【令和版ゾルゲ諜報団】ネット上のスパイ工作はあるのか?実際の事例と分析

ブログ

 

 

稀にネット上で目にすることもある「暴言」なのだが、いい大人はほぼ相手にしない。ただし私も含め、それなりの規模の発信者には往々につけられるコメントです。いくつかの層に分かれており、効果としては(善良なる)保守層を『委縮させる』効果としては、一部の街宣右翼の”負の面”をネット上で発揮している形です。(ちなみに私は街宣右翼と一括りにして批判する意図もない。後述する。)

何群かに分かれるというのは、これらを隠れ蓑にしてA群、B群、C群と分離できると思う。おそらくAについては誰しもわかると思うのだけれど、B群を目立たなくさせるための存在ではないか。またC群については距離を詰め(若干でも信頼を構築し)保守時寧同士の離間や衝突を企図する勢力を指す。

では実際の投稿をご覧いただきたい。

 

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

 にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

(A群)街宣右翼型

A群は、一部の、過激な街宣右翼が発揮した負の効果を発揮する。例えば普通に楽し気な投稿をしても、こういうコメントがつく。よくある風景で、見たことある方もいると思う。

基本的にはスルーしてきたし、他のユーザーも同様で「見過ごしてきた」層である。いちいち目くじらをたてるものでもない。ただし昨日の今日なので、さらっと投稿は返した。

 

反応は以下。

 

プロフィールを確認すると、パチンコ・スロット等の賭博類似行為およびエロなどについて記述がある。彼らの分野の擁護に明るくないため解釈ミスがあると申し訳ないので、具体的な文面も記す。

諸事情により鍵アカということもありをりはべりいまそかり ピン打(ぶ)ち リーマンアラフィフ(アラフィフにはまず見られん)おっさんです ※過去はまど2しか打たん 今はシンフォしか打たん スマスロまど スマスロシンフォまだか! 話題は身辺雑多 エロ有り スマスロまどマギ(2っぽい)やっとか!感涙 この時を待っていた!

 

その他の投稿を紹介しよう。

 

 

保守層全体の評価を低下させる
これは一例であるけれども、皆様のいまの心の中をご自身で覗き込んで頂くとわかりやすい。

小タイトルで述べた通りであり、単に保守の評価を低下させる。
いちいち相手先のアカウントまで行き、プロフィールを確認し、その他の投稿を確認する方は稀だろう。しかし、あまり政治系の話に(日ごろは)注意を払わない”一般層”がこれを目にしたらどう感じるだろうか。

 

大規模アカウントなどにぶら下がる傾向
私が大アカだとは言わないが、投稿にぶら下げる形で振る舞う。日ごろからの支援者やネット慣れしている方は、これらの投稿は”見慣れている”し、触れぬが吉という感じでスルーする。正しい対処であり私も同様だ。

狙いは「すでに保守のベテラン層」ではなく、「初めて政治に興味をもった、保守になるかもしれない一般曹」に対しての風評効果なのではないか。もちろんマイナスの効果を発揮するための。

 

違和感を消す
A群については非常にわかりやすい存在で、ここまでの説明に違和感をもつ方はいないと思う。
そう、A群はわかりやすい点に意味がある。B群は非常にわかりにくい。とくにA群が大量に沸いている状態でのB群は私たちも見つけるのは至難の業です。

というよりも判別はネット上では不可能です。
怖いなと思うのはB群の存在であり、それは確実に存在しています。

その割り出しにおいてB群の探索が高難易度になっているのは、”わかりやすいA群”が煙幕のような効果を発揮しているから。B群の動きを知るべくソナーに聞き耳を立てようにも、A群が大きな音をたてると見えなくなる。

前述アカウントが何がしかの工作員と断じるわけではないが、私の投稿に対してつけられたレスである。当職は、迷惑だと感じたし、彼らが当職を好きに論評するのであれば、私にも論評する権利はあるだろう。

 

 

 

(B群)過激化を煽る、世論誘導型

A群については誰もが異論もないと思う。それが無関係の素人であれ、結果としては同様の効果を発揮している。
さてB群だ、難しい。

なかには本当に普通の保守層もいる。ポイントは「ちょっと無理して、すこし過激に言ってみた」系程度。

 

先日、ラーメンの例え話をした。
多くの場合、塩をいれると美味しくなる。特に替え玉をして味が薄くなったスープならなおさらだ。
1振り、2振りと入れていく。おいしくなる。それが5振りになり10振りになり、100振りならどうか。いまの「いわゆる保守媒体」(編集部が壊滅的に煽情的な媒体)の過激化はその一言に尽きる。

かつて保守論客と尊敬を集め、いまは街宣右翼に近づいてしまった、保守ライター。じつは仕事の話もある。ウクライナを端緒とする物価高騰の煽りを受け、紙の仕入れ値が4割近くも上昇。赤旗ですらページ数を減少させている。ページが減れば書けるライターの数も減るわけで、他のライターとしのぎを削っているわけだ。

塩を一振り、二振り。
それを100振りとか、塩1kgになれば食べれないわけで、一般の方からは忌避される言論になってしまう。

店主だって気づけたはずだ、5振りぐらいでやめとけばよかった。

 

B群とは、各媒体や各ライターに「まだ食べますよ?おいしいですよ?」と偽りのレビューをする者。
本当は、全体的に見れば”これ以上、塩をいれたら食べれない”が(保守の)サイレントマジョリティーだとしても、声たからかに「もっと行け!進軍進軍!」とやる人たち。

悪意あるものかは判定はできない。
ほんとに本人がそう思っている、心ある日本人の可能性もある。

 

だが、作為性を感じるものは見てきた。
格好つける程度にやってる人もいるような気はする、悪意などなく。

しかし、思えばB群の破壊力は絶大だった。
ブレーキブレイカーというか、ストッパーキラーというか。

 

 

 

ゾルゲ事件を令和に置き換える。戦前朝日と”保守媒体”の近似性

ゾルゲ事件の怖いところは、尾崎秀実がジャーナリストだったこと。そして政権中枢にも影響力をもっていたこと。かつ、彼は愛国者の仮面を装っていたと解することが妥当であり、結果として煽動を行っていた。どのような煽動かと言えば、日本国民を戦争に突き進めるための。それはソビエト連邦を利するための工作であったわけだ。戦前朝日は、日本国民を好戦的に仕立て挙げていったわけだけども、ゾルゲの故事を知る者はB群に対して特に高い警戒心を持つ。

 

敵国の諜報団は、報道に潜り込んだ
かつては新聞しかなかった。あってラジオか。

いまはネットがあり多数の発信者がいる。保守論客らも、媒体出稿だけではなく自らのアカウントがある。政権に体たらくな部分があることは重々承知だが、反自民組織に変容しつつあるネットは、煽動者は本当にいないんだろうか。

実際、それが一つのビジネスモデルになっているところはあるが、そういう「層」を仕立て上げるにあたって、さもそれが全体のトレンドになるように「調整」した者はいないか?と。ゾルゲ事件とはそういう事件なのだから。

尾崎は、朝日新聞だった。令和の朝日のイメージで語りがちで、さも左派系新聞のように感じるかもしれないが、戦前朝日は開戦する方向に日本国民を煽った。いまとは逆なのだ。

 

愛国者の仮面
政権中枢に食い込むということは、ある程度の常識も持ち合わせ、表舞台に立たせても恥ずかしくない人物だったと推察する。かつ愛国者の仮面を被っていた、日本を愛する形、我が国のことを思う「しぐさ」をしておらねば、中枢には食い込めない。なかには某大手派遣企業のようにマネーを背景にしたかのような事例もあるが、少なくとも「売国奴」とか「極左」みたいな存在では不可能だ。
特に戦前日本において、大日本帝国であった時代にそれは不可能だ。

朝日というブランドを戦前朝日と戦後朝日に分けるなら、戦後朝日は左派系だとしても、戦前朝日は”いまの、いい加減になってしまった保守媒体”みたいなもの。尾崎のポジションは、保守ライターみたいな。例えば安倍元総理に面会が許される程度の物書きという感じになる。

ゾルゲ事件の故事にならえば、むしろ疑うべきはこの層になる。
私がB群を警戒した理由でもある。

 

ブレーキを破壊した者たちの罪深さ
様々な媒体が、いけいけどんどんで突き進んだ結果、「さも戦前朝日のような存在」になってしまった。

このあたりで疑念を持っていたのだが、むしろ逆で「戦前朝日のような形に、保守媒体を変容させる」ことが狙いだったらどうなのだろおうか、と。

それは保守ライターの一部がやったことなのか、または熱心な客を装ってやったことなのかは分からない。しかし、結果としてそうなっていることは事実だ。

 

もしもB群の中に指揮官がいたのだとすれば、それは令和の尾崎のような連中なのかもしれない。

煙幕代わりにA群を用いて、B群の動きを見えにくくする。

保守層を馬鹿にした言い方に聞こえたら申し訳なく思うが、「味方の陣営」だと錯覚させると、実は相当にちょろいと思われていると思う。A群さえいれば、B群を隠すのは容易で、日の丸の鉢巻きを付けた便意兵の存在を【我々は、ほぼ疑わなかった】のだ。識別も極めて難しい。

明らかにスパイっぽいスパイが目の前におり、「スパイは誰でしょう?」と問いを出せば、誰しもがA群を指さす。スパイに〇をつけろという試験の場合、一つ目の〇をつけた時点で油断しきってしまい、B群に〇をつける人はほぼいない。まぁ、疑心暗鬼になって疑いあえと言うわけにもいかない。
正解を見つけた瞬間、人は安堵し緊張が解ける。

ただね、存在は認識できるんだ。B群は存在する。

 

そのクラスタの、発信者という将を射るために、まず馬を射ようとする工作。
その発信者の取り巻きたちを徐々に過激化させていくためのチーム戦というか、組織だった動きは実際にあった。

その結果がいまの状況。

 

確かに安倍元総理の銃撃事件、続く生活苦。
政権に対して批判したい部分だって多々ある。しかし一年でここまで行くものだろうか、変容を考えても見て欲しい。

三年前はどうだったか、二年前はどうだったか、一年前はどうだったか。
つまり安倍政権末期、菅政権のとき、岸田政権になってから。
あまりに変化が速すぎるし、その空気は本当に自然発生的なものだったのか?という点は指摘しておく必要がある。

私の目には、単に自然な流れだとは思えなかった。
どこかに振付師がいる。ネットとリアルの乖離に私が胸を痛めていたころ、あまり陰謀論めいたことは述べたくないのだけれども、何かを感じていた。おかしい。

 

 

 

C群 衝突誘因型(さくらういろう、登場)

こちらはわかりやすい。A群・B群・C群ともに「愛国者の仮面を被っている」のだ。
最初はなんで?と疑問に思うわけだが、なぜか不思議な動きをとる。それなりに組織的な動きをしており、なぜか公開でも動いているので「ほぉ」と目を引いた。

発信者同士であったり、とりあえず保守の小クラスタ同志を衝突させる。
御注進方式みたいな感じで「あいつ(甲)が、(あなた(乙氏)のこと、あんなこと言ってまうすよ!」とやる。これは公開でやることもあるし、各SNSのメール機能などを使うこともある。

グループ甲と、グループ乙を衝突させることが狙いだ。
双方のグループは疲弊していく。保守の内乱を生じさせる効果がある。

 

例えば、さくらういろう氏と仲良く談笑するS氏の投稿は以下。
そして、当該S氏と私を衝突させたのは、Mなるアカウントである。同Mは、私と各種のアカウントを衝突させようと常に暗躍(?)を試みる、界隈では警戒されるアカウントだ。

 

ちょっとスクショがどこに行ったか分からないので、そのうち張るかもしれない。
私は本稿の趣旨として、前述S氏が工作員と言っているわけではない。むしろC群の被害者の側面があると述べている。

衝突誘因型というのは厄介で、前述S氏を煽り集団同士をぶつける。

これは添田議員が入院中に、その入院先を前述S氏の取り巻きが特定して暴露したことに端を発する。
長尾敬先生には詳細をお伝えして対応をお願いした。また、長尾先生に伝達したことは複数の国会議員にも共有して頂いていた。

前述S氏は、見事に添田議員につっかかっていったわけだが、そこで「御注進!御注進!}と前述S氏を煽った人たちがいるのである。このあたりは極めて上手に、かつ手際よくはめていったように感じた。

 

C群がいたとして、C群の意図通りに動いていく前述S氏。
結果として前述S氏に対しての評価は低下する。一方的に損をしたのは、C群ではなく前述S氏だった。

 

 

 

C群 衝突誘因型の事例紹介 ~ はめられて行ったようにも見える。

私は前述S氏にブロックされたのだけれど、その際にも”御注進”事件があった。
S氏はかつて政令市の議員を務めていたとの触れ込みであったため、〇〇議会の〇〇さんですか?とレスを返したことに端を発する。これは私が返したレスだけれど、その前に前述S氏が私を揶揄するかのような発言をしていた。それに対し、知人の知人かもしれないしねという意味で返信をしたわけだけど、まったく接点のない前述S氏は、なぜ突然に私に言及したのだろうか。そこにC群がいる。

ようは前述S氏に私の悪評をどうにか刷り込み、または小ばかにするように仕込み、双方にメンションをつけて投稿してS氏が反応するように仕向けたわけだ。私が前述S氏とコメントを応酬したのはそれぐらいだったと思う。

双方に悪評を吹き込み、衝突を誘因する。
本当にそういうC群は存在するんだよ。

 

結果、ネット上や保守媒体上ではひっそり生きていた私(当時はそういう感覚だった)が。実は地方議員の中では意外にまとまった人数の知人がいることを先方は把握していなかったはずだ。ならば正面衝突は避けたように思う。実際問題、私がこの件について公にあまり語らないのは、ネット上以外の部分でそれなりに報告をする機会があったため。先方らも失ったものは大きかったと思うが、最初は「私のことをちょろい」という前提で突っ込んできたのだと思う。

では、その情報は、前述S氏や周辺は誰から吹き込まれたのだろうか。
どのように吹き込まれたのだろうか。

 

 

 

ここで引用されているMというアカウントが、「主たる御注進アカウント」だったんだけれども、実に組織的に、有機的に動いている。
この件は別稿で丁寧にまとめてもいいのかもしれない。

この前後の文脈において、私は「ドツボ」だかなんだか、突然罵倒されたんですよね。
それでも私は平静にレスを返し、結果、ブロックされた、と。

発端は、前述のM氏であり、「御注進」することで前述S氏と私を衝突させようと企図したように見えます。会ったこともない元政治家(前述S氏)が何を考えて投稿したのかはわかりませんが、知人の知人である可能性もございますし、私は普通にレスをしたのみです。

そうしたところ、M氏の認識では下記のようになる。元職とはいえ公人であり、かつその経歴を示しているわけですから、私のレスはまっとうなものだと感じます。

 

で、前述S氏はどういう反応になっていくのか。
なぜか文化人放送が出てきたり、広告剥がしというワードを「?」をつけて投稿。
どうにか「何かと衝突させたい」「揉めさせたい」という意図を感じます。

そして本人が釣られる。もしも前述S氏を釣り上げることが目的なのだったら、本当の主犯はC群だ。

 

やがて私は、脅したことにされていく、よくわからないロジックで。私はメンションつけられてツイートがあり、それにレスしたのみ。自分から絡みにいったわけでもないのに。

前述S氏の脳内でも”脅された”と認識させられていったわけなのでしょうが、その周囲には「御注進」の方々が配置されているように見えます。

 

 

事例として示すには十分な量でしょう。令和の尾崎がいるとして、令和のゾルゲ諜報団がいると仮定して、それがどの国の勢力下はわからないけれども、保守陣営を装って謎の動きをとっている人たちは複数いることはわかったと思います。

少なくとも、ネット保守から唾棄される「さくらういろう」と、保守系動画媒体に出演している前述S氏が仲良くやり取りしている証拠だけが残った。私は前述S氏とさくらういろうが関係があるとは言わないし、むしろ逆だろうと認識している。どういう意味かと言えば、前述S氏と(保守媒体と距離をとってきた)地方議員らを「衝突させたいC群」がおり、前述S氏はC群にそそのかされた可能性も示唆しておきたい。

そしてC群の中には「さくらういろう」が混入していたわけで、「あれ?なんで?」というスクショになってしまうわけだ。

少なくともC群は組織的に動いており、DMのグループなどで活動しているようだ。
衝突誘因型はチームで動いているのだろう、手練れとも思わないが、はめられたほうもかわいそうではある。ようは捨て駒に使われた格好になっているわけだから。見ればわかるように「ぶつけるための捨て駒」に対しては、C群は「非常に優しく」振る舞っている。失ったものが最も大きいのは、前述S氏だろう。最初から捨て駒として特攻機のように使うつもりで優しくしたなら最低だと思う。

結果として某動画媒体と、リアルの議員の一部は(元から接点はないが)さらなる断絶状態に突入していく。ネットとリアルの乖離は深くなっていった。それが結果だ。実情は私には知る由もないが、自然なものなのかと問われれば、イエスとはとても言えない。

その中では、なぜか”闇のクマさんの職場を割り出そう”と試み、職場と推定した場所に電凸をかけられたりもした。結果、まったく違う大学かなにかだったようだが、そこまでするのだろうか。ちょっと動き方を見ているとぞっとした。えっと、保守を装ったアカウントたちがやりました。不思議でしょう?

そこには無意識に巻き込まれてしまった方もいるかもしれないし、プロとして「業務」をしている方もいるのかもしれない。まぁね、B群とC群には、指揮官がいるとの認識で見ておいたほうがいいと思う。A群のような連中だけではないし、むしろA群があるからこそ非常にわかりにくい状況にある。

全部が、自然発生的なものなのだろうか。

 

 

一般人なら関係ないのだろうか。
そうとも言えない。以下は、昨日の投稿。

フォロワーば爆発的に多いとか、インフルエンサーというわけでもない。
何があったかも存じ上げないけれど、「そういうことは、目の前で起きている」ことは事実として伝えておきたい。

 

 

ゾルゲ事件、敵のスパイは、味方の仮面をしてやってくる。
大切なのは結果であり、そこからだけ判別することにしている。

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

【支援要請】戦うための、武器をください。

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    長年小坪氏と、小坪氏と志を同じくする議員の先生たちに
    執拗にまとわりついているものの正体が
    単なる個人的な好悪や、アンチでは無く
    明確な意図を持って、または意図を持った者に誘導されたものであると
    そう解釈すると、多くのことに納得出来ます。

    また、
    小坪氏と、奈良の自民党議員の先生たちに向けられた濡れ衣や憎悪も
    勘違いや暴走や商業では無く
    政治的な効果を狙ったものであると私は個人的に思っています。
    奈良選出の自民党政治家と、賛同する者たちに
    永久にギルティ―だと烙印を押す、印象付ける意図があると私は思っています。
    (言うまでも無く高市氏は奈良選出の政治家です。)

    保守層の憎悪を、安倍総理を慕う者たちの憎悪を奈良選出の政治家に向けさせること
    保守層の憎悪を、安倍総理を慕う者たちの憎悪を現政権に向けさせること
    それは、同じ意味、同じ意図、同じ効果を目指している、狙っているのかも知れないと
    私は思います。

    私には彼等の本当の狙いも、黒幕も、黒幕国家もわかりません。
    ですが、うっすらと庶民平民の私にも
    反米親露である印象は感じます。
    現在の保守層の中に存在する、強力な反米親露層。
    その層と、彼等の信者はかなり重なるのではないかと私は思っています。

    その彼等の一部の人物と安倍総理が親しかったからと言って
    彼等の一部と安倍総理の思惑が一致していたとは私は思っていません。
    「親しい」と言うことには、特に政治家には様々な意味も意図もあると思います。
    彼には彼の意図も思惑もあり
    安倍総理には安倍総理の意図も思惑もあったことと思います。
    ですが、安倍総理の死後
    彼は「親しかった」と言うことを
    自分と自分たちの利益の為にだけ一方的に利用しているのだと私は思っています。
    そして、「親しかった」で、奈良選出の政治家を攻撃しています。

    現在の保守層は本当に人が良くて善良だと思います。
    善良過ぎると私は思います。
    自分たちの安倍総理を慕う気持ち、暗殺に怒り悲しむ気持ち、国を想う気持ち
    自民党を心配する気持ち
    その全てを逆手にとられ、利用されていることを
    もっと疑うことが、国防の為にも、個人個人の安全な日々の為にも
    必要だと再認識させていただきました。
    小坪氏、ありがとうございます。

    以上 文責 BLACK

  2. カルライン より:

    不穏な動きを止めようとするなら…
    1.防諜活動をする(扇動者を突き止めて、要注意人物として情報共有するとか?)
    扇動者が扇動者と、わかっていれば脅威は減るはずなので。

    2.国民を飢えさせない。
    お腹が減ってくると、普段冷静な判断が出来る人でも、冷静な判断が出来なくなって扇動に乗せられやすくなるから。

    …これぐらいでしょうか?

    保守層の岸田政権に対する反応を評価するなら、「福田康夫政権(2007~2008年)」に対する保守層や保守媒体の反応と比較したら良いかと思う。

    保守層の岸田政権に対する批判が、福田康夫政権に対する批判と比べて過激になっているかどうか…

    今、調べてみたら…WiLL2008年3月号の表紙には…
    「福田は官僚の操り人形だ」
    「福田・小沢で日本は中国の属国に」
    「小沢の賞味期限は切れた!福田は除名処分にしろ」
    …なんて文字が踊ってる…

    あとは当時の「谷垣総裁」に対するネット上の反応とかですかね…?
    ネット上では「ハニ垣」(中国によるハニートラップにひっかかったに違いない!?)とか呼ばれていましたし…

    これは、今調べたら…
    「新潮45 2009年11月号」に「最大野党トップまでもが中国に負い目!?谷垣・自民党総裁が嵌った「ハニー・トラップ」」って記事があるので…このあたりから派生した話ですかね?(根拠のある話なんですかね…これ??単なるレッテル貼り??)

    (ちなみにこの頃の新潮45は保守系と言われている人に限らず、「内田樹」氏とか「野坂昭如」氏とかの記事も載せている。)

    最近の保守媒体って「第二次安倍政権以前に先祖返りした」だけなのか…それとも、昔から左翼による情報工作がなされていたのか…それともその両方なのか…それ以外の要素もあるのか…?

  3. 生え際 より:

    各所のコメント欄を覗いているだけでも、工作員的な人、あと保守の振りをしながら何故か必ずいつも要らん情報をあえて混ぜている人、よく見かけました。
    そして、それらを左派的な側の工作じゃないかというと必ず湧いてくる、陰謀論だとレッテル張りして頭がおかしいとはやし立てる火消し役。
    そもそも陰謀論も何も、かつて行われたことや外国において同じことが現在進行形で行われていることも彼らは一緒くたに陰謀論と呼んで非現実的なものにしようとします。

    本当に陰謀論だと思い込んでいる人も少なくは無いのでしょうけれど、陰謀論イコール荒唐無稽という印象を刷り込んだのは、工作員側の仕事だったのではないかと思います。

  4. 神無月 より:

    マスコミメディアからの情報を正しいと思っている人が、今だに多数のようですので、日本が終わるのも間近と心配する声も・・・
    (まもなく始まるNEW接種)

    ネットの信頼性の高い情報を知っていれば、酷い内容だと判るのですが、知らない視聴者は鵜呑みにしてしまうのでしょう。

    SNSも玉石混淆ですが、玉石にB工作員は湧いてくるのですね。

    若者は、Facebookや旧Twitterは、おじさんやおばさんの使うツールとされているようですので、若者世代と中高年との感覚にはズレが有るのかも知れません。

    You Tubeも古い部類になってきたのかも・・・

    AI技術で、意外と簡単にフェイク画像や動画も作れるようですので、益々厄介な世の中になって行くわけです。

    支配者側は巨大な資本力でしょうから、マネーで動く人は鞍替えも早いのかも。

    さても、マウイ島の火災で子供が2千人ほど行方不明の件に、メディアは一切触れませんね。
    何故でしょうか?
    定員で千人ほど乗れる台数のスクールバスが見当たらないらしい?
    ハワイ州は米国ですよね・・・
    .

    • 神無月 より:

      玉石にではなく、玉にB工作員は湧いてくるですね。
      うっかりミスでした。

      さて、小坪市議のブログは政治ブログですので、SNSも政治ネタについて考えてしまいますが、Amazonの商品口コミ等でも、サクラ/ステマ/やらせの口コミが問題になっていて、評価の★の数を鵜呑みにするのも危険となっていますね。

      わざわざ、サクラ度合いを分析して、書き込みの信頼度を評価するサイトまで有ります。
      サクラチェッカーが有名で、China製品の購入には、チェックをしてから判断しています。
      (一度苦い経験)

      世の中、便利の引き換えに罠も増えているようで、目利きが求められているようです。
      .

  5. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    実はこの手の情報工作にまんまと引っ掛った実例があります。
    而もそれは、当時としては保守派としてそれなりに人気のあった、歴とした議員です。

    維新・足立康史さん「小選挙区で落選したら比例枠返上」⇒ 比例復活 。身を切る改革はどこへ?【士道不覚悟】

    元々はこの御仁の身から出た錆で、素直に謝罪しておけば良かったのにと思える次第ですが、その後の悪足掻きが敵の手中に落ちる原因と成りました。
    選挙戦に於いてガチ保守の人を共産と組んだみたいなデマを流し、それを咎められたのが発端です。
    共産を批評のネタにしながら風向きが悪くなると、ぷんぷん共産臭漂うアカウントが集り始め、これらが寄って集ってこの御仁を食い物にする様な状況に陥りました。
    更に維新支持者の一部の同士討ちを誘発してしまうなど、見るも無惨な惨状に。

    そもそも、選挙戦で優位に立ちたいが為に流布してしまったガセも、若しかしたらそれを仕組んだ手合の罠に嵌ったのかも知れませんが、如何せん脇の甘さが露呈してしまった形に変わりはありませんでした。
    維新にとっては客寄せパンダの役割を果たして居た人でしたが、その後を見れば・・・まぁそう言う事です。

    この事例を見れば、この手の情報戦の典型的な起承転結を垣間見る事が出来ます。

    規模が小さいので余り浮彫になる事はありませんが、最近は結構我々一般保守層の中でも同様の事が起きて居るのではないでしょうか。
    今一度、気を引き締める必要がありそうです。

  6. 名無し より:

    「敵のスパイは味方の仮面をしてやってくる」

    元を辿るとホンモノの「敵のスパイ」発信のモノ(ブログや掲示板や各種米欄、SNS等)に、無垢の日本人保守が無自覚のうち擬態に乗って信じ込み拡散→無自覚のスパイの一助、ってのがマジ多いですよね。

    この米欄にも居るし。

    私は、米大統領選で、「トランプ氏がプーチンと共に闇の勢力と戦っている」説(DS云々)wが出たての初めの頃に、アメリカ人の熱狂的トランプ支持者のネトゲ友に
    「トランプは別にプーチンと特別親しくなどない!一般的大統領の社交程度。普通のアメリカ人同様ロシアには警戒心が強い」「トランプ支持者の間でもQの連中は迷惑」と聞いていたので(あくまでも彼個人の意見で)、陰◯論と言われる沼に嵌らず済みましたが、
    コレ関連、日本人保守結構やられたと思います。
    (余談ですが、その彼曰く、あべ氏亡き今後トランプ氏が日本に優しいとは全く思えないと)

    TwitterやメタのSNSはDSに操作されているwからテレグラムに移動しろ!で一斉にそこら辺の人がテレグラム使い出して、あーロシア製のSNS行っちゃうかーで気付いた人もいたようですが。

    ワクチン関連もアチラ発祥でしょう。アカい国々はmRNAが作れてなかったし。
    そもそもトランプ氏がコロワク認可を色々すっ飛ばして超高速で出したの、無かった事にするし、キッシンジャー信者で中国ズブズブの派生ケネディ(トランプと思想真逆)の反ワクビジネスは信じるし色々おかしいw。
    (市議のイベルメクチン推しは悪手だったと思っています、ごめんなさい)

    まあでもワクチンは賛否あって当然なので(その他の新薬同様で)、
    直ぐに分断や無自覚スパイに直結するとは言えないと思いますが、
    その他の保守偽装と無自覚スパイは今後益々増えるでしょう。

    参◯党ってちょっとソレ系かなと思われる人集まってますね、反農薬とかアホかと。
    産業としての農業が立ち行かないだけでなく、
    カタツムリやナメクジが這った後の粘液に(虫自体が居なくても)
    危険な超小さい寄生虫いるとか知らんのかなw
    後、神道を日本人が元々持ってる精神性なものじゃなく、強い宗教性持たせようとしてたり。
    私個人的にはちょっと危険側に見えるのですが、ねずさんは懇意のようですしね…….。

    今も昔も情報戦はアカ側が圧倒的にウワテですよ、根本的に日本人って騙されやすい良いヒトだから。

    結局、市議のトピズレになってしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。

    • 櫻盛居士 より:

      一つ付加えるならば、発信のモノ擬態に乗って信じ込んだ人を問わず、即ちスパイとは限ら無い事でしょうか。
      此等の人達の中には相当数に及び、恒常的、或いは一時的に認知機能が低下してしまっている人が居ると推察します。

      此等の症状が発症すると、知能面ではほぼ異常を来たして居無い為一見普通に会話出来ますが、認知、認識、理解の面で異常を来たして居る為、客観的な洞察や判断が困難と成ります。
      そして本人は病識がありませんから、考えに一貫性や理論性が欠け、思考の纏まりが無く成ります。
      要は本人は本人の事を正常と認識してしまって居る為、その他の方が可笑しいと認知してしまいますし、それ故に忠告を発する人に対しての敵意や被害妄想を誘発したりもします。
      「陰謀論」と言うキーワードに過敏に反応するのは恐らくこの為で、陰謀論を陰謀論とする者からの被害を感じてしまうのでしょう。
      亦た、知能面での異常ではありませんから、インターネット等のツールは普通に使えてしまいます。

      更にそう言った人達によるインターネット、リアルを問わずコミュニティーが派生すると、当事者同士が繋がってしまい、自分達の誤った認識を相互補完してしまう為、Aと言う陰謀論を根拠に、Bと言う陰謀論を正当化すると言った事が行われ、循環論法で物事を語る様に成ったりもします。

      リアルですと妙な事を発する人は無視されるか、異常に気付いた人が支援の手を差し伸べるかなのですが、インターネットでのコミュニティーの場合は支援の手を差し伸べる存在が現れる事は先ずありません。
      そう言った状況の中で、インターネット上では上述した様に被害者意識を募らせて行くのでしょう。
      特に被害意識を強く持った発症者がインターネットでその被害を放流してしまうと、同じ被害意識を持つ別の当事者がそこにたどり着き、共感を示して共有をします。
      これがエコーチェンバー現象を呼び起し、状況が益々悪く成って行く事もあります。

      元々、保守派は反日勢力からの圧力によって強くストレスを抱えて居る実態がある為、普段の生活に於いて強いストレスやプレッシャーが加算されてしまうと、一時的にとは言え症状の重さは様々でしょうが、上記の症状、或いはそれに近い心境に陥りやすい可能性は低くは無いと考えます。

      従って、容易なスパイ認定も被害意識を助長させ兼ねない為、慎重に見計らって行く必要があるでしょう。
      但し、それら認知機能が低下してしまっている人から金を毟り取る様な商行為に対しては、相応に抑止力を働かせる必要もあるでしょう。

      • BLACK より:

        上記で櫻盛居士様が仰ってくださっていることは
        指摘するのが難しい問題でもありますので
        多くの人たちがうっすらとでも気付いていながら
        なかなか口に出すことが躊躇われていた点だと思います。
        櫻盛居士様に心からの敬意と御礼を申し上げます。

        ですが、その点を無視して、認識しないで保守が前進すること
        もっと言うならば
        保守層の善意による暴走を止めることは出来ないと私は思います。

        小坪氏が嘆いておられる「保守の劣化」の大きな原因とは
        保守層全体の認知機能の低下だと私は思います。
        それは、保守層全員の認知機能が低下したと言う内訳では無く
        平均すると保守層全体の認知機能が低下した、と言うことだと思います。

        誰もがPCやスマホでネットに参加出来る時代
        疑うことをしない、善意の方々が増えました。
        自分の正義を信じて疑わない人が増えました。
        そのことがわかっていて、だからこそ、その人たちをターゲットとした
        商行為も、世論誘導行為も、なされていると私は思っています。

        「安倍総理暗殺の真相」も「安倍総理追悼」も
        一部にはそのように仕掛けられたものもあると私は思っています。
        善良な、または認知機能の低下した保守層は
        まんまと利用されてしまいました。
        それだけでは無く、「利用されていますよ」と指摘する層を敵視し攻撃する始末です。
        善良なだけに、自分の正義を疑わないだけに、その攻撃は過激です。

        参〇党は
        そのような人たちの心を惹き付けるものを持っていると思います。
        そのような人たちにとって、参〇党は非常に魅力的と言うか
        「日本を救ってくれるのはこの党と党首しかいない」
        そう思い込ませるものがあるのだと私は思います。
        非常に怖いこと、非常に危険なことだと私は思います。

        以上 文責 BLACK

  7. YT より:

     個人的な見解ですが、戦前の実戦と今の情報戦では、次元は違いますが、「処理水」の件で、「中国を直接説得して、ねじ伏せることができない日本政府は弱腰だ」と言っている人は、戦前の主戦論者と重なります。大切なのは中国以外からの国際的な支持であり、中国と直接論戦するのは、中国の術中にはまるように思えます。中国と直接対峙すると、日本は体力を消耗して、国際的にも孤立します。(戦前の日本は中国を戦術的にねじ伏せれば、国際的な支持がなくても中国を平定できるとおごり高ぶっていた。)
     だから、今の岸田内閣の方向は間違っていないと思います。中国には日中議連や公明党を使ってほどよく対話の姿勢を見せて、内閣の根幹(首相と外相)は中国以外の支援を取り付けるのが正しい方向です。

  8. 中島 より:

    追記。このブログ後色々やりましたが一気にリプやらいいねが減りました。わかりやすいですね。かなり収穫はあったので。エセ保守は古参の保守舐めるなよ!やり方熟知してるから。しばき隊などのやり方も散々やってきたから知ってるぞ。と。

  9. アンチレッド より:

    中国のネット工作員が何をやっているのか明らかに。書き込みは意外と人畜無害 | ギズモード・ジャパン
    より引用
    議論はしないで話をそらすだけ。
    中国では、政府によるネット上のプロパガンダのために200万人もの人が雇われていると言われています。ただその工作員がネットに書き込んでいる内容は、共産党の賛美とか、オバマ大統領の母ちゃん出べそとか、そういうことではありません。誰かが政府批判していても、それを否定するような発言はせず、単に話題を変えるだけなのです。
    ハーバード大学の研究チームが、2014年に中国江西省にあるインターネットプロパガンダ事務局から流出した大量の文書を分析しました。研究チームが発見したのは、工作員たちが政府批判の間違いを指摘しているわけではなく、ただ話の流れを変えるような発言を投下しているということでした。
    以上引用

    お粗末な「物量作戦」に頼ってきた中国の「SNS工作活動」に、洗練の兆し|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    より引用
    <膨大な数の「捨てアカウント」を作って中国共産党寄りの主張をばらまく従来の作戦は、ほとんどフォロワーも影響力も持てなかったが……>
    実際、欧米のSNSを舞台とする中国共産党系の宣伝工作は、総じてが、そのわりに反応は鈍い。
    以上引用

    これらから見えてくる従来型の中国工作員の特徴は、
    ・議論はしないで話をそらすだけ
    ・捨てアカウント(コメントなら捨てハンドルネーム)
    ・同じ主張を執拗なまでに繰り返す
    になります。
    本エントリーでこの特徴を持つコメントを探すと・・・ありますね(笑)。
    以前にも
    通りすがり より:
    2023年7月11日 8:55 PM
    >通りすがりがここで全く関係の無いワクチンのコメ入れたのは、・・・

    捨てハンで全く関係の無いワクチンやらトランプ大統領やらを執拗なまでに繰り返し投稿してるパターンは、ここのコメント欄で以前から見受けられます。
    そして、必ずと言っていいほどそれに同調する「数名の常連コメント投稿者」。
    本エントリーでも予想通りの展開になってますね(笑)。

    • アンチレッド より:

      訂正
      実際、欧米のSNSを舞台とする中国共産党系の宣伝工作は、総じて同じ主張を執拗なまでに繰り返すが、そのわりに反応は鈍い。

タイトルとURLをコピーしました