【ネットとリアルの邂逅】あの”闇のクマさん”がガチ登壇!岩田清文・元陸上幕僚長と講演。主催は、日本会議広島(録画配信もあり。)

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元暴力団を名乗る者から1100万円を払えと求められ、個人情報を暴露されたことでも有名な闇のクマさん。リアルの講演会にて提言を行う。普通のメンタルなら寝込むところだが、へこたれていないという意思表示でもあるのだろう。

主催側も開催を悩むレベルだが、場所は広島である。左派の活動が強力というイメージがあるかもしれないが、実はそれだけでもない。静かな祈りを求め、うるいさい人に対する”黙れ条例”を通したり、しばいたりしばかれたり、そして普通に逮捕したりと保守も強い。

開会には広島の地方議員らの絶大な協力もあるのだが、自分たちで要請されたゲストが元暴力団で悩んでいると聞けば黙ってはおられない。特に広島県警は、対暴力団に馴れている。即応で県警にも警ら強化をお願いし議員らも多数が参加を予定。

会場は極めて大きく、『86広島平和ミーティング』という。
広島で平和と聞くと、保守系は身構えるかもしれないが、日本会議広島が主宰する(左派の定義からすればまったく平和的ではない)大型イベント。かつては田母神俊雄先生なども登壇した由緒ある集会。

ちなみに”黙れ条例”(私が勝手に呼んでいるだけです。)の成立の主力ともなった団体であり、会場警備の要請は本件黙れ条例の成立に協力した地方議員ら。過激派の傷害を検挙したのは広島県警であり、日ごろから密接に連携をとっている。当然、使用された資料は先般の報告書。

一部のネットには闇のクマさんの登壇に対し、「広島で講演するんだぁ(にやにや)」「顔写真とか撮って意地悪してやろう」という、講演者に対する悪意ある投稿があったのだが、それを見て広島はどう感じたのだろうか。

この会場は、経緯も含めて物凄く警察官が多く配置される集会。

題目は『戦争は起きないと思っているあなたへ』で、
元陸上幕僚長と闇のクマさんという異色のコラボ。

ちなみに、クマさんは”ネットとデマ”という冗談みたいな題目で講演することになりそう。
ある意味で冗談みたいな集会ですが、リアル側の実力者も多数が参加することから「実際に、現実に影響」を及ぼす場になる見込み。
当然、私も参加します。登壇予定はありませんが、有力な政治家らと情プラ関係に関する資料提供を要請されております。

 

 

開催概要

 

【広島県】8月3日 第17回 8.6広島平和ミーティング

と き:令和7年8月3日(日)14:00~16:00(開場 13:00)

ところ:広島国際会議場 ヒマワリ
広島市中区中島町1-5 平和記念公園内

◎演題「戦争は起きないと思っているあなたへ 備えよ! すでに事は始まっている」

◎講師:岩田 清文 氏(元自衛隊陸上幕僚長)
□提言:闇のクマさん(話題の覆面ユーチューバー)

 

 

チケット購入方法▼
前売:2,000円 当日:3,000円 定員:800人
・ネット:さくらサービスオンラインで購入。こちらをクリック
・プレイガイド:エディオン広島本店東館9階
・日本会議広島:TEL:082-831-6205 FAX:082-831-6206
e-mail:info@nipponkaigi-hirosima.jp

※会場参加が難しい方へ
録画配信あり 2,000円
お申し込みは、日本会議広島HPまたは、こちらをクリック

主催:日本会議広島 日本会議広島青年部

 

【録画配信】第17回 8.6広島平和ミーティング(さくらサービス)

 

 

 

静かな祈りを求めた広島市民

条例が制定された際に「厳粛かつ静謐な平和式典を。有志市民が立ち上がる。」と当ブログで公開した記事の一部を紹介します。ご覧ください。

 

「静かな祈り」を求める人もいます。
それは忘れないでください。

かと言って、”いわゆる市民”にも、思想信条の自由があり、表現の自由があることはまずもって述べさせて頂きます。
その上で、「静かに慰霊」したい人もいるということは、両論併記として述べさせて頂きます。

 

 

 

私個人の意見にはなりますが、彼等の掲げるスローガンと、広島の祈りに何の関係があるというのでしょうか。
少なくとも”静かに祈りたい”という思いを踏みにじる権利は誰にもありません。

 

 

立ち上がる市民

涙が出ました。

これほど勇気を伝える写真はない。

 

 

 

心なしか、警察官も誇りをもって立っているように見えます。

 

 

 

静かな8月6日を願う広島市民の会
以下、公式HPより紹介させて頂きます。

 

 

毎年8月6日の原爆ドーム前には朝6時くらいから様々な団体が集結し、デモ集会などを開催します。
広島市の資料によれば、当日原爆ドーム前に集結するのは、8・6ヒロシマ大行動、日本社会主義青年同盟(社青同)解放派、第九条の会ヒロシマ、日本山妙法寺、在日特権を許さない市民の声(在特会)、日本第一党、民族自警団日本暁乃会。
この中でも特に大規模デモ集会を行うのが8・6ヒロシマ大行動で、広島市の資料によれば団体の中心は中核派です。参加者は例年300~400人程度。デモ集会ののち、行進を開始し、式典会場付近や本通などまちなかを練り歩き、鳴り物を打ち鳴らし、拡声器を使ってシュプレヒコールを行います。
また、青いヘルメットにゲバ棒を持った集団は日本社会主義青年同盟開放派です。前記中核派もこの団体も目的はプロレタリア世界革命。警察白書では極左暴力集団に指定され、マスコミは過激派と呼んでいます。

 

広島市はこの状況をどう捉えているのか?

本来、原爆ドーム周辺は平和記念公園内であり、集会などで利用しようと思えば、広島市公園条例第四条にもとづき、広島市長の許可が必要です。しかしながら、8月6日の朝に原爆ドーム周辺に集結する団体は利用の許可は一切受けておりません。つまり無許可です。
広島市では、これら幟や横断幕を掲げ場所を占拠し、次々と登壇しマイクを使ってアジ演説を行う行為、集団で座り込んだり立ち止まったりして、それに聞き入っている状態を「集会」とみなしておらず、実質、黙認状態。占用を許可しているような状態です。
それどころか、一部団体が占拠している場所をコーンバーで囲い多数の市職員が取り囲んでいます。
市の担当者の説明では、他団体との衝突を避けるため、また通路を確保するためにコーンバーを設置しているとのことですが、傍目に見るとあたかも彼らのために場所取りをし、警護をしているかのようです。

 

祈りの最中にも響き渡るシュプレヒコール

例年、8・6ヒロシマ大行動のデモ行進は、全国から集まった全学連や労働組合のメンバーが加わり数百人規模で実施されます。
原爆ドーム前での集会ののち、平和記念式典に合わせて行進を開始。幟や横断幕を掲げながら、元安川東岸を南下、式典会場周辺を通り平和大通りへ。さらには本通や鯉城通りなどまちなかを終日練り歩きます。太鼓やホイッスルなどを騒々しく鳴らしながら、拡声器を使ってシュプレヒコールを上げます。
表向きは「反戦・反核」を謳いながら、それに乗じて政権批判、首相批判、改憲反対、原発反対、辺野古移設反対、天皇制粉砕などなど、原爆死没者の慰霊や核兵器廃絶、世界恒久平和とは無関係なことまで主張しています。一昨年は韓国人活動家も参加し、韓国をホワイト国から除外したことに抗議して「韓国への輸出規制反対」を叫んでいました。
わが国ではいかなる思想、信条、主義、主張を持とうが個人の自由です。しかしながら、せめて原爆死没者の慰霊ならびに核兵器廃絶、世界恒久平和を祈る場においては控えていただきたいです。広島市としても式典の静謐を保つべく、式典中のデモについては控えるよう団体に要請していますが、現憲法下における言論の自由、表現の自由を盾にとって、拡声器や鳴り物を使ったデモを一向にやめようとはしておりません。

(後略)

 

 

静かな8月6日を願う広島市民の会

 

 

 

広島市議会、「厳粛」と定めた条例を可決
実は、市議会の条例制定があったのです。

広島市議会は意地を示した。
修正などもあったようで、覚悟を持って臨んだものでしょう。

 

下記は産経より。
採択直前の記事です。

「厳粛」と定めた条例で変わるか 喧噪の「広島原爆忌」デモ

 

例年「原爆の日」の8月6日に広島市の平和記念公園で営まれる平和記念式典をめぐり、市議会が式典を「厳粛の中で行う」と定義する条例の制定を目指している。式典時に拡声器を使った式典とは無関係の内容での大音量のアジ演説やデモ行進が常態化していることが背景にある。表現の自由の観点から批判の声も上がったが、多くの市民は賛意を示し、25日にも賛成多数で可決される見通しだ。

市議会全会派の代表で構成する会議で令和元年7月から議論されてきたのが、「平和推進基本条例」だ。前文と全10条からなり、6条2項で式典を「市民等の理解と協力の下に、厳粛の中で行う」と規定。昨年12月に素案をまとめ、市民によるパブリックコメントやいくつかの修正を経て、今月21日、各会派に修正案が示された。

(後略)

 

採択までは、紆余曲折もあったのでしょう。

 

平和推進条例、市民の勉強会広がる 広島市議会の案に疑問の声も

 

広島市議会が議員提案を目指している平和推進条例(仮称)の素案について、平和活動に関わる市民たちの間に勉強会などの動きが広がっている。素案に記された「市民の役割」や「平和」の捉え方などを疑問視する声が上がっている。

8日、素案に関する市民の「検討会」がビデオ会議で開かれた。広島自治体問題研究所(中区)が主催。平和・反核団体の市民たち約20人が参加した。

(中略)

平和推進条例の制定についての議論は2017年6月、市議会の平和推進・安心社会づくり対策特別委員会で始まった。その後、各会派代表でつくる政策立案検討会議が引き継ぎ、約4年間かけて素案を作った。

(後略)

 

 

広島市民は、意地を見せた。議決を要望。

被団協「慎重審議を」 平和推進条例、別団体は議決要望

 

広島県被団協(坪井直理事長)と県原水禁は14日、平和推進基本条例の制定を目指している広島市議会に対し、15日開会の定例会での制定を見送り、あらためて慎重に審議するよう求める要望書を山田春男議長に提出した。公募で寄せられた市民意見が反映されていないなどと訴えている。

県被団協は要望書で、平和記念式典を「厳粛の中で行う」と定める第6条2項などが「市民の行動を制約すると受け止められる」と懸念。条例案をまとめた市議会の政策立案検討会議で「市民意見が一顧だにされなかった」とし、「多様な意見を切り捨てず、ともに歩むことが平和の根本ではないか」と訴えている。

(中略)

一方、市民団体「静かな8月6日を願う広島市民の会」(東区)などは現在の条例案に賛成の立場で、山田議長に要望書を渡した。検討会議について「意見に真摯(しんし)に向き合って条項を丁寧に検討した」と評価。15日開会の定例会で議決するよう求めた。

(後略)

 

 

こちらは、可決を伝える記事。
中国新聞です。

広島市議会が平和条例可決 「記念式典を厳粛の中で」条項残す

 

広島市議会(定数54)は25日、本会議を開き、議員提案した平和推進基本条例案を賛成多数で可決した。前文と全10条からなり、平和の推進に関する市の責務や市議会と市民の役割などを定めている。言論規制につながる恐れがあるなどとして市民団体や被爆者団体が懸念を示していた、平和記念式典を「厳粛の中で行う」との表現は残した。近く施行される。

(中略)

第6条2項は「市は、平和記念式典を、市民等の理解と協力の下に、厳粛の中で行うものとする」と記した。二つの広島県被団協や広島弁護士会などが「十分議論されていない」「市民の行動を制約すると受け止められる」などとして、提案の見送りや修正を要望したが、実現しなかった。

(中略)

採決では、山田議長と欠席1人を除く52人のうち8割の42人が賛成した。反対は9人で、共産党5人、市民連合2人、自民党保守クラブ1人、市政改革ネットワーク1人。市政改革ネットの1人は退席していた。

 

議長は採決に加わらないのは全議案で共通の、通常のことです。賛否が同数になった場合に、最後の一票を投じる場合はあります。よって、議長が反対したという意味ではありません。

ほぼ共産党と「市民」連合だそうで、議会の構造が手に取るように分かります。

市議とは、市民それぞれから選ばれており、広島市議会の議会構成としては「”いわゆる市民”の代表者は、少数」であることも示された次第です。これが民主主義です。

 

広島市議会は、意地を見せた。
広島市民は、意地を見せた。

 

 

 

看板設置

「たったこれだけ」と言うかもしれない。
しかし、この看板があることの意味、その重みは前述の報道を見て頂くと分かると思います。

 

その上で、この写真です。

 

 

 

 

弁護士会をはじめ、猛抗議に遭う広島市議たち。

誹謗中傷とも感じるビラが常にまかれ、それをものともせずに突破していく自民広島市議団。

当時の戦いの記録はこちらから。

 

厳粛かつ静謐な平和式典を。有志市民が立ち上がる。

 

 

 

情プラ関係と脱退一時金についても

実は、さきの「全国市長会の会長」は広島市長であり、また厚生省(厚生労働省になる前の厚生省)の官僚出身でもあります。そのため福祉政策に非常に明るく、脱退一時金の改善に際しては、広島市議団からの絶大な協力のもと、私は広島市長に要望に行った経緯がございます。

【脱退一時金・第二章スタート】外国人にのみ許された年金解約制度の闇。天守からの風景と、石垣の覚悟

 

私はまだ松葉杖だったのですが、議長らに支えられ多数の広島市議らと記念撮影。

このあたりは、書いていないことが多々あるのですけれど、それは当時においては書くべきではなかった「調整中の案件」であり、一つの成果報告として広島に行くべき理由が私にもあるのです。

 

当然、その中には情プラ関係のドキシング事例も含みます。

おかしな人がいたら、私は迷わず警察に通報します。

余談になりますが、警ら強化を求める要望は(クマさんのご地元の対応が完了することを確認し)ほぼ同時併行で広島が動いています。前述の広島市議らは、静かな祈りを求める条例制定も含め警察との連携も日常的に取らざるを得ない状況にあり、即応で広島県議に共有、県議自らが警ら要請を行っております。

彼ら曰く、「元暴力団を名乗る者らが共謀して、我々のゲストに危害を加えるというならば・・・」というニュアンスのことを、”じぇけんのぉ”と静かな静かな声で言っておりました。放言についてはよくわかりませんが、いつもの笑っている声ではありませんでした。

 

 

 

 

それでは平和をお楽しみください。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. N失応援者 より:

    中区ではありませんが、広島市民です。動向を注視します。

  2. 波那 より:

    Si vis pacem, para bellum ラテン語
    「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」は古代ローマ帝国の警句。地中海の交易で栄えたのにローマ軍との戦いに敗け軍隊を放棄したカルタゴは滅びました。自国の平和を自国だけで保とうとしない国は滅びる。軍隊=戦争じゃない。軍事力無いのに話し合いで有利な解決なんて有り得ない。日本がもし核武装していたなら、自国民を取り返す為なら強力な軍事力行使も辞さないと本気で取り組んでいたなら、逆らっても勝てないと思わせる態度で臨んでいたなら拉致被害者は取り戻せたはず。事実、第一次トランプ政権は北朝鮮近海に空母打撃軍を展開させ北朝鮮に囚われていた自国民を取り戻しました。ハマスに囚われていたアメリカ人もバイデン政権の時は放置されていただけだったのに去年トランプが当選した途端にハマスの人質への扱いが変わったと解放されたアメリカ人が語っていました。返さないと自分らの身が危ない思わせたからです。ピョンヤンと東京に連絡事務所作って協力し合おうとかあの人、頭の中伽藍洞ですか。拉致被害者達は皆管理されて暮らして居るのに何処に住んでるのか知っているに決まってるじゃないですか。
     最近、太平洋界隈がザワつき始めましたが太平洋に面する我が国も同様です。
    ・英空軍F-35Bが築城基地に飛来へ! 航空自衛隊と共同訓練を実施航空自衛隊は、イギリス空軍との共同訓練を2025年8月6日(水)および7日(木)に実施。
    ・防衛省、「観閲式」を今後実施せず…厳しさ増す安全保障環境を背景に
    防衛省は2025年7月30日、これまで実施してきた「観閲式」「観艦式」「航空観閲式」について、今後は原則として実施しない方針を発表しました。日本を取り巻く安全保障環境が悪化する中、防衛態勢を万全に維持するためには、全国から多数の部隊や装備を1か所に集めることが困難であるとしています
    ・「次は日本だ!」見慣れぬ巨大空母ついに来る 防衛省・自衛隊は「歓迎動画」の用意も
    イギリス海軍は2025年7月29日、空母「プリンス・オブ・ウェールズ」がオーストラリアを離れ、次の目的地である日本へ向けて出港したことを明らかにしました。

    🔻Preparing for War With China
    中国との戦争に備える
    https://youtube.com/watch?v=CyMH6Vz7fFU&si=FmrGXB_BCAOqnQgn
    画面を出したら一旦停止して右肩の六角のマークをタップしたらリストが出るので字幕をタップして自動翻訳をタップ、日本語タップすると日本語字幕が出るので御覧下さい。19ヵ国参加、35000人の多国間作戦演習をやっています。

    mei@2022meimei3
    🇨🇳スパイ機関統一戦線工作部と連携している国民党の世論操作が成功し、台湾が政治から中国政府の影響力を排除する為のリコール投票に失敗しました。

    やはり王滬寧はやり手。。。

    これにより台湾で親中派の影響力が増大し中国共産党に飲み込まれ易くなります。 さらに表示
    台湾ニュース@中央社フォーカス台湾
    @focustaiwanjapa
    国民党立法委員24人へのリコール投票 全て不成立の公算/台湾
    https://japan.focustaiwan.tw/politics/202507260005

    「親中」とされる最大野党・国民党所属の立法委員(国会議員)24人に対するリコール(解職請求)の賛否を問う住民投票は、26日投開票され、全てが不成立となる見通し。
    午後7:47 · 2025年7月27日

    pippen.yuan
    23時間
    台湾、失敗した! 本当に悲しい!泣きたいけど、涙ももう出ないよ。だって、俺たちが何度もチャンスを逃してきたって分かってるから。

    日本、頼むからよく見てくれ。親中議員が多すぎて、民衆が間違った方向に導かれたら、どんな状況になるか。

    これから、俺たちの多くは戦争の準備を始めなきゃいけない!

    これから、大量の中国人が移民として入ってきて、中国が台湾を完全に人口浄化し始めるよ!

    今の俺たちは、完全に中国に負けたんだ!

    韓国も台湾も、政治面で中国に取られた。日本、頼むから踏ん張ってくれ!
    ……………
    Silent invasionと言っても中国人は行く先々で騒がしく、その国の民衆を見下して片っ端から賑やかに食い散らかし法律犯して何が悪いと侵入して来ます。台湾有事が起きたら当然、国家総動員法を発令させようと台湾もですが、日本にも中国人がどんどん送り込まれてスパイでいっぱいにされてます。安倍政権の時には自民党を支持していた支持層は参政党、保守党、国民民主党らへと去りました。中でも神谷代表は明確な国家観を持っています。自民党は戦後最大の危機に直面しているのです。

  3. 昼馬 光司 より:

    そもそも式典の最中は静かにして式典参加者に迷惑をかけないようにする事は「常識」であり、「式典の最中はお静かに。」というのを「市民の行動を制約すると受け止められる」と受け取る御仁等の言い分は「子供の屁理屈以下」の戯言にしかオイラには思えません。
    というか人間として当たり前の常識を「十分議論されていない」といって騒ぐ弁護士は本当に弁護士なんですかねぇ?
    そんなの議論するまでもない「当たり前のこと」なのでは?
    ひょっとして…弁護士って勉強はできるけど常識ナッシングな残念な人たちなんですかねぇ?

  4. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    件の元暴力団の方ですが、あの業界は現役とOBとのボーダーが大きいですので、現役を動員しての滅多な事は無いと考えます。
    六代目山口組 二代目佐藤組 渡辺組の組長であったと言うのが事実なら、尚更山口組の系譜にある者は動けないでしょう。
    昨今の暴対法の厳罰化によって、六代目山口組はゴタを戒める方針だった筈ですので尚更でしょう。
    広島と言えば共政会(六代目共政会)の勢力圏ですが、共政会は山口組との関係が良く、他所から動員して広島で場荒しの様な事をするのは、六代目山口組的には御法度でしょうし。

    ですので何かするとしたら、少なくともその渡世や稼業の枠に無い者と言う事に成るでしょうが、これも警察的には”匿流検挙”の良いカモと捉えて居ても不思議ではありません。
    まさか三次団体の親分張った者が、それらを理解出来無いとは思えませんから、事ここに至っては何もしないのが得策の筈です。
    捨駒としてパヨクと通じて利用する事も可能でしょうが、これはあのレイヤの政治信条的にそこを許容するかどうか。
    何れにしても、これ以上は日本保守党にとってはデメリットしかありません。

    何かするとしたら、保守を自負する盲目的な信者でしょうから、警備方針はその筋の風体した者より、目立たない一般人の方を注意する必要に迫られるでしょう。
     
     
    扨て闇クマさんの登壇する講演ですが、演題からして現状にピッタリの内容だと思います。
    特に情報戦に関する内容があれば、非常に有益な情報と成るでしょう。
    大東亜戦争当時、米国は共産主義者の蔓延る状態と成り、日本への敵意を強めた結果、開戦に至った訳ですが、白人優位主義などの背景も関連して、元はと言えば日露戦争時代にロシアが撒いた種が花開いたとも言えるのです。

    日露戦争当時、ロシアは欧米で黄禍論を絡めて日本に対するネガティブキャンペーンを展開してました。
    ですがこの時は日本も欧米で対抗策を講じて居り、欧米世論がロシアに傾かない様に仕向ける事に成功した為、日本はロシアと事を構える事が可能と成りましたし、結果として勝利するに至りました。

    この時のロシアの展開した日本サゲは、ソ連が引継ぎ30年以上の熟成を経て大東亜戦争の際に効力を発揮しました。

    あの当時の情報戦はビラや演説が主力でしたが、現在ではインターネットを始めとしたIT分野に移り変わってます。
    特に近年は生成AIの発展が著しく、これを利用したものにシフトして行くでしょう。
    アニメなどの娯楽や文化で興味を惹き、AIを使って既成事実を捏ち上げると言う手段は鉄板と成るでしょう。

    現に中国は世界各国で日本に対するネガティブキャンペーンを展開して居ますし、中国国内のアニメ産業発展と輸出に注力して居ます。
    而もアニメに関しては、この日本を利用して展開してますからね。

    この事に気付いて居る人は、日本も世界も極一部ですから、如何にしてこれを周知して行くかでしょう。

  5. BLACK より:

    今回のJICA問題で感じたことを

    小坪氏周囲の方々のご発言を見ていて
    当初から「デマ」「SNSの所為」「外国勢力の所為」等々と
    頭ごなしに、上から目線で、必死に、自分が当事者であるかのように
    今回のことを弁護するお姿に、私は今までにない違和感を感じました。

    「SNSの所為」も「外国勢力の所為」も一部は正しいのかも知れません。
    それは私は否定出来ません。
    でも「デマ」では無いですね。
    「デマ」の定義、範囲とは難しいかも知れませんが
    今回の騒動を「デマ」と言うのは、私は言い過ぎだと感じています。
    仮に「デマ」としましても、「デマ」を招いたのは政府と外務省とJICAの失態ではないでしょうか。
    それら触れること無く、「デマ」「SNSの所為」「外国勢力の所為」とだけ言い募るのは
    アンフェアだと私は思います。

    何故か当初から、一部のX民、インフルエンサー、小坪氏周辺、日本会議広島は
    必死になって「デマ」「SNSの所為」「外国勢力の所為」と言い募りました。
    その中の誰もが、石破総理でも、外務省でも、外務大臣でも、JICAでも無いのに
    何故当初から自信を持って、何の疑いも無く、そういう自分たちが圧倒的に正しく、真実だと言い切ることが出来るのか
    結果的にその中に真実があったとしても、私は非常に不思議なことだと大きな違和感を感じました。
    特に、日本会議広島のご発言の必死さが私にはどうしても理解出来ませんでしたが
    何か、それぞれに理想も思惑もつながりもあるのかも知れません。

    それぞれに、どんな理想や思惑やつながりがあったとしても
    もう少し穏やかに、冷静に、フェアに行った方が良いと私には思えました。
    小坪氏と小坪氏周辺のインフルエンサー氏やX民、日本会議広島の方々を否定している訳ではありません。
    ですが、理想があるならば
    何でもSNSの所為にして、ネット民を見下して、自分たちだけが真実だと言うようなご発言を繰り返すのは
    悪手だと言いたいのです。

    発言の力で、ネット民をねじ伏せても、自民党にとって、日本にとって、利益にはならないのではないでしょうか。
    言葉の力で、ねじ伏せようとしても、人の心、投票行動は変えられないでではないでしょうか。

    言葉の力で、ねじ伏せることが出来ないのならば
    その先にあるものは何でしょうか。

    私は、小坪氏周辺の最近の在り方、姿勢に大きな不審と不安を感じています。

    繰り返しますが、
    小坪氏と、小坪氏周辺の方々が間違っていると言いたい訳ではありません。
    もし仮に100%正しいとしても
    やり方を間違ってはならない、と私は思います。

    全ての弾圧も、独裁も、もっと言うなら戦争も、虐殺も
    行なう者には、自分なりの使命も正しさも善意もあるのだと思うからです。
    口幅ったいですが
    最近の小坪氏の周囲は、その最初の一歩を踏み出していると、私に思えるのです。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      小坪氏と小坪氏周囲の方々は
      日本保守党の面々と、参政党と、商業保守媒体、商業インフルエンサー、左派と、外国勢力と、
      様々な敵の中で日々戦っておられ、精神的に疲弊されておられる部分もあると思いますが

      今回、移民問題になると危惧して騒いでしまった全てのネット民が
      保守党支持、参政党支持、商業保守媒体の信者、商業インフルエンサーの信者、外国勢力の影響下
      であるとは限りません。全てがそうである訳はありません。

      また
      日本保守党支持でも、参政党支持でも、保守党・参政党に疑問を感じ始めた方々
      商業保守媒体や商業インフルエンサーに疑問を持ち始めた方々
      外国勢力の影響を理解し始めた方々
      また私のように、断固自民党支持でも、現政権に疑問を持っている方々
      いろいろな心情、いろいろなお立場の方々がおられます。

      それを一緒くたにして
      敵認定のようにして

      その全ての人々に、いくら自分たちが正しい、自分たちは知っている、と思っても
      頭ごなしに、上から目線で、丁寧でフェアな説明も無く、論破しようとしたり言い返しては
      疑問を感じ始めた方々や、なんとか自民党支持に踏みとどまっている方々を
      他党に追いやるだけではないでしょうか。
      ですから私は、大変僭越ではありますが「悪手」だと申し上げています。

      そして今回の件で日本会議広島様が、安倍総理を使われて今回の件で政府を批判した方々を論破しようとなされたこと
      私は非常に卑怯なことだと、不快に思っています。

      私の気持ちでありますが
      今回、今も安倍総理が現職の総理大臣であられて同じことが起こったとしましたら
      安倍総理を批判するかも知れませんし
      安倍総理のなさることだからと容認したかも知れません。
      どちらかは私自身にもわかりませんが
      たとえ安倍総理でも、是々非々でありますし
      安倍政権がなさることだからと容認出来て、石破政権のなさることだからと不安を感じるのは
      私の所為でも、SNSの所為でも、外国勢力の所為でも、有権者の所為でも、国民の所為でもありません。
      その理由は、信頼されない総理と政権にこそありましょう。

      それを、安倍総理のお名前を出せば論破出来る、黙らせることが出来る、相手を納得させることが出来る
      と思っておられるとしましたら、何と人の心や理解力を軽視しておられることかと情けなく思います。
      それこそ「なめるな」です。

      自民党はは今、これからも
      他党支持に行ってしまった人たちに帰ってきてもらわなければなりません。
      迷っている人たちには自民党支持に踏みとどまってもらわなければなりません。
      どんなに石破総理が嫌いでも、自民党に投票してもらわなければなりません。
      その人たちは「敵」でしょうか。敵では無く、味方になってくれる人たちです。
      その人たちを見下して、アンフェアに論破して、日本に何の利益があるでしょうか。

      決して「敵」を見誤ってはならないと、私は思います。

      以上 文責 BLACK

      • N失応援者 より:

        ふと「小林よしのり氏とパチンコ」を連想しました。あるいは、「マスゴミはジャーナリストである前にサラリーマン」でしょうか。
        保守の旗で続けてきた安倍氏、麻生氏、高市氏などは、それだけ稀有なのかもしれません。かくいう私も、やんやと言ったところで、小坪氏に1票1銭と投じていませんし。
        まあ、日本学術会議は「金は出せ、口は出すな」で却下されましたが。

        • BLACK より:

          N失応援者様へのご返信として的を射ているかズレているかわかりませんが
          (小林よしのり氏に対して詳しい私ではありませんので)

          ネット民を護ってくれていた小坪氏はネットを弾圧する側に行ってしまわれた

          こんなことを言ったら(書いたら)小坪氏は様々な理由を言って「違う」と言われることと思いますが
          今回のご姿勢で私にとっては決定的になりました。
          (小坪氏は非常に賢い方なので、どのような弁護も、またどのような姿勢を今後とられることも可能であると思いますが、今回の問題で見せてしまった姿勢は私にとっては不可逆、決定的でした。)

          私なりに擁護してみるならば
          権力側にいなければ、日本の為に働けない
          弾圧される側に居ては、政治家として何の意味も無い
          と言うことでしょうか。

          「弾圧」などと、オーバーな言葉遣いではありますが
          現在の「何でも都合の悪いことはSNSの所為」の、この、政権側と政権を応援する方々の考え方は
          いずれ弾圧になるものだと私は思っています。

          またSNS問題が無くても
          石破総理の個性・考え方は、非常に独善的で他責です。
          その石破総理を、政治家としての考え方として理解出来る
          と言う意味のみにおいても、小坪氏の考え方は非常に危険な資質であると思っています。

          先日から、この何カ月か、私がこうして出しゃばり、僭越にも投稿させていただいておりますのは
          私の中に残っていた小坪氏への期待と
          小坪氏を投稿者として応援して来た私の責任の取り方と贖罪であります。

          今後、「SNSの所為」として、様々なことが行われるかも知れません。
          いち投稿者として、何の力も無い私ですが、小坪氏を応援して来た者として謝っても謝りきれません。

          小林よしのり氏には詳しくない私ですが
          何年も前に、小林よしのり氏の愛読者氏が、氏になげかけた言葉は覚えています。
          「今の貴方は間違っていると、そう判断出来るように、貴方が教えてくれた」(記憶が曖昧なのでBLACK意訳)

          以上 BLACK

          • N失応援者 より:

            BLACKさん、いつもありがとうございます。
            私も書いておきながら、小林氏の動向を追っていませんでしたが、
            ・「戦争論」で戦後の日本ダメ論から脱却する礎を築いた
            ・以降しばらくは保守側として扱われ、朝日新聞からも目の敵にされていた
            ・ある時「おぼっちゃまくん」のパチンコを出し、保守層から疑問や批判の声を浴びたが、反論は歯切れが悪かった
            ・以降、氏の定義した「サヨク」的な言動が増えていった
            といったところでしょうか。
            パチンコ以降は「闇落ち」に感じ、ほぼ追うのをやめました。「かつてファンだった」くらいですかね。

            まあ結局、スポンサーの影響を受けてしまうんですかね。とはいえ、「日本に強くなって欲しい」と打算なしに思う外国もあまりないでしょうしね。日本人自身がしっかりせねば、とは思う一方、出せるコストにも限界があり、日銭を稼ぐために目先の餌に食い付いて変節する人が一定数出てくるのもある程度やむを得ないこと…とか、つれづれ感じます。

          • BLACK より:

            >まあ結局、スポンサーの影響を受けてしまうんですかね。

            N失応援者様

            仰られる通りなのでしょう。
            それにしてもあまりにあからさまで、様子を見ている読者がそのあからさまに気付かないと
            思い振舞っておられるのかとがっがりします。

            もしかしたらあからさまにスポンサー様に見えるように振舞っておられるのかも知れませんが・・・・それはそれでまたがっかりです。

            以上 文責 BLACK

          • BLACK より:

            『ナイジェリア政府はなぜ「日本の特別ビザ」偽情報を公式発表したのかー腐敗政権が仕掛けるビザ利権の闇』

            https://note.com/yoshihiroasakawa/n/n5cf5b68f308b

            以上 文責 BLACK

  6. BLACK より:
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