漁業、慰安婦の問題を解決してきた。日韓W杯もやった!」

    隣国と仲良くする、そして問題を問題と思わないように鈍感になる、また事を荒立てないように日本が一方的に我慢すればすべてうまくゆく。そう韓国の言いなりにしてれば外交成立だ。
    なんと馬鹿げた野郎だ。
    昔取った杵柄と得意顔。それが正しいと思い込んでるから始末に負えない。
    コリアンスクールかよ。
    どこまでお人よしのバカなんだよ。
    もう一円も払うなよ。国民の金だ!
    2019年これからは回収だ。総連も民団も解散だ。

    こんな国益にならんことをする官僚も国会議員も不要だ。
    こんな揺すりタカリ国家を擁護する立憲民主党も日本共産党も維新も社民党も不要だ。
    親中派、親韓派、親北朝鮮の議員さん国民を馬鹿にするのはやめてください。
    帰化議員さんたちも日本を愛せないのなら、憎いのなら税金の無駄ですので辞職してください。
    消費増税もアイヌ新法も種子法も外国人労働者受け入れも水道法もヘイトスピーチ法もすべて納得して受け入れしてるわけじゃないんだよ。妥協だよ。
    二階派、岸田派、菅派の親中派と呼ばれる派閥に危惧しています。
    訳の分からん在日外国人に土地を奪われ、買い取られ日本を乗っとられる寸前だ。
    訳の分からん利権は即刻なくせ。国民の血税を何と思ってるんだ!
    日本を売るなよ。
    中国に媚びるなよ。 腐っても自民党しかいないのだから。
    皆さまどうかネットで情報を搔き集め屑を落としてください。

  4. ミカンの実 より:

    私は大東亜戦争(第2次世界大戦)の沖縄戦で祖父が戦死している遺族です。当時祖父は33〜34歳。妻子がいて、上の子はまだ1〜2歳、下の子は、お腹の中(妊娠中)にいました。戦地からの手紙で、「男の子なら〇〇、女の子なら△△と名付けてほしい。」と書いてありました。私は当然ながら、祖父に会ったことはありません。沖縄戦で、すぐに戦死したからです。遺族は全員沖縄けん以外の都道府県の出身です。祖父は軍属ではありませんでした。とても優秀な人で、徴兵免除をされていたくらいの人でしたが、戦局悪化のため、現地徴兵(徴用かもしれません。)されてすぐに沖縄へ行きました。4月7日に亡くなったとされていますが、はっきりしたことは何もわかっていません。当然遺骨も未だに帰ってきていません。今の沖縄県の状態は、私は遺族として悲しい限りです。小坪議員、私は沖縄県民ではないので、沖縄関係の選挙権はありません。でも祖父の遺骨は沖縄県のどこかに有ります。沖縄県民の方々が、沖縄県を日本国以外の国に売ってしまいたいのなら、それはそれで仕方ないのかもしれないです。そうなったら日本本土もやがては支配され悲惨な植民地となるでしょう。でもその前に祖父の遺骨だけは返して欲しいです。祖母と一緒のお墓に納骨したいです。たった一本の指の骨、ひとかけらの頭蓋骨の骨でいいですから、返して欲しいです。沖縄県にはそういう尊い血がたくさん流れて染み込んでいるのに、わからない人にはわからない。というか、わからない人は人として終わっていると思います。安里氏は小坪議員が推している方なので、きっと分かる方なのでしょう。選挙に勝つ事を祈っております。

  5. BLACK より:

    沖縄の有権者のみなさま、安里候補を勝たせてあげてください。
    安里候補に言いたいこと、変えて欲しい、理解して欲しいこと、
    政府と本土に言いたいこと、変えて欲しいこと、理解して欲しいこと、
    その全ては、選挙に勝った安里繁信候補・参議院議員安里繁信氏に伝えてこそ意味のあることではないでしようか。

    選挙に負けた候補に「だからね」「言った通りでしょ」(全くの想像なので的外れでしたらごめんなさい)等々
    どれほど言っても、言って気が済んだとしても、言って気が晴れたとしても
    沖縄の為には、沖縄県民ひとりひとりの為には、何にもならないと思われます。
    負けた候補に何を言っても、甲斐は無いのではないでしょうか。

    勝った候補に、晴れて参議院議員とならせていただいた安里繁信に言ってこそ
    本当に気が晴れる、納得出来る結果が出るのではないでしょうか。
    参議院議員安里繁信に、沖縄県民の利益と気持ちを国に代弁してもらうこと
    政府と本土に沖縄県民の意見・気持ちを伝えてもらうこと
    それこそが沖縄の利益、沖縄県民ひとりひとりの利益ではないでしょうか。

    全ては勝たせていただいてから。
    それからが始まりではないでしょうか。
    勝たせていただいてからがスタートラインではないでしょうか。
    どうか、沖縄の有権者のみなさまのお力で安里候補をスタートラインに立たせてあげて下さい。
    スタートラインに立てなければ、何も始まりません。
    安里候補の経歴だからわかってもらえない、等々、お思いになられることはあるかと思いますが
    安里候補の経歴だからこそ出来ることもきっとあるはずです。
    その経歴と知識を、沖縄の為に、沖縄の国会議員として皆様のお力で使わせてください。

    どうかお願い申し上げます。

    僭越で生意気なことを言いましたことお許しください。

  6. azumaebisu より:

    沖縄保守頑張れ!安里繁信当選!当選!当選!

  7. 北九州市民 より:

    小坪先生、応援クリックのバナーがホームに表示されていません。
    更新の際に変更されましたか?

  8. 異国より より:

    金城さんのスピーチの文字起こし、ありがとうございます。
    これは胸を打ちますね。
    当選をお祈りします。

  9. 神奈川の若造 より:

    右でもなく左でもなく、前へ。

    素晴らしいですね。
    この視点は沖縄に限らず大切にしていきたいです。
    いや、本当はこれが当たり前、大前提でなければならない。

    このような想いに支えられた安里候補はきっとこの当たり前でなければならない視点を体現してくれるものと思います。
    安里候補の必勝を祈念いたします。

  10. 草莽の団塊です! より:

    わたしも、金城さんのスピーチを聴きながら拍手をしておりました。素晴らしいです。

    沖縄の珊瑚礁を守るのは、辺野古で騒いでいる反基地派のパヨク・韓国人ではなく、安里繁信先生だってことがよくよくわかる映像でした。どんどん拡散したいとおもいます。

    安里繁信先生の当選をお祈りして、応援の気を送りたいとおもいます。

  11. ぽのあのぽん より:

    許さんぞ。
    コイツに投票するということは、自民党に投票するということ。
    即ち、安倍の消費税10%に賛同するということ。
    絶対に当選して欲しくは無い。

  12. りちゃ より:

    票を数える所での不正の可能性は無いの??

    • 常磐本線 より:

      無きにしも非ずですよね。
      強酸かその他パヨが正規の投票用紙を入手して自前の候補名を記入したとかしないとかあったような記憶があります。
      選挙は、水物「大丈夫」は無いと思うので、特定夜盗に一泡吹かせましょうや!!
      うちの労組でも非礼投票に党名でなく、候補者名を言ってきました。やつらも色々考えているようで
      因みに自分は入社以来、労組候補に票を投じた事は無いです。

  13. 宮崎マンゴー より:

    沖縄返還の直後の当時、数日間だけ学校行事で訪ねた事がございます。あの日あの時の沖縄には、これから起こり来るであろう経済発展の未来への勢いが満ち溢れておりました。
    中学生のわたくしにも、沖縄の人々の新しい県としてのスタートの新鮮な息遣いが感じられるくらいでありました…そして、海の向こうの神秘的な沖縄が近くになったのだとも。
    しかしながら、いつからでしょう…少しずつ遠くに感じていく様に思えてなりませんでした。あの日あの時の沖縄の輝きが、何となく違う方向へ向かっているような。そこに住む人々の優しさ笑顔は変わらないままなのに。
    小坪議員様が使われたオール沖縄!きっと誰もが危惧していた沖縄の未来を、そしてオール沖縄のお一人お一人が自分達のあの日あの時の沖縄を取り戻し守り継がなければの一途な念、叫びが伝わるご発信でございました。
    安里繁信氏の当選なくしては、沖縄を繋げていけない、沖縄の未来をお任せ出来る御方であると存じます。

    *時をこえ (唄 仲宗根泉)

    昔の話を聞いたのさ 自由な恋すら許されず
    おばぁーは泣く泣く嫁いだよ
    あの人に別れも告げぬまま
    昔の話を聞いたのさ 火の粉が雨の様に降る
    おばぁーはとにかく走ったよ
    あの人の命を気にかけて
    曲がる腰 細い足 おばぁーの生きてきた証
    その笑顔 その言葉 変わらぬものもある…
    胸に刻みなさい あなたのその鼓動
    昔、昔に繋がる この命 大切に生きなさい

    昔の話を聞いたのさ 十四の頃から働いて
    家族と別れて一人きり
    涙は流せぬ生きる為
    その時代を物語るおじぃーの話を聞いたのさ
    しわくちゃな顔さえも
    誇らしかったんだ
    そっと頰伝う 温かい涙を見て思ったよ
    誰かに伝えなきゃ 僕らが伝えなきゃ

    「家族の事を1番に」昔の人は言いました
    “命どぅ宝”の言葉こそ 忘れちゃいけないもの

    今日もまたひとつ 過ぎ去られる記憶
    だから僕達は この歌にのせてさ
    届けなきゃあなたへ

    昔の話を聞いたのさ 笑うおばぁーのその横で
    輝くおじぃーのその涙
    かけがえのないもの見つけたよ

    …安里繁信氏、集われたオール沖縄の皆様の未来に託される願い、希望の叫びが奇跡を起こせます様に、沖縄全土に届きます様に!祈

  14. […] 万人が参加。共に戦う人はシェア 2019年7月11日 https://samurai20.jp/2019/07/asatoshigenobu-2/ […]

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