【超簡単！】朝日による世紀の誤報を訂正させよう！

朝日新聞による世紀の大誤報。
「従軍慰安婦の捏造」の正体を皆で伝えましょう！
フランスの国営テレビ局のTwitterアカウントに、現在の正しい情報を動画で伝える作戦です。
本当に簡単な作業ですので、是非ご参加を。

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以下の文をそのままコピペしてツイートしてください。
たったのこれだけです。
残り文字数はゼロですが、文字数もOKです。

リンク先の動画は、慰安婦の真実をフランスの方がフランス語で説明してくださっているものです。
＠宛先は仏の国営局5チャンネル分。
チャンネル4のツイッターを見たところ、ヘッダー画像が日本の顔文字風でした。
?(-o-)／みたいな。
ヘッダー画像も是非、ご確認を♪

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フランスの、日本が好きな方が作成された動画です。
さらにネットを介して日本人が動画化、結果的に複数言語対応となっております。

＜アングレーム国際漫画祭について＞
関連して触れておきたいのが、アングレーム国際漫画祭です。
これはフランスで最も古い漫画の祭典で、漫画におけるカンヌとも呼ばれています。

韓国政府は、慰安婦問題に関する教育・広報用の漫画を制作し、欧州各国の日本漫画ファンが集まる行事を使い、歴史問題で日本批判を強めるため「アングレーム国際漫画祭」にも出品する計画を建てたと発表。これは韓国政府が発表しました。

これに対し日本では、自民党・党外交部会・国際協力調査会・外交・経済連携本部合同会議は、漫画祭に従軍慰安婦を描いた展示を行うことについて懸念を示しました。

また、鈴木庸一・駐フランス大使は漫画祭の開催前にパリの在フランス日本国大使館でフランスメディアに対して行われた会見において、「漫画祭は文化イベントで、特定の政治メッセージを伝えることは好ましくない」と発言、慰安婦問題における日本側の立場を改めて説明しました。

岸田文雄外務大臣は2014年1月31日午前の記者会見で不快感を表明、菅義偉内閣官房長官は漫画祭で企画展を主導し、慰安婦問題に関する独自の主張を宣伝しているとして、韓国政府を批判しました。

以下を参考に抜粋、一部を編集しました。
アングレーム国際漫画祭（wikipedia）

アングレーム国際漫画際とは「日本の漫画が好き！」という、フランスのみならず欧州の日本文化が大好きな方々が集まるイベントです。

日本のためのみのイベントではありませんが、実態としては日本を押し上げるようなイベントだと私は認識しております。それが韓国は面白くなかったのでしょう、「朝日の誤報」に基づく漫画を作成、出してしまったのです。

結果がどうなったか。
「欧州で韓国人は排斥されつつある。」「それを助長した。」というのが結果です。

日本国内では「韓国に都合の悪いことは報じない」ので、初めて触れる方もいるかもしれません。
とは言え、日本においてもネット保守界隈では有名な話なのです。
若年層では、「だから韓国が嫌い」とはっきり言われるようになった原因の一つでもあります。

そりゃ大好きな漫画を、大事な趣味を。
政治利用されて、ウソで歪められたのですから
（もちろん朝日新聞が悪い。）

フランス国内での動きは想像するよりありませんが、
初めて「捏造の慰安婦問題」に触れた、フランスの方は驚き悲しんだことでしょう。
自分が大好きな日本が、こんなに非道なことをしたと知って。
日本文化を愛するがゆえに行った漫画祭において、大好きな漫画でこのような情報を知ってしまうのです。
とても悲しい思いをしたのではないでしょうか。

以下も想像になりますが、恐らく事実でしょう。
漫画・ゲームを好む同好の士らは、インターネットを通じて独特のコミュニティを構築しております。
また、テレビでは（都合が悪いのでしょう）報じませんが、学歴・収入が高い者も相当数が含まれております。
特に他国の文化に興味を示す層は、（ある程度の言語能力が必要なこともあり）上澄みは「各業界のスペシャリスト」が相当数、存在していると思われます。

傷ついた彼らの元に、日本政府からの動きが少しずつ伝わった。
仏語での報道は少ないため、翻訳の出来る者たちが対訳を作っていく。
何か事情がおかしいことに気付く・・・。

慰安婦の捏造と、日本人有志による日本の主張。
メディアと左翼が、徹底的に隠してきた真実に。
海を越えて、インターネットが情報を結ぶ。

さて、日本が大好きなフランス人は、どのような行動をとったのか。
文化の祭典に「他国である韓国政府が介入」し、政治主張を行い、大好きな日本を意図的に貶めたと気づいたフランス人。
自分の大好きなイベントに、年に一度の、大切な大切な趣味のイベントを汚されたと気づいたとき、人はどうするのか。

これも想像に過ぎません。
しかし、ひとつのアウトプット、作品が答えとなるように思います。

たった６分の動画です。
ご覧ください。

我が国を愛してくれるがゆえ、
フランスの、まだ見ぬ仲間が手間暇かけて翻訳、作った動画です。
ここに全ての経緯が込められているように思えてなりません。
日本人として見るべきだと私は思います。

2014/04/08 に公開
第三国の立場から客観的な分析、見解を述べられています
フランスの方が描いた慰安婦問題?嘘の歴史
原作　Japon Daisukiさんのブログ
http://daisukinipponfrance.over-blog.com/
アングレーム漫画際での地元報道などの情報もあります

フランス人ブロガーJapon Daisukiさんの原作から作成、きっかけは、まず、絵がとても魅力的だったこと。?そして、その内容、自身、随分知ってるつもりでいたが、ここまでしっかりまとまってい?ることに驚きました。そのため、まずは一人でも多くの日本人に見てもらいたいと思いま?した。動画化した理由のもうひとつは、動画主体のライト層の目に触れ、フランスの方が?、この問題をどう見ているのかとう点からも興味を持ってもらえればと思いました。そし?て、Japon Daisukiさんに相談したところ快諾頂き、作成に至りました[/note]

もう欧州では、韓国人というだけで忌避されると聞きます。
それは嘘つきだから、マナーを守らないからであり、差別ではありません。
この動画が広まったから、ではありません。
このような動画が作成されるだけの背景が、若い世代を中心に徹底的に広まったからです。

貴方の心の中に、なんとも言えない、あたたかい、だけど切ない想いが去来しているのではないか？と思います。
何かできないか、というもどかしさもあるのではないでしょうか。

以下の例文を、Twitterでコピペし、呟いてみてください。
本動画がフランスのテレビ局の公式Twitterアカウントに送信されます。
日本から大量に送信されれば、「いったい何があったのか？」と事実を調査することでしょう。

朝日新聞は、国内でも謝罪は行っていません。
しかし、記事の訂正も海外には行わないようです。
誤った情報を朝日新聞は訂正すべきですが、恐らく彼らはやらないのでしょう。

だったら私たちがやりませんか？
選挙も同じですが、一人ひとりは弱いのです。
それが束になったとき、どれほどの力を発揮するのか。
モニターの向こうの、まだ見ぬ仲間たちを、ちょっぴり信じてみたいと思う小坪しんやでした。

もう少し動いてもいいよ？という方は以下もお願いしたいです。
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