皆様の生活に直ちに直結する重要なテーマになる。ネット上で知られていない情報であり、緊急で、かつ強く拡散をお願いしたい。
岸田政権の経済政策がどのような方向性になるか、その帰趨を分ける戦いがなされている。
我が国の未来に選択肢があるとして、「①岸田政権が増税を容認する政権」であって欲しいか、または「②リフレ派を基調とした政権」であって欲しいかの二択だったらどうか。ネット世論は、当然、②を選ぶだろう。これはネット保守に限らず、同じ思いの国民がほとんどだと思う。実は、その重要な戦いが福岡でなされている。そして、残念ながら我が方は僅差で劣勢だ。
岸田政権が誕生したことで新たに総裁派閥となった宏池会、その副会長が山本幸三だということはあまり知られていない。当然、岸田会長とは固い絆があり、深い信頼関係にある。そして、山本候補が大蔵省出身で、根っからのリフレ派であることを知る者はほとんどいない。唯一ご存知だとすれば、安倍総理をリフレ派に転向させ、アベノミクスの立役者となったという点だろうか。
山本先生と対談させて頂きましたが、財務省と「戦う覚悟」について質問したところ、明確に「戦う」という回答が得られた。のみならず、20年に渡る財務省との戦いについて様々な角度から述べられた。そう、すでに戦ってきた急先鋒である。
若手政治家や期数の浅い先生ならばリフレ派も存在する。山本先生は、衆院8期の大ベテラン。大臣も経験、発言力や影響力は桁違いだ。このクラスで国債発行・日銀引受について明確に発言してきた議員はほぼいない。MBAも取得しており、財務省と互角以上に戦える政治家となれば、恐らく唯一無二と言っていい。
財務省を悪玉論とする意見は、ネット上にはある。
私はその全てに賛意は示すことはしないが、財務省改革の必要性については全面的に賛同する。その上で、財務省の官僚は極めて賢く、並大抵の知識量では太刀打ちできないことも事実。そこで効果を発揮してきたのが、大蔵官僚出身、リフレ派でベテランの山本先生です。
私は、アベノミクスは(財政出動の弱さも含め)中途半端な部分もあり、完全な形だとは思っていない。しかし、これが成功として論じられるべきだと思っている。ここには様々な戦いがあったと思うけれども、その財務官僚との撃ち合いで戦果を挙げてきたのが今までの状況。
これからは違う。岸田派の副会長として、総理を支える中核メンバーの大幹部。仮に財務大臣であろうとも、総理大臣の意見は重視するわけであり、岸田総理に直接、物が言える山本先生は、今までとは少し変わった立場になっていくだろう。
岸田政権における、経済政策のキーパーソン。
私は、宏池会は官僚の影響も受けやすいだろうという指摘を否定はしておらず、それも含めて政治の健全化だろうと期待はしている。しかし、結果として”無闇に増税を容認する政権”であるならば、明確に反対する。そこで出てくるのが山本先生なのだが、山本先生は(ここまでキャリアを書いた以上は説明も不要だろうけれども)【政権が増税基調に動いた際の、強烈なストッパー】として効果が期待される。
さらに、【岸田政権をリフレ派】に染め上げて行く人物だ。
まだ岸田政権は誕生して日が浅く、結果として政権の方向性は見えてこない。宏池会の副会長が、ここまでのキャリアで経済通ということ、当然ながら岸田政権の経済政策に強く影響を与えるということは、「政治の世界では、ほぼ常識」です。説明されて分からなかった人はいないと思う。
だが、意外にネット上で知られていない情報・・・。
と書き始めたが、保守系大手雑誌の編集さんとも話したところ、なんとリアルでもあまり知られていないようだ。宏池会が総裁派閥になると想定していた方は多くはなく、恐らく岸田派の内部の人材について網羅されていないことが理由ではないか。
となると、どうなるか考えて欲しい。
”山本幸三抜きの岸田政権”ならば、官僚の影響を受けた結果、増税政権と化す危険性が否定できない。
”山本幸三入りの岸田政権”ならば、無闇な増税には抑圧的で、リフレ派の政権となるだろう。
この二択だ。
で、いまの状況だが、極めて危ない。接戦中の接戦、大激戦だ。
こう書いても「比例復活があるんでしょ?」という方がおられると思う。
問題の際たるものは、”8期当選の大ベテラン”という点。ちょうど年齢が73歳であり、なんと年齢条件にひっかかるため、比例重複出馬ができない。つまり小選挙区で勝つ以外に当選の方法はなく、命綱はない。我が国の経済政策の要は、命綱なしで戦う。
対峙するは、立憲。共産党は不出馬のため、共闘していると看做すよりない。無所属候補、維新も出馬しての四つ巴だが、大阪の地域性としての旋風であるため、実態としては「自民」vs「立憲(+共産)」の構図と言っていいと思う。
福岡10区は、北九州市門司区・小倉北区・小倉南区の、政令市が選挙区。
風の選挙というと語弊があるかもしれないが、人口密集地での選挙は票を固めることが難しく、労組や共産党が一丸となって組織戦をするならば、太刀打ちすることは浮動票頼みでは難しい選挙区。
よって、我が国の今後の経済政策は、①になるか②になるかは、風任せだ。この戦いは、我が国全体の経済政策に重大な影響を及ぼすわけだけれども、貴方の未来も運頼みということだ。
激戦につぐ激戦なのだけれども、もはやリアルでの戦いは双方が拮抗、山本陣営が苦手としているのが「SNS発信」や「ネット戦略」である。【リフレ派で”財務省と戦う”と明言する、MBA持ちの大蔵官僚】なんて属性は、ネットで大人気になってもよさそうだけれども、もっとも自民支持率が高いであろう若者層(~40歳以下)を苦手としているようだ。山本選対の事務局長が、実は川端県議なのだけれども(実際に山本先生と少しだけ対談してくれと公式に要請を受け)現状をネットに発信して欲しいと要請を受けました。
ネットを経由して、若い世代が”あと少し”動けば、勝利の二文字はあり得る。
様々な調査がなされているが、そのデータそれぞれにバラツキがあり現状は不透明な状況が続く。
皆様にお願いしたい。
福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)の方は、貴方の未来のために投票して頂きたい。
お知り合いのいる方は、必死にお願いして欲しい、貴方の未来のために。我が国の未来のために。
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(OGP画像)
二つの資料を提示します。
これはすでに発信されたものになります。
いわゆる選挙向けの資料ではなく、業務として使用されている、ガチンコのものになります。
2020年7月に、災害対策特別委員長として発された「コロナ禍から私達は何を学ぶべきか?」という資料から紹介します。皆様に紹介したいフレーズはを、以下に抜粋させて頂きます。
>国民を最終的に救ってくれるのは国家しかないのです。
>極端な格差を生んだのは、株主だけが全ての利益を取ってしまう株主資本主義の横暴によるものです。私は、従来からこうした株主至上主義は間違っており、労働者や取引先や社会全体に利益を均霑する「公益資本主義」の重要性を唱えてきましたが、改めてその意を強くしました。
>「あのとき日本人は、あのコロナのピンチをチャンスに変えたね。」と言われるようにしていきたいものだと考えます。
「緊急事態宣言延長による令和3 年度 第一次 補正予算 に関する提言」
令和3年、つまり今年の3月の文書です。
(経済政策に対する覚悟)
>強大な経済対策を実行し、全国民を経済的被害から救済する必要がある。
この際の救済措置は、「 やり過ぎる リスクよりも足りないリスクのほうが危険で あ
る」 と認識し、「ここまでやるか!」と言われるくらいのものでなければならない。
やり過ぎ は是正できる。
(その理由)
>支援不足により 企業が倒産・廃業に追い込まれれば、
日本経済の 生産能力が 失われ取り返しがつかなくなる。 日本経済の V 字回復は不可
能と なり、アジアの経済大国は中国一国という事態を招きかねない。
(危機感)
>日本の優良な企業が中国資本をはじめとする外資に買い占められ、事実上の植民地化されてしまう恐れすらある。 また、失業者の増加は自殺者 や 犯罪の増加につながり、深刻な社会不安を惹起する。
どれぐらい強い言葉で提言しているか、また財務省とやりあってきたかが如実に分かると思います。
上記の文章は、ネット保守のBlogに書かれたものでもなければ、議員がSNSに投稿した文章でもありません。紙で発せられた、ガチンコの資料であり、特に後者の場合は(紹介したのは表紙に過ぎず)ここから4ページにわたって政策が続きます。
これは恐らく他事務所に協力を求めるための説明資料になろうかと思いますが、通常はこれとは別に膨大な政策資料が対になっています。(これはネットには公開されることはなく、(反対派の手に渡ると面倒だったり。)私も持っていません。)
山本先生が書いたということは、絵に描いた餅ではなく、実現可能性のある政策として昇華されており、すでに叩き台以上のレベルまで到達していると看做すべきです。
それが衆院8期・大臣経験者の重み、MBA持ちの大蔵官僚の凄みです。
他にも色々と資料はあるのですが、とりあえず、これぐらいで。
安倍内閣においても、入閣は果たしたものの、財務省に強い影響を及ぼすポジションではなかったため、安倍総理をリフレ派に転向させるべく動くのが限界でした。
岸田政権になりました。
宏池会は、総裁派閥です。
副会長は山本幸三先生。
岸田会長は、派閥の領袖を継続するとは思いますが、実務は他の人に振られていくのが通例かと存じます。(どうするか分かんないですが。)
総裁は、すべての派閥の総裁であり、全体を見るべき立場になりました。ゆえに、派閥内のことは任せざるを得ないのです。自派閥の利益ばかりを領袖として代弁すれば、派閥間の不満が積み重なり、党をまとめることが難しくなるからです。
総裁派閥の中核メンバーに、実は山本先生はなったのです。
これ、北九州市の人もよく分かってない。
つまり、先ほどの政策資料などは「一気に実現可能性があがった」のです。
岸田政権になったのです。
宏池会は、総裁派閥です。
総裁派閥の副会長(ほぼトップに近いところ)で、岸田総理と深い人間関係があるならば、実現可能性は高いと言わざるを得ません。
※ ほぼトップに近いという表現としたのは、上には座長がおります。ただし、会長を除けば上役は座長のみ。副会長は4名おかれておりますが、そのうちの一人が山本先生です。
令和版所得倍増計画を含め、私は強く期待する立場です。
しかし、その詳細はまだ見えてこない。
エッセンシャルワーカーの公定価格の引き上げなど、期待できる政策はある。
だが、他の部分は未知数だ。
まだ決まってないというのが、実態ではないか。
これから議論を深めて行くと思うのだけれども、山本先生の存在は大きい。
会長は、岸田文雄先生。9期。
座長は、林芳正先生、参院5期。
ここから副会長の期数とキャリアを書く。
副会長(筆頭)は、根本匠先生、衆院8期、建設官僚。
副会長 竹本直一先生、衆院8期、建設・国土官僚。
副会長 宮腰光寛先生、衆院8期、元県議(4期)
副会長 山本幸三先生、衆院8期、大蔵官僚。
どうでしょうか。
岸田派の8期生は以上であり、7期生たちが続く。
山本先生の大蔵官僚出身、副会長という立場は、「岸田内閣の経済政策に強く影響」というのは、事実だと思います。
恐らくメディアもこのあたりの分析は、あまりできていないと思う。
財務大臣が誰であれ、宏池会の意向を取りまとめてさえしまえば、(総理が難色を示すであろうから)財務省も自由にはやれない、ということになる。
宏池会の経済政策を、ほぼ一手に担っていく人物であろうことは、ほぼ政治的事実として断定的に述べて構わないと思う。
財務省とはやりあってきた政治家というのも影響してか、むしろ入閣時においても財務省から離れたポジションであった。言いたくはないが、財務省からの影響もあったのではないか、と。歴代政権においても。
当たり前といえば当たり前で、財務官僚がどれほど頭がよくとも、元官僚となると「言いくるめるのが難しい」のだ。公務員出身の国会議員が居並ぶのは「個人的にはどうかなぁ」とは思うけれども、いざ官僚とディベートさせて撃ち合いとなれば、これほど強い味方もいない。
冒頭でも少し述べたけれども、財務官僚と正面から実務ベースでやりあえる政治家は極僅かであり、ことベテラン議員のリフレ派に限定すれば、山本先生の一択だと思う。
ストレートに言う。
宏池会の経済政策を山本先生が書くことになれば、日本の経済は変わる。
失礼を承知で書く。
もともと、あまり選挙に強くない。
強くないというか、上手ではない。
申し訳ないが、ちょっと不器用だと思う。
市議から見ても「不器用だなぁ」と思ってしまう、選挙人としてのみ評価すれば。
小さな部分かもしれないが、「選挙が上手い候補」とは、それがわざとらしくとも駆け寄ってみせたり、そういう”見せ方”が上手い。選挙に詳しい人間なら感じる、あざとさみたいなものがない。
どこまで行っても平常心、淡々と普通の人。
パッと見だと、国会議員というよりも(ちょっと偉い)公務員みたいな印象。
というか、そのままなのだけれど。
山本先生の振舞いには、(選挙、選挙という)嫌味はないけれども、だが、候補者として見たら強いか弱いかと言えば、あまり選挙に適した性格とは言えない気がする。
んー、
実は、山本先生は高校時代は行橋の高校を卒業しており、父の一個上の先輩。
家にも遊びに来ていたようで、祖父とも仲がよかったそうだ。国会議員になってからというよりも、大蔵官僚時代も交友があったそうだ。
なので、私も実は官僚時代の山本先生は、ちょっぴりだけ覚えている。
なんか公務員みたいな人だった。(というか、公務員だった。)
私からすると、まさか山本先生の応援Blogを書くことになろうとは思わなかったし、しかも応援演説をしたり、さらに対談まですることになるとは思いもしなかった。
世の中、分からないものだ。
議員の資質と、選挙の強さは比例しない。
それは選挙制度の抱える根源的な問題なのだけれども、福岡10区の私の友人に聞いたところ、やはり「ちょっと、ほわっとしている」とか言葉を選ばずに言えば頼りなさを感じるだとか、「数字には強いんだろうけど。」という、ちょっと暖かみに欠ける印象をもっていた。残念ながら現実だ。
【山本先生が、ここまでやり手だ】と伝えたところ、凄まじくビックリした反応であり、
日本全体の経済政策に多大な影響を与えると言えば「は???マジで???」という反応が全員であった。
「やばいんだ」と伝えると、必死に票集めに奔走し始めたが、山本先生の持つ特殊スキルとかキャリアは、実は地元でも浸透していない。
これは私が言っているのではなく、選挙は上手ではない。
けれども、政策をやらせれば、特に経済政策をやらせれば、私たちネット保守論壇が求めてきた姿そのもの。
かつ、発信力は極めて弱い。ネット発信力は、ほぼゼロと言ってもいい。
はっきり言う。もう、こっちでやるしかない。
共産党は不出馬のため、共闘していると看做すよりない。
無所属候補も出馬している。
維新も出馬しての四つ巴だが、大阪の地域性としての旋風であるため、実態としては「自民」vs「立憲(+共産)」の構図と言っていいと思う。
野党共闘、その余波なのだろう。
全国を見れば、共産党との”閣外協力”は凄まじく批判されており、連合まで退くレベル。
ただし、それでも共産党にも組織票はあるわけで、プラスされると途端に厳しくなる選挙区だってある。
年齢条件も、本当に直撃してしまった。
比例重複出馬は、いわゆる73歳低年齢により、できない。
山本先生は不運にも、ちょうど73歳。
うぉ、、、なんと間の悪い、、、
衆院選は後半に突入していくが、完全にもつれこんでいる状況で、どっちがどっちというのは見えない。
各種のアンケート調査がなされているが、サンプル数には限界があるわけで、どれがどれ、それで安心というわけではない。僅差で競っている数字が並ぶのみで、もはや状況は誰にも分からない。
まさに投票箱が閉まるまで、何も分からない。
これは選対幹部も同じ認識だと思う。
(問題発言があれば、明日には一部を削除するかも。)
政令指定都市が選挙区になる。
人口は極めて大きいけれども、地元の人ばかりではなく、県外から来た方も多い。
大学も多数あり、若者も多い。
ここに浸透するには発信力が必要なのだが、時代変化もあるのだろうけれども、旧来の戦い方が”通じにくくなっている”のも政令市。
はっきり言えば、空中戦やネット選挙が効果を発揮しやすい地盤。
浮動票の影響をもろに受ける。嫌な言い方をすれば、風任せ、ということだ。
よって、我が国の経済政策は、運頼みになる。
恐ろしいことだ。
上念司氏の動画。
勝手に注目選挙区!福岡の老若男女!選挙に行こう!日本の未来は福岡10区で決まる!増税凍結&積極財政を決める最重要注目選挙区はここだ!
皆様にお願いしたい。
福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)の方は、
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我が国の未来のために。
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民主党であられた長尾たかし氏が
民主党や野党の戦法や危険性を誰よりも熟知しておられ
それ故に対野党で頼りになる、信頼出来るように
大蔵省官僚であられた山本幸三氏は
財務省と戦うまたは説得交渉する方法を誰よりも熟知しておられるのは明白です。
これ以上財務省に対して頼りになる議員氏が居られるでしょうか。
まさに、岸田内閣の経済政策、対財務省政策は
国会に山本幸三氏が、岸田氏の側近に山本幸三氏が居られるか否か
それにかかっていると思います。
野党議員候補者諸氏は、国民受けのする政策を言うでしょう。
それは「良いな」「実現して欲しい」と思うものばかりかも知れません。
ですが、それを実際に実行出来る、実現出来るのは、山本幸三氏だけだと私は思います。
政策を聞いて「良いな」「実現して欲しい」と思い賛同し投票するだけでは無く。
誰ならば本当にそれを実行・実現出来るのか。
そのことが重要だと私は思います。
理想を語るだけでは無く、実現出来る、実行出来る人物に投票する。
これが一番の「より良い生活」の為の近道だと思います。
その一番の近道の人物がそこに居られるのです。
その人物を国会に戻さなければ、どれ程私たち国民の損失になるか。
財務省と戦う、財務官僚と交渉する、国民の生活を良くする。
与党の中におられるから、元大蔵官僚であられたから、今までの経験があるから
語るだけでは無く、実行出来る、実現出来る山本幸三氏に大きな期待をしています!!
山本幸三先生、絶対に国会に戻って来て下さい!!
以上 文責 BLACK
立憲に投票すると漏れなく付いて来るのが共産党なのに、何にも間違ってないです。
🔻「立憲共産党」との批判に立憲共産党が反論」
https://www.sankei.com/article/20211026-W2RKZHL7ZBO3VJ4XV2QNXG34SU/
10月26日
衆院選で共産党と共闘する立憲民主党を「立憲共産党」と批判する自民党幹部に対し、立民がツイッターなどで反論している。共産との一体化を想起させるフレーズは、保守層離れを招きかねず、立民は神経をとがらせているようだ。
「批判するなら政策にしませんか。『立憲共産党』という政党はない。共産党にも失礼だ」
立民の公式ツイッターは23日、こんな一文を投稿し、自民党の麻生太郎副総裁を名指しで批判した。麻生氏が22日の都内での演説で、立民が共産と限定的な閣外協力を得ることで合意したことなどを念頭に「立憲共産党」と立民を批判したことに反論した形だ。
立民の安住淳国対委員長も25日、都内で記者団に「われわれは『立憲民主党』で『立憲共産党』ではない。党の名前くらい覚えてもらうとありがたい」と麻生氏に対する不快感を示した。
ただ、「立憲共産党」の表現は、日本維新の会も用いている。松井一郎代表は25日、日米同盟をめぐる立民、共産の基本的立場が異なることなどを念頭に、街頭演説で「公明と自民は長年連立を組み、政策が一致している。『立憲共産党』の皆さんは背骨の政策を横に置き、野合、談合している」と述べている。
>共産との一体化を想起させるフレーズは、保守層離れを招きかねず
そんな層元々無いから安心しろ
共産と組む時点で保守層は捨ててるだろ
わけわからん
立憲共産党は批判じゃないだろ
統一朝鮮みたいなもんだ
それだ
名付け親ってどこの誰なんだろうね
麻生太郎
これはひどい
完全に一致している
いやー確か麻生の前に誰かがν速でカキコしてたよ
うろ覚えだけど
ちびっ子がんばれ
共闘してるんだからええやろ
じゃあ 一見共産党にしよう
それもセンスいいと思う
どの道、共産党と結託したという事実のツケを今後は支払っていくことになるんだろう
併記されて困るような相手と選挙協力する方がどうかしてる
小さい男だなあ
そんなに共産党を毛嫌いしているのなら、なぜ共産党とグルになったんだ?
有権者騙しの烏合の衆・反日極左政党同士がよ
共に共産党ならいいのか?
じゃあ野合やめろw
協力関係にあるんだから、ゴロ良くそう言われても仕方ないじゃん。
てか、気づかなかったのか?
共産党と言われることが後ろめたいのかい?
誰でも簡単に思いつくことだろうが、俺が最初に見たのは5ちゃんねるだったな
これは効いてるなwww
立憲共産党をもっとトレンド入りさせていこう
> 批判するなら政策にしませんか
モリカケガー
サクラガー
アベスガガー
馬鹿にされていることさえわかってない
大半の有権者はうまいこと言うねと膝を叩いてると思うよ
批判するなら政策にしませんか
は?w
ブーメラン芸好きだなおい
そんなに嫌な相手と手を組むなよ
とりあえず麻生の指摘に反論してみて欲しいな
何で立憲共産党と言われるのが嫌なんだ?
協力し合ってる関係じゃないか
共産党に失礼だよね
反論するなら選挙協力するなよ
デタラメしてんじゃねぇぞ
🔸政権放送で蓮舫、あの悪夢だった民主党を猛アピールしてしまうww
Mi2
@mi2_yes
立憲民主党・蓮舫「私たちの立憲民主党には60数人が政府の中で大臣・副大臣・政務官の経験を持った議員がいます。私たちが政権に就いてもすぐに対応できる人材が揃ってます」ですってよ!
もえるあじあ ・∀・@moeruasia01.7時間
【悪夢の再現可能宣言w】 蓮舫「立憲民主党には 60数人が政府の中で大臣・副大臣・政務官の経 験を持った議員がいます!政権ですぐ対応できる 人材が揃ってます!」 【共産党も追加w】
ぴんくくま @MinominoMtm2000 – 4時間 立憲民主党が政権についたら、 また 「悪夢の民主 「党政権」になりますよ!ってことですね (°△°)
🔸朝日が工作を開始😱
茶請け @ttensan2nd 7時間
自民支持層の一部は自民が圧勝みたいな報道をさ れると「投票をサボる」 のが出てくるというのが
これまでの歴史。
一方、立憲共産党、公明は組織票の政党なので投 票率が下がった方がプラスになる。
朝日としてはその辺狙ってんだろうなぁ。
藤原かずえ @kazue_fgeewara・18時間
日本では投票を行うのも行わないのも個人の自由 です。「他人に委ねる」 も一つの選択肢です。た だ若者が積極的に投票に参加すると社会を大きく 変えられます。 政府批判に終始する立憲民主党と 共産党が存亡の危機に陥るからです
nikkei.com/article/DGXZQO… news.yahoo.co.jp/byline/fuwarai…
党内の色々があるのほわかりますが、それなら財務大臣を山本氏にして、選挙前に力強いメッセージをだすべきだったのではないかと。
実際は財務省と一体化したみたいな方になり、メッセージも相変わらず財務省の意のままです、な駄目な内容でしたし、次官にも好き勝手されて放置です……。
今回の選挙は日本の安全保障に関わる選挙です。
🔻中露艦艇の日本周回は「示威活動」 岸防衛相が懸念表明
2021/10/26 12:58 産経ニュース
岸信夫防衛相は26日の記者会見で、中国とロシアの海軍艦艇が同時に日本列島をほぼ一周した行動に関し「大規模、長期間の活動は初めてであり異例だ。わが国への示威活動を意図していると考えられる」と懸念を表明した。
岸氏は「わが国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していることを如実に示している」と述べた。自衛隊が引き続き警戒監視に当たるとした。
中露の海軍艦艇計10隻は、18日に津軽海峡を通過。太平洋を南下し、鹿児島県の大隅半島と種子島の間の大隅海峡を抜け、東シナ海に入った。
……………
岸田総理、憲法改正は任期中にやりたいと仰っていましたが、即座に直ぐさま取りかかって下さい。最前線に立つ自衛隊を守ることが日本の領土、国民を守ることです。
とりあえず山本幸三氏に投票します。
このブログを拡散します。
#山本幸三#行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議#拡散希望#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門#武漢肺炎#拉致被害者全員竹島北方領土奪還#関西生コン#犯罪#選挙#政治家
日本の「保守」層で、「リフレ派」と「MMT派」のコップの中の対立があります。分断工作掛けられたようなものです。ばかげたことと思います。
デフレ下においては、「財政出動」という「解」は変わらない!!
ココが一番大事ですよね。(ケンカ・ヤメレ!)
世界的に見て、特に米国は、FRB(米中央銀行)筆頭に市場も「リフレ派」の方が主流です。経済を廻していく「常識」です。昔、「世界の常識、日本の非常識」という言葉がありましたが、まさにアレ!ですwww。
若い保守の方々は記憶として薄いかもしれませんが、
「日銀」・「政府」が、米国の市場の主流を理解せず、円高・円安・市場低調で多くの「国益」を失いました。橋本龍太郎首相から、小渕・森・小泉・福田・麻生+民主政権…第二次安倍政権の始まりまで「財務省」・「日銀」が、一言でいえば「あほか!」です…
笑いごとで無く、研究費削減、失業者増加、自殺者増加、地方経済壊滅…
「リフレ派」の宣伝する気は無いですが、
米国で主流の考えに従わないと、日本の経済は振り回されます。
独自で理想掲げて表層的に「キレイ事」をいう人達は基本無視して、まずは「経済」!食べてお腹膨れてから次の話をするべきだと思います。
財務省は東大出身とはいえ、「法学部、文1」出身です(矢野次官の一橋は奇跡)。要は「法律」の専門家が日本の「経済」をまわし、自分達が賢いから…という云々とか、「宏池会」はやはり財務省の影響が大きい…云々も、間違いなく事実です。(応援しているけど、木原誠二先生や寺田稔先生・古賀篤先生も)
むしろ、山本幸三先生が当選しなかったら!!
岸田政権が【財務省】に飲み込まれてしまう!!
安倍前首相でも、【財務省】に屈し、二度の増税をやらざるを得ませんでした。
そのことを批判されている方もいますが、【財務省】がそれほどまでに強く、上げたくなくても抵抗しきれなかったと私は思っています。(日銀人事は頑張った)
どれほど優秀で、正しい意見を持っている若い1期や2期の政治家がいても、現実の政治を動かす力など持っていません。3期や4期の先生でも…(長尾先生はそれで苦しんでいる)
ベテラン8期の山本幸三先生!!
ここに頼るしか日本経済の「明るい未来」はありません。
年齢制限のために「比例重複」無いなんて!!(´・ω・`)…
40歳以下のネット保守に知られていない…という小坪艦長の言葉が信じられませんでした…自分が「リフレ派」なので、自分の世界観から見ていただけだったことを恥じ入るばかりです。
「人気あって当然!!」とまで思っていました。(ネットとリアルの乖離も総裁選を見るまでも無く存じていますが)
小坪艦長や、上念司(獄長)に頑張ってもらって若いネット保守の方々に広まることを期待しますし、選対の事務局にはそこの部分を頑張って欲しいです。支えておられるご苦労には感謝しかありません。
何よりも山本幸三先生勝利を!!
ゼッタイ当選なされることを祈願しています。
当選なさって、正しい経済政策をお願いいたします。
リフレ派は金融緩和のみでデフレ脱却可能、つまり財政出動は不要で、緊縮財政のままでOKという理論です。これを採用して二本目の矢を1年しか行わず、失敗したのがアベノミクスです。
リフレ派では正しい経済政策は望めません。
MMTはデフレ下では財政出動が必要で、適切なインフレ率と国民の供給能力が許す限り、財政出動に制限はないという理論で、これが緊縮財政を是とする財務省がMMTを目の敵にする理由です。財務省はリフレ派は認めますが、MMTは認めません。
山本先生がMMTを理解して財務省と戦われるのであれば当選を願いますが、リフレ派というのであれば、財政出動した分を必ずどこかで減らして、プライマリーバランスを黒字に・・・という恐れがあり、この10年、国民を窮乏化させ続けてきた自民党主流派のままということですので、その場合は、ぜひ落選して頂きたいです。
>リフレ派は金融緩和のみでデフレ脱却可能、つまり財政出動は不要で、緊縮財政のままでOKという理論です。
は、出始めから違います。
ウソによる分断工作なのでしょうか?
米国の「リフレ派」も金利が低いうちに「財政出動」するべきとしています。ケイジアンに対する反論として一部かなり昔に言われたことを、切り取って使う…
多分、論議出来ないと思われるので、本当に残念です。
アメリカのリフレ派がどうか存じませんが、日本語でリフレ派を検索して最初に出てきたものが以下のものでした。
「リフレ派」日銀内で存在感 緩和推進…副作用警戒の主流派と火花 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/210329/mca2103291008007-s1.htm
「日本の」リフレ派というのは金融緩和だけなのでは?
autumn rippleさま
本来、コメント欄にてやり取りはいけないと思っていますが、このブログの要旨は「リフレ派」の山本幸三先生応援です。その為には見過ごせないと思って返信に書きこみました。
またも返信させていただくのは、ご意見の論拠を示されているので自分の考えを返信させていただきます。
小坪議員のサーバーに意味なく負荷をかける、また他の読者にご迷惑になるので今回で返信は最後に致します。
① MMT派の有名な方が「金融緩和」政策のみが元にあると発言され、流布しております。そのことは20年以上も前のことの「切り取り」と、個人的に思っています。(1990年代のケイジアンへのベン・バーナンキ元FRB議長反論とか)
② お示しの産経の記事内では、
>新たに政策委員になる野口氏も金融緩和と財政出動の協調に力点を置く「バリバリのリフレ派」
財政出動の協調と書かれていますよ???確認なさって下さい。
リフレ派は、金融緩和で金利が低いうちに財政出動です。
日銀の審議委員リフレ派は、「中央銀行」ですから立場的に金融緩和しかできません。財政出動は「政府」の仕事です。第二次安倍政権でも足りないどころか、「マイナス財政出動」の増税しました。
③>近年はリフレ派が主張する大規模金融緩和に伴う副作用も強くなってきた。
の部分は私からすると「出た!主流派のポジショントーク」です。「主流派」とは、財政緊縮派の【財務省】や、金利低くて本来の仕事では能力のない【金融機関】のご意見です。日経程、提灯記事では無くても、産経さんもね……、でございます。
④>「出口」遠のく
デフレ下での対策は「MMT」も「リフレ」も変わりません。景気が良くなってきたときの「出口」が変わります。私が「MMT」を支持しない理由の一つです。
⑤日本の「主流派」に反対ですし、決めつけ批判をあえて、あえてさせてもらうなら、「MMT」は社会主義ですwww。
M橋氏は反論できないと思います。
⑥「政府」側には大きな問題があると考えています。「主流派」の【財務省】・【経済界】にグリップされていますから。
返信に対し、autumn rippleさまにはどのようにお考えになられたか分かりませんが、私の個人の考えでございます。
もう一度言いたいですが、「MMT」も「リフレ」もデフレ下においては、「財政出動」という「解」は変わらない!
と考えています。
反論がお有りかもしれませんが、返信はいたさない失礼はお詫び申し上げます。
ご丁寧な返信ありがとうございました。また、見落としの御指摘ありがとうございました。リフレ派という言葉についてしまっているネガティブなイメージが払われること、リフレ派による財政出動を願っております。
一点だけ。私は氷河期世代で、1億総中流、唯一成功した社会主義といわれた時代に憧れるものはあります。問題はあろうとも社会主義だけで悪とは見なしていません。偏り過ぎは困りますが開きすぎた格差、捨てられた世代を救う為にも。
山本幸三はリフレ派だそうですが、金融所得課税1億円の壁の話だったのに、
なぜか一律金融所得課税増税を唱えた議員ですよ、当選した方が良いのでしょうけど。
岸田総理さえも20年位前は国会で小さな政府云々言ってたそうですが、
言行不一致は議員の資質でしょうか。
最後に山崎拓が「小選挙区は辻元清美」と言ってます、
どうにかなりませんかね?
[…] 【国士烈伝5】「財務省と戦う、大物政治家」岸田政権をリフレ派にする男、山本幸三【比例重複不可。大接戦、大ピンチ】 2021年10月26日 […]
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