【北星学園】動き始める政治家たち

少し時間がかかってしまったが、北星学園・たかすぎ氏の告発について現状報告を行う。
一つリアル側から言いたいことがあるのだが、なにごともリアルは時間も金もかかるということ。

例えとしては「大型呪文の詠唱時間は長い」し、「MP(マネーポイント)もいっぱい使う」ということだ。
報告までにお時間を頂いたこと、また最近のブログがやや乱暴、及び少し薄味(手抜きはしたくなかったのだが・・・)であったことについてご容赦頂きたい。

【言論の自由を守れ!】弁護士有志、北星学園・電凸動画の「たかすぎしんさく」氏を告発にて、一般既婚女性が全力で矢面に立ったことを触れた。
一般人が戦う様を見て、政治家が動かぬわけにはいかぬ、と。

続く続編の【政治家の目線】北星学園、さらに「脅迫」との報に接して。において、「高度に激化した」政治分野に軽々に首をつっこむことこそが最大の経営リスクであることを述べた。

本日は、完了報告になる。
なに、タイトル通りだ。
「動き始める政治家たち」である。

 

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先にTwitterでのやり取りを見て頂きたい。
相手は、まさに渦中のたかすぎ氏である。

この方は、たかすぎさんという方で、「ネット保守連合」の事務局をされています。 そして弁護士300名以上に告発されている当事者であります。 私としては、ローハラスメントを受けており、言論弾圧を受けている被害者だと認識しております。 先日のエントリについて、Twitterで触れてくださいました。

たかすぎ氏も、「国籍法」の際に政治に身を投じられたと伺いました。

嬉しくなってしまいますね。

ブログをちょっと書いてるだけの市議に過ぎませんゆえ、さしたる力はございません。
それは事実でございます。

ちょっとこれは書き方が乱暴というか、意味が通じませんよね。

予算や学校法人について論じるのは、政治家の職権でございますから。
私たちの自由でございましょう?
市議の職権の範囲外でございますが、職権を持つ者と何を話そうが「私の自由」だ。

礼を言われるようなことはしておりません。 私は若輩者ではありますが、公的な職権を有する政治家です。 民間人が被害にあっている際、政治家が動くことは当然。 負荷的な限界はございますゆえ「なんでも」とはいきませんが、流石にこれは動くのが筋。 通常の対応だと考えております。

赤池先生にも機会があれば、是非お伝えしたく思います。
実は私学のため、所管としては総務省になります。

文科省は大臣・副大臣・政務官ともにイケイケだと感じておりますので、文科経由もありかと思います。
想定していることは後述しております。

一番の風の強い日に、一緒に走った。 動くか動かないかなんてわからないけれど、 やるだけやってみる。

ありがとうございます。
新人市議でごめんなさいね、あまり力はないのです。
不甲斐なく、頼りなく思うかもしれません。
「とりあえず、やってみる」程度で考えて頂ければ幸いです。
・・・私の分に関しては。
(他の諸先輩方の活躍と政治力については信じて頂いて結構かと思います。)

 

 

<動き始める政治家たち>
大山県議とはすでに協議を終えており、お名前を掲載する許可を得ております。
必要な処置・対応については共に行動する、とのこと。

ネットでちょっとブログを書いてる「だけ」の私などとは政治力がまったく異なります。
一期も務め上げていない新人市議はたいしたことはできませんが、県庁所在地を選挙区とする自民党の多期生。
アポイント能力、発言力ともに「リアルパワー」は歴然とした差がございます。

「効果があるかないか」は以下のエントリをご覧頂き、考えて頂けると幸いです。
大山一郎県政報告会・金美齢先生の講演
駆け抜けた、あの日。大山一郎(香川県議)について。

動き始める政治家「たち」と書きましたが、「たち」に注目して頂きたい。
私を鍛え上げてくださった「恩師」は大山県議のみではありません。

地元福岡でも師と仰ぐ有力議員は多数おりますし、ゆえにこのような活動が無事に行えているのです。
地元を含め、徹底的なガード(政治的なものを含む)があるゆえ、安心して飛び回れるのです。
お名前は出しませんが、いつも本当にありがとうございます。

 

<大山先生のコーナー>
委員会における大山県議の質疑。
県議の仕事、実際にどのようなスタンスで話をされているか、ご覧ください。

HP開設も最近のこと、この動画に至っては再生数36回です。
これは勿体無い。是非、拡散を。

前略 地方議会より
人権課題である拉致問題 アニメ「めぐみ」について
(香川県議会議員 大山一郎 ビデオレター)

作りたてのHP、右上のTwitterの数字が少ないのが少し寂しいそうです。
ビシバシ押すと、モチベーションがさらにあがるかも知れません。
香川県議会議員大山一郎

 

<ブログに書くということ。>
大山先生をブログ上で取り上げておりましたゆえ、その流れでTwitterではこのように書きましたが、関係各所、「いろんなとこ」とお話しました。

えっと、、、
大山先生一人じゃないですし、
一人二人という桁ではないですし、
「もっと色々やりました」ということです。

そして、私の場合、ブログに書いてるということは「終わっている」ということでもあります。
いまから手配するのであれば、わざわざ手の内を晒すようなことは致しませんよ。
危ないじゃないですか、妨害だってあるかも知れません。

書いているということは、「そういうこと」です。
つまり、終わった、と。

 

<何をやるのか?>
違法なことや特殊なことは致しません。
ただ単に政治家として、陳情や要請活動を行うのみ。
こういうと失礼ですが、片手間でも構わないので一手間いれて欲しい、と。
(大山先生たちは全力で行くかもです。)

日常的に上京しますし、その陳情の中に一枚増やすだけだ。
我々の通常業務の範囲内において、通常通りに動くのみ。
なに、息を吸って吐くようなものです。

「結果的には」北星学園の国費助成(国からの予算)に打撃を与え、国家官僚に対しマイナスイメージをつけ、ブランドイメージを破壊してしまうのかも知れませんが、それはあくまで「結果論」だ。

そもそも我々のフィールドに勝手に入ってきたのは、そちらである。
こちらも必死で撃ち合っている極限状況ゆえ、流れ弾があたったとしても致し方ない。

例えば、ちょっとした茶飲み話でもいい。
それだけで、効果は絶大だ。

 

<例えば、こんなお話です。>
まずもって正式には「紙」で撃つことになる。
陳情や要請(流石に請願ではないかな)等、行政手法に基づいたものだ。
手段は色々ある。

とは言え、茶飲み話程度でも効果は絶大だ。
力のある先生が、茶飲み話として国会議員や官僚と以下のような「日常会話」をしたらどうだろうか。

「北星学園っていう北海道の私学があってでですね、従軍慰安婦の記事を書いていた朝日記者「植村隆」を雇用したそうです。
そりゃもう保守・左翼入り乱れて大騒ぎになっているのはご存じの通り。
国家としては「従軍慰安婦の虚構」を追及し、国際問題を解決する状況にあると理解しているが、この方針を嬉しく思う。

時に、北星学園は間接的にこの方針に反旗を翻しているように思うが、いかがなものかと思う。
特に、保守系民間人のロビー活動として電話による抗議活動があり、これを動画として公開(web上では電凸)したところ、弁護士ら300名が告発と報じられている。
これはやり過ぎではないだろうか。

これらの抗議等は、左派も行っている常套手段であり
一般に言われる政治活動の範疇だと認識している。
正統なロビー活動に対し、この対応は「ローハラスメント」であり、「言論弾圧行為」だ。

告発は学校法人からではないが、これを許容し、現時点でも雇用を継続しているということは、間接的に加担していると考える。
明らかに国家の方針と異なる対応だが、問題は「学校法人が政治的なスタンスを露わにした」ようにも見えることだ。

このような状態で、今後も多額の予算、国費による助成を求めてくるのだろうか。
それは流石に国民・世論が許さぬと思うし、政府方針に反した形で「政治分野」に首をつっこんでくる学校法人については、それなりの対応が必要だと考える。」

これで充分だ。
普通の人が言うのではない。

「これを話す人間」がどういうポジションかは想像できると思うが、
「これを聞く人間」はどういうポジションか想像できるだろうか。

決裁権を持ち、職権を持つ相手、ということも考えられる。
あのクラスの、つまり恩師たちの人間関係やコネクションは、私には想像もできぬ。

効果があると思うかないと思うかは、想像にお任せする。
とりあえず私はやる。
だが、私ではあまり力はない。
何も起きないだろう。

なので。
力のある恩師たちに「お願い」をした。
そして快諾を頂いてブログにて報告をしている。

大事なことなので、もう一度、書きますね。
すでにこれは、「終わったこと」である。

 

<最近のお詫び>
成人式の一件で離れた支援は仕方がない。
そういう方もいるだろう。
そこは割り切っている。
それでも私は発言する。

若者たちは、政治に優しくされた経験がない。
少なくとも私はそうだ。
ゆえに、「政治家として、君たち若者を、誰よりも見ているよ」と言いたいのだ。
ゆえに私は言い続ける。
そんな政治家がいたらいいな、と思って生きていた。
だから、そう生きたいと思う。

お詫びというのは、少し手抜きになってしまっていたこと。
正直、最近の記事は薄味で水っぽかった。

香川県まで片道450km、現地での移動も含め往復1000km。
徹夜明けのまま出初式、そのまま連続で成人式に公務出席。
そのまま香川県に出た。
本当はブログをお休みしたかったのだが、流石にそうはいかない。

「たまたま香川県に行っていて」
「たまたま大山先生に会った」のだけど、
何事も動かすには時間がかかる、ということはお伝えしたい。

例え話が不恰好で申し訳ないが
「大型呪文の詠唱時間は長い」し、「MP(マネーポイント)もいっぱい使う」ということだ。
コストを支払い、そして多くの時間を頂いた。
こうして報告できることを嬉しく思う。

しばらくブログに割く時間を削りまくっていたが、ここから数日は面白いおもが公開されていくだろう。
下準備が、だいたい終わった、ということです。

薄味のエントリが多かったこと、重ねてお詫び申し上げます。
明日の記事は、さらに大きな内容を報告できるかと思います。
楽しみにしていてください。

<続報>
ネット保守連合の皆様、支援に感謝します。

よければこちらもお願いします。
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. なりっと より:

    ありがとうございます。

    植村隆のローハラスメントには腹を立てておりましたので
    感謝です

  2. JL より:

    いろいろありますが、気にしないでがんばってください。

  3. 鈴木敦哉 より:

    6位・・・ショック!!

  4. より:

    赤池議員や大山県議の記事
    大変興味深く読ませていただきましたが
    それも伏線だったのですね???

    政治家の先生、怖?い♪
    (^◇^)

    次のブログが楽しみです。

  5. MAZDA より:

    応援しています。

  6. 愛知民 より:

    高威力呪文の詠唱には時間がかかる、の例えは
    日頃からゲームをやっている世代には分かりやすい例えです。
    思わず笑ってしまいました。
    今回の場合は強大な召還獣を召還した、ような感じでしょうか?

  7. 若葉 より:

    ゆるい内容でも政治家の生活の一部が見れるから、おもしろいのに!
    離れてしまった方がいるとしたらもったいないですよ。
    更新を継続してくださるのは嬉しいのですが、政治家は身体が資本ですから無理をしないでくださいね。

  8. 鉄郎 より:

    小坪先生が「ユルい」ネタを書いているときは、水面下で何かをやっている時だな、と大半の読者は喝破しておりますよ既に(笑)

    私も、この休み明けにどんな「鉄砲駆け」をしてくれるのかと楽しみにしておりました。

    たぶん、まだまだ隠してそうだけど(笑)

  9. 都民のおばさん より:

    いつも興味深く読ませていただいております。政治家が一般人のために動いて下さる具体的な様子がわかり、嬉しく思うと同時に、政治を身近に感じさせて下さったのは、小坪さんです。今の若い人のように、インターネット上にコメントを気軽にのせられない私でしたが、小坪さんのブログを読んで、そういう私(読むだけの人も私たちの世代には多くいると思います。身元がばれて、攻撃されないかなという、恐怖感があります。)でも、声を届けたいとい、いう思いが募り、小坪さんには、書かせていただきました。高杉氏の件、弁護士による不当な介入ではないかと、怒りを感じておりましたので、嬉しいです。
    ご活躍を祈念し、これからも応援していくことをお約束します。

  10. 福岡県民 より:

    私は応援しています。
    これからも微力ですが毎日1クリック!です。

  11. インスペクター より:

    お詫びのコメントをするのでしたら、もっとストレートにやるべきではないでしょうか。近々の更新で離れていった人達がいたことへの反省なのか、言い訳なのかわかりません。小坪先生のキャラが独特で破天荒なのはみなさんに浸透してきたと思いますが、自己保身のための苦しい文章はせっかくの魅力を削いでしまいます。行動力や実績は評価に値しますが、新人議員さんでもあるわけですから勉強になったことは素直に告白して、次に活かせばいいことです。質の高い愛国者が多い読者皆さんは、見抜くところは見抜いてますし、理解だってしてくれるはずです。

  12. ロード より:

    応援してます!
    他に類をみない、面白いブログですね。
    次元が違う!

  13. 国民の知る権利 より:

    憲法の国民の権利と義務には、第十六条  「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」
    第十七条  「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
    ○2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
    とあり、たかすぎさんが公開されたことに300人もの弁護団が圧力をかけることは、憲法に反しています。著作権も何も侵していません。
    植村氏は職業に就いていることに脅迫を受けたと訴えていますが、
    第二十二条  「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」の法律において、植村氏の教職という職業において、彼の大学での教授内容が、この公共の福祉に反している状況があるから問題になっている訳です。
    なぜなら、植村氏が一般国民でも簡単に判別できる女子挺身隊と慰安婦を混同して報道したことにより、日本国民及び、世界中の日系人、そればかりか少量の血筋や親戚関係を持った多くの異国人の方々が嫌がらせや差別を受けた事実が発生しているのです。植村氏、本人も認めているこの誤報は、歴史事実とは異なることですから捏造と言います。故意でしていないとしても、被害があったことは事実なのですから、植村氏が被害者の方々への陳謝と反省、償いの姿勢が全く見られていない、これが、公共の福祉に反している状況ですから、彼の現役の職種において、若者に影響する問題があり、それで、学校に問い合わせているわけですから、問い合わせや懇願の電話は、国民の権利として当然、問題ないことです。それを、元来、中立の立場でなければならない弁護団が個人を職業的権力で封じ込めようとしていることが、民主主義国家として、法の免許を持った者としてあってはならない状況であるということです。

  14. 応援してます より:

    電凸動画公開しただけで300人の弁護士にボコボコにされるって、どんだけコワイ国なんですかここはw
    サヨクは相変わらず、大声でわめき立てればなんでも思い通りになると思ってますよね。
    まるっきり、日本の北にあるどこかの国の民族のようですね。

  15. どこにでもいる一般市民 より:

    私は以前、ある企業のコールセンターで勤めていたので感覚が麻痺してるかもしれませんが、たかすぎ殿の電話を何度か聞いてみましたが、「脅迫」にはどうしても思えません。
    普通、脅迫というのは身の危険を感じさせるような暴言を吐かれた時に感じるものではないか?と思っています。
    コールセンターに時々掛かってくる酷いクレームになるとこんなものではありません。
    脅迫めいてても、話しの筋が通ってれば我慢して対応しなくてはなりません。
    滅多にない事ですが、脅迫めいていて筋も通ってない話ならば弁護士に対応してもらうものです。
    たかすぎ殿はどういう経緯があったか分りませんが、相手の弁護士との話し合いの連絡があり、それでも和解が成立せず裁判になったというなら分りますが、いきなり訴えられたように思えます。
    もしそうで、それが許されるならばどこの企業もお客様相談センターではなく、お客様提訴センターとしてクレームで儲けられる恐ろしい社会が出来あがってしまうと思います。

    少しオーバーな例えかもしれませんが、私にはこれでたかすぎ殿が敗訴するような事があってはおかしい気がしてなりません。

  16. そのYutubeで誰も被害者はいません より:

    そのYutubeは、著作権にも違法していないですし、弁護団が訴える前に、問題が起こるなどの被害が見えないといけないんですが、何もないですよね。植村氏が脅迫状が届いたとありますけど、どうして大学に届いた手紙を植村氏が全部持っているのか、不思議でたまりません。もし、大学が植村氏を守りたいか、あるいは、植村氏が教師として不適格であるか判断しなければならないのであれば、まず、そういう手紙は、大学側が所持しているべきで、植村氏が、書き加えたとしても、証拠が取れないし、植村氏側の内部の人が、自作自演で送りつけたのかもしれませんし、それが、どうしてたかすぎ氏と関連させるのか?  おかしすぎています。
    現に、全く、テロも何も起きていないのですから、それに300人もの弁護団がつくことが、不思議でなりません。

    それだったら、どうして通り魔事件の被害者や、凶悪殺人事件の被害者に300人の弁護団さんたちが、助けてくれないのか? 
    弁護士っていう職業は、国民の被害者の代理人になってくれる法律上の免許を持っている方々ですよねー? 
    どうして、一般国民であれば普通に分かっていた女子挺身隊と慰安婦の違いを勘違いして誤報を流して30年も放置していた元記者を、擁護するのでしょうか?
    その誤報記事が、世界中に広まって、それが嘘だと説明しても「記事にでているじゃないか」と反対に非難される状態、世界中に散らばる日系人や邦人が思わぬ所で誤解されたり、非難の目で観られたりして非常に生活しにくくなっている元の原因は、そういう誤報からきているんですけど、国家試験に受かった日本国のその300人の弁護士さんへ、頼って、訴訟したとしたら、被害者の代弁をしてくれないのですかね?

    誰が、300人の弁護士さんへ支払うのですか? えっ!? 「自分達が訴えているんだから、弁護団こそ、被害者なのだ!」でっすってー!?  

    大学へ問い合わせすることで、そんなに弁護士さん達は植村氏が被害を受けて守ってあげないといけないと協力されたんですか? 弁護士ってそんなにつーつーの仲なんですかねー? 一体 誰が弁護料をお支払いされるんですかー? えっ!? もしかして、無料で植村氏へ奉仕されていらっしゃるんですかー? 一般市民には、相談するだけでもうん万円、頭金だけでも数十万円も請求するのにー、、ですかー!?
    それとも大金貰えるから、協力されるんですかー? 
    わからないな?、おかしいなー? 誰か、おしえてくださーい。

    だけど、Yutubeでどなたかも分からない、たかすぎさんを訴えても、本人のたかすぎさんが、出頭しなければ、却下されるんじゃないですかー? 

    それとも、匿名にされている方を権力で連れ出して、300人の弁護団で裁くんですかー?
    それって、ひどいですよねー。 
    それこそ、法による、違法弾圧そのものだと思うのですが。 
    だーれも、被害受けていない、植村さんは、被害妄想がありすぎですよ。動画で何も脅迫なんてないじゃないですか! そんなに日々が怖いのであれば、早く陳謝して、被害者へ償いをされたらいいじゃないですかー。 日本人は、やさしくて、すぐ過去のことも忘れて水に流して許してくれるから、植村さんが日本人なら皆、日本の誇りのために公正、出直せるように助けてくれますよー。 
    本当に、ただの勘違いだったら、そうされればいいのに、、、

  17. 素晴らしい行動力ですね。以前北星学園大学のフェイスブックに批判の書き込みを二度しましたが、なぜか一般の方の書き込みやクリックが少なくて変に思っていました。
     
    「ローハラスメント」確かにそのとおりですね。
    左翼弁護士(特に第二弁護士会)はいつも団体で、ローハラスメントを行いますね。
     
    それに対して、なぜか保守弁護士は反対や批判をしません。情けない限りです。
    そんなことだから、弁護士の信頼が落ちて、依頼が減るのです。
     
    そしてそれをほうっておく政治や法曹界も情けない。
    過去を振り返れば、慰安婦問題や諸々、左翼弁護士達が国連にまで入り込んで、日本への批難決議を長年やり続けたせいで、日本の評価は下がり、国益を毀損しています。
     
    左翼弁護士や在日弁護士の「ローハラスメント」を今後は徹底的にあぶり出し、糾弾して世間に知らしめていきましょう。
    微力ながら協力させて頂きます。

  18. よっし〜 より:

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    これからも頑張って下さい。
    私も頑張ってクリックします(笑)

  19. スレチキジコピ@失礼します より:

    東京都「君が代」訴訟で教職員が一部勝訴 「減給・停職の懲戒処分は違法」
    弁護士ドットコムモバイル [1/16 22:05]
    学校での「君が代」斉唱にかんして処分を受けた
    東京都立高校・特別支援学校の現・元教職員50人
    が、東京都教育委員会による懲戒処分の取り消しや
    国家賠償を求めた裁判。
    東京地裁の佐々木宗啓裁判長
    一部の処分を取り消す、原告一部勝訴の判決
    今回の判決では、君が代斉唱などの命令に従わなかった教職員に、
    東京都教育委員会(都教委)
    が懲戒処分を加えたこと自体は適法としつつ、その処分の「重さ」に問題があるとした

    歌わないのは多分、中韓好きなこのような人達でしょうね

    【永久保存版】ブサヨに乗っ取られた真っ赤な自治体が晒される
    ttp://m.moeruasia.net/article/38923761

    卒業式で君が代不起立ビラを撒いている
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/36915331

    東大が卒業式で日の丸、君が代を排除した理由→「中・韓留学生に配慮するため」
    ttp://m.moeruasia.net/article/37537677

    福岡はGJな事がありました

    【GJ速報】福岡市の小6道徳用副教材に「朝鮮人『強制連行』」の記述。市教委、「不適切」として是正へ
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/40681936?guid=ON
    【朗報】生活保護 不正受給は許さない!福岡市が”たれ込み”ダイヤル開設!
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/37453698

    一方で多少問題も??

    福岡「日韓中学生を相互にホームステイさせましょう」…『国際社会で活躍する若い人材の育成』がテーマ
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/34194677

    【福岡市外人公務員】「外国籍の職員を採用してますよね?なぜ?」→福岡市人事課「差別か?」
    ttp://m.moeruasia.net/article/38080532

  20. スレチキジコピ@失礼します より:

    「餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか――暴力団、半グレ集団、チャイニーズマフィアに食い物にされた裏の実態 一橋文哉・著『餃子の王将社長射殺事件』より
    現代ビジネス [1/19 06:02]
    京都府警
    各地の繁華街で次々と展開した新規開店に対する地元飲食業界、
    暴力団など闇社会との“揉め事”に注目
    金沢市の「王将」金沢片町店内
    近くのショーパブのホストら10人の男性客が店の制止を振り切り、
    全裸でカウンター席に座って写真を撮影、ネットで公開

    当時、世間では裸でショーケースに入るなどおバカ画像を撮影しネットに投稿する事件が相次ぎ、
    これも同じ類と思われたが、実は「王将」店の進出場所をめぐり同パブ側と揉めていたことが判明
    その背後に中国残留孤児2、3世が結成し、暴力団やチャイニーズマフィアと交流がある半グレ集団「怒羅権」のメンバーがいることが分かった

    北九州市など九州北部への進出も難航
    当時の北九州市は、今の工藤會を構成する二大勢力だった
    工藤組・草野組系組織が熾烈な縄張り争いを繰り広げ、
    山口組の九州侵攻もあって、連日、銃弾が飛び交う激戦地となっていた

    「日本人が中国で商売するには、店舗やオフィスを開設する土地や各種許認可を得るため、
    地方政府の役人
    共産党幹部
    への根回しが必要。
    そのために敏腕の現地コーディネーターの確保が重要
    だが、『王将』はその選任や連携に失敗、仲介に乗り出した地元マフィアとの交渉もうまく行かなかった」(大連市在住の日本人実業家)

    「王将」側の現地責任者が勝手に、新しいコーディネーターを雇って、
    後ろ楯の東北マフィアに特別成功報酬を支払う約束をするなど暴走。
    怒った大東氏は別に暴力団幹部を通じて大連在住の中国人実業家にトラブル収拾を依頼
    最初のコーディネーター
    「王将」店舗の真上の部屋を借りて床に水をまき、水漏れで店内を使えなくする嫌がらせを始めた。
    仲間が店内で暴れ、食器や窓ガラスを割る騒動も続発

    一方的に特別成功報酬の約束を反故にされた東北マフィアの代理人
    大東社長に強く約束の履行を求めたが拒否されたため、殺し屋を送り込んだ疑いが浮上

    府警は大東氏自らがトラブル処理に当たっていたことが大きいと見ている。
    “揉め事”自体は古くからあるが
    京都市の不動産関係会社社長・U氏が関係者への根回しや、トラブル処理を一手に引き受けてきた
    U氏はもともと、京都市に拠点を置く同和系団体の中心人物(故人)の実弟で、政財界から闇社会まで幅広い人脈を誇っていた。

    暴力団対策法や暴力団排除条例で資金源を断たれ、立ち行かなくなった暴力団
    その影響で取り締まりや摘発が厳しくなった半グレ集団、在日のチャイニーズマフィアは次々と日本を脱出
    そして、東南アジアなどを拠点に連携
    IT機器を駆使した金融取引や株価操作、会社乗っ取り、個人情報流出を絡めた巧みな恐喝
    など、合法的というか法律の網を潜ったビジネスを展開

    反日政治家がこいつらを擁護するだけありますね

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