あれから五年。
まずもって亡くなった方にご冥福をお祈りするとともに、行方不明者が一日も早く見つかりますよう、つらい思いをされた方が一日も早く立ち直れるよう、お祈りします。
あの未曽有の大震災から5年が経過しようとしている。
私は九州の人間だが就職で東北に暮らしていた時期がある。楽しい時間を過ごした風景が呑み込まれていく様を茫然と見ていた。
私には何の力もなかった。
現実とも思えぬ、その光景。
あの時、誰もが動けぬ中、即応した人たちがいる。
日本を守る自衛隊と、在日米軍だ。
メディアはそれをどう報じたか。
震災後、メディアは、自衛隊を、在日米軍を、どのように報じたか。
私には許せぬことがある。
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それは数多くの人々の命を奪いました。
丁度そのとき、私の娘が修学旅行でディズニーランドに行っており
後から聞いた話では、立つことも出来ず座り込むことしかできなかったと。
地震が収まり混乱が続く中、ディズニーの係員が配るお菓子を見るからにヤンキーと思われる女の子がどんどん受け取っているのを見たそうです。
あんなに貰ってどうするんだろう?とみていると、
その女の子たちはお菓子を小さな子供たちにどんどん配っていた・・・
誰もが出来ることを一生懸命にやろうとしていた。
遠く離れた南の島で、その一報を聞いた私は当時PTA会長。安否確認がなかなか取れず、ようやく連絡がつき全員の無事が確認されたとき、前年に導入した同報システムを通じ保護者に一斉に送信しました。
そしてその頃・・・
南太平洋の海上で、舳先を180℃転回し東北へ向かう米海兵隊の姿がありました。
そして被災地へ。
その後、在沖米軍は東北の救援の為に休む間もなく動き続けました。
特に復旧不可能と言われた仙台空港を真っ先に復旧させ、救援資材の搬入が出来るようにしたことは、その後の救援活動に大きな力を発揮していきます。
その空港復旧のために奔走したのが当時米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ博士でした。
博士は持てる日本のブレーンを総動員し海兵隊と協力させ、仙台空港の復旧に多くの貢献をされた方です。
その後、嘉手納基地、そして普天間は食料、飲料、衣服、生活用品を積んだ航空機がひっきりなしに東北に向けて飛び立ちました。しかし沖縄のマスコミはそれを報道することなく、全国ネットで報道し始めるとこう言い放ちました。
「宣撫工作だ」「訓練をしにいっているに違いない」
そしてトモダチ作戦終了後に、基地反対派が行ったのは、普天間基地周辺で風船をあげ、航空機の飛行を妨害しあわよくば墜落させようという行為に及んだのです。そして県内の2紙はそれを「非暴力のヘイワ運動」だと大々的に報道し賞賛した。
私は在沖海兵隊、米陸軍、空軍、海軍だけでなく、そのご家族や基地従業員の皆さんが奉仕と自愛の精神を持って救援活動にまい進されたことを記憶してほしい。
彼らは多くの日本人の命を救う手助けをしてくれた。
しかし何一つそれを誇示することもなく、そっと被災地から消えていった。だからいま、私は彼らに「ヤンキーゴーホーム」「ゲラーリ」「アウトオブオキナワアウッ」と罵声を浴びせかける方々ばかりが沖縄の人々ではないということを、フェンスクリーン活動、ハートクリーン活動を通じ伝えています。
掲げる横断幕には、「皆さんは私たちの友人だ、この島(人、国)を守ってくれてありがとう」と英文で書いてあります。一昨年、普天間基地司令官フリン大佐が退任される式典で私は招待されました。そして式典の最中、私は名前を呼ばれました。
彼は厳しい顔をしてこう言いました。
「ここにいるボギーは、この島を護ってくれてありがとうと書かれた横断幕を持って週末Gate1に立っている、しかしそれは間違っている」
会場は静まり返りました。
その直後、こう言葉を紡いだのです。
「私たちが彼らを守ってるのではない、彼らが心無い人々から私たちを守ってくれたのだ、心から感謝したい、ありがとう」と。
会場は大きな拍手に包まれました。
彼等は自身が行った功績に対し決して威張ることはありません。
恩を着せることもありません。
身を挺し、自国民でもない日本の人々を救うために東北で尽力してくれた友人たちに、私は永遠に感謝の気持ちを忘れないだろう。
恩を返すときが来た!!
沖縄のメディア の餌食になったロバート・D・エルドリッヂを救え!
– 小坪しんや(福岡県行橋市議会議員)
こんなバカなことがあって、たまるものか。トモダチ作戦の立案者の1人であり、日本国民として極めて恩のあるロバート・D・エルドリッチが、捏造報道に振り回されている。沖縄の地方紙が面子を守ろうと、彼の人生を潰しにかかっているのだ。
冒頭に述べておくが、ロバートは私の友人である。彼が窮地に立たされ苦しんでいる。彼は博士号を有しており、ロバート博士と呼ばれる。米海兵隊に所属しており、いわゆる幹部・高官に分類されるのだろう。知らぬ方も多いと思うが、その経歴を聞けば「ああ、あの人か」と思い出す方も多いはずだ。
仙台空港の尋常ならざる復旧の立役者。空港復旧に際しては、日本国内に持つさまざまな人脈を駆使し、建設重機をかき集めた当事者だ。
また、復旧においても海兵隊の初動がずいぶんと速かったことは記憶に新しい。ロバートは堪能な日本語能力を活かし、多くが英語しか話せぬ海兵隊において、被災者の支援、生存者の救助活動を円滑化させるため不眠不休で通訳を行った。彼なくして、仙台空港はあれほど速い復旧は不可能だった。
震災直後の仙台では、物流のライン、つまり支援物資を入れるためにも空港の復旧が急務であった。初動段階から極めて円滑な体制が構築できた。救われた命はどれほどの数だろう。彼の功績は極めて大きかったと言わせていただく。当然ながら、震災直後より現地入りしたメンバーである。それがロバートなのだ。
私も以前、普天間基地を直接案内していただいたことがあり、あまりに日本語が上手く、ジョークにもキレがある。非常に気さくであり、話していると高官であることを忘れそうになる。
はっきり申し上げれば、私の友人としての認識は「おもろいオッサン」なのだ。とは言え、ただのおもろいオッサンではない。日米の友好を真に考え、日本人と苦楽を共にした豪傑。それがロバート博士の本当の姿である。
知日派、親日派として知られ、今までも左派メディアから攻撃に遭ってきた。いつものことと一笑に付すロバートの顔が脳裏に浮かぶが、今回ばかりは状況が異なる。
ロバートは「情報流出の犯人」として報じられ、極めて苦しい状況に追い込まれている。先に断わっておくが、沖縄の地方紙の動きを「願望記事」、「捏造記事」だと私は認識している。彼らの小さな面子を守るための見え透いた反応に思え、ウソがばれた小学生がウソにウソを塗り固めているかのようだ。
民間企業に対し、市議とはいえ公人である私がこう述べることは問題があるのかも知れないが、「たかが私企業ごときが」とか「地方メディアがやっていいことか」という思いもある。ロバートは日本の恩人である、地方紙とは比較できぬ存在だ。
経緯を記す。2月日、名護市辺野古移設に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人が米軍に連行された。何がしかの違反を行ったと考えるのが筋だろう。しかし、沖縄のメディアは「不当逮捕」と大きく報じた。海兵隊はメディアにより責められ続け、ポジションを悪化させた。日本において、政治サイドは明確な支援を行えなかった。
小池参議院議員のツイートに対しては思うところがある。状況がわからぬ中、「不当拘束」と断じることは如何なものか。そして福島氏の情報発信のおかげで、それが刑特法違反であることがわかった。つまり法令違反による正式な拘留手続きであり、これは弾圧ではない。国会議員・県議らが警察署に詰めかけ、正式な手続きを行った件に対して署長に面会を求めること、この点に私はむしろ問題を感じる。
この拘留が「不当」であるか否かは、ゲートのラインを越えたか否かで決まる。当然、ラインを越えたから海兵隊は拘束したのだが、サヨクは「ラインを超えていないのに拘束した」と騒ぎ「不当拘束だ!」との情報工作が行われた。連日連夜にわたって「不当逮捕」の文字が沖縄のメディアに躍り、米軍は窮地に立たされていった。
サヨク指揮官級・山城議長を逮捕した際の動画が、「sengoku38」のときと同じように何者かの手によってインターネットで公開された。そして動画を見る限り、確かに山城議長はゲートのラインを越えていた。米軍側を挑発するかのようにラインを踏み越えて、ガードが駆け寄るとライン外に出ることを繰り返していた。そして信じられぬことに、「不当逮捕」と書き続けた沖縄の地方紙の記者たちもラインを超えていた。
当然、その場にいたことも明らかになった。そしてこの件はネット上で「まとめサイト」でまとめられ、多くのブロガーも紹介した。私もその1人だ。さらにネットメディアがそれに追随した。やがてサヨクは身動きがとれなくなっていった。そして遂に沖縄のメディアからは「不当」の文字が消えた。
その後、動画は米軍側の監視カメラから撮影された可能性が高いとされ、その犯人としてロバートが名指しされていくことになったのだ。
(中略)
今回、沖縄のメディアがやったことは、地方紙がどうのこうのというレベルの話ではない。沖縄だけの話ではないのだ。どうも皆様は勘違いしている。沖縄の地方紙が地元ルールをどう振りかざそうが自由だが、ならば私もこちらのルールで行かせていただく。
例えば「押し紙の実態」について、地域を特化して監査を行ってもらえるよう私は訴えていく。たかだか地方議員風情の、1期も務めぬ新人の私個人の活動だ。とは言え、私は本気で動かしに行くだろう。結果と実績をもって、それを証明したいと思う。
また、多くの心ある日本人がさまざまな方法で動くだろう。沖縄だけで動くのではない。全国で動き、動かすのは中央である。沖縄の地方紙のルールは中央では通用しない。
沖縄の地方紙のロバートに対する認識は「気に食わぬ米軍の高官」というものだろう。だが、私の認識は違う。ロバートは日本全体の恩人なのだ。地方紙風情がどう思おうが、こちらにはこちらのルールと生き方がある。沖縄のメディアは、自分たちのルールを振りかざした。日本の恩人に、私の友に、オレオレルールを振りかざした。ならばこちらも同じように振る舞わせていただくだけだ。
地方紙の領域を大きく逸脱していること。少し考えたほうがいいように思う。
最後に一言、私はかなり怒っています。
全文はこちらhttp://blogos.com/article/119433/より。
全文は、blogosの記事をお読みください。
ですからそれが事実かどうか等はわかりません。
またこれが事実であった場合、自衛官を責める方もいるのかも知れませんが、私にはそういう意図はございません。
自衛官だって人間です。在日米軍だって、人間です。
538: おさかなくわえた名無しさん@?(^o^)/ 2015/08/21(金) 22:03:04.08 ID:l7OdagXd.net
東日本大震災があって炊き出しに行った際 、
避難所で色々やってたら
「俺だって家族が見つからないんだよ!!」
って叫び声が聴こえて、
何事かと近付いたら若い自衛隊員が泣き崩れてた。
「こんな所には居たくない。探しに行きたい」とか
「こっちだって辛いんだよ」と言って、しゃがみこんで号泣してた。
他の隊員が「やめろ!何を言うとるんだ!しっかりしろ!」って怒鳴って
立ち上がらせても泣いて泣いて止まらず、結局外に連れ出された。
詳細は知らないけどその後に
一部の避難民が自衛隊の方々に頭下げて謝罪してたから、
きっと被災者に何か酷い事を言われてそうなっちゃったんだと思う。
みんな心に余裕がないから、俺ですら暴言を浴びたこともある。
それに耐えられなかったんだろうね。
移動しようと外に出たら、避難所の前でその隊員が偉い人に怒られてた。
彼はまだ泣いてたし、偉い人も泣いてた。
俺が所属してる団体でも
「自分達が感情的になってはいけない」と教えられるくらいだから、
きっと彼は間違っていて、だから怒られるんだろうけど、
自分個人の感情としては彼は何も間違ってないし、立派な人だと思った。
明日また東北に行くんだけど、行く度に彼のことを思い出す。
【女子高生の怒り
?ここの人らは歩いて来てくれはったんや?】
2年前旅行先での駐屯地祭で、例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生と思しき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で…云々」
少女「で、何しに来たんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる…云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や!!
寒い中ご飯作ってくれて
風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのも…ここの部隊の人や!!
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや!
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が…
ここの人らは歩いてきてくれはったんや…」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった…
団体は撤退・・・
彼女が門をくぐった時に守衛さんが社交辞令の軽い敬礼ではなく、直立不動のまま敬礼していた・・・
http://kokorodo.net/e1080
その上で再度、明確にしたいことがある。
戦争を含む、本当に厳しい状況に陥った場合、「最後の最後に貴方を守る力」が何か、ということだ。
それは自衛隊であり、友好国の軍である。
これは世界の常識だと思うのだけれど、この当然の事実を日本人のみは知らない。
なぜかと言えば「自衛隊=戦争」とか「軍事力=戦争」など、負のイメージのみを刷り込まれてきたからだ。
違う。
自国民にとって、最後の最後に頼りとすべきは軍である。
正直、軍とは極めて高コストなのだ。それでも世界各国が軍を維持するのは、なにも緊張を煽ろうとか戦争をしかけようとしてのことではない。
自国民の生命と安全を守るため、国家の責務として通常に行われていることなのだ。
※特記
自国民に銃を向け戦車で蹂躙した国がある。CHINAだ。
しかし人民解放軍は共産党の私兵集団という位置づけであり、国民以上に共産党を守るという観点で考えれば、それも正しい動き方なのかもしれない。理解もしたくないが。
震災を通して、その後のメディアの異常性は、実態として国民に周知された。
時代は大きく変わりつつある。
その上で、私たちにできること。
それは何か。
自衛隊も、在日米軍も、「自らは言えない」ということだ。
メディアからの集中砲火にあい、酷い目にあって苦しんだとしても、
人を助ける者であっても「助けて」は言えないのだ。
自衛隊は、日本人を守る。
しかし、自衛隊は日本人しか守れない。
彼らは自ら述べることすら許されていないからだ。
物言えぬ自衛官に代わり、物言う政治家として自衛官を守りたい。
言われたい放題の在日米軍に代わり、友好国の政治家として言うべきことを言いたい。
これは国民一人一人ができることだ。
守られている感謝を、小さな行動に移していこう。
彼らを守れるのは、私たちだけだ。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
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【東日本大震災から5年】自衛隊の奮闘、そして米軍の支援に感謝を。 あれから五年。 まずもって亡くなった方にご冥福をお祈りするとともに、行方不明者が一日も早く見つかりますよう、つらい思いをされた方が一日も
ブログ〈私的憂国の書〉で桜林美佐さんの「日本に自衛隊いて良かった」という本のことが取り上げられていますね。
朝日新聞は菅直人元首相を英雄に仕立て上げようとしていたみたいですが、当時の原子力委員会のトップであった斑目春樹元委員長が描かれ
た衝撃の赤裸々?四コマ漫画では思い出したくもないと思われたのでしょう、顔が描かれていませんね。漫画を描かれるような方だとは思いもしませんでした。まだ、ご覧になっていない方は検索なさって下さいね。
すみません。自衛隊が??です。
民主党が立憲民主党に改名するようですが、「立憲主義」という言葉をサヨクに悪用されないよう予め理論武装しておきましょう【コピペ拡散推奨】
>「平和主義」という言葉がまるで神通力を失ったことに気づいた左翼護憲論者は、近年は「立憲主義」という言葉を新たな旗印に掲げて断固改憲を阻止する構えである
(憲法クイズで有名になった民主党の小西参議院議員 や東京都知事選に出馬した元日弁連会長の宇都宮健児氏、社民党前党首・福島みずほ氏らが「立憲主義」を連呼している)。
これに対して改憲論者の側からは、残念ながら今までのところ余り効果的な反駁が提示されているようには見えない。
しかし実は、こうした左翼護憲論者の掲げる「立憲主義」の理解は、英米圏で主流となっている標準的な理解ではなく、
フランス革命に由来するフランス・ドイツなど大陸法系の既に破綻した古い理解でしかなく、
そのことは阪本昌成氏(リベラル右派の憲法学者)によって明示的に指摘されているほか、長谷部恭男氏(東大法学部教授(憲法学))のような
法学の世界的パラダイムを考慮に入れて発言する近年のリベラル左派の憲法学者からも暗に指摘されるに至っている。
●立憲主義とは何か
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/2033.html
●日本国憲法改正問題
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/89.html
すばらしいブログをがとうございます。
最後の一字まで、全て拝読させて頂きました。
あの忌々しい東日本大震災から、早くも5年が経ったのですね。
私自身も、関東の自宅で恐怖の瞬間を経験したのを
思い出します…。
今もなお、多くの方が行方不明のままだと聞いています。
1日も早く、それらの犠牲者の方々が家族の元へ戻られるよう、お祈り申し上げます。
あれから5年も経ったか、トモダチ作戦の立役者のロバート・D・エルドリッヂ博士の
沖縄論を買って、応援しよう
社民党、山城の基地外行為を撮影しただけで海兵隊をでなければいけなくなったのは大問題で、犯罪者山城は今年に入っても、基地に侵入して逮捕されてる
帰化議員の売春婦演出係の社民党福島瑞穂が必死に、仲間を庇っていた
沖縄の海兵隊は日本の恩人であることを、忘れないようにしよう
最後の最後に貴方を守る力とは、米軍や米軍が創設した下部組織自衛隊では無く、危機管理意識を持ち準備した真の日本国民(貴方自身)だけだと思います。
匿名で生意気な書き込み、申し訳ございません。
何故、書き込みを承認制にするのでしょうか?
我が日本国は、言論の自由を規制弾圧する支那共産党が支配する地域では無いですよ?
不思議ですね?何か理由が有るのでしょうか?
小坪様、名も無き匿名の主観による書き込みを承認して頂き、ありがとうございます。
これだけは、忘れないで下さい。
最後の最後に貴方を守る力とは、貴方自身だと言う事を。
決して委ねてはいけない。
僕が言いたい事はこれだけです。
ブログを汚してしまい、申し訳ございませんでした。
もう二度と小坪様のブログに書き込みません、日本国民の皆様に幸運と忘却無き事を祈り感謝します。
ありがとうございました。
現実という師改め、植民地日本様
コメントありがとうございます。
承認制にしている理由ですが、一つはスパムコメントです。
アクセス数があるため、大量のスパムコメントが投下されており、大半は中国語のもの、もしくは英語圏のエロスパムもしくは偽ブランドです。
また、時期が時期ゆえ本論に無関係な誹謗中傷も。中には脅迫まがいのものもございました。
承認制じゃないとサイトの維持ができません。
そのため、ホワイトリストとして登録されている方(常連は一発承認にしています)以外は、すべて手動操作となっております。
改選まで1ヶ月を切っており、ブログの管理も一日一回ぐらいとなっております。
言い換えれば、承認まで最長24時間かかります。マンパワーの問題ではありますが、これ以上、早くはなりません。ご容赦ください。
ただし、承認・非承認については他意はござちませんし、タイムラグの有無は、コメント内容には依存いたしません。
承認作業についても私がやっているわけではなく、現在は任せているような状況です。条件は、触れているテーマに合致していること。それのみです。
まったく無関係な投稿内容の場合は、良い内容であれ承認されません。逆にテーマに合致している場合は、批判的な内容であれ承認するように言っています。
無関係な投稿が過去にあった場合には、ブラックリスト入りしており、投稿した時点でシステム的に削除されています。(こちらは自動化されています。WPのプラグインでやっています。)
例外的に、常連さん(ホワイトリスト)については、ある程度であればテーマから離れていても自動的に承認されるため反映されます。
ちなみに貴殿もホワイトリストに登録させて頂きました。ご自由にお書きください。
他、いくつかスパム対策をかけていますが、稀にひっかかるため(自動化の弊害)反映が遅れる場合もあるかもしれません。
とりあえず。
こちら で非承認にしたわけではございませんので、その点のみご容赦ください。
この日が来ると怒りが湧いてきます。
地震や津波は自然災害だからしょうがないと思いながら。
しかし、原発の事故は違います。
韓内閣のしたこと、しなかった事を忘れてはいけないと思います。
パチンコの倒産ブログに詳しくは記載されています。
ジャーナリストは政権をチェックするとか偉そうな事を言っていた左の人達はそれは非難せず、何がジャーナリズムだと。
私も1年だけですが宮城県民でした。
同級生がこの震災で被災と失業をしました。
昨日はせめてもの気持ちで弔旗を出して出社しました。
官庁が半旗を出していましたが、退勤する時に我が社の
正門に半旗が掲げられていて驚きました。
5年前、夜勤出社前の昼寝中に地震で目が覚めて、
言い知れぬ不安の中で会社も部品が入らず操業停止となり
自宅待機中、夜中に4発機独特の重低音が毎晩響き渡って
(我が家の真上が自衛隊機のコ?スになってまして、音から
してC?130でしょうね)「非常事態なんだ」と実感しました。
もう5年経つのですね・・・。
班目さんの4コマ漫画は見る価値がありますよ。
新潟中越地震の時に安倍総理が柏崎刈羽原発の視察に行きました。
それをマスコミは批判しました。
必死に戦っている現場に迷惑な視察に行った管直人を批判した
マスコミはいません。
日本のマスコミは終戦の過程においてリベラルの皮を被った獅子身中の虫となるようアメリカ自身によって作られた一面があると思います。
占領政策の一環として日本のすることを否定する方向へ向かうよう誘導されていた。
年月が流れ日本の価値は大きく変わり煽っていたアメリカから梯子を外されたマスコミは、半島や大陸などその姿勢を支持する輩に大きく傾斜していったのだと思います。
ひとの話を聞かず自分の主張のみを声高に叫び続け、嘘や暴力もお構いなし。
自浄作用など最初から持ち得ていない彼らを放置し続けてきたことで自分たちが正しいのだという勘違いまで身に着けてしまいました。
そろそろ王様は裸だと教えてあげる時期でしょう。
昨日は私も黙とうし、犠牲者の方々や、残された家族など今も復興途中で頑張られておられる方々に思いをはせました。地元繁華街では2件ほどの金融機関が弔旗を掲揚していました。国民の心を合わせるべく国が呼びかけているのだから、もう少し増えてもいいのではと思いました。
それにしても、口先だけで人権だの命だの耳にタコができるほどうざく繰り返す輩に限って、正真正銘救命・救援活動に当たった方々への感謝の気持ちもないわけで、このように基本的なモラルをも共有できない相手には何を言ってもムダだとつくづく思います。どこか日本人のいないところ(だって、嫌いなんでしょ)に行って、昔のヒッピーみたいにコミューンでも作って自給自足すりゃいいのに(大陸や半島の僻地なら場所空いているんじゃないですかね、宗主国だから歓迎してくれるでしょうし)。
話がずれて恐縮ですが、シカゴで予定されていたトランプ候補のラリーが、反対派がの妨害によりキャンセルされたそうです。その記事に寄せられたユーザーコメントに、どうせpaid protestor だろうとの指摘がありました(真偽はわかりません)。なんか、似たようなことが世界規模で起こっているみたいですね。
遅ればせながら、
FBのシェアさせて頂きました。
お亡くなりになった方々へ
黙祷すると共に、
被害に会われた方々に対する
早期の復旧・復興を望みます。
当時、そして、現在も、
時間と身体を張って活動されている方々に、
微力ながら、支援をさせて頂きます。
現在、東北の地域は、
「スギ花粉症」の方には、大変辛い時期なのですが、
「それ以上に辛い想い」をされている方も、
大勢おられます。
この文章を拝見した支援の方、
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「日本全国から応援している人間がいる」事
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心に秘めて、
頑張って下さいませ。
震災の犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りします。
子供をすべて亡くして呆然自失となられていた夫妻や、奥さんの写真を持っていつまでも探し続けていた旦那さん。テレビで拝見するたびに涙をおさえることができませんでした。
そういえば、平成7年(1995年)1月17日の阪神大震災のときも、悲しい話をあちこちで聞き、大変気の毒に思いました。(たまたま帰省先にいて起きていましたが、遠く離れた関西地方の大きな揺れが伝わってきて何事かと驚きました)
こんな大地震が日本で起こることは、一生で一度だけと思ってましたが、東日本大震災が阪神大震災の16年後にありました。このときも長時間の振動で仕事場のビルにみるみるヒビが入り、これはビルが倒壊するかもと思いました。
次は東京直下型地震が予想され、これは下手すると一万人くらいが亡くなると考えられています。できるだけのことを都はやっているのでしょうが、大きな犠牲は避けられないでしょう。
しかし阪神大震災のころは変態左翼がまだ全盛時代で、ネットの普及が心待ちでしたが、ネットを使えたのは、国民全体の数%くらいでしょうか。
社会党の村山首相が総理という訳のわからない時代でした(自民党などの失策だとしか思えないです)。
これもまた訳のわからない土井たか子というのが党首であった社会党が、その年に惨敗して泡沫政党への仲間入りの入り口に入ったのは大変良い兆候でした。(これもわずかながら当時のネットの力の影響もあると思われます。新聞がぜんぜん触れない北朝鮮や中国のこと、左翼の本質などをネット等で拡散していた人々がいたのです)
しかし左翼がまだまだ全盛であったと思います。
阪神大震災は1月17日でしたが、なんと、その一週間後の1月24日には、日本弁護士連合会とやらが、従軍慰安婦問題に関する提言を政府に提出して、元慰安婦らに慰謝料をたんまり払えとそそのかしています。
震災などよりも慰安婦騒動のほうがよほど彼らにとっては大事で関心が強かったのでしょう。
これもあれも朝日新聞などのどうしようもない変態左翼があちこちで縄張りを広げていたからです。ほんとうにひどい時代でした。
東日本大震災の時代は、まあ変態左翼の異様性はある程度知られるようになったのでしょうが、政権がこれまた「棚からぼたもち」政党でした。
それが大きな期待はずれとなり、死に物狂いで民主党を推奨した偏向マスコミの権威がますます低下していったことは不幸中の幸いかもしれません。
また東日本大震災といえば原発事故も大きかったです。
これで真面目な日本人以外にも、おおぜいの変態左翼が便乗して、社会を引っかき回しました。
それが残念ながら共産党や社民党が息をふきかえすことになりました。
原発事故による実質的被害としては、放射能の汚染も無視するつもりはありませんが、あえて書けば変態左翼によるデマと騒動による心労のほうが犠牲が多かったように思われます。
これは外国紙でも客観的な報道では、直接的な放射能被害よりもデマで無理やり移動させられた病人や老人の肉体的ダメージによる被害が多かったと結論づけています。
(以前にたしかこちらのコメント欄でも記載したのですが、私の知人は東京まで放射能が汚染されていると朝日新聞かなにか新聞紙をよんで発狂してしまって、奥さんと子供を西日本の彼方まで疎開させたんです。私はびっくり仰天しましたが、もう疎開を完了してしまった後だったので何も言えませんでした)
政治などでも、変態左翼とマスコミが提携して大混乱と大騒動を起こす。そして、自らがピントはずれの政治的騒動を起こしていながら、「日本は政治が不安定なのが問題なのだ」などとしらばっくれて、十年一日のように、ほざいています。
次の大地震ではデマにだまされないよう、また変態左翼の権威がもうこれ以上ないというところまで喪失していることを期待しています。
ロバート・D・エルドリッチ氏や漁船衝突の一色氏などの功績が、いつまでもネット等で保存されて語り継がれれば良いですね。
今後も日本で講演等をやられる機会をもうけて啓蒙していただきたいものです。
[…] 【東日本大震災から5年】自衛隊の奮闘、そして米軍の支援に感謝を。 […]