【祈・必勝 小堤ゆきとし】つないだその手は離さない。

行橋市議会議員 小坪しんやは、
福岡県議会議員選挙において、
小堤ゆきとし候補を応援しております!

本日も選挙カーに共に乗り、街頭演説をはじめ、共に駆け抜けましたっ!

 

<何かと話題の行橋選挙区>
何かと話題になっている行橋選挙区でありますが(自民自民の分裂選挙で接戦)、私は国政マターでもなんでもなく、ただ単に一人の保守として応援しております。
公認・推薦問題で自民党福岡県連の年次総会が大荒れ、県連側が警察に通報して警察沙汰になるという激しさからのスタートです。

全国ニュースにもなったようですので、ご存じの方も多いかと。
私は、いまその真っ只中におります。

 

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<支援表明には勇気が必要でした。>
当然ながら、私を支援する方にも相手陣営を応援する方もおられます。
私自身、一年後には選挙を控える身であり、「AかBか」を決める選挙、特に接線ともなれば、意思表明は(私にとっては)マイナスしかありません。
A候補の支援者、B候補の支援者、どちらからも私は支援を受けているためです。

地元選挙区に対し、明言することは、勇気が必要でした。
しかし、声を大にして支援表明を行っておきたいと思います。

対立陣営においても、支援表明・投票依頼を行った行橋市議がおられるようですし。。。
何より、そうせねばならぬ理由があったのです。
いま退くわけにはいかない、臆病風に吹かれた私など、私ではないからです。

そこには、「政権与党」という、非常に大きななにかが横たわる中、
なんとも言えぬものがあり、世にいう伏魔殿、目に見えぬ圧力としがらみがあった。
私はそれが嫌だった。

 

2

 

<応援する理由>
彼自身が、私の直属の後輩であること、高校時代から知っている大事な後輩だからです。
また彼の嫁さんは、私の元教え子(高校生のとき、家庭教師をしてました。)でもあり、本当に近しい存在なのです。
候補の政策や人柄から話し始めたわけではない点、後半において納得して頂けると思います。

政治政策においても、(私自身も)やや先輩面させて頂く場面もあり、
当然ながら彼自身も保守系と言っていいでしょう。
(私のように暴れるわけではありませんが。)

ただ、彼が保守かどうかではないのです。
私が、保守を名乗る以上、こう動くしかない。

きついとき、しんどいとき。
手を離しては駄目だ。

 

<私が保守である以上>
自分の後輩ぐらい守れなくて何が保守だ!と言いたいのだ。
どんなに相手が大きくとも、逃げるという選択肢はなかった。

今回、相手陣営には現職の副総理も入った。
麻生太郎副総理、であります。
私は大の麻生ファンでもある。
怖くないと言えば、嘘になる。

だからってどうしたんだい?
自分より若い、私の後輩が、恐れずに、それでも立ち上がってる。

相手が誰であろうとも、私は自らの後輩を守るため、
自らの意志で小堤ゆきとしを応援します。

 

<候補の心中を思うとたまらない。>
彼は、自民党を十年以上、支えてきました。
秘書として、のち小選挙区の青年部長として。
野党に下野したときも、苦しみも、
共に味わってきて、ずっと闘ってきました。

苦しいこともありました。
悲しいこともありました。
二十前半から、青春時代の10年以上を
彼は自由民主党に捧げてきました。

苦楽を共にしてきました。
その彼には、自民県連は推薦を出しませんでした。

 

<相手候補Hは、元々は維新から国政に出馬した候補>
相手候補を悪く言うためのエントリではないため、以降H候補とイニシャルにさせて頂きます。
今回、我々が対峙するH候補は、安倍さんが政権を奪還した際、維新から国政に出馬。

当時、維新の支持率は高く、次世代と分裂前、看板弁士も多数いた時代です。
私の選挙区においては、維新のH候補は、自民党と小選挙区を争いました。
比例は次点で、比例復活はなりませんでしたが、維新候補として善戦しました。

私たちは、自民党を応援するため、
安倍総裁に政権を奪還して頂くため、自由民主党を必死で応援しました。
地元秘書である小堤は、その急先鋒として、若いながら指揮にあたりました。
私も共に駆け抜けました。

「敵」として、今回の県議選の相手候補であるH氏と、小選挙区を戦ったのです。
自民党の政権奪還のため、維新であった彼と正面から撃ち合いました。

 

<自民党福岡県連の動き>
その元維新H候補に対し、自民党福岡県連は、推薦を出しました。
前々回になりますが、衆院選において他党として争った相手に対し、です。

こちらには、支部において青年局長を拝命している小堤候補がいるにも関わらず、です。
理由は、H候補が自民党の友好会派に所属、そこからの絡みなのでしょう。

地元有権者はH候補=自民党の候補と認識している方もおられるようですが、、、
それは、ここまでを読んで頂ければわかるように、誤りだと私は思います。

小堤を捨て、H候補を支援せよ、
「県連の推薦はこちらである!」と言われましても
「はい、そうですか」とは動けません。

なぜなら、あの時も私は。
心を殺して、全力で行ったのですから。
(相手のH候補も性格は憎めない人なのです。)

私の後輩には、自民県連は推薦も出しませんでした。。。
野党時代も支えてきた、長きにわたり自民党を支えてきた小堤には、県連は推薦を出しませんでした。。。

小堤候補の心中を思うと、情けなくて泣けてくるのであります。
ゆえに、我々は、決断したのであります。

 

<現在の状況>
味方陣営:地元自民支部 + 地元保守勢力(主に私の友人ら)
      VS
相手陣営:自民県連 + 「職労(自治労)」
という、謎のねじれ状態になっています。

現在、自由民主党 福岡県11区支部、及び行橋支部は小堤ゆきとしに推薦を出し、地元保守の多くは小堤にまわっています。
しかしながら、行橋市役所職員組合(職労)は、相手候補についており、極めて厳しい接戦となっています。
私はこれが許せません。

 

<私は、職労と一緒には選挙はできない。>
市民は、職労が相手候補についていることをほとんど知りません。
職労(本来は民主党支持母体)が、自民の旗のもとに闘う。
私はこれが許せない。

自治労は民主党の支持母体じゃないですか。
意味がわかりません。
私は麻生自民時代から命がけで、最前線を支えてきた自負から、絶対にそんなことは許せない。

職労とは、私は選挙はできません。
行橋市の職員の給料、ただでさえ全国的に見ても高いのに。

行橋市民は、市議選から何から
そして今まで数十年の市長選において、市職労(自治労)が選挙を全力で戦い
戦って戦って、勝ち続け、結果的に全国でも有数の公務員給料になっていることを知らないのだろうか。

公務員が選挙に勝ち続けることで、
公務員給与に誰も議員が口出しできぬようになるほど
それほどに、行橋市の市職労が選挙介入していることを知らないのだろうか。

私は、市職労とは、選挙はできません。

 

<自民「系」地方議員は逃げたじゃないか!>
あの時、あんたたちは、逃げたじゃないか!
真っ先に逃げ出しただろう?

あの時、浪人中の私は、、、
浪人中なのに、戦いました、正面から戦いました。
支持率が最高潮の民主党と正面から撃ち合い、
必死で、自民党を支えました。

その時。
自民党地方議員、また、今回のH候補のような自民「系」地方議員は、
真っ先に逃げたじゃないですか。

ポスターからは自民というロゴを最大限小さくし
浪人中の支部長が呼びかけても冬眠中の熊のように、アナグラに隠れて出てこなかった。

一番、来て欲しかったあのとき
あんたたちは、逃げたじゃないか!

私は浪人中で、本当は一票でも欲しかったのに
一人でも支援者が欲しかったのに、
怒鳴られても、怒られても、後援会から止めろと言われても
私は必死に、「自由民主党」と言い続けたよ。

 

<たった一本の旗>
忘れられない。
ある選挙区で、駅に立っておりました。

浪人中の自民支部長の旗を、私が持っておりました。
(私の選挙区ではありません。)

なぜ私が持っていたか、でありますが、、、
動員をかけており、「来ることになっていた」はずの、
自民現職の地方議員が、一人も来なかったからです。
ぎりぎり二桁の「参加」の返事があったのに。
誰一人、来なかった。

当時、民主党の支持率が最高潮。
世の中は「子ども手当」一色でした。

情けない思いをしつつ
必死に握りしめた「自民党」の、のぼり。
たった一本の、のぼり。

駅前を歩く有権者から、
「自民党は、終わったんだよ!」と怒鳴られ
空き缶を投げられました。

前職国会議員であった、その支部長は
もう、マイクから声が出せなくなりました。。。

あのとき、
一番、いて欲しいときに、
自民党の地方議員も、自民「系」の地方議員も、
みんな逃げたじゃないか!
私は、あれから、きっとまだ信じ切れていないのです。

それでも、、、
それでも、私は、自由民主党と書かれた旗を
たった一人で誇らしく持ちました。
たった一本の旗、最後の最後まで、私は支え続けました。

その時、誓ったのです。
一番の風の強いとき、
風はアゲインスト、だからってなんだ、
俺はぶれません、って。
繋いだその手は離さない、って。

 

<政党政治もへったくれもない。>
ゆえに、自らの正しいと信じた道、これを邁進するため。
相手が大きかろうと、少し怖かろうと、
だからって、なんなんだ!

それでも立ち上がる後輩を見て、見捨てるような人間にはなりたくないんだ!
僅か32歳の若さで、どれほどのプレッシャーだろう。

ここで逃げたら、私はきっと。
二度と保守だなんて、言えなくなっちゃうからね。
長いものにまかれ、権力に流されるだけなら楽なもんさ。
だけど、それでは政治は変わらない。

相手の候補もね、知らないことはない。
性格だってね、悪くはない。

だけど、私は政治家です。
嫌なこともある、だけれども政党政治の根幹を進みます。

保守である以上、私は、自分のかわいい後輩の盾となる。
ここで逃げれば名がすたる。

自民に尽くし、捨てられ
地元支部と共に、それでも立ち上がる若者を捨てることなんて、できません!
私は今でも変わらない。

繋いだその手は、離さない。

 

<極めて厳しい接戦>
誰も結果などわからぬほどの、接戦となっています。
小堤候補には、外に愛人がいて家に帰ってない、外泊ばかりだとかネガキャンも振りまかれております。

彼が外泊したのは、ここ数か月では私の家だけです。
演説の稽古を私がつけているためで、開始時刻も23時から等。
終わりは、やつが倒れるまでで深夜3時ぐらいまでガチガチに叩き上げました。
寝落ちして、倒れるまで鍛えて、(私はそれから朝5時まで仕事してたんですが)

小堤の嫁も元教え子ですから、連絡先は知っていますし、
「倒れたよ」と連絡を一報いれています。
とりあえず倒れるまでしごけ、とのオファーでしたからそうしました。
それ以外の外泊は、確実にない。

選挙前にはよくあることとは言え、
汚いネガキャンだ。
情けない。

 

<苦労の多い人生でした。>
相手候補は弁護士、有名大学を出ており、地元でも有数の企業の息子です。
小堤は、私と同じ高校を出て、普通の大学に行きました。

早くに父を亡くし、女手ひとつで育てられた子です。
たまに甘ちゃんな部分もあり、珍しく私も怒ったこともあります。

ぱっとしないステータスでしょう。
それでも、彼は必死に人生を歩み
彼の母は、必死に彼を育てました。
バカにされることなのでしょうか。

私に言えるのは、
ひとつだけ先輩として彼のことを言えるとすれば
小堤は、誰よりも普通の人の心がわかります。
苦労の多い人生でした。

地獄を見て、地べたを這いずり回り、
泥水をすすって野党であった自民党を支えました。

今回は、なんと自民県連まで敵にまわり
現職の副総理とまで対峙しています。

確かに32歳。
頼りないと思う方もおられるやもしれません、しかし、それはない、断言します。
ここまでの苦労とプレッシャーを受けた32歳は、全国ひろしと言えども多くはいません。

きつい思いをした人間は
それでも立ち上がった人間は、とても強くなります。
そして強い人間は、優しい政治家になると、私は確信しております。

 

<行橋市議会の動き>
最後になりますが、定数21の行橋市議会において、10名の議員が小堤候補の支援にまわっております。
いずれも連名の為書きにて名を明かし、表だって支援しております。
共産・社民を除けば、事実上の過半数。
また集った議員も与党系ばかり。
当然ながら、市職労系は一人もおりません。

市議会議員らは、上記の状況を把握し、スクラムを組んで闘っています。
行橋のことは、行橋が決める。
それが合言葉。
ここに行橋市の良心を私は感じました。
(ネット上では職労系が色々とネガキャンしているそうですね、街BBSとかw)

 

市民は、H候補の「自民」のブランドばかりを見ておりますが
実態は、公務員の組合と一緒にやっていること、行橋市民には周知されておりません。
これはいささかズルいのではないか?
選挙である以上、民意を問うのであるならば、隠すべきではない。

隠さねばならぬことではないでしょうから、私は暴露させて頂きました。
おかしいと思ったことをおかしいと言い、
恐れず闘う人間であり続けたいからです。

それで私に不利益があろうと。
だからどうしたというのだ。

ここで退くようなやつは、政治家なんて名乗ってはいけないと思うから。
だから、繋いだその手は、離さない。

 

私は、小堤ゆきとしを応援します。

小坪しんや 拝

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. kiki より:

    行橋有権者でないことが残念ですが、応援したい。
    裏切る人間は、何度でも裏切る。

    自民党は、自民党と日本を裏切らない候補を支援すべきですが
    政権与党としては、勝敗も大事。
    東京都知事選挙もそうでした。

    日本と地方の夜明けは、まだ先なのでしょうか?

  2. すとれいてなあ より:

    義のため戦う。日本人はいつの時代も、こう有りたいもんですな。

  3. 中村寿郎 より:

    貴方の後輩は幸せと思います。
    お身体を大切に、活躍を期待します!

  4. JL より:

    福岡11区:
    行橋市
    京都郡
    苅田町
    みやこ町
    豊前市
    築上郡
    築上町
    吉富町
    上毛町
    田川市
    田川郡
    糸田町
    大任町
    川崎町
    香春町
    添田町
    福智町
    赤村

    広いですね!!
    これを見ていたら是非応援してほしいです!
    知人はいらっしゃいませんか?

    私はまだ地元の候補者がちゃんと仕事してくれる人なのか、悩み中。
    3月に入って急にブログ更新頻繁にしたってねぇ、、その前はなぜすっからかんなんだ??

    • JL より:

      もうひとつ・・・。

      小坪さん、なぜもっと早く教えてくれなかった!明日じゃ、、、、!せめてひとりふたりでも!

      • 小坪しんや より:

        JL様

        コメントありがとうございます。
        選挙区は、「行橋選挙区」ですので、行橋市民にしか投票権はありません。
        (11区は、国会議員の選挙区の区割りです、今回の県議選は行橋選挙区です。)

        なぜ、もっと早く、、、
        そうですね、私自身、迷いに迷って書いたからです。

        また、自分の後輩「だけ」を告知することは、気持ち的に許せませんでした。
        全国の候補者リストを作り、その上で、自分のことも告知できる、かな、と。
        そして候補者リストの公開には、アクセス的にサーバー移転も必須でした。

        サーバー移転、候補者リスト作成、そして、自分の地元。
        当然のことでありますが、我がことが最後です。
        私の作業能力的に、これが限界でありました、
        なんとか間に合った、的な感じです。

  5. 福岡11区 より:

    私は行橋市民です
    小堤ゆきとし候補は「去年、日韓議員連盟で韓国に土下座外交しに行った武田良太議員の元秘書」という認識でした。
    以前から武田良太議員を支持していません(自民候補であっても)
    武田良太議員の子分である小堤ゆきとし候補も支持出来ない、と思っています。

    今回のエントリを読んで大変複雑な思いでいます。
    武田良太議員についてまったく言及が無いのは何故でしょうか
    選挙を明日に控えて誰に投票するべきかこんなに悩む事になるとは思ってもいませんでした。

    • 小坪しんや より:

      福岡11区様

      コメントありがとうございます。
      これを公開の場に書くのは、ややリスキーなのでありますが、
      はっきり申し上げますと、【私は別に武田良太は好きではない】からです。
      なんちゅうか、あいません。
      (って書くと、色々とありそうですが汗)
      ↑なので伏せました。

      私は、小堤は好きです。
      自分の後輩だから、盾になります。
      武田はぶっちゃけ関係ありません。
      他の理由はありません。

      しかしながら、ネットで言われる韓国系のネタ、
      あれはあれで誤りもあると思います。
      (好んで行くものではなく、議連には誰かが加入し資料と情報を入手する必要がある。)

      防衛副大臣時代(かなり長いことしてました)に、沖縄関連の調整をしていた当事者であり、自衛隊以外も含めオスプレイ購入に踏み切った人間であることも事実だからです。

      ・・・あと、ロバートの件で水面下で動きまくってくれた人でもあります。
      ここ2、3年で、私が唯一したお願いでしょうか。

      防衛政務官、国家安全保障委員長、防衛副大臣と歴任したため、国内における防衛族としてはかなりの手腕と知識もあるそうです。(別の国会議員から聴きました。)
      自民党が下野する際、防衛政務官でしたが、最後の最後にF3(当時は心神)の開発予算を(民主党政権になっても枯渇せぬよう)傾斜して配分して下野しています。

      その上で、私は武田とはあいません。
      なんちゅうか、こう性格っちゅうか、まー、あうあわんはありますね。

      >武田良太議員についてまったく言及が無いのは何故でしょうか
      答えは、あんまり好きじゃないからです!!!
      (絶対、書いたら各所で怒られると思いますが汗)

    • Augusta より:

      武田先生について。
      ここの過去ログから見つけました。
      国籍法改正(改悪)に反対しています。

      http://shinya.samurai20.jp/date/1222seigan-omote.pdf

      • 小坪しんや より:

        Augusta さん

        ありがとうございます。
        武田先生は、保守には保守なんです、というかバリバリの保守です。
        F3の件にしたって、本当は。。。
        沖縄で私があれだけ書けるのも、実は、という部分はあります。

        ネット上で悪魔みたいにされていった理由ってよくわからんのですが、こちらは話半分に聞いています。
        日韓議連も、自由参加とは言え自民から何人かは出さないと、資料も情報も入らないので、実質は人数を割り振って参加させてますし。

        「議連に入った=推進」ではないんです。
        特に誤解を解こうとも思わなかったのは、この人、むちゃくちゃ選挙が強くて「ネットがどうなろうとあんまり関係ない」のと、本人がネットせんのです。

        保守は保守ですし、国防に関してはスペシャリストですし。
        地元なんで話す機会もよくありますけど
        うーん、私はあんまりあわんですね。
        なんでしょうね、人間的な部分?
        悪い人でもないと思いますが、、、

        だってなんか怖いんですもん。
        わー、って言うし。
        いっつも忙しそうだし、なんか話しかけづらいなーって。

        私は、正直、小堤の選挙において「武田vs」って言われるのが不憫で。
        そういう色で演出しようと、メディアも(特に相手陣営の)有権者も試みておりますが、

        集った市議も、武田先生のために集まったわけじゃないです。
        私もそうです。

        • Augusta より:

          いえいえ。ネットは誤解も多いです。ネットの影響は、年を経るごとに大きくなっていきます。消えませんから。

          ただ・・・今回の件は私は引いて見ております。自民党の悪癖である、仲間割れですので。

  6. […] 恨みは忘れない。 http://samurai20.jp/2015/04/kozu/ […]

  7. dout より:

    相手を批判するつもりはないと書いておりますが

    はっきり、ひがみを含め批判しているように思います。

    親が有数企業とかは関係なく、本人の実力ではないでしょうか?

    有数の大学を出るのも彼が頑張った努力の結果だと思います、
    あなたがは家庭を理由に努力を惜しんだのでは無いのですか?

    自分は恵まれた環境ではない?
    可哀想ですか?
    お涙頂戴ですか?

    そうあなたが書くこと自体が小堤氏を惨めにしてるのではないかと思います。

    石破さんを呼ぶ呼ぶと看板を掲げ結局来なかったり
    ここにあなたが書いていることも含め都合のいいように嘘を並べてるように見えるのは私の目がおかしいのでしょうか?

    自民の推薦をもらえなかった、と書いていますか
    自民党を掲げていたのはなぜでしょうか

    自民党県連が推薦したのはすべき人にしただけなのですよ?

    単純なことです。

    • 小坪しんや より:

      dout様

      コメントありがとうございます。
      以下、何点か前提条件が異なっているようですので指摘させて頂きます。

      まずもって、以下の貴殿の意見は至極まともであり真っ当であるかと思います。
      >相手を批判するつもりはないと書いておりますが
      >はっきり、ひがみを含め批判しているように思います。

      これは貴殿の自由であり、権利とも言えるでありましょう。
      その上で、私には私なりの解釈があり、私なりの思いがあるのでございます。
      当然ながら、この両者が異なるものでありましょう。

      次に、現在、ネット選挙が解禁されております。
      この記事は、投票依頼もかけておりません。
      合法もいいところで、むしろ各陣営・それぞれの支持者がネットを活用して、戦っております。

      視点が異なれば、見え方も変わることでありましょう。
      それだけのことでございます。

      私は、実は、この記事は「抑えに抑えて」書いたものです。
      以下の記事は、お読みでしょうか。
      【情報リテラシーの話】地元の街BBSでネガキャンしていた人の正体が明らかに?

      この記事は、投票箱の蓋が「閉まってから」公開したものです。
      上記のエントリの後段で、スレッドの「分析」を行っております、「組織性」を感じたゆえのこと。

      意図してのことではないでしょうが、こういう形でネットを使ってくるのであれば、「私のネットの力を行使しよう」と思った次第。
      当方のブログは、単月で40万人の訪問者を数え、行橋市内においても「にちゃんより遥かに効果がある」のです。

      影響で言えば、西日本新聞の政治欄と同等クラスの影響力があります。
      ゆえに、私は封じてきたのです。
      しかし、あの組織性の透けて見えるやり取りはございません苦笑。

      それらの「怒り」を抑えに抑え、
      私なりには、必死にフラットに書いた内容でございます。

      当然ながら支持する候補がおりましたゆえ、肩入れした書き方になります。
      当然のことです。

      政治家として支持表明をして書いている以上、報道各社のように中立を求められる立場にはありません。
      それでも、それでも、可能な限りフラットに書きました。

      それを貴方がフラットと感じないのは、貴方の自由です。
      尊重します。
      しかし、私はフラットな範囲だと考えて書きました、私の自由において。
      それは尊重して頂きたい。

      最後に。
      対立するH候補の名を、テキストで全文は書いておりません。
      当サイトはgoogleのランクの上位であり、恐らくは実名を全て書いた場合、検索結果の1頁目にこのエントリが表示されたことでありましょう。

      それはアクセス数で決定しますので。
      私は、それがわかっているので、ですから、名を全ては書いておりません。
      それが、私なりの譲歩のラインでございました。
      (そして、それは今からでも可能でございます。する予定はございません。)

      満足の行く回答かはわかりませんが、これが私の生き様でございます。
      無理に受け入れて頂く必要はございませんが、私が変わることもないでしょう。

      以上でございます。

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