木原稔衆議院議員の国政報告会に参加させて頂きました。
Blogをご覧の方はご存じの通り、公明党の推薦を受けず「比例も自民!」と叫び続けて当選する強気な先生です。外国人の国保タダ乗り問題を、国会議員として初めて映像で発言した議員でもあります。
(私もご一緒させて頂きました。)
思えば、私も年をとりました。来月で40歳。
初めて木原先生と会ったとき、私は市議選に敗れ浪人中。29歳での出馬だったので、恐らく30歳か31歳だったかと。思えば10年近いお付き合いになります。
浪人中は一緒にラジオに出たり、また請願活動の指南も頂きました。時得隊を尖閣に置こうという国会法に基づく請願が提出されましたが、あれは木原先生にも指導いただいたものです。他、消防団の福利厚生であったり、なかには押し紙に関する請願も。一部の請願は、送付先住所が木原稔事務所になっていました。無論、ちゃんと許可を得てのものです。
当時、私も現職ではありませんし、木原先生も議員バッチを失っていました。いまの、私の「文書を主軸とした戦い方」の御師匠様に相当する方です。
私のいまの人脈は、自民党が下野していた時代に遡ります。浪人中の支部長たちと共に、与党・民主党と、それこそ命懸けで戦ってきました。いまでこそ入閣した先生も複数おられ、なんというかビックリしているのですけれど、当時は無職のオッサン同士と揶揄される始末。
まぁ、こんな時代になるなんて10年前は思ってもみなかった。
当時は民主党政権。
のち、私は市議選に当選。出陣式には、県外から木原先生も来てくれました。その数か月後、政権奪還選挙において木原先生も復帰されました。その時は私は(運動員として)事務所に詰めていました。駐車場の誘導とか、実務の中堅を毎日。行橋からは、片道二時間ちょっとかけて通う日々。
確か行動隊B班かなんかの班長してたと思います。
意外に思うかも知れませんが、公明党抜きの選挙は本当に苦しかった。復帰を狙う状況においては後援会組織も今ほど強力ではなかったのです。手探りの選挙戦の中、ノウハウのある方は少数にとどまり、私はガチで運動員のチーフやっていました。
(だから木原先生の演説とかすっごい聞きたいけれども、駐車場にいたので聴いていません。それよりも目の前の来場者の車をさばくのに手いっぱい。)
無事に当選し、青年局長になるも、メディアの総攻撃。私のblogも今ほどではありませんでしたが、援護射撃。それでも更迭。
あの時、木原先生自身は特に発言してなかったのに(苦笑)
しかも記事になった内容は、休憩中か開会前であり、かつ壁耳取材という簡単に言えば「盗聴」みたいな取材方法でした。これは取材というのだろうか。
財務副大臣に就任。
木原先生は、どんどん偉くなっていくのですが、なんだかんだでお付き合いして頂いています。普通は県外の市議なんて、なんのメリットもないと思うのですが、ちょいちょい遊んでくださっています。
熊本大地震が起きたときは、私は二期目の市議選を終えた直後。僅か数日後でしたが、速攻で支援物資を熊本一区支部に届けました。まだ何も届いてなかったとき、です。
余震が続く中、普通車ではありますが、10数万円分の水・食料を満載し、寸断された国道を避けて山道を走った。確か固定のルートが開通する前で、倒木とかを撤去したり段差をワイヤーつかって乗り越えていきました。
昨日の国政報告会。
無事に、副大臣の任をまっとうし、今に至る。普通は一年ぐらいで交替する役職ですが、震災の対応もあり財務副大臣を三期連続やっていたと思います。私のイメージでは財務畑ではなかったと思うのですが、いつの間にか凄い詳しい人になっていました。
思えば、ほぼ10年。
そんなに時間が経過したとは思えないのだけれど。不思議なものです。
写真の中の自分を見て、時代の変化を感じました。
もっと速く、もっと強く。
私は、少しは成長できたのだろうか。
日々自問自答、研鑽に努めるのみ。
今日は、ちょっとだけ思い出語り。
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(OGP画像)
モニターの向こうでも恰好いい。
自然に映るようにしてみましたが、熊本の秘書さん。
当時からの方で、いまや重鎮なのでしょう。
あのころは秘書は一人、ずっと一緒でした。
(なんかかっちょいい。)
なんというか、木原先生は若い。
ダンディーというか格好いい。
だが、私はふけたと思う。
年をとったというか。
主に、デコ?
当たり前の話で、私が市議選に初めて挑戦したのは29歳のとき。
ロビー活動を開始し、一気に動いたのは30歳になるかならんかのころ。
そのため、木原先生とお会いしたのは、もしかしたらギリギリ20代のころかも知れません。30歳になっていたかな、と。
当時の私の写真は、なんちゅうか、青年というよりも少年の面影。
年相応になってきただけかも知れませんが、もともとは「ただの政治少年」みたいな感じでした。
オッサンになったなぁ、と。
もしくは政治家の風格が身についてきた、ということでしょうか。
ちょうど事務所におられ、お時間をいただき、本当にたまたまですがビデオレターを撮影する直前であったため、参加させて頂いたというものです。
相当な信頼関係がなければ、こんな短時間で決済してもらえる内容ではありません。
復職して数か月という時期だったと記憶しております。
【木原稔】民主党の置き土産、外国人への社会福祉問題[桜H25/2/22]
最終的には、このような成果を得ることができました。
ただ、木原先生自身はトップではありましたが、何も発言していません。
来賓の百田先生らの発言であり、また国会議員も発言してはおりましたが、そもそも休会中というか休憩中の出来事。メディアは中に入っておらず、壁に耳を当てて(彼らは壁耳取材というらしい)まるで盗聴のような方法で文字を起こしてバッシングしたわけです。
時は安保法制が大盛り上がり。
党としても対応せざるを得ず、更迭されてしまいました。
あれには、本当に頭に来ましたね。
これに対し、当時は今ほどの発言力はもっておりませんでしたが、私も援護射撃を開始。
玄人から見ればロジックに粗さもあるのでしょうが、「毒樹の果実」を軸にスタート。
やや中二病っぽい単語で、どことなくカッコいいという感想も出てきそうだ。(私自身は、実はそう思ってしまった。)
だが、この単語ひとつでメディアを縛ることに成功。
砲火は、見事に沈静化した。
これは、違法性の承継とか、違法収集証拠排除法則などの話で、ようは「悪い方法で集めた証拠」で裁判しても、そこから得られたやつは全部ダメよ?みたいなロジックです。
えっと、ちゃんとした話です。
(それで毒の樹木に実った果物という話になるわけです。)
違法とすら言える取材方法であり、その方法の問題を指摘し
公益性の有無を踏まえたうえで、記事を書くソースの法的正統性について述べました。
意外に効果がありました。
実は、書くのは楽ではありませんでした。状況を把握のち、どういう分野で、何のロジックが効果があるかを調べ、それをBlogに書いて投射する。
時間との戦いでした。
効果はあったのですが、更迭はされてしまいました。
悔しかったです。
(個人的には、いつか反撃したろ!と思っていました。)
関連
初期においては、国家機密とメディア側の自由について、天秤にかける形で論評しました。
「メディアの盗聴の自由」と「国家の機密」、どちらが大事?
次に、取材が適法であるか否かを軸に、現場のソースがついたことで、より踏み込んだロジックになっています。
取材方法に違法性があるのではないか?という指摘を、ソースをつけて論述した初めてのBlogと言われたと思います。
(取材方法の法論拠について問われたことが、多分なかったのだと思う。)
青年局長を更迭されたときの国政報告会、本当にしょんぼりしていて悲しかったです。
のち、更迭が解除され、財務副大臣になったので、ちょっと納得しました。
行ってきました。
私自身も選挙後の挨拶周り、余り寝てない状況で行橋も地震。
二日に渡って多くは眠れない状況でした。
到着は23時頃。
木原先生も帰っているものと思っていましたが、防災服を着こんで周辺警戒と情報収集に飛び回っていました。
※特記
私も昨日まで連続で防災服(市議会公式)を着ておりましたが、避難所をあけたり避難誘導を行っていました。
少し汚してしまったので洗濯中、また福岡での講演を切り上げ、そのまま熊本入りしたためスーツ姿です。結構、疲れてますね(汗
二枚目の写真は、木原婦人を加えて3人で。
木原先生、たっての依頼でキャットフード、ドッグフードを持ってきました。
人間用が優先のため、運べた量には限界がありますが、どうしても犬・猫は食べ物を得ることができず飼い主からの悲痛な声が届いていたとのこと。
このあたりは非常に重要な話です。
被災時には自助・共助・公助の順番で支援が行われます。順については後述しますが、「共助」においては精神的な部分のフォローも重要。
「動物の命を助ける」という観点ではなく、精神的な疲労が重なってくる際に、必要な物資の一つだと考えています。
?まず命をつなぐ。
というのが自助にあたります。自衛隊であっても、被災直後、例えば目の前に津波が迫っているような状況では、貴方の代わりに助けることはできません。まず被災直後、
?地域コミュニティで身を寄せ合う
のが共助になります。手持ちの食料などで最長2?3日、粘って頂くよりない。
行政からアナウンスされている内容も、このような流れのはずです。
iRONNAに寄稿させて頂いておりますので、詳しくは以下をご覧ください。
被災時のデマについて述べたもので、中で「自助・共助・公助」について解説しています。
※1 タイトルは編集側で付けたものです。
※2 2日目の本震の前に寄稿した記事です。
「朝鮮人が井戸に毒を!」というデマが流れたため、【デマはよくないです】と、保守系をいさめるような原稿を書いたのですが。
編集権でタイトルが激しい言葉にされ、なぜか炎上。
この頃は、私も「一般的な思考」で、「普通に悩む」というフローをしておりました。
ただ、爆破予告され、行橋市議会があんな調子でしたから、いまはやりたい放題のアクセル全開みたいな感じに変化しました。
一回、激しくやられると、性格が変わると言うか、強くなるというか。
このあたりは木原先生をはじめ、他の国会議員も同じだと思います。勝手に比較して申し訳ありません。
ですが、少なくとも私は「叩かれれば、叩かれるほどに」頑丈になっていきました。
後援会もだんだん慣れっこになってきて、最近ではメディアがなんかやったら「ほら見てみろ!」とむしろ(私が何も言わなくても)メディア批判をする始末。
おかげで最近は、まったく新聞で叩かれなくなりました。
押し紙問題を全力推進して、ここまで漕ぎつけてしまったから、かな?
西日本新聞さん、あんたらの責任だからちゃんとやったほうがいいですよ。
御社の押し紙のデータ、入手したので暴露しますね。国会でやろうかな。
喧嘩を売る相手を間違えたんだよ。
ちゃんと予算化して、しっかりと公務員を動かして欲しい。
予算化とは、オーダー(命令書)みたいな意味合いもあります。
議会が通した予算は、消化されねばなりません。
議会の過半数とは、国民の意思そのものであり、国民がこういう事業をやれ!と予算を組んだ形になるわけです。
公務員が「やりたくないから、やりませーん」(予算を消化しない)のは問題なわけで、それで公務員は予算を消化したがるわけです。
学校教員の動きがひどく緩慢に思えましたので
「拉致の勉強をしなさい」という予算を、国家予算として編成して欲しいな、と思いました。
あのとき、私は怒り狂っていました。
【拉致を風化させるな!】教員への研修予算は「2?3億」に増額して欲しいと要望した。
まぁ、2~3億にはならんだろう、と思いました。
ですが、こういうのは高めにボールを投げておいたほうがいいと思いました。
なので、財務副大臣であった木原先生に時間をとってもらい、直訴しました。
「ちょっと2~3億ほど組んで欲しいんですが」と言ったら、ぶはっと驚いていました。
「な、な、なにがあった?」みたいな。
拉致問題の啓発・研修予算のさらなる拡充を求める要望
拉致被害者5人の帰国から15年が経過し、拉致を知らない小中学生も増えてきている。内閣府発表の「外交に関する世論調査」では、北朝鮮の関心事項に拉致問題を挙げた人が14年以降で最低になり、特に若年層の関心が低かった。
これを受けて、平成30年度予算案において小中学校などの教員を対象にした研修のための事業予算が計上された。
北朝鮮人権侵害対処法の三条においては、(地方公共団体の責務)として努力義務が明記されている。ただし、「めぐみ」の上映率は僅かに7.7%に留まっており、この努力義務はまったく果たされていないことが明らかとなった。本アニメは、政府の拉致問題対策本部が企画・制作を行ったもので、全小中学校に文部科学省が配布したものである。法があるにも関わらず、この実施率には意図的な側面すら感じる。地方公共団体、特に教育委員会は啓蒙活動を放棄しているとすら言える異常な数値だ。
福岡県行橋市の教育長は市議会で「めぐみ」を学校で上映しない理由について「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」と答弁した。発言は後日、撤回されたが、教育現場の拉致問題への消極姿勢を裏付ける対応として受け止められている。本件については、家族会・救う会が声明を出している。このような状況において、啓発活動のために予算が計上されたことは喜ぶべきことである。しかし、事業予算は僅かに1500万円に過ぎない。
研修初年度は、まず小中学校や高校の教員を指導する立場の教員を対象に実施するとのことだが、一般教員に対象を拡大するためさらなる予算の拡充を求める。全小中学校での実施についても予算を計上し事業化するという手段をもって、限りなく100%の上映率となるよう、強く要望する。
併せて、指導が不足している現状があるため、拉致担当の専任教員を各都道府県教委に配置して頂けるよう、予算処置を求める。
平成29年12月28日
行橋市議会議員 小坪慎也
「所感」という形で、”あくまで個人の思い”としつつ添付資料を用意していたため、以下に紹介する。
このような形式をとったのは、相手が現職の閣僚であるため、同意などを示した場合に「問題にならない」ように配慮してのものである。
日教組の選挙戦略についても邪推する立場である。彼らは、教育現場を不可侵と言いつつ、全力で選挙を行っているのは周知の事実だ。自身の票、家族の票のみならず、学生・卒業生すらも頭数としている節があり、かつ教育現場自体が歪んでいるという指摘は随所で行われてきた。
拉致問題を教え、啓発することで「日教組の選挙戦略」が根底から崩れる可能性がある。彼らはそれを恐れ、拉致問題を忌避してきたのであれば大きな問題だ。僅か7.7%という上映率は異常であり、北朝鮮人権法・第三条の(地方公共団体の責務)を完全に無視してきた実態がある。
この点については、文科省の責任は問われるべきであると考えるが、一部においては理解もできる。教育現場で、組合活動や思想を強く打ち出した教員が声を挙げれば、やはり混乱も生じるだろう。これを恐れ、臭い物に蓋をしてきたのが実情ではないだろうか。
ゆえに、文科省に予算をつけるだけでは「実施されない」危険性があり、今回の予算が拉致対策本部(内閣官房)から要望されたことは、非常に大きな意味をもつように思う。次年度以降の一般教員への研修についても、文科省マターではなく内閣官房の事業とすることはできないだろうか。今までの実施率を見るに、文科省には問われるべき責任があり、かつ実施する能力に欠けていることは明らかである。
上記はあくまで個人の推論として述べるものだが、実際に教育現場に触れるにあたり、空気として実感する。万が一にも「(日教組の)選挙戦略において邪魔」というだけの理由で、拉致問題が教育されてこなかったのであれば、一人の政治家として絶対に許すことはできない。また、多くの政治家が、イデオロギーを越えて同じ動きをとってくれることを強く信じる。
行橋市議会議員 小坪慎也
(ちょっと暗いかな?)
(3人とも、ブルーリボンバッチをしていることがわかります。)
予算は編成されております。
紙でご覧いただきたい。
かなり大きな紙面だ。
どういう形で予算が消化されたかは、議会が問うことができる。
予算を編成するのは行政側だが、問うのは立法側の話。
さて、実施状況を問うこととしよう。
まずは足元の福岡県からかな。
ちょっと失礼なことを書いてしまうと思いますので、先にお詫びしておきます。
私は、木原先生が財務副大臣をまっとうして頂けたことが本当に嬉しいです。
かなり踏み込んだことをしてこられていたので、メディアからも狙われているし、青年局長のときに総攻撃などがトラウマのように残っていました。
なんとなくですが、任期をまっとうできず、どこかで討ち取られるのではないか?と、ずっと不安でした。
色んな事業を実施され、そして正面で堂々と戦い、任期満了をされました。
何もせずに満了したんじゃない、戦い続けて、弾が飛び交う中で、満了したのです。
こんなに嬉しいことはない、と。
あのとき、ラーメンを一緒に食べたときから、
木原先生が、なぜかウルトラセブンのファンで、ウルトラセブンのメガネを取り出して写真撮ったときから、
行動隊B班の班長してたときから、
色んなことがありましたが、今後ともよろしくお願いします。
だいぶ、色々と、個人的にもご迷惑をおかけしています。
熊本の皆様、東京のスタッフの皆様、いつもお騒がせしております。
本当にお騒がせしております。
相変わらず、騒がしいままの私ですが、だいぶ年もとってきたので、
少しは落ち着こうとは思いますが、あまりそれは自信がないので、やっぱり落ち着けないかも知れませんけれど、よろしくお願いします。
すべては、一つ一つの積み重ね。
共に戦い、共に駆け、
支え、守られ、今があるのだと思う。
みんな、どんどん偉くなるから、市議のまま付き合っていていいのか、時々疑問に思うこともあるけれども、そのあたりはご厚情に感謝しつつ甘えさせて頂きたいと思います。
ようは、もっと私は力をつければ問題ないわけですから。
だから、がんばる。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
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特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いた人はシェア】
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
木原稔先生の国政報告会、思えば10年。外国人の国保タダ乗り問題、メディアとの攻防、拉致問題への取組み 木原稔衆議院議員の国政報告会に参加させて頂きました。 Blogをご覧の方はご存じの通り、公明党の推薦を受け
一寸一服、良い話。
連日の沖縄保守の不祥事(そう言っても差し支えありますまい…)にウンザリしているので、一服の清涼剤ですね。
それと、小坪市議、皆さんも心配されていますが、御身体には本当に本当にお気をつけ下さいね。
上記で、西郷さんがコメントされているように・・・・
一寸一服、良い話!。まったく、そうですね!
それに、木原稔先生と小坪先生のツーショットもGJ!
あとの大山先生も加わったスリーショットもGJ!
お写真をみながら、心のなかに爽やかな風を感じました。最近、いろいろ、頭が噴火するようなニュース(国際観艦式での軍艦旗(旭日旗)掲揚の問題とか、消費税増税の問題とか、豊洲移転を散々送らせておいて、寿司屋を借り切りという小池東京都知事の頓珍漢行動といい、、いろいろありまくりw)がおおいせいです・・
なので、、たまに、心のなかを爽やかな風がふいてくると、なにかホットします
てなことですが、小坪先生、いろいろ、おつかれだとおもいます・・休息!休息!休息!睡眠!睡眠!睡眠!栄養補給!・・しっかり、充電してくださいね!
小坪先生 いつもありがとうございます。
上の方々に同意。
いい話ですな。
ところで押し紙の実数がなかなか分からないのは何故か不思議です。
そんなもの国税が全販売店に一斉に入って契約者数を把握すれば正確に分かるんじゃ無い?と思うのだけど問題あるのでしょうか?
すみません。
上記コメントの
ところで以下は完全にスレ違いですね。
申し訳ありません。寝ぼけております。
改めて、木原先生大変ご苦労さまでした。
これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。
私もいい話しだなと思います、今後のご活躍も期待ですが、やはり休める時は休んで欲しいと思います。
皆さん色々いい案を持ってますね。いい案は毎度出てるので、自民党が少しでも実行してくれたらと思います。
↓
【マスコミ&財務省】消費増税、最終決断ではないらしい 官房長官「従来の方針に変わりはない」
ttp://www.moeruasia.net/archives/49616210.html
15: 名無しさん@
法律で決まってるってやっぱりおかしい
財務省は糞だな
★
青山さんが今朝言ってた、「朝日じゃなくて読売が」というのが納得
読売に続いて共同がドーンと、まるで号令がかかったみたいにさ
どうしても、なんとしても、既成事実化したいみたい
青山さんや和田さんらの努力が、無駄ではないってことだね
★
新聞が軽減税率の対象、法人税は上げない(法人は総務省管轄)日本経済が停滞する闇が見えてきたなw
★
『財務省設置法』や『消費税法』で増税が義務化されている(特に民主党・野田政権が増税確定を進めたのがヤバい)以上、
『真に減税をしたければ憲法改正をするしかない(消費税法の廃案・財務省設置法の改正による財務省解散)』のだよねぇ。
なので官邸メールでなく、「請願法に則った陳情」で公的・法的に改憲を政府自民党に要請する国民運動が必須でしょうね。
★
8%にしたときも、やらないだろうとか、状況を見てとか言ってってやったからな。
期待なんぞするだけムダ。
外交も最近はロシア関係で上手く行ってない気もするし、自民党みたいなリベラルじゃなくて他にまともな保守政党があればなぁ。
★
財務省の力が強すぎるんだよなぁ
少なくても歳出と歳入に分けるべき
後は消費税の廃止を
日本は税が高すぎる
個人も法人も下げた方が税収が増える
下げて経済のパイを大きくしよう
そのほうが結果的に健全に税収が増えるから
★
消費税はそもそも、竹下昇が所得税の減税とバーター取引で通したはずなのに、一回も減税されてないじゃんか!まずは所得税を10%減税させてから話を聞こう。
【軽減税率】自民・青山繁晴「新聞は社会の公器だから消費増税から除外というのは酷い話」“押し紙”問題にも言及 @虎ノ門ニュース
ttp://www.honmotakeshi.com/archives/54293961.html
25: あなたの
前から言っているように食品飲料光熱水費生活必需品の先行するのは
問題だよ。これは仮に関係者でも内心そう思ってる人もたくさんいるだろう。
しかしそもそも消費税自体が誤りなのだ。
36: あなたの1票は
広告税導入したら?w
★
保守派の論局などは消費税そのものを全否定しているのではなく、デフレ期の増税に反対している。
それと、所得税とのバランスや低所得者層における逆進性(低所得者層には重税感が出てくる)にも問題があり、
生鮮食料品などは軽減税率というより無税にするくらいの大胆さも必要。
★
※5その通り。ただ反対す人はいつでもどのタイミングでも反対だから。いわいる「痛税感」って言ってたな。
消費税据え置きもしくは廃止と所得税・住民税upの選択肢があったらどっちを選ぶかね。難しいわ。
ただこのタイミングでは止めて欲しいというのが共通の想いだが、新聞に軽減税率なんぞ甘えんな。あと共同通信も潰れろ。
★
新聞なんか読んでる人ほとんどいないからする必要ない、それよりスマホの方が生活必需品だから軽減税率にして下さい
【消費税10%】安倍首相、国民説明会見「引き上げ税収の半分、国民に還元」 幼児教育を無償化、軽減税率、中小小売ポイント還元 、車・住宅減税
ttp://crx7601.com/archives/54292304.html
106: 名無しさん@
もう忘れられてるが『コンビニのレジ袋有料化』もあるからな
143: 名無しさん@
住民税下げろ
168: 名無しさん@
車買い換えたとこやぞ
消費税増税して代わりに所得税下げてくれ
213: 名無しさん@
車の購入に減税しないで、維持費の方を減税しろよ!
★
とりあえず、外国人への生活保護中止と医療費負担やめてからにしてよ
★
財務省を解体して歳入庁と歳出庁に分けるぐらいのことしないと、この路線は変わらないんじゃないかなぁ?
思うところはあるけれど、安倍さんはよくやってくれてる方だと思うよ? 歯痒いところは多々どころじゃないがw
正直言えば、国の予算を食い物にしている特殊法人や外国人生活保護受給者をなんとかして欲しいんだけどな。 微々たる削減かもしれないが、その放置は納税者の遵法意識に大きな躓きを与えているよ?
★
ただでさえ効率の悪い行政の仕事を増やすなよ。
国の動かせる金を増やす為に無駄にすり潰されり税金も増えるし、車だのローンだのある程度半端に金のある奴を優遇する太陽光の再来みたいな方針といい納得できん。
日常的な分野…衣食に医薬に通信や家電、それと電力やガソリンなどのエネルギーなどは消費税を廃止すべきだと思う。逆に特に2台目以降の車や宝飾品などは重税でも構わんわ。
★
軽減税率の軽減分のしょっぱさよね
特定の品目は8%に据え置きって…..
軽減でもなんでもないやん、たかが2%で
軽減というのだから0か3%にしろと思うのやが。
記事内でも謂ってる人いるけど無償化だとか還元いうくらいなら上げずに
延期または凍結ぐらいしないと
自衛隊がトイレットペーパーを買う、お金も節減して何十センチと決められてるとか、個人で購入してるとかいうのを知ると何故、外国人に生活保護費出してやってるのかとフツフツと怒りが湧きますよね。帰国させればいいじゃないですか。「こんな楽して暮らせる国は他にはないから絶対に出て行かない」とか反日しながら遊び暮らしてる人達ですよ。日本の為に何にも貢献してない人達を何で日本人が養うのですか?トイレットペーパー使用は何十センチと決められていない国会議員の先生方はよくお考え下さいね。
被災地では自衛隊員は被災民には清潔な水を提供して、隊員の方達は泥水で顔洗ってましたよ。
自民党支持者です 安倍さん支持者です
でも 今回の 外国人労働者 消費税 は
絶対に阻止するべきだと 思います
日本を壊しています。
思えば10年・・・。そうですねえ、あれからもう10年ですねえ。あの時、民主党が政権を取った時、私は民主党に投票した間抜けな日本人の一人でした。
実際に民主党が政権を取って、間抜けな私は、自分が騙されていた事に気付きました。生まれてからずーっと、自分の人生が間抜けな人生だった事に気付きました。在日朝鮮人共が私を馬鹿にし、せせら笑っている事に気付きました。
私の行動の基本は、イデオロギーでも日本の未来でもありません。私を馬鹿にし、私をせせら笑った在日朝鮮人共に復讐する事、在日朝鮮人共をぶち殺す事です。
名無しの案山子さん、横からですが、こんにちは。
当時、おそらくアメリカにビビったのでしょう、
愛国的自衛官の田母神さんに苦痛を味わわせた麻生さんに幻滅しつつ、
それでも民主党の危険性はよくわかっていたので
苦しみつつ自民に投票して、底なしの絶望を味わいました。
自分は事情により、小坪市議のようにロビイストになることもできず、黙々と毎日の仕事をしていました。
民社党(まぎらわしいけど民主党ではありませんよ)が消えてしまったことをあれほど悔しく思ったことはありません。
あの3年3か月は、意識的に心を殺しており、
個人的に病気をしてしまったこともあり、
政治ニュースすら関心を持たぬようにしておりました。
2012年の12月に、やっと生き返った心地がしましたとも。
そうですねえ、私も、旧民主党・連立政権(小沢や社民党とかも含む)
の面々が、外患誘致罪でお縄になり、
終身刑・無期懲役・死刑のいずれかになるのを見届けるまでは、死ぬに死ねませんね。
あ、「私の行動の基本は・・」と書いていらっしゃいますが私も似たようなものです、私の場合は「気の毒な日本人への同情」ですが。
横からのコメ失礼しました。
しんやさん、これからの10年はもっと速いですよ!
もうチョッパヤですからw
お気をつけ下さい。
あ、でも体もガタが来ますから。
休む時は休むのが大事、という事です。
小坪さん、いろんなところで色んな人とつながってはるんですね。
戦い続けるお姿、カッコいいです。
さて、上では結構カゲキな言葉も出てきてますけど、わたしは昨日はショックで寝てました(ウソですww)。
消費税、あかんやろ!
日本人はまじめやけど「空気」に流される。
そうやって70数年前、戦争に巻き込まれたのに、また繰り返そうとしてるやんか!
そんな「空気」をせっせと作り出す人たちを心底から憎みながら、何もでけへん自分に嫌気も差して来ようというもんです。
あ、あきらめたらあかんな。
小坪さーん、応援してまーす!