【地方議員烈伝】通学路のブロック塀調査などを主導、拉致啓発アニメめぐみの上映に多大な貢献。教育政策の川端耕一(門司区)福岡県議候補【ともに支える人はシェア】

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統一地方選の前半戦も終盤戦に差し掛かる。ある程度の状況が見えてきたのだが、僅差で激戦が伝えられる選挙区も出てくる。
何がなんでも当選して頂きたい、本当に宝のような候補がいる。皆様に、政治家としての実績を知っていただき、少しずつお力をお借りしたいのです。

地震による、人災。ブロック塀にて小さな子供が命を落としてしまいました。
のちの行政側の対応は、通学路を主としてブロック塀の安全性を調査確認、および早急に安全対策事業を実施するというものです。

全国的に実施されているものだし、ここだけ聞けば普通の話だ。
だが、実は普通ではない話がある。

危険な個所がないか調査のち、危険個所の除去にはお金がかかる。
簡単に言えば、予算処置が必要なのだ。
ゆえに、通常は「国からの通達(方針)」が示されてのち、県から市区町村に通知を出す。

しかし、この件に関しては、まず市議が動き、県議が県職員に打診。
国の決定を待たずして、福岡県が独自に動いたという経緯がある。これは極めて異例のことだ。
その際の市議が私であり、この要請を受けたのが「川端耕一」県議会議員(門司区選出)である。

川端県議は、文教委員長という立場であり、かなり踏み込んだ対応をとってくれた。
私の同席を許し、ともに県職に強く訴えた。これは、発災当日のことであったと記憶している。
結論になるが、福岡県は、国よりも早期に通達を出す結果となる。
教育行政に力を入れてきた川端県議が、最後の最後まで譲らなかった、ということ。

福岡県教委、施設課などの担当職員を招聘、
「この事故は、人災の可能性が否定できない。むしろ、高い。
同種のブロック塀がないか、またその他の通学上の道路の危険性がないか、調査を求める」と、文教委員長として要請した。

県職員からは、「提起された可能性については、(つまり一定以上の高さブロック塀で、補強がないもの)危険性があるだろうと認識する。実態の調査(震災の事故調査)を確認させて頂き」【国からも通達が出るだろうから、それを待って県の対応としたい】と回答。当たり前の回答と言えば、当たり前の回答だ。

国が素案を示した際、県がすでに異なる通達を出していれば現場は混乱する。
福岡県が、行橋市を含む県内の自治体に「こうしましょう」とか発言した場合、国からのフォローとズレる可能性だってあるのだ。

それでも、食い下がった。
「災害は、明日、起きるのかもしれない。」
「それが災害に備えるとうことだ!」と。

また、拉致問題についても、大きな活躍がある。
行橋市では、拉致事件啓発アニメ”めぐみ”が小中学校の全学年全クラスにおいて100%上映された。この起点となったDVDは、川端県議が内閣府より借りたものである。
「行橋市での上映実施を検討したい」という私の要望に対し、内閣府・拉致対策本部から県議名で借りられたもの。
ゆえに、その後に続く一連の動きにおいては、福岡県議のサポートは相当に手厚いものがあった。100%実施に至った、功労者の一人である。
救う会福岡としても、川端県議に対し、推薦を出している。

 

ただし、選挙戦が極めてよろしくない。
通常は、自民党の多期制、現・委員長クラスともなれば、安定して戦うイメージがある。
だが、少し苦しい事情があり、まだ勝利の方程式が描けていない情勢だ。

詳細は後述するが、政治に詳しい方からすれば「あ!」と気づくはず。
県議選における門司区の定数は2議席。候補者数は4名で、そのうち1名が公明党である。
無敵の強さを誇り、前回実績でもトップ当選。また、北九州市議選の門司区のトップ当選も公明党。
定数2のうちの1枠は、公明党が勝利をおさめるだろう。

残る1議席を、川端(自民)と野党2候補が争う形。
ようは、連合など(民・社・ネなど)のもっている基礎票と、自民単独(公明抜き)の力がぶつかり合うわけだ。実質の1人区とも言え、かなり厳しい構図。

国民と無所属(社民系)は票が割れてはいるが、門司区は労組の力も強いとされる地域。
自公連立を礼賛する立場にはないが、「公明抜きで」小選挙区を自民が戦うようなものと言えば、イメージがつきやすいだろうか。

3期目を目指す川端県議、決して弱い候補ではない。
だが、労組の影響もあってだろう、過去の県議たちも短い期数で議席を失った経緯もある。
まだゴールは見えない状況で、とても楽観できる状況にはない。

 

本日は、川端県議で共同戦線を張った際のことを紹介しつつ、
「県行政とは何か」というものを、市議の目線から語ってみたい。

また、政治家が拉致事件に取り組むことには、どんな覚悟があるのかを論じたい。
私の大切な友人、川端耕一を守ってほしい。確実に公益に結ぶ人材です。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

通学路の安全確保について

 

【小坪慎也】川端耕一(門司区)県議候補への応援演説

 

行橋市においては、発災当日中に市長の意思が示された。
その結果をもって、福岡県議会に赴いたのだった。
自らの自治体は「仮に専決でもやるだろう」というだけの、市長のコメントを持って県にかけあったのである。

福岡県が通知を発したのは翌日のことであった。
福岡県行政がのろいわけではない、県職員と会ったのは発災当日のことである。

 

速いとか速くない以前の状況で、事故現場の検証はいずれの行政機関も実施できていなかった。まとめサイトが用いていた、複数の現場写真から塀の施工状況に違和感を覚えた。のち複数の建築事業関係者に確認をとり、(この場合は、もえあじのサイトのURLを送った)やはり施行上の問題が指摘されるという結論に至ったのだ。

行橋市長に関しての協議は、「非常に失礼ですが」と前置きしつつ、状況を把握のち、電話で協議をまとめた。なぜならば、その際にはすでに福岡県議会に向かっていたからである。(ハンズフリーで運転しながら、であった。)

 

市長には、「このまま県議会に行く」ことを伝え、
その際に県職員と話すにあたり、首長としての決断と意向を、コメントとして頂きたいと説得。
通学路上ということで、文教委員長である川端県議にアポをとっていることを伝えた。

これは発災当日のことであり、何がなんでも17時までに(つまり定時内に)県に諮りたかったのだ。到着したのは16時前であったと思う。

 

このアポイントは、そもそも無茶なものだった。

川端県議は、友人とは言え、文教委員長である。
決して暇なわけではないし、何か要件もあったはずだ。

「緊急で対応して頂きたい」と強く依頼、概要を電話で伝えたところ、アポを快諾。
”いま車でそちらに向かっている”と述べたところ、無理やり時間をあけてくれた。

 

いまでも覚えている。
県職員を文教委員長として集め、教育委員会の施設課を含め、本件に対する決裁県を有するレベルの行政マンが並んでいた。

川端県議は「私は、工事方法について明るいわけではないので、小坪市議から説明させる」と述べ、そのまま会議に突入した。
発災当日に配布できた資料は、まとめサイトに公開されていた事故現場の写真のみであり、そこには建設業とされる方のコメントも並んでいたように記憶している。

単語から逆引きし、到着直後に関連法規を揃え、ほぼ勧進帳で臨んだ。

 

文教委員長の発言力は絶大で、「これは、やはりおかしいのではないか?」
「福岡県内で、同様の事例はないか、再調査が必要だ」という旨の発言があった。

ここまで揃えれば、県職員もぐうの音も出ず、
また、そもそも「これは危ない、確かにおかしい」という空気があった。

だが、発災当日のことであり、正確な事故現場の状況はわからない。
委員長は「それでも!」と食い下がった。

 

県職としても必要性を認めたのだが、予算処置が必要になる可能性も視野に
「国の方針が示され、通達が出されると想定される」それを待ってからという、少し後ろ向きな、ある意味では行政職らしい回答になった。

ここで被せたのが川端県議。
「発災は、明日あるかも知れない、それが災害というものだ」
「通学路の保全は、教育行政にある」「国を待たずに、県独自でもやれ」という強い意思が示される。

重ねて、「行橋市としては、単費でやるぐらいの覚悟。市長とも協議してここに来た」と言いました。

 

発災当日のことでした。

川端県議と私は「17時まで、まだ時間がある。」「定時内に、危険個所がないか調査指示」だけは出してくれと求めたのです。

 

結論から言えば、県からの通知は翌日のことになったと思います。
なにぶん、多額の予算も要することです。

いかに委員長という役を奉じているとは言え、川端県議だけでは決めきれません。
自民党の先輩県議らに相談し、多数の自民党県議の協力のもと、「県独自でいこう」という流れに。

結果として、福岡県は、国に先駆けて動くこととなったのです。

 

ご尽力を頂いた県議の先生方も紹介しています。
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学校施設や通学路におけるブロック塀等の緊急安全検査を求める決議(案)
発災は、一般質問の通告後であり、かつ決議意見書の提出期限を過ぎていました。

そこで私は、本会議最終日において動議。
自民党の小堤市議の賛同を得つつ、動議成立。

議案追加のち、緊急決議を行いました。

 

学校施設や通学路におけるブロック塀等の緊急安全検査を求める決議(案)

 

平成30年6月18日、大阪北部を中心した震度6弱の揺れを観測した地震で、児童を含む死者5名、300人以上が負傷しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。
 学校施設に付随するブロック塀に巻き込まれて児童が死亡したことを受けて、政府の動きもありますが、当市においては学校設備のみならず、通学路やゾーン30、およびグリーンベルトなど、より範囲を広げた安全点検を求めます。

1.学校等の施設(保育所・こども園・幼稚園・小・中・高校)におけるブロック塀等の点検の実施を求める。

2.危険個所については可及的速やかに対策を講じることを求める。

3.保護者に対し情報を周知するとともに、発災時の対応について児童に教育することを求める。

以上、決議する。

平成  年  月  日

                          行 橋 市 議 会

 

同定例会の終了のち、市長から議会での発言が求められ、本件についてもコメントがありました。

行橋市は、県に先駆けて本事業を実施すること。
また、福岡県が国に先駆けて対応をとったこと。
川端県議の名前こそ出せませんが(あくまで県行政全体、県議会全体のことですから)、市長も本件について深く知った上でのコメントだと感じました。

 

市議会での決議が先行して行われたことから、行橋市行政は専決処分で対応。

議会の承認が事前に得られたことと同義であるため、堂々と専決で調査および危険個所の除去のため予算処置がとられたのです。

 

無論、県行政の動きも機敏であり、県費も含めた予算処置がなされたと記憶しております。

この起点にいたのは、多忙な中、予定を組み替えてくれた川端耕一委員長の存在が確実にありました。

 

 

 

教育行政に特化すること
川端県議は、かつては北九州市議をしておりました。
県議に出馬するころ、夢として「文科大臣になりたい」と抱負を語っていたのです。
文教委員長は、まさに願っての進路です。

 

教育とは、まったくもって目立たない分野です。

万が一の、万が一。
ここに備えるのが、行政であり政治です。

安全が確保されているはずの通学路上において、登下校中の児童に万が一があってはなりません。
ことが起きてのち泣き叫ぶことが、政治家の務めではありません。

起きぬよう、事前に備えていくことが政治家に求められる責務です。
そのために地域をまわり、様々な勉強をおこない、政策能力を身につけ
行政との折衝能力を磨いていくのです。

 

ですが、”何も起きなかった”のでは、そのありがたみは、誰にも感じられないのです。

地震が起きた、大雨が降った、台風が来た、
”でも、運よく助かった”とか”何もなかった”となるわけです。

それは、運がよいだけではなく、誰かが何かの安全処置を繰り返してきた効果の、積み重ねだってあるのです。

どれほど活躍しようとも、さして目立たぬ分野が教育行政。

 

あなた”個人”の、明日・明後日には、直接は関係ない。

投票用紙をもたぬ、有権者ではない子供たちのために、
10年後、20年後の「県全体の未来」を形作っていくのが教育分野です。

子供が、親に「川端県議のおかげで安全になったから、票をいれてあげてくれ」とは言いません。
そもそも親も子供も、実施された安全対策自体にも気づきません。

安全処置なんて、言われなければ気づかない。
「無駄な公共事業」が実施され、また渋滞してる、ぐらいにしか感じられないのです。

 

どんなに心を尽くしても、決して選挙に関係ない分野。

それも政治の姿であり、教育行政に特化することも難しさなのだと思います。

 

しかも、その中で政策型がどれほど貴重であるか、皆様には言うまでもないと思います。

 

 

 

拉致問題について
冒頭で触れたように、行橋市において拉致問題啓発アニメ”めぐみ”が100%上映実施された件です。

これは、拉致担当大臣・文科大臣の連名での大臣通達にまで発展しました。
市内で上映することを目的に、内閣府からDVDを借りてくれたのは、川端県議です。

 

県内において、さらに上映率を向上させるため、上映に関する手引きを県教委としても整備して頂きたいと要望。

そして、救う会福岡は、川端県議に対し推薦を行いました。

 

【統一地方選】福岡県議・かわばた耕一氏、県教委に『めぐみ』上映求める

 

救う会福岡は、平成31年春に実施される福岡県議会議員選挙(北九州市門司区)において、かわばた耕一県議(当会会員)を推薦することを決めた。

かわばた耕一県議は、小坪慎也行橋市議(当会副代表)の求めにより、福岡県行橋市の公立小中学校で上映するためアニメ『めぐみ』のDVDを県議会文教委員長として手配し、当会による陳情においても福岡県教育委員会に対し『めぐみ』上映率向上と、拉致問題教育に必要なマニュアル作成及び配布を指示した。

救う会福岡は、かわばた耕一県議を福岡県下における拉致被害者救出運動に欠くべからざる人物と認め、福岡県政における実績、優れた政策立案能力、また県民に寄り添い市民の声を代弁しうる有為の政治家として、福岡県議(北九州市門司区)に再選されることを強く希望する。

福岡県教育委員会へ『めぐみ』上映率向上を陳情
以下、小坪慎也副代表によるfacebook投稿(平成31年2月26日)より引用。

福岡県議会議員の川端耕一県議(門司区選出)文教委員長に救う会福岡として要望に伺いました。救う会福岡からは、藤井守人代表、そして本山貴春事務局長、副代表の私が参加しました。

(後略)

 

 

余談になりますが、私は市議ではありますが、救う会福岡において県の副代表を拝命しております。

 

川端候補に対しては、県組織幹部としても応援する立場を明確にしています。

 

 

 

選挙が、危ない。

はっきり言いますが、状況がわかりません。

世調やポイント表があるわけではないので、(そもそも県議選ではとっていないと思われます。)、データに基づくものではありません。

 

ただし、外部から見て、決して余裕がある状況ではない。

というよりも、失礼を承知で書きますが、当落線上にある候補だと思っています。

 

しっかりと仕事をしてきた県議であり、すでに二期8年を務めています。
自民党の現職県議であり、常任委員会の委員長です。

門司区は、定数2の選挙区。

 

公明党からも県議が出馬しており、絶対的な強さを誇ります。
事実上の、一抜けた状態であろうかと思います。実際、北九州市議選においても公明党市議がトップ当選。

つまり、門司区は「事実上の1人区」であり、
衆院選とは違い、公明党からの支援は受けられません。

 

野党系候補は、恐らく連合など労組の力を結集してくるものと思われます。

新人候補の名前も浸透しているとは思えませんが、それでも怖いのが組織票。

また、野党系の衆議院議員が比例復活を果たしており、対立陣営には「野党・衆議院議員」の存在も。敵艦隊に、戦艦が出現したようなもので、楽観視はできません。

 

29日に出陣式に、参加させて頂きました。

3期目の挑戦の、現職議員とは思えぬ厳しい表情。

 

 

奥様から、たすきがけ。

どれほど苦しい表情か、伝わるだろうか。

 

 

私が、納得できないのは、この写真だ。

川端県議は候補なのだから、後援会に対し頭をさげるのは当然なのかもしれないけれど、
ここまで、この夫妻が平身低頭、申し訳なさそうに頭を下げることは、おかしいと思うんだ。

 
 

川端県議は、確かに県議として、実績を残し、
明確に仕事をして頂いています。

県民として、「これからも頼む」と、私が頭を下げるのが筋であり、
こんなに、申し訳なさそうな、自信がなさそうな、そんな顔をさせてしまったことが申し訳ない。

 

 

この写真は、アップするのは躊躇ったのだけれど。。。

決起集会での写真。

 

表情が、見えるだろうか。

 

少しアップで。

 

 

ここまで、はっきりと、ボロボロ泣く人も珍しい・・・

そう言って笑い飛ばしてやろうかとも思ったのだけれど、

「私に、皆様のための仕事をさせてください」と、平身低頭、頭を下げる姿を見て、冗談の一つも言えなくなってしまった。

 

川端県議は、本当に正直な人。
私は、生まれが門司ではない、選挙のたびに対立候補に指摘されると発言。
選挙の前に、こんなことを言うべきではないのだろうけれど、それが私の弱点です。

にも関わらず、こうやって支えてくれて、市議にしてくださり、
県議として二期を務めさせて頂いた皆様に、本当に感謝しています、

あと1年で門司に住んで25年になる、
半生を門司で生きたと言えるようになる。

一つだけ言いたいのは、門司を愛する思いは、どの政治家にも負けません!
(このあたりで、檀上で本人が泣いた。)

 

申し訳ないのですが、本当にいま厳しい、
またしても皆様に無理をさせてしまう。

お願いします、助けてください。
皆様のために、この福岡県を守るために、門司を発展させるための仕事を、私にさせてください、働かせてください。
(決起集会での発言の要旨)

 

 

 

ここまで、あの川端県議に言わせてしまったことが、一支援者として申し訳ないのだ。

この方は、しっかりと仕事をしている県議です。

 

※ 追伸
川端耕一・後援会事務所に行くと、私の為書きがあります。
近くの方は、是非、見に行ってみてください。
「小坪のBlogを見た」と言えば、特に問題ないと思います。
(御所神社の前です。)

人員も、やや手薄ですので、何かお手伝いできることがないかも聞いてみてください。
(何もないかもしれませんが。)
私は、ほぼ毎日、川端事務所にいます。いまのとこ、皆勤賞です。

 

 

 

 

教育行政において、極めて貴重な政策型、

 

絶対に当選させねばならぬ候補だ。

 

門司の方は、誇りをもって選挙に臨んで頂きたい。

 

福岡県全体の、10年後、20年後を形作る、

 

立派な政治家の議席を守る戦いだ。

 

県内の、親御さんたちは声をかけあって欲しい。

 

北九州市(門司区)には、皆さんの大切なお子さんを守る、

 

立派な文教系の政治家がいるのだと。

 

川端県議は、誰から感謝されるわけでもなく、

 

目に見えた成果があがるような分野でもない、

 

そういう分野を、自ら選んだ。

 

川端耕一という男は、「これこそが政治」

 

「これこそが、県政」だと強く胸を張る。

 

こんな不器用な政治家を、皆様で守って頂きたい。

 

これからも、川端県議に、県政で活躍して欲しい。

 

門司区にお住いの方は、胸を張って川端耕一に一票を。

 

ご家族、ご友人のおられる方は、お声がけを。

 

知り合いのいない方は、門司区の方に届くよう/h2>   拡散を強くお願いします。

 

川端耕一(門司区)の必勝を祈る方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

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せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。

・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

 

最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. NW より:

    川端議員3期目行けると思います。

    6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、9月の北海道地震……。2018年は日本列島の各地で豪雨や地震などの自然災害が発生し「災害大国日本」に住んでいる現実を改めて思い知らされた。
    ●都市直下型地震
    大阪北部地震では大阪府高槻市で小学校のプールのブロック塀が約40メートルにわたって倒れ、通学途中の女児(当時9)が犠牲になった。高槻市の第三者委員会は倒壊の主原因について設計・施工不良や腐食による耐力不足と考えられると指摘。事故の背景には学校と市教育委員会、点検業者などの危機意識が希薄で、安全管理への責任の所在が明確でなかったことがあるとの見方を示した。

    ブロック塀は、高さ1.9メートルのプールの基礎部分に、1.6メートルのブロック8段が積み上げた構造だが、高さや強度が建築基準法の施行令に適合していないにも関わらず、違法状態のまま放置されていた。外部の防災アドバイザーが危険性を指摘し、市教委職員もひび割れを確認していたが、補強用の「控え壁」の設置などはされなかったという。

    高槻市でブロック塀が地震で倒壊し小学生が亡くなった事件で、市長は建築基準法違反を認め、これが人災であると認めた。この様なブロック塀は濱田剛史市長の当選後、高槻市内の小中学校に多数造られた。 工事施工業者を発表しないのはおかしい。契約の経緯も含めて明らかにしてほしい。 市側は記憶が曖昧で施工業者がわからないらしい。そんなことあるのか???

    上記のように災いを引き込む要因は人にもある。
    天災には勝てないし、予測できないので取れる対策はお願いします。
    痛ましい事故は聞きたくありません。

  2. 名無しの案山子 より:

    統一地方選挙の前半戦の投票日は4月7日(日曜日)です。

    本ブログ3月28日の「【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧」の候補が当選出来る様に、該当する都道府県や市町村の方々の応援をお願いします。

  3. 名無しの案山子 より:

    本ブログ3月28日の「【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧」から、4月7日投票の方を抜粋して簡易版にしてみました。

    無投票再選の方と4月21日投票の方は入っていません。本日以降の追加や訂正も入っていません。それと転載ミス有るかもなので、詳細は本ブログ3月28日記事をご覧下さい。

    <北海道>

    <青森県>
    青森県議会(弘前市)議員選挙
    菊池 勲(きくち いさお)

    <岩手県>
    <宮城県>
    <秋田県>

    <山形県>
    山形県議会(米沢市)議員選挙
    相田 光照(あいた みつてる)

    山形県議会(米沢市)議員選挙
    渋間 佳寿美(しぶま かすみ)

    <福島県>
    <茨城県>
    <栃木県>
    <群馬県>

    <埼玉県>
    埼玉県議会(志木市)議員選挙
    鈴木 正人(すずき まさと)

    埼玉県議会(行田市)議員選挙
    柿沼 貴志(かきぬま たかし)

    <千葉県>
    千葉県議会議員(四街道市)選挙
    田沼 隆志(たぬま たかし)

    千葉県議会(我孫子市)議員選挙
    今井 勝(いまい まさる)

    千葉県議会議員(浦安市)選挙
    宮坂 奈緒
    (みやさか なお)

    <東京都>

    <神奈川県>
    神奈川県議会(横浜市栄区)議員選挙
    角田 宏子(つのだ ひろこ)

    神奈川県議会(藤沢市)議員選挙
    松長 泰幸(まつなが やすゆき)

    <新潟県>
    新潟県議会(柏崎市、刈羽村)議員選挙
    三井田 孝欧(みいだ たかお)

    <富山県>

    <石川県>
    石川県議会(金沢市)議員選挙
    高岩 勝人(たかいわ かつひと)

    <福井県>
    <山梨県>

    <長野県>
    長野県議会(上田市、長和町、青木村)議員選挙
    山田 英喜(やまだ ひでき)

    <岐阜県>

    <静岡県>
    静岡県議会(沼津市)議員選挙
    加藤 元章(かとう もとあき)

    浜松市議会議員選挙
    森田 賢児(もりた けんじ)

    <愛知県>

    <三重県>
    三重県議会(津市)議員選挙
    小林 貴虎(こばやし たかとら)

    <滋賀県>
    滋賀県議会(長浜市)議員選挙
    浅見 勝也(あさみ かつや)

    滋賀県議会(大津市)議員選挙
    目片 信悟(めかた しんご)

    滋賀県議会(彦根市・犬上郡)議員選挙
    奥野 嘉己(おくの よしみ)

    滋賀県議会(近江八幡市・竜王町)議員選挙
    武藤 貴也(むとう たかや)

    滋賀県議会(草津市)議員選挙
    白井 幸則(しらい ゆきのり)

    滋賀県議会(守山市)議員選挙
    森 貴尉(もり たかやす)

    滋賀県議会(甲賀市)議員選挙
    村上 元庸(むらかみ もとつね)

    滋賀県議会(野洲市)議員選挙
    井狩 辰也(いかり たつや)

    滋賀県議会(東近江市・日野町・愛荘町)議員選挙
    加藤 誠一(かとう せいいち)

    滋賀県議会(米原市)議員選挙
    鈴木 規生(すずき のりお)

    <京都府>
    京都府議会(右京区)議員選挙
    岡本 和?(おかもと かずのり)

    <大阪府>
    大阪府議会(茨木市)議員選挙
    占部 走馬(うらべ そうま)

    大阪市議会(東淀川区)議員選挙
    石川 博紀(いしかわ ひろき)

    <兵庫県>
    兵庫県議会(美方郡)議員選挙
    橘 秀太郎(たちばな しゅうたろう)

    神戸市議会(東灘区)議員選挙
    上畠 寛弘(うえはた のりひろ)

    <奈良県>
    奈良県議会(奈良市)議員選挙
    植村 佳史(うえむら よしふみ)

    <和歌山県>

    <鳥取県>
    鳥取県議会(鳥取市)議員選挙
    坂野 経三郎(さかの けいさぶろう)

    <島根県>
    島根県議会議員選挙
    川上 大(かわかみ だい)

    <岡山県>

    <広島県>
    広島市議会(中区)議員選挙
    平岡 優一(ひらおか ゆういち)

    <山口県>
    <徳島県>

    <香川県>
    香川県議会(高松選挙区)議員選挙
    大山 一郎(おおやま いちろう)

    <愛媛県>
    <高知県>

    <福岡県>
    福岡県議会(福岡市南区)議員選挙
    加地 邦雄(かぢ くにお)

    福岡県議会議員(北九州市門司区)選挙
    川端 耕一(かわばた こういち)

    福岡県議会(北九州市八幡西区)議員選挙
    松尾 統章(まつお とうしょう)

    福岡県議会(北九州市若松区)議員選挙
    中尾 正幸(なかお まさゆき)

    福岡県議会(春日市)議員選挙
    松尾 嘉三(まつお よしみつ)

    福岡県議会(久留米市)議員選挙
    原口 剣生(はらぐち けんせい)

    福岡県議会(遠賀郡)議員選挙
    松本 國寛(まつもと くにひろ)

    福岡県議会(小郡市・三井郡)議員選挙
    横尾 政則(よこお まさのり)

    福岡県議会(飯塚市・嘉穂郡)議員選挙
    江藤 秀之(えとう ひでゆき)

    福岡市議会議員(東区)選挙
    冨永 正博(とみなが まさひろ)

    福岡市議会(城南区)議員選挙
    高山 博光(たかやま ひろみつ)

    福岡市議会(早良区)議員選挙
    岩本 壮一郎(いわもと そういちろう)

    <佐賀県>
    佐賀県議会(鳥栖市)議員選挙
    下田 寛(しもだ ひろし)

    <長崎県>
    <熊本県>
    <大分県>
    <宮崎県>
    <鹿児島県>
    <沖縄県>

    • 柏城"大保守"耕介 より:

      小郡に関しては横尾氏推奨ですか。

      法政大在学とのことだったのでそこに対して問題視
      していたところはあったんですが…

  4. ネコ太郎 より:

    アニメ「めぐみ」を未見の方はすぐ視聴してください。
    政府インターネットテレビ アニメ「めぐみ」
    https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1754.html

    お子様にもみせてください。

  5. 旧新人類 より:

    この事件、覚えています。女の子のご冥福をお祈りいたします。川端候補、応援しています!門司区の有権者の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

  6. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     

    子供が、親に「川端県議のおかげで安全になったから、票をいれてあげてくれ」とは言いません。
    そもそも親も子供も、実施された安全対策自体にも気づきません。
    安全処置なんて、言われなければ気づかない。
    「無駄な公共事業」が実施され、また渋滞してる、ぐらいにしか感じられないのです。

    これは国防や防犯も同様で、無くなってみないと分からない事項です。
    軍が無くなって、国土の一部を削り盗られて初めて「軍が抑止力になってたんだな」と気付く。
    警察が機能しなくて、犯罪被害者になって初めて「警察が抑止力になってたんだな」と気付く。

    何気なく過ごす日常も、経済活動も、研究活動も、あらゆるものが安全と言うインフラが固まっていれば固まっているほど有利です。

    その重要なインフラである”安全”は基本的に可視化する事が不可能である為、何かにつけて後手に回りがちで、その恩恵を一番享受している者ほど実感出来ません。

    大阪北部地震で不幸にも亡くなった小学生の女の子は、我が国の安全インフラの隙間に嵌ってしまったとも言えます。
    これが治安の悪い国ですと、親がドア・ツー・ドアで車で送迎するか、学校側が用意したバスで登下校します。
    子供が勝手に学校まで通う事に日本人は違和感を感じる事はありませんが、多くの外国人には祖国にその様な安全インフラが整って居無い事も多く、それだけで驚きを感じる様です。

    この様に普段気付け無い安全インフラに目を向ける事が出来、且つ現実主義に基づいて動ける人材は宝です。
    そして、その様な人が上級職に就いていないと、下級職からの突き上げが潤滑に進みません。
    これは、有権者が投票と言う形で握っている人事権を行使する際の目安として認識した方が良いでしょう。

    逆を言えば、下記の様な馬鹿げたファンタジーを口にする者は、積極的にリストラすべきだとも言えます。

     ・軍が無ければ、戦争は起こらない ←戦争と言う形式が整わないだけ
     ・警察があるから犯罪が起こる ←検挙されなきゃ、殺人も罪にならないだけ
     ・医師が居るから病気になる ←病名が判断出来無いので、治療出来無いだけ

  7. 琵琶鯉 より:

    昨日、主人と一緒に期日前投票に行ってまいりました。もちろん自民の議員さんに投票しました。

    さて、あと1カ月で「令和」の御代を迎えます。
    特あ三国は相変わらず日本を狙っております。特に在日弁護士による日本人の戸籍抄本など住民票の目的外所得や政治家への献金などの違法行為。
    そう言えば、公安から韓国の工作員が日本の与野党の国会議員に工作を仕掛けて来ているので注意換気が出ていますね。

    現在、国際テロリストとしてかなりの日本国内の組織や個人が登録されています。

    安倍総理は、それらの情報へのアクセス許可を政府として認めるべきです。ホントに皆様びっくりしますよ。余りの多さに、私たちは常にテロリストの近くにいることに、そして、私たちは子ども達を守られなければならない。ホントに腹を括る時が来ました。

  8. モーリン より:

    楽観していいわけではないでしょうが、川端さんが立っている時に、彼に手を振る人は少なくない。残りの野党系候補は、選挙終盤になるまで個別訪問をしたり、関係ない国政の話をしたりしており、馴染みもなければ好感も持てない。

  9. より:

    はじめまして
    こちらのブログを今年に入った頃に知り、勉強をさせてもらっています。
    小坪議員様には、お忙しい中、色々なお話を教えて下さって、感謝をしております。

    私は今回ご紹介の議員様の区に住んでおります。他県より転入をしてきて日が浅いために存じあげなかったのですが、素晴らしい方がいらっしゃるんですね。
    こちらで、川端県議様のことを知ることができて、嬉しくありがたい思いです。

    教育行政に力を入れられてきた方とのことで…
    教育も、安全も、表には出ない、沢山の人の尽力や細かい配慮を積み重ねることにより作られているものであり、記事中のお話のように、迅速な対応や判断が必要となる場面も多いことだと存じます。
    (私も教育や行政に携わっておりましたので、その大切さが身にしみております。)
    具体的なエピソードを読ませていただいた中で、安全管理においてスムーズな連携があり、責任感を持って動いておられる方々がいらっしゃることを感じ取り、感謝とともに安心を覚えました。

    ・教育という重要な分野に強いお志や熱意を持たれ
    ・これまでのご経験により地域のことをよく知っておられて
    ・パイプを持っておられる方
    ・そして安全管理の面では迅速な対応をしてくださる方
    とお見受けし、
    そんな議員様に引き続きお願いができたら、地域の人間としてとても心強いと感じております。

    微力ながら応援をさせていただきます。

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