※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
山本幸三先生との対談動画がアップされたので公開させて頂きます。
岸田政権の経済政策は未知数であり、その詳細を煮詰める作業は衆院選後になろうかと思います。官僚の影響を強く受けすぎ、安易な増税政権になってもらっては困る。そこで活躍が期待される人材が、山本幸三先生。
いまや総裁派閥となった宏池会の副会長であり、岸田会長との信頼関係は深い。
注目すべきはそのキャリアで、MBA持ちの元大蔵官僚。生粋のリフレ派で知られ、財務官僚との討論に一歩も退けをとらない。ある意味では「財務省がもっとも警戒する政治家」であろう。
緊急対談において山本先生は「財務省と戦う」と明確に意思を示している。
国債発行からの日銀引受、日本の借金ばかりが議論されるが、資産についても述べる重要性を強調。IMFも持ちだして、ガンガンに発言。
これを発言したのは、ブロガーでもyoutuberでもなく、衆院8期の大物議員。
閣僚経験もある。
財務次官の発言がネット上でも取り沙汰されたが、これに対する反論文書を用意し、国会議員に配布したのは実はこの人。
このあたりも詳細に回答してくれています。
これは、単に福岡県のみの話ではなく、我が国の経済に大きく影響を与える選挙戦。
残念ながら、都心部においては共産党の影響は強く、かなりの接戦となっている。年齢がちょうど73歳であり、比例重複出馬は叶わない。つまり、命綱なしで小選挙区のみを戦っている。
選対も、ネット発信力が苦手であることは理解している。選挙区である北九州市は若者も多い。多数の大学・専門学校もあり、人の入れ替わりも激しい。保守が強いとされるはずの若者層、あと少しの動きがあれば軍配は山本陣営にあがるのではないか?と期待されている。
実は、これから先の岸田政権が、国家の動きが、「リフレ派」に転じて行くかどうか、その決定権は、福岡10区(北九州市門司区・南区・北区)の有権者にかかっているのだ。
全国に名前が知り渡る小坪しんや行橋市議会議員と話してみた!
youtube側のコメント欄にも、声援を送って頂けると幸いです。
関連
【国士烈伝1】対中非難の急先鋒、長尾敬(大阪14区)、苦戦【その分を保守が支えると覚悟する人はシェア】
【国士烈伝2】共産党と調整を済ませた野党との戦い、原田義昭(福岡5区)「尖閣諸島に公務員を常駐させよ」【実現を求める人はシェア】
【国士烈伝3】在日ウイグル人の陳情処理を続けてきた桜田義孝、えひめ丸事件では米軍に一歩も譲らぬ交渉。野党共闘により、大ピンチに【メディアの作ったイメージに惑わされるな】
【国士烈伝4】公明の推薦なしで「野党統一候補」と戦い続け、倒し続けてきた政治家、木原みのる(熊本一区)【今回も公明推薦なし、比例も自民】
【国士烈伝5】「財務省と戦う、大物政治家」岸田政権をリフレ派にする男、山本幸三【比例重複不可。大接戦、大ピンチ】
(当選御礼)
【衆院選を戦うために。】参院補選が重要、北村つねお(山口補選)、産経出身のガチ保守を応援しよう!
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪市議、昨日10月27日の【ウイグルを応援する地方議員の会】主催の【共産支那によるウイグルジェノサイト現状報告会】、盛況でホッとしました。これを機にこの問題が、地元柏、我孫子に拡がって行く事を期待して努力したいと思います。
私にとっては、小坪市議と面談が叶った事が大きな収穫でした。
実際の小坪市議は、このブログでの【戦闘的な筆致】とは裏腹に、とても腰の低い丁寧で、且つ闊達な、感じの良い人物でした。司会進行も、多分、打ち合わせもそこそこに、スケジュール的には【ぶっつけ本番】で有ったと推察しますが、歴戦の勇姿で【手慣れたもの】で、安心して拝聴出来ました。小坪市議、見事でしたよ!
今回の報告会で【影で人知れずウイグル人を救い続けた桜田義孝候補】を何とか当選させたい!例え比例復活でも!と意を決しています。
ウイグル人を助ける力を持っている桜田義孝候補なら、我々日本国民を護るのは、彼にとっては当たり前の事だと確信します。
そして小坪市議の我々に対する【宿題】、一人十票を桜田義孝候補に!かなり難しいですが、頑張ってみます。
柏、我孫子の読者の皆様、何とか一緒に頑張りましょうね。
それにしても…薄々は想像していましたが…【今、現実に犯されているジェノサイトの現実】は
、まるで秦の始皇帝の時代其の儘の【古代専制国家】体制が、4000年間、全く変わらずに生き残っていた現実に、戦慄しました…
当然、現代風の【人権思想】など有ったものでは有りません…言われている【ナチスによるユダヤ人ジェノサイト】を上回る凄まじさです。
そして、そんな【恐怖の大魔王国家】が、直ぐ隣に在る恐怖…足元から冷気が忍び込んで来る様な恐れを感じました。『次は日本がやられる!そうすると日本に避難しているジェノサイト被害民族全てが、居場所を喪う!』と実感した時の身震いする様な…地獄を覗いた様な言い知れない恐怖を初めて体験しました…
故李登輝総統が、存命中に『支那には民主主義は絶対に無理だ。』と喝破しておられましたが、改めて【その通り】と言わざる負えません…
何せ4000年もの時を閲しておきながら、唯の一度も【合議制=皆で談判して事を決する体験】を持った事が無かったのですから…
最も【民主主義】に近づいた時は、遥か紀元前の【春秋戦国時代】の【百家争鳴】だけ…と言って良いのでは無いか?…そして『読んで字の如く…』言論の自由を良く思っていなかったと推察出来ます。『皆が勝手に(百家)ワーワー騒いでいる(争鳴)。』と表現する位ですから…
つまり、共産支那云々以前に、我々日本人の様に、ギリシャ・ローマ発祥の西洋的民主制とは違う、神武天皇の【八紘一宇】→聖徳太子の【十七条憲法】→鎌倉幕府の【御成敗式目】→明治天皇の【五箇条の御誓文】と歴史的に体験した【皆で相談して事を決する(民主制)→決めた事は皆で護る
(法治主義)】体験を、彼等支那人は、体質的に持っていない!→【法治主義・民主制】の何たるかを
体験しないから『分からないのだ。』と気付いた瞬間の恐怖と言ったら無い!
これは怖い事ですよ…
訂正…非難→避難。
オドロキ、モモノキ、啞然🤯、茫然😱
辻元清美 ✖️ 山崎拓=売国奴
🔻山崎拓氏「小選挙区は辻元清美、比例は自民」
2021/10/27 20:31選挙
https://www.sankei.com/article/20211027-VIKXWBNYMJP3FERBQV6NLYH3GE/
自民党の山崎拓元副総裁は27日、大阪府高槻市で衆院大阪10区に立候補している立憲民主党前職の辻元清美氏の応援演説を行った。山崎氏は「小選挙区は辻元清美、比例区は自民党という立場だが、理解をいただきたい。辻元清美が当選すれば、日本の政治のためになる」と訴えた。👉同選挙区には自民前職の大隈和英氏も出馬している。
辻元氏は27日、自身のツイッターに山崎氏の演説の様子の動画をアップした。山崎氏は辻元氏について「非常に雄弁で、説得力がある。こういう方が日本の政治の中で活躍される必要がある」と強調した。
同選挙区は、辻元、大隈両氏のほかに日本維新の会新人の池下卓氏も立候補している。山崎氏は自民で副総裁や幹事長などを歴任し、現在は石原派(近未来政治研究会)の最高顧問を務めている。
🔻小池・辻元&山拓・福田よ
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post8390/
山崎氏は、自民の大隈和英候補(医学士、前厚生労働相政務官)を華麗に裏切りました。到底許されることではありません。
(中略)
…つまり、この二人がくっついたのは北朝鮮絡みなのです。衆院選は、いわば私たち国民の暮らしを決するものであり、北朝鮮をよくしなければいけませんか? 関係ないでしょう。どうかよくお考えいただきたいのです。
自民は山崎氏を永久除籍、いえ党史に「人間のゴミ」とも明記して放り出さねばなりません。
闇のクマさんが、中国リスクの記事を解りやすく解説してくれている動画です。
https://youtu.be/Mco4ySZBLKM
ひらたく言いますと中国の子会社は、財務管理がずさん。その影響で、親会社が、東証上場が、取り消される自体となる。
多分、経済界は、この情報でひっくりかえってるんじゃあないですか?
会社名も上げて、説明されてます。
経営者必見の動画です。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
本日のエントリーの題名には、「財務省と戦う」と言うキーワードが含まれてますが、この戦うと言う形の意味の広さを理解しておく必要があるでしょう。
保守層には孫子の兵法書に関連した書籍を読んで居る方も多いのですが、何故かこう言った場合は”財務省をコテンパンに言い負かす”イメージを期待する向きがある様に思います。
孫子の兵法書の基本は戦うのは最終手段で、それを用いる場合は徹底的に行う必要があり、極力そう言った事態は回避に努める事を推奨して居ます。
つまり、上手く行って居る限りは表には出ない事を念頭に入れておく必要があります。
この”上手く行く”ですが、これも流動的で比較した結果で計る必要があり、その結果は立場によっても見方が分かれる事も理解しておく必要があるでしょう。
例えば仮に、本来ならば20万の出費を要する所を10万の出費で抑える事が出来た事案があったとします。
月の手取りが30万の人と、15万の人では10万の重みが異なりますから、前者の20万が手許に残る人にとっては成功事例であったと感じても、後者の手許に5万しか残らない人にとっては失敗と感じる訳です。
ですが元々の出費額の20万円を知っていれば、後者の人からしても成功事例である様に思えるのです。
所が、20万の出費を要する所を10万の出費で抑える事が出来たとしても、そこに至るプロセス次第でそれが手柄の様にも、そうで無い様にも感じます。
周りを巻込み大乱闘して毟り取った10万ならば、傍目には大手柄の様に見えるのですが、相手を上手く丸め込み波風立てずに抑えた10万だと、同じ結果であっても大した手柄の様に見えません。
然し乍ら、これを孫子の兵法書辺りに当て嵌めるとその評価は全く逆で、後者の方が大手柄だったりする訳です。
勿論、事象がプラスに成るものであるなら評価し易いのですが、世の中の殆どはダメージコントロールで、如何にして損害を小さくしたかが肝に成ります。
所がマイナスを小さくした事と言うのは、中々評価に繋がりませんから、この辺りも評価するにあたっては難しかったりします。
山本幸三先生は元大蔵官僚と言う事ですから、対財務省に関しては恐らく、大乱闘よりは丸め込みの方が主な手段でしょう。
省庁と言うのは奇妙なもので、文書一つとって見ても書式が異なって居たりします。
・今日は、良い天気でした。
・今日は,良い天気でした.
句読点一つにしても、省によって使用する文字が異なって居たりします。
更に所謂”御役所言葉”に精通して居るかによっても、受ける役所側の印象が変わって来たりします。
普段の我々からすれば分かり易い文章で、意味が通じればフォーマットなどどうでも良い話なのですが、これが業務の範疇となると異なります。
非常に細かい事で、それ自体が決定打には成り得ないものなのですが、それらの積重ねが潤滑剤として効く事があるのも事実です。
これらを考慮した場合、他党候補者を比較し、福岡10区で誰が一番ダメージコントロールに長けてるかを考えて頂ければ良いと考えます。
本当に!本当に!山本幸三先生小選挙区 勝利!! しか願えません。
日本の経済「主流派」という、緊縮財政を進めたい【財務省】や、低金利では本来の銀行業務で稼げない情けない【金融機関】達に一般国民はいいようにされてしまいます。
国力がなければ、中共や北朝鮮にもやられてしまう。
防衛力も国力の大きさがベースです。
自民党の中でも、「主流派」が圧倒的に優勢です。
「リフレ派」が、「デフレ期に増税するなどあり得ない!」と、叫んでみても緊縮「主流派」が優勢ならば「増税」路線となってしまいます。
「リフレ派」が残念ながら少数派なのです。
「増税」が嫌だから野党に投票するという方もいます。
口先だけで、本当にできもしない、【財務省】に丸め込まれない実力がはたして彼らにあるでしょうか?本当にそう思われるのなら立憲共産党に票を入れればいいと思います。
しかし!与党で責任もって法律や政策を実現しないと何も変わりません。
自民党の中から、正しい「経済政策」を通す改革をしなければ、日本は変わりません。
増税を凍結し、「財政出動」し(コロナや今の「中共」の状態から言えば)緊急事態として「交付国債」で財政・金融一体化するしかないと考えます。
インフレ率2%を超えるリフレーションが10年つづけば、
令和の所得倍増計画も可能なのです。
若い世代の方こそ、10年後の日本の未来、経済に基づく国力が増大してこそ防衛・外交・福祉が変わってくることを認識して下さい。
「主流派」と言われると騙されてしまいますが、「デフレ派」と言い換えても本質構いません。一般国民を貧乏のまましても、苦しまない上級国民からすれば、既に持っている資産がデフレの方が価値が高まると考える。そんなデフレ容認・緊縮財政「主流派」が敵だと思います。
福岡10区で無く、もし山本幸三先生が全国区なら、日本の危機に気づいた人の票で十分勝つことができると思います。
でも、福岡10区の有権者に、日本の経済の未来がかかっています。
本当に、福岡10区の有権者にはお願い申し上げます。
敵は強い! 山本幸三先生 の勝利が無ければ、
「増税」はやって来る!!
山本幸三先生が当選しても、「増税・主流派」に勝てるかすら分かりません。
ギリギリの日本
山本幸三先生 勝ってもらわねば困ります。
全力で、山本幸三先生 当選を祈願いたします。
https://mobile.twitter.com/shibusawa2021/status/1453622306366885888
中国の日本での爆買いの闇情報が、暴露されてます。
財務省、日本円の印刷版盗まれましたね。なんで直ぐに報告しない。当時の関係者すべてを処分すべきです。天下り先まで、追いかけて欲しいものです。
何もかもが遅い
もう駄目だろうね自民党
余裕のある時に何もせず、追い込まれてから焦って空回り
典型的な倒産企業だね
昨日今日の記事で違和感があるのは、日本のこれまでの政策がリフレ派ではなく、これからリフレ派に転じられるかどうか、という文脈で語られている点です。
しかし、アベノミクスはリフレ派の理論に基づいた政策でした。
「安倍首相はなぜ「リフレ派」になったのか」(高橋洋一)
(URL省略)
山本先生が懇意にされている上念氏と並ぶリフレ派の高橋氏の寄稿です。
高橋・上念の両氏が主張されるリフレ理論は、金融緩和のみでデフレ脱却できる(=経済成長できる)ので、財政出動は必要ないというものです。そのため、アベノミクス第一の矢の金融緩和は現在も継続されていますが、第二の矢の財政出動は一年しか行われませんでした。
両氏のリフレ理論は、緊縮財政(プライマリーバランス黒字化)を是とする財務省にも受け入れられるものでした。両氏のリフレ理論と緊縮財政は両立するのです。
その結果、日本のGDPは世界で唯一、横ばいで経済成長できず、国民の窮乏化は進行する一方です。つまり、両氏のリフレ理論の失敗は明らかなのです。
金融緩和のみでなぜ経済成長できないかは、MMTに詳しい中野剛志氏・小浜逸郎氏の寄稿をお読みいただけると幸いです。
「MMTの大逆襲」より(中野剛志)
(URL省略)
「MMTの正しさ、リフレ派の誤り、誤解のひどさ」(小浜逸郎)
(URL省略)
山本先生は日本が財政破綻しない理由として、高橋氏らが主張する資産の話をされていましたが、この考えでは財政出動に上限を設けることになり、「おカネがないから救えない」国民が生じます。実際には、デフレ下の財政出動には金額面での制約は無いのにです。
『財務省と戦う』と抽象的な表現をされていましたが、これがプライマリーバランスの破棄・消費税廃止・制限なき財政出動という具体的な内容であれば、安心できたのですが。。。残念です。
PS.
現在も続く金融緩和でメリットを享受できる人種もあります。市中に出回らず膨れ上がる資金は投機に向かい、株高を維持できるので、株を持っている富裕層には都合がよいのです。