"赤旗"

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【エイプリルフール】赤旗ついに廃刊か?【近未来にはありうる?】

本稿は、エイプリルフール企画です。  日本共産党の政党機関紙しんぶん赤旗が廃刊になることがわかった。共産党員の高齢化が進み、日刊紙の購読者数の減少に歯止めがかかわなかったことが最大の原因と見られる。トドメとなったのが、行橋市議の小坪議員らが...
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【赤旗撲滅】市役所内での赤旗根絶を議場で確認。その他の公共施設にて新発見、さらに撲滅【手を緩めない人はシェア】

行橋市では、「公共施設内での政党機関紙の勧誘・配布・集金について、禁止」の答弁がされ、庁舎管理規則を本日の一般質問において【市役所内からの根絶を確認】した。 しかし、答弁を得ていたのは「公共施設」であり、すべての公共施設となると範囲がさらに...
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【広がる赤旗撲滅の輪】政党機関紙の庁舎内勧誘禁止、議会が陳情を了承、藤沢市【パワハラを許さない人はシェア】

行橋市は「市役所における勧誘・配布・集金」は禁止となっている。 実際、そのような行為は確認されていない。すでに全滅し、撲滅完了である。 明日の一般質問では、撲滅完了宣言として、「ないよね?」という確認を行う。 だがしかし、社会福祉協議会(ウ...
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【平成30年度3月議会】一般質問のお知らせ(拉致問題・赤旗を含む)

一般事務に関する質問を行う。 行橋市役所は「赤旗撲滅に成功」したが、実は社会福祉協議会など、公共施設等では継続している実態を確認した。こちらについても【赤旗撲滅】を行う。私が得た答弁は「全ての公共施設で」というもの。 また、拉致問題について...
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【漫画でわかる】赤旗”強制?”購読の実態。こうして市役所は陥落した

この漫画は、共産党市議による【政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘・配布・集金について】の問題を、一般有権者向けに説明するために作成された政策資料です。 議員である私自らがが目にした実態をベースとしております。 併せて、出典・奥付は、...
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【赤旗問題】共産市議、政務活動費で赤旗購入。高裁「支出、認められない」と判決

政務活動費の問題は、昨今ニュースで目にせぬ日はない。 多くの場合、共産党市議らはこれを糾弾している。 昨年の話で恐縮だが、この高裁判決は「いまこそ再周知」する必要がある。 共産党市議が「政務活動で赤旗」を購入していたわけだが、これは問題だ。...
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【共産党が隠す実態】公務員に赤旗押し売りで資金源?選挙中だからこそ有権者に伝えたい!【弱点はココ】

共産党がひた隠しにしたい実態。 政党助成金をもらってないのは事実だが、「代わりに」何をしているか、である。 議員に比較し立場の弱い公務員に対し、押し売りまがいの勧誘行為を継続している。 赤旗には日刊紙と日曜版がある。 日刊紙は赤字まみれのよ...
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【赤旗撲滅作戦】赤旗、ついに禁止へ。市幹部職員 購読率7割~しんぶん白旗が報じる

ついに「禁止を市が明言」したのだが、「市幹部職員 購読率7割」という根深い問題があることを"しんぶん白旗"が報じた。これが噂の、しんぶん白旗である。 ついに共産党も白旗か?という意味ではなく、実は意味もある。 反共の旗が、白旗なのだ。意外な...
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【我、赤旗ヲ撲滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。

ついに赤旗を撲滅した。長年に渡り一般質問を継続、ついに市長から「禁止」で答弁を得る。これは行政の長の、公式の回答である。 さらに「部数」の答弁も得たのだが、全国的にも珍しい事例だ。驚くべきはその比率、なんと幹部職の約70%が購読していたのだ...
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【速報】しんぶん赤旗が名称を『白旗』に変更予定?小坪市議に屈す?

日本共産党が発行する政党機関紙「しんぶん赤旗」が名称変更を予定していることがわかった。新たな呼称は白旗であり、正式名称は「しんぶん白旗」になる見込み。 これは行橋市議会議員の小坪慎也(無所属・保守)を初め、全国の地方議員の攻勢に耐え兼ねての...