小坪しんや、書籍化(ほぼ確定)

ブログ

 

 

なんというか、照れくさいものであります。
ご存じの方も多いかと思いますが、出版の話は多方面より頂いてはおりました。

「余裕があれば・・・」と、前向きな返事はしてきたものの、
なかなか書き出す余力もなく。
結果的にのびのびになっておりました。

今回、既存のBlogのエントリを再構成し、出版することになると思います。
まだ未定というか、とりあえず「私はOK」という話をさせて頂いております。
いつになるかとか、どんな内容かはまったくわかりませんけれど、一応の報告をさせて頂きます。

双方向性というネットの特性を活かし、
読者参加型という仕掛けもしてみたいな、なんて思っております。
良ければ最後までお読みください。(今日のエントリは短めです。)

 

 

 

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(OGP画像)
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書こう、書こうと思って、書けず。
本来、入院中に体調がよければ一気に書き上げる予定が、やはり手術とは堪えるもので書くことはできませんでした。

ただし、入院中もBlogは一日も休んでおりません。
また、原稿の納期もあったのですが、これもクリアすることができております。
手術の前日には、ストック記事を用意したり、一部においては友人から寄稿を頂いたりしましたが、なんとかかんとか乗り切っております。

まぁ、注射が苦手で看護師さんが怖いと嘆いたり、よくわからないエントリもあったかと思いますが、正直きつかったです。

 

本当に書きたかったのは、外国人の扶養控除に関する書籍。
この問題の根幹を完全に解き明かし、一冊の本に編纂したいと思っていました。
ほとんどの内容はBlogで書き尽くしておりますが、やはりまとめあげたい思いは持っています。

また、それに対しての地方議員としての考え方。
改善の必要性を理論立てて構成し、「地方議会はどう戦っているか」を書きたい。

入院中にあらかたの構成、プロットまでは進めたのですが、やはり完成させることは無理でした。

 

 

 

今回のGOサイン
本当に出るかはわかりませんけれど、私がやりたかったのが上記のテーマというだけであって、かなり多くの依頼を頂いておりました。
経済分野であってあり、地方議会の説明方式であったり、対談方式であったり。

経済は専門ではないので即答で断りましたが、色んなテーマを頂きました。
その中で、私があまり興味を示さず、乗り気でなかったものがあります。

それは過去のBlogを再編集し、校正して出版するというもの。
ズルしてるような気もしましたし、どうせなら全部新規で!とか思っておりました。

お金を払って買ってください、というものでありますから、
焼き直しはよくないだろう、と。

 

と、、、
思っておりましたが、そうは言っても書けなかった私がいるわけです。
結局、出せていないわけですから、「じゃ、いこうか」と。
そのような流れで過去記事の再構成のOKを出しています。

 

とは言え、こちらがOKと言っただけであって本当に出るかはわかりません。
最初はお世辞の一種かとすら思っていたのですが、どうもそうではなさそうですし。
(最初は「え???」ってなりました。マジだったんですか?と。)

そのような流れですから、どの出版社からとか、いつとかはわかりません。
あと、どんな本になるかもわかりません。
どの記事がセレクトされるかも、私は知りませんので。。。

一冊に「まとめる」というスキルは、やはり専門の技術だと思っております。
手抜きみたいで申し訳ない思いもありましたが、プロの方に全て依頼する形をとりたいと考えています。
もちろん私の名前で出るものですし、再構成していく中、編纂作業で全体の流れなどもありますから、私も確認はいたします。

 

加筆も必要ですし、校正だけでは済まないと思います。
それなりに手はいれますが、「設計」にあたる部分は、その道のプロもおられるだろう、と。

書き溜めたBlog記事、これは「並べ方」や「見せ方」ひとつで、見え方はまったく違ってくるでしょう。
単に並べるだけではなく、一つのストーリーになればいいな、と。
この部分はプロに任せたいと思います。

 

 

 

読みたい記事
少しお願いにもなるのですけれど、「この記事は面白かった!」というものがあれば、コメント欄で教えてください。
まずはプロに任せるというスタンスですが、盛り込めるのであれば私からもリクエストしたいと思っています。

最終的に、例えばページ数などの問題で「できるか否かはわかりません」けれど、
できれば読者の皆様の声も反映させたいな、と思っております。

双方向性をもつのがネットの特徴です。
web媒体からの出版でありますから、こういう場もあって良いのではないか、と。

 

私なりに参考にしたいな、と思っていますし
反映できる・できないに関わらず、そのような場は設けられるべきだと考えています。

書籍に対して反映されるかは別としても、
私が今後Blogを書いていくにあたっては、絶対に反映させたいと考えています。

 

 

本当に出ることになりましたら、予定日や本のタイトル等も紹介させて頂きたいと思います。

ただ、なんといいますか、照れくさいものですね。

もうすぐ一期目を満了しようとしておりますが、未だ新人議員には違いないわけです。

手探り、勉強する最中、そのような思いで書いたBlogが本になる。

この活動には「腕試し」の側面があったことは、先日のエントリで書いた通りであります。

伝えたいこと、述べたい政策を伝えたとて、年齢の問題もあって「誰も聴いてくれない」という口惜しさがありました。

そこから全国に打って出た、という流れです。

私にとっても感慨深いものがございます。

 

 

 

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    小坪しんや、書籍化(ほぼ確定) なんというか、照れくさいものであります。 ご存じの方も多いかと思いますが、出版の話は多方面より頂いてはおりました。 「余裕があれば・・・」と、前向きな返事はしてきたものの、

  2. 鈴木一郎 より:

    このブログの右にあるyoutube

    【赤旗問題】一般質問「政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について」
    を拝見し、小坪先生の虜になりました。

  3. より:

    書籍化おめでとうございます!販売開始されたら早速買おうと思います。
    個人としては、日中韓北米露のミリタリー関係が読みたいです。
    「この装備ではどの範囲しか守れません」といった兵器の解説等や、中国が最初に手を出す所はどこか?南北朝鮮は戦うのか?アメリカはどう思っていて、どこまで助けてくれるのか?アメリカは裏でどんな工作をしてるのか?等々…

    「自衛隊はすごい!」調はよく見ますが、「自衛隊はもちろんすごいけど、国民はもう少し危機感を持て!」という論調の所は少ないように思いますし、余命氏との差別化になると思います。

  4. widelight より:

    小坪先生、書籍化おめでとうございます!

    さて、日付の決まった記事ではないんですが、今まで小坪先生が記事内にて載せてくださっていた活動そのもののハウツーを、書籍内でまとめて記載してくださると大変有り難く、また非常に参考になると思います。

    ちょっと探してみた限りでは、こういった活動を具体的にどう行えばいいか、ということをまとめたものは見当たらないように思いますので、活動そのものの進め方ややり方、留意点などをまとめてくださると、参考になる若い世代は多いのではないかと思います。
    また、今までブログ記事内にて記載してくださっていた書類のpdfにも、QRコードにてリンクを付けて例として誘導してくださると大変有り難いです。それだけで一冊になっちゃったりして・・・

    それでは、ご検討の程よろしくお願い致します。

  5. たろう より:

    おめでとうございます
    先生がドーパミン出まくった記事で構成して下さい

  6. 鳥海山たろう より:

    慰安婦問題で奮闘されている水田水脈さんなどもそうですが、それまでの安定した職歴と生活を捨てて政治の世界に進まれた方々を、そして、そのやむにやまれぬ愛国心を、心から尊敬しております。
    「期待は大きいかもしれませんが、あまり無理をされず、お体を大事になさってください」という言葉だけが今頭に浮かんできます。

  7. カクトウカ より:

    参院選前にベストセラーとなって、世間に共産党の実態をより深く知ってもらう契機になることを期待して止みません。
    もしかしたら、し○き隊やらSEALD’S連中が勝手に宣伝してくれるかもしれませんね。

  8. 生野区民 2 より:

    おめでとうございます、必ず買います
    何なら自分はツィートやってないけど、ネット仲間に頼んで宣伝マンのヨシフに
    情報を与えてもいいですよ
    パウル・ヨーゼフ・ゲッベルスの生まれ変わりと言われるヨシフが、宣伝したら
    ミリオンセラーも夢じゃないですよw

  9. ピノ より:

    小坪先生、ちょっと早いかもしれませんが、おめでとうございます。
    出版されましたら皆にも配りたいと思いますが、先生のブログへ移動する簡単な手段なども掲載されたらいいなと思います。
    私は外国人扶養控除、外国人参政権、地方参政権、選挙権に対しての危機意識をもっと日本人に持ってほしいと思っていますので、それについての掲載があれば嬉しいです。
    本への掲載が無くていいのですが、先生は道州制についてどのように考えておられるか、参考までにお聞きしたいです、もちろんノーコメントでもかまいません。個人的にはとても危険だと思っておりますが、勉強不足で理解できていない事もあるのかもと思いまして。
    公正取引委員会が押し紙について、禁止や措置を明言しましたね。 どこまでやってくれるのか分かりませんが、しっかり調査措置してほしいです。赤旗問題にしても与党が動き出していると言う事で、先生のブログを見てガッツポーズいたしました。

  10. 駒上 より:

    出版されましたら購入させていただきますね

  11. cat より:

    >焼き直しはよくないだろう、と。

    焼き直しでかまわないと思います。日蓮の言葉を借りるなら

    広宣流布

    大切なことは、広く流布させることです。事実を知らない人たちに
    ぜひ、流布してください。

  12. 野に出でよ より:

     心に残っている記事をリクエストさせていただきます。

    1 2015年11月23日「国を憂う?拉致問題に関して思うこと」
      
        『いらない拉致担当大臣なら、私にください。』

    2 2016年1月11日「成人式について、ある地方議員の思い」
      
        『政治も教育も次の世代への贈り物』

    3 2016年1月15日「[許せなかったらシェア] 物言えぬ自衛官に代わり、物言う政治  家として述べるべきこと。政治家としての原風景」

        『彼らを守るためならば、私が一片の盾となろう。』 

  13. 旧新人類 より:

    素晴らしい!絶対、買います。ところで、ビジュアルアピールのためにも、イラストレータや漫画家の方とのコラボで、いくつかインパクトのあるイラストを提供してもらうというのはいかがでしょうか。それとも、赤旗問題や扶養控除の漫画などはすでに掲載予定なのでしょうかね。いずれにしても、楽しみにしています。たくさんの人に売れてほしいです。

  14. 巻線 より:

    書籍化まことにおめでとうございます。出版したら是非、購入させていただきます。

    記事の焼き直しでもいいとは思います。個人的には赤旗問題や共産党関係の記事をお願いしたいと思います。

    もっといろんな方々に、共産党の実態を知ってほしいです。

  15. 次の世代に残せる日本を より:

    今度プログの書籍化を計画しているとのことで、是非ともとりあげて
    ほしいテーマがあります、今まで企業や個人での商店など日本中で特亜三国に
    乗っ取られてしまった人たちの、生の声を是非とも取り上げてほしい
    できれば具体的な方法を日本中から募集して貰えれば、きっと
    日本中からいろいろな声が集まると思うのですが
    これからの警鐘として役立つのではないかと思います
    もうこれ以上は被害者を増やしたくないので
    まだまだお花畑の人に知ってもらいたいと思い提案させてもらいます
    今までいろいろなプログを読んでいるのですが、具体的な方法について
    書かれたものはないので、よろしくお願いします

  16. 助さん、拡散 より:

    おめでとうございます!これで出版業界の不況も吹っ飛ぶのではないでしょうか?赤旗刈りの質疑、応答部分の文字起こしは白眉です。

  17. coo より:

    やはり皆さん赤旗問題は文字化して欲しいんだなと、コメントを見て思いました。
    試しに、妻に「お父さんってもしかして赤旗買わされてた?」(公共交通の地方公務員で管理職でしたので)と聞くと、「確か職場にあった。買ってたみたい。家には持って来なかったから読んでなかったみたいだけど」と言われ、背中がぞわっとしたのを覚えています。
    私も医療系地方公務員。病棟詰所では赤旗はないけど事務系の部署では普通に置かれています。
    こういった物は紙に残すことに意義があると思っています。私も是非購入したいです。

  18. 隣の県民 より:

    おめでとうございます。楽しみにして待ってます。

    で、リクエストですが
    外国人の扶養控除の他は赤旗は外せないでしょうね
    そして外国人・共産党繋がりで、生活保護の不正についても
    地方自治体の現状を加筆して頂ければと思います

  19. 芦川仁 より:

    書籍化おめでとうございます。 発売されたら是非購入したいと思います。

    リクエストはぱよちん事件です。
    扶養控除や赤旗に比べれば小さな問題かもしれませんが、この件に対する先生の対応で闘い方のなんたるかを教えていただいたので。

  20. ふぃくさー より:

    おめでとうございます!
    必ず購入させていただきます。

    内容では、赤旗と外国人扶養控除ははずせないでしょう。その他では共産党の闇、自衛隊への思い、ソーラー問題、F-Secure問題、などなど読んでみたいですね。

  21. 漫画喫茶店長 より:

    御自身が書いてこられたものとはいえ、これだけの大量な素材をまとめることは大変な手間と労力が必要です。
    可能であれば優秀なプロの編集者を出版社側に提供してもらったほうがいいと思います。

    個人的な要望としては、ロビイストとしての活動の仕方、情報収集のノウハウを、
    他の地方議員の参考書ともいえる項目を設けてもらいたいかなあ。。

    あと、できれば木原さんとの対談も。
    漫画のページを増やすなら山野車輪氏はいかがでしょうか。
    ここ数年ずいぶん絵が上達されてますよ。

  22. スレチキジコピ@失礼します より:

    おめでとうございます!!
    私は全国すべての自治体にとか、【すごいぞ行橋人!】とか好きですよ。
    あと自衛隊へ誹謗中傷する人間へ市議が怒りを露にしてる記事とか、
    石井氏のチベット話しや中山先生夫妻活躍の記事や、市議が他の議員さんに感謝を述べられたりしてる記事も好きですよ。

    あと、アニメ(アニソン)語りも好きです(笑)

  23. sinobu hattori より:

    FBのシェア致しました。

    書籍化、おめでとう御座います!

    個人的には、
    「議会の陳情・請願…等の方法」の様な、

    一般人でも出来る、
    「政治参加のノウハウ、マニュアル」
    みたいな内容を 盛り込んで頂くと、

    書籍を拝見した方も、
    動きやすくなる、動いて頂けるのでは…と思います。

    ????????????????
    …後、お勧めは致しませんが、

    「サブタイトル」や「帯」に
    左の輩に向けて
    ???????????????????

    完全にケンカを売る、

    衝撃的な「真実の内容文章」

    ???????????????????
    …を 添えると、

    一部の方々が、勝手に騒ぎにして、
    売上貢献して頂けて、(笑

    ネット販売の検索にも
    その、記載されている「文章」が、

    卸したネット販売の店舗の数、
    通販されている限り、永遠に残り、

    相当な「攻撃」「嫌がらせ」になりますね。(笑

    ??????????????????
    これも、ある種の方法ですが、

    マンガの単行本や、
    ラジオ番組の書籍化の際に
    やっている事で、

    投稿者のコメントで、
    重要な内容や、気になったものを
    ?????????????????
    投稿者のハンドルネーム付で
    本に載せる
    ?????????????????
    …と、いうのもあります。

    投稿の方のコメントにも、
    力が入るのではないでしょうか。(笑

    その方への「許可」は、取った方が良いとは思いますが、
    連絡が取れない方もいると思うので、

    このブログで、
    ??????????????????????
    コメント記載の文章は、
    書籍化などの際に、引用させて頂く事を
    ご了承下さいませ。
    ??????????????????????
    …と、載せれば、
    大丈夫と思いますよ。

    少々、ややこしいですが、
    「コメント」は、記載された方の
    「意思・アイディア」が入った文章で、

    その方が、後に、
    ???????????????????????
    そのアイディアを使用して「販売」をする
    ???????????????????????
    これだと、色々と問題が有りますが、

    小坪先生のコメントの方は、

    ・「政治的」な内容
    ・「小坪先生に対して」コメントされている内容

    これが大半と思いますので、
    著作法…的には、問題は有りませんよ。

    問題にされる様であれば、
    世の中にある「その類の書籍」は、
    全部「アウト」です。(笑

    ??????????????????
    書籍になりましたら、
    数冊は購入させて頂きますね。

    発売日まで、
    期待して待ちたいと思います。

  24. お祝い より:

    遅ればせながら書籍化のお話、おめでとう御座います。
    面白かった記事は・・
    真っ先に思い浮かんだのは、
    入院中などの小坪議員の一個人としてのつぶやきや成人式関連の記事なのですが、
    外国人扶養控除や赤旗問題などの、議員としての記事があってのギャップが面白い
    と感じたのかもしれません(笑)。

    行橋市の偉人の紹介記事も面白かったです。

    議員としての問題提起関連記事は、面白い、では無く放っておいてはならない問題、
    という意味で捉えました。
    出版の発表をお待ちしています。

  25. もらもら より:

    2月21日のブログエントリー
    ?【政治家の目線】日本の行く末を、ざっくりと書いてみる。?
    において、小坪先生が非常に重い危機感を持って書かれた、人口減少と地方自治体の消失について、テーマのひとつとして取り上げて頂きたい。

    テーマが重大なことゆえに、ブログの再構築という形では取り上げにくく、むしろこのテーマ一本に絞って考証すべきとも思います。
    しかし、この問題こそ、地方を含む日本の今後を左右する大問題だと感じます。せっかくの書籍化の機会なので、このテーマについてまず声を上げて頂き、志ある人々の衆智を結集する作業を進めないと、国全体が崩壊するような気がします。

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