【感動したらシェア】零戦、日本の空を飛ぶ「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」(元零戦パイロット)


 

 

目頭が熱くなった。
「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」という元零戦パイロットのコメントである。
鹿屋において、零戦が飛んだ。日本の空を飛んだ。実際の飛行時の動画も見て頂きたい。

実は、日本軍の軍用機で飛べる状態で保存されているものは少ない。
ほとんどないと言ってもいい。

 

 

 

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(OGP画像)
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軍用機とは何か
私は、戦争を礼賛する立場にはないが、鍋ややかんを打ちこわし、武器に換えて行った祖先の気持ちを知りたいと思う。
ご飯を作る大切な道具も、先祖由来の大切なものすらも、提供していった。

なぜか。
それを「戦争に勝つため」と言うのは、イデオロギーに依存した政治的な価値観だろう。
個々人の思いは、「まだ産まれ来ぬ日本の未来の子たちを守るため」だと思うのだ。

線の一本に命をかけて、図面を引いた技術者たちがいる。
日本を守るため、つまり当時は産まれてもいなかった私たちを守るために作られたものなのだ。
ここにイデオロギーを持ちこめば、保守・リベラル共に様々な言論もあるのだろう。
だけど私は、こう思う。

そう思う自由が、平成の現代日本においては認められている。
「軍用機」という言葉の定義も随分と、様々な色をつけられてしまった。
しかしその本質は、未来を守るための存在に他ならない。

 

敗戦国ゆえか、ほぼ動態保存されている機体はない。
写真の中で目にするばかりだ。
このあたりは、もっと国にしっかりやって頂きたいと思う。

その中でも貴重な、本当に貴重な、飛ぶことのできる零戦が飛んだ。
日本の空を飛んだ。
こんなに嬉しいことはない。

 

 

 

実際の動画
産経より動画がアップされている。

零戦、日本の空を飛ぶ 鹿児島・海自基地で試験飛行

 

 

こうやって飛んだのか、と。
こうやって、かつての日本の空を舞ったのか、と。

そして
こうやって、この音を響かせて、
敵艦に体当たりしていったのか、と。

 

それ以上のことは、私には言えない。

 

 

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※再び日本の空を飛んだ零戦の勇姿は、「産経フォト」で。フルスクリーンの写真に加え、 動画も閲覧できます。
http://www.sankei.com/premium/news/160128/prm1601280008-n1.html

 

こちらも必見です。
飛行可能な零戦の操縦席【360°パノラマ】

 

 

 

報道の紹介
産経より素晴らしい記事があがっている。
一部を紹介したい。全文は、リンク先にてご確認を。

元零戦パイロット「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」鹿児島鹿屋市でテスト飛行、フェンス越しに歓声

 

 翼よこれが故国の地だ-。零式艦上戦闘機(零戦)がテスト飛行した27日、零戦が飛び立った海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の周辺には、雄姿を一目見ようと、大勢の見物客が訪れた。福岡市在住の元零戦パイロットは、基地を訪れることはできなかったが、「元搭乗員の友人と、零戦が鹿屋の空を飛んだ喜びを分かち合った」と語った。(奥原慎平)

(中略)

 この日飛行した零戦は、ニュージーランド在住でフライトジャケット製造・販売会社を経営する石塚政秀氏(55)が所有する。石塚氏は、2010年2月に米国人バイクレーサーから購入した後、日本国内での飛行を目指して、資金集めや、関係省庁との交渉を進めた。

 当初、戦後70年である昨年の実現を目指したが、安全保障関連法案の審議をめぐり、「戦争賛美の誤解を受けかねない」と複数のスポンサーが撤退し、関係省庁も消極姿勢だった。

 石塚氏はようやく飛んだ零戦を見上げ「感無量だ。部品の一つ一つに日本人の勤勉さが詰まっている。飛ぶ姿を見て、今の日本人に自信を取り戻してもらいたい。この機体を、日本のいろいろな場所で飛ばしたい」と語った。

(中略)

 福岡市南区に住む、零戦の元搭乗員、池田一彦氏(91)は残念ながら鹿屋に赴くことはできなかった。それでも、零戦が旧海軍ゆかりの鹿屋を飛ぶという話を、搭乗員仲間と電話で語り合ったという。池田氏は産経新聞の取材に「零戦が鹿屋の空を飛んだ喜びを分かち合った。零戦の技術力も知ってほしいが、あの戦争において、傾きゆく天を支える気持ちで戦った仲間の思いを、若い人が知るきっかけにしてほしい。いつか日本人が操縦し、編隊で飛ぶ零戦をみたい」と語った。

 

全文はこちら
http://www.sankei.com/west/news/160127/wst1601270114-n1.html

 

「傾きゆく天を支える気持ちで戦った仲間の思い」
この言葉の重みは、なにものにも代えがたい。

どのようなイデオロギーで語ろうとも、
その時その場で何を思ったのか、
どのような思いでどう生きたのか、それを歪めることは誰にもできはしない。
してはならない。

 

「いつか日本人が操縦し、編隊で飛ぶ零戦をみたい」
本当に、そう思う。
今回は米国の方が飛ばしてくださったわけだが、これは日本人の手でなされるべきことだ。

 

 

 

軍用機の保存
行橋にも、飛行機の掩体壕(えんたいごう)がある。
掩体壕とは、空襲を避けるための飛行機を隠す壕だ。

夜間戦闘機 月光、陸上爆撃機 銀河、一式陸上攻撃機。
中型機を格納するための大型の掩体壕になる。
文化財として保存されているが、中身はない。
その掩体壕には、かつて在ったはずの機体はない。
レプリカすらない。

実は、現存する機体が手に入らない。
月光は、スミソニアン博物館のみに現存。
国内にはない。
銀河も同様のようだ。
一式陸上攻撃機は、国内で保存されているが唯一の一機。
政府・行政の手によるものではない。

 

今回の零戦の試験飛行を聴いた際に感じたこと。
それは、今の日本の現状についての疑問である。
飛ばすどころか、残っていない。

 

鍋もやかんも打ちこわし、
先祖由来の品々をも溶かして鉄とした。
世界の先端技術に対抗すべく、技術の英知を結集した。
思いを込め、空を舞い、ついには命すらも込めていく。

私たちを守るために、だ。
当時を生きた日本人の気持ちに思いを馳せるに、たまらないものがある。

それゆえに、この飛行がたまらなく嬉しい。
嬉しくて、悲しくて、せつなくて、たまらない。

 

こうやって飛んだのか、と。
こうやって、かつての日本の空を舞ったのか、と。

そして
こうやって、この音を響かせて、
敵艦に体当たりしていったのか、と。

 

 

 

市議には職権の範囲外ゆえ、公式に述べることはできませんが、
一人の政治家として軍用機の動態保存、この必要性を強く訴えたい。

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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

【感動したらシェア】零戦、日本の空を飛ぶ「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」(元零戦パイロット) への16件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【感動したらシェア】零戦、日本の空を飛ぶ「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」(元零戦パイロット) 目頭が熱くなった。 「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」という元零戦パイロットのコメントである。

  2. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    何年か前に、遊就館に展示されている零戦をみて、美しい!と思いました。
    そして、今回、零戦が飛行している姿、そして、プロペラの回転音、エンジン音、視聴しました。
    映像をみながら、静かに拍手しておりました。

    • 小坪しんや のコメント:

      草莽の団塊です! 様

      コメントありがとうございます。
      今日は少し時間があるので、久々にレスを返してまわっておりました。
      と思ったら、電話が多々かかってきて、全部には返しきれなかったのですけど。

      この音、エンジンは換装されているという話もありましたが、
      こうやった舞ったのか、この音で飛んだのかと思うと、たまらないものがありました。

      たった一機を飛ばすだけでも、これほどの苦労がある。
      しかも日本人の手では飛ばせるに至っていない。
      私たちの世代の課題だと認識しております。

  3. hayabu3300 のコメント:

    1978年当時高校生の時、大村空港でとんだ栄21型の咆哮を聞きました。当時は自虐史観や、WGIPの存在も知らずしかし、頭上をローパスしてくれた零戦に得も言われぬ鳥肌が立ったのは記憶しています。

    今ならはっきりわかりますが、敗戦国とは言え、日本ほど武器の保存が悪い国も有りません。欧州では産業技術(軍用品はその国の先端技術ですから当然です)博物館として、大事に保存されています。

    しかし、日本は白人社会に対して唯一黄色人種の猿が、近代工業技術を習得し、なんと、陸海空すべての武器を自前で開発し、対抗したのです。その驚愕する(人種差別を超越した)働きに、白人は畏怖し、アジア人は歓喜したのです。だからドイツがタイガーやフォッケを保存しておくのとは意味が違います。

    世界に向けた、日本の誇りはアジアの自信となることを何としても消し去りたかったのでしょう。それにうってつけの裏切り負け犬根性の赤万歳インテリがそれらの保存を徹底的に「戦争賛美」と弾圧して言った結果、自衛隊にも残っていません。有るのは特攻兵器としての自虐的展示物のみです。

    それでも日本人ですから、現物の桜花を前に凍りつかないものは居ないでしょう。設計者として作った人も、乗った人もどんな思いだったのかと、私は固まりました。
    狂気には違いないでしょうが、「自分以外を助けたい」のロジック以外には成り立ちません。

    日本はおかしな国になっています。私はそのリトマス試験紙になるのが、軍艦行進曲、いわゆる「軍艦マーチです。」アジアの国々だけでなく、世界が讃えるその誇りを、その曲から感じられる国民に戻ってほしいものです。これは戦争賛美ではなく当時「平和を乱すものを許さない」というアジアの安全保障を守る日本の役割を示していたと思います。 そしてそれを破壊したかった、戦争で弱体化させたかったのが「日本以外の植民地利権の先進国と、それを利用したコミンテルン」でした。

    日本の武器は、当時猿が作った先端技術品として広告塔にしたくなかったのでしょう。(意外と敵国の相対した軍人さん自身が、逆に伝説化してくれたようですがw)肝心の日本人は、すっかり洗脳されてしまいましたが、栄21の咆哮が、多くの魂を目覚めさせてくれたら、逆にアメリカの賢さが証明されますね。 

  4. 波那 のコメント:

    昨年五月に靖国神社にお参りさせて頂き、有就館で展示されている零戦を見た時には、まさか零戦を日本の空の下で飛ばせたいと思ってらっしゃる方が居るとは思いもよりませんでした。

    日本の地を飛び立つ若いパイロット達が見た日本の大空を飛ぶ零戦の音。日本を守る為に命を捧げられた靖国の御霊に思いを馳せ心から敬意と深い感謝を捧げます。

  5. チャンネル隼人 のコメント:

    当日の点検、最終点検、エンジン吹かし、
    滑走路走行、飛翔、操縦士・所有者の握手まで見所抜粋の30分動画を作りました。
    https://youtu.be/hN-0sU3YnVU

    ほかに、飛翔場面のみの動画もあります。

  6. 櫻盛居士 のコメント:

    > 「戦争賛美の誤解を受けかねない」と複数のスポンサーが撤退し、関係省庁も消極姿勢だった。

    実に斬新な面白い発想ですね。(嫌味ですよ)
    是非、そう言う方で「俺の車にはGPS搭載のカーナビは付けない。戦争賛美の誤解を受けかねないからだ。」とか「俺はインターネットは使わねぇ。戦争賛美の誤解を受けかねないからだ。」とか言う気骨のある方にお会いしたいものです。

    そもそも、飛行機自体が各国の軍主導で発展した分野と言っても過言ではない訳で、今更「戦争賛美の誤解を受けかねない」とか言われてもねぇ・・・って感じです。
    まぁ、軍用機と言うカテゴリーが生まれた後の機体ですので分からなくも無いですが、既に軍籍を外れた機体ですのでホビーの範疇でしょうに・・・。

    因みに外国では、兵装は解除されていますが中古の戦車が民間に払い下げられ、公道を走行している国もあります。
    また、実費で戦闘機の型番は忘れましたがミグの操縦免許を取得出来る国もあります。
    これらの事実に対して噛みつく連中を見かけないのは、「戦争」や「平和」を都合良くツールとして利用するつもりでしかないからなのでしょう。

    > 「いつか日本人が操縦し、編隊で飛ぶ零戦をみたい」
    本当に見てみたいですね。
    航空機の免許は一般的に大きく分けて2種類で自家用操縦士と事業用操縦士で、更に機種ごとの免許です。
    自衛隊の操縦士免許は別枠です。
    現在の零戦を操縦するには、おそらく自家用操縦士の零戦の免許が必要となるのでしょう。
    日本国内での該当免許取得は困難でしょうから、外国での取得を目指す事になろうかと思います。
    しかし、日本人操縦者は育成して欲しいですね。
    自衛隊にそれを期待するのは筋違いなのかも知れませんが、お願いしたい所です。
     
     
    戦争云々はさて置き、これらの工業製品には純粋なメカニックの素晴らしさや、開発エンジニアの発想力、組み立てた職人さんの腕が凝縮されています。

    零戦を例にとりますと、映画トップガンでお馴染みの照準器である、HUD(ヘッドアップディスプレイ)があの時代に装着されていました。

    またアクロバティックな旋回を可能とする為に、背面飛行を可能にする中島式気化器(キャブレター)を搭載。(※飛行機は背面飛行すると、燃料も重力に従い機体上面に移動してしまう)

    機種に装着しながらも、プロペラの間を縫って射出出来る7.7mm機銃。

    何れも、各技術者や職人さんの技術力を結集した製品です。
    勿論、機体剛性の関係から急激な機動を苦手としていたり、中速域以下の格闘戦を重視していた為高速域での機動も苦手だったり、無線機の雑音シールドの性能が悪かった為に、エンジン回転時のノイズが酷かったりと、それなりの改善点はありました。

    それでも、この時代の職人や技術者の集大成なのです。

    今後、我が国の工業分野で活躍される事を希望される方にとっては、またとない教材でもあります。

    是非、我が国で大切に保存して欲しいものです。

  7. 助さん、拡散 のコメント:

    ただただ、涙がでました。なにも言えません。

  8. のコメント:

    背景の建物や搭乗している人と比較すると随分と小さな機体なのですね。
    当時、軍のパイロットの方々はこれで戦い、末期には特攻していった。
    畏敬の念が湧いてきます。

  9. sinobu hattori のコメント:

    FBのシェア致します。

    私、「航空機」や「船舶」等の知識は薄く、
    実は、「零戦」は、
    絵や白黒写真…位でしか、知りませんでした。

    こうやって、
    実際の現物、動画で見ると、
    さすがに迫力ありますね。

    色も、勾玉の出雲石に様な
    重みの有る「深緑」に「日の丸」で、大変美しい
    ——————————————————

    これぞ「日本の戦闘機・航空機」

    ——————————————————
    …と胸を張れる感じに見えます。

    当時の「零戦」等の戦闘機や、軍艦…等には、
    トンデモない「知識」や「技術」を駆使して
    製作されていたと、お聞きしました。

    個人的には、
    戦国時代の「刀や鎧」の武具と同じく、

    先の大戦の「現物」や「技術」も、
    「歴史的価値の有るもの」と考えます。
    —————————————————————

    昔の知り合いに、
    戦艦のマニアがいて、

    「大和」…等の正式な設計図などを
    自力で認識して「資料を製作」する為、

    当時の乗組員や目視された方々に
    個人的に全国を巡って、
    細かく取材して聞いて廻っていた方が、
    おりました。

    それ程、資料が残されていない
    …という事なンですよね。

    ————————————————————
    戦時中の当時は、
    他国に漏らせない「機密」

    戦後は、
    敗戦国の立場で資料を「破棄」
    ————————————————————
    …これは、ある意味は仕方がないのでしょうが、

    現在でまで「ケチ」を付けるのは、
    ナンセンスと感じますよ。

    「現物」「資料」「技術」は、
    受け継いだり、残していく事も大事です。

    「印象的に悪い」とか
    「思惑」とかは有ろうが、

    それはそれで、
    事実で、歴史で、文明、文化です。

    今回の「零戦」の飛行で、
    少しでも残していく、回復、復活になる事、
    期待したいですね。

  10. 名ナシ のコメント:

    これ国内唯一のニニ型なんですよ。
    我が街にも五二型甲の初期型が天井からぶら下げてありますが、国内巡業の末に
    保管された機体なので保存状態はよろしくないんです。
    自衛隊に修復保存の予算もありませんから着艦フックが欠損したままです。
    同様の悩みは陸自が保存している八九式中戦車の履帯が更新できなくて動態展示
    ができなくなりつつあるようです。
    共産党が地域興しのイベントに陸自が戦車を持ってくることに抗議文書をだして
    潰しにきたぐらいなので、自衛隊が修復保存となると騒ぐでしょうね・・・。
    実際に小牧のMRJの工場近くに愛知県が飛行機の展示施設を建設して、そこに
    MRJとYS-11と零戦を展示するそうなんですが、共産党の県議が「軍事企業の
    三菱重工に税金を投入して」とか「零戦の展示は戦争美化につながる」とか言っ
    てますからね。
    ドイツなんてスクラップ状態の戦車を修復復元して博物館に展示しています。
    (ブルムベアの復元課程を雑誌で見ましたが鉄屑状態でした)
    歴史を語り継ぐのならこういう兵器を保存展示することが大切だと思います。
    今年も市内では湖底に沈む四式中戦車を捜索しています。

  11. 生野区民 2 のコメント:

    パソコンを新しくしたので、名前が消えていた
    この飛ぶゼロ戦は、以前に見たものなのかな?
    その時の説明はアメリカ所有のものだった、理由は日本では管理しないからと
    いうものだった、そのとき不思議に思ったが几帳面な日本人がそんなことするのか?
    いい加減なアメリカ人が管理して大丈夫なのか?
    と思ったが単に政治の問題で大東亜戦争を否定し、日本が保守点検に予算を出さないのでないかというものだった。
    海自の基地でやった言うことは、アメリカから譲り受けたのかな?
    以前見たときは、米軍基地だった。
    何台も飛ぶゼロ戦が残ってるとも思えないから、何年か前に見た奴と同じものだと思う

    • 名ナシ のコメント:

      それはプレ-ンオブフェイムの所有する中島製の零戦五二型ですよ。
      世界で唯一、オリジナルの栄二一型エンジンを搭載する機体です。
      今回のニニ型も所有者は日本人でもアメリカ籍のNナンバ-の機体
      のようですね。

  12. 伊藤あつし のコメント:

    いつしか編隊飛行で全国の空を飛んで欲しいです。
    私は地上から日章旗を振りながら迎えたいです。

  13. えきせん のコメント:

    零戦の飛ぶ姿は美しいですね。
    関係者の努力には本当に頭が下がります。

    ご存知とは思いますが、現在知覧特攻平和会館に収容されている世界でただ一機の
    旧日本陸軍の四式戦闘機疾風は、プレーンズオブフェイム(米国)から
    日本人の資産家に乞われて返還された時、飛行可能な状態を維持されていました。
    しかしながら、その資産家が亡くなり、富士重工(旧中島飛行機)で屋外雨ざらしで
    保管されてしまったため、部品を失い飛行不能となってしまいました。
    その後、京都嵐山美術館で展示された後、そこの閉館に伴い知覧へ移されて現在に至っています。
    この状況にプレーンズオブフェイムのマロニー氏は激怒され、「返せ、なんなら現在飛べない雷電と交換しても良い」と言っているとの記事を読んだことがあります。

    旧軍用機の修理保存には次の考え方があるようです。
    1. できる限りオリジナルの状態を保つ修復を行う方法
     例:スミソニアン博物館 英国に保存されている五式戦、100式司令部偵察機など
     徹底的に修理をした結果、オリジナルのエンジンを稼働までできるように
     なったケース(上記の五式戦や河口湖飛行館の零戦)もあります。
    2. 飛行させることを目的にオリジナル度にはこだわらず、徹底的に修復を行う方法
     今回飛行した零戦やアメリカのプレーンズオブフェイム等の個人博物館。
     修復した彗星艦爆にアメリカ製のエンジンを載せて地上滑走を行ったり、リバース
     エンジニアリングの手法で飛行可能な隼が製作されたりしています。
     オーストラリアでは飛燕が飛行可能な状態を目標に修復(新造?)されています。

    では日本国内での修理保存状況はと言いますと、非常にお寒いといえます。
    例を挙げれば、先に挙げた疾風や靖国神社収納の彗星艦爆、鹿屋に保管されている
    二式大艇、南レクの紫電改等はこのままにしてよい状況とはとても言えないと思います。

    しかしながら良いニュースもあって、今月号のModelArt誌の特集に詳しいですが、
    疾風同様に知覧特攻平和会館に収容されていた三式戦闘機飛燕2型が現在川崎重工業で
    徹底的な修復作業中であり、完成の後にかかみがはら航空宇宙科学博物館へ収納され
    一般公開される予定とのこと。
    そういえば、三菱重工名古屋にも零戦と秋水が良い状態で保存されていますね。

    最後に、本件について政治家が関与できる余地はまだまだあると思います。

    ・日本への運び込みや飛行の規制緩和
    日本国内への輸入に際して、官庁は「兵器として設計されたものは兵器とみなす」と
    いう立場をとっており、基本的に海外から日本国内への輸送を原則禁じているようです。
    また、今回の飛行にアメリカ人パイロットスキップ・ホルムさんをわざわざ呼んで
    いますが、(この人はリノのエアレースで活躍する超人パイロットです)自衛隊の
    パイロットでも、問題なく操縦できたのではないかと。零戦は大戦期の中でも操縦が
    やさしいと言われていますので。特例で認めることはできなかったのかと思います。

    ・技術継承の観点からの博物館の整備支援
    スミソニアンやドイツ博物館を見学し、その圧倒的な量の収納品によって過去の
    技術を余すところなく公開し、興味をもってもらいその技術の継承と発展させる
    人を育成しようとする国の意思を感じました。
    日本はこのような点がまだまだではないかと思います。
    個人や地方団体の所有者に対しても、文化財の様な扱いや金銭的な支援が行われ
    れば、所有者の負担も減るのではないでしょうか?

    旧軍用機は戦争賛美の象徴か?とか戦没者の追悼碑の様な扱いを受けますが、
    諸外国に倣い技術開発の歴史の一つとの観点のみから見て保存整備が行われる必要が
    あると考えます。

    すみません、いちマニアの独り言です。駄文失礼いたしました。

  14. 大和の国の日本人 のコメント:

    70年前に、狂気の沙汰の如く敵艦と共に散った沢山の命のお陰で、平和を享受する私がいる。
    ただただ涙が出ます。
    ありがとうございます。

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