”通州事件”という単語を耳にするだけで、肌が粟立つ保守の方も多いだろう。
私もかく言う一人だが、この事件の残虐性もさることながら「風化させていこうとする勢力」の存在に怒りを感じるためである。
ネットの存在により、メディアの「報道しない自由」は崩れつつはある。
だが依然として強い影響を与えていることも事実であり、ならば「先方の舞台」に飛び込むことが重要となる。
つまり、ネットではなく、紙で。
新著:通州事件 日本人はなぜ虐殺されたのか
著者がこれまた豪華である。
元東大教授で保守論客、つくる会(新しい歴史教科書をつくる会)の設立者の一人でもある藤岡信勝先生、そして北朝鮮の人権問題や脱北者の支援活動を行ってきた三浦小太郎先生。
これ以上の人選はないだろう、ノウハウ・知識、見識はもとより、「この方々が述べる」ことの意味だ。
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(OGP画像)
おねだりすれば、フライングゲットもできそうな気はするが、そういうことはしていない。
(このあたりは正直でいたい。)
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読んでない状態でレビューするのはどうなんだ、という声もあろう。
だが、読んでなくても紹介する意味はある。
おわかりだろうか?
日本人とは「加害者」という刷り込みを行ってきたのだ。
ゆえに、通州事件という言葉を抹殺してきたように思えてならない。
目を覆いたくなくほどの虐殺。
次の世代に伝えられず、風化させていこうとする。
被害者と加害者を「入れ換えた」ような、捏造のエピソードならある。
南京事件を大幅に誇張した、南京大虐殺だ。
これが単なるBlogや、もしくは新参(私程度の身分)ならば、
メディアも黙殺し、なかったことにする、という選択肢もある。
いわゆる報道しない自由の、進化版だ。
だがしかし、相手が藤岡信勝先生クラスとなると、
そうもいかない。
メディアが黙殺できぬだけの人物が、「通州事件」というタイトルで出版し、
かつ「日本人はなぜ虐殺されたのか」という副題が付されているからだ。
中身も素晴らしいとは思うが、読んでいないのでわからない。
とても期待はしているし、その期待が裏切られることはないだろう。
だが、この著書の真価は、そこではない。
この本が売れれば「ランキングに、タイトルが載る」のだ。
ここに最大の意味がある。
そう、必死に書いた著者がいる中で
しかも人生の大先輩であるが、この際、はっきり言う。
この新著の最大の価値は、タイトルにある。
しかも著者が凄い。
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(中身がどうしても気になる方は、藤岡信勝先生ご自身が以下のように投稿されておりますので、参考にしてください。)
ちなみに著書紹介が少ない理由も正直に書いておく。
よく献本なども頂き、せっかくだからと紹介したいのだが、どうしても読む時間がない。
積み本ばかりを貯めてしまい、後になって読むには読むのだが(かなり後追いである。)
それなりに時間を経過したあとで、ちょっといまさら感があるため、である。
関連
議会においては、平成25年12月定例会にて、以下のように言及しております。
政党機関紙しんぶん赤旗の問題を取り上げた際、図書館に赤旗が設置されていることを指摘した上で、”はだしのゲンの懸架問題”の一環として発言しました。
(前略)
同作は、昭和48年、最初は少年ジャンプに連載をされていて、翌年に終了した。その後、市民団体のオピニオン誌、市民や共産党の機関誌、文化評論に掲載され、その後、日教組の教育評論に載って60年に完結されたと。それで掲載誌が替わる度にマンガのエピソードの持って行く方向が随分異なっている。具体的に問題視された点は、通州事件、ある程度年配の方は学校でも習ったんじゃないかと思います。中国人が日本人の民間人を虐殺したという通州事件ですね。これになぞらえて、逆に日本兵が中国人に虐殺行為を行ったと。これをほぼ真逆のシーンを、歴史的な事実とは真逆であって、それは当時の中国のプロパガンダとほぼ一致しておった。それをマンガとはいえ事実と誤認させるような状態で懸架が正当なのか。悲惨な戦争体験を伝えるということに、私は大きな意義があると思います。しかし大きな意義はありますが、そのエピソードが日本ではない、他国のプロパガンダや特定政党の事実に基づかない主張に準拠して良いのか、これが、はだしのゲンでは、ワアっと紛糾した議論の1つの軸だったと考えております。
図書館の設置は、様々な議論がございます。庁舎内よりも、より厳格な厳しい設置基準が必要なのではないかと考えております。
一人一人の力は弱い。
だが、その積み重ねが順位となる。
あたかもそれは選挙のように。
このタイトルが、ランキングに掲載されることの
意味を考えて欲しい。
全てを覆い隠そうとしてきた、
赤い野望を切り裂く、一筋の光となろう。
私たちは、後進に「真の歴史」を伝えねばならぬ。
メディアが巨大な大砲ならば、
私たちは小さな豆鉄砲だ。
数万、数十万の豆鉄砲が、
この閉塞した社会を動かすと信じる。
「豆鉄砲、ナメんなよ?」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【通州事件】日本人はなぜ虐殺されたのか【伝えるためにシェア】 ”通州事件”という単語を耳にするだけで、肌が粟立つ保守の方も多いだろう。 私もかく言う一人だが、この事件の残虐性もさることながら「風化させて
この通州事件という言葉を聞くと実に日本のメディアなどの戦後姿勢が浮き彫りにされます。
「南京事件」など存在しない事件に関しては中国に忖度し、今に続く負の遺産としてしまいました。
対して事実である「通州事件」は今よく言われる「報道しない自由」のもと、この悲惨な支那の本質が含まれている事件に関しては「日中友好」という幻のために沈黙しています。
通州事変について戦後発刊された初めての論文集になるとは・・・
南京や731部隊とかは沢山本があるんですけどね。
私はねずさんのブログで通州事変を初めて知ったんですが、残酷さここに極まれりって位、印象に残る事案、かつ日本人が被害者になった事案なのにこんな状態って事に対して、改めて何だかな?って思います。
別にシナ人を差別する気もないし、シナ人にもかなり優秀だったり、人として惹きつけられる人物がいるのは知ってます。
それに現状、直接的であれ間接的であれシナと何らかの関わりを持たざる得ない人が大半じゃないでしょうか。
シナ人の特徴とは何なのかを考えるべく、ただただ過去にこんな事があり、それが起こった要因や因子はなんだったのか、政治的な事は抜きにして冷静に分析するような歴史学者も少なく、そんな学者がいても何らかの圧力があったって事かと思ってます。
吐き出しですが、こんなだから文系は嫌いです。理系の端くれですがソース出せって思う事案が多い気がします。
あま〜い。(笑)
マスコミがランキングを正直に発表すると思っているの?
本屋大賞から100田氏を不自然に消したり、「嫌韓論」を「コミックだから」【キリッ】、と無視したしたのがマスコミなんだよ。
もっとも、コツボンもマスコミを信じていないと思うけど。はぁと。
私は密林さんは、たくすへぶんだからキョクリキ使いません。知人が経営するシチイチイチで予約します。
通州事件のことを書いた記事を最後まで読みきれないんです、余りにも残虐過ぎて。ただ、通州事件の写真を中国が南京事件で日本人がやったこととして利用してる写真があると聞きます。もし本当なら検証して頂きたいです。その御本にも写真が掲載されているでしょうね。
あと前にユネスコ登録するというのを聞きましたが、どうなったでしょう。何で中国がイケシャアシャアと南京事件を登録したのか。ユネスコもハイハイと受け入れたのか。30万人とか…そんなに大量の骨は何処にあるのですか。見つかったという話を聞いたことが有りません。
通州事件は教科書に載りません。
載っているのは「新しい教科書を作る会」のものにだけです。
通州大虐殺だけでなく、済南事件や南京事件(1927年)も教科書に載りません。盧溝橋事件が中国共産党の仕業である事も書かれませんし、江華島事件も何故か日本軍のせいとして教科書に書いてあります。
伊藤博文も何故か併合推進派と書いてあります。
文科省にしっかりしろ、と言いたいところですが、日教組・シナ・コリアに忖度して日本が加害者としての偏向した歴史教育しかなされていません。
新設獣医科大学の問題でも文科省は敗戦既得権益者の側に付き、天下り先確保などの私利私欲しか頭になく、国家の教育による発展等、毛頭も考えていません。
この国の先人・現在・将来に亘る名誉と誇り失わないため、公正な事実を検証した歴史教科書が是非とも必要です。
歴代のトップが出会い系売春サロンに入り浸りの文科省などに任せず、国民が一体になって政治が明らかな偏向を正さなければ、不幸に遭いながら苦しい時代を生き抜き世代を繋いでくれたご先祖に申し訳が立ちません。
1937年の通州事件の10年前に、すでに南京事件(中国人が外国領事館と居留民を襲撃した事件)や済南事件が起こっており、これらが当時の日本の指導者に大きなショックを与えたようです。
このとき、当時の日本政府はシナ大陸に対して融和政策をとっており、日本国民に真相を知らせると世論が強硬化して融和政策を遂行できなくなることを恐れて、「新聞報道を統制」して、日本国民に事件を知らせなかったようです。
それで現地の何万人という日本人居留民や軍人は反日運動に対して激しく憤激していましたが、本土の日本人は新聞で知らされなかったので、すぐに世論が大きく変動することはなかったらしいです。
国民党と共産党が手を握った第一次国共合作によって、中国人の反日意識が高まり、その3年後に1927年の南京事件、翌年の1928年に山東省で起こった済南事件が発生しました。
中国人は阿片戦争以来、英国なども敵視していましたが、英国は、巧妙な外交で中国を懐柔してあやつったため、中国の排外ナショナリズムは日本のみをターゲットにして高まっていきます。(日本人であるというだけで婦人や子供も標的になることもあった)
この辺のことは、葦津珍彦(日本の神道界で有数の言論人)の下記に記載されています。
(「言論人」というのは日本に多いですが、「言論の鉄人」というのは本当に少ないのです。凡人でも、日本に愛情をもち、何千冊と書籍を読み、社会で死に物狂いで勉強して無数の人間を観察すればぼんやりとわかってくると思います)
「満州事変から大東亜戦争へ」(昭和38年)
30ページくらいですが何年も前にコピーして手元に持っています。これは特に政治家や若者に読んでほしいものです。
当時のいろんな階層の日本人の胸中がありのままに書かれています。
冒頭は以下の文章で始まります。
「満州事変から大東亜戦争へと進んだ時代の日本で行動し生活した人は、今も千万人以上も生きている。この時代の現代史の意味をいかに解するかは、現代および将来の日本をいかに考えるかということと直結する」
(と当時の時代を知っている生き残りの日本人に語りかけます)
「戦後、この時代史については、数十万の史論が書かれ、数万の著書が出版された。しかしそれらのものには、明白なる事実を無視したり、良識に反するようなものが圧倒的に多い」
「軍閥、関東軍、ファシスト政権、財閥ブルジョワジー、日本資本主義、資本主義の最終段階、経済恐慌」などという用語をならべて、マルクス主義理論に従って歴史ストーリーを捏造する歴史家に対しては、
「歴史を論理的に研究する能力のない者が、原因と結果を逆立ちさせて、ブルジョワジーが満州事変をおこしたのだという理論が成り立ちうるかのように錯覚している」と批判します。
また、「複雑な問題は、ありのままに複雑なるものとして理解して行かなければならない。この時代の問題は、いずれも複雑多様な側面をもって現れてくる。それをできるだけ立体的に、ありのままに理解することが必要なのであって、一側面のみを見て、歴史の真相を平板化することは避けなければならない」
当時の為政者の当事者の肉声とも矛盾がないような、こういったすぐれた当時の日本人の文章を読んで、それをベースにして(議論するならば)議論していけばよいと思います。
でも、いくら議論しても、100年後の日本でも(文化が一定以上に成熟しているならば)、上記の葦津珍彦のような微妙で複雑な歴史認識が、日本人の間では一番共感が得られて定着している史観であると思います。
要約するのは大変難しいですが、要は、
「日本の指導者は複雑な国際情勢にふりまわされて、まったく主体的に動けずに、国際的または国内的な謀略に翻弄されて、運命の泥沼にはまっていった。
彼らは決して有能とはいえなかったが、犯罪者ではなかった。
白人支配の植民地主義に追従した面もあれば、白人支配を終わらせるため、その支配構造に順応したという面もある。日本民族は真剣に生きた。
日本の指導者は、一事はナチスをまねたが、日本民族は大義に生きる民族のため卑劣なことは受け入れなかった。」
まあこんな感じでしょうか。
頭のおかしい反日左翼が「反省だ。責任だ」と怒涛のように集団ヒステリーを起こして日本社会に怨念をまき散らさなければ、もっと冷静に国内で議論できたのは間違いないです。
歴史を好物にすると同時に、歴史を狡猾に捏造するのが得意な共産主義者がおおぜい寄ってたかって戦後日本にとりついて、怨念を吐き散らしたのが日本にとって運の尽きです。
偏向メディアが加計問題でやっている悪質な手法は「トリミング」といって、これは写真加工の用語ですが、画像の全部を見せるのではなく、一部だけ切り取って見せるという手法です。
特定の結論にみちびきたいために、こういったことを作為的にやっているのです。
左翼の歴史学者もまったく同様でした。
今年発表の統計で、世界の兵器輸出の額を見ると、ドイツは世界で第3位とか。
日本円でいえば3千億円の兵器を輸出して、しかも長年、徴兵制を行っていて6年前に廃止されましたが、現在、一部の政党が復活をめざしています。
賠償問題も歪曲して、こんなドイツを「見習え、見習え」というのが、私の子供時代にはマスコミや言論界で完全に全体をおおってました。
とにかく、その時代、時代で、日本人を少しでも左翼に近づけるように洗脳するにはどうすれば良いか、という悪だくらみをしたのが左翼です。
日本をおとしめることを商売にしているので議論はほとんど無意味ですが、第三者が見ているので、罵倒せずに一応理性的に議論する必要があります。
日本の左翼は、現実の政治と経済で0点(どころかマイナス100点)だったので、歴史認識で日本国内で生き残るために、世界中の反日勢力をそそのかして日本を攻撃させてきました。
こんな悪質な左翼はほかの先進国にほとんどいなかったというのも歴史の真実です。
特に不必要に左傾化したメディアが世界最低です。
戦争に負けて敵国に脅迫されたらすぐに寝返り、おまけに敵国のなかでも一番間抜けなソ連をマネにしたという、どうしようもない卑怯者とバカ者の両方の遺伝子をもった、日本の左翼から知識と悪知恵を学んでいます。
(気ままに書きましたらかなりの長文になり失礼しました)
仙台は接戦で負けましたね。
やはりテレビ世代が多いと、知名度の高いアナウンサーには勝てないんでしょうか。
ふてくされずに、次の機会に有力な候補者で奪回してほしいものです。
さて、Amazonのトップレビュアーの端くれのワタシの出番がきましたね。
最近、あちらの方はやる気が無くてベスト1000レビュアーまで落ちてましたが、今回は頑張ります。
他の方も書いておられますが、私も通州事件について知った時、その詳細について最後まで読み進めることができませんでした。今でも、改めて詳細を読むことには精神的苦痛を感じます。
戦後から今日まで続く中国や韓国、その他諸外国の一部の報道や言論には、明確な目的が貫かれています。それは、「日本を悪者にすること」です。そしてこの目的は、先の大戦をめぐる歴史だけにとどまるものではありません。
例えば、捕鯨やイルカ漁をめぐる日本への非難。入国管理法では政治活動を目的とした入国を禁止しているはずですが、多数のシー・シェパードやコーヴ・ガーディアンといった環境テロリスト達の入国と活動を許してしまっています。彼らはまともな議論には決して応じず、反論できない漁師さんや住民の方々、あまつさえ子供達にまで汚い言葉を浴びせ、大人達が集団で抗議に来れば一目散に逃げ出す卑怯者ですが、日本政府や警察はまるで取り締まることができておりません。最近になって少数の活動家の入国を拒否したという情報もありましたが、情けない限りです。
また、国連特別報告者達の、国連や国際社会から逸脱した主張も記憶に新しい所でしょう。ケナタッチ氏のテロ等準備罪に対する批判に至っては、国連事務総長が同法成立を歓迎したことと矛盾しています。同法の導入はむしろテロ対策で歩調を合わせるべき国際社会の要請に応えたものであり、日本だけを非難する合理的な理由はないはずです。主要先進国で、共謀罪に相当する法律や集団的自衛権を持たない国は一つもありません。
更に、漫画やアニメといった文化を槍玉に挙げて、「日本はロリコン大国、性犯罪大国である」といった非難が、あろうことか英国国営放送BBCなどから出ています。報道では何かとアニメを愛好する人と犯罪を結び付けたがりますが、性犯罪自体はアニメ文化自体が誕生する以前から存在するものであり、漫画やアニメが登場してから急速に増えたという統計もありません。むしろ、誇らしげに「英国では日本よりずっと多くの性犯罪者を検挙している」と主張していたBBCのレポーターは、そもそも性犯罪の発生件数自体が日本よりはるかに多いことを恥じ入るべきでしょう。
私は福祉に携わる者として、社会福祉の分野で世界に先んじた試みをし、また成果を上げてきた英国に深い尊敬の念を抱いていますが、このような非難のための非難とも言うべき報道には怒りを禁じ得ません。
これらから見えてくるのは、日本という大人しい国とその国民は、「悪を叩くことで正義を気取りたい」者達の、格好の仮想敵であるということです。彼らは、現在進行形で人権を蹂躙している中国や北朝鮮の非道には見て見ぬふりをしています。吐き気を催す偽善、欺瞞です。また、中国や韓国にとっては、自分達が行ってきた、あるいは現在も行っている残虐極まる蛮行の罪をなすりつけるための隠れ蓑なのでしょう。
日本は、いつまでこのような屈辱に耐えなければならないのでしょうか。同胞が虐殺された被害を握り潰されるにとどまらず、やってもいない悪行を捏造され、いつまでも非難され続ける。私達が生きる時代の礎を命懸けで築いて下さった英霊達、生き延びて必死で生み育ててくれた祖父母達が、殺人犯だ、性犯罪者だと汚名を着せられているのです。何より、これから生まれてくる子供達までが、日本人に生まれたことをあたかも原罪のように責められることには、身の内が燃え滾るような怒りを覚えます。
もう日本人は、日本を非難することが正義で、より文化人らしいというような、戦後の呪縛から脱却しなければなりません。約束も守れないならず者国家やテロリスト達から侮られ、あろうことか倫理的・道義的な責任を追及されるという、笑い話にもならない時代は、私達が生きている間に終わらせたいものです。特に外国で暮らす子供達が無実の罪で差別されるようなことは、同じ日本人の大人として決して看過できません。
冷静さを欠いた文章を長々と書いてしまい、読んで不快になられた方がおられたら申し訳ありません。しかし、それほどこの事件の取り扱いに象徴される戦後日本の在り方は、私にとって屈辱的なものとなっています。ありもしない罪を着せられた戦後教育に計り知れない怒りを抱いているのは、私だけではないはずです。
通州事件をまだご存知ない方は、ぜひ本を購入されるか、同事件を扱ったサイトを見られることをお勧めします。私も改めてこの事件について認識を深め、自分にできることをしていきたいと思います。
> 漫画やアニメといった文化を槍玉に挙げて、「日本はロリコン大国、性犯罪大国である」といった非難が、あろうことか英国国営放送BBCなどから出ています。
> 報道では何かとアニメを愛好する人と犯罪を結び付けたがりますが、性犯罪自体はアニメ文化自体が誕生する以前から存在するものであり、漫画やアニメが登場してから急速に増えたという統計もありません。
上記の主張を補完するデータを提示しておきますね。
https://pbs.twimg.com/media/C9iOA5XUMAEF6Le.jpg
日本の漫画やアニメが世界で注目される様になったのは、ここ30年程の事だと思いますが、実は幼女強姦被害者数(検挙され記録に残っているもののみ)の数値を見ますと、昭和30年代後半から昭和40年代前半にかけてが小学生350人を超過し一番多く、漫画やアニメが全盛期を迎える様になった1990年頃からは、小学生50人前後とほぼ横這いになっています。
このデータから明らかになるのは、漫画やアニメが幼女を対象とした性犯罪とは全く無関係であると言う事です。
では何故漫画やアニメを槍玉に挙げるのか?
日本を悪者にしたいと言うのは連中にとって根本思想ですので割愛しますが、それにしても「何故、漫画やアニメなのか?」に視点を移すとある程度の推測は可能でしょう。
つい先日もまとめサイトで、初老の外国人が「鉄腕アトムを見て日本に対する見方が変わった」と言うエピソードが掲載されていたり、アニメを見て日本に惹かれた外国人が日本に旅行に来たり移住したりして、日本に対する印象が改善する例が増えている様です。
今まで日本と言う隔離された空間であったからこそ有効であった、日本人に対する洗脳工作が外国人によって潰されそうになって来て居るのです。
このまま行けば、漫画やアニメがトリガーとなって第二、第三のケント・ギルバート氏やテキサス親父、マイケル・ヨン氏と言った人材を作り出しかねない状況に陥って居るのです。
戦争の種類は、大きく分けて以下のの3つです。
・経済戦
・武力戦
・思想戦(宣伝戦)
漫画やアニメのクリエイター達は意図して自らの作品を宣伝戦の道具とは見做していないでしょうが、偶然にも日本の精神性や文化が溶け込んだ作品が、日本にとって良い方向で武器に化けてしまいました。
従いまして、今後はありとあらゆる難癖を付けて、漫画やアニメを日本から取り上げようとする事が予測されます。
貴重な情報をありがとうございます。
確かに、日本や日本人の実態を直に体験して知った外国の人々が増えるほど、非道で残虐な日本人というイメージは払拭されていきますね。
しかも、ケント・ギルバート氏は弁護士、マイケル・ヨン氏はジャーナリストであり、法律や報道のプロ。テキサス親父ことトニー・マラーノ氏は、米国議会において日本がかけられた様々な歴史上の嫌疑に反論して下さっています。
欧米社会において「白人が主張すること」の影響力は――これは良いことではありませんが――有色人種である私達のそれとは比較になりません。このような人々が今後も現れることは、反日勢力にとっては非常に都合が悪いのでしょう。
また、漫画やアニメには確かに眉をひそめたくなる作品もあるでしょうが、いずれにしろ「実際に被害者はいない」ことも事実です。漫画やアニメを規制しろ、と主張する人々は、なぜ、実在する子供達が出演している、明らかに性的な要素を売り物にした映像・画像(例えばグラビアアイドルのような仕事)の制作は規制しようとしないのでしょうか。こちらは「実際に被害者がいる」作品ではありませんか。保護者の同意を得ていたとしても、私はこれらの産業を児童ポルノすれすれの、虐待に根差した産業だと思います。
更に付け加えると、同じ殺人事件を題材にしたものでも、「名探偵コナン」のワンシーンより、サスペンスドラマや刑事ドラマの殺人シーンの方が怖かった、といった意見も聞いたことがあります。子供達の目線で考えれば、絵より生きた役者さんが演じる、迫真の殺人シーンの方が恐ろしいのは当然ではありませんか。
また、子供が観られるアニメでは性暴力のシーンは原則として扱われませんが、ドラマでは7?9時から観られる作品でも(顛末がはっきり描写されることはないものの)女性がレイプされそうになるようなシーンが入る場合があります。これらは普通の民放で放送される番組であり、積極的に視聴しないとしても、子供達の目に入る可能性は充分にあります。ところが、こちらを規制しようという主張は聞いたことがありません。
つまり、アニメをめぐる運動の数々は、何らかのイデオロギーや政治的思惑に基づいたものではないかと私は考えてきました。そして今回櫻盛居士様のご返信を拝読し、やはり日本を貶めるための動きだったのだなと納得することができました。また長くなってしまいましたが、もしお読み下さっていたら、重ねてお礼申し上げます。
拝読させて頂きました。
御指摘頂くまで実在する人物の性的要素に関しては「最近はちょっと大っぴら過ぎないか?」とは感じておりましたが、小生も深く考えた事はありませんでした。
実に鋭い考察だと感服致しました。
拙い推察ではありますが、概ね下記の状態なのではないかと小生は考えております。
マスコミ業界がパヨクに乗っ取られていると言われ久しいですが、これが実在する人物と二次元キャラクターとの性的要素のツッコミ方の違いの原因なのではないでしょうか。
実在する人物ならば売出すも売出さないも業界の意のままでしょうし、売れなくても本人の弱味につけこめば利用価値を確保する事が可能です。
共産主義の建前では「女性の解放」と言うものが含まれており売春は表向きは御法度なのですが、性を投げ出しても思想に尽くす者は義姉、烈姉と持ち上げられます。
その為、夫婦に偽装して賃貸住宅に入居したりする場合など、妻役の女性は性の捌け口としての役目も担います。
こう言う事を平然とやってのける連中ですから、実在する女性なら客寄せパンダ、資金源、性奴隷、搾取対処として何かと口八丁手八丁で利用出来るのです。
一方、二次元キャラクターだと先ず著作権と言う壁があり、更に創作された物語から抜出せば、下手すれば存在価値の無い代物と成り果てます。
つまりパヨクにとっては、意のままにする事の出来無い物でしかない上、図らずも目的を阻害する作用を持合せて居る為、連中からすれば排除しか出来無いものでしかないのでしょう。
通州事件…
大阪のヒダリ施設である『ピース大阪』に、一時「通州事件」に関する
紹介があった事がありました。
これに関して、大阪市会で、公明党がその本性を出した議事録が残っています。
平成27年2・3月定例会常任委員会(教育こども) 02月19日?01号
http://search.kaigiroku.net/kensaku/city-osaka/menu.html
※「通州事件」のキーワードで検索しても出てくるのはこの日、だけです。
(長文ですが以下は抜き出しです。全文は議事録を検索して下さい。)
P.10 ◆ 待場康生委員(公明党)
>今回、ピースの設置目的で(中略)日中戦争が起こったのは、
>偶発的な戦闘から始まって一触即発の状況ではありましたけれども(中略)
>通州事件が原因ととれる、その通州事件というのは通説では知られてませんし、
>通説とは異なってると。広く知られてません。
P.10 ◆ 待場康生委員 (公明党)
>(中略) この特異な歴史観というのは田母神某氏とか防衛大学の教授らのみが
>主張している説でありまして、これは偏ってると言わざるを得ないと思います。
P.18 ◆ 寺戸月美委員 (共産党)
>全く納得いきませんね。先ほどの待場委員の御回答にも通州事件と(中略)
>公正・公平とおっしゃるけども、本当に特異な誤った、偏っているという(中略)
>何を基本に公正・公平かと言われることを本当に理解はできかねます。
P.19 ◆ 寺戸月美委員 (共産党)
>先ほど待場委員の御質問にもありましたが(中略)
>日中戦争全面化の原因に通州事件を挙げておられるんです。
>これは、歴史的事実を正しく述べた記述とは言えず、
>この展示を見た中国の方々から抗議をされ、外交問題にもなりかねない記述
>だと考えますけれども(中略)この記述はぜひとも改めるべきで、
>せっかくの日中教育交流の妨げにもなると思うんですけども
P.41 ◆ 待場康生委員 (公明党)
>(中略)一番大事な話がばーんと抜けてました、私。
>通州事件の話を、何の事件やねんそれ ということを言うのを忘れてました。
>(中略)通州事件というのはみんな認めてないんですよ、まだ。
>(中略)きちっとした認識はされていないという評価でしかないのに(中略)
>日中戦争の大きなきっかけになったということを書いてるんで、
>ちょっと違うんちゃいますかということが言いたかったんです。
大阪の公明党もこんなんです。この方は辞職されていますが。
この後、ピース大阪がどうなったか。
ウソの南京事件を展示しない代わりに、本当の通州事件の紹介もなくなりました。
先生のおっしゃる通り、議事録がそのまま残っております。
そうそう(続投すみません)
通州事件で日本人がされた事を
日本兵がした事のように紹介しているのが「はだしのゲン」です。確か。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
世間一般的にはまだまだ認知されていない”通州事件”ですが、それでも保守層には知れ渡った為に随分と敵は警戒している様です。
実際に一般の中国人に”通州事件”の存在を問うと、一切知っていません。
扨て、この”通州事件”ですが日本人の感覚としては余りにも衝撃的過ぎて、その残虐性ばかりが先走りして周知されています。
しかし、この事件の問題点は残虐性ばかりではありません。
感情的になり過ぎず、ロジカルに分析する事で更に一歩進んだ武器にする事が可能かと考えております。
●外国人の保護義務を放棄した清国(義和団の乱)
通常、外国人が自国領で事件や事故に巻き込まれた場合、事件なら刑法に基づき犯人検挙や裁く事、事故なら保護に努力を尽くす事が近代国家が成すべき義務です。
所が清国は現在ならばオウム真理教の様なカルト匪賊、つまりゲリラを使って外国人に危害を加えました。
国家の方針として外国人の退去を求める場合、外交交渉によって成し遂げるか、或いは強制的に保護隔離を実施し、それぞれの祖国に引渡す必要がありますが、清国は無差別に外国人に対して危害を加えました。
これは清国自身が自ら外国人の保護義務を放棄した実績となり、それを理由に多くの国民を支那に駐在させている各国は、一部区域での警察権の移譲と自国民警護に必要な兵員の駐屯を清国に認めさせる事になりました。
●北京議定書は清国が行った国家犯罪の当然のオトシマエ
北京議定書は国際条約で正式に締結されたものです。
この議定書を列強の侵略行為と捉える向きもありますが、侵略の意図があろうが無かろうが関係無く犯罪者は裁かなければなりません。
現在の中共を見れば分かる様に、犯罪行為を見て見ぬふりして放置していれば次第にその行為がエスカレートして行きます。
当時はコレを許さず毅然として犯罪行為を裁き、一定の防犯効果を上げたのですから、焦点は侵略の意図云々ではありません。
●清国の衰退とテロリストの跋扈
日本の歴史教育では「中国は軍閥に分かれ内乱状態」と習うのですが、もっと分かり易く解説すると、現代で言うならISと同様のテロ組織が各々で「○○政府」を名乗り、勝手に徴税や徴用を行っていました。
ISが勝手に作ったイスラム国と同じ様なものが、支那各地で派生していたのです。
●支那への渡航にパスポートが要らなくなった
清国の衰退と共に、支那は政府不在の無主地と化しました。
イスラム国の様な自称政府は乱立していましたが、勝手な徴税や徴用以外には国家としての機能を有しておらず、国際的にも国家と認められる政府は存在していませんでした。
これは外国人の入国審査を行う機関も、実質的に有していない状態でした。
従って、支那への渡航は入国審査に必要なパスポートは不要で、支那へ渡航する為に国境を越える事を許可する「渡航許可証」を、出国する側の政府機関が発行するだけで支那へは行ける様になったのです。
●通州事件は自称とは言え、国家の正規兵が行った国家犯罪
通州事件は冀東防共自治政府保安隊が、日本軍の通州守備隊・通州特務機関及び日本人居留民を襲撃した事件です。
冀東防共自治政府が若し日本との戦争を決断したのであれば、宣戦布告の後に日本軍の通州守備隊・通州特務機関だけを襲撃すれば事足りました。
(※真珠湾攻撃がいまだに宣戦布告云々を問題とするのなら、冀東防共自治政府も問題です。但し、戦争の勃発には必ずしも宣戦布告が伴うものではありません。)
しかし、冀東防共自治政府の正規保安隊が外国人の非戦闘員を虐殺したのですから、これは冀東防共自治政府が国際的に認められた国家であったかは別として、日本政府が準国家扱いする限り、日本政府は冀東防共自治政府に対して義和団の乱と同様の処理を行う必要がありましたが、支那の他勢力との兼合いもあって結果的にこれを怠りました。
上記のロジックを理解していれば、義和団の乱以降の支那に於いて「侵略」など存在しない事が御理解頂けるかと思います。
しかも、テロ組織が跋扈する無法地帯で、このテロ組織のゲリラ兵には人権はありません。
当然、捕虜と言う特待優遇も不要で即処刑が妥当な処置でした。
そもそも、コレとは対局に日本でも幕末に攘夷派による外国人殺害事件が多発しましたが、何れも幕府や諸藩が犯人検挙に努めこれを罰して来た為に、北京議定書の様な条件を呑まされる事を回避しました。
当時の支那は犯人検挙を怠り、それどころか犯罪者を積極的に利用して来たのですから、当然国際的に各国が支那を処罰する事こそが正解だったのです。
これを侵略と言うのなら、イラク軍のISからのモスル奪還も侵略になってしまいます。
通州事件を学ぶ際にはその残虐性や時系列だけでは無く、当時の情勢や法なども含めロジカルな面も学ばないと、何時迄も感情論のぶつかり合いで堂々巡りに陥り兼ねません。
最後にこの通州事件では、日本人を救った支那人も少数ながら存在もしています。
パヨクにとって非常に都合の悪いこの事件の打開策として、今後「日本人を救った支那人」を利用し、パヨクの主張する「日本が行った侵略」とやらで相殺しようとする事が予想されます。
しかもこの「日本人を救った支那人」は、日本人が大陸で開設していた病院の看護師で、当時としては珍しくちゃんと看護学校を卒業した女性でした。
戦後この女性はスパイ疑惑なども掛けられた様で、実にパヨクにとって利用し易い経歴が揃った人なのです。
つまり、パヨクに通州事件が潰されない様に弾幕を張る為には、当時をロジカルに理解する事が、どうしても必要であると考えております。
リクエスト
櫻盛居士さんの知識をまとめたHPなど、作られる予定はありませんか?
小坪さんのブログだと、その性質上、情報が散漫になりがちで読み流してしまうことが多々あります。「そういえば」と後から思い出しても、発掘作業は困難を極めます。
身バレのリスクがあるようなら、わがままは言いません。
読点 様
過分な評価、誠に有難う御座います。
小生如きの拙い知識など殆どは既出のものであり、諸先生方や諸先輩方が提供されているサイトで十分事足りるかと考えております。
小生如きがHPを立ち上げても、リンク集が関の山かと。
”情報が散漫になりがち”な部分に関しましては、検索の手間と言うデメリットがある反面、実は提供されるエントリーが過去のものの関連性を含むものが多々ある為、コメントもそれに沿って記せば、反復学習の効果が見込めるメリットも御座います。
何より世間的に小生のコメント如きが有用なのであれば、どなたかが「櫻盛居士コメント集」として既に纏められているでしょうし。
独自サイト構築に関しては、まだまだ様子見で良いのではと思っております。
身バレに関してはやり方次第で如何様にもなりますので、必要となれば動くことは可能で御座います。
返信ありがとうございます。
小坪先生なんて良いタイミングでしょうか。
今、文部科学省が教科書へのパブリックコメントを募集しています。歴史の教科書に「通州事件」の名が上がり、その事件について国民が考えるきっかけになるかもしれません。
どうか皆様、パブリックコメントにご意見をお寄せ下さい。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000905&Mode=0
これですね。明日が締め切りだそうです。琵琶湖様、教えて頂きどうもありがとうございます。
失礼しました、琵琶湖様じゃなくて琵琶鯉様、の誤りです。
早速送りましたよ〜。
この事件を知りませんでした 学校で教えるべきですね
仙台の選挙残念ですね でも 記事にトップを変えないと
とか 蓮舫返り咲くか とか 有りましたが中身読んでいないが
愚かな記事です 金が入ればそれでOKというか無責任ですね
支持率は戻ります でも マスコミに国を動かされてどうしますか
これは 嘘記事の責任を問う姿勢が必要だと思います
おいら 国の中でのことでは無いと思います 外からの圧力です
それに乗る 左翼なんです
本題に戻りますが この事件を学校で教えないのも 外の力と
左翼の工作なんだと思います。
改憲は絶対です
▽泉放送制作 制作番組 のうち報道番組だけ列挙 ※公式サイトより
http://www.izumitvp.co.jp/broadcast
日テレ
Oha!4 4:00?5:50
ZIP! 5:50?8:00
TBS
あさチャン 5:25?8:00
ビビット 8:00?9:55
Nスタ 15:30?19:00
ひるおび 10:25?13:55
サンデーモーニング 8:00?9:54
報道特集 17:30?18:50
はやドキ! 4:00?5:25
フジテレビ
直撃LIVE グッディ! 13:45?15:50
ノンストップ! 9:50?11:25
めざましテレビ 5:25?8:00
とくダネ! 8:00?9:50
テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー 8:00?9:55
スーパーJチャンネル 16:50?19:00
テレビ東京
モーニングサテライト 5:45?7:05
ゆうがたサテライト 16:54?17:45
ワールドビジネスサテライト 23:00?23:58
Mプラス 11:13?11:35
朝から晩までずーっと泉放送制作。チャンネル変えても泉放送制作。ちなみにラジオでも番組作ってるようです。この1民間企業がテレビしか見ない人達に向けて洗脳工作を大がかりに仕掛けています。背後で蠢いている人達がどんな存在なのか、もうお分かりと思います。
私が通州事件をたまたまネットで知ったのは10年ほど前のことですが、その頃使っていた当時最高価格の電子辞書で「通州事件」を検索したところ、本当に何も出てこなかった・・・
「南京大虐殺」「南京事件」はどの辞書も載っているのに、「通州事件」の方は広辞苑もマイペディアも新選国語辞典も、国語辞典系には一切載ってなくて、辛うじて和英辞典にtongzhou incidentで載っているだけ。
言論界の情報隠ぺいをマザマザと知った出来事でした。
今はどうなのか・・・余り変化してないような・・・
通州事件を生き残った数少ない人の証言から、分かった事は。朝鮮人が支那人をそそのかしたという事ですよ。最初は支那人と日本人の関係はそれほど悪くはなかったが、朝鮮人が日本人の悪口を支那人に吹き込んだ事から始まったんじゃなかったけ。ここでも朝鮮人です。2回目の元寇の時、元をそそのかしたのと同じ。
書籍は喜んで購入します。
可能であれば数冊?数十冊購入したいが、それはさすがに難しい。
興味があるとかないとか、読むとか読まないとか関係なく、応援の意味で保守の書籍は購入するようにしています。そういうのを続けることが一番大切だと感じているので。
もちろん、小坪先生の書籍も購入しました。先生の次の著書はいつになるのか、楽しみにしています。
早くこの事件も日本人に周知されるといいですね。日本で日本人の犠牲者を悼まないなんてあり得ないです。
パブリックコメント、情報頂いたら書くようにしていますけども、文章が下手なのが辛いとこです。
そしてお手数でなければ(自分でももちろん探して書くんですけど)URL添えて頂けるとより多くの方の目に触れるかと思います★
そう言えば朝鮮人による日本人取扱マニュアルがありましたが、こちらも相変わらずひどいですね
↓
【朝鮮日報】実践的? 韓国人向け日本語教材に「父親がやくざです」
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8913756
33: (´・ω・`)(`ハ´
> 「殴ってください。慰謝料が必要なので」
韓国人の日常なんだろな。
日本人では思いつかない会話だわw
52: (´・ω・`)(`ハ´
日本ではヤクザの3文字が出た瞬間、警察を呼べば勝ち確です
54: 夏休みだよ倍茶苑 ◆Baic
>相手にケンカを売る前に確認する言葉
これ自体がおかしいけど、実際には無言でいきなり肘打ちするよな、朝鮮人は。
上訴棄却で川崎Fが質問状を送付「旭日旗には政治的、差別的な意図はない」返答を受け、対応を協議
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51751531
111: (´・ω・`)(`ハ´
ていうか、攻め方が良くない。 旭日旗は日本の伝統的な旗なのだから、これを否定するのは日本へのヘイトである
と主張しなきゃ。
【神回/閉会中審査】トップバッターの自民・小野寺議員の完璧な質疑で「加計ありき」の疑念が全て解消される 参考人全員から言質、前川前文科次官はボロボロ(国会動画)
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51753831
220: 名無しさん@1周年 2017
小野寺さん淡々としてるけど理路整然だな。
265: 名無しさん@1周年 201
京産は具体化してないw
482: 名無しさん@1周年 2017
五典すげーな
しかも締めがうまい。
ちょっとウルっときた。
【動画抜粋】
【開始50分で結論出る】自民党・小野寺五典「今回、行政を曲げる不当なことが行われたのか。あくまで文書の中の登場人物だけ。当事者の前川さんに聞いたら和泉さんから特区を早くしてくれと。心の中では加計学園の問題なんだと。何も動いてない」
これ以上でもこれ以下でもない結論。#kokkai pic.twitter.com/IP48gZ2CK3
・ Mi2 (@YES777777777) 2017年7月24日
↓
気持ち悪すぎます
↓
NHKのAI特集を『専門家が軒並みボロクソに貶す』末期的な状況に。あれはAIではなく製作者の意図だ
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50501534
5:名無しさん@涙目です。(
これアレだろ。
就職氷河期で失われた20年くらいを直撃されて、
それでも必死に生きてきた40代が
若い頃に金回りも悪く、景気も酷く給料上がらずに、
結果 結婚も少なく、一人暮らししてたところ、
因果関係と相関関係を誤読してる三流研究者が、
「おまえらが この世のすべての社会悪化指標と同期してる!」
「この世のすべての悪の中心点だッ!!」
って弾劾してきたクソ構図だよな。
30:名無しさん@涙目です。(茸)@?(^o^)/ [EU]:2017/07/2
ヒキルナの事件を思い出したわ。
55:名無しさん@涙目です。
>>30
つか海老沢会長更迭も、紅白歌合戦の番組プロデューサーが
番組製作費を不正流用したのが切っ掛けだったが
何故か番組プロデューサーは追及されず
115:名無しさん@涙目です。
AIの答えじゃなくて番組制作者の答えだったのか
防衛局「沖縄2紙よ、違法に撮影された写真を掲載するな」⇒ 2紙「違法と認識してた。承っとく」⇒ 再掲載
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51747644
111: 名無しさん@涙目です。
>>100
政府と戦うのは結構。
でも法律違反は政府じゃなくて、社会、しいては、社会を構成してる国民への攻撃だ
★
沖縄県政記者各人関係者は情報漏洩犯って事とで逮捕
沖縄県政記者クラブ加盟全社には
今後、政府会見情報や防災各所の情報も提供禁止で会見場にも出入り禁止でいいんじゃね?
それぐらいの覚悟を持って記載したんだろ?
★
逮捕して、テレビや新聞で報道しろ。
それとこの前辺野古で捕まった75歳は村山富市の元秘書だったとか。
どうせ報道しない自由するんだろけど。
★
法律に違反してるのを理解してるのに、それを公に広めるということは、犯罪ほう助にならんの?
皆さん みなさーーーん
この事実を 世界遺産登録に申請するべきではないでしょうか
残すべきだと思いますよ。
皆さん これからも このような事が起きかねないという事です
そして チベットなどでは 今でも 普通に行われているかもです
今から癌で死ぬと言う人を牢獄に入れたまま殺してします
国民だから 本当に 防衛をしっかりしておかないといけないと
思います。
追記
通州事件も残虐だけど、通化事件も忘れてはいけません。
はじめまして、いつも読ませていただいています。
今日はご存知とは思いますが、情報をお知らせいたします。
7月29日(土)通州事件80周年記憶と異例の国民集会
場所?12時30分から靖国神社参集殿集合 午後1時から承殿参拝と慰霊祭(1000円)
?午後3時受け付け開始 記憶と慰霊の国民集会 2000円
場所 新国際ビル9階(日本交通協会大会議室)千代田区丸の内3?4?1
地下鉄有楽町線有楽町D3出口
呼びかけ人 加瀬英明 宮崎正弘 阿羅健一 藤岡信勝 黄文雄 櫻井よしこさん他
著作者の三浦小太郎さんも藤岡信勝さんも2部のリレートークでお話し されます。(1部2部とあります。)
主催 通州事件80周年行事実行委員会
連絡先 03?6912?0047 FAX 03?6912?0048
メール tsusyu80@gmail.com
私もまだ、連絡してなくて詳細がこれしか書けません。すみません。とりあえず。
通州事件は私はねずさんのブログで知りました。物凄くおぞましい背筋が凍るような話です。だからこそ通州事件は未来永劫語り継いでゆくべきです。
しかし実際には立場を逆にしたプロパガンダをかまされている訳で、南京なんちゃらのデタラメと併せて真実を若い方々に伝えようではありませんか!
本筋とずれますが
南京は経緯とともに捏造事件として教科書にずっと記載されるべきでしょうね
あ
慰安婦も勿論ですが記載しないのが正解じゃなくて、一次史料と時系列で歴史紛争として教科書に記載しなければなりません。
昨年、紀伊国屋書店でタイトルに惹かれて「慟哭の通州」(加藤康男・飛鳥新社)を購入しました。読むまでは、この事件を知らなかったのですが、あまりにも残虐で・・・。結局、読み終えることは出来ませんでした。
ちなみに、65歳の大学の先生に聞いてみましたが、怪訝な顔で「そんなもん知らん」とのこと。日本人として、知るべきであり、風化させてはなりませんね。
[…] やのブログ【通州事件】日本人はなぜ虐殺されたのか【伝えるためにシェア】https://samurai20.jp/2017/07/tuusyuujiken/>左翼とメディアが嫌がる「通州事件」>彼らは、日本人が受けた「虐殺」 […]
[…] 件】日本人はなぜ虐殺されたのか【伝えるためにシェア】2017年07月23日https://samurai20.jp/2017/07/tuusyuujiken/ […]
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[…] 件】日本人はなぜ虐殺されたのか【伝えるためにシェア】2017年07月23日https://samurai20.jp/2017/07/tuusyuujiken/ […]
冀東自治政府と日本政府の間で謝罪が終わっつていると。中国人は主張しているが、和解は当時の名目上の政府間との間のことで、しんの責任代表政府、ちゅごく人各個人による謝罪の言葉をいまだ聞かない。