韓国系ばかり記事にして疲れた。

 

 

一日一度の更新を自らに課してきた。
実はこれはこれで結構つかれる。

上京中で、ほぼ移動時間という日もあった。
そんなときのため、在庫のようにストック記事まで準備している。

なんだかんだで半年以上、皆様にはこうしてご支援を賜ってきた。
本当に有り難いことだと思う。

 

今日は、日付けが変わってから更新をかけているため
二本目の更新になる。

週刊文春が、佳子内親王を侮辱した韓国人教師に突撃インタビューを敢行した、という内容。
記事としては通常に比べれば、非常に薄い。

 

実は、私は、もう一つ、自らに課してきたものがある。
それは長文を書くということ。
タグも含めての数字だが、できるだけ「6000字」を書くようにしている。
原稿用紙が400字詰めゆえ、約15枚分。

 

その理由は、私には文才などなかったからだ。
自信もなかったし、実力もなかった。
政策や、請願・陳情などの行政書式は書けても、書き方はまったく異なる。

いまはJAPANISMが主だが、原稿の執筆依頼も受けている。
実は(まったく進んでいないが)出版の打診もある。
だが、私は文章を書くことが非常に苦手だった。

 

行政に対する書式だけならば、それなりの経験も自信もある。
閑話休題としてアップする記事なので、せっかくだから触れておきたい。
我々の書く書式とは、ある程度の専門用語が許容され、最大の目的は「端的に書くこと。」だ。
なぜなら受け取る側にも、それなりの知識があるためだ。

上位の職権の者に出すことが主であるため、何より短さが求められる。
説明の不備があってはならないが、正しく専門用語さえ使えていれば、それは訓練次第で達成できる。

言い換えれば、「専門知識を有しない、一般の方」に向けた文章は、
書いたことがなかった。

 

本当は、怖かった。
保守速報やハムスター速報にまとめられ、一瞬で上位に躍り出た。
政治カテゴリで一位を頂くのみならず、総合での一位も達成させて頂いた。
何より皆様のおかげだ。

このブログは解説して一年以上になるが、毎日更新しはじめたのは、夏の終わり・秋の始まりだったように思う。
文章を書く者としては、なんの経験もなく、いきなり脚光を浴びることは、恐怖であった。

失言があれば、飛ぶ。
かと言って、弱腰なことも書けない。

その恐怖の中には、ついてきてくださった読者から頂いている、現在のアクセス、
「お借りした武器」を傷つけてしまうこと、それが怖かった。
アクセスダウンを恐れたのだが、その理由は、「自分の実力ではない」と。
この立ち位置は借り物に過ぎないと、そう思っていたからだ。

本来、いるべきではない、そのような位置にくることは許されぬ。
その私が、皆様の好意で、支援のもと、このポジションにいるのだ、と。

ある程度は、踏み込まねばならない。
アジテーターにはなりたくないが、鋭い書き方を心がけた。
リスクを背負うことよりも、借り物を傷つけることが怖かったのだ。

誰かの車を借りて、しかもそれが日本に数台しかないような高級車だと想像して欲しい。
傷つけるわけには、いかない。

激しく書くことは、リスクを背負うことと同義でもあった。
借り物を傷つけることも怖かったが、本当はリスクを負い続けることが怖い日も、本当はあった。

 

 

だって、、、
当たり前じゃないさ。
私は、ただの30代の若者、若者と自分で言っては20代に怒られそうだけど。

実は、いまだ「議員っぽさ」が慣れず、ちょっと難しそうな顔をして来賓席に座るのだって、30分ぐらいしか持たない。
一期も務め上げぬ、ただの新人市議だ。

そこらへんのあんちゃんと、何も変わらないよ。
無理して「そういう風に」振る舞っているだけで。

 

 

6000字の話に戻る。
原稿用紙、15枚分。
かなりの頻度で6000字を達成してきた。

htmlのタグも加えてのため、ここで相当に時数は伸びているため
実際は4500とか3000の場合もあったと思う。

しかし、私は長文が書けるようになりたかった。
行政書式や実務的な文章ではなく、皆様に訴える言葉を。
そのスキルを求めた。

 

なぜならば。
お借りしたポジション。
この位置に相応しい文章力を身につけたかったからだ。

いつまでも借り物ではなく「当然だ」と皆様に思って頂けるように、そのレベルになりたかった。

最初、5位圏内に上がった時。
嬉しい反面、泣きそうに怖かった。
発信力をという武器を、頂いた武器を、有効に使えるのか、と。
私にその資格はあるのか、と。
スキルは、実力は、あるのか、と。

毎日の更新を重ね、しばらくして50位を突破。
2、3か月で20位内には着けていたと思う。
そこから一気に一位へ。
のち、ほぼ5位圏内をキープしている。

初めてブログを(毎日、書き始めてから)3、4か月で一位。
本当に、怖かった。

猫は、降りれぬ高さの木に登ってしまって、
にゃーにゃー鳴くことがあるが、
私も猫の気持ちがよくわかった。

 

何が怖いかと言えば、上を見ても、下を見ても
作家だらけ、出版経験のある方ばかり。
その中に、文章力ゼロの、文筆経験がゼロの私が突然、乗り込む。

実力なんかじゃ、ない。
自信がなく、何もかにもが怖くて、キーボードを叩けぬまま数時間が経過したこともある。
アクセスを落として、吐いた日もある。
ほぼ一発書きで(その他の、普通の仕事が忙しい)誤字チェックもまともにできていないが、
時間のあるときは、6時間以上、記事の推敲をした日もある。

ランカーたちを見れば、本当に皆、文章が上手い。
勉強のため各種のブログを読み進めた、打ちのめされ自信を喪失した日々。
私の力だけで、ここにいるわけじゃないんだ、実力じゃないと、叩きのめされる日々。

 

だから6000字。
これを毎日、書く。

書いて書いて、書きまくる。
読者には迷惑な話だが、超長文を「飽きさせずに読ませる」ことができるようになれば。
結果的には実力がついているはずだから。

ゆえにファンの皆様には、本当に申し訳なく思った。
毎日、クリックだけでいい、という人もいると思う。
仕事が激務で、さしたる時間がない方も多いと思う。
特に仕事をされている方は、いまのご時世、プライベートな時間さえ少ない。

その中において、私のブログを毎日毎日読むとは、かなりの時間を必要とするはずなのだ。

超長文。
書く私も大変だが、それは自らに課した「訓練」である。
何より「先に頂いたもの」がある、支援クリックだ。
その対価として、私は早くスキルを向上させる必要があった。

逃げたい日もあったし、実は風邪をひいてぶっ倒れていた日もある。
出張だった日もあるし、本当に嫌になることがあった日もあった。
・・・書きたくない日も、あった。
だけど、私は先に頂いている、そして自らの意思で、自らに課したことなのだから。

超長文。
非常に多忙な中、私のブログを訪れてくださり。
ただでさえ忙しい中、こうして駄文を読んでくださる。
それがどれほど有り難く、ご迷惑をおかけしていると、申し訳なく思ったことか。

私のワガママ、自らの訓練にお付き合いさせてしまっていること。
心苦しかった。

 

 

 

 

いまは。
少しだけ自信も出てきた。

皆様が私に割いてくれた時間のおかげだと思う。
コメント欄において(書き方や文法など、他には色使い)厳しい指摘も多々いただいた。
育てられて、いまがある。

いまのポジションが相応しいとは、やっぱり今も思えない。
だけど20位圏内にはいても怒られないかな、程度の自信はついた。

いまだ文章力が向上したとは思えないのだけど
書き方のスタイルとか、何よりも「書くことへの慣れ」が大きい。
そして図太くなってきたのだと思う。

 

 

「日々更新」「超長文」この二つは、本当にきつかった。
読者も大変だったと思う、心からお礼を言いたい。
そしてこれからも超長文を書き続けたいと思う。

 

現在の速さですが、、、
いまはだいたい1時間か2時間で書き上げています。
校正や誤字脱字チェックは時間的に無理で、ソースチェックと検証のみ。

この速さは、だいたい商用作家と同じぐらいのペースだと思う。
掲げた6000字は、いつの間にか連載作家のようになっているJAPANISMの私の原稿の文字数とほぼ同じ。
(4500程度の際と、6000程度の時がある。)

これなら、作家陣だらけのこの場所でもやっていけるかな、と。
そう思えるようになってきました。
皆様のおかげで。

 

 

ただし、もっと嫌いなこともある。
「日々更新」「超長文」の二つ以上に、苦手なこと。
それは韓国や在日の記事を書くこと。

ここ数日、そればかり書いていて、本当にきつい。
理由は二つある。
一つ目は、簡単にアクセスがたつため。
はっきり言えば、楽なのだ。

韓国政府をして「反日ブースト」と揶揄されることもあるが、
これは保守ブログやまとめサイトにも言えるだろう。
日本のネット世論は、猫がまたたびを好むように、本当に韓国ネタが好きだ。
「韓国のバカ!」「韓国がひどい!」って書くだけで、それだけでやっていける気すらしてくる。

だから、書きたくない。
訓練にならないから。
何の成長もない。

猫にまたたびなんて書くと、ちょっと怒られてしまいそうだけど。
韓国系の話は、どこのサイトに言っても読める。
私が議員としてこの場にある以上、政策的な、本当の分析とか政治家の目線を伝えて行きたい。
力をお貸し頂いた以上、これが責任だと思っている。

よそが、しっかりとやってくれている。
その情報は、多くの者が取りあげている。
であれば、それ以外を埋めて行くことが、前線の私のタスク。
斬り込み隊長として、新しい分野を開拓していくこと。
掘削機のように、物事を進めていくこと。

韓国の記事を書くのが嫌な、二つ目の理由。
実は、書いてて頭が痛くなってくる。
毎日毎日、6000字も韓国のことを書いていれば、病んでしまいそうだ。
だいたいは苦言、批判に終始してしまう、そのような言葉は書きたくない。
言霊とも言う、呪いのような言葉を書き連ねれば、私自身の心まで浸食されそうだ。
読者にまで、そのような浸食をさせてしまいそうで。

言っていることが目茶目茶で論理性がない。
よくわからぬことを聞き続けることは、理路整然とした思考を好む私には、実は意外なほどのダメージを与える。
理解できぬものや分析できぬもの、これを理系脳は「分析しよう」としてしまう、自然に・・・。

「分析できぬもの」として、頭の端のBOXに入れてはいるのだけど
記事を書くにあたっては調べたり検証したりが必要で、見れば見るほど頭が痛くなる。
当然、韓国は好きではないので、見ているだけでも頭痛はしてくるのだが
それ以前の問題として「理解できないもの」を見せられ続けることは、恐らく多くの理系が混乱して疲弊するのではないだろうか。

ようは、わけがわからない。

 

 

だけれども。
内親王殿下への侮辱だけは、許さない。
なかったことにはさせないし、しっかりと彼らの生活に思い知らせてやりたい。
本当は、書きたくない。

日々更新にも、超長文にも慣れた。
だが、韓国ネタを書くことには、慣れたくない。
書くこと、見ることへの負担も、私もつらいし読者もきついと思う。

なぜ韓国ネタが継続しているかと言えば。
あの動きがあったとき、もう心底、頭に来て。
ブログテーマを大量に用意してしまったのだ。

いままで禁忌としていたゆえ、思うところが大量にありすぎた。
異常なまでのBlogの種を用意してしまったため、
(それは怒りによるものだ)
なくならないのだ。。。

もう離れたいが、以下が残されている。
?WTOの提訴の件の詳報と分析、これからの予測
?外国人参政権についての本当の情報
?なぜ、あのタイミングでアジテーターのような動きをしたか。
?パククネ政権の今後。反日を継続せねばならぬ理由と日本の外交の今後
?例の、侮辱発言を正式に(ハングルを使える方に)翻訳してもらい、再投下
?「日韓断交」と日本人同士で言っていても意味がないこと、具体的な手段について
?日韓関係について、韓国メディアが報じ方を変更してきた件

?の部分だが、、、
当然だが、スワップが再開されぬよう、瞬間的にであってもネットを煽る必要があったからだ。ゆえに、私は徹底的にアジテーターに徹した。
日本人の嫌韓感情を、一瞬でいい、爆発的に向上させたかった。財務相会議があったため、その日程から逆算してのこと。日本政府の動きには、かなりの安心を持ってはいたが、それでもやるのが政治家だ。

何をテーマにするか探し続けたが、そして発見されたのが佳子内親王殿下への侮辱で、、、政治利用のようで控えようかと思った。ゆえに一両日程度、迷った記憶がある。ただ、見ているうちに許せなくなり、そんなことはどうでもいい、と。迷いとためらいの中、書いた記事だ。

この判断において、スワップへの思いや時期、タイミングについては、読者に種明かしをしておきたいと思う。スワップの再開がなされず、次の財務相会議が一年後となった今、報告せぬのは義理を欠くと思う。
本来、アジテーター的な書き方を嫌ってきた私が、なぜあのタイミングで、あのように動いたか、読者に説明する責任が、私にはあると思う。

 

 

WTO提訴の件にしても。
その動向や、今後の予測が詳報をもってまとめられた資料は、どうもweb上にはない。
「これだ!」というものがあれば、紹介して終わりにできるのだが、なかなかそうはいかない。
当然である、未来予測など外れることも多々あるのだ、万人が同じような予測を立てることはないだろう。
ゆえに私と同じ考えの記事も、簡単には出てこない。

 

 

書かねばならないこと。
また、中途半端になってしまっているテーマ。

そろそろ外国人の扶養控除の件について、実務的な資料のアップも始めたい。
ブログは「訓練」の側面があると言ったが、本格的な行政書式については、前述の通りある程度は自信を持っている。そしてこれらの資料は、「完成」している。
ブログを書くことのみではなく、本来のタスクである書式の準備も、並行して進めてきたからだ。
(結構、きつかった。)

それら本番用の行政書式は、ブログでは「終わった後」にしか公開していない。
そして、ここ半年で書いた資料や、本当に動いた物は、実はブログでは一切書いていない。
(書けるわけがない。)
ただ、結果的に二重生活のようにはなってしまった。

また、防衛関係の記事を書きたい。
ネットが漠然と認識している日米関係や、日本の防衛についての考え方は、私の認識とは大きくズレている。
状況はもっと厳しいものだし、根本の部分での乖離を指摘したい。
日米安保に基づき、有事の際は米軍も助けてくれるだろうが、それは主力部隊ではないと思う。
有事の際、米軍が来るまで耐えればいい、そういう認識でいてはダメだ。
自衛隊が、有事の際の主力となっていくだろう。
米軍は中東に負荷をさかれ、恐らくは多くの支援をこちらにまわせないからだ。
凄まじい軍縮を行っており、予算的に部隊数が足りぬ。
そして中国は中東に火の粉をふりかけまくっている、ゆえに、有事の際には、我が国は我が国で、防衛する必要がある。

主にオフショアバランシング戦略と、米国の軍事費の削減についてのエントリ。
どうも保守の中には「沖縄!」とさえ言っておれば、米軍が日本の防衛をほぼ賄ってくれると思っている節が見受けられ、嫌な言い方をすれば、「自分はやらなくていい」と思っているように見える発言もある。
そうではない、日本は自らの足で立たねばならぬ状況に、実はとっくの昔にあるのだ。

 

 

また、統一地方選の総括も、記事を半ばほど書いてそのままになっている。
共産党の躍進とその分析、私たちに求められること。
付随して、旧称:コミンテルン日本支部と、過激派について。ハルノートの振り返りと、ハリーホワイトの件の再まとめ。コミンテルンテーゼについても触れる必要を感じる。

最も訴えねばならぬことは、中国の脅威についてだ。
その動き、地政学上の「海」という防壁が壊れつつあることと、どのように物事が推移するかを書きたい。
仮に日本が戦争に巻き込まれた場合、どのような被害を受け、国民生活にはどのような影響が出てしまうか。

実は、効率化されたインフラとは非常に脆弱だ。ひっきりなしに走る電車、コスト低減には成功したが、結果的にシステムとしては脆さも増している。例えば変電所を10か所ほどやられただけで、都市機能はマヒしてしまう。何も原発などの発電所だけがターゲットなわけではない。変電所がやられても、山奥の高圧電線がやられても、都市機能は麻痺する。

シーレーンが寸断され、原油価格が凄まじく高騰。国家は備蓄に入るが、備蓄基地もゲリラ攻撃で爆発してしまったとしよう、ガソリンがリッター千円とかになれば、マイカー通勤はできない。

電車と自動車が使えれば、出社できぬサラリーマンは多い。かつてと違って、会社の近くには住んでいないからだ。徒歩・自転車で通勤できぬ以上、出社できない方が凄まじい数になる。一件、どうでもいいように思うかも知れないが、物流から何から、全てのインフラが停止する。webサービスだって停まる。

高度なシステムほど、脆さを持つ。
効率化を進めた結果、実は日本社会はゲリラに凄まじく弱い。
自衛隊の兵器の性能がどうとか、そういう部分ではなく、「攻撃されるかも知れない」ことに対し、正しく恐れるべきだ。

だいたい左翼は戦争反対と言うが、我が国から攻め込むような話はしていない。
であれば、彼らの言う「戦争」とは、何によって引き起こされるのか。
どの国が責めてくると、誰しもが思っているのか、サヨクは答えてはくれない。
CHINAや、北朝鮮以外にないではないか、場合によっては韓国も向こう側になるのだろうけど。
戦争反対派は、どのような条件で戦争が発生すると思っているのか、はっきりして頂きたい。
私たちは、上記のような状況になることが怖い、ゆえに備えようと論じている。
我々に対する議論は、「なぜ安心か」であり、上記の国々が攻めてこないという論拠を示して頂くか、もしくは「備えずとも(万が一、交戦状態になっても)勝てる」論拠を、現在の時事ニュースに基づき説明すべきだ。

 

 

などなど、書きたいことは多々ある。
ただ、韓国ネタが、終わらない。
他のことを書きたいのに、「いま書かねばならぬ」として、準備した種が多すぎる。

どうしよう、、、というのが本心だ。
もう韓国ネタをこのあたりでやめて、本来、書きたいことに移るべきか。
しかし、それはそれで「負けた気がしてなんか嫌」だったりする。

一日、二本、書くか。
いや、きつすぎる。

 

 

高い木に登った猫が
誤ってロケットで射出され、成層圏に到達。
なぜか宇宙空間で船外活動をのびのびとしている気分。

これで文字数7554字。
(改行・スペース、htmlのタグ含まず。)
今日の速さ、ここまで1時間10分

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    韓国系ばかり記事にして疲れた。 一日一度の更新を自らに課してきた。 実はこれはこれで結構つかれる。 上京中で、ほぼ移動時間という日もあった。 そんなときのため、在庫のようにストック記事まで準備している。 な

  2. JL より:

    赤旗新聞のその後もいれてほしいですね。

  3. しりうす より:

    いつも読ませてもらってます。
    「日々更新」「超長文」の努力を続けられるのも才能だと思います。
    毎日ありがとうございます。

  4. 生野区民 2 より:

    何故韓国や在日の事を書くのが、嫌なのか少しわからない、マスコミが書かないタブーだから
    書く必要があるし、中国の侵攻に対して盾になるどころか、何時寝返るかわからない敵国だと認識したほうが、良いような気がするんです
    シナと言う強大な悪意を持った国に、対するのに手先になっているアカや在日を先に潰すべきだと
    思うんですが、間違っているんでしょうか?
    変なタブーを作っては、マスコミの二の前になる気が、するんですが

    • 怒れる一人の日本人 より:

      誰だって嫌いな相手や楽しくない物事に限りある時間やエネルギーを割くのは嫌でしょう。

      憶測ですが、小坪市議にとって自身のブログ上で韓国系の記事をこうした形で出すのは自分の仕事ではないと考えてるからでは?

      所謂、嫌韓反韓記事は他の保守系ブログでいくらでも取り上げられてる訳です。
      逆に、前線指揮官として戦ってきた現地方議員としての情報発信は小坪市議にしか出来ない事です。

      只、今回ばかりは黙っていられなかったと言う事でしょう。

      ※文章から私がそう読み取っただけです。全くの的外れな意見かもしれません。

      反日勢力の排除。勿論私も望んでいます。
      ですがどんな手段を用いても等と言っては日本が駄目になってしまいます。
      (特亜を除く)諸外国にも納得出来る形で排除しなければ、
      今度は日本が攻撃に晒されるのです。
      また多少の文句もねじ伏せられるだけの武力も必要でしょう。
      安倍政権はその為に粛々と準備をしていると私には見えます。(或はそうであって欲しいという私の願望か)

      又もう一つ言っておきたい事が。
      小坪議員も自らの思惑があってブログを立ち上げ情報を発信しているのだと言う事。
      その思惑が自分にも利すると思えばこそランキングに協力もするのです。
      民主主義とは国民一人一人が政治に参加する政治形態である事を今一度思い返して下さい。

  5. 有雅統 より:

    私には恐れ多くてシェアできかねる記事(週刊文春で取り上げられているような)もございましたが、ブログランキングのクリックはほぼ毎日させていただいておりました。

    小坪様には国を動かす立場に立ってもらいたく、応援させていただいております。

    今後とも頑張ってください。

  6. りょお より:

    日々の活動お疲れ様です
    長文だとか色々特色はありますれど、
    一番の特徴は、ネット民に近い言葉を言う政治家、ということだと思います
    他にはない最大の武器、ですものね
    確かに、韓国絡みの記事は頭痛くなるとは思います
    他のブロガーさんもきっとそれに耐えて記事アップしてるんだと思います
    それでも、連中、自分等の都合良さの為には執拗に関わって来る奴等ですから
    放置しとく訳にはいきませんものね
    これからも、リアルならではの切れ味、期待しております

  7. 記憶の無い小学生 より:

    小坪先生の気持ち痛いほど分かりますよ。
    私もそうでした、妻も同じくそうでした、怒りに身を任し批判、暴言が頭の中で繰り返される自分に
    嫌気が差し吐き気、目眩 などの症状が出てきました。
    関わりたくない、観たくない、見てほしくない、だが許せない、が堂々巡り
    その内慣れてきますよ、怒りから哀れむように成ってきます。

  8. たろう より:

    「文は人なり」で、小坪先生の文章は素朴で率直なサムライを思わせる良い文章です。文筆業をなりわいにでもしてなければ毎日書くのは相当しんどいと思います。ゆったりマイペースで頑張ってください。また結婚されてそれほど年が経ってないようなので奥さんをくれぐれも大事にしてあげてください。

    韓国特集、ばかばかしい面もありますが、今の日本に必要な情報と思います。意外と、まだまだ日本人は韓国のひどさを知りません。
    韓国のネットでは悪質な検閲や言論統制が行われています。韓国の放送通信委員会という組織が親日サイトを制裁し、ブログ削除や接続遮断などを行いました。特筆すべき事例として2012年には「竹島は日本の領土」というサイトを立ち上げた少年が逮捕されています。
    放送通信委員会は数ヶ月で計1万9000件以上の違反があったとして、親日インターネットコミュニティやブログの削除や接続遮断などの強制措置をしました。
    日本では到底ありえないですが、こういうニュースはほとんど大手紙に掲載されていないと思われます(私は新聞を読まないのでこれは推測も入っています)。古くはキムワンソプへの言論弾圧もほとんど日本の大手メディアは(産経などを除いて)黙殺されてきました。

    結局のところ、日韓問題は、実は国内問題なのです。(と私は絶対的に確信しています)。民度が低い韓国人を狂ったように焚き付けて日本を攻撃するように仕向けたのは日本の反日左翼だったのです。
    韓国での異様な反日実態が日本であまりにも隠蔽されてきたのも反日左翼の工作です。日本の反日左翼を言論で徹底的に叩きつぶさなければ日韓問題は永久に蒸し返されます。
    日本の反日左翼は日本をおとしめるためには中国共産党でも北朝鮮でも韓国でも利用してきた狂犬です。韓国も日本をおとしめるためには手段を選ばないという狂犬に仕立てあげられたのは慰安婦騒動などが起こる平成の前の昭和の終わりくらいからです。それは日本の左翼が「韓国は反日に利用できる」と北朝鮮を序々に見捨てて韓国に擦り寄りはじめた頃からです。そのころから韓国は本格的に発狂しはじめました。

    それと第二次朝鮮戦争の危険性も高まっていると思われます。北朝鮮はもはやクーデターで国家転覆する道も閉ざされつつあるので、北朝鮮の要人の誰かが自国を救うために韓国への戦争を仕掛けて韓国に反撃させて、逆に北朝鮮の解放という捨て身の作戦にでる可能性もあるかもしれません。そんな北朝鮮を「地上の楽園」と日本人に刷り込んで多数の在日や日本人を北朝鮮に送り込んだ朝日新聞などクソマスコミと反日左翼は平然とそれらを黙殺して、すべて他に責任をなすりつけて、妥協できるところまで戦線を後退させて姑息な印象操作で日銭をかせいでいます。もはや廃人のようですが、過去の責任はきっちりととらせなければ日本の明日はありません。

  9. 東京都55歳 より:

    小坪さん
    一日は24時間しかありません。
    頑張って、睡眠時間を削っても、
    24時間以上にはなりません、絶対に。

    小坪さんの発信は待ち遠しいですが、
    オーバーワークになることを恐れます。
    (元々、それに近いものと推察しますが)

    ご自身に課せられた「6000字/記事」を、
    「6000字/day」に緩和する策もあります。

    小坪さんを応援する我々のためにも、
    どうぞ、ご自愛ください。

    追伸:
    クリック×2まで、40分ほどお待ちください。

  10. 北九州市在住の主婦 より:

    小坪さん、睡眠はとれていますか?
    何も考えずにゆった?りする時間はとれていますか?
    あまり根をつめていかれませんように。
    こんな記事を読んでしまうと、この先更新が頻繁になったりしたら素直に記事が入ってきませんので、心配になりますので、焦らずにゆっくりマイペースでお願いしたいと思います。
    100%の力を常に出そうとすると、不意の出来事に対応する柔軟さが失われます。
    常に余力を残しながら、7割位の力で、何処から何がきてもすぐに反応出来る柔軟さを持つことも大事かと思います。
    たまの息抜き、して下さいね?( ゜o゜)

  11. 隣の県民 より:

    小坪市議、こんばんわ

    南朝鮮は知れば知るほど嫌いになる、というネットスラングがありますが
    身中お察しします。

    知るほどに反吐が出そうになりますが、かといって見過ごしてると
    アメリカの戦時売春婦像みたいな頓珍漢な行動に出るので
    スルーもできないですしね。ウンザリです。

    小坪先生の様に自らの言葉で情報発信して頂ける政治家は稀有ですので
    どうか、ご無理せずご自愛下さい。
    先生の更新は楽しみですが、のんびりお待ちしておりますよ。

  12. 旧新人類 より:

    「日本人が知らない集団的自衛権」(小川和久)によれば、自衛隊は「9条を絵に描いたような」戦力であり、「国家レベルの戦力投射能力」がないのだそうです。これでは単独で侵略に対応できません。法整備を含めて、日本を守るために今なにが足りないか、足りないとすれば整備するリソースをどうやって調達するかなど、有益な議論を政治家の皆さんに期待しています。そうした努力の足を引張る売国勢力を選挙その他の手段で追い出すのは、国民の仕事だと思います。今まで安全保障でも何でも人任せにして平和ボケしていたツケが、今頃大波となって押し寄せている感がしています「日本人が知らない集団的自衛権」(小川和久)によれば、自衛隊は「9条を絵に描いたような」戦力であり、「国家レベルの戦力投射能力」がないのだそうです。これでは単独で侵略に対応できません。法整備を含めて、日本を守るために今なにが足りないか、足りないとすれば整備するリソースをどうやって調達するかなど、有益な議論を政治家の皆さんに期待しています。そうした努力の足を引張る売国勢力を選挙その他の手段で追い出すのは、国民の仕事だと思います。今まで安全保障でも何でも人任せにして平和ボケしていたツケが、今頃大波となって押し寄せている感がしていますが、小坪議員の仰るとおり、人任せにしていてはいけないのです。自分のものは自分で守る決意が必要なのだと思います。

    小坪議員の文章は独自のスタイルや味があって、いい感じだと思いますよ。宇宙空間でのびのびしている猫のイメージとか。文才が感じられます。 「外国人参政権についての本当の情報」、気になります。こちらに来られる皆さんもそうだと思いますが、大反対です。すでに、個人情報保護法関連で、外国人に都合のいいように変えられている部分ありますから。日本人にとっては不便極まりないです。そんなこんなも、全部ひっくり返してやりたいです。

    • 旧新人類 より:

      上記、何故かだぶってスペースを取ってしまい申し訳ございません。あと、スマホ表示とPC表示が交互に出てきたりして、面白いです。週末は、ゆっくりと休養してくださいませ。

  13. 櫻盛居士 より:

    > また、防衛関係の記事を書きたい。

    国防に関する項目に関しては、必ず触れて頂きたい事項です。

    ハッキリ言ってしまえば、アクセス数は一時的に減るかも知れませんが。

    それでも、敢えて国防に関しては是非とも触れて欲しく思います。

    単純に装備の事だけでは無く、法的な面に於いても触れて頂きたいものです。

    単純に先の大戦を考えても、日本は本土決戦を考えるに至る状況下に対して、米国は風船爆弾や日本軍の爆撃機による単発的な空爆を除けば、米国本土の一般人は戦争を然程意識せずとも暮らせる余裕があったのです。
    戦域を拡大した事が誤りであった様な意見もありますが、米国を見て頂ければそんな単純な話では無い事は一目瞭然です。
    太平洋を横断するまでに戦域を広げた米国は負けましたか?
    米国本土から遠く離れた、欧州に戦域を広げた米国は負けましたか?
    こと防衛に関しては、本土から遠ければメリットは大きいのです。

    つまり非常時には、日本から離れた場所で食い止める事こそが、国民の生命・身体・財産を守る本当の防衛なのです。
    言い方を変えれば、日本国憲法の適用出来ない土地に於いて、その力を発揮出来る法整備が必要な訳です。

    軍事は自己完結性が高い組織を必要とするだけに、触れねばならない分野も幅広いのですが、それでも切って離せる事項ではありません。

    そもそも、日本人の多くは軍事に疎すぎるのです。
    故に、サヨクの詭弁に騙される者が多い。

    サヨクの詭弁は、ボクシングの試合で負けた選手に対して「人を殴るのはいけない。お前は傷害罪の犯罪者だ」と言う様な理論です。
    常識的にボクシングを論ずるならば、試合に於いて反則が有ったか否かであって、殴り合う事の良い悪いを論じても意味が無いのです。
    なのに何故か、この日本で国家間の試合である戦争の話になると、論点ずらしの手口に引っ掛る人が多い。

    これは偏に、軍事に関する知識の欠如に由来するのが一因だと考えております。

    ですので、国防に関しては触れて欲しく考えております。

  14. 怒れる一人の日本人 より:

    韓国ネタが好き。
    そんな訳無いじゃないですかw
    すぐ傍に頭のおかしな犯罪者が野放しになっていれば誰だって警戒するでしょう?
    私も「お前日本人か?」と聞かれて刺されたくはないですからね。

    「怒り」と言う感情は意外とエネルギーを喰うものです。
    韓国の記事を書けば自然と込上がる感情でしょうし、書いても不毛とあれば得るものが無い。
    しんどい(疲れる)だけですよね。

    汚い言葉を使っていると心も汚くなるよと、祖父母から注意されたりしましたね。
    仰りたい事伝わっていると思います。

    南沙諸島に於ける米中の衝突。
    ものすごく気になりますが、流石に情報があったとしても語れる問題じゃないですよね?

  15. 50代主婦 より:

    時々コメントを書かせて頂く私のような只のおばさんは、実はとてもビビっております。
    皆さん物知りで難しいこともよく分かっていらっしゃるコメントの中で、私ごときが、場違いな発言をして何になる…と思うのです。でも、気を取り直して書き込んでみるのは、こういうフツーのおばさんにどのくらい理解させることが出来たかの参考になれば…と思うからです。
    小坪さんの語り口は分かりやすく、その情熱は熱く好感を呼びます。
    時には、自分より賢くて、熱中型で、少しやんちゃで、危なっかしいところもある自慢の息子を見守る母のような気持ちになることも有ります。
    何故だか応援したくなるのはそんな所かな?
    お身体に気を付けて、自由に書いてくださいませ。

    日本を愛し、娘たちやまだ見ぬ(嫁にいってほしい!)孫のために平和で美しい日本を残したい。その為なら私の命など惜しくないです。

    常々分からないことがあります。
    安倍政権の内政のことです。
    例えば派遣社員のこと、移民のこと、外国人留学生の奨学金のこととか、竹中平蔵さんのこととか。経済もさっぱり分かりません。
    無知なおばさんは、韓国だけじゃなく、知りたいことが沢山あります。そのうち教えてくださいませ。

  16. ふう より:

    「韓国のことを書いたり考えたりすると疲れる」というのは、
    すごくよくわかります。
    人間の理解を超えているものと対峙するわけですから、
    疲労感も半端ではないのでしょう。

    私も「韓国のことを考えるのはもう嫌だ。活動をやめてしまおう」と
    思わない日はありません。
    そのたびに「それではダメだ」と思い直し、情報収集をせっせと行って、
    ぐったりと疲れるということを繰り返しています。

    他の人もきっと、毎日苦しみながら、
    それでも逃げずに「情報」や「対策」を探しているんだと思います。

    ですから、韓国ネタでアクセスがアップするのは、
    またたびのようにその話題を好んでいるからではなく、
    それだけ多くの人が「求めて」いる証拠なのではないでしょうか。

    犯罪者のことを毎日考えている警察だって、
    犯人のことが好きで追いかけているわけじゃないですもんね。

    先日もコメントで書いたのですが、
    小坪議員が書きたい時に書きたいテーマで書いてください。
    遠慮したりすれば、相手の思うツボですから。
    いつも私たちに沢山の情報と勇気を与えてくださりありがとうございます。

    ※個人的には、「長文」よりも「推敲」のほうが、
    文章の練習になるのではないかと思います。
    たった10行の文章でも、何度も何度も見直すと、
    ものすごく読みやすくわかりやすい文に変身します。

  17. miku より:

    >実は、書いてて頭が痛くなってくる。病んでしまいそう
    韓国の真実を知った日本人みんなそう感じると思います。
    先生だけじゃありませんので、ご安心を!

    思うに彼らには「真・善・美」という「神性」が全く備わっていないのですよね(良心と言い換えても良い)
    だから、神道、つまり「少しでも神に近づけるよう日々精進している」日本人とは
    付き合えるわけがない

    朝鮮人という民族の存在をしって
    私はこの世に悪魔が存在するのを確信しました

    彼らは 地獄の「餓鬼」そのものです
    人間じゃない

    これを批判する人は
    朝鮮人を知らない人か、自分も「餓鬼」である人間です
    100%断言します

  18. 夜明けの夢 より:

    ゲリラには弱いでしょうね。幹線は残し支線に浸透、幹線を通るターゲットを撃破…。昔と違い幹線部と支線部の縁故的繋がりやネットワークは乏しくなってきています。ですから、山奥に何か居ても、ほとんどの人は気づかない。おそらく個人情報の関係で、治安機関すら気づかないかも知れません

  19. さいたま市民 より:

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    個人的には、韓国系ばかりでなくてもいいのではと思います。
    国防関係も現在テレビで国会中継されていますし、ニュースでも連日特集をされていますので
    その辺の左翼の詭弁やレッテル張りから日本人を解放するためにも必要なのではと思いますし
    アクセスもついてくるのではと思います。

    私がこちらのブログが好きなのは
    もともと出身が福岡で地元が近くのため、年の近い小坪先生の活躍が本当に単純にうれしいからというのもありますが、
    他の政治ブログと違い、感情に走らず冷静な論理と現場を切り込むものの的確な情報などで
    安心をしてみることが出来ることです。

    単純に言ってしまえば韓国系情報は他のサイトでも見れます。でも、私が望むことはそこだけでないんです。
    情報を知らないからこそ得体のしれないものへの恐怖や怒りで今までどうしようもなかった気持ちがありました。
    しかし、そこに正しい情報で時にブレーキをかけてくださっていたのも小坪先生だと思います。
    冷静で正しい情報。私はそれにずっと救われてきています。

    また、政治関係に限らず自分自身にない行動力や発想に学ぶべきことが大変多いです。
    椎名林檎さんの歌の件では、保守が買い支えることの大切さを教えていただきました。
    毎回のブログでは、行動をするという姿勢の大切さを教えていただいています。

    真面目に頑張っている地方議員がどれだけ大変な日常を過ごされているか。
    全てを晒してぶつかっている方の言葉の重みが違って感じるのです。
    自分自身の価値観も変わってきました。自分がどう動くべきか、能動的に動くことへの意識が変わってきたように感じます。(自分は内向的で行動が苦手なので特に)

    コメント内容が纏まっていなくてすみませんが
    苦しみながら嫌な記事をずっと書く必要な無いのではと思います。
    長く続けていくからこそ、時には息抜きも必要だと思いますし、実際何が相手に良い影響を与えるかなんてわからないです。
    車の話があったっていいと思いますよ。
    案外それで興味を持った人が国産車を購入すれば、立派な景気回復につながりますし。

  20. まかしておくんなまし より:

    小坪市議、毎日楽しみに拝読させて頂いております。
    かの国に心乱されること無くすごしたいのは私も同じです。
    よって、よほどのことが無い限り、無理に取り上げなくてもよろしいかと思います。

    実は市議のブログの「自動車文化」の更新を楽しみにしているのですが、
    さまざまな状況で難しいのかなと拝察いたします。
    そのうち、少し余裕が出来たときで構わないので車ネタを待っています。
    「整備記録」は特に興味有りです。四輪趣味の方たちの話はかなりディープなので、
    二輪趣味の自分はよく参考にしています。

  21. araigumanooyaji より:

    “だいたい左翼は戦争反対と言うが、我が国から攻め込むような話はしていない。 であれば、彼らの言う「戦争」とは、何によって引き起こされるのか。

  22. trap より:

    日の丸街宣女子の作家が参加予定の第15回紫雲荘ワークショップ(トキワ荘通り協働プロジェクト協議会主催)が
    例の集団の妨害によって中止に追い込まれた。
    表現の自由を奪う言論封殺。
    かたや某国では日本の皇族へのヘイトスピーチは許される。
    左翼や過激派のテレビ出演は許される。
    その異様な異様な異様な状況に気が付かない国民。
    小坪先生の心労も大変なものでしょう。小坪先生の大きな声に私は小さな声でしか応援できませんが、
    これからも頑張ってください。

    日の丸街宣女子を読んだが、現実より、ものすごく角を落とした表現をしていて、よっぽど過激な暴力や性表現を
    している漫画より穏やかな印象を受けた。印象操作、レッテル貼りっておそろしいです。

  23. 1日1回、クリック職人 より:

    「休むこと」も仕事なので、事前告知をして、定期的に無更新DAYを作ってみたらいかが?
    カリスマブロガーのシンシアリー氏もそのようにやっている。

  24. 石橋 孝三 より:

    関門が心配です。。先の戦で米軍は あれだけの機雷を投資しました、橋とトンネルが一本づつではあまりにも脆弱です。。敵は 故意を隠し 渡る事が危険である状況を作るだけで事足ります、極めて費用対効果の高い攻撃です。。関門は間違いなく最前線です。。私は八幡で『地域再生』を手掛けています。非正規戦に対抗するには、浸透する悪意を監視し取り巻く・白血球・を地域に増やすしか道は有りません。。自己治癒能力を高めねば病に勝てません、「腕のいい外科医と知り合いだ!」では長生き出来ません。。縮退(弱る)する社会を病魔(詐欺師)が狙います。。朝鮮動乱の難民を引き受け発展した八幡です、病巣は広く深く食い込んでいます、国内有数油断大敵な土地柄です♪ 私は53ですが、・若かった頃の経験・で無茶する記憶(団塊人)を排除しつつ、八幡で「素敵な縮みっぷり」を実践します♪ 人は不幸に慣れるものですが不安には耐えられません。。個々の細胞が笑い生きる糧として、自分の地域を自分で守る意思に気付いた時 縮退もまた素敵な風景に変わると信じます。。。。私は交通事業者として 撤退戦における兵站を引き受けています。。それぞれの立ち位置で、子達に・オヤジの散り様・を見せつけてから逝きましょう♪

  25. AG より:

    意味はよく分りますが、それをやり続けると主客転倒、例えば減量してボクシングの試合をするではなく減量が目的化するような事も有り得ます。

    ある程度6千字練習が納得出来れば、本来の今書くべき事を中心として文字数に拘らず仕事をする方が健全であると思います。

  26. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんにちは

    毎日、ブログにアクセスすることが日課となりました。そして、毎回、勉強させていただいています。また、ブログに書き込みされる方々のコメントにも括目しております。

    でも、小坪先生すこし、ここ数日は、韓国系の記事でお疲れになってるな・・・ともおもいました。
    ですので、くれぐれも、無理はなさらないようにしていただきたいです。お若いですし、基本、体力、知力、気力とも充実の新進気鋭の政治家でいらっしゃるとはおもいますが、適宜、休養をとることもまた、大切なことかとおもいます。

    閑話休題・・・

    >もう離れたいが、以下が残されている。
    >?WTOの提訴の件の詳報と分析、これからの予測
    >?外国人参政権についての本当の情報
    >?なぜ、あのタイミングでアジテーターのような動きをしたか。
    >?パククネ政権の今後。反日を継続せねばならぬ理由と日本の外交の今後
    >?例の、侮辱発言を正式に(ハングルを使える方に)翻訳してもらい、再投下
    >?「日韓断交」と日本人同士で言っていても意味がないこと、具体的な手段について
    >?日韓関係について、韓国メディアが報じ方を変更してきた件

    上記については、是非、今後とも、小坪先生ならではの鋭い分析情報を発信していただけると期待しております。

    よろしくお願い申し上げます。

    追記:
    先日、ケント・ギルバード v テキサス親父『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青琳堂)を購入して読み始めたのですが、216頁に次のような記載があり、眼が点になりました。

    該当する部分だけ記載してみます。

    『米国に移住した韓国系住民は、米国内に450万人いるといわれています。そして一つ大きな問題があります。韓国系米国人は二重国籍を持てるんです。そのため多くの韓国系米国人は韓国籍でありながら、米国にも国籍を持ち、おまけに選挙の際には投票できるんです』

    これを読んだ瞬間、日本で外国人参政権等、絶対に成立させてはならない!と改めて強くおもいました。小坪先生はもう、重々ご存知かもしれないことですが、すこし報告させてもらいました。

    失礼します。

  27. まぁにぃ より:

    「誰かの車を借りて、しかもそれが日本に数台しかないような高級車だと想像して欲しい。」
    10式戦車をお渡ししたいんですが。日本に数台(現在76輌予定)の高級車(一輌約9.5億円)ですが戦闘車両です。

    「傷つけるわけには、いかない。」
    戦闘になれば傷つきます。無駄にされるのは問題外ですが傷をつけることを恐れないで欲しいですね。場合によれば破壊(廃車)される事をも想定している車両です、デートのための跳ね馬じゃないですよ。そんなもの(武器)をお渡ししたいのです。
    日々の精進がいざという時に役に立つのでしょうが、今の議員は心身を鍛えるための精進じゃないはずです。戦闘を始める、継続するための精進のはずです。

    「武器を下さい」
    でお渡しした武器です。遠慮なくお使いください。刃こぼれしても又、研ぎ直せばいいのですから。
    「日々更新」「超長文」で研鑽し切れ味鋭く斬ることが出来るわけでしょ。

    「韓国ネタは嫌い」?
    嫌いなら書かなきゃいいんです。訓練にならないと思うなら書かなきゃいいんです。頭が痛くなってくるなら書かなきゃいいんです。
    それでも書いたのは、アップしたのは理由があったのでしょ。
    戦略的に必要と判断した、作戦上有効と考えた、感情が優った(許せない!)からでしょう。どうぞ遠慮せず、後ろめたく感じずその時々のブログをアップなさって下さい。
    献金を募る時、公言なさっていたではないですか。
    「行橋市優先」「どんなに献金をいただいても、一切の制限を加えることはできません。」等等。私的には「行橋市優先、日本国最優先」と公言して欲しかったですが、それもこれもでブログ読者は判断されているのでしょう。
    それで(満足できるのかは分かりませんが)全国から(ノンリアルのネットから)献金はあるのでしょ?人徳ですよ。ひっくり返らない程度に胸張って下さい。
    武器をグレードアップするのに「ちょっと別のクエストをやってくれないか?」と武器屋のオヤジに言われても気分が乗らなかったらしないでOKですよ。
    渡した武器で、木を切ろうが、怪物を倒そうが、お好きに為さって下さい。あっ、自分の腕は切らないで下さいよ。

    長文乱文、失礼しました。

  28. 五毛党 より:

    ザパニーズの逝かれたコリアンに関わると
    こちらが変になりそうです
    小坪先生関わるのは程々にした方がよろしいかと思います。

  29. 味醂干し より:

     入梅の頃となり湿度が高い日も多くなってまいりました
    いつも読み易い文章で、するする内容が入ってきて楽しく読ませて頂いております
     いくつか上がっているテーマの中で、私の興味が強い順は
    防衛>外国人選挙権>日韓断交具体的な手段
    です。記事を楽しみにしております
     スワップ防止の意図は得心がいきました
    今後もこのような「伏線」の解説があると、読み応えと記事の理解が増すと思うので是非続けてください
     食品の足が早くなる季節です。皆様ご自愛ください

  30. すみそ より:

    頑張り過ぎないで下さい。
    小坪さんが潰れてしまうと、左翼は歓喜します。
    休養も仕事だと私も思います。
    せっかく巡り合った信頼できるウェブサイトには、出来るだけ永く続いてほしいです。
    以上、身勝手なお願いです。

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