【祈・必勝】和田まさむね参議院(全国比例)候補【気持ちを切り替える人はシェア】

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さて、統一地方選が終わった。
このレビューは、昨日の中野区(吉田候補の戦い)のようにまとめていきたい。

昨日より、再度上京。
和田先生のパーティーに参加させて頂きました。

当選直後の、小林ゆみ区議も一緒。
会場では、長尾敬衆議院議員と会いました。一緒に戦った選挙もあったため、お疲れ様でした、と。

久々に、仲村渠嘉手納町議、岸本名護市議との会えました。
手登根さんとも会えました。

今日は、当選直後の吉田さんと会って、短い動画を撮ってきました。
屋敷田さんへのお祝いメッセージも撮り、慣れないツイッターで投稿してみました。
併せて、区議選でお願いにあがったところ(と言っても一部だけですが)、当選のご報告に参上させて頂いた次第です。

先ほど福岡に戻り、事務作業に復帰。
明日は、地元の公務。宅建協会の総会に参加します。
今日のBlogは、直近の動向をパラパラと報告するのみになりますが、「参議院全国比例は、和田」という部分を強く前面に出し、短めの投稿にしたいと思います。

檀上では、「17万」という数字があがりました。
今回は、当選ラインはあがるという予測があります。一説によれば、18万が安全圏という説も。

これは、今までの全国比例に比較すれば、「果てしなく高いハードル」です。
理由は、参院の比例議席は「党が獲得した得票数に対して、議席が割り当てられる」ため、です。今回、自民党としての政党得票は、あまり期待できません。

よって、党が獲得できる議席数は減少すると考えており(私も同じように考えています。)
個人名の得票が相当あっても、(今までであれば当選できていた数字でも)かなりの部分まで敗退してしまうだろう、というもの。

ここは、ちょろっと書いておきますが、もう少し近くなったら、また詳しく書きます。端的に言えば、結構ヤバイということです。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

和田政宗君を育てる会

ゲストとして登場したのは菅義偉官房長官でした。

長官の和田先生への入れ込み、評価はかなり高く中央でも期待されている人材であるということを強く実感しました。

 

 

 

手登根さんと。

 

壇上にいるのは、同志地方議員。
そして国会議員も多数登壇しております。
(私は、日の丸のあたりに見切れています。)

 

 

和田先生と。

 

 

 

みんなと。
本日、参加をお願いしていた引越社の皆様と。
許可を得て撮影したもので、手を挙げているのは、私が声をかけさせて頂いた方です。

社長・副社長、関東圏のブロック長、営業上位のトップテンなどなど。
まさに社を構成する重要メンバーの総力戦です。

一緒に、小林ゆみ区議も写っています。

 

 

※ このあたりは、blogにはあまり関係ない話かも知れませんが、
そして、あんまりネットでは書いておりませんけれど、「リアルのこと」も、普通に地方議員並みにやっています。
特に選挙直前のパーティーにおいて、企業にお願いしたり、動員したり等々。ネットで言ってるだけでは、話は進みませんし、これだけの方々が来てくれるということは、要望処理もやっている、ということです。
(大企業とかの案件処理を、なんで市議が対応できているのかは秘密です、と書こうと思ったけれど、ようは国会議員と多数の接点があるため、お力をお借りしつつ、信号機みたいなことはやっているわけで、範囲は全国的にやっています。)

あと、これが行橋の為に何の役に立つのか?とネットでは言う方もおりますが、凄まじく役に立っています。行橋市内においても(特に業界団体は)、ここは深く重視してくれていて、国や県に出している、市からの要望処理を専門に、窓口になっています。行橋市の予算のうち、約7割が国や県であり(これは他自治体も同様)、農林や海、河川が絡む場合には市単独ではやれない(そもそも川のほとんどが県以上)ため、【海と、農村を主たる支持基盤】にしている私にとっては、これも市議としての務めです。

 

このあたりは、書いても、つまんない話になるので書いてませんが、
私はもともと技術職なので、予算の獲得から道路の拡幅、そこに関する安全性の確保、様々な国・県の補助メニューの調査、書類の精査などは「もともとプロ」です。

そのため、かなり地味な事務作業もやっておりまして、
全国的に、このあたりのことを淡々をやっておくと、
例えば北九州市や福岡市における地場企業は、「他県でトラブったとき」に、かなり援護できます。

で、行橋市の地場産業は、北九州や福岡の業者の下請けである場合も多いので、
ここをやっておくと、なんだかんだで市民が助かります。

助けてきたので、こういう動きに対して、市内の業界団体(開発関係から福祉、教育分野まで多方面に。)が、理解をしてくれているというのは、一応、書いておきたいです。

 

「市の為にもなるから、行って来い」
「最初は、何の役に立つのか?と疑問に思ったものだけど」
「実際に、難処理の交渉が発生した際、君に何度も助けられている。」

 

風が吹けば桶屋が儲かるという言葉ではありませんが、わらしべ長者の援用で、市議をさせて頂いている部分は、ございます。

実際、県の許認可が必要な場合には、市議としては、ほぼ唯一の窓口として市内全域をカバーしています。そちらの対応に特化するがゆえ、地元要望については”それなりに優先的に対応”して頂けていると私は感じています。政治は、持ちつ持たれつの世界ですから、ディールが成立しない相手とは、交渉自体が不可能です。

だから、力が欲しかった、というのは、ある。
長い歳月が必要だったけれども、実績ベースで市民にも浸透してきた手応えがあり、そのことは素直に嬉しい。

まぁ、菅官房長官の講演を直接聞ける市議は多くはないだろうし、
東京のパーティーに対して、企業を率いて参加する市議は、ほとんどいないと思う。

市民が困ったときには、これが私が(市民に対して提供できる)権限になっていくわけで。
今までもそのルーティンで回ってきた、ということです。

このあたりの、一個一個の話はネットでやるには小さな話であって、
だけど、市民一人一人にとっては、凄まじく大きな話もあったりします。
まぁ、ネットでやる話でもないでしょうから、書くこともないと思います。

 

 

 

吉田さんと。

当選後、二人で直接話すのは初めて。

私なりの祝意、そして吉田さんの決意表明。
FBはアカウントが停止したままなので、はじめてTwitterで動画を投稿しました。
(時間制限があって、2分まで。)

 

 

屋敷田さんへのメッセージも、二人で撮りました。

 

 

具体的な話としては、会派の結成があったことを伺った。
流石だな、と思う。過半数が、ちょうど拮抗している状態であり、このあたりの数の調整をさせると吉田さんは強い。

ベテランというか、単に強いな。
これで「2」として、議会に影響力を行使できる。無所属保守も合流すると、議会の”ギリギリ”を決める立場になり、ようはキャスティングボードを握れる。

議席数のこと、各党の獲得議席を私も分析していたけれど、ちょっと面白い状況はあると思う。どう転ぶかはわからないけれど、選挙という戦いが終わった翌日には、もう議会での戦いをやらねばならん、ということです。

 

 

 

 

まったく関係ない話ですが、スーツケースを新調しました。
統一地方選で駆けまわっていたら、ぶっ壊れたため。

ちょっと時間があったので、東京で即買いしました。
店がわからんかって、どこに行ったら売ってるやろか?と迷ってたら、小林ゆみ区議が電話で「あっこに行ったら?」みたいに丁寧に教えてくれました。

都会のことは、ようわからん。
迷子にならずに済んで、感謝。

 

メインのスーツケースもRIMOWAなのですが、機内に持ち込めないサイズです。理由は、購入した時は自動車での移動のほうが多く、(あと飛行機が怖いので。)、機内持ち込みサイズにこだわる必要がなかった。

ただ、頻繁に飛行機に乗るようになって、そうは言ってられないため「機内持ち込み用」のスーツケースを持ってはいたのですが、海外製の、やや安価なもの。(CHINA製は避けた記憶がありますけれど、どこかは忘れました。)

あれだけ飛び回ると、流石に破損してしまって、後半だったから良かったものの、移動に支障をきたしていました。
それなりに高価なものですが、ケチってはいかんと思って、買いました。

 

 

 

行って、帰って、また仕事

 

 

 

 

 

 

 

 

前後の発言において、少し違いがあるが、
人の感情とは、その場その場において、変化もあるものだと申し述べたい。

特に心の情動によるものは、違いがあるのは当然だ。

 

 

 

 

参院選

自民党での、全国比例は、かなり厳しい。

 

東京では、政党関係者とかとも話していたのだけれど、ちょっとしたトップクラスとの会議。

統一地方選の、特に後半戦での現場の空気とかも報告していたのだけれど、
参院選は、伸び悩むと言うのが私の認識。

だいたいの方が同じ、共通認識だと思う。

 

全国比例は、まず、候補者名であっても、政党名であっても、
いったんは政党の得票に合算して、政党獲得票に応じて議席が「党に」割り振られる。

名簿順位というのはなくて、非拘束名簿式という。
ここからは仮定の、あくまで例だけれど、和田先生なら和田先生の、個人名が書かれた票が何票あるかで順位が決まる。党に割り振られた議席を、個票が多い人からとっていく、みたいなやり方。

 

今までであれば、いっぱい議席がふられるため、
14万票ぐらいあれば、どうにか当選していたような記憶がある。
13万でも通ったときがあったのでは?

だけれども、政党が獲得できた議席が少なければ、もっと上のほうで足切りというか、届かなくて敗退となってしまう。

今回の当選ラインは、17万とか、18万というのがもっぱらの噂だ。
となると、「いま15万ぐらいは頑張るよ」という現職候補らは、「あと3万ぐらいは積み増さないとヤバイ」と目の色を変えているわけで、すでに参院選の支持者獲得は、”激しい戦い”になっている、ということです。

 

なんで断言できるかと言えば、”わかりやすい、見える票”として市議があげられるからです。
それぞれ100票ずつぐらいを取りまとめるわけで、それを折り重ねて、参院選を戦う。

というわけで、参院の全国比例は「地方議員の奪い合い」の側面もある。
ようは、青田刈りも始まっていて、私のその対象の一人ということです。

私は、票を割ったりとかそういうのは、読者に混乱も招くし好きではありません。
ですから、今回は「和田まさむね、一択」と、初期において断言しておきたい。

 

 

統一地方選の、前半戦(県知事・県議・政令市)、そして後半戦。

ぶっ倒れるぐらいに戦って、なんで即日で、再度上京しているのかが、これ。

私以外にも「ここで、支持を明確にしておく」地方議員は、いる。
その取りまとめもあって、上京した。

時間をかけると、混乱するから。

 

鉄は熱いうちに打てというし。
こういうのは、さっさとやったほうがいい。

自衛隊に関する地方議員などは身動きがとりにくいが、特定候補と関連の薄い地方議員は、ちょっとずつ声掛けをしていこうと思う。

 

戦いを終えて直後、
また次の戦いへ。

連続した日程に思えるかも知れないけれど、あれだけ戦った統一地方選の最中、
この準備も並行してやっていた。私は主催とかではなくて、あくまで一部へのお願いではあるのだけれど、これぐらいは同時にやれないと、政治家なんて名乗っちゃいけないんだと思う。

 

 

とりあえず、

 

身体の節々が痛いし、

 

なんか、すげぇ眠たいので、

 

もう寝ます、

 

事務処理は、明日一日でなんとかなるはず。

 

明日以降は、統一地方選の現場レポートを何本か継続して書こうと思う。

 

「よし、次の戦いへ!」と思った方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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重要
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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 令和=法秩序 より:

    某新入地方公務員です。給料天引きの(小坪先生が過去に記事にされてましたね)改憲と辺野古反対の自治労に「五千円と弁当あげるからメーデー来て」と勧誘されました。うちは希望制なので全力で断りましたが、知り合いの所は全員強制参加とのこと。
    ただ、面白いのが、希望制のうちでは、30代以下の若手は約8割が入らず、40代以上の管理職の約8割が入っているのです。
    うちの係で唯一入っていた若手に聞いたところ、「抜けたはず、確認してみる」とのことでむしろ感謝されました。
    ただ年功序列で一応は政治的に中立を求められる(官公労の政治運動はなんだと言いたいが!)公務員では職場で上司に政治について反対意見など言えません…
    やはり政治部門からの良い意味での圧力が必要です。
    私は公務員は法令通り表面的には中立で良いと思っています。選挙と心の中でだけ小坪先生や同志の皆さんを応援できれば良い。
    「選挙で国民により民主的に選ばれた政治部門が決めた方針で実務を行う、公務員自己では政治判断してはならない」それで良いのに…
    それなのに、給料天引きで、改憲反対や辺野古反対に使われるとは…
    小坪先生、先の統一地方選でご当選された、または今夏の選挙を戦う国会議員その他多くの小坪先生派の議員の皆様(この中には私と一緒に写真に写ってくださった方がいらっしゃいます)、公務員を本来あるべき中立に引き戻してください。
    (自分で行動せよとの厳しいご意見がおありの方もいらっしゃるやもしれませんが、国家/地方公務員法等の政治活動の禁止の条文をネットで良いのでお調べください。)

  2. 波那 より:

    和田さんには当選して頂いて是非、総務大臣になって頂きたいですね。NHK から国民を守る党の代表立花孝志さんが立候補されるようで今回もNHK から国民を守る党の候補を20何名か当選させられて躍進しているので多分当選されるのではと思っています。なので協力してあのわけの分からない反日放送局をぶっ潰して頂きたいです。豊島区から立候補され今回の選挙で当選された、くつざわさんのブログを毎日読んでるのですが、毎日のようにNHK の不祥事や街中でのチラシ配り活動中に通りがかりに話に来られた方達がNHK の集金人にされた話、もう亡くなってるのに解約しないとかデタラメ、横柄な話が毎日のよう書かれています。総務省の方達にも読んで頂きたいですね。何しろ社員犯罪率が民間の50倍という日本犯罪者協会と呼ばれる如何わしいNHK ですから。

    元BIGBANGのメンバーのVI でしたか?性接待に女性を派遣していた事が明らかになって接待されていたのは日本企業と言うことでネット上で指摘される企業名は誰しも皆思うことは同じようです。露骨に韓流推ししている放送界を牛耳る某企業とか、何で番組中にサムスンスマホの宣伝してるのかな?の共産党員や在日職員、しばき隊の幹部まで居るあの放送局ですけどね。

    和田さんと同じ日本のこころから自民党に移られた中野正志さんは今年の夏に改選かどうか知りませんが、中山恭子さんが希望の党に行かれたので代表になられた折に前の衆院選の時に名前が全国に知られるようになりました。あの方もとても立派な方です。参院選はこの先、激動する事が予想される東アジア情勢への心構えの為にもとても大切な選挙で憲法改正もかかっています。日本の未来と次代に託す将来の日本人の為の選挙です。

    何しろ消費増税を決めて法制化してしまったの民主党だろ?!の皆さんが名前ロンダリングしたらケロッとして知らん顔、消費税反対と政権批判し始めてます。何なの、邪魔するか妨害するか出て来ないかしかしない、あの連中。

    • 通りすがり より:

      N国党、私も期待していたのですが、最近のYouTubeで山本太郎と連携かもとか言ってますよね。三橋系も山本太郎持ち上げ出してるし、とても怖いです。何せ山本太郎のバックにはあの斎藤まさしがついてるんですよ。甘ちゃんの保守なんかコロっと騙されそうで。
      どう思われますか?皆様。

      • 波那 より:

        三橋さんのブログは年にほんの何回かタイトル見て内容を知りたいと思った時以外、まず見ないので他ブログで三橋氏と山本太郎の対談の動画があって、まさかまさか、同姓同名の人物でしょと思わず見たら山本太郎だったのでビックリしました。最初の部分を見ただけですが多分、山本太郎が消費増税反対してるのでの対談だったと思いますが、三橋さんには多数のファンがいらっしゃるので怖いので?何も言いたくありません。

  3. 非行橋市民 より:

    行橋市議会議員 小坪しんや様

    朝敵安倍晋三を廃するには自民党が選挙でぼろ負けした方がいいのではと考えるが、和田まさむね議員には、当選して欲しい気もします。・・・投票します。
     
    水を差す気はないのですが、やはり菅官房長官については、正体を知っておいた方が良いと思います。4月30日の「皇太子に譲位したい今上天皇には、譲位させない」「新天皇への剣璽渡御を禁止する」「今上陛下に侮蔑と嘲笑を浴びせる、《廃帝!と宣告する人民法廷》を開く」の主犯の一人だからです。

    「どんな犯罪も平然と実行する“凶悪な朝鮮人ヤクザ”菅義偉」
    「(備考)菅義偉は、1946年春に満洲から引き揚げる日本人集団の中に潜り込み日本に密入国し、秋田県に住み着いた“満洲産の朝鮮人”の父親が、日本で産んだ純血コリアン。」
      http://nakagawayatsuhiro.com/?p=566#more-566

    「安倍晋三が股肱の部下として重用する“名うての天皇制廃止狂”二人によって、天皇制廃止の法制度と先例づくりが着々と進められてきた。“名うての天皇制廃止狂二人”とは、官房長官の菅義偉と宮内庁長官の山本信一郎のこと。前者は法政大学夜間部在籍中に、後者は京都大学法学部在籍中に、「民青(=日本民主青年同盟)」に入った(入党した)。(天皇「退位」式は皇統断絶p48)

    在満洲」朝鮮人の不法入国者を父とする菅義偉は、法政大学法学部夜間部で共産党員教授から人民主権論の憲法学を叩き込まれた。」(天皇「退位」式は皇統断絶、p.179)

     4月30日は日本の運命がかかっております。神武天皇から125代に渡って伝わってきた古来の天皇の制度は終わり、5月1日からは、政府が命令して始める新王朝ができるのです。日本人民共和国・・・フランス革命、ロシア革命でどれほど大量に人が殺されたか・・・。和気清麻呂が現れなければ・・・
     (今上陛下は、「四・三〇」を臨御拒否(ボイコット)なさいませ http://nakagawayatsuhiro.com/?p=71)

    • 波那 より:

      御代変わりにあたって平安期以来の用語「践祚(せんそ)」 という言葉の解釈とか「退位」から「即位」までの約17時間は“空位” とかについてとか、ここぞとばかりに今こそ自分の意見を知らしめるべきの識者?の記事がネットに色々現れたのは承知していますが、お書きになってる情報は、これまた何を元に?の内容ですね。

      *「践祚」
      皇嗣(こうし)が天皇の地位をうけつぐこと。

      言論の自由、思想の自由、何を信じるかの自由が有りますので、その事については脇に置いておいて、朝敵安倍晋三とか 菅官房長官の出自とか、天皇制廃止狂”二人とか…一体何を根拠に?で頭グルグル、ちょっと疲れちゃいました。何も意見はありませんし批判もしていませんので誤解なさいませんようお願い申し上げます。

      ?【新元号】安定的な皇位継承の確保を検討 男系継承を慎重に模索
      2019.4.1 18:48
      ttps://www.sankei.com/smp/politics/news/190401/plt1904010045-s1.html

       新元号が「令和(れいわ)」と決まり、皇太子さまが5月1日に新天皇に即位されることで、政府は「そんなに時間を待たないで」(菅義偉(すがよしひで)官房長官)安定的な皇位継承を確保する検討に入る。

      これまで125代にわたり一度の例外もなく受け継がれてきた皇室の伝統にのっとり、父方の系統に天皇を持つ男系の男子による皇位継承維持を慎重に模索する。

       「(旧11宮家の皇籍離脱は)70年以上前の出来事で、皇籍を離脱された方々は民間人として生活を営んでいる。私自身が(連合国軍総司令部=GHQの)決定を覆していくことは全く考えていない」

       安倍晋三首相は、3月20日の参院財政金融委員会でこう述べた。これが首相が旧宮家の皇族復帰に否定的な見解を示したと報じられたが、首相は周囲に本意をこう漏らす。

       「それは違う。私が言ったのは『旧宮家全部の復帰はない』ということだ」

       また、首相が女性宮家創設に傾いたのではないかとの見方に関しても「意味がない」と否定している。

       そもそも皇室典範は「皇位は男系の男子が継承する」と定めており、女性宮家を創設しても皇位継承資格者は増えないからだ。

      典範改正で女性宮家の子孫も皇位継承資格を持つようにするというのなら、それは女系継承容認につながり、皇室の伝統の歴史的な大転換になる。

       首相官邸筋は「天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない」と明言し、政府高官もこう指摘する。

       「女性宮家は(女性皇族の)みなさんもそれは避けたいのではないか」

       現在、男系の男子である秋篠宮家の長男、悠仁さまが皇位継承順位3位だが、仮に女系天皇を認めた場合にはどうなるか。

      現在は継承権のない皇太子さまの長女、愛子さまとの間で「どちらにより正統性があるかが問われ、とんでもない事態になる」(別の政府高官)との懸念もある。

       一方、戦後にGHQの皇室弱体化の意向で皇籍離脱した旧宮家の復帰に関しては、現皇室との血の遠さを強調する意見がある。だが、皇位はこれまで直系ばかりで継承されてきたわけでは決してない。

       「旧皇族から適格者に何人か皇族に復帰してもらい、その方自身には皇位継承権は付与せず、その子供から継承権を持つというのはどうか」

       首相官邸内では、こんなアイデアもささやかれている。 (阿比留瑠比)

      (文中の)安倍晋三首相は、3月20日の参院財政金融委員会でこう述べた。 /とあるのは下記動画での発言。

      “大塚耕平議員 皇太子殿下より天皇の血が濃い男系男子の存在を指摘” を YouTube で見る
      https://youtu.be/2NDmMxTiVcs

      • 非行橋市民 より:

        元号制定権を安倍晋三は新天皇から簒奪した、朝敵の資格十分です。

        天皇の退位等に関する皇室典範特例法第2条
          天皇は、この法律の施行の日限り、退位し、皇嗣が、直ちに即位するものとする
         「直ちに」!です。
         29日退位30日即位は上記法律に違反しているとは思いませんか?

    • TETSU より:

      菅官房長官が朝鮮血統かどうかはどうでもいいと考えますが、今回の「退位後、翌日即位」の流れはどう考えてもおかしいと思います。皇統断絶に他なりません。

      マスコミが「退位」という不敬な語を使うことに対しては批判する、保守を自称する人々が
      現政権下に於いて制定された「退位特例法」を批判しないのはどう考えても矛盾です。

      「退位」という語が、政府の正式見解になってしまっているのが現実です。
      そういう意味では、マスコミ報道は正しい。政府見解通りに報じているに過ぎません。

      予想通り、女性宮家がどうの、秋篠宮殿下が継承したくない御意志を示されているのと、皇室破壊を企む者の意図であろう風説流布が目につき始めています。

      保守、を自任するならば。
      皆様方には、保守とは何を「守り」「保つ」のか。
      そこをきちんと整理していただきたいと思います。

      • 非行橋市民 より:

        菅義偉の反日、反天皇が朝鮮人の血統からきているのは否定できないと思います。
        小泉純一郎しかり(筑波大学名誉教授中川八洋氏のブログによる)。
        小坪議員も何度か書かれているように、政治家は出自を明らかにするべきと思います(当方は3代ではなく、4代遡ってですが)。

        他の点については100パーセント賛同致します。

  4. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、少し早い時間帯に失礼します。統一選の後半がおわってすこしゆっくりされたとおもったら、和田政宗先生の応援にいかれていたのですね・・・いやはや、小坪先生の気力・体力にはほんとうに脱帽です。くれぐれも体調管理にはお気をつけくださいね。

    扨て・・・

    参議院選挙の全国比例・・、和田政宗先生のような著名議員でもしんどいんですかね・・
    だったら、なおのこと、もう、比例では、和田政宗と、記名投票にいたします。

  5. 無骨 より:

    >ぜんぜん怖くなかった。

    よくぞご無事で。本当ですか?(笑)

    写真に写ったみなさんの和やかな笑顔を見ると、ホッとしますね。
    さて、参院選。いざ、参院選。

  6. 神無月 より:

    解散総選挙の可能性が出てきたのでしょうか?
    消費税増税では与党の打撃は小さくはないですね。
    政府は増税を予定通り進めるとの発言ですが、海外からは、増税は景気の減速を必ず生み、日本の弱体化を懸念しています。

    米国では現代貨幣理論によって、国家の赤字は国民の財産であるから発展のための赤字は心配ないとの考えで、赤字削減から方向転換を議論しています。自国通貨で対外債務が少ない事が条件ですが、日本は正しく、世界一、条件に適う国です。

    財務省のフェイク理論からの脱却には、外圧が必要ですね。
    .

  7. 髭のN より:

    いつも良質な記事をありがとうございます

    過去2回レベルで自民党比例票が好調ならば11?12万票あれば滑り込んでもおかしくなかった
    しかし逆風となれば話は変わるし今は新規参入の組織候補もいて和田議員みたく後から合流した現職議員もいる
    さらに今回は特例枠による合区県救済により実質2議席枠が減る形になる
    旧民主党議員までかき集めて擁立し定年に引っ掛かり後進へ枠を譲るはずのベテランもガンガン続投

    あの忌まわしい2007年参院選では自民党比例のボーダーが20万票まで上がってしまいあの医師会の支援があり18万票取った武見議員(後繰り上がり東京都選挙区へ鞍替え)すら落選してしまった地獄
    記事では17?18万がボーダーとの噂があるそうだが最悪の場合この2007年の水準越えるかもしれんと覚悟すべきかもしれない

  8. 元修羅の国の住民 より:

    和田まさむね議員は今回は宮城の小選挙区からの立候補では
    ないのですね。
    ネットがリアルを動かした象徴的な出来事の、
    あの岡崎トミ子落選運動からもう6年経つんですね・・

  9. rukbat より:

    和田議員には当選していただきたいですが、消費税増税が撤回されない限り、自民には入れず、希望か維新に入れようと思います。景気が少し上向くたびに、増税して腰を折るという意味不明な政策を支持できません。増税は景気が加熱してからです充分です。

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