学生らは、よく耐えた。結論については思うところはあるが、まだ社会人ならざる身、ここからは大人の戦いであろう。
実は、一橋大学の卒業生には金田法務大臣が含まれる。他、石原慎太郎、などなど。
本事案は「大学の自治権」が消失したことを内外に示したことと同義であり、卒業生が聞けばブチ切れるような内容だ。
報道の扱いが小さいゆえ、彼らの耳に届いているかどうか。
以下、著名な卒業生の一覧を作成した。メディアが伝えぬならば、私たちが「直接」やるよりない。
是非、当事者らに届ける手伝いをお願いしたい。卒業校の自治権の消滅、これは卒業生にとっては実は極めて大きな事実である。
言論弾圧の話だけではないのだ。
「大学の自治」という大きな問題があり、我が国においては憲法23条を論拠とすると解するべきかと思う。予算の関連もあり、完全に自由とは言えないが、例えば”要請がなければ”警察が踏み込むこともできない。本来の意味でいえば、三権のいずれからも独立した、治外法権に近い権限を大学は有している。今回、学生らが手放してしまった権利とは、このような性格のもの。
外圧に対して、大学は屈してはならないのだ。
在学中に理解せよ!というのは難しいのかも知れないが、少し年配の方、そうですね、社会的な立場も備わった40代?50代、及び団塊の世代の成功者らには【常識】かと思います。
テレビが報じぬ理由は、これでしょう。
中の人たちは、大学の自治を掲げ、まさに学生闘争の時代を生きた方も多いと思う。
”自治権の放棄”がどのような意味合いをもち、かつ言論弾圧どころの騒ぎではなく、【卒業生がブチ切れる】ことを深く知っているからでありましょう。
一橋大学の卒業生、この著名人たちの耳に入れば、どういう反応が出るか。
私にはわかりかねますが、学生闘争の時代を生きたメディア関係者は詳しいように思います。
そもそも憲法23条に違反した可能性まで指摘されたら、格好が悪いですし、
中核派などが大学にひどくこだわってきた論拠が消滅してしまいますものね。
そうそう、一橋大学の同窓会。
非常に強固で横連携も強いそうですよ。
かつて国に噛みつき、文部省が決定を撤回、ゆえに一橋大学が存続しているという歴史もある。
色んな偉人を輩出しているようですが、ここがブチ切れたら、収集がつかない規模のハレーションが起きる気がします。
で。
リスト化したのですけれど、本人たちに直接、お伝えしてはいかがでしょうか。
テレビが報じぬからと言って、情報が遮断される時代じゃないんですよ。
いまは、ネットというものがあるでしょう?
そう。
目の前の貴方のこと、モニターの前にいる貴方のことを言っています。
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(OGP画像)
ややラフな説明になりますので、より詳細に知りたい方はググってください。
シンプルに言えば「大学内のことは、自分たちで管理する。」というもの。
人事もそうですし、施設もそうです。学生の管理の自治。
すべて大学が、独立した権限において決するというもの。
自ら治めると書いて、自治です。
ありていに言えば「主権国家」みたいなものです。
例えば警察官が、勝手に構内に入り、写真などを撮影すれば大変な騒ぎになります。
京都大学と言えば、結構、過激な方々も残っていることで有名です。
先日、お伺いしましたが、ゲバ文字の看板などもございます。
その京都大学に警察官がこっそり入り、大変な騒ぎになったこともあります。
これは警察が入ったから問題になったのではなく、「行政に対しても”大学の自治”はある」という主張なのです。
実は治外法権に近いような位置づけなのですね。
では、学問の自由とは何か。
私は、この考えは「外来的なもの」と考えております。
ゆえに、海外の事例を紐解いてみましょう。
かつては、学問とは自由ではなかったのです。
宗教だってある、ガリレオは実際に糾弾された。
それでも非常に頑固な台詞を残しておりますが。
国家が学問を制約した時代があり、学ぶこと・研究などを自由に行える権利があるのです。
それが”学問の自由”です。
対して、ドイツでは早くから学問の自由(Akademische Freiheit)の観念が発展。当時は、市民革命が遅れ、特別に学問研究の自由を保障する必要があったのです。ベルリン大学ができてのち、「学問およびその教授は自由である」とフランクフルト憲法(152条)に規定。
のち20世紀になると、ワイマール憲法(142条)に規定。
急に身近に感じるようになった方もいるのでは?
そう、我が国の「日本国憲法」に非常に強い影響を与えた、ワイマール憲法に規定されているわけですね。
その議論はさておき、我が国の憲法においても学問の自由が保障されております。
余談になりますが【大日本帝国憲法】には、ありませんでした。
GHQが作ったとか、そういうことは言いませんが、我が国を弱体化させる目的で共産主義者を公職に付けてみたり、労働組合を一気に推進したり、戦後は色々ございました。
大日本帝国憲法になくて、日本国憲法にある、ということのみオマケ程度のご記憶ください。
そしてワイマール憲法にもあった、と。第一次世界大戦に敗れたドイツが制定した、敗戦国の憲法ですね。
私個人としては、「法で定めるべき」であったと考えております。
本来の考え方であれば、三権のいずれからも独立しておらねばならず、
なかば治外法権に近い立場である必要があるはずです。
ただし、予算は国から出ておりますし、これは国公立だけではなく私学助成金というものもある。
完全な独立を謳うことは難しいにせよ、何がしかの形で規定すべきであったと思います。
でないと、中核派などの過激派が逃げ込んでも逮捕できなかったり
(学生運動が華やかなりし時代には、立法して中に入っていた。)
いまも要請がなければ、警察が入れない。
極めて恣意的に運用する者もおり、だからといって大学の自治を侵すことには反対だ。
だから法で規定すべきではないか、と。
何が言いたいかといいますと。
実は、大学の自治に関する法律ってないんですよ。
私が不勉強なだけかも知れませんので、詳しい方はコメント欄で教えてください。
- 法がないゆえ、
- いきなり憲法に準拠してるかと思うのですけど。
- 有田氏らが行ったことが、”大学の自治”の喪失への関与であれば、
- 憲法23条の違反、もしくは抵触になりはしまいか、と。
- それって、大学の権限が強すぎますし、
- 予算執行上の問題なども鑑み、実態に即していないかな、と。
- 実は、言論弾圧だけではない。
- ”大学の自治”とは、広義では憲法23条
- 「学問の自由」に準拠すると解すべきで
- 立法の人間である参議院議員の有田氏らがなしたことは、
- 極めて大きな、別の問題を内包する。
- 主権国家が主権を放棄するようなもので、
- 原理原則から言えば、三権からも独立を謳うがごとき
- ”大学そのもの”を否定する行為だ。
- かつて国に噛みついてまで維持した「自由な校風」
- 戦った、強固な同窓会組織。
- 著名な政治家、多くの財界人を輩出しているが、
- 彼らはいったい、本件をどう見るのだろう。
- 有田氏らは、手を出してはいけないところに
- 手を出したように思う。
- メディアが報じぬ理由も同じではなかろうか。
- 動き始めたら、収集がつかない規模だ。
- 報道せぬ自由を行使すれば、
- 情報は遮断されるのか?
- 違う、いまはネットがある。
- そしてモニターの向こうには貴方がいる。
- 学生らを援護するため、
- 届けるべき人に伝わるように、
- 手伝ってくれる方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
法がないゆえ、
いきなり憲法に準拠してるかと思うのですけど。
有田氏らが行ったことが、”大学の自治”の喪失への関与であれば、
憲法23条の違反、もしくは抵触になりはしまいか、と。
それって、大学の権限が強すぎますし、
予算執行上の問題なども鑑み、実態に即していないかな、と。
”大学の自治”の放棄とは、消えぬ汚点である。
歴史に消える汚点を残したとも言える。
在学らは意味はわからぬかと思うが、これは実は極めて深刻なことなのだ。
主権国家が主権を放棄するに等しい。
(のちほど学生らの擁護を行いたい。)
手作業で並べたため、順序に大きな意味はない。
これだけの人間の、面子を学生たちは潰してしまった。
石原慎太郎
元東京都知事
石原慎太郎公式サイト | 宣戦布告.net
大平正芳
元内閣総理大臣
金田勝年
現法務大臣
河村たかし
名古屋市長(現職)
市長の部屋
(更新されている個人サイトが発見できず。)
渡辺美智雄
蔵相、外相など大臣職を歴任。
長男は渡辺喜美、孫は喜美の甥で参議院議員の渡辺美知太郎。
三日月大造
現滋賀県知事(衆議院議員、国土交通副大臣などを歴任)
公式HP 三日月大造
高橋はるみ
北海道知事(現職)
Twitter
北海道知事 高橋はるみ「世界に発信!輝く北海道」
田中 康夫
元長野県知事
Twitter
田中康夫公式チャンネル「あとは自分で考えなさい。」
奥田 碩(おくだ ひろし)
トヨタ自動車相談役・日本郵政指名委員長(取締役)・日本郵政報酬委員長(取締役)・日本経団連名誉会長
竹中平蔵
元総務大臣・経済学者
パソナの人。いわゆる民間議員。
三木谷浩史
楽天株式会社創業者・代表取締役会長兼社長
廣瀬直己
東京電力ホールディングス社長を経て、同社副会長。
戸田裕一
博報堂DYホールディングス社長
大塚久美子
大塚家具社長
大倉治彦
月桂冠社長
松井道夫
松井証券株式会社社長
浜矩子
エコノミスト
(紫色の人)
水野良樹
ミュージシャン(いきものがかり)
これは名誉ある一橋大学の歴史に、消える汚点となるだろう。
君たちには、自らが何を学ぶかを決める権利がある。
何を大学で行うか、ひいてはどのような人生を描くかを決めていく権利がある。
その権利とは、先人のたゆまぬ努力の上にあり、決して在校生のみの力で得たものではない。
大学という組織において、その自治については、
決して譲ることがあってはならなかった。
その上で反省の弁も述べたい。
私は一介の地方議員であるが、三権における立法の末端として、
憲法のみに準拠し、国家予算を投じる形態での「大学の自治」の定義が国法においてなされてこなかった不作為を恥じたい。
これは大人たちの欺瞞、教授らの怠慢、保身により拘泥され、
併せて、教授される権利を学生らに与えてきたとは言い難い背景もある。
在学生らに大学の自治の重みを正しく”大人”たちは伝えることができていたのか。
少子化の中、生き残りにばかり躍起になり、
大学が大学として果たして機能していたのか。
これは現在の在学生のみに責任を問うべきではない。
聞くところによると、ノイローゼとなった学生がいたり、泣き出す女子学生もいたという。
報道によれば、『仲立ちしたイベント会社の男性社長は、「実行委に執拗な圧力が継続的にかかり、動揺や不安が広がった」と説明。実行委と反対派の話し合いの場では、反対派が「われわれと別の団体が講演会で暴れ、負傷者が出たらどうする」などと発言したこともあったという。 』という信じられない状況であったそうだ。
本イベントは、新入生を歓迎する目的であり、結果として一年生、二年生らが主力となって企画するものらしい。まだ十九歳、二十歳の学生らだ。大学の自治を論じる以上、彼らをして子供扱いはできないが、決して社会人と同等の責任を問うこともできない。
それでも大学の自治については譲るべきではなかった。
この叱咤については、多くの者が同じ思いであるとは思う。
彼等を子供扱いせぬ、彼らを大切に思えばこそ、心を鬼にして述べねばならぬ。
ならば、叱咤した大人たちは、ある責任が生じるように思うのだ。
「よく頑張ったね」「悔しかったろう」「苦しかったろう。」
・・・ここからは、大人たちの戦いだ。
そう言ってやれる大人でありたいと思うし、皆様がそうであると信じたい。
その上で、君たちは自由だ、と。
そう伝えてあげたい。
だがしかし、その重みを教えなかったのは誰か。
かつ、「加害者」は誰か。
”大学の自治”に対し、現職の国会議員でありながらも、
署名活動のキャンペーンをネットで呼びかけた者がいる。
その名を有田芳生という。
名の”よしふ”は、ヨシフスターリンからだという。
広義で論じるならば、憲法23条で保障された学問の自由に抵触する可能性がある。
大人の戦い、
それはロジックを組立て、正論をもって相手に挑むこと。
自らの身を盾とし、支えてみせることであると信じたい。
ただ一片の盾として。
誰よりも早く、誰よりも美しいロジックをもって、だ。
いまこそ護憲派は有田氏を責めるべきだ。
憲法違反の疑いがある。
いまこそ中核派は、有田氏を責めるべきだ。
大学の自治が侵害された。外部から、だ。
しかも立法の人間からだ。
ここで黙れば、自民党の議員らが学内に政治介入をしても、君たちは責める論拠を失う。
大学の教授らは責務を果たせ。
大学の自治を説き、学内において自らの職責を全うせよ。
でなければ、学費の無償化議論において、私は異を唱えるだろう。
あれは見ようによっては、「教授の準公務員化」であります。
君たちの保身を叩き潰しに行く政治家として、私が立ちふさがっても文句は言ってほしくない。
(例えば維新に色々と言いにいくとか。)
教授は「学生の、”教授される権利”」を保証し、自らの職責を果たせ。
その肩書は公務員という意味ではない。プライドはないのか。
法曹関係者よ。
大学の自治が犯された。
黙っていて、いいのか。
学生らに何の罪がある。
web版とは言え、署名活動は請願権が憲法に規定されていることからも明らかなように、直接的な政治活動ではないか。立法機関に属する人間による、直接的な外圧に対して如何お考えか。
憲法がどうだこうだ、そういう論議と神学論争をするためだけに、その場にあるのか。
磨いたスキルと知識を、いまこそ活かせ。
一橋大学の法学部は極めて優秀であり、裁判所の所長なども多数輩出しているかと思う。
かつて学生運動に身を投じた者よ。
イデオロギーは私とは対極であろう、そんなことは百も承知だ。
百田氏とも異なる考えだろう、それもどうでもよろしい。
大学の自治が、立法の人間により侵害された。
自らの青春時代を振り返り、かつて自らが何を叫んだか思い出せ。
イデオロギーの問題ではないだろう!
戦うならば、権力と戦え!
有田なる民進党の参議院議員は、学生らに対して明確に権力である。
いいか?
子供を巻き込むな。
それは私は好きではない。
学生は、子供ではない。
だが、社会人でもない。
介入していい場所と、悪い場所の差ぐらい、わかれ。
撃つなら、私を撃て。
反撃はする。憲法九条があっても撃たれたら、撃ち返していいのだ。
だが、学生は巻き込むな。
無論、子供も巻き込むな。
やりあうならば、大人同士でやろう。
正々堂々と、ロジックで、だ。
大変、苦しんだ学生らがいる。
極めて、極めて、頭に来ている。
頭に来たら、理系とはロジックを練り上げ、データを作り、リスト化するものなのだ。
そういうものだ。
保守に告ぐ。
これは、保守のみの、イデオロギーの戦いではない。
不戦領域というか、入ってはならぬところ、ルール違反をしたヤツがいる言う話だ。
私は、いわゆる左翼も協力してくれると「強く」信じている。
でなければ彼らはみんな嘘つきだ。
見極めさせて頂こう。対峙するに足る人物か否かを、だ。
お手並み、拝見。
負荷的に確認が追い付かない。
もし誤りがあれば指摘して頂きたい。
著名な出身者 現職議員・首長
- 金田勝年 – 自民党衆議院議員、法務大臣、元大蔵省主計官
- 三原朝彦 – 自民党衆議院議員、元衆議院外務委員長、元防衛政務次官
- 根本幸典 – 自民党衆議院議員、国土交通大臣政務官、内閣府大臣政務官
- 富田茂之 – 公明党衆議院議員、元財務副大臣、元法務副大臣
- 藤巻健史 – 維新の会参議院議員、日本維新の会政調会長代行、元モルガン銀行東京支店長
- 高橋はるみ – 女性初北海道知事、元経済産業省北海道経済産業局長
- 三日月大造 – 滋賀県知事、元国土交通副大臣
- 河村たかし – 名古屋市長、総務省顧問、元衆議院議員
- 国定勇人 – 三条市長、元総務省課長補佐、地方を守る会代表世話人
- 大坪冬彦 – 6代日野市長
- 小長井義正 – 静岡県富士市長
- 池田茂 – 長野県中野市長
- 小紫雅史 – 生駒市長、元環境省課長補佐、元プロジェクトK副代表理事
- 枝廣直幹 – 福山市長、元財務省近畿財務局長
- 藤道健二 – 萩市長
著名な出身者・経済
創業者・中興の祖
- 牧野元次郎 – 不動貯金銀行(後の協和銀行、現りそな銀行)創業者・元頭取、定期積金考案
- 杉野喜精 – 山一合資会社(後の山一證券)創業者・初代社長、山一證券初代社長、元東京株式取引所理事長
- 岩下清周 – 北浜銀行(現三菱東京UFJ銀行)創立者、箕面有馬電気軌道(現阪急電鉄)初代社長
- 安宅弥吉 – 安宅産業創業者、甲南女子学園(現甲南女子大学)設立者、大阪商工会議所12代会頭
- 新井領一郎 – 森村・新井商会(後に三菱商事に吸収合併)創業者、生糸貿易の先駆者
- 伊藤伝七 – 三岐鉄道創立委員長・元社長、元志摩電鉄社長
- 内田信也 – 内田汽船創業者、元明治海運会長、「海運王」、元農商相、元鉄道相、起雲閣建設
- 大田黒重五郎 – 箱根水力電気及び九州水力電気及び四国水力電気創業者、『浮雲』のモデル
- 上野十蔵 – 中外製薬創業者・初代社長、新薬の輸入販売、特にグロンサンの発売で事業拡大
- 津村重舎 – 津村順天堂(現ツムラ)設立、第一製薬設立、元貴族院議員
- 葛原猪平 – 葛原冷蔵創業者・元社長、元衆議院議員
- 小坂順造 – 信越化学工業創業者・元社長、元枢密顧問官、元信濃毎日新聞社長、元日本発送電総裁
- 岡崎久次郎 – 日米富士自転車創業者・元社長、元衆議院議員
- 中村伊一 – ワコール創業メンバー・元副社長、元京都証券取引所理事長
- 下出義雄 – 大同特殊鋼創業者、元衆議院議員、元名古屋株式取引所理事長
- 久原房之助 – 久原鉱業所(後の日鉱金属や日立製作所)創業者・元社長、元逓信相
- 正田貞一郎 – 日清製粉創業者・元社長・元会長、皇后美智子の祖父
- 磯野長蔵 – キリンビール(現キリンホールディングス)創業者・元社長・元会長
- 加賀正太郎 – ニッカウヰスキー創業者・元筆頭株主、元加賀証券社長、登山家、日本人初のユングフラウ登頂者
- 茂木啓三郎 – 野田醤油(現キッコーマン)2代社長、個人醸造家の集合体を近代経営化し業界トップ化、茂木家養子
- 伊藤平治郎 – 三重織布創業、三重浴布商会設立、元富洲原町会議員、元富洲原商工会会長
- 田村文吉 – 北越製紙中興の祖、元郵政相兼電気通信相、元長岡市長
- 中島久万吉 – 横浜ゴム創業者、古河電気工業創業者、城西大学設立者、日本貿易会設立者
- 横田永之助 – 元日活社長、横田商会(のちの日活)創業者、元京都商工会議所会頭
- 平生釟三郎 – 甲南学園創立者・元理事長、甲南病院創立者、元日本製鐵会長
- 野田岩次郎 – ホテルオークラ創業者・元社長・元会長、元日本ホテル協会長、元持株会社整理委員会委員長
- 竹中治 – ジャパンライン(現商船三井)設立・初代社長、日東商船設立、日東鉱業汽船設立
- 森泰吉郎 – 森ビル創業者・元社長、1991年・92年世界長者番付1位、経営史研究者、元横浜市立大教授
- 梁瀬長太郎 – ヤナセ創業者・元社長、臨海自動車創業者、梁瀬次郎の父
- 池内計司 – IKEUCHI ORGANIC代表、ニューヨーク・ホームテキスタイルショー最優秀賞、ロンドン国際インテリアデザイン展示会最優秀賞
- 木山茂年 – 東京デリカ創業者・社長・会長、サックスバーホールディングス創業者・会長
- 河合斌人 – 元河合塾理事長
- 松井道夫 – 松井証券社長、2009年日本人富豪ランキング21位
- 三木谷浩史 – 楽天創業者・会長兼社長、ハーバード大学MBA、2010年日本人富豪ランキング6位
- 瀧本泰行 – エアーリンク(現・DeNAトラベル)創業者・元会長
- 大東敏治 – バンカーズパートナー創業者・社長、高杉良著『辞表撤回』の主人公
- 徳久昭彦 – プラットフォーム・ワン設立者・社長、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム最高技術責任者
- 高橋伸彰 – フィル・カンパニー創業者・最高経営責任者
- 山下章 – スタジオベントスタッフ設立者・社長、ゲームライター
- 小宮山量平 – 編集者、理論社創業者・元社長・元会長、路傍の石文学賞特別賞、信毎賞
- 長沼直兄 – 東京日本語学校設立者・元校長、財団法人言語文化研究所設立者・元理事長
- 市邨芳樹 – 広島県立尾道商業、名古屋経済大学市邨高校、名古屋経済大学高蔵高校創立者
- 榊原巌 – テック(現ラボ・パーティ)創業者、キリスト教功労者、青山学院大名誉教授、トランスナショナル・カレッジ・オブ・レクス名誉学長
- 岩下家一 – 逗子なぎさホテル設立、丸ノ内ホテル設立
- 金子泰藏 – 東京国際大学創立者、GHQ専属通訳者、元上智大学教授
- 荒井邦彦 – ストライク設立者・社長
- 滝沢吉三郎 – 滝沢地業合設立者・代表社員、元日新護謨常務
- 金子英樹 – シンプレクス創業者・社長
- 伊藤勝康 – リゾートトラスト創業者・社長
- 内海州史 – キューエンタテインメント創業者・元CEO、元ワーナーミュージックジャパン社長、ゲームプロデューサー
- 古賀春一 – 松島炭鉱(現三井松島産業)設立・初代会長、長崎電気瓦斯(現九州電力)元社長・中興の祖
- 鈴木與平 – 鈴与グループ創業者、元貴族院議員、元静岡県会議長
著名な出身者・経済
財界首脳・財閥
- 鈴木永二 – 元日本経営者団体連盟会長、元三菱化成社長・会長
- 奥田碩 – 日本経団連初代会長、元日経連会長、元トヨタ自動車社長・会長
- 高橋龍太郎 – 元日本商工会議所会頭、元大日本麦酒社長、元通産相、東京高商中退
- 足立正 – 元日本商工会議所会頭、ラジオ東京(現:東京放送ホールディングス)初代社長
- 山口信夫 – 元日本商工会議所会頭、旭化成会長
- 中山素平 – 元経済同友会代表幹事、元日本興業銀行(現みずほ銀行)頭取・会長
- 水上達三 – 元経済同友会代表幹事、元三井物産社長・会長
- 飯島幡司 – 元関西経済連合会会長、元朝日放送社長・会長
- 川上哲郎 – 元関西経済連合会会長、元住友電気工業社長・会長
- 松本正義 – 関西経済連合会会長、住友電気工業社長
- 向井忠晴 – 元三井総元方(三井財閥)理事長、元三井物産会長、元蔵相、元貿易庁長官
- 福島喜三次 – 元三井合名会社理事、元東洋棉花(現豊田通商)社長
- 成瀬隆蔵 – 元三井合名会社理事、元三井家同族会主事・書記長、元大阪高等商業学校(現大阪市立大学)校長
- 江口定条 – 元三菱合資(三菱財閥)総理事、元南満州鉄道副総裁、元貴族院議員
- 田中完三 – 元三菱本社社長
- 山下芳太郎 – 元住友総本店(住友財閥)理事、カナモジカイ設立者、西園寺公望内閣総理大臣秘書官
- 森広蔵 – 元安田保善社(安田財閥)総務理事、元台湾銀行頭取
著名な出身者・経済
エネルギー・鉱業・不動産・建設
- 岸吉松 – 「ヒューストンの石油王」、「バロン・キシ」
- 馬淵辰郎 – 元三菱石油(現JXホールディングス)社長・会長、元石油連盟副会長
- 竹内俊一 – 元三菱石油(現JXホールディングス)社長・会長、元石油連盟会長
- 庭野正之助 – 元日本鉱業(現JXホールディングス)社長・会長、元日本鉱業協会長
- 長島一成 – 元ジャパンエナジー(現JXホールディングス)社長・会長、元石油連盟副会長
- 高萩光紀 – JXホールディングス初代社長、新日鉱ホールディングス社長、石油連盟副会長
- 出光計助 – 元出光興産社長・会長、元石油連盟会長
- 貝島太市 – 元貝島炭鉱社長、元日本石炭鉱業会会長、藍綬褒章、鮎川義介義弟
- 小松原俊一 – 元三井鉱山社長・会長
- 菅礼之助 – 元東京電力会長、元経団連評議員会議長、元電気事業連合会長
- 青木均一 – 元東京電力社長・会長、 元品川白煉瓦社長・会長、元電気協会長、元国家公安委員長
- 廣瀬直己 – 東京電力ホールディングス社長、イェール大学MBA
- 牛尾健治 – 元中国合同電気社長、元姫路商工会議所会頭
- 高須司登 – 元中国電力会長・社長、元中国経済連合会長
- 本田弘敏 – 元東京ガス社長・会長、元日本ガス協会長
- 上原英治 – 元東京ガス社長・会長、元日本ガス協会副会長
- 成田米蔵– (大同工業大学(大同大学)学長、元大同製鋼取締役副社長)
- 岡本毅 – 東京ガス社長・会長、日本経団連副会長
- 佐伯卓 – 東邦ガス社長・会長、日本ガス協会副会長
- 坪井東 – 元三井不動産社長・会長、ツーバイフォー導入、東京ディズニーランド開設
- 渡辺武次郎 – 元三菱地所社長・会長
- 伊藤達二 – 元三菱地所社長
- 杉山博孝 – 三菱地所社長
- 南敬介 – 東京建物社長・会長、不動産協会副理事長
- 永井正 – 元三井ホーム社長
- 市川俊英 – 三井ホーム社長、元東京ミッドタウンマネジメント社長
- 藤林清隆 – 三井不動産レジデンシャル社長
- 和泉信一 – 信和商会会長、元日本馬主協会連合会長
著名な出身者・経済
運輸・道路・倉庫
- 石田礼助 – 日本国有鉄道5代総裁、元三井物産社長
- 鈴木茂 – 元JR北海道会長、元札幌商工会議所会頭
- 村井勉 – JR西日本初代会長・名誉会長、元アサヒビール社長、元マツダ副社長
- 佐々木隆之 – JR西日本社長・会長
- 赤羽克己 – 元南満州鉄道理事
- 正田貞一郎 – 元東武鉄道会長、日清製粉創業者、藍綬褒章
- 岩下清周 – 箕面有馬電気軌道(現阪急電鉄)初代社長、大阪電気軌道(現近鉄)2代社長
- 清水仁 – 元東京急行電鉄社長・会長、元日本民営鉄道協会長、旭日大綬章
- 田中百畝 – 元京浜急行電鉄社長、元京急百貨店社長、運輸大臣賞
- 石渡恒夫 – 京浜急行電鉄社長、元京急文庫タクシー社長、日本民営鉄道協会長
- 広田宗 – 元小田急電鉄社長・会長、元ホテル小田急社長・会長、元日本民営鉄道協会会長
- 北中誠 – 元小田急電鉄社長、元日本民営鉄道協会副会長
- 佐藤光夫 – 京成電鉄第6代社長、元運輸事務次官
- 村田倉夫 – 元京成電鉄社長
- 井内彦四郎 – 元志摩電気鉄道(現近鉄志摩線)社長、元三重交通会長
- 中島久万吉 – 元東京湾汽船社長、元文化放送社長、古河財閥創業者
- 山川征夫 – 西武鉄道代表取締役副社長、元整理回収機構副社長
- 佐々木長治 – 元伊予鉄道会長、元八幡浜市長、元衆議院議員
- 八木重二郎 – 元東日本高速道路会長
- 橋本圭一郎 – 首都高速道路会長兼社長、元フィッチ・レーティングス日本法人最高経営責任者
- 高橋哲夫 – 元ジャルパック社長、元日本航空取締役
- 長門正貢 – 日本郵政社長、元ゆうちょ銀行社長
- ?橋亨 – 日本郵便社長
- 木川眞 – ヤマト運輸会長兼ヤマトホールディングス社長、経済同友会副代表幹事
- 辻卓史 – 鴻池運輸社長・会長、日本通関業連合会副会長
- 京極杜藻 – 元京極運輸商事会長、俳人
- 各務鎌吉 – 元日本郵船社長・会長、三菱信託(現三菱UFJ信託銀行)初代会長、元貴族院議員
- 内藤忠顕 – 日本郵船社長
- 村田省蔵 – 元大阪商船(現商船三井)社長、元経団連評議員会長、元逓信相、元駐フィリピン大使
- 二神範蔵 – 元山下近海汽船社長
- 深尾隆太郎 – 元日清汽船社長、元大阪商船(現商船三井)副社長、日本サッカー協会2代会長、元貴族院議員
- 鹿島房次郎 – 元川崎汽船社長、元川崎造船所(現川崎重工業)社長、4代神戸市長
- 高橋治朗 – 名港海運社長・会長、名古屋商工会議所会頭
- 渥美育郎 – 元海外興業社長
- 村木文郎 – 元野母商船社長 日本旅客船協会会長
著名な出身者・経済
繊維・製紙・素材・重化学工業
- 大屋晋三 – 元帝国人造絹絲(現帝人)社長、元商工相、元運輸相
- 安居喜造 – 元東レ会長、元経団連副会長、国鉄監査委員長として国鉄再建に尽力
- 坂口二郎 – ユニチカ初代社長
- 鵜澤静 – 日清紡ホールディングス社長・会長、日本紡績協会会長
- 河田正也 – 日清紡ホールディングス社長
- 黒田慶太郎 – 元上海紡績社長・会長、元三井物産職員、黒田慶樹の祖父
- 相生由太郎 – 元福昌公司社長、元大連商業会議所会頭
- 窪田四郎 – 元富士製紙社長、元東京米穀取引所理事長、元日魯漁業(現ニチロ)社長
- 足立正 – 元王子製紙(初代)社長、元日本棋院総裁
- 高嶋菊次郎 – 元王子製紙(初代)社長、元中支那振興総裁
- 中島慶次 – 元王子製紙(初代)社長および苫小牧製紙(現・王子製紙)社長・会長、紙の博物館初代理事長
- 篠田和久 – 元王子ホールディングス社長・会長、元日本経団連副会長、元日本製紙連合会会長
- 加藤藤太郎 – 神崎製紙初代社長、元王子製紙副社長
- 小林正夫 – 元日本製紙グループ本社社長・会長、財務会計基準機構初代理事長、元日本製紙連合会長
- 平生釟三郎 – 元日本製鐵会長、元日鉄鉱業社長、元日本鉄鋼連盟会長
- 齋藤裕 – 元新日本製鐵社長・会長、元経団連評議員会議長、元経団連副会長、元日本鉄鋼連盟会長
- 進藤孝生 – 新日鐵住金社長、経団連副会長、世界鉄鋼協会副会長、ハーバード大学MBA
- 槇田久生 – 元日本鋼管(現JFEスチール)社長・会長、藍綬褒章、扇島に世界最大級の製鉄所を建設
- 矢尾宏 – 三菱マテリアル社長・会長、元ユニバーサル製缶社長、元日本鉱業協会会長
- 尾本信平 – 元三井金属鉱業社長・会長
- 岡田昌徳 – 元JX日鉱日石金属社長・会長
- 足立吉正 – 元JX日鉱日石金属社長、元パンパシフィック・カッパー社長
- 菅礼之助 – 元藤田組(現DOWAホールディングス及び藤田観光)会長、元経団連評議員会議長
- 石津進也 – 元旭硝子社長、元ニューガラスフォーラム会長
- 小原敏人 – 元日本ガイシ社長・会長、元日本ファインセラミックス協会会長
- 杉本悌二郎 – 元ノリタケカンパニーリミテド社長・会長、元中部生産性本部副会長
- 倉田隆文 – 元ノリタケカンパニーリミテド社長・会長、元伊勢電子工業(現ノリタケ伊勢電子)社長、元中部経済同友会代表幹事
- 佐伯進 – 元ノリタケカンパニーリミテド社長・会長、元中部経済同友会代表幹事
- 青木均一 – 元品川白煉瓦社長、 元東京電力社長
- 伊東栄 – 元伊東胡蝶園社長
- 鈴木永二 – 元三菱化成(現三菱化学)社長・会長、日経連6代会長
- 鈴木喬 – エステー会長兼社長
- 横手喜一 – ポーラ社長
- 津谷正明 – ブリヂストン会長兼CEO、日本自動車タイヤ協会長、シカゴ大学MBA
- 畑中好彦 – アステラス製薬社長
- 山口信夫 – 元旭化成会長、日商17代会頭
- 大和屋隆喜 – 元新日鉄化学社長
- 石坂芳男 – 元トヨタ自動車副社長、藍綬褒章、APECビジネス諮問委員会日本委員
- 大橋英吉 – 元いすゞ自動車社長
- 奥田碩 – 元トヨタ自動車社長・会長、日本経団連初代会長、日経連9代会長
- 川又克二 – 元日産自動車社長・会長、日本自動車工業会初代会長、元経団連副会長
- 佐藤勇二 – 元三菱自動車工業社長
- 七五三木敏幸 – ポルシェジャパン社長、元クライスラー日本法人社長
- 田島敏弘 – 元富士重工業社長・会長
- 豊田利三郎 – トヨタ自動車工業初代社長・会長、豊田自動織機初代社長、豊田佐吉娘婿
- 信元久隆 – 曙ブレーキ工業会長兼社長、日本自動車部品工業会会長
- 和田淑弘 – 元マツダ社長・会長
- 鹿島房次郎 – 元川崎造船所(現川崎重工業)社長、元川崎汽船社長、4代神戸市長
- 平生釟三郎 – 元川崎造船所(現川崎重工業)社長、元日本製鐵会長、元文部相
- 由井敢 – 元住友電気工業副社長
- 川上哲郎 – 元住友電気工業社長・会長、関西経済連合会10代会長
- 松本正義 – 住友電気工業社長、関西経済連合会15代会長
- 安崎暁 – 元小松製作所社長・会長、元国家公安委員
- 依田正稔 – 元荏原製作所社長
- 村田大介 – 村田機械社長、スタンフォード大学MBA
- 岡田完二郎 – 元富士通信機製造(現富士通)社長、元古河鉱業社長、国産コンピュータ事業に本格的に進出
- 八丁地隆 – 日立製作所代表執行役副社長、元日立総合計画研究所社長兼日立グループ最高環境責任者、元日立物流会長
- 森久志 – 元オリンパス副社長、ニューヨーク大学MBA
- 百瀬結 – 元日本ビクター社長・会長
- 吉村寿雄 – 元富士ゼロックス社長・会長
- 山田栄一 – 元シチズン時計社長、元日本時計協会理事長
- 吹野博志 – 元デルコンピュータ会長、元オレガ会長、ハーバード大学AMP修了
- 佐川明 – 元栗田工業社長、佐川一政の父
- 田尻惠保 – 都市拡業代表取締役
- 石塚粂蔵 – 元日本製鋼所社長、元昭和飛行機工業社長、元日本兵器工業会会長
著名な出身者・経済
飲食・流通
- 牛島謹爾 – 実業家、「在米ポテト王」、在米日本人会初代会長
- 稲田藤治郎 – 実業家、ビール事業、元衆議院議員
- 水野忠夫 – 元三井製糖社長・会長、元全日本製糖工業会会長
- 飯島延浩 – 山崎製パン社長、日本パン工業会長
- 正田英三郎 – 元日清製粉社長、戦災で焼失した設備の復旧に尽力、皇后美智子の父
- 大枝宏之 – 日清製粉グループ本社社長、シカゴ大学MBA
- 澤田浩 – 日本製粉社長・会長、製粉協会長、日本・トルコ協会会長
- 鈴木三千代 – 元三楽(現メルシャン)社長・会長、食品産業功労賞
- 渡辺文蔵 – 元味の素社長、元東京女子大学理事長、食品産業功労賞
- 稲森俊介 – 元味の素社長・会長、元日本食品添加物協会長、元カルピス社長・会長
- 江頭邦雄 – 元味の素社長・会長、元経団連副会長、元日本冷凍食品協会長
- 江崎正道 – 元グリコ栄養食品社長・会長
- 今西晃 – 元丸美屋食品工業社長
- 茂木賢三郎 – 元キッコーマン副会長、独立行政法人日本芸術文化振興会理事長、ハーバード大学MBA
- 本山英世 – 元キリンビール(現キリンホールディングス)社長・会長、元ビール酒造組合代表理事
- 村井勉 – 元アサヒビール社長・会長
- 田中正昭 – 日本酒類販売社長、元国税庁東京国税局長、元総務省大臣官房審議官
- 大倉治彦 – 月桂冠社長、京都経済同友会代表幹事
- 足立龍雄 – 元中村屋社長・会長、足立正二男
- 富田昭平 – 元日本ケンタッキー・フライド・チキン社長・会長、ジェフグルメカード初代社長、元日本フードサービス協会長
- 篠崎真吾 – 元ロッテリア社長
- 石井靖幸 – 元ハーゲンダッツジャパン社長、ノースウェスタン大学MBA
- 臼井興胤 – コメダホールディングス社長兼コメダ社長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校MBA
- 秋山富一 – 元住友商事社長・会長
- 石井正巳 – 元三井物産会長
- 石田礼助 – 元三井物産社長、日本国有鉄道5代総裁
- 石原一子 – 元高島屋常務、女性初東証一部上場企業役員、内閣総理大臣表彰、エイボン女性年度賞女性大賞
- 上垣内猛 – ウォルマート・ジャパンHDCEO兼西友CEO、元ユニリーバ・ジャパン社長、元日本紅茶協会長
- 大塚久美子 – 大塚家具社長
- 沖正一郎 – 元ファミリーマート社長、元良品計画会長、元日本フランチャイズチェーン協会長
- 加藤章 – 元加藤商事社長、元米子商工会議所副会頭、元山陰機帆船組合理事長
- 清川正二 – 元兼松江商(現兼松)社長、元国際水泳連盟名誉主事、元IOC副会長
- 椎名時四郎 – 元住友商事副会長、元日本ラグビーフットボール協会会長
- 田中完三 – 元三菱商事社長・会長
- 田中百畝 – 元京急百貨店社長、元京浜急行電鉄社長、運輸大臣賞
- 田部文一郎 – 元三菱商事社長・会長、元日本商工会議所副会頭、藍綬褒章、勲一等瑞宝章
- 辻兵吉 – 元辻兵グループ総帥、元日本バスケットボール協会長、藍綬褒章
- 露木清 – 元伊勢丹会長
- 戸崎誠喜 – 元伊藤忠商事社長・会長、財界研究所経営者賞、安宅産業を合併
- 冨田圭潤 – カーチスホールディングス代表取締役社長
- 向井忠晴 – 元三井物産会長
- 鳥海巌 – 元丸紅社長・会長、東京国際フォーラム社長、東京都交響楽団理事長、元経済同友会副代表幹事
- 永瀬正治 – 元永瀬石油社長、元米子商工会議所会頭
- 南郷三郎 – 元日本綿花(現双日)社長、元日本ゴルフ協会チェアマン、元日本貿易振興会長
- 新関八洲太郎 – 元三井物産社長・会長
- 仁科和雄 – 元高島屋会長
- 速水優 – 元日商岩井(現双日)社長、元日本銀行総裁、元経済同友会代表幹事
- 檜山廣 – 元丸紅社長・会長、繊維中心の丸紅を総合商社化
- 藤瀬政次郎 – 元東洋綿花(後のトーメン、現豊田通商)社長
- 鈴木英夫 – 元兼松社長・会長
- 水上達三 – 元三井物産社長・会長、元経済同友会代表幹事、元日本貿易会会長、元聖路加国際病院理事長
- 八尋俊邦 – 元三井物産社長・会長、元経団連副会長
- 米倉功 – 元伊藤忠商事社長・会長、元経団連副会長
- 渡辺紀征 – 元西友社長・会長・CEO、元日本チェーンストア協会長
著名な出身者・経済
金融
- 速水優 – 28代日本銀行総裁・元理事、元経済同友会代表幹事、元日商岩井(現双日)社長
- 中山素平 – 元日本興業銀行(現みずほ銀行)頭取・会長、元経済同友会代表幹事
- 奥田碩 – 元国際協力銀行総裁
- 近藤克彦 – 元第一勧業銀行(現みずほ銀行)頭取
- 武井大助 – 元安田銀行(現みずほ銀行)社長、元文化放送社長、元海軍省経理局長
- 岡橋林 – 元住友銀行(現三井住友銀行)社長、第5次吉田茂内閣経済最高顧問
- 大平賢作 – 元住友銀行(現三井住友銀行)頭取・会長、元大阪住友海上火災保険会長
- 大島堅造 – 元住友総本社理事、元住友銀行(現三井住友銀行)専務
- 児玉謙次 – 元横浜正金銀行(現三菱東京UFJ銀行)頭取、元終戦連絡事務局総裁、元貴族院議員
- 横山宗一 – 元東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)頭取・会長
- 川勝堅二 – 元三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)頭取・会長、元経団連副会長、元国立京都国際会館理事長
- 渡辺滉 – 元三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)頭取・会長、元経済同友会副代表幹事
- 鈴木茂 – 元北海道拓殖銀行頭取・会長、元札幌商工会議所会頭
- 藤井健 – 元三井信託銀行(現中央三井信託銀行)社長・会長
- 古沢煕一郎 – 元中央三井トラスト・ホールディングス会長、元中央三井信託銀行社長、元信託協会長
- 普川茂保 – 元日本信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)社長・会長
- 平野友明 – 元日本信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)社長・会長
- 若林辰雄 – 三菱UFJ信託銀行会長兼社長、信託協会会長
- 森鼻武芳 – 元北海道銀行頭取・会長、元北海道公安委員会委員長
- 齊藤栄吉 – 富山銀行頭取、元日本銀行発券局長、イェール大学修士
- 塩田団平 – 元羽後銀行頭取、横荘鉄道設立、元沼館町長、元貴族院議員、元衆議院議員
- 片野饗一 – 元秋田あけぼの銀行頭取・会長
- 小関博 – 元群馬銀行頭取・会長、元日本銀行金沢支店長
- 伊藤誠哉 – 静岡銀行会長、カリフォルニア大学バークレー校MBA
- 丸磐根 – 元山陰合同銀行頭取・会長、元日本銀行発券局長
- 吉田忠明 – 元トマト銀行社長・会長、元国税庁東京国税局長、元内閣審議官
- 篠原康次郎 – 元広島相互銀行頭取、元日本銀行広島支店長
- 二宮洋二 – 佐賀共栄銀行頭取、元財務省神戸税関長、元財務省北海道財務局長
- 稲垣精一 – 元肥後銀行頭取、元富士銀行(現みずほ銀行)常務
- 森俊英 – 南日本銀行頭取、元富士銀行(現みずほ銀行)営業第四部長
- 吉野信次 – 元クレディ・スイス信託銀行社長
- 藤巻健史 – 元モルガン銀行東京支店長、ジョージ・ソロスの元投資アドバイザー、ノースウェスタン大学MBA
- 長門正貢 – 元シティバンク銀行会長、フレッチャー法律外交大学院修士
- 徳田昂平 – 元日本証券取引所総裁、元証券取引委員会委員長、元徳田商会社長
- 玉塚栄次郎 – 元東京証券取引所理事長、元日本証券業協会会長、元玉塚証券社長
- 片岡音吾 – 元野村證券社長
- 行平次雄 – 元山一證券社長・会長、元日本証券業協会会長
- 山崎富治 – 元山種証券(現SMBCフレンド証券)社長・会長、「ほうれんそう(報・連・相)経営」を提唱
- 松井正俊 – 元松井証券社長・会長
- 安田育生 – 元リーマン・ブラザーズ在日代表
- 守屋寿 – 元メリルリンチ日本証券会長、守屋寿コレクション収集、ハーバード大MBA
- 網屋信介 – 元メリルリンチ日本証券副会長兼投資銀行部門会長、元NISグループ副会長、元ニッシン社長兼CEO
- 加野忠 – 元ソロモン・ブラザーズ銀行在日代表、元ホアゴベット証券社長、イェール大学修士
- 吉末陸一 – 元INGベアリングス在日代表、元INGベアリングス証券会長
- 伊藤助成 – 元日本生命保険社長・会長、元経団連副会長、元経済同友会副代表幹事、元生命保険協会長
- 斎藤勝利 – 第一生命ホールディングス会長、経団連副会長、元生命保険協会長
- 宮本三喜彦 – 元明治安田生命保険会長、元安田生命保険社長
- 金子亮太郎 – 元明治安田生命保険社長、元明治生命保険社長、元生命保険協会長
- 芦田泰三 – 元住友生命保険社長・会長、社長在任中契約高を業界11位から3位に伸ばす
- 吉野泰生 – 元住友生命保険会長
- 横山進一 – 住友生命保険社長・会長、元生命保険協会会長
- 外池徹 – アフラック社長、カリフォルニア大学バークレー校MBA
- 上田昌孝 – 元アメリカンホーム保険会社会長兼CEO、セシール社長兼フジ・ダイレクト・マーケティング社長
- 平野英治 – メットライフ生命保険副会長、ハーバード大修士
- 各務鎌吉 – 元東京海上火災保険社長・会長、元日銀参与、元大蔵省顧問、火災保険協会・海上保険協会・船舶保険協会を創設
- 大平賢作 – 元大阪住友海上火災保険(現三井住友海上火災保険)会長、元住友銀行頭取・会長
- 尾崎英外 – 元あいおいニッセイ同和損害保険会長、元トヨタファイナンシャルサービス社長
- 近藤荒樹 – 相場師、金融業者、「金融王」、「丸ビル将軍」
- 高瀬荘太郎 – 元日本信販(現三菱UFJニコス)社長
- 斎藤雅之 – オリエントコーポレーション社長
- 蓑田秀策 – KKRジャパン社長
- 有田浩之 – ブラックロック・ジャパン社長
- 古倉義彦 – 元クレアモントキャピタルHD社長、元JPモルガン職員、イェール大学修士
- 鈴木壮治 – 日本リスク管理研究所社長、元チェース・マンハッタン銀行バイスプレジデント、ペンシルベニア大学MBA
著名な出身者・経済
マスコミ・情報・IT・教育・ホテル・その他
- 上田碩三 – 元電通社長、死後記念しボーン・上田記念国際記者賞が創設された
- 瀬木博政 – 元博報堂会長・名誉会長
- 戸田裕一 – 博報堂社長、博報堂DYホールディングス社長
- 首藤明敏 – 博報堂コンサルティング社長、慶應義塾大学特別招聘教授
- 武井大助 – 元文化放送社長、元安田銀行社長、元大日本帝国海軍主計中将、元海軍省経理局長
- 田中都吉 – 元中外商業新報社(現日本経済新聞)社長、元日本新聞協会長
- 鈴木純一郎 – 元ジャパンタイムズ社長
- 今田智憲 – 元東映アニメーション社長・会長、元タバック社長、元東映ビデオ社長
- 町田治之 – 元ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント社長、元緑資源機構理事長、森林農地整備センター初代所長
- 卯木肇 – 元スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現スカパーJSAT)社長・会長、元HUMAX日本法人社長、元アイワ社長・会長
- 落合善美 – インデックス(旧法人)社長、日経ウーマンウーマンオブ・ザ・イヤー大賞、ヴーヴ・クリコビジネス・ウーマン・オブ・ザ・イヤー
- 秋草篤二 – 元日本電信電話公社(現NTT)総裁
- 江部努 – 元NTT東日本社長
- 中川幸次 – 元野村総合研究所社長
- 伊藤穰一 – ネオテニー代表取締役兼CEO、元インフォシーク会長 クリエイティブ・コモンズ議長、Mozilla Foundationボードメンバー(理事)、MITメディアラボ所長
- 岡俊子 – アビームM&Aコンサルティング社長、ペンシルベニア大学MBA
- 海部美知 – エノテック・コンサルティング代表、スタンフォード大学MBA
- 飯島権蔵 – 元松商学園短期大学学長、元松本商業学校校長
- 高橋宏 – 公立大学法人首都大学東京初代理事長、元郵船航空サービス社長
- 河端真一 – 進学塾ena学院長、学究社社長、元一橋大客員教授
- 五十嵐壮太郎 – 株式会社ブルーム社長、ドリパス創設者
- 犬丸徹三 – 元帝国ホテル社長、元ホテル協会長、バイキング料理の名付親、犬丸一郎の父
- 藤居寛 – 元帝国ホテル社長・会長
- 後藤達郎 – 元ホテルオークラ社長・会長、元日本ホテル協会長
- 大崎磐夫 – 元ホテルオークラ社長
- 丸山康幸 – 元フェニックスリゾート社長・会長、ノースウェスタン大学MBA
- 君島達己 – 任天堂社長、元ポケモン代表取締役
- 臼井興胤 – 元セガ社長
- 山田哲 – タイトー社長、元フェニックスリゾート社長、マサチューセッツ工科大学修士、ハーバード大学MBA
- 小林傭佶 – 元小林企業社長、元学校法人札幌学院大学理事長
- 堀江利幸 – 元ぺんてる社長
- 嘉悦朗 – 元横浜マリノス社長
- 後藤芳光 – 福岡ソフトバンクホークス社長
- 堀田一郎 – 元ナゴヤ球場社長
- 大井敏夫 – 元郁文堂社長
- 秋葉大助 – 発明家、実業家
- ゴードン禎 – gEco代表取締役、オレゴン大学卒
- 岩井一隆 – キュービーネット社長
法曹
- 渡邊魁 – 元長崎始審裁判所福江治安裁判所判事、元脱獄囚
- 松本正雄 – 元最高裁判所判事、元弁護士、元日本弁護士連合会副会長
- 山浦善樹 – 最高裁判所判事、元弁護士、元筑波大教授、元日本民事訴訟法学会理事
- 塚原朋一 – 元知的財産高等裁判所所長、早稲田大教授
- 大渕敏和 – 元大阪高等裁判所部総括判事、元最高裁判所調査官
- 田中信義 – 元知的財産高等裁判所部総括判事、元法務省参事官
- 市村陽典 – 行政不服審査会長、元仙台高等裁判所長官、元東京高等裁判所部総括判事
- 並木正男 – 大阪地方裁判所所長、元大阪高等裁判所部総括判事
- 戸倉三郎 – 最高裁判所判事、元東京高等裁判所長官、元最高裁判所事務総長
- 坂本三郎 – 法務省商事課長、元東京地方裁判所判事
- 福田辰五郎 – 元横浜地方裁判所上席検事、元衆議院議員、コロンビア大博士
- 大林宏 – 第25代検事総長、元法務事務次官
- 柳俊夫 – 元大阪高等検察庁検事長、元公安調査庁長官
- 鈴木和宏 – 元福岡高等検察庁検事長、元東京地方検察庁検事正、元最高検察庁刑事部長
- 安田好弘 – 弁護士、多田謡子反権力人権賞
- 渡辺脩 – 弁護士、元オウム真理教事件麻原彰晃被告国選弁護団団長
- 岡村勲 – 弁護士、全国犯罪被害者の会初代代表幹事、元日本弁護士連合会副会長
- 塩谷安男 – 弁護士、洗足学園大学副学長、元東京地方検察庁検事、元法務省法務総合研究所教官
- 中村直人 – 弁護士、元「日経ビジネス」人気弁護士総合ランキング1位、三井物産監査役、アサヒビール監査役
- 井口博 – 弁護士、元大阪地方裁判所判事、元法務省司法試験考査委員、ジョージタウン大学修士
- 細野敦 – 弁護士、西村あさひ法律事務所カウンセル、元東京高等裁判所判事
- 神田知宏 – 弁護士、弁理士、元アルシエン代表取締役
- 道あゆみ – 弁護士、元早稲田大教授、ニューヨーク大学修士
研究者(法学・政治学)
一橋大教員
- 杉原泰雄 – 憲法、一橋大名誉教授、元全国憲法研究会代表
- 山内敏弘 – 憲法、一橋大名誉教授、元全国憲法研究会代表、元公法学会理事
- 浦田一郎 – 憲法、一橋大名誉教授、民主主義科学者協会法律部会理事長、元全国憲法研究会代表
- 只野雅人 – 憲法、一橋大教授
- 市原昌三郎 – 行政法、一橋大名誉教授
- 高橋滋 – 行政法、一橋大教授
- 野口貴公美 – 行政法、一橋大教授
- 好美清光 – 民法、一橋大名誉教授、元中央大教授、元クレディセゾン監査役
- 上原敏夫 – 民訴法、元一橋大教授、元フランクフルト大法学部客員教授、カンボジア王国友好勲章
- 村井敏邦 – 刑事法、一橋大名誉教授、元日本刑法学会理事長
- 後藤昭 – 刑事法、一橋大教授、元千葉大教授、日本刑法学会理事
- 福田雅章 – 刑事政策、一橋大名誉教授、元大阪大教授、元カルフォルニア大学客員教授、ハーバード大学修士
- 王雲海 – 比較刑事法、元日本法文化学会理事長、元中国政法大学教師
- 米谷隆三 – 商法、元東京商科大教授、日本学士院賞
- 堀口亘 – 商法、一橋大名誉教授、元日本商品先物取引協会長、元日本私法学会理事
- 川村正幸 商法、元一橋大副学長、駿河台大学長
- 野田博 – 商法、証券取引法、一橋大教授、大隅健一郎賞
- 久保欣哉 – 商法、一橋大名誉教授、元青山学院大教授、元日本私法学会理事
- 蓼沼謙一 – 労働法、一橋大名誉教授・元学長、元日本労働法学会代表理事
- 盛誠吾 – 労働法、一橋大教授・副学長、日本労働法学会理事
- 皆川洸 – 国際法、元一橋大法学部長、元上智大教授、元国際法学会理事長
- 大平善梧 – 国際法、一橋大学名誉教授・元法学部長、元青山学院大学学長
- 久保岩太郎 – 国際私法、一橋大名誉教授、元青山学院大法学部長、元関西学院大教授
- 秋場準一 – 国際私法、一橋大名誉教授、元国際法学会理事長、元学術会議会員
- 横山潤 – 国際私法、一橋大教授、スポーツ仲裁裁判所仲裁人、国際私法学会理事
- 長塚真琴 – 著作権法、一橋大教授、ALAI Japan理事
- 勝田有恒 – 西洋法制史、一橋大名誉教授、元比較法史学会理事長
- 町田實秀 – 西洋法制史、一橋大名誉教授・元法学部長、元青山学院大教授、元法制史学会監事
- 山内進 – 西洋法制史、元一橋大学長、サントリー学芸賞、元ロンドン大学客員教授、法文化学会理事長
- 屋敷二郎 – 西洋法制史、一橋大教授
- 青木人志 – 比較法、一橋大教授
- 吉永榮助 – 商法、経済法、一橋大教授
- 細谷千博 – 外交史、一橋大名誉教授、元ロンドン大学客員教授、学士院会員、英国学士院客員会員
- 田中宏 – 日本アジア関係史、一橋大名誉教授、自由人権協会代表理事
- 板垣與一 – 国際関係、一橋大名誉教授、元八千代国際大学長、元学術会議会員、アジア政経学会2代理事長
- 野林健 – 国際政治経済学、一橋大名誉教授
- 大芝亮 – 国際政治学、一橋大教授、元国際政治学会理事長、イェール大学博士
- 山田敦 – 国際関係論、一橋大教授
- 秋山信将 – 国際関係論、元一橋大教授、ウィーン政府代表部公使、元軍縮学会長
その他
- 林忠行 – 国際関係、北海道大名誉教授・元副学長、京都女子大学学長
- 糠塚康江 – 憲法、東北大教授、山川菊栄賞、憲法理論憲研究会運営委員長
- 齊藤誠二 – 刑法、筑波大学名誉教授、元ミュンヘン大学客員教授、元マンハイム大学客員教授
- 西崎文子 – アメリカ外交史、東京大教授
- 中見立夫 – アジア外交史、東京外国語大教授、モンゴル国大統領北極星勲章
- 小笠原欣幸 – 比較政治学、東京外国語大准教授
- 青山弘之 – 中東政治、東京外国語大教授
- 我妻学 – 民訴法、首都大学東京教授、我妻栄の孫
- 内田芳明 – 比較法、横浜国立大名誉教授、元ベルリン大学客員教授、元比較法文化学会長
- 円谷峻 – 民法、横浜国立大名誉教授、明治大教授
- 坂本重雄 – 労働法、静岡大学名誉教授、元日本労働法学会代表理事、元日本社会保障法学会代表理事
- 下澤嶽 – 国際協力論、静岡県立大准教授、元国際協力NGOセンター事務局長
- 長谷川正安 – 憲法、名古屋大名誉教授、元世界科学者連盟副会長、元平和委員会理事長
- 高村ゆかり – 国際法、名古屋大教授
- 原秀六 – 商法、滋賀大教授
- 大久保規子 – 行政法、大阪大教授
- 水谷規男 – 刑訴法、大阪大教授
- 松井和彦 – 民法、大阪大教授
- 杉田米行 – アメリカ外交史、大阪大教授
- 中嶋啓雄 – アメリカ外交史、大阪大教授、アメリカ学会清水博賞
- 木戸衛一 – ドイツ現代政治、大阪大准教授
- 蓮生郁代 – 国際機構論、大阪大教授
- 石原享一 – 国際関係論、神戸大名誉教授
- 横山宏章 – 中国政治外交史、北九州市立大教授、元南京大学客員教授
- 天野拓 – アメリカ政治、熊本県立大准教授、アメリカ学会清水博賞
- 井口秀作 – 憲法、愛媛大教授
- 佐藤和男 – 国際法、青山学院大名誉教授、日本会議代表委員
- 三木義一 – 租税法、青山学院大学長、元ミュンスター財政裁判所客員裁判官
- 吉田靖彦 – 国際政治学、青山学院大名誉教授
- 菊池努 – 国際政治経済学、青山学院大学教授・元国際政治経済研究開発センター長、元ブリティッシュコロンビア大学客員教授
- 井上寿一 – 日本外交史、学習院大学長、吉田茂賞、正論新風賞
- 永野善子 – 国際関係論、神奈川大教授
- 加藤良三 – 商法、関東学院大名誉教授・初代法学部長、元南山大教授、元モナシュ大学客員教授
- 磯部哲 – 行政法、慶應大教授、磯部力の子
- 松尾弘 – 民法、慶應大教授、元シドニー大学客員教授
- 春日偉知郎 – 民訴法、元慶應大教授、カンボジア王国友好勲章
- 北澤安紀 – 国際私法、慶應大教授
- 森征一 – 西洋法制史、慶應大教授・元法学部長、元慶應義塾常任理事、元法文化学会理事長
- 小舟賢 – 行政法、甲南大准教授
- 臼木豊 – 刑法、駒澤大教授
- 松本尚子 – 西洋法制史、上智大教授、フランクフルト大学博士
- 吉川元 – 国際関係、上智大教授、元平和学会副会長
- 宮城大蔵 – アジア国際政治史、上智大教授、サントリー学芸賞、第1回中曽根康弘賞
- 中川和彦 – 商法、成城大名誉教授、上智大イベロアメリカ研究所名誉所員、元ラテンアメリカ学会理事長
- 大津浩 – 憲法、成城大教授、元ポール・セザンヌ=エックス・マルセイユ第3大学招聘教授
- 中尾英俊 – 民法、西南学院大名誉教授
- 岩間徹 – 国際法、西南学院大教授・副学長
- 庭山英雄 – 刑事訴訟法、元専修大教授、法学館顧問兼伊藤塾講師
- 中川敏宏 – 民法、専修大准教授
- 鹿錫俊 – 国際政治学、大東文化大教授、南京大客員教授、太田勝洪記念中国学術研究賞
- 石田榮一 – 商法、元高岡法科大学教授
- 加美和照 – 商法、中央大名誉教授
- 椎橋隆幸 – 刑訴法、中央大名誉教授・副学長、元法制審議会刑事法部会長代行
- 毛塚勝利 – 労働法、中央大教授、元日本労働法学代表理事、元フランクフルト大学客員教授
- 宮下紘 – 情報法、中央大准教授、内閣府個人情報保護推進室政策企画専門職
- 滝田賢治 – アメリカ外交史、中央大名誉教授
- 臼井久和 – 国際政治学、中央大教授
- 牧野裕 – 国際関係、津田塾大教授
- 小沢隆一 – 憲法、東京慈恵会医大教授
- 上口裕 – 刑事訴訟法、南山大教授
- 星野昌裕 – 中国政治、南山大副学長・教授
- 細川幸一 – 消費者法、日本女子大教授
- 諏訪康雄 – 労働法、元法政大教授、中央労働委員会会長、元ボローニャ大学客員教授
- 白田秀彰 – 英米法、法政大准教授
- 辻村みよ子 – 憲法、明治大教授、東北大名誉教授、渋沢・クローデル賞、日本学術会議会員、全国憲法研究会代表
- 工藤祐巌 – 民法、明治大教授、元立命館大教授
- 今村哲也 – 行政法、明治大教授
- 小林公夫 – 刑事法、明治大学法科大学院教育補助講師
- 丸山直起 – 国際関係、明治学院大名誉教授
- 佐々木卓也 – アメリカ外交史、立教大教授、外務省参与、オハイオ大学修士
- 竹原茂 – 国際関係、麗澤大教授、在日ラオス人難民連絡会長、元ラオス政府経済計画省計画課長
- 中出哲 – 保険法、早稲田大教授、ケンブリッジ大学修士
- 信夫淳平 – 国際法、元早稲田大教授、元中華民国顧問、元学士院会員、学士院恩賜賞
- 福永有夏 – 国際私法、早稲田大教授、カリフォルニア大学バークレー校修士
- 田中孝彦 – 国際政治学、早稲田大教授、吉田茂賞、大平正芳記念賞、ロンドン大学博士
- 天児慧 – 国際関係、早稲田大教授、元アジア政経学会理事長、アジア・太平洋賞特別賞
- 李茂生 – 刑事法、国立台湾大学教授・法律学院副院長兼刑事法研究中心主任
余りの量ゆえ、調べきれなかった。
量が量ゆえ、転載元もどこまで正確かは不明だ。現職を外れた方もいるかも知れない。
上記で紹介したのは一部であり、詳しくはリンク先をご覧いただきたい。
さて。
卒業生たちの耳に入れるべきだと思うのだが、皆様はどうだろうか。
錚々たる面々だが、それぞれが母校に愛着をもっているかと思う。
母校の大学の自治を侵し、学問の自由を侵した者がいる。
在学生ら、後輩をノイローゼにしたやつがいる。
女子学生を泣かせたやつがいる。
メディアが報じねば、情報は遮断されるのか?
いまはネットがある。モニターの向こうには貴方がいる。
「これは!」と思った方には、ぐぐって「こんなことがあってるよ?」と伝えて頂きたい。
効果はあると思いますよ。
だが、是非、それもやって頂きたい。
同窓会が非常に強固であり、何人か動き始めたら一気に状況が動くと考える。
思えば週刊朝日が報じた理由も、このあたりにあるのかな、と。
(かなりの卒業生がいた。)
官学化に反する学風
(前略)1909年には東京帝国大学(現東京大学)に統合し、東京帝国大学法科大学商科とすると決定した文部省に対し、学生、教員、同窓会が抗議、緒方竹虎、武井大助らがリーダーとなり学生が総退学決議をなし、これに折れた文部省が決定を撤回し、その結果、現在も一橋大学が存続しているという経緯がある(申酉事件)。そこで、卒業生は「官僚等の養成を目的に設立された旧帝国大学とは違う」という考え方を持っている。
(中略)
学生の自由を重んじる
現在の大学の名称が学生の投票により決められ、また学長選において学生の投票を最後まで認めていた大学であるという事実等から関係者は「学生の自由を重んじる校風をもっている」と考えており、現在でも学長選・副学長選では学生による参考投票が行われている。
(中略)
一橋大学の同窓組織は一般社団法人如水会といい、文部科学省所管の公益法人となっていた。もともとは東京高等商業学校同窓会であったが、1909年に発生した申酉事件を契機に同窓組織の強化が唱えられ、1914年に母校防衛を基本理念とする如水会として改組された。国立大としてはめずらしく同窓組織が強い影響力をもつ大学である。
このような大学ですから、むちゃくちゃ怒ると思いますよ。
学生も怒られると思いますが、卒業生はキレると思いますけど。
如水会のHPを見たら、ログインが必須で名簿から何から閲覧できず(当たり前ではある。)
メールしようにも方法がなかった。
そのため、数名の同窓生が動いた場合、「中に伝播しないかな」と。
現在の理事量は、岡本毅理事長だそうです。
東京ガス取締役会長、日本経団連副会長、日本ガス協会会長。
結論から述べるが、とりあえず「一橋大学」という名を記して、何か書いておくだけでもいい。
検索上位にかかるため、やがては誰かの目にとまるだろう。
規模が規模ゆえ、誰か気づく。
また、本件を取り扱ったtweetや、特に報道記事があれば、tweetしたりFBでシェアして当該記事のアクセスを伸ばしておいて頂きたい。
同じ理由だが、検索上位にかかりやすくなる。
実は、言論弾圧だけではない。
”大学の自治”とは、広義では憲法23条
「学問の自由」に準拠すると解すべきで
立法の人間である参議院議員の有田氏らがなしたことは、
極めて大きな、別の問題を内包する。
主権国家が主権を放棄するようなもので、
原理原則から言えば、三権からも独立を謳うがごとき
”大学そのもの”を否定する行為だ。
かつて国に噛みついてまで維持した「自由な校風」
戦った、強固な同窓会組織。
著名な政治家、多くの財界人を輩出しているが、
彼らはいったい、本件をどう見るのだろう。
有田氏らは、手を出してはいけないところに
手を出したように思う。
メディアが報じぬ理由も同じではなかろうか。
動き始めたら、収集がつかない規模だ。
報道せぬ自由を行使すれば、
情報は遮断されるのか?
違う、いまはネットがある。
そしてモニターの向こうには貴方がいる。
学生らを援護するため、
届けるべき人に伝わるように、
手伝ってくれる方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
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【拡散】有田芳生らが侵した”大学の自治”、憲法23条に抵触の可能性。華やかなる一橋大学の卒業生【許せないと思ったらシェア】 学生らは、よく耐えた。結論については思うところはあるが、まだ社会人ならざる身
これが 今の日本ではないでしょうか これは 侵略 と テロ
が入り交ざっている状態だと思います。
一掃する必要があると思うのです
だから 根源はどこかという事 日本中で絶つ必要があるのです
それには 日本は 自立する必要があると思います
一帯一路だったか こんな 敵に塩を送るような事は してはいけない
領土を奪っている国の肥料を輸入するなど絶対に反対です
領土を奪おうとしている国の言う事など信じるバカはいない
そして 移民は絶対に反対です
関係が無いようですが これが 今の根源なんです
どんなことをしても 罰せられず 報道もされず
すべて 隠して 隠して 隠れて 悪さをする
本国の命令のまま か 忠誠しんか 知らないが
親なんとかと言う国のために働く者たちの
一掃が 必要なのです 悔い改める事は無いと思います
そのための議員になったような人たちなんだから
それは 選挙以外 この国を守る手は無い
ミンシン キョウサン はもとより 自民も選挙では見るべきです
その人物の宗教観から信条まで 皆様見抜きましょう
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
「大学の自治」と言えば、東大ポポロ事件ですね。
近年でも京大で警察官が学内に居た事を理由に、身柄を不当に拘束しておきながら「京大ポポロ事件だ!」などと騒いでいる連中がおりましたが、そもそも大学は治外法権など有していませんし、警察権も無ければ逮捕権限もありません。
「大学の自治」とは学問の自由を確保する為の理念であって、政治活動の拠点化となる自由や、テロリストが拘束されない自由を保障する法律ではありません。
そもそも、大学がテロリストの活動拠点と化してる時点で「自治なんて出来てねぇ?じゃないか」と言った状態が長年続いていた訳です。
ハッキリ言ってしまえば「北朝鮮よろしく、無法地帯」と言うのが実情です。
「大学の自治」は大学自らとうの昔に放棄した、理念と言っても申し分ないでしょう。
テロリストの巣窟となった時代を振返ってみても、自治なんて出来た試しが無いのですから。
「大学の自治」とは学問の自由を確保する為の崇高な理念であるが故に、大人も子供もその本質が理解しづらい理念と言えるでしょう。
この手の崇高な理念は、しばしば侵略者によって歪曲され利用されます。
スイス政府民間防衛を読まれた方ならば、「だよねぇ?」と言った所でしょう。
だからこそ、この様な崇高な理念は綺麗な上っ面だけでは無く、その脆弱性も含めて学ばなければならないと言えるでしょう。
とはいっても、おパヨク様が持っている武器を取上げて、それをおパヨク様のドタマにブッ刺してやるのは愉快ですので、上っ面だけの「大学の自治」とやらを利用するのも一興でしょう。
血糊や手垢で中身が何だかも分からなくなった「大学の自治」を、綺麗に洗って磨き上げるには良い機会なのではないでしょうか。
政府刊行の冊子「民間防衛」を各家庭に配布しているスイスは、さすがな国です。武器を使わない侵略は日本で今も進行中。日本で起きてること何で知ってるの?に震撼しました。ですが、最近のパヨクの慌てぶり、正体を隠さなくなった阿鼻叫喚を見ていますと、その構図にヒビが入り崩れかけているからなのか…まだ掴めません。
個別的自衛権の国スイスは国民皆兵、最後の一人になっても自分達だけで国の為に戦い抜く。覚悟が違います。
毎回のエントリが国民のナレッジ・ベースとなってきているのを痛感しています。
本来ならこのBlogですら妄信せず、裏打ちを丁寧に行いたいところではありますが、【追いつきませんw】矢張り情報量・処理速度に大きな隔たりを感じてしまいます。
—以下記載に軽微なタイプミス(読み解きに影響はありません)と思われる部分がありますのでご確認をお願いいたします。
[声明]
元 これは名誉ある一橋大学の歴史に、消える汚点となるだろう。
訂(?)これは名誉ある一橋大学の歴史に、消えざる汚点となるだろう。
※次回コメント時には「中身に踏み込んだ指摘」が出来るよう勉強致します。
—–
大阪でいただいたサインに書いてある「一歩、前に出る勇気!」は今も忘れずに座右の銘とさせていただいています。
お体ご自愛ください、またお会いできる日の為に。
おはようございます。大学の自治権は勉強になりました。その上で異論があります。今回の講演中止を画策したのは有田氏だけでなく、在校生の在日韓国人留学生や左側の教授も関わっています。つまり有田氏(外側)だけでなく留学生や左側の教授(内側)も絡んでます。有田氏のみなら糾弾可能ですが、内部の糾弾は難しくあります。大学の自治権を尊重するなら留学生や左巻きの教授の意見も認めないといけません。しかし彼らはやってはならないやり方で潰したのですから大学内で自浄作用が起きて然るべきです。それが未だに起こらない内は在校生(日本人)を擁護するのは無理です。そして外から厳しい叱咤が来て件の騒動を起こした輩が処分されなければ他でも起きます。早稲田界隈でも似たような事がおきてますように。
負荷が大きく、多忙で追いつかないのでしょう
急いで書いているので誤字が多いように見受けられます
校正の余裕もないのは容易に推察できますが
そのうちただの誤字で済まない、
致命的なミステイク(失言)に繋がることを懸念します
ご自愛くださいませ
私は有田芳生って小物だと思っていました(福岡県の某市に公演に行った時に「ある市議」に討論を挑まれたのに拒否していたような記憶があります。)が、実は暴力系には顔が効くんですかね?しばき隊や男組等の暴力組織を統括しているわけですかね?正直、私の感覚では、彼はどこか憎めないんです。なんか、一所懸命に滑車を回しているモルモットみたいで。(*≧∀≦*)
小坪先生、連日の投稿ありがとうございます
>学生らは、よく耐えた。結論については思うところはあるが、
>まだ社会人ならざる身、ここからは大人の戦いであろう。
小坪先生が戦闘宣言していただき、本当に感謝です。
一人の草莽として、拡散!SNS等、できることをやりたいとおもいます。
閑話休題・・・・
大学の自治と憲法23条との関係、日本国憲法23条に記載されている「学問の自由は、これを保障する」、そして、大日本帝国憲法にはこの学問の自由に関する記載がない・・・、日本国憲法はワイマール憲法の丸写しという批判がある等等、今回、まさに、眼から鱗でございました。ありがとうございます
にしても、さすが超名門の一橋大学、OBの方々のリスト、まさに、すごいですね。
OBの方々、すごいかたばかりですが、私の脳内にはいってきたのは、名古屋市長の河村たかしさん、ヤマト運輸会長兼ヤマトホールディング社長の木川眞一さんでした。ヤマトさんには日頃お世話になっているだけに、パット眼にとびこんできました。
ま、パソナのあの人とか、髪の毛が紫のあのBBA、失礼、おばさん!も、眼にはいってきましたが、即、無視しましたけどw
草莽の団塊です! さま
小坪先生はむしろ「著名な左翼リベラルの方々」にお伝えしろ
と考えてこのリストなんじゃないかと思いました!
母校の言論弾圧に動かないとなればとんでもない「二重基準」ですし
今は報道が無いため見て見ぬ振りしておりますが、今回の出来事をきちんと伝われば、動かざるをえないですよね?
「母校の言論弾圧にリベラルが動かないなんてありえない!」
という世論は強烈ですからね、
私なりに先生のお考えを忖度してみました
今回の講演中止を画策したのは有田氏だけでなく、在校生の在日韓国人留学生や左側の教授も関わっています。
有田氏のやったことは、厳しく問わなければならない。
在日韓国人留学生に対しては、日本人の血税で生活費扶助145000/月と授業料全額免除という高待遇で行われている。日本人への差別でやっている制度の上に、大学の言論の自由を壊す輩は、一掃すべきだ。 また、留学生制度の見直しも緊結の問題として支給停止か、減額すべきだ。
侵略している韓国、中国、侵略しようとしている中国の留学生を招いて、トロイの木馬になり、日本解体・植民地化になることだけは避けねばならない。
過去の歴史をたどれば、常に他国と摩擦を起こす韓国人、中国人の残虐性の通州事件、中国での暴動、長野オリンピックでの中国人留学生の暴動が頭をよぎってしまう。 少子化であろうと、どうしてこんな国からの留学生を取り入れようとするのか? 日本政府、日本の政治家は、中国に媚びる輩ばっかりで、大丈夫なんだろうかと政治家に対して不安と、不信になってしまう。
「大学の自治」という使い古されたように思っていた概念を、ここで出してくるのが小坪先生らしすぎます。
大人の鬪い(ここは「もんがまえ」ではなく旧字の「たたかいがまえ」)を、冷静に論理的に、しかし徹底的に行うべきでしょう。
具体的な動きはきっと同窓の方々が動いていただけることでしょう。
今後の動きを注視したいと思います。
やはり加害者を擁護するのは怪しい人ですね…
↓
小林よしのり氏「百田尚樹の件は言論弾圧ではない。一橋大学の学生にもネトウヨがいるのだろう。本当に馬鹿ばっかりになったな」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51443319
46: あなたの1票は無駄になりました@?(^o^)/ 2017/06/07
本来の意味がそうだとしても
一般的な使われ方としては間違ってないよ
昔櫻井よしこさんの慰安婦に関する講演を
神奈川人権センターが潰した件は言論弾圧と言われてきただろう
はっきりと覚えていないけど
小林さんも同調してたはずだ
民団「在日コリアンの日韓二重国籍を認めてほしい」「日本人であり韓国人でもあるという生き方は日韓の架け橋になれる」
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8884817
9: (´・ω・`)(`ハ´ )さん@?(^o^)/
北の住民はどうすんだよ。必然的に三重国籍になるだろ。バカか?
足立議員の要請で『民進党が更なる窮地に突入して』新潟知事が激怒。公安の権限を強化するんじゃない
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50499828
51:あなたの1票は無駄になりました@?(^o^)/:2017/06/05
>>1
これ例えばアーレフと協調関係にある宗教団体を公安は監視すべきか、って話と近いと思うんだけど、ん〜、ま監視して貰った方が安心かなぁ。
62:あなたの1票は無駄になりました@
この人が知事に就任してから新潟県は少しでも良くなったの?
県議会、景気、求人、治安、待機児童、インバウンドなど?
【茨城県大洗町】 作業員の肺から2万2000ベクレル 放射性物質プルトニウム239
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1927976
欲に溺れた人間の皮を被った悪魔の所業
ttp://syouji.m.blog.jp/article/1064874060
↑
火葬の日本では発覚難しい犯罪なので、日本ではないと思いたいですが…(あまり関係ないですかね…)
そして精神病&薬物中毒の女性に子供が出来るともれなく子供は不幸尽くしになりますね…
↓
見た目はいたって普通の女性。だが凶悪犯罪を犯し現在刑務所に収監されている世界15人の危険な女性たち
軽ーくステレスぶっこんどきました。
“いまこそ中核派は、有田氏を責めるべきだ。 大学の自治が侵害された。外部から、だ。 しかも立法の人間からだ。 ここで黙れば、自民党の議員らが学内に政治介入をしても、君たちは責める論拠を失う。”
「われわれと別の団体が講演会で暴れ、負傷者が出たらどうする」
反対派の連中は意気揚々と成果をレイバーネットなる団体で発表したとか
レイバーネットの本体は極左労組、そのバックは中核派
これ完全に脅迫ではないでしょうか?
大学の自治に口出しして、若者の熱意をへし折った有田氏のことをご存じない一橋大学OBの皆様へ。
以下リンク先で、有田氏の正体に触れられています。
https://samurai20.jp/2016/06/arita/
日本国民を装いながら、外国に魂を捧げる工作員ではないでしょうか?
彼が日本の国益を考えているとはとても思えません。
そして、人の心を踏みにじります。
https://samurai20.jp/2016/12/arita-10/