【拡散】統一地方選挙、最終日(前半戦)!私たちにできること。

 

 

・地方選における、はじめてのネット選挙となります。
多くの陣営が各種の趣向を凝らし、様々な試みを行っています。
僭越ながら問題点・課題も挙げさせて頂きたく。。。

私なりの改善案、私個人として「どうしてもなさねばならぬ」と思ったことが本エントリになります。
そして目的を達成するためには、皆様のお力がどうしても必要です。
どうか力を貸してください。

・主な問題点は、保守陣営・各候補がバラバラに動いていること。
・多くの陣営においては、アクセス数を持たないということ。

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

 

<地方議会の宝>
私もまだ知らぬ、素晴らしい保守の先生が多数おられるかと思います。
地方議会というのは、悪い点は報道で再三、報じられますが「良い部分」は触れられません。
理由は、国政レベルに比較すれば話が小さすぎるため、とも言えます。

また、ネット保守層に好意をもって受け入れられる活動は
メディアにとっては面白くない活動である場合が多いのです。

これら地方議会の宝は、結果的に孤立し
光も当てられぬまま、左派勢力に各個撃破されてきました。

 

<ネットの力に期待>
メディアを介さぬ一次情報の伝達により、それらの活動が大きく注目を浴びるようになりました。
僭越ながら、私自身もその一人と自負しており、
読者の皆様、支援者の皆様に支えられ、いまこの場におります。
これこそまさに「ネットの力」の一つの形、成功例の一つなのだとの評価を頂きます。

ネット不在の状況であれば、私はとっくの昔に潰されていたことでありましょう。
この場を借りて重ねて感謝いたします。

また「アクセス数」をもって政治的な発言力とし
交渉のカードとして、武器として活用、
昨今の政治成果は皆さまから頂いたアクセス数を武器として動いております。

 

<運によるもの。>
このように、一部では成功例もあります。
ネットの力への、地方議会の宝、保守議員からのネットへの期待は非常に大きい。

その上で、私の場合は「運」であったと考えています。
たまたま、でございます。本当に運が良かっただけであります。
もっと素晴らしい先生はたくさんいる。
その中で私に光を当てて頂いたのは、一重に運なのだと。

 

<地方選における、ネット選挙の問題点>
ひどくシンプルに申し上げれば、多くの陣営がアクセス数をもたないこと。
ネット上に公開すること、「世界に発信すること」は自由ですが、
「世界が受信しているわけではない」のです。

どんなに素晴らしいことを行おうとも、発信しようとも
受信されねば、意味などないのです。

発行部数10部の新聞があったとして、それはメディアとしての力を持ちえぬように。
発信することは自由なのですが、それは「発信力」とは異なります。

また、各陣営がバラバラに動いており、
それは自分の選挙なのだから当然なのですが、HPのデザインも違います。
デザインが違う以上、・選挙区(投票できる地域)や・投開票日の情報もバラバラの場所に掲示されていますし、正直、リスト化するのには非常に大きな事務負荷が必要でした。

助けたい人たちが、ネット上には本当に多数いるのですけど
どうしていいか、わからない、たどり着けない、という問題点がありました。

 

<そもそもネットをしない保守議員>
古参のベテランで、本当に力を持ち、地方議会の保守勢力において重鎮となっている先生方。
この先生方は、「そもそもネットをしておりません」。

こうしてブログを見て下さっている読者からすれば
「書いてくれよ」と思うかも知れませんが、スマホはおろか、パソコンも持ってない先生も多数おります。

ほんの10年前までは持ってないほうが普通であり
そしてそれら「本当に力をもつ歴戦の勇者」たちは、
「そんなのなくてもどうにかできる」だけの力を持ってい「た」からです。

 

<ネットをしない古参議員の価値>
「いた」と書いたのは、後援会の重鎮らも年配となり、一部は鬼籍に入り
かつてほどの勢いは持たぬのです。

「新しいツールを使え」と言うのは皆様の自由でありましょうが
年齢的にも(非常に多忙な)業務負荷的にも、習熟できぬという先方の問題もわかって頂きたい。

「ネットが使えぬ古い議員はいらない」と思う方は、おられませんよね?
私は新人なりに、一期生になりに、大暴れすることでそれなりの発言力を有するようにはなりましたが、
またアクセス数を頂くことにより、それなりに戦えてはおりますが、

新人などよりも、若手などよりも、地方を守ってくれているベテラン議員たち。
この古参を失えば、笑うのは共産党だけであります。
通常は、新人などが正面から撃ち合える存在ではなく、自民系のベテランでも複数で対処するような相手です。

私は、若手議員であり、新人にも頑張って頂きたい。
確かな国家観をもち、素晴らしい政策能力を持つ若いホープたち。

同時に、若者だけではどうにもならぬ、という現実も
この場を借りて発信したいのです。

ベテランが後押ししてくれて、盾となってくれることで
私だって、そのおかげで議会で暴れることができているのですから。
決して一人の力ではない。

保守の重鎮、ベテラン議員たちの価値。
これを併せてお伝えしたい。

 

<大きな壁、問題点>
言うは易く行うは難し、と言います。
ネットに書いていない以上、どうやって調べればいいのだ、と。
目の前の、便利な箱(パソコン)や便利な板(タブレット・スマホ)は無力です。

だって、比較的ネットをしている若い議員であったとしても
検索のしようがないのです、目次があるわけでもなく
インデックスがあるわけではなく、リスト化されているわけではないのですから。

 

<一部の政策を基準に、振るいにかける。>
正直、かなり乱暴なやり方ではあります。
半数以上の候補は、私は存じ上げません。

よって、中には「実は、そんなに保守ではなかった」という方もいるかも知れません。
いや、いるのでしょう。
そういう声も頂きます。
(地元での対立などもあるかと思います。)

しかし、それを各個に判断する時間と負荷は、ありませんでした。
よって、以下の二点を軸にリスト化したのです。

?朝日新聞を訴訟する地方議員の会に所属
ここに名を連ねた議員は、確実に紹介する価値があると思いました。
地元でも左派からの攻勢にあっていることでしょう、選挙においても苦しい思いもさせられていると思います。
この活動により、「左派からのマイナス」しかないのではないでしょうか。
だったら「保守からのプラス」もあるべきだと思いました。
じゃないと、大切な宝を私たちは失いますから。

?次世代の党の推薦/公認
各候補を「私は」見ておりません。
しかし政党の推薦/公認の手続きは、面接もあるでしょうし、「誰かが確認」しています。
政党要件を満たした公党が確認している以上、面接した「誰か」を信じます。

私は次世代の党の人間ではありませんし、党員でもありません。
また、入党することは今後もないでしょう。
(どちらかと言えば自民系でありますから。)

自民党の看板の元、まったく保守ではない地方議員は結構な数がおります。
はっきり言いますが、かなりおります。
それでも地元にいれば、基本的には自民にいれてください。
安倍政権を支えたいので。。。

対して、「次世代の推薦/公認」は、ぶっちゃけ票になるようなものではありません。
いまのタイミングで次世代からの推薦/公認を受けた者は、
かなりの確率で「ちゃんとした保守系議員」と言えるだろう、と。
賭けに近いのですが、もう、こうやるしかないな、と。

 

<信頼のおける方からの推薦>
国会議員(現職・前職)からも「この人いれておいて!大丈夫だから!」と言われた候補を掲載していっています。
また、私が古くから付き合いがあり、信頼している方からもリストを送ってもらい、埋める試みを行いました。

本来は、これのみでリスト化できれば一番良いと思うのですが
なにぶん、全県をカバーするのは不可能です。。。

 

<もっと早く公開したかった。>
かねてより準備はしていたのですが、必要な情報をピックアップ、選定するのにも時間が必要でした。
また、調べて書いていくにも凄まじい時間が必要なのです。

候補者名(漢字・ふりがな)、投開票日、投票できる自治体名、HPやTwitter、
同じフォーマットでピックアップしてリスト化したのですが
なにぶん、数が、、、

また、大きな問題として、設備面の問題もありました。
かなりのアクセスに耐えうるよう、サーバーの増強が必須でした。
こちらも簡単な作業ではなく、多くの時間を要してしまいました。

もっと早く公開したかったのは山々なのですが
思うに任せなかったのが実態でございます。

 

<誰かやってくれないだろうかと思った。>
これは今だから言えることですが、@wikiでもなんでもいいので
誰かやってはくれないだろうか、と。
正直、思ってしまいました。

ただ、その動きは見えず。
また、レンタル系のwebサービスでは、このような場合、信頼の面で難しい点がある。
となると、費用面や工数の問題から敷居はさらに高くなる。
そもそも誰かが名を公開し、信頼を担保せねばならない。

「やってくれないだろうか」と淡い期待も抱きつつも
結局は、私がやるべきなのだろう、と思っておりました。

そして、必死に作りあげたのです。
正直、しんどかったです。

 

<想定される効果>
恐らく、どの選挙区であれ最低でも10票程度は動くと思われます。
長年ネットをやってきましたが、ネット保守層においては地元の地縁血縁での投票行動は薄く、「もともと浮いていた票」が多いためです。

(古くからの議員から見ると)彼らは、かつて浮動票と言われた層であり
「この人は保守です」と伝えることができれば、それは投票行為に一発でつながる層です。

また、場合によっては家族一同、一気に動きます。
もともと選挙とは無縁の層だからです。

先月の私のHPの訪問者数は40万人でした。
その全てが動くとは言いませんが、(毎日来ている人もいるでしょうし)
潜在票としてはかなりの数があると考えています。

 

<ネットのみの戦いではありません。>
あくまで+α。
先ほど10票、20票と言いましたが、これは凄まじく大きいのです。

当然ながら、ギリギリまで自らの後援会・地域の方の奮闘により
「接戦までは持っていけている」のです。
多くの陣営がそうでありましょう。

最後に泣くか笑うか決まるのが、この10票・20票なのです。
この数字が地方選においてどれほど重要な重みをもつことか。

接戦まで持ち込んだ、最後の最後、その一押しを
私たちネットの声がサポートできれば、と思うのです。

ネットのみの戦いではありません。
リアルの戦いを、私たちがサポートするのです。

 

<皆様へのお願い>
偉そうなことを再三、書かせて頂きましたが、、、
私自身は、行橋市に一票持つのみです。

読者の皆様にそれぞれ動いて頂くようお願いさせて頂き
皆様が動いて頂けることで、はじめて上記の目的が達成できるのです。

また、必死につくったリストでありますが
(誤字・脱字、リンクミスも多々ありましたが、だいたい改修済み)
見て頂いて初めて効果を発揮するものです。

いつものように拡散のお願いにはなるのですが
皆様の協力を受けて、はじめて、はじめて目的を達成できるのであります。

本エントリの拡散をお願いすると共に、
HPの右カラム、最上部に設置されたバナーをクリックして頂き、
リストの拡散を重ねてお願いします。

 

 

繋いだその手は離さない!
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也



コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    おそらく、今回の地方選も小坪先生のHPを利用して、FacebookやTwitterで【当選して欲しい保守候補】統一地方選挙・応援候補一覧などを拡散して頂いている方も大勢居ると思います。

    Twitterでの拡散率について詳細なデータを解析した訳では無く、私個人の感覚的な基準で非常に申し訳無いのですが、画像ありのツイートの方がリツイート率が目に見えて高い様に感じます。

    そこで、皆様も画像ありで拡散されてはいかがでしょうか、と言うご提案です。

    Twitterでの例をご案内致します。

     ?【当選して欲しい保守候補】統一地方選挙・応援候補一覧を、WEBブラウザで開く。

     ?『保守候補者一覧・統一地方選挙 Facebookシェアして応援しよう!』の画像上にカーソルを移動し、右クリックで以下を押下。
      IE:[ショートカットのコピー(T)]
      Firefox:[画像の URL をコピー(O)]
      google Chrome:[画像の URL をコピー(O)]
      opera:[画像のアドレスをコピー(O)]

     ?WEBブラウザの新しいタブかウィンドウを開き、アドレスバーに「https://twitter.com/」を入力し[Enter]を押下。(ログインして下さい。)

     ?WEBブラウザ上の[ツイート]ボタンを押下。

     ?[画像を追加]ボタンを押下。
     
     ?ファイルのアップロードダイアログが表示されたら、「ファイル名(N)」の入力欄を右クリックし[貼り付け(P)]を押下。(或いは、[Ctrl]+[V])

     ?ファイルのアップロードダイアログの[開く(O)]を押下。

     ?再び【当選して欲しい保守候補】統一地方選挙・応援候補一覧に戻り、HP上の[ツイート]ボタンを押下。

     ?新しく開いた「Twitter でリンクを共有する」ウインドウをそのままに、[Ctrl]+[A]キーを押下し、全選択されたら[Ctrl]+[C]キーを押下(右クリック→コピー(C)と同じ)。

     ?Twitterの開いている(???で画像添付した)タブまたはウインドウに戻り、ツイート入力欄をクリックし[Ctrl]+[V](右クリック→貼り付け(P)と同じ)で?でコピーした本文を貼り付け。

     ?[ツイート]ボタンを押下。

    これで、WEBブラウザでTwitterを表示すれば、『保守候補者一覧・統一地方選挙 Facebookシェアして応援しよう!』のサムネイル画像がタイムラインに表示されます。

    意外と、このサムネイル画像が表示されているかいないかの差は、同じツイート内容でも異なりますので、是非実感なさって下さい。

    本ページ【拡散】統一地方選挙、最終日(前半戦)!私たちにできること。の、『保守候補者一覧・統一地方選挙 Facebookシェアして応援しよう!』の画像で上記の操作を行うと、マウスカーソルが画像上に来た時に表示(マウスオーバーと言います)される『保守候補者一覧・統一地方選挙 Facebookシェアして応援しよう!』拡散して応援バージョンがコピーされ添付されます。

    同じ内容のツイートが、サムネイル画像無しのツイートを含めれば、1日に3回可能な訳です。
    本文に各自でコメントを追記すれば、更に何度もツイート出来ます。

    是非、お試し下さい。

  2. 若葉 より:

    多忙を極めていながらこの様な有益なリストを作成していただきありがとうございました。恥ずかしながら地元で選挙があるとは思っておらず、どのような候補がいるのかも全く知りませんでした。(まわりに掲示板がなくて、投票所入場券が送られてきて初めて気づいた。)
    リストを見て投票する人を決めました、地元の人の名前がのっていて少し鼻が高い気分がします。でもその方はブログも1月から更新はなく、ツイッターも止まっていて、HPも選挙の情報が皆無で、ほんとに候補なの?と疑うほどでした。
    ネット選挙は解禁されているのに利用しないのでしょうか?
    リストにのっていなかったら他の人にしていたかもしれません。
    明日、しっかり投票にいってまいります。

  3. 埼玉県川越市 より:

    まだ間に合うと信じて・・・お時間が許せば、追加をお願いしてよろしいですか。

    埼玉県議会議員選挙西7区(川越市 選出定数4)
    投開票日4月12日
    渋谷実
    (しぶや みのる)
    HP:http://www.shibuya-minoru.jp/
    ・簡易プロフィール
    古谷中卒業
    ・推薦理由
    元陸上自衛隊員。自民党所属。元埼玉県議会副議長。
    周辺有事の際の国民保護・自衛隊の対応について「防災・国民保護カレンダー」を印刷、地元に無償配布。
    敵対していた前川越市長の故舟橋氏(保守でありながら共産党も味方につけていた)が関係する学校法人について、県議会一般質問で追及。

  4. 生野区民 2 より:

    いよいよ今日ですね、次世代の党になんとしても勢力を伸ばしていただきたい
    私の選挙区には次世代が居ないんですが、候補がいる人は次世代を応援して欲しい

  5. 夜明けの夢 より:

    ベテラン議員はネット保守層からは誤解されやすい傾向がありますね。それと、ネット保守層には保守も大事ですが地域の特質というものもしっかり見ていただきたいなと思います。私はネット保守層が保守の理念ばかりが先行して、地域を見れなくなることを恐れます。全国的な保守活動も大事ですが、各人の地域の歴史や伝統や地勢などもしっかり学ぶというミクロな視点も保守活動と言えるのではないでしょうか。

    それと、ネット保守がベテラン議員を先入観で攻撃する光景が見られます。たとえ、そのベテラン議員がネット保守の定義するところの保守でなくとも、先入観やレッテル貼りで、ベテラン議員を不必要に攻撃することは、ベテラン議員がネット保守あるいは保守から益々離れていく結果を生むのではないでしょうか。

    いきなり頭ごなしに攻撃するのではなく、実際に関係者に接触するなどして見極めるということも大切かと思います。

    言葉尻をとらえて攻撃するのは、朝日新聞とやっていることが同じです。

    ネット保守にはその点を気をつけていただきたいと思います。

  6. キュア好雄兄 より:

    今日、投票し終わってから気付いたんだけど、ボールペン持っていくの忘れてたorz

  7. たろう より:

    まさに八面六臂(はちめんろっぴ)のご活躍ですね。
    ネット選挙の時代となり、ぜひ復活してほしいのは昭和58年に廃止された「立会演説会(たちあいえんぜつかい)」です。現在では「立会」もいらずネットで実現するのは技術的には簡単きわまりないでしょうが、世論をコントロールしたいメディアにとっては全然興味ないものかも。
    全候補者を集めて3時間くらい20個くらいのテーマで議論させ、個別演説の後に集団討論させる。これで、政策が異様、ただの目立ちたがり屋、異様に攻撃的で人の話を聞かない、など議員不的確性を一発でチェックできるのではないかと思います。
    こんなのができるのは現在はニコ生くらいしか無いのかもしれませんね。

  8. たろう より:

    このブログをご覧の人はほとんどご存知かもしれませんが、下記みたいなのだけは気をつけて。ネット選挙の時代に中立を装って世論をコントロールしようとする言論詐欺師たち。(大抵は旧体質のメディアからスピンアウトした連中であると思います)

    「マニフェスト詐欺師」の正体
    http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/676.html
    ※言論NPOとは何か
    「要するに 各政党の政権公約の評価を行う民間団体 であるが、それは建前であり、実際は 客観性を偽装して世論誘導を行う左翼団体 である」

  9. たろう より:

    「?朝日新聞を訴訟する地方議員の会に所属」
    勇気ある議員たち。多くの国民が後に続くことでしょう。
    この朝日新聞というとんでもない鬼畜集団への恨みは一生忘れません。
    思い起こせば、平成10年(1998年)の10月30日の「朝まで生テレビ」。
    「朝日新聞の論説委員・松井やよりの演説」

    ピラニアみたいな顔をした朝日新聞記者のババァがブラウン管に登場。完全に目がいっています。一秒も逃さずに「朝まで生テレビ」を見たのはこのときだけです。
    1991年に朝日新聞が捏造キャンペーンをやりはじめてから、この放映の98年まで、ほとんど野放し状態でした。けれども「朝まで生テレビ」で完全敗北した反日左翼はその後激しい議論を避けてひたすらマスコミの紙面で印象操作をしまくります。
    また松井やよりは悪質きわまりない「日本軍の性奴隷制度を裁く国際法廷」を主催して世界中に拡散。

    本多勝一から松井やよりまでの路線の朝日新聞はひときわ頭がおかしく、戦後もがき苦しみ異様な反日に活路を求めた左翼の悪質な洗脳に完全にひっかかっています。従軍慰安婦騒動をどう見るかは反日かどうかを見極めるリトマス紙です。

    • たろう より:

      決定的に重要なことは朝日新聞が世界中の反日を煽るまでは、中国や韓国の反日など「たかが知れたもの」であったことです。たとえばそれまで韓国の朝鮮日報などは親日記事が多かったのです。それが朝日新聞の徹底的な工作により反日一色に完全に変わりました。中国の人民日報の記者でも親日的な記者は完全に淘汰されてしまいました。
      反日議員も朝日新聞の扇動にのって反日活動を行いました。
      非常に残念ながらせっせと反日工作をやるようなきちがい政治家をせっせと当選させてやる国は世界で日本くらいです。

タイトルとURLをコピーしました