【驚異的な的中率、その理由】実は簡単にできる、外さないためのコツ。保守と共闘した成果一覧~ある意味でのネットの歴史。『小坪慎也は間違えない』と評された、その内部を公開

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言われて、あとになって嬉しかった言葉。
「君の発信は、基本的に間違えない」という意味で「小坪しんやは間違えない」と、名のある先生や論客に評価されたことがある。実際にはミスもするし、訂正が必要な誤発信をしたことも数回ある。おそらく3~4回だと思う。
ネット上の保守言論は、基本的には言いっぱなしのことも多く、後追いでのロビー活動を展開する方は少ない。発信と拡散がメインであり、変える努力をする方は残念ながら稀だ。これは批判ではなく、単なる分析だと思って聞いてほしい。

読みの正確性という部分。言論の自由もあるゆえ、誰が何を書こうが自由なのだけれど、その分析が(半年一年を経過したのち)後で振り返った状態でも「大筋で外していない」というのは密かな誇りです。パッと言われたときはそんなでもなかったのだけれど、後でじわじわと嬉しかった言葉。それが「小坪慎也は間違えない」でした。

約10年、ほぼ毎日ブログを配信してきています。
その的中率と正確性、そして問題視した内容が仮に部分的であるにせよ「改善」をし、少なくとも改善する努力を行い、成果となって報告するサイトは多くはありません。

なぜ的中率が高いのかと言えば、実際に変えることを企図して書いているからです。
もっと言えば”どうにか是正したい”という思いをもっており、ゴールを決め、手段を決め、それなりに計画的に動いています。言われてみれば当たり前のことで、どう変えるか、どこを改善すべきかを真剣に考え、現実において折衝することを視野に書き続けているゆえ、なんだろう、妄想とか空想みたいなロジック構成はしないというか、できない。

時にはネット上の一般的な話と対立することもあるんです。
別に喧嘩をしたいわけでもない。しかし、言わねばならぬ時もある。退かず、媚びず、仮にその場で批判を浴びようとも折れない。

で、実際のところ、なんで的中率が以上に高いのか?という話を少しだけする。
デザインをちょこちょこ変えていった理由も。実は、ほぼほぼ引退するつもりだったことも含め。

 

 

 

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変えるという意思

冒頭で書いたことの補足にもなるんです。
心の持ちよう、気の持ちよう、スタンスだと思う。

本気で問題だと思えば、変える努力を人はします。
これが最優先なのか否か、それだけでしょう。

「発信したい」「拡散したい」と、アクセスメインでやっていれば”言いっぱなし”でいいんです。
特にyoutubeなどが収益化されてのちは、そういう手合いも増えた。かつては保守も食っていけるようにならねばと、私もそのように旗振りをした一人だけれども、実際にその世の中になった今、思うことはある。

まとめサイトにおいてアクセス連動型のアフィリエイトが実装された結果、見出し詐欺みたいなことも増えた。特にバイラルメディアの問題は当ブログでも触れたことがある。

本稿は後ろ向きなことを書いたり、他者批判を意図したものではなく、単に自分の立ち位置を記したいだけのものだから、前向きなことを書く。もしも参考になる部分があれば嬉しい。

 

えっと、実際に変えるとなれば「現場での折衝」が必須になるのです。
お分かりでしょうか。

それが国会議員であったり、または議員の力を借りての官僚との面会であったり、ようは自分が直接話すことになる。要望書などの書面を用意することもあるし、紙で戦う場合は「言いっぱなし」も、「真偽不確かな怪情報」もいらない。

空想や妄想ベースの、現実で通用しないロジックは「使えない」んです。
普通に感じるかもしれませんが相当な下調べも必要ですし、公式のHPなど、また各種のデータベースも利活用はします。それでも足りないときは電話をして伺ったり、先方に負担をかけることにはなりますが調査の要請をしたり。

大変な作業ではあるんですが、実際に変えようと思ったならば「やらないと変わらない」んです。

 

発信するだけなら尾ひれをつけて言えばいい。
それも否定はしないし、そこに特化する方もおられる。他人のことはどうでもいい。
ただ私はそういうのはしたくない。

問題提起するならば、ちゃんと変えたい。
現実に爪痕を残したい。

そういう気持ちで発信しておれば、自然と話す内容は現実的になっていく。
結果として的中率があがるという、ただそれだけの話だと思う。

だから気の持ちよう、スタンスの問題だと述べました。

 

 

 

かつての成果

軍艦島の問題を顕在化させました。もとは民間の方が現場に遭遇、それをネット上で取り上げたのが私です。呼応して保守速報が動き、産経新聞が後追いの記事を書きました。軍艦島の問題、議員として取り上げた国内初は私のブログでした。ネットインフルエンサー(という言葉も当時はありませんでしたが)国内初でした。最初はいろいろありました。

外国人の扶養控除においては、会計検査院が動きNHKが報道。自民党が動き、税制改正大綱に反映。財務省の通達により、ほぼほぼの問題が解決。いまだ改善すべき点はありますが、相当な前進を見せています。

外国人の国保問題。当選直後に手掛けた案件は、社会保険出版のマニュアルに記載。のちPTが組まれ、自見はなこ先生らの活躍の結果、国保・社保の一体改革として健康保険法の抜本改正。10年近い月日を要しました。出産一時金において多数の子供を出産したとして申告した外国人に対し、事例について適切かを一般質問を経て当市が判断した結果、当該外国人はのち逮捕。ネット上を震撼させた事件の補助線をひく。結果としての立法事実を得た。

赤旗撲滅作戦、自民党本部からの通達発出。全国1700自治体議会に意見書案を発送。多くの自治体で問題となり、かなりの数の自治体で共産党勢力の漸減に成功。酷い目にもあった、議員辞職を求めて爆破予告もあった。謎の決議もくらった。折れなかった。戦い抜いた。

拉致問題。当市では、市内公立校の全学年全クラスにおいて拉致問題啓発アニメ「めぐみ」が100%上映。政府拉致対から全国初とのコメントが産経新聞に。さらに国費にて、拉致問題の新設予算の設立に寄与。のち市幹部職員のブルーリボン着用率も100%に。3つの100のフレーズのもと警視総監のバッジ着用を安倍元総理の前で地方自治体の事例報告として発表。司会は櫻井よしこ先生でした。

ウイグル問題では、意見書案を議員の一人として起案。衆参両院の決議に先駆け、政令指定都市を含む100自治体以上で採択。国会決議にいて、地方議員側の声を届けるというスタンスで公明党の参院国対と折衝、ウイグル協会同席のもと公明党としての賛意を確約して頂き動画に収める。

ブルーリボンを護る議員の会を発足。会長に。一年で1800議席の賛同を得る。自民党本部より47都道府県連に通達発出。自民党のみならず、公明党からも賛同を賜る。自公がまとまったとして、立憲・維新・国民からの賛同を得る。

弁護士会に書簡外交を挑み回答を得る。私が始めたものではないが、懲戒請求制度を活用した保守陣営の動きがかつてあった。無作為に乱発する制度ではないと考えるし、起案にも関わってはいない。しかし保守の同志が左派弁護士から追い詰められる姿を前に、むしろ弁護士会に対して懲戒請求制度とは何か?を問いただす意図をもって折衝。その他の調整制度を有している行政書士会・司法書士会・税理士会など全ての団体およ監督官庁から回答を得るというウルトラCを行った。日弁連に、地方議員が単独で挑み、文書で回答を得た事例はおそらくない。というか、全士業界に対して制度問題を問いただして答えを得た事例が恐らくない。

ネット上の脅迫犯を刑事訴追、警察の甚大な労力を割いての捜査の結果、犯人検挙。さらに民事訴訟を挑み、ネット犯罪者の逮捕に成功。プロバイダー責任制限法が簡素化される前の事例であり、ネット上では相当にまれな事例となった。

大阪港湾・武漢MOUでは、大阪府議会・大阪市会の全自民党会派からアンケート回答を得てのち、地元自民党会派の意思をお伝えするという趣旨で、前・経済安保大臣、現・経済安保大臣との面会を達成。実はそれなりの回答であったり、状況をお伺いしていたりもする。いまだ継続中。

安保法制が戦争法案と戦れた際、シールズの皆様に「就職できなくて震える」という、彼らを心配した記事を配信。Yahooニュースの記事となり、サーバーがダウンするほどのアクセスを集める。就職差別だとして攻撃的な新聞記事を受けつつづけるも、三菱樹脂事件の最高裁判例を盾に「実際に過激派として混同された際のリスク」を子供向けに解説するものは左派にはいないのか!と突っぱね、最終的には税制の問題を指摘した結果、なぜかシールズが解散。

まとめサイト群に対してサイバー攻撃が横行。DDOS攻撃に対する防御について訴え、当該所管大臣に直訴。我が国のネット保守のインフラを護るべく国側に折衝。

ヘイト条例によりネット保守が裁かれた際には、対公文書を起案。制定後のヘイト条例と、実際に戦った経験。ネット上にも広く公開し、のちのヘイト条例との戦いの基礎編として現在も再使用され続けている。行政側が相当な軟化、徹底した理詰めで戦う。結構な数のまとめサイトを護ることになった。

議員当選前になりますが、mixiが主流の時代、保守ばかりが狙い撃ちのようにバンされた時代。国産SNSの開発を行い、国内初の保守系SNSを運用。ネット選挙解禁においてはネットメディア局の国会議員にレクチャーする大役を担う。古い話にはなりますが、雑誌も刊行、頂いた原稿は、中川昭一、中山成彬、平沼赳夫、赤池誠章、 西村眞悟、中山義隆(石垣市長)、三橋貴明などなど多数。リアル側の議員に記事という形でネットに逆流させる事業展開、大赤字の結果、維持できなくなったけれども。
最多だと年間30億PVぐらい叩き出して、まとめサイト勃興前において国内最強だったかも。当該SNSからは多数の国会議員秘書や地方議員んを輩出、総数100名ぐらいだと思う。いまも時々、会う。(情報が正確な理由の一つかも。)

沖縄県知事選、特に5年前。候補者選定がスムーズにいかず、早期から警鐘。紆余曲折を経て、安里繁信(元JC全国会長)後援会の幹部に。四役就任。そのまま知事選に突入したため、県外市議であるにも関わらず、知事選の役員になぜか就任したまま最後まで戦う事態に。県外の首長選を役付きで戦ったのは初めて。

対メディア攻勢。特に押し紙。左派系弁護士らとも連携、捕獲共闘を実現。保守系国会議員の協力のもと、下請けイジメだとばかりに戦う弁護士らが一時休戦して合同。のち、押し紙訴訟において「独禁法違反」という明確な地裁判決を得るに至る。国権の最高機関である国会議員会館において、新聞販売代理店ら被害者とともに自民国会議員が共に壇上に立つという場をセッティングする。文春で押し紙を追いかけた記者らとも共闘。

これぐらい活躍して実績もあったので、それなりにお声掛けを頂き、保守媒体のライターみたいなことをしてたこともある。それなりに連載ももっていたけど、なんだろう、もういいかなって思って筆を折った。イロンナで見出し詐欺をくらって、あれで怒ったからというのもある。ライターごっこ程度の仕事しかできていない、日本語の書き方みたなことを敏腕編集者に叩き込まれて心が折れかけた。世の中のプロの凄さを知る。良い経験になった。

他は、何したっけ。
忘れた。やりたくてできなかったこともある。思うほど成果を残せなかったものもある。
相手あってのことだから、全部が思い通りにはいかない。けれども、自分で発信して何がしかの成果を得たのは、これぐらいはある。多分もっとある。

いま思いついただけのやつで、あと書くのがだるくなってきたのでこれぐらいにしておきます。

 

 

 

少し戦線復帰しようと思う。

実は、半分は引退してたようなもので。

最前線を退き、新兵の育成というか、兵学校の校長みたいな感じになってました。
思えば新人議員も複数名当選させて頂き、のちの教育とか指導にもあたりました。

前線は、退いてたんだよね、思えば。

 

あんまり激しい政策とか論争みたいのさ、もうベテランというか、少なくとも中堅だからいいかなって思って。
そういうのは後輩たちに任せて一線は退こうと思っていました。

こう、小姑みたくはなりたくないし。
最近、いろいろと思うしね。

 

まぁ、そういうことだったんですけども、なんというか昨今のネット保守業界は成果があがらないとか。問題提起のみで、それを不安に思った有権者にはストレスだけ残っているとか、その、まぁ色々と言われまして。偉い人?からも。説得というか折衝というか、調整の結果、もう少しだけ前線に、ほんのちょっとだけ戻ろうかな、と。

さっきみたいな成果とか、なんだろね、わざわざ自分で言わなくてもいいと思ってたし。
前述の内容はすべて過去ログにあって、当時からの読者らとともに実際にネット陣営も戦って共同戦果として叩き出してきた。各種のサイト群とも連携しており、前述の動きの一つぐらいは、古参保守は知ってると思う。その、歴史が違うというか。
リアルタイムで見ていた人が相当数いるので、嘘もつけませんよ。

 

で、これぐらい言えば「あ、はい」みたいな感じで。その戦線復帰も楽にいくかなーとか。
甘い考えかもしれませんが。

現実を動かす、実績を叩き出すっていうのは敵も作る。
当然、狙われる。また、単にネットメインでやってるわけじゃないから、思い通りにならないからとアンチも増える。実際に現実を動かすとなると、その、ネットの事情だけでは動けませんから。そのあたりも少し対応するかもしれない。

自分を誇るとか、誇示するみたいの好きじゃないし。どうせ過去ログにあるし、読者も覚えているだろう、と。
けど、それなりの件数だし歴史も出てきたから。

こういうのもブログのトップに書いておいたほうがいいのかもしれない。
書こう書こうと思って、個別の成果とかまとめたほうがいいのだけれども。手が回ってなかった。

 

 

 

サイトリニューアル

実はまだ全然でして汗

コメント欄とかも修正したい個所あるし、SNS関係の連動とかも。
会員限定記事みたいのも実装したいし、発注はしているものの私が会議に出れてなくて。

いま風とうか、その、少し最前線の空気を吸うにあたって、いま戦っている皆様とも遜色ない武装に切り替えようと思って。のびのびになっていたリニューアルをやっとこさ。

 

いまは新側のサムネイルに変えていますが、こうなった理由はパソコンとソフトを新調したからです。
当時は最新鋭だったのですが、使っていたノーパソのメモリが8G。一期生のころに買ったままで、これを新型に。32Gになりました。まだ使えるとは思っていましたが、OSがwin8.1でサポートが切れましたので、セキュリティ上の理由から。

その際に買い切りで買っていたadobeCS6を移植。入るには入ったし使えてもいたんですが、再起動しなくなるというトラブルに。もったいない、高い高いと思いつつ、最新側の「adobeCC」を導入。そのためadobe系の最新フォントも使えるようになりまして。

いままでのイラレだと飾った状態の文字の編集ができなかったんですが、新型はそういうこともできるようになってて隔世の感。古いパソコンを買ったの、たぶん8年ぐらい前でして、その間の最新技術が一気に来たという感じです。

 

HPも、まだまだ改善の余地があって、とりあえず雰囲気は変えたけれどもやりたい内容は完成してない。

 

 

 

読者への思い

読者の思い、それぞれにあると思う。
全員に応えることはできないけれども、できるだけ寄り添いたい。

前線復帰を求められているような気がした。
政策実現、それを実際にやって見せる。共にやる。
少しでも半歩でも、進めてみせる。

それがうちのブログの醍醐味であり、共に歩いてくれる理由だと思ってる。
うん、もう何本か、激しいの行ってみようか。

 

あのとき、名のある方に「小坪慎也は間違えない」と言ってくださった、その言葉を噛み締める。
いま色んなところがギスギスしてる感じ。発信者は増えたけども、過大な情報の渦の中、誰もが真贋が分からなくなってる。

黙って見ててもよかったんだけど、介入しようかな、建設的な方法で。
何かぶちあげて、実際に改善しちゃう、とかね。

うん、リアルの人間関係ってそのまま活きるものだから、当時から懇意にしていた先生たちもかなり実力がついていたりして。あの時にあれだけやれたわけだから、同じ人間関係(英語だとコネクション、略称でコネというと悪いことみたいに言われるけど。)で戦えば、同じぐらいの成果はあがるでしょう。ベテランにはベテランの戦い方もあるし、まぁ見ていてくださいな。

なんだろ、古参保守や、古くからの保守系議員の一部には凄く強い人間関係はもってると思う。
あれだけの戦いをくぐり抜けてきた。一緒に戦った、背中を預けた同志たちはたくさんいる。どっちが上とかじゃないので”強い影響”とかいう表現じゃなくて、なんだろ、単に仲がいいとか相互に信頼関係があるみたいな。そういうの使っていくと思う。

 

とはいえいま活躍しているネット保守の皆様にも気は使いたい。
だから予算はかかったけれども、ちょっとだけ刀を研ぎなおす感じ。
これがリニューアルして行ってる理由。

では皆様、ここから数か月、ちょいちょい騒がせるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
しばし前線を退いておりましたから、私のことを知らない現役のネット保守の皆様、こんにちは。一応、たぶん古参兵です。
そして、古参の同志諸君、ただいま。

戦友へ。
隊列を組みなおせ、ちょっとだけやるぞ。ちょっとだけね。

読者の皆様、少しだけ戦線に復帰いたしますが、この選択で歓迎して頂けるでしょうか?

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. ふぃくさー より:

    > 読者の皆様、少しだけ戦線に復帰いたしますが、この選択で歓迎して頂けるでしょうか?

    もちろん大歓迎です。
    よろしくお願いします。

  2. BLACK より:

    >読者の皆様、少しだけ戦線に復帰いたしますが、この選択で歓迎して頂けるでしょうか?

    いろいろな理由で読者としての気持ちも少し萎えていましたが
    小坪氏の当ブログのご発言で読者としての気持ちも復活します。

    そのような読者は私だけでは無いと思います。

    お待ち申し上げていました。
    よろしくお願い致します。

  3. かんぽう より:

    もちろん大歓迎です。ともに。
    宜しくお願いします。

  4. カルライン より:

    完全失業率が3%を切り、有効求人倍率が1を超えた状態になって…もう少しで10年…

    まだまだ課題は多いし、不満もある…でも少なくとも「どこから手をつけていいかわからないほどの惨状」ってことは無くなったはず。

    なんとなく大きな流れで「結構大きな転換点」にきてるかんじ。
    だから「この10年通用してきたやり方」が徐々に通用しなくなってきてるのかも。

    大きな流れについてですが…

    歌謡曲の中の「普通」という単語の扱い方…かな?

    昭和の頃の歌謡曲って…「普通はつまらない」「普通の人生なんて嫌だ」みたいな歌詞が多かったはず。普通は、あって当たり前だった。

    それがいつの間にか…「私はこんなに頑張っているのに…なぜか当たり前の普通に手が届かない」みたいな歌がいっぱい出てきた…

    今はどうだろう…?
    「頑張れば…特別は無理でも、普通くらいはなんとか…」ぐらい?

    なので、これから人々の意識が変わるかも。

    半分水が入ったコップを見て…今まで「水があって良かった」って感じていた人が、「なんか足りないな、もうちょっと飲みたかった」ってなるかも(なってるかも)。

    なので、今は結構重要な局面で、ここでの舵取りは難しく…前線に、高い技量と経験が必要となってしまったのだと思います。

  5. 神無月 より:

    保守速報のシオリの購入や台湾パイナップルの購入など、ささやかな支援でしたが記憶に残ります。

    保守は義理人情に厚い人が多いので、戦線の復帰を期待したいと思います。

    本日の内容から見て、小坪市議の霊格レベルは高いと感じます。
    世の為人の為に動ける人は、我欲に生きる人よりも転生の回数が多く、苦労の経験もその分多いようです。

    霊格は、同じレベルの人と引き合いますので、小坪市議のネットワークに集う人達も高いレベルの方々だと思います。

    国会議員の皆様も同じで有ればよいのですが、悪の御用を演じる人も必要ですので、現世はそのお役目なのでしょう。

    理系の小坪市議ですので、スピ系は苦手かも知れませんが、前世の記憶を鮮明に持っている子供の事実も有りますので、生まれ変わりを否定しきれるものでも有りません。

    安倍晋三さんなど、かなり高い霊格の持ち主だったと想像致します。

    因みに霊格の高い人の特徴です。

    ・孤独の方が普段は気が楽
    ・運が良い方
    ・嫉妬され易い、妬まれ易い
    ・言い訳をしない
    ・お金の執着が少ない
    ・人生は何故か苦労が多い

    私は四つですが、小坪市議はいくつ当てはまりますか?
    .

  6. ハラトモ より:

    小坪さん、戦線復帰されるのですね。こちら大歓迎でございます!

  7. F様(管理権にて編集) より:

    いつも応援しています。ありがとうございます。
    マイナカードに関して、必要性は本当に感じているのですが、レアケースとして何とか解決できないのかと問題提起です。
    老人ホーム等に入所している方々ですが、懐かしさの為か住民票を移していない方々が大勢おられます。
    老人ホーム等と実際の住民票の違いに関して、市に問い合わせた所、老人ホーム等との居住地では申請は可能ですが、受取りに関してはあくまで住民票のある居住地にしか送れない、かつ、郵便転送ができないとの回答でした。。。
    書類はいくらでも取り寄せますが、ご本人をお連れするのは、ほぼ無理なケースです。
    市町村の連携とか、データのやり取りで解決できる事なんでしょうが、本当にナンデヤネン!って思っています。
    何とかお力添え戴けませんでしょうか。

    • 小坪しんや より:

      F様

      いつもご支援ありがとうございます。
      公式ブログではございますが、当職はネット上では陳情を受け付けておりません。某女性保護団体等の際に見るに見かねて経緯の報告書を編纂したことはございますが、極めてレアケースとなっております。なぜそのようにしているのかと言えば二点あり、陳情者の素性が分からない状況で受けることがリスク(トラブルになったことがある)であり、詳細な現状把握(要請に付随する趣旨)ができないためです。もう一つの理由は無尽蔵に受けることになり、手が回らないためです。そのため基本的には一律お断りさせて頂いております。

      そのうえで、状況についてはコメント欄で教えて頂いたものについては一旦は了解し、当職なりに調査を行うということを(それも全員に対しては不可能ですから)その都度都度で実施している次第です。

      回答になりますが、距離の問題もございますけれども、実際にお会いしての陳情であればお受けいたします。私が足が治ってのち関東圏で、または福岡のほうが近ければ事務所に来て頂く形であれば陳情として議員対応させて頂きます。詳細はお問い合わせよりご連絡ください。

  8. 中島 より:

    先生には以前自分はあちこちに噛みついていた時期に思いっきり殴られた様な感じのコメントいただきました。それで片方だけではなく色々な側面から見る様になりました。本当感謝です。たまにガー!!ってなる時は思い出しています。政治家としての情報などは外にいると分かりにくいことも多々あります。ですのでこれからも発信はお願いしたいです。メロンも楽しみですが(笑)

  9. 支持できない より:

    小坪先生。陳情は受け付けないとのことで、タレコミだけ。ご存知でしたら申し訳ありません。
    https://voice.charity/events/528
    に、ある裁判の応援のページですが、その中に、
    「灘民商の従業員には、毎月2枚の給与明細が発行され、「表の」給与明細(基本給10万円)では源泉所得税や社会保険料が控除されているのに、「裏の」給与明細(基本給十数万円)では源泉所得税などが控除されていません。」
    となってます。似たような組織が行橋市にありませんか?

    共産党系の組織は怪しいと思います。

    これは単に国税の問題だけでなく、市民税の脱税や、所得制限を課している、就学支援金や児童手当の不正受給、保育園の保育料の減免などにつながります。

    ぜひ、市を良くするためにも、共産党勢力と戦ってください。

    #でないと、やっぱり、自民党は共産党と馴れ合いなんだなあ、という自己認識から脱却できない。

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