東京都議選に”ぶつける”タイミングで、豊田代議士の件は一気に拡散した。
これを流布した勢力と、自民を叩きたかった勢力は、”異なる”可能性を示唆したい。
ようは「豊田議員に恨み」を持つ者と、「自民叩きのネタ探し」をしていたメディアの利害が一致したという可能性だ。
都議選は、来たる衆院選の前哨戦の側面があり、過去の選挙においても「都議選の結果」と「国政選挙」の相関は明らかである。
ダメージコントロールとしての自民党の対応は、流石、政権与党と思わせるだけのものがあった。速度、判断ともに申し分ない。
ただし、それぞれの勢力の”意向”であったり、その中でも【絶対に譲れないもの】が何かを正確に把握し、
特に【どのような弾】を持っているか、被害想定も含め行っておくべきだろう。
あくまで推定とさせて頂くが、保守陣営において、この想定はなされておくべきだろう。
私は”都民ファーストを支持しない”立場であるが、小池都知事を応援した。
その過去について悔いる点は一切ない。この点は極めて重要な視点だ。
理由の最大のものは、「野党自民」を率いた谷垣総裁に強い尊敬を抱いていたこと。
ゆえに、都連会長であった「石原伸晃」が許せない!というものだ。
同じく内田都議らの所業に怒りを感じた者も多いのだと思う。
その結果は、如実に都知事選の結果に反映されている。
少なくともあの時点では「これが主流派」であるし、現時点においても「少数派とは言えない」点を考慮すべきだろう。
この層は、「都民ファースト」を支持しないが、それ以上に「旧態依然の自民の腐敗」に拒否反応を示している、【自民党支持者】である点を忘れてはならない。
この際、申し上げますが、政治関係者の「幹部」の思いと、有権者、特に保守層の動きは異なるという指摘だ。
彼等は安倍政権の長期化を望み、熱烈な自民支持者であるものの「石原伸晃が大嫌い」であり、ゆえに「都連にアレルギー」がもともとあり、「内田都議の一件」で爆発したと見ている。
その結果として都知事選があると見ている。
小池フィーバーに陰りは在るものの、「自民支持者ゆえのアレルギー」という、この構図に変化はない。
さて、豊田議員の話に戻ろう。
あれは「事務所関係者」の内部による暴露では”ない”可能性を考察したい。
つまり【都議選にぶつける】ことを狙った、”自民党支持者”の可能性だ。
はっきり言えば、「現・都連体制」に異議を述べ、もしくは強い恨みを持つ”自民関係者”である可能性だ。
万が一、この読みが正しければ、【続発】していくことだろう。
次は、誰が狙われるのだろうか。メディアも、珍しく「ヒット」したため味を占めているように思う。
都議選前のタイミング、「狙いは豊田議員」だったのか。
報じるメディアの狙いは「安倍政権」だが、背景にいるのはどの勢力なのだろう?
「今後、どうなるか」という想定は、なされる必要がある。
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特に、タイミングが「都議選前」ともなれば、なおさらだ。
テロ等準備罪も可決し、森友・加計と叩き続け、なんら効果があがらない。
やれどもやれども、自民の支持率はさがらない。
支持率が下がらないどころか、「有権者自体が気にしていない」のだ。
かつても述べたが、メディアとは「ブームを作れてなんぼ」である。
思い通りに煽動できず、相当な焦りがあったろう。
本件も、別に支持率には大きな影響はなかろう。
ただし「有権者が反応を示した」のだ。
メディアは嬉しくて嬉しくて、仕方ないだろう。
多くの場合がそうであり、事例は枚挙に暇がない。
事実上の、「プレ国政選挙」である。
挙党体制で臨むものであり、実際の比較としても用いることができる。
このタイミングゆえ「特にメディアは大喜び」なのだ。
万が一にも「都議選で、自民、伸びず!」となれば
メディアはさらに狂喜乱舞、数年ぶりに彼らの笑顔を見ることができるだろう。
歪んだ、笑顔を。
都議選前のタイミング。
だからこそ、メディアも力を入れている。
「ゆえに!」という部分を考えると、
これが豊田議員をターゲットとしたものであるか否か、判断は待ったほうがいい。
反安倍、自民党を引き摺り降ろしたい者。
そう考えるのは早計だろう。
安倍政権を支持し、熱烈な保守層であっても
「都議選前」ならば、理由はある。
今回のリークは、明らかに内部からでなければ、知り得ない情報が満載だ。
特に左がかったメディアは、自民党との関係は極めて悪いと感じる。
果たして、情報をとりにいけるだけのコネクションはあったのか。
私は、ないと思う。
都議選前のいま。
反安倍を掲げるメディアは、久しぶりに降った雨に喜ぶごとく、だ。
だが、都議選前のいま、
今を狙っていた者たちもいる。
都連が嫌いで嫌いで、仕方ない者たちだ。
自民党支持者こそ、強く保守思想を持つものこそ、
「だから都連が嫌い」という者はいる。
小池フィーバーに陰りは見えるが、だからと言って「都知事選の結果」は重視すべきだろう。
都連が嫌い、横暴だ!というのは、「政権与党の自民党を好き」だからこそ出てくる声でもある。
小池知事の人気に陰りが見えようと、都連の支持率があがったわけではない。
安倍政権の支持率がやや下がったとしても、民進党の支持率が一切あがらないように。
そもそも「都連という地方組織」と「自民党という政党」は、同一ではない。
大きな騒動を起こし、地方には迷惑をかけてばかりだ。
振り返れば参院選、舛添知事のゴタゴタの影響がなかったとは言わせない。
東北六県の敗退、あの責任が、都連から聴こえることはなかった。
地方からすれば、都連は一方的な加害者だ。
そして、舛添知事を選出したのも、都連であろう。
候補者の「質」の部分に、強い疑問符を感じる。
まあいい、都連がどう判断しようと、「一地方支部」としての自由はある。
好きにすればいいとは思う。責任も自らとればいい。
だが、地方組織が「都連に強いアレルギー」を示すのも【こちらの自由】だ。
彼らは、地方に害悪しか及ぼしていない。反省の弁もない。
しかも「我田引水」に失敗しただけにしか見えず、
彼らの利己的な動きに、どうして私たちが右往左往せねばならないのか。
嫌いで嫌いで、仕方ない「自民支持者」は、確実にいる。
むしろ、そのような層からでないと、あれらの情報は出てこないだろう。
これらの悪行は、石原伸晃・都連会長の時代に行われた。
私は、石原伸晃氏が許せない、生理的に受け付けない、
本当の本当に、心から許せない。
チャンスがあれば、後ろから撃ってやろうと、ずっとずっと狙ってる。
ずっと、だ。
私を含む多くの者が、石原氏を「見続ける」ように、
都連を「狙っている」者がいたとしても不思議ではない、という話だ。
ちなみに、結構、ガツンと言いたいことを言わせて頂いたが、
私は「そこまで都連を追い掛け回そう」とは思っていない。
具体的に何かやろう等は、(実はネタも持ってはいるが)いまは考えていない。
ただ、「やる者」に理解は示すし、止めることはしない。
まだ議員でもなく、ロビイストとして活動していた時代のこと。
野党自民と駆け抜けた時代、政権与党は民主党だった。
「政権」に弓をひく行為であり、極めてリスクも高かった。
野党自民は、気持ちのよい組織だった。
野党だったからこそ言えることもあった。
その命懸けの戦場で、指揮を執ったボス。
それは谷垣総裁だった。
いま安倍政権であり、安倍総裁であることを、嬉しく思う。
だが、谷垣総裁であったのだから、もっとも厳しい野党時代を支えたのだから、
本来ならば、谷垣政権でもおかしくはなかった。
幹事長という、極めて重たい役職を奉じながら、
総裁を補佐する立場にありながら、これを後ろから撃ったやつがいる。
上官殺しの大罪人、それが石原伸晃だ。
私は、これが許せない。
彼の名誉は、いつまでたっても、永遠に罵倒し続ける。
絶対に、許さない。
実際に、そのものズバリのエントリも書いている。
新たに保守活動に身を投じた方には知って頂きたい。
古参ネット保守が『裏切り者』として唾棄する国会議員がいる、自民に。
古くからの友よ。
思い出して頂きたいことがある。
4年前の総裁選のことだ、よもや忘れた者はおるまい。
我々が愛した野党自民の総指揮官。
谷垣総裁を後ろから撃った男のこと。
私は忘れていない。
総裁を支える立場、幹事長に起用されていたのが石原伸晃だ。
私たちの総指揮官を、後ろから撃った。
上官殺しの大罪、私はそう感じた。
野党自民を支え、立て直した。
極僅かな議席を率い、与党であった全盛期の民主党を抑え込む。
政権奪還の立役者、にも関わらず総理の座につくことはなかった。
いまこそ好機だ、やるなら今だ。
あのときの谷垣さんの顔が忘れられない。
国政選挙には全勝、一切の瑕疵はない。
にも拘らず引き摺り降ろされた男。
その男の「総裁として最後の挨拶」を読んで頂きたい。
本物の政治家とはいったい何なのか。
我々が愛した自民。
きっと、貴方が心に何かを宿した時代。
いま現場を支える多くの保守系議員が、心に何かを宿した時代。
その時代を創り上げた立役者、
民主党政権と戦い、見事に政権を奪還するに、99里を歩み続けた男。
私たちの、総司令官。
総裁となりながら、総理になれなかった悲運のリーダー。
その最後の挨拶を紹介する。
あいさつの最後に、「私は『陰の男』になります」と語った時には一瞬涙声になった。
実際に、音声で。
皆様もお聴き頂きたい。
この言葉は、谷垣総裁の言葉は、実際に皆様でお聴き頂きたい。
谷垣(前)総裁を見つめる、安倍(新)総裁の表情を見て頂きたい。
皆様はそこに何を思うのか。
そして、当時の若かりし日の私は、何を思ったのか。
都連会長を辞してなお、永続的に「都連と、石原伸晃」と言い続ける。
彼が、二度と都連内部で浮上できぬように。
石原伸晃には、そうされるだけの理由がある。
これは、私だけに言える話ではない。
谷垣総裁の指揮のもと、政権奪還に向けて戦った者が、なぜ「許す」と思っているのか?
一生だ、一生ついてまわる。
絶対に覚えておけ、本気で許さない。
まぁ、その一集団には「都連に弓を引く者」たちもいるだろうよ、と。
ひどく長い話になってしまったが、体感としては「この層」だろうと感じている。
ちなみに、私ではない。
私であれば、こそこそせずに「私がやりました」と犯行声明を出す。
そもそも自著でやる。まわりくどい方法はとらない。
(ただし、文句を言うならば、私も撃てる弾は持っているので、お忘れなきよう。)
(石原氏が都連会長に復帰すれば、全力で行く。)
このあたりの支持者の動きを、ちゃんと考えたほうがいいと思う。
政党の幹部級ではなく、より密接な立場の者たち、そして実際に投票に行く者たちだ。
「なんで、指示に従わないといけないの?」という、つまり下野の苦杯を味わっていない、そういう横暴さが、いまだ非難を浴びているということだろう。
私は、本件のリークは、以上の理由により「都連が嫌いな、自民関係者」と思っている。
メディアと利害が一致した、というだけだろう。
石原伸晃が嫌いだったから、というのが大きな理由だ。
このまま勢力を伸ばされたら、国益に反すると思った。
いまでもそう思っている。
だが、都民ファーストは応援しない。
候補者の質が謎であり、安心して支援表明できない。
が、しかし。
都民ファーストの存在について、保守派は一定の評価をすべきだ。
私が批判した理由、つまり民進党崩れの受入れがひどく、意味のわからない存在になった、というもの。
だがしかし、おかげで民進党は崩壊する。
現職議員は逃げ出し、民進支持者も都民ファーストの応援にシフトするようだ。
逃げた議員は延命するのかも知れないが、この際、許容したい。
民進党の議員は、いなくなるのだ。
民進党議席が壊滅する事実に違いはない。
都民ファーストの存在によって、民進党が崩壊するのであれば、
私はこれを歓迎したい。
さきほど議員が延命すると述べたが「民進党にいれるもの」「都民ファーストに流れた者」と二分され、かなりの確率で「討ち死に」することになる。
手堅く戦うのは、共産・公明などの近代政党化を果たしている組織。
市民ネットなど、左派系も漁夫の利となり議席を増すかもしれない。
だが、「民進党は壊滅」するだろう。
都議選の結果が、
国政選挙に影響を及ぼすならば、
保守として見るべきは、
民進党の壊滅の度合いだ。
支持者が都民ファーストに流れ、
現職議員も逃げ出し、候補もおらず、
連合の去就も行方不明。
来たるべき国政選挙で、
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都議選と、豊田”事件”のタイミング、都民ファーストと自民支持者、そしてメディアの動き。 東京都議選に”ぶつける”タイミングで、豊田代議士の件は一気に拡散した。 これを流布した勢力と、自民を叩きたかった勢
>都民ファーストの存在について、保守派は一定の評価をすべきだ。
>私が批判した理由、つまり民進党崩れの受入れがひどく、
>意味のわからない存在になった、というもの。
>だがしかし、おかげで民進党は崩壊する。
> 現職議員は逃げ出し、民進支持者も都民ファーストの応援にシフトするようだ。
>逃げた議員は延命するのかも知れないが、この際、許容したい。
>民進党議席が壊滅する事実に違いはない。
>都民ファーストの存在によって、民進党が崩壊するのであれば、
>私はこれを歓迎したい。
う?ん・・・(ーー;)
如何にも自称現実主義者が考えそうな権謀術数ですね。
「憲法改正したいから、公明に迎合して9条2項は残します」だとかもそうですが。
そうやって妥協に妥協を重ねてきた結果、今の最悪な現状があるわけで・・・
そりゃ、民進党は壊滅するのかもしれませんが、反日思想の議員が生き残る
のであれば、全く意味が無いと思いますけどね。どの党に所属しているかは
関係なく、反日議員を選別して落選させることが重要でしょう。(」゚Д゚)」
新たに当選した都民ファースト所属の都議が、
「北朝鮮学校への補助金を大幅増額します」とか
「韓国へ視察に行き、韓国への技術協力を推進していきます」
的なことを言い出したら目も当てられません。(>_<)
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
都議選、都民にとっては非常に厄介な選挙と言うのが実情です。
都議選とは言え当然選挙区が分かれている訳で、選挙区によっては落選者1、2名を選ぶ為の選挙区も存在する訳です。
政治信条にもよるでしょうが、「何の罰ゲームだ?」と感じる様な候補者しかいない選挙区も存在するでしょう。
ハッキリ言えば小坪先生の様な公益重視が明確な政治家は、地方選では少ないのが実情と言えるでしょう。
多くは票の為に勢力と利権に翻弄される候補者と、信条アピールが弱い公益重視の候補者、反日工作員、ゲテモノの中から消去法で選択する場合が殆どです。
信条アピールが弱い公益重視の候補者が存在しない選挙区などは、もうアレ味のカレーを選ぶか、カレー味のアレを選ぶかの状態に陥っており、始まる前に終わってる事すらあります。
尤も、今この苦境を招いたのは、政治を真剣に意識して来なかった有権者に責任がある訳ですが・・・。
色々と我々有権者も、反省しなければなりませんね・・・。
谷垣氏は車椅子でもなんら構わないので、できれば復帰をしていただきたいものです。(自民党の73歳定年制も安倍内閣で骨抜きになったようですし)
自民党と都民ファーストのどちらが多く議席をとるかというと、結局は個々の候補の魅力でしょうね。
小池都知事は応援したいけれど、個々の候補者がダメであれば勝てないでしょう。
典型的なパターンが、自民党、都民ファースト(民進党または元民主党か新人)、共産党の3党から、3人候補者が出て、定員2名を争うというもの。
この場合、自民党、都民ファーストで定員2名をとらせたいところですが、そうはうまくいきません。(うまく票が分かれれば、そうなるケースもあるかもしれません)
公明党が、反共産党の旗印を明確にしたのは有難いことです。
この公明党の票が、自民と都民ファーストにうまく配分できればよいのだが、今回は都民ファーストに集中しそうです。
やはり国民の敵は、社民党(旧社会党)が衰退した後は、共産党です。
(正確にいえば、共産党と共産党シンパの民進党議員、それと、それらをあやつる極左マスコミです)
良識ある国民が、少々の思想の違いはあれど、一致協力して、まずは日本社会をかく乱する極左勢力をできるだけ政治中枢から排除すべきなのです。
そうすると後は、理性と誠心誠意で話し合えば、おおかたのことは落ち着くところに落ち着くと思いますし、たとえ多様な政治的意見が共存しても、その一部が訳のわからない方向に引っ張られないのです。
自民党の石破氏が、「安倍首相はもっと国民の声に謙虚に耳を傾けないといけない」言ってるのも、石破氏が決して左翼であるということではなく、極左グループが世論をかく乱して、それに自民党政治家が(なまじ国民全体の政治家であろうとするので)極左のほうに引っ張られているのです。
加計問題のマスコミの狂いっぷりも、どう考えても、共産党や民進党左派の機関紙としか思えませんが、中立的な報道機関のように見せかけて、多くの国民がだまされています。
あの狂いっぷりは、「うっとうしい事きわまりない」ですが、数十年前は、あの調子で、従軍慰安婦騒動や歴史認識騒動(やれドイツを見習え、旧日本軍のひどさを広めろ)をやり抜いて、周辺諸国どころかアジア全域で報道合戦をやってました。
とにかく正気でないのです。
もとは大学などの共産主義者の扇動に乗ったためです。
いまだに、うるさい加計問題も、たとえば元官僚の高橋洋一氏や八幡和郎氏などを極左マスコミは、紙面に登場させないのです。
もし、これらの精鋭と前川と対決させたら、もうボロボロに前川は負けて(切れ味が全然違います)、新聞の読者には真相がばれてしまい、結局は前川も、吉田青治と同じような「朝日新聞の腹話術の語り手」ということが暴露されてしまうからです。
こうやって公平な議論をまな板にならべて国民にまともな情報提供をしない、判断させない、本当の有識者ではなく、ケチくさい捏造ジャーナリストだけを陳列する。
安倍首相にマスコミが印象操作をしていると言われると、図星なので狂ったように「印象操作」という言葉にかみつく。
こうした極左グループの工作を破壊するには、まず極左マスコミの購読者数や影響力を減らすと同時に、極左マスコミの捏造報道や歪曲放送の言いなりになる政治家を少しでも減らすべきなのです。(そんなことは誰もわかってるとは思いますが)
石原伸晃が嫌いだの声で でてきました ほんとうに おいらも
嫌いです それは 中国は攻めてこない の発言でした
この人 何 って思いました
都議選が次の総選挙を占う物であれば各政党も必死になって候補者を擁立するものだと思います。しかし、某党は女性党首の下党名を変えて挽回をしようとしましたが、重鎮議員さえ離党し今都議選では1人も候補者を立てていません。かつて、小坪氏も応援していた政党だけに残念です。
都連に関しては、ひとことでいえば1980-90年代の自民党を支配した「田中・竹下・金丸」型の利権政治家(というより政治屋)が未だにトップに(表だけでなく裏側に)君臨する旧態依然たる体制が続いてきた、ということですね。
中央政治では、2001年の春に小泉純一郎がそうした「経世会」支配を打ち破ったことで、小泉政権自体はどっちかというとリベラル寄りの危うさを沢山抱えた政権でしたが、それが国政政党としての自民党の保守化・健全化に繋がって、現在の安倍政権に繋がっていると判断しています。
そういう意味で、昨年の小池都知事の誕生は、都政における「古い自民党政治」の打破という点で小泉政権の誕生に相当する大きな意味があったと思っていますし、小池知事自体はやはり、とても保守とは言い難い危うさを抱え込んではいるものの、彼女の都政という一種の「移行期」を経て、次代には、もっと保守化・健全化した者が登場する見込みがあるのではないか、と楽観的過ぎるかも?と思いつつも少々期待を持っております。
小池知事のやっていることは徹底した議会無視です。汚染を承知で東京ガス跡地を買ったこと、豊洲新市場を建てたこと、移転も都議会が(共産党を除いて)決定しました。それを議会にも諮らずに独断専行でひっくり返した。そのせいで最終的には二百億?三百億と言われる補償金が必要になります。アテクシが決めたから、後は都の職員よろしく、最後は、知事はPTの座長の偏った意見だけを採り上げる。これで職員、やる気が起きますか? オリンピック予算400億円縮減したのは嘘だともわかりました。
しかも、豊洲・築地両立案には全く財源の裏づけがないことをメディアは取り上げない。メディアスクラムで安倍政権打倒、改憲阻止をトミファの勝利に託しているから。挙げ句、安倍首相肺がん説まで出回る始末。かつては保守といわれたメディアまでが現政権の足を引っ張ることに血道を上げている状況は、どう見ても異常です。
日本のメディアの悪質さーーー「反対尋問を一切認めず封殺し、自分たちだけに都合のいい判定をする」
>メディアの狙いは、安倍政権
>論じるまでもないだろうが、嬉々として扱うメディア、彼らの目的は、「安倍政権」、なのだろう。
>テロ等準備罪も可決し、森友・加計と叩き続け、なんら効果があがらない。
やれどもやれども、自民の支持率はさがらない。
支持率が下がらないどころか、「有権者自体が気にしていない」のだ。
?
>本件も、別に支持率には大きな影響はなかろう。
ただし「有権者が反応を示した」のだ。
>《メディアは嬉しくて嬉しくて、仕方ないだろう。》
安倍、稲田を潰すには、道徳も常識も糞食らえ! バックに蠢く日本国家破壊の支那・中共。
?
「国民雑誌から非国民雑誌へ、『文芸春秋』、様変わりの謎」ーーー大沢正道より。
・・・・
保坂正康が半藤一利、御厨貴,秦郁彦と組んでマスコミに登場したのは今から10年前、平成18年大問題になったむ、「富田メモ」、騒動の時である。(秦は後に分かれた)、
「富田メモ」、とは富田朝彦元宮内庁長官むが門外不出として残した手帳と日記類全27冊のことである。この資料をたまたま入手した日本経済新聞社は、靖国神社のA級戦犯合祀で昭和天皇は参拝を中止されたと大々的に報じた。
<靖国参拝を潰すべく謀略とも>
その是非をめぐって賛否両論が沸いたが、賛成に回ったのは、朝、毎、読などの新聞社系、(産経を除く)、のみで、インターネットでは数か月で2万件を超えたが大半は否定的だった。この時、日経の研究委員会なぞに参加してこれぞ、「第一級の資料」、と触れて回ったのが、半藤ら四人組である。
日経は、「富田メモ」、を一切公開しなかったから、四人組以外は実物に触れることもできず、まことに片手落ちの一方的議論にしかならなかった。しかし四人組は一般公開を求めもしなかった。この一事をもってしても、とてもまともな研究者とはいえまい。ちなみにこれだけ問題になった、「富田メモ」、だが現在に至るまで復刻されておらず、研究のしようもないという。
さらにこの、「富田メモ」、騒動は、当時の首相小泉純一郎の靖国神社参拝を潰すべく仕組まれた日中の謀略だともいわれている。いまは変わったかもしれないが、当時の日経社長・杉田亮毅は中国べったりだったらしい。だとすれば保坂ら四人組はそ先頭に立っていたことにもなろう。
ちなみにこの謀略の総元締めは当時の駐日大使王毅、(現外相)、だったという噂もある。
?
もう随分前のことですから、どのように言われたか言葉まで覚えていませんが、谷垣さんのお父様は2世議員に否定的で息子の谷垣さんに自分の地盤を引き継がせる気は無く谷垣さんもそのつもりでおられたらしいです。お父様が亡くなられた後、地元民の方々に父親の後を継ぐようにという強く押された経緯を語っておられました。だから、谷垣さんからは他を押し退けてという目につく〈あるある〉タイプのギラつく政治家の野心は感じられません。
自分が成れなかった総理の座を託したいと思っていた野心家の石原氏の息子、権力の座につきたい、スポットライトが当たる場所に居る自分が好きの舛添氏、最も苦しい時は自民党は捨て去り批判するが、何事もなかったかのように戻り自分の政治心情は一貫してると言う、政権の支持率が下がって来れば表面に出る機会は逃さず、斯くあるべしの持論を述べられ、あからさまに次の総理の座を狙っている意図を隠さないあの方。
総理も谷垣さんの回復を喜んでらっしゃるでしょうね。内閣改造を急いでおられるようなので谷垣さんの復帰されるのに間に合わないかも知れないですが。怪我をされた時には重体説も流れ再起不能かも知れないとも思ってしまっていました。谷垣さんが回復されたのは本当に嬉しいです。
小坪議員へ
自分達に少しでも不都合な指摘のあるコメントは封殺するんですね。
保守政党の女性議員が反日勢力から暴行を受けても、自分達と主義主張の違う政党議員のことなら知らん顔ですか。
「報道しない自由」を行使する「反日カスゴミ」と一緒ですね。
大変良く分かりました。
今後は、貴方達「自民党議員」と「自民党支持者」は愛国保守ではなく、反日野党や反日カスゴミと同類の「反日パヨク」と見做すことにします。
小池都知事が「決められない都知事」だと批判されようと、いまだに支持率は高いようです。
多分それは都民の多くが、自民都連と都職員の一部が自分たちの都合だけで勝手にどんどん決めて進めていた都政を、一旦ストップして検証することを小池都知事に期待していたからであり、よって検証に多少の時間やカネがかかってもやむを得ないと考えているのでしょう。
それに無駄に高すぎる基準を掲げ、地下水は飲み水に使わないはずなのに、土壌汚染処理に800億円以上もかけたことを1ミリも疑わずに批判もしない人たちが、検証のための移転遅延の100億円ぽっちが無駄だと大合唱しても、納得しない都民は保守派も含め結構多いのだと思います。
私も石原伸晃君が嫌いです。
石破君も嫌いです。
石原伸晃も嫌いだが安倍晋三も嫌いだ。
大体にして彼が総裁選の前に書いた本の主張と
現在の彼の政治方向を見て誰も何とも言わないのが不思議だ。
参議院選で東北を落としたのは東京都連のせいではない。
安倍首相の農協潰しが直接の原因である。
本ブログでこのことに全く触れないのは意図的なのだと思う。
安倍首相の下での憲法改正にしても考え方の相いれない公明党
との妥協の産物である。
いろいろと細かい改正を出されても国民には理解できない。
私も理解できない。
今の日本が直面している危機である9条第二項の足かせを除く。
それのみが国民が唯一理解でき議論できるものだ。
であるから、安倍晋三が本当に国民に寄り添っていくなら
この点を主題とすべきである。これほどの国民の支持がある政権が
そのようなリスクを冒さないとすれば、安倍晋三の政治家としての
志は国民の上にないと言わざるを得ない。
それにしても、嘘つき政権時代以降の安倍政権時代に
いくつかの日本の企業を危機に陥った。
三洋、シャープ、東芝、今回のタカタ、つぎに三菱に危機が訪れても
不思議だとは思わない。
何故か?
安倍首相はグローバリズムを信奉しているから、
国民の危機、国民企業の危機に手助けをするのを忌避する。
今回のタカタの騒動は全く不思議だ。
何故部品メーカが直接の控訴の対象となったのか。
何故、最後までタカタが孤軍奮闘せざるを得なかったのか。
そもそも、タカタの何が悪かったのか。
タカタのエアバッグで命が救われた人は数限りないだろうに。
安倍政権が続く限りは保守陣営の期待とは裏腹に
不思議なことが続くことになろう。
安倍晋三を支持する保守とは何か?
このブログを読ませてもらっていても究極にはよくわからない。
今まで 歴史の中の偉人が偉業を成し遂げてきました
そして 明治維新で薩摩 長州は 外国に負けました
その後 70年前に世界と戦いました その結果白人に
負けたのです 日本はここにたどり着いたのですが
現在 日本の企業がいいえ日本が再び負けていると
思うのです 負けて行った 日本の企業はある意味
日本の宝であり武器であると思うのです 明治維新より
育ててきた 日本の宝であり武器でもある
今 一度 日本は立ち上がり反映しなければ いけないと
思います それには 共産党 ミンシン党などは
政治ではありません そこで 自民党がもう一度
立ち上がる時ではないでしょうか それには 移民
女系 少子化 尖閣 竹島 四島 メタンハイドレート
そして 憲法9条 日本の政治 思想をもう一度
洗いなおすべきだと思うのです 9条は 継ぎ足す
内容を今は おいらは待とうと思っています
そして 絶対に必要な事は 富国強兵 これだと
思います だから 自衛隊は不要とか アメリカ
出ていけなど 理解ができません 何故か それは
戦なき平和だと思うのです そのためには より
強力な自衛隊とアメリカ軍が必要だと思っています
隣に 何にも判っていないチャイナと朝鮮2国が
あるから 絶対に必要だと思います
そして 今回の東京都議選小池さんが負けるとこを
願っています。
横から すみません 書き終え読み返して
何言っているんだろうと思ってしましました
すみません 改憲案を待とうと思っています
が 趣旨です
都民ファーストに対する感想は、私も同じです。
まず、民進党を潰すことと、議席を過半数獲ることは、将来を見越したときに必要な条件です。
民進党を離党して当選した議員は、小池都知事の踏み絵を踏まされるはずです。
自民党都議に対する都民感情の分析も、正しいと思います。
自民党負の遺産を、いまだに引きずる古い体質の勢力です。
安倍総理が、小池百合子を送り込んだ理由が見てとれます。
谷垣氏には、親中ハト派で、財務大臣を務めた経緯から消費増税容認派との認識が強く、安倍総理とは目指す方向が違う印象を持っていました。
しかし、紹介のYouTubeを拝見し、すがすがしさを感じたことも事実です。
政治は、駆け引きですから清廉では務まりませんが、有権者は本物か偽物かを見抜く眼を養うことが求められています。
小坪先生は本物と観ています。
.
2012年の私も安倍新総裁決定時の谷垣氏の「影の男になります。」演説とそれを聞く安倍新総裁の表情は心の深くに残っています。
そもそも、昨年の都知事選で最初に手を挙げた小池氏を自民党が推薦しておけば、国政同様、都政も既得権益者排除や腐敗撲滅の担い手に自民党はなっていたはずです。
都政の腐敗の元凶は石原慎太郎にあります。
猪瀬都元知事の徳洲会からの5000万円の問題も、石原慎太郎のスポンサーの慎太郎氏の盟友のスポンサー徳田虎雄氏が余分な気を利かせたのが発端です。
慎太郎氏は猪瀬後の都知事候補者選びの時小池氏に出馬を打診しています。
推薦の条件が猪瀬知事が四男の石原延啓氏が役員を務める東京ワンダーサイトへの補助金をカットしたのを復活させることだったので「本当にいいお父さんですねェ。」と言って辞退した、と暴露しています。
舛添前知事も慎太郎氏の真似をしただけです。
銀座へ歩いていける都心の築地の国有地払下げは莫大な利権です。
丸の内を安く払い下げられた岩崎弥太郎の三菱は今でも日本一の財閥です。
東京・大阪の一等地を安く払い下げさせた朝日・毎日・読売・フジ・電通・・・・
マスコミも本業は大赤字でも一等地の不動産賃貸事業で稼ぎ簡単には潰れません。
私は慎太郎氏が新銀行東京で闇に流れた1400億円の清算を逆手にとって内田前都議会幹事長等が豊洲払下げ利権に屯し集っているのだと思います。
都民もそれが判っているから、小池氏の支持は激減せず、小池氏も築地を払い下げせず、食の文化云々の豊洲と併存の方針を出しているのだと思います。
小池さんはさっさと離党してオリンピック利権で成果を出していれば、豊洲でパフォーマンスをやる必要無かったという点で評価が下がりましたが、そもそも自民がオリンピック利権で無茶苦茶やらなきゃよかっただけの話で
そもそも自民党自体が嫌われているという自覚が薄いんじゃないですかね?
すでに国民の間では石原ノビテル=親バカの七光りの連想が定着しているように思いますが、これだけ嫌われているうえろくな業績もないのに、なんで今でも政治家やっていられるのが不思議です。あ、それをいったら、民珍党全員がそうでしたね。
ハッシュタグ#意識高い童話のツイート、面白いです。お昼の気晴らしに(笑)。
個人的には小池知事に同情しておりまして(前任者達の負の遺産を押し付けられた感がありますし)うまく日本人にとってよい形で切り抜けてくれたらいいなと思います。
↓
福田元首相が『韓国の逃げ道を本気で封じにかかる』搦め手を行使。動くゴールポストを許す気はない模様
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50500602
36:(´・ω・`)(`ハ´ )さん@?(^o^)/:2017/06/
指示ってなんだよ、なに協力すること前提なんだよ(怒
破綻する国に協力すわけないだろ、どぶに捨てる方がマシだわ
有田芳生を批判した日本第一党の女性幹部、暴漢に殴られ足を自転車で轢かれ負傷
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8897462
176: (´・ω・`)(`ハ´
>>24
ボッキリ折れた骨だけが骨折じゃないよ
恐らくは不全骨折の類い
不全骨折は大きく分けて4つの種類があり、亀裂骨折、骨膜下骨折、若木屈曲骨折、竹節状骨折の4つが不全骨折になります。
骨にひびが入った状態のものが亀裂骨折で、骨膜下骨折は骨は離断してしまっているけれど、骨膜には損傷がない状態の骨折を指します。
また若木屈曲骨折は子供の骨折に多く、主に曲がっている状態をいいます。
竹節状骨折は竹の節のようになっているような状態から名前が付けられ、骨の一部が押しつぶされてしまっているような骨折です。
『アイマス』高槻やよいPとして有名だった千葉県市川市議会議員、児童買春および児童ポルノ1万点所持で逮捕!
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52182046
↑
性欲抑える薬があるなら定期的に強制投与するとよいかもですね…まあ、相手の女の子も確実に問題あると思いますが…性的早熟は男女問わずサイコパスの特徴の一つになるくらい異常な事ですし…。
モンスターや性獣と化す議員や官僚が登場する中、青山先生や和田先生は本当に頑張って下さってますね…
↓
【必見動画】自民・青山繁晴氏、文科省と日教組の“癒着”を暴露「総じて反安倍、敗戦後の日本の闇。だから前川氏は自信に満ちている」@虎ノ門ニュース
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51574045
536: 日出づる処の名無し 20
とおもったら、青山ニムが文科省と日教組の癒着をばらしていた。
【DHC】6/26(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】
ttps://www.youtube.com/watch?v=M6dhO9IpDU0
16分辺りから
【動画】和田政宗議員「前川前文科次官は天下り斡旋を指揮した人」高橋洋一氏「行政を歪めたのは前川氏自身」他
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51575718
>前任者達の負の遺産を押し付けられた感がありますし
具体的にどのような遺産を押しつけられたのか、教えてください。
自民党東京都連と石原伸晃が嫌いなのはわかってる。都民ファーストが胡散臭いというのもまぁわかる。確かに今回の都議選で民進党の議席は減るのもほぼ確定。けどこのまま行けば都民ファースト議員が大勢を占めるでしょう。そしてより都議会はコントロール不能に陥る。ただ、それをどれだけの都民がわかっているのか?都民でない私には実感出来ない。都知事選よりもマイナスの選択肢だらけの都議選というイメージを今は抱いてます。自民党候補者が討ち死にして民進党が壊滅、濡れ手で粟を楽勝で掴むのは共産党と公明党。都議選後の行く末を都民が感じて目覚めるか、もはや神のみぞ知るの心境である。豊田議員の顛末はさほど影響はない。自民党が嫌いな層は非自民候補に粛々と投票するだけだ。むしろ浮動票が影響受けるかも。都議会は暗雲たれこめる状況を打破出来ない。自業自得なんだろうね。
一番怖いのは沖縄のように、共産党が伸びることだ!
それを起点に考える!!と
左帰化人TVが応援しているファーストは、今回負けない
2席の枠だったら、ファーストと自民がとるのが一番だ
元民主党ファーストと内田派自民党だったら、ファーストと共産党が勝つ。しかしながら、共産党はまずい
東京の親戚には、内田派自民党を勧める
むりゲーだ、が、共産党だけはまずい
(個人的に大嫌いな)世論調査では、
自民党と都民ファーストの首位争い?
体感と異なる結果については、
想定外でもあり、
想定内でもあり・・・
だって、
上記調査の対象というのは、
投票行動既決の4割なわけで、
結果は、
残りの6割に委ねられてますから。
それ以前に、
あの自動音声システムによる世論調査は、
(毎回、すぐに切ってしまいますが・・・)
いったい、どういう人が回答してるのか?
「固定電話保有者」という、
ちょいとしたバイアスがかかってますが、
あるいは、
年齢層別投票率とは
「良い相関」があるのかもしれません。
しかし・・・
それにしても・・・
メディアが静かですね。
桃色怪物の続報が耳に入りません。
視聴率が稼げるのでしょう、
今は、
将棋界の超新星報道ばかりですが・・・
都議選の後半戦に集中攻撃開始なのか?
メディアお得意の「印象操作」で、
「自民党議員の不祥事!」と。
今は、そのための、
準備期間なのでしょうか?
(小池知事が散々かき回した)
豊洲も五輪も、まるで、
遠い昔のハナシのようです。
なにか、不気味でもありますが、
小坪さんご指摘のように、
「普通と違う」トリガーだったのなら、
準備不足も当然なのかも。
都民としては、
都民ファーストという名の、
「民進ホイホイ」に集めたところで、
「ゴミ箱にポイ」したいところ。
そのためにも、
我が家の4票は、
自民に投じます。
?議席減で注目の選挙区より?
いつも楽しみにして拝読しております。
小池都知事、出て来はった時は期待したのになあ。がっかりなことが多すぎやねえ。
ノビテルはぜったいあかんわな。
それにしても、何がどう転んでも、うーむ、すっきりせえへんことだけは確かやと思います。こつこつ、一歩ずつ進んでいくしかありまへんなあ。
>この層
私は間違いなくここに入ります。
桝添・増田を支持したことで、自民都連は朝鮮人の手に落ちていると
そう判断しています。おそらく間違ってはおりますまい。その先鋒に
いたのが内田(引退表明はしましたが)と、川井、高島を初めとするその取り巻き連中を
絶対に当選させくたない。そのために小池党を支持しています。
単純な話ですが、一般市民の感覚なんてこんなものでしょう。
ちなみに、立花孝志という「NHKから国民を守る党」も支持してます。
今回の都議選に、葛飾区から出馬するようですね。
http://nhkkara.jp/
谷垣さんの総裁交代時の演説って、今頃ではありますが見てみたら、すごくグッとくるものがありますね。谷垣さんの心いきを感じて涙が出ます。
小坪先生もそうでしょうが、当時民主党だった訳わからない連中から日本を守るべく必死の思いで動いたのだと思います。
中川さんの思いもそうですが、谷垣さんの思いも引き継いでいかねばですね。
何日か前のコメントで、谷垣さん復帰可能かとコメントあったと思うのですが、復帰可能なら喜ばしい事です。
大都市東京で民進党が悲惨な目に遭って、それが全国に波及することを歓迎します。
民進党亡き後、議会でもっと建設的な議論をし、地方や国を引っ張る保守的野党の勢力拡大に期待します。
昨日この読んだときは「ふーん」程度の認識だったが、今朝のニュースで伸晃が「下村のスキャンダルで都議会が迷惑している」と喚いていたのを聞いて、多くの事が腑に落ちた。
豊洲でも、都知事選でも、森友加計でも、都議選でも、「ヘマをトップのせいにして逃げようとする無能な実務者」が共通して現れている。
「私の使命は防疫である。すなわち、無能という疫病を国家から排除することにある。」
「かかる情勢下において国家に無能が蔓延を許すは罪ですらある」
最近読んだ小説のセリフだが、何とも的を得ているように思われてならない。
諸先生方におかれましては、防疫活動、頑張って頂きたい。
私の書き込みが消えていますね。
何か都合が悪いのでしょうか?
突き抜けた名前は変更しました。
小坪様、申し訳ございません。
私の書き込みが消えていると言う書き込みは、私の早合点による間違いでした。
この場をお借りして謝罪します、本当に申し訳ございません。
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