【都道府県議会で採択】大阪府議会、脱退一時金の制度運用改善を求め意見書採択。自民・公明・維新の共同提出。闇のクマさんの影響と木下吉信先生の存在は、大。

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都道府県議会単位では初の採択となる。
大阪府議会は、最も難しい状況の大型地方議会と言われる。府議会自民は劣勢であり、国政与党の影響範囲外である。さらに維新・公明も対立状況にある。政治関係者をして”絶対にまとめることができない”と言わしめた高難易度議会である。逆に大阪府議会でも意見書を採択に導くことができたとすれば、いずれの議会においても”まとめることができなかった”という言い訳はできない。本意見書は、自民・公明・維新の共同提出であると伺っている。
採決においては、立憲民主党および共産党は反対した。

特に大阪万博を控えており外国人労働者の一斉の入国が想定されており、在留資格に関する緩さが将来的な財政負担となる危険性が最も高いのは大阪府であるとして、大阪の政治家には協力の要請を行っていた。しかし前出の理由により、議会調整は難航を極めたことが想定される。各党の幹部らが必死の調整をしたことは容易に想定される。

意見書採択に至る背景には、大阪港湾MOUをはじめとする光と闇、特に木下吉信先生が示してきた後ろ姿。さらに被弾しつつも前進を続けた闇のクマさんの影響があるとされる。誰しも疑問に感じるであろう、維新側が共同提出に応じた背景にも触れたい。これはリアルからの”一つの答え”と受け止めるべきもの。本稿で詳述する。

大阪からの、簡単ではなかったろう必死の調整。政府に対して強く要請する姿は、国内47都道府県議会および特別区にも強い影響を及ぼしている。三月定例会において大阪府内の43の市町村議会(33市・9町・1村)につながる。すでに一部議会は意見書採択準備に入った。大阪府民の読者・視聴者におかれましては重ねて地元議会への陳情を要請する。

大阪府議会は、『日本人は基本的に公的年金を脱退することはできず、この現状を放置することは国民の間に強い不公平感を与えることになりかねない。特に派遣社員が雇止めになった等の場合は、極めて大きな格差が生じている。無年金で我が国に在留を続け、結果として生活が困窮となった外国人が増加すると、将来的に地方の財政負担につながる。』と制度上の問題を指摘した。
また政府に対し、『脱退一時金を請求した方は永続的に帰国する前提であるという制度の趣旨に立ち返るとともに、政府において必要な実態把握を行い、在留資格に関する議論の進捗も踏まえながら次期年金制度の改正に向けて必要な検討を行うよう強く要請』した。

これは総理所信表明演説に対する代表質問における質問・厚労大臣答弁を踏まえた文言であり、最新版として字句修正が施されたもの。
すでに公開されている意見書の全文を公開する。

地方自治法第99条には、「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」と規定されており、所属する地方議員が発案して本会議にはかり議長名で関係機関に提出する。これは地域住民の総意としての意思表示に類する手続きである。大阪府の総人口は880万人であり、880万人分の署名と同義。

 

 

 

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良ければこのBGMを聴きながら読んでください。

 

 

採択済意見書

大阪府議会において公式にアップロードされている意見書データのpdfを紹介する。
下記データは当HPのサーバーにアップされているものではない。

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年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書

 

 国民年金や厚生年金保険(共済組合等を含む)の被保険者(組合員等)で日本国籍を有しない方が我が国を出国する際は、脱退一時金を請求することができる。同時に年金受給資格を喪失するため、将来的には無年金や低年金となる。脱退一時金の裁定件数は増加傾向にあり、令和3年度は9万6千件に達し、過去10年の累計値は72万件を超えた。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要だが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となる。
 また、同制度は再入国を妨げていないため、のちに我が国で再度就労することができる。外国人労働者の産業別内訳は、製造業を筆頭に卸売業、小売業、ならびに宿泊業、飲食サービス、建設業など雇用の流動性が高く派遣労働が多い職種である。
 入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていない。
 日本人は基本的に公的年金を脱退することはできず、この現状を放置することは国民の間に強い不公平感を与えることになりかねない。特に派遣社員が雇止めになった等の場合は、極めて大きな格差が生じている。
 無年金で我が国に在留を続け、結果として生活が困窮となった外国人が増加すると、将来的に地方の財政負担につながる。脱退一時金を請求した方は永続的に帰国する前提であるという制度の趣旨に立ち返るとともに、政府において必要な実態把握を行い、在留資格に関する議論の進捗も踏まえながら次期年金制度の改正に向けて必要な検討を行うよう強く要請する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

令和5年12月12日

衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣  各あて
法務大臣
厚生労働大臣
内閣官房長官

大阪府議会議長
久谷 眞敬

 

 

大阪府議会における字句修正
非常に丁寧な修正であり、かつ原案(行橋市議会)を最大限に踏襲してくださっている。凄まじいまでの配慮を感じており、原案執筆者として深く感謝いたします。

字句修正が施された個所は以下の通り。
行橋市議会における意見書採択時には、制度概要の全貌が判然とせず当市議会の議事録のみであった。そのため「ですます調」の過剰に丁寧な言い回しを心掛けています。文字数が少ないほど上等とされ、全国市長会および国会における質疑において制度運用が明確になったことから続く意見書においては断定的な文言となっている。

 

クリックして下さい!
(発送した同梱物)

令和5年9月27日

行 橋 市 議 会

最大の違いは、下記一行。

>在留資格に関する議論の進捗も踏まえながら次期年金制度の改正に向けて必要な検討

であり、これは総理所信表明演説に対する代表質問における厚労大臣答弁と同様の言い回しになっている。

 

総理所信表明演説に対する代表質問、および厚労大臣答弁

クリックして下さい!
令和5年10月24日、第212回臨時国会、衆議院本会議において自由民主党・無所属の会の代表質問において外国人の脱退一時金が問われました。稲田朋美幹事長代理が質問し、武見敬三厚生労働大臣が答弁しました。

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【代表質問】国権の最高機関である国会にて、政権与党として脱退一時金について稲田朋美幹事長代理が質問。武見厚労大臣が答弁(令和5年10月24日 第212回臨時国会)
※ 関連個所のみを抜粋。二分弱の動画です。

 

自由民主党HPより。

 

つまり次期年金法改正において俎上にあげることを、厚労大臣答弁を踏まえて「やるんだよな?」と強く念押しした形になっており、これは実態把握を要請している市長会の動きも踏まえたもの。この一行で重みが全く変わってくる。

議会事務局をはじめ、大阪府議会における各議員団の調整の跡がうかがえる個所であり、どれだけ真剣にこの意見書を練り上げたかが分かると思う。

 

 

 

意見書6号・採決結果。交渉会派の全てが提出者。定数79議席に対し、反対は3議席のみ。

採決結果は以下の通り。自民・公明・維新・無所属が賛成。
反対したのは立憲民主党および共産党のみである。

民主ネット大阪府議会議員団は、野々上愛府議、山田けんた府議の2議席。
日本共産党大阪府議会議員団は、石川たえ府議の1議席である。

 

令和5年11月定例会意見書案議決結果(大阪府議会)

 

提出会派は、自由民主党、大阪維新の会、公明党と伺っている。
前述のように反対した立憲や共産会派は、事実上崩壊しており交渉会派ではない。

そのため大阪府議会におけるすべての交渉会派が提出者となった。

 

日本国民には憲法で請願権が認められており、国会法にも請願が規定されている。
地方自治法第99条に基づく意見書とは、「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」と規定されており、所属する地方議員が発案して本会議にはかり議長名で関係機関に提出するもの。

どんなに小さな自治体からでも同じく一本、大きな議会であれ一本として取り扱われる。
各地方議会において予算規模や(政令市や中核市、特別区などの)職権の差異はあれども一つの意見は一つの意見とされる。

とはいえ地方自治体単位で国に提出するものであり、各議会これは地域住民の総意としての意思表示に類する手続きである。
大阪府の総人口は880万人であり、880万人分の署名と同義。

 

特に交渉会派の全てが賛同にまわったことで、これは大阪府の意思そのものとして取り扱われる重みを持つ。

 

 

 

【採択に至る背景】木下吉信先生の後ろ姿、闇のクマさん

まず背景として、大阪府は、簡単に意見書が通るような議会ではない。
前述のように、国政与党である自由民主党は劣勢であり序列では第三位。国政からの影響は特に受けにくい。
また公明党が小選挙区を有している大阪府であるけれども、ここに維新も衆院候補を擁立予定であることは報道の通り。

自民と維新も対立状況、さらに維新と公明党も交戦状態にある。
各会派が同一の意見書を、政策レベルで協議して取りまとめることは、もはや舞台装置が設定されることすら異例。

 

立役者を数名紹介する。

一人目は、やはり木下吉信先生。
ただし木下先生が直接何かを動かしたという意味でもありません。その点は本人が明確に否定しておりました。ですが、問い詰めると無関係ではないことも認めておりました。このあたりの間合いを知ると、少し感動秘話みたいな話になります。
大阪港湾・武漢MOUにおいて、木下先生は一概に維新を悪だとレッテルを貼っておりません。”中国と組んでいる維新”みたいな言い方は決してせずに、維新に対しても”共に大阪を愛する地方議員として”と徹底した政策討論の姿勢を堅持。もちろん、万が一にも推進したならばと抜刀直前のピリピリした空気を醸し出していました。

感動したのは、一部の維新議員でした。あの件は、維新の地方議員からも”このまま一対一路に組み込まれたならば”という危機感が強くあり、のちに府議会において吉村知事の答弁が撤回・修正されるという事態に発展しています。共に大阪を愛する仲間だよな?という、一見すれば甘すぎる姿勢は、その根底には”いよいよとなれば”という特攻姿勢と表裏一体。

しかしながら現実サイドでは火力不足に陥り、もはやここまでかとされたとき。
突然(なぜか泣きながら)航空援護が入り、「お、お、おれのせいだー」と絶叫しながら謎の航空機が乱舞します。その翼には、クマのマーク。
「な、なぜ泣いてるんだ?」と、ポカーンとしたリアル系議員がいる一方、木下先生に「貴方の政治生命のために、その特攻姿勢に泣いているんですよ」と伝えたところ、木下先生まで半泣きになるという事態がありました。議員とは、特に古い政治家は軍人みたいな考えをもっており、自らの(政治生命の)去就に頓着しない。

自らの愛する大阪が、非常にヤバいことになったなら、盾となり体当たりをかますことを当然だと考える。
自分のために泣く人がいることを知って、泣いた。

 

実は、本件意見書の採択要請を行った際、木下吉信先生は、自由民主党大阪府連における総務会長でした。
府連会長は国会議員が務めるものの、地方議員としては最上級職の一つであり、地方議会はおろか国政も含めた府連を代表する立場の一人。

木下吉信先生からの協力を得たのち、動いたのは堺市。
大阪市会においては前田和彦市議(北区)が自民の幹事長を務める。維新側との調整に挑んでくれるよう要請中。しかし、大阪市会はある意味では目立ちすぎ、ベテラン級を多数喪失する中で身動きが取りにくいのも事実。三月に期待したい。

大阪府には、政令市が二つある。
それが堺市。ウイグルを応援する全国地方議員の会でも共に行動してくれる、西川良平議員が動く。
ネット上には敢えて触れないままに、堺市議会にて代表質問で取り上げた。委員会でも制度概要を追及。2013年に補選で初当選、現在四期目のベテラン議員だ。もちろん木下吉信先生を尊敬している。

堺市を通じて、選出された大阪府議に要請。西川議員によると、杉本太平大阪府議(自民・4期)などに要請。
府議会への要請を自民側は堺市を起点に行っていた。杉本議員は府議団トップの総会議長。
大阪港湾・武漢MOUなどでも活躍した一人。

この動きは堺市議会だけではなく、東大阪市においては野田しょうこ議員も一般質問で取り上げるなど水面下での調整が続いた。
自民党および無所属保守議員の動きは私も把握できていた。

 

また漫画公開前において、谷川とむ大阪府連会長にもデータを送付。電話にはなりますが、直接お願いいたしました。
府連会長として何か公式に動いたわけではないと述べられると思います。このあたりの表現は、全員に共通するもの。

中山やすひで先生のラジオにも複数回出演させて頂き、本件および意見書について報告しています。中山先生は元府連会長です。お礼の電話をしましたが「私は関係ないですよ?地方のことですから」と述べられますから、「府連の役員、中山先生の仲良しの地方議員がたくさんおりますね?」と言いましたら「よくご存じで」と照れ臭そうに。

 

 

 

【最大の謎】維新が動いた理由。過激系保守媒体への不信と、闇のクマさんの謝罪

最大の謎は、維新が協議に応じたこと。
これは木下吉信先生が示してきた一つのスタンスにあるのだと思う。

 

ここで登場するのが闇のクマさんである。
そんなことを大阪の政治家が知っているのかと言えば、実は知っている。
大阪市会議員選挙において実際に木下吉信先生が苦境に立たされた。

その際にクマさんをはじめとしてネットは一定の動きを見せ、大阪府知事選以上にネット上では注目されたという経緯がある。もちろん維新側もその動きは知っており、ネットを使わない政治関係者であっても「大阪港湾・武漢MOUと木下議員、そして闇のクマと書かれた航空隊」は有名なのだ。

木下議員の心情、大阪の政治家としての在り方。
もう一つ、話題になった政策がある。それは上海電力を取り巻く光と闇。

例えば上海電力の一号店は大阪ではなく、また日本に進出した際には橋下徹氏は政治家にすらなっていなった。入札制度の不備としては、議員側も指摘したけれども、実は自民党議員も含めて「橋本徹が犯人である」とは言っていない。

 

闇のクマさんは、もっとも維新を攻撃し、上海電力において「橋下めぇ!!!」と犯人扱いをした一人。
もはや主要人物と言ってもいい。
そのクマさんが、上海電力と橋下氏については撤回し謝罪動画をアップした。自民党の地方議員にも衝撃が走った。

この際、敢えてはっきり申しておきますが、維新関係者から闇のクマさんの評判は悪い。
不確かな媒体の象徴ですらあり、過激系保守媒体よりも忌むべき存在だった。

謝るとは思っていなかっただろうし、結果として攻撃を受け続ける闇のクマさんを、維新関係者はどのような目で見ていたのだろうか。

 

私は維新を応援する側ではないため、その内心は分からないけれども上海電力における一部デマに対し、あまり良い気はしなかっただろう。
これをもって、過激系保守媒体およびライターに対して、大阪維新は不信感を持っていたと言われている。今回、保守媒体への出稿は見合わせており、また情報提供も一切を行っていない。

そのことは維新サイドでは評価対象となった可能性はある。
過激系保守媒体は、すでに名誉棄損で出版元と裁判となっているのだけれども、このことは大阪の政治関係者は熟知している。実は媒体のスルーは、維新のみならず各党地方議員からも好印象となる状況にあった。

 

闇のクマさんは、叩かれた。

撃たれに撃たれ、ボッコボコにされた。

 

なぜか維新が協議に応じ、丁寧に字句修正がなされ、

自民・公明・維新で共同提出された。

 

その理由を大阪の地方議員は誰も述べない。

俺がやった、とも言わない。

木下議員すら言わない。

西川良平・堺市議に、状況把握のためだと懇願して、やっとこさ「杉本府議たちにお願いした」「お願いしただけで、自分は何もしていない」「そういえば質問はやった。」と、照れながら。

木下先生が好きだから。応援してくれましたやん、あのとき。
あのとき、みんな守ってくれたから。当たり前ですやんと照れながら。
この意見書は、小坪議員まで大阪に頼みに来てくれて。

けど、私じゃないですよ?と言いながら。
本当のとこ、結局、誰やねんと。いまだに最後の詳細は分からない。

 

誰も言わない。

その中で唯一得られたメッセージ。
意見書とは無関係だとしつつ、

 

えっらい叩かれたよね、クマさん。

大阪のことには(上海電力ふくめ)リアル側との情報誤差もある。

けど民間のことやから、目くじら立てることもしてこなかった。そういうもんだな、と。

 

彼が背負うもんでもないだろうに。色んな人がいるからね、そのままでもよかったのにさ。
気合を見せたよね、彼と視聴者は。

媒体を経由して煽られたのではなく、民間人として大阪府民として、納税者が声を挙げたならばさ、それを受け取るのは当然のこと。

 

いろんな意味での、リアル側からの答えと受け取ってもらって構わない。

もし伝える方法があるならば、それは伝えて欲しいな。

これが我々の答えだ、って。

 

要約すると以上です。

これは自民から、維新からではなく、大阪の議員の声を要約したもの。

「だって、私たちのことを見てくれたから。」

「一緒に大阪のことを考えてくれたから。」

 

ちなみに、公明党が動いた理由は分からない。本当にわからない。
京都府において亀岡市議会の意見書採択において、平本英久議員が「どこまで字句修正すれば公明党は賛同できるのか?」と、ずいぶんと前から粘り続けた結果、京都経由で公明党の本部にも本意見書の取扱いはあがっていたようだ。亀岡では公明党は賛成。この影響も一定はあると考える。

公明党側に協議を求め続けたこと、それを笑う人もいただろう。けれども無駄な調整なんて何一つない。

 

維新については、人気取りだという人もいる。
ちなみに維新側の府議からも何も情報は得られていない。

ただし、この制度運用はそれなりに複雑なものであり、前述の意見書における字句修正は「軽い負荷でできるものではない」ことは述べておきます。gファッションでやれるレベルではありません。調整も含めて。

 

結論とすれば、大阪府議会を構成する全ての交渉会派が提出者となり、大阪府民880万人の代弁者として政府に意見を発したこと。それが全て。
あくまで政策であり、どこまで言っても財源論であり、大阪を愛する議員たちが立ち上がった、議場で立ったという、それが全ての事実です。

 

 

※ 私からの、大阪府議会への感謝。
この記事の主役は大阪の地方議員であり、クマさんおよび大阪の視聴者たちになります。ゆえに私のことは別稿の欄外で記載させてください。実は三本目になります。もっともハードルが高い地方議会ゆえに!という理由で、ウイグル関係の意見書を採択して頂いたことがあります。もちろん行橋市議会で意見書を採択したのちに。これは国会決議前のことであり、公明党との距離感も含めて”絶対に無理だ”と言われていました。しかし自民側のみならず維新側にも、お会いしてしっかり頭を下げてお願いしたところ、また大阪の議員が公明党にも要請に行ってくださり大阪府議会では意見書を採択したのです。

また、私はブルーリボンを守る地方議員の会長を務めさせて頂いており、賛同議員数が1900議席となりました。大阪拉致議連には、大阪府内の300議席(約1/3)が参加しており、会長・幹事長・事務局長らとは仲良くさせて頂いてきました。超党派組織であり、維新の議員らも含みます。拉致問題に関する決議は、私と西岡力会長が大阪に伺わせて頂き、直接お願いしたものです。産経新聞で大きな記事になっていた、あの決議です。今回も水面下で多大な協力を賜りました。というか、誰か正確な情報をください、本当に(苦笑)、日本人らしい美徳だなぁと意気に感じます。

今回の脱退一時金の意見書は、大阪府議会における私にとっては三本目の意見書。いずれの会派からも「また、おまえか」と言われそうですが、一部の議員団幹部からは「徹底した資料集積は、各議員団から信頼を勝ち得ている」との評価も頂きました。おそらく大阪府議会事務局からの協力も含め、各議員団に対しては恩義を感じます。即時に大阪入りして感謝を伝えるべきところ、当ブログをもってご賛同賜った各議員団への感謝の言葉に代えさせて頂きます。

 

 

 

大阪府の皆様に重ねてのお願い

各地方議会に対して、意見書採択の要請をお願いします。
大阪府議会が通ったから終わりではなく、ここがスタートなのです。

 

大阪府内には43の市町村(33市・9町・1村)があります。
ほとんどの自治体では郵送陳情ははねられており、あらたに議会事務局に提出する必要があります。

準備を整えているのは、政令市である堺市議会、中核市の東大阪市議会、また泉南市や貝塚市など。
摂津市においても地元住民の方が折衝にあたってくれています。

 

大阪府議会において、自民・公明・維新が議員団として賛同しました。
自民党の支持者は自民党議員に、公明党支持者は公明党議員に。私のblogを読んでいる方は極少数だと思いますが、維新を応援している方は維新の議員に。それぞれ頼んで頂きたい。

 

都道府県議会での意見書採択の影響はすでに出ており、一旦は否決された特別区において、再度提出して審議に乗せる流れが出てきています。大阪府議会の意見書採択を受け、議員および議会事務局に動きが生じ、ここに地元の方が陳情に見えられたからです。

ここまで段取りは整えました。
大阪府は、府議会から率先して意見書を採択してみせました。

府を構成する43の市町村(33市・9町・1村)議会は、「あとは持っていきさえすれば」、かなりの確率で採択されることでしょう。

 

郵送陳情では、届かない。
必要なのは、地元住民からの提出なんです。
意外に思うかもしれませんが、私もよりも遥かに権限があるんですよ。
だって有「権」者なのですから。府議会で通っている、自民も公明も維新も賛同した!と伝えてください。

大阪にお住いの、当ブログの読者の皆様、
そして闇のクマさんの視聴者の皆様、よろしくお願いいたします。

 

また大阪府外にお住まいの方は、「都道府県議会単位でも採択が続いている。市議会だけではなく町議会からも動きがある。」と重ねての要請を。

大阪万博を控えた、大阪府議会。もっとも調整の難しいとされる議会で採択できたのですから、貴方の街の議会で採択できない理由はありません。

その場合は、議会を構成する地方議員の資質でしょう。自分の街を愛するがゆえ、貴方を守るために大阪府議は立ちました。貴方の街の地方議員は、貴方を守るために立ってくれると信じます。

 

 

 

 

現在(令和5年12月)進行中の最優先政策です。僅か6ページの漫画を含む資料集積用の特設ページです。是非お読みください。

【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態

 

 

大阪の議員たちは、大阪府にお住いの皆様のために立ちました。

それ以上でも以下でもありません。政党性すらない、ただの制度運用の問題点、その改善なのです。

脱退一時金の制度運用については、当初はデマだなんだと議論されました。

もはや議論は終わったのです。余地すらない。

府議会において字句修正を経て、公式のものとして法的な手続きに乗ったのです。

随分と不確かな発信もありましたし、攻撃もありました。

私が”勝った”と勝ち名乗りを挙げるものではなく、ただ単に制度運用の調査を丁寧に行ったのみです。地方財政を所掌する地方議員として、職責をまっとうしたのみ。

ここに勝者がいるのであれば、

それは(誰かを攻撃して)煽ることではなく、どれだけ撃たれようとも耐え続け

一歩も退かなかった闇のクマさんです。

そして大阪港湾・武漢MOUをはじめ、大阪に興味をもってくれたクマさんの視聴者たちです。

勝利の栄冠を君に。

私たち政治家は、有権者であるあなた方と共に在る。

これがリアル側からの、政治家たちからの答えだ。

さて制度運用改善のための事務作業を行う、年越しで事務仕事かな。

制度運用の改善を求める方は、拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. ヨウイチ より:

    大阪府議会の会派別人数 79名
    維新 52名、公明 14名、自民 7名、民主 2名、共産 1名、大阪 1名、無所属 2名
    維新65.8% 公明 17.7% 自民8.9% 民主2.53% 共産1.27% 大阪1.27% 無所属 2.53%

    賛成:76名(96.2%) 反対:民主・共産の3名(3.8%)

    大阪府議会ではとにかく最大会派の維新の賛成が必要だったのですね。
    闇のクマさんの功績も大きかったのだと思いますが、賛成して頂いた各会派議員の皆様に感謝いたします。

    • azumaebisu より:

       ヨウイチさん、詳細を御教示下さり感謝申し上げます。

       然し、大阪府議会頑張ったなぁ…

       此方の県議会・市議会にも頑張って貰わないと…

  2. BLACK より:

    本当の勇姿とはどのようなものか
    闇クマさんに、私は見せていただいていると思っています。

  3. サバトラ猫 より:

    元技能実習生の不法滞在者がかなり増加している。脱走事件も多いが、実習生を入国させた団体が責任を持って帰国させる義務を負っていないのは、無責任すぎる。不法滞在者の増加によって、外国人労働者受け入れ反対の主張が一部に出ている。

    日本語学校への入校者・外国人労働者受け入れ団体は、自らが外国人を入国させたのだから、責任を持って帰国まで見届けなければならない。

    「不法滞在からの難民申請」は、受け付ける必要があるのかな。元旅行者・元学生・元労働者が、なぜ難民ポジションになってしまうのか非常に不思議である。その言い分について、支援団体は合理的な説明ができるのか。

    元労働者が難民申請を行うことがあるらしいが、極少人数の特例を除き「日本では難民の受け入れは無理である」と思う。日本人の「難民は可哀想」という甘い考えでは、財政負担による住居の無料提供・公費負担での日本語教育・公立学校での外国人子弟の増加・「犯罪者を帰国させられない」等の困難事態が多く発生する。 (外国人生活保護の問題が、再登場する。)

    現状でも日本人が入りたい都営住宅に外国人が多く入居していて、国民のための公営住宅(インフラ)を外国人に提供してしまっている。(石原都政時は不明。)北欧などでは移民を送り返す動きがあるようだが、日本人は「ヘイトスピーチだぞ」を怖がる気の弱い国民性なので、一旦受け入れた外国人に「出て行って下さい。」を言う勇気を持っていない。だから最初から、難民・高度技能レベル以外の移民希望者・政治的対立国民の受け入れを止めておく、のが絶対に賢明。これも国家防衛。

    自国を防衛する権利は、当然日本人にもある。「日本の発展に特に寄与してくれる」外国出身者の方もいらっしゃるが、移民の方はそのような方でお願いしたいです。人数は限定されると思います。

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