【脱退一時金・第二章 大阪編】大阪万博で外国人労働者が急増、外国人のみ許された年金解約制度は、生活保護の増加要因。木下吉信先生に協力要請⇒快諾。

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大阪万博およびIRなどの建設に伴い、大阪では外国人労働者が大量に入る。ここで簡易なビザで対応してしまうと、のち定着してしまい、大幅な民生費(福祉予算)の激増が懸念される。大阪市会議員の木下吉信先生に資料一式をお渡しし、お力添えをお願いいたしました。快諾してくださいました。

外国人のみ許された年金脱退一時金は、生活保護の増加要因となる。理由は、シンプルに無年金になるからだ。再入国を妨げていないため、(本来の制度趣旨からは離れ)再度日本で働く。問題は、のち生活保護の受給資格を満たしてしまうという点。就労ビザや留学ビザで入国したとしても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっている。

さらなる問題がある。実は意見書にも克明に記していたのだが、永住者も脱退一時金を得ることができるのだ。そのことは別稿でも詳細に記す。つまり将来にわたって日本に住み続ける蓋然性が高い永住者が、年金を解約して一時金を得たならば老後は無年金になるわけであり、永住者の脱退は”ほぼ、外国人の生活保護の激増懸念”になる。(国のHPには書いていない。)

さて大阪の話に戻ります。
維新は、どう動くだろうか。私にはわからない。
『大阪市会の元議長』として、または『現・大阪府連の総務会長』として、もしくは『政令市議連の元会長』としてお願いしたわけではありません。正直、”どう動いたらええか?”という話はあったのですが、全てお任せします、と。色んな方法がある中で、やり方を私が指定するのもおかしい話であり、「最も良いと思われる判断をお願いします」とのみ要請しました。

木下先生には「近い将来の大阪市の財政危機の一つとして認識して欲しい」とお願いいたしました。お渡しした資料と、どのような話をしたかを報告します。今日はネット初出の話も少しだけ入れます。

 

 

 

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木下吉信先生と。

中山康秀先生のラジオ(24時より)に出演するべく大阪に一泊。
実は木下先生とご一緒に。なんと新大阪駅までまたしても迎えに来てくださり、美味しいお好み焼きを食べさせて頂きました。めっちゃ元気です。

手に取っている漫画は何かお分かりでしょうか?

 

データでもよかったんです。
けれども、そうはしたくなかった。

 

木下先生が、またしても新大阪駅まで迎えに来てくれました。
資料を渡したとき、言ったことがあります。

私は、自分で封筒につめて鞄に入れてもってきました。
データでもよかった、メールでもいい。郵送するという方法もある。
けれども自分で持ってきました。こういうのは、きちんとしたお願いは、紙に印刷して持参するもの。

ネット全盛の時代ではある。
けれども「実際に行って、会って、目を見て直接話す、紙で渡す」ことを大切にしたい。

「そこまでせんでも」と木下先生が言いかけましたが、私は珍しく制しました。
「そうしたかったから、そうしたんです」と。

 

渡したものは、「①漫画」「②採択済の意見書」「③速記録」です。
そしてここからが重要なのですが、”国側とのレクの内容”をお伝えしました。衝撃を受けておりました。

ちなみに、木下セレクションのお好み焼き屋はめちゃウマでした。

 

 

 

【資料①】外国人のみ許された年金脱退一時金が生活保護の増加要因となる実態

この漫画は、実は意見書と対になる政策資料として設計されました。
そのため意見書についてもお読みいただけると、さらに理解が進むと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典・奥付
行橋市議会 令和5年9月定例会 一般事務に関する質問出典
https://www.youtube.com/watch?v=QewYllYvJik

谷畑英吾 前・湖南市長による速記録
https://note.com/khomonshichyo/n/n5348f6f35c23

日本年金機構 脱退一時金の制度
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/sonota-kyufu/dattai-ichiji/20150406.html

資料②は速記録です。

 

 

 

【資料③】年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書(採択済)

 

実は、この意見書には踏み込んでいる部分が二か所あります。

「過去10年の累計値は72万件を超えました。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要ですが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となります。」という個所。

そして「入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていません。」という個所。

 

 

 

【ネット未公開・議員向け資料】木下吉信先生に報告したこと

手ぶらで証明できるような話ではありませんので、実は文書にもあるのです。
行橋市議会の速記録にも記載し、そして意見書にも盛り込まれている個所。実は堂々と書いています。

「過去10年の累計値は72万件を超えました。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要ですが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となります。」という個所。

そして「入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていません。」という個所。

 

①過去10年の累計値は72万件
意見書に記した72万件という数字

ここは非常に大きなものですから、いまなら意味はわかってもらえると思います。

 

②生活保護の激増との関連を明確に指摘。
>仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となります。

あくまで「仮に」とつけてはおります。では仮定の話や架空の話かと言えばそうではない。特定条件でどうなる等の具体的な話が実は別にあるのです。

脱退一時金の累計値も”議場で示さねば公式化できない”ことは述べたと思います。blogに書いても公式の数字になりません。ですから「議場で問う」ことが最優先であり、質問席に座る議員にのみ事前に情報を提供しています。

ちなみに、「なぜ関連するのか」の答えも書いてます。

 

③ビザの切り替え
>入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、

さらっと書いておりますが、この実態や実情は地方議会だけではわからない。結果の部分だけはわかるのですが(例えば生活保護の受給証明書を入管に提出している外国籍の方がおられる等)、そこは入管行政に問わねば明確になりません。レクが終わっていると言っていたのはこのあたりです。

例えば永住資格を得るためには日本に「引き続き10年」となっており、建前上はずっと住んでいないといけません。鉄壁に見えます。しかし実はそうじゃない。ここはネットでググっても出てこない個所。10年のうち5年は就労することになっていたり、年金や税も納めていないとあかんとなっておりますが、運用はそうはなっていない。(そのあたりは、2~3週間後に書くことになると思う。いまは議員側への説明を優先させているため。)

一時的な帰国は実は容認されているし、永住資格の申請をする際に「無年金状態になっているか」(自分の意思で年金を解約したか)などは項目にすら入っていない。このあたりのビザの切り替え、永住資格についても言いたいことはたくさんあるけれど今は言えない。

当然、木下先生には全てお話ししました。

 

④永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていません。
意見書に、ストレートに書いているのです。

これは別稿できちんとまとめますが、実は最大の部分です。えっと、永住資格を得たら日本にずっと住むのです、普通は。乱暴な言い方ですが、米国のグリーンカードみたいなもの。

多くの日本人は高齢化すれば年金を受給できます、年金の解約制度がないからです。
しかしかなりの部分の外国人は高齢化しても受給できる年金がないのです、年金の解約制度があるからです。

私が伏せつつ書いていたのが永住者の問題で、誰しもが就労ビザの話をしていたのですが(就労ビザは生活保護の対象外)、永住者はずっと日本に住みます。なのに永住者も年金を解約できてしまうんです。

無年金状態で高齢化した場合、しかも親戚などの縁者がいないとなれば、日本人であれ外国人であれ、(運用上は)自治体は生活保護を拒否できないのです。

 

「・・・ほ、ほんまか?」という反応。

実は漫画と速記録以外の部分が相当数あり、まだ未公開の資料がたくさんあるのです。
何かといえば国側とのレク。その中身。ここで書いたのは一部に過ぎません。

すでに文書で回答がなされ、直接は渡せないのですが「伺った」という形で議員間で共有するお許しは得ています。ゆえに上記部分については官僚を交えたレクで証明済であり、国会議員も同席していることを木下先生にお伝えしました。

 

いま①~④をさらっと書きましたが、やがて個別にまとめていきます。
恐らくいまの4件も、個別にまとめないと分からないような話で(どうせ証明しろ!と言われるだろうし)、丁寧に資料化します。議員向け資料となるでしょうから、少し読みにくいかもしれませんけど、そのあたりはご容赦ください。改善のための最短経路を走っています。

ちなみに状況はもっとヤバいやつが出てきていて、ここで述べた以外の話も多々あります。みんな数字から聴きたがりますが、それはずいぶんと先になるだろうとも予言しておきます。(ずいぶんと先というのは、ちょっと怖い伏線回収をします。)

 

このあたりは、まだ議員内部でしか共有できないのですが、そこで大阪万博およびIRの話をしました。外国人労働者が一気に大阪に集中する。下手なビザで動かしていた場合、どういう数字の振れ方をするか分からない。ここは数字で示すことは無理なのですよ、だって大阪に入る外国人労働者の数すら分からない。どのようなビザで入国するかも分からない。一部からは、「少し甘めのビザはどう?」みたいな提案もあるやに聞く。

だから見込みすらつかない。
小さな規模ならいいけれど、その規模も分からないというのが実情です。
その制度運用の実態については、本稿ではこれぐらいにさせてください。
(※ たくさん書いたように感じるかもしれませんが、ごく一部です。)

木下先生は、超ベテランの議員です。
仲が良いのは事実ですから甘めの採点なのかもしれませんが、事実確認や制度運用の実態については「相当に厳しい」のは当たり前のこと。説得できるだけの材料を持っていきました。

単に漫画と速記録ではなく、国側との交渉過程も全てお伝えしました。
そのうえで「これは、やばいな」と。そして協力を約束してくださいました。

 

 

 

これからの、大阪の動き

わかりません。
実は分からない。

 

木下先生は私以上のベテランです。8期当選。
地方議員としては凄まじいレベルのキャリアです。

「どう動いて欲しいんや?」という、めちゃくちゃ優しい声で。
流石に案件も金額も大きいものですから、助けたるという思いを込めて、言ってくださいました。一緒にやってくれる、と。

ただ、私は「特にノープラン」と答えてます。
大阪に対して、「ああせい、こうせい」はない。

 

方法はいくらでもあるんです。
大阪府連の現・総務会長ですから府連として動く選択肢もある。ただしそれは私が決めたり提案することではない。

大阪市会においても元議長です。市会で暴れる方法もある、趣意書もある。ただしそれは私が決めたり提案することではない。

政令市議連の元会長です。全国20か所の政令市議会に要請を行うことも可能な立場です。ただしそれは私が決めたり提案することではない。

 

「もっとも適切と思われる、最も効果的な方法を」
「大阪の、最前線の指揮官として」とお願いしました。

すべて木下先生の判断にお任せします、と。
ある意味での最強、お任せコースが最強なんです。
なぜなら私よりも期数が長く、議員としての知識が遥かに多いからです。
プランも含め、指揮ごととってもらったほうが強い。

 

大阪港湾・武漢MOUにおいて、また上海電力の件においても「木下先生は安易な維新批判」はしませんでした。大阪の政治家として、党派を超えて大阪の公益を追及する立場を堅持しております。これは交渉相手からすれば非常に厄介なもので、安易に批判をしない。それでも「相手が動かない」ことを立証し、そののちに「ならば」と批判する。だから木下先生の指揮は重たいのです。

維新が乗ってきてくれるかはわかりません。
どのような交渉になるのかもわかりません。大阪市会では”意見書も視野に動いてみよう”と言っていましたが、手法は多数ありますのでどの手段を使うのかもわかりません。大阪は、全部お任せしました。

 

前述の資料は3部、持って行ってます。
木下先生を郵便局代わりに使うのは恐縮なのですが、適切と思われる政治家に渡して頂きました。すでに手に渡っていることを確認しています。

 

大阪はどのように動くかは、私にも分かりません。
ただし、何がしかの形で動くでしょう。

 

 

 

これからの、私の動き

第二章は、全国各地の地方議会であったり、各団体への協力要請になります。
第二章の一編として広島に。そして第二章第二編が大阪だったわけです。
どちらも私はあまり手を入れる話ではなくて(各議会でやるべきこと)、資料については提供いたしますけど、あくまでそこまでです。

木下先生に「全部お任せしたいです」と言った続きもありまして、広島、大阪に続いて次の県も決まっています。次に行かないとあかんので、大阪のことは大阪にお任せしたいと言いました。

私個人としては、維新も賛成するのではないかな?と期待しています。
またはそうであって欲しいな、という淡い期待ともいえる。特に大阪は激増リスクを抱えており、自民だ、維新だという前に大阪の地方議員ですから「やばいぞ、これは」と一枚岩になって頂けると願いたい。

もしも反対してきた場合は、「移民推進だったんですね」と批判対象になるかもしれませんが、まずはお願いベースでいいのではないでしょうか。

 

いまは次の都道府県の資料を作っています。
第二章第二編 大阪。すべてお任せコースにしました。

 

 

 

実際に改善するためには「最も難しいところ」との調整をつけねばできません。

過半数をつくるための合意形成が必須であり、

「ハードル高くない?」という個所から対応していくものなのです。

問題提起だけ、仲間内で騒ぐだけならば、

保守の先生だけで騒げばいいのです。

自民が圧倒的に強い議会なら、簡単につく調整だってある。

大阪は政党が乱立傾向にあり、非常に難しい。負荷もかかる。

だが、大阪が動けば、”あの難しい政情で、よくぞ”と弾みがつくのです。

お受けいただいた木下吉信先生に深く感謝申し上げます。

制度改善を求める方は、拡散をお願いします。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. カルライン より:

    次は、大阪の隣の兵庫県か…自動車産業の愛知県でしょうか…

    永住者や定住者も脱退が可能となると…国籍は「ブラジル」とかが主になるのかな?

    報道とかで「年金払っても、まともに貰えない」みたいに不安を煽ってる(不安を煽ると視聴率取れる)から、昔からの外国人労働者の間でも、脱退一時金が「5年毎にお金が貰える裏技」みたいにクチコミで広まってたら無年金予備軍多いかも…

  2. azumaebisu より:

     小坪市議、おはようございます。

     この困難な、そして放置すれば『地方財政から國が崩れる』危機的案件の阻止の為の御働きに、深く感謝しております。

     此方としては、知人の我市議会議員各位に、このブログをメールして、御一読を願うささやかな【お願い】をしています。

     これは…國民の【総力戦】になりますね…

     イスラエルに対するハマスの奇襲攻撃から…世界は【内憂外患の危機】に突然、突き落とされました…

     我國は、内部=から國を腐らせる病原体が蔓延ろうとしています…

     それを、何とか防ぐ為に、小坪市議を追いかけようとヒーヒー言いながら唸っている所です

     これからも、どうぞ宜しく御鞭撻の程を御願い申し上げます。

    令和5=皇暦・皇紀2683=基督暦・西暦2023年10月13日金曜日7:16

  3. 神無月 より:

    木下吉信先生の、穏やかな笑顔には癒やされますね。
    されど、議場では金剛力士でしょうか?

    大阪市:大阪市の外国人住民数等統計のページ
    https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000431477.html

    FUKUOKA GROWTH 2022 – 福岡アジア都市研究所
    https://urc.or.jp/fukuoka-growth-2022

    地元の福岡市も更に発展しそうですので、地政学的に外国人の流入も増加傾向になりそう。

    法律には曖昧な部分も多々有りますので、意訳されての通達も。
    市民生活に関わる問題点の是正は、一見地味ですが政治家の本道でしょう。
    その是正には、ブログに書かれているように地道な積み重ねが有ればこそで、読者はそのリアルを一緒に疑似体験出来る事を嬉しく思います。

    さて、イスラエルの件ですが、イスラエルはエジプトの諜報機関から、ハマスに攻撃計画が有る事を事前に知らされていたそうです。
    イスラエルの諜報機関もかなり優秀なので、ハマスの兆候を見逃すわけが無く、何故、今回の悲劇が防げなかったのかとの声も。

    ガザ地区への報復攻撃が酷いようで、戦争はいつも弱者の犠牲から始まるのが常でしょうか?

    心配な事は、米国中心の西側陣営とロシア中心の反米陣営のドドンパに拡大しないかです。
    よりによって、G7議長国の日本の立場は・・・
    .

    • 神無月 より:

      大阪万博の遅れ問題を、ワイドショー番組で取り上げていますが、建設費の高騰と人手不足の説明はしますが、軟弱地盤の沈下問題は言論統制のようで、自称専門家は口にしませんね。

      問題点のすり替えは、財政的に府民の生活に影響するのですが、多くの府民が維新を支持するのですから、受け入れるしか有りません。

      さて、イスラエルは残酷なテロを受けた被害者とした割には、日本のマスコミが意外?にも、ガザ地区住民の悲痛な声を伝えていますね。
      実質、ガザ地区は巨大な監獄のようなもので、パレスチナ人に自由は有りませんと。

      バイデン大統領ファミリーの逃げ切れない重大な問題が、イスラエル支援絡みで逃げ切るつもりでしょうか?

      ウクライナに火を着けてNATOをも巻き込み、敗戦が見えたので偶然にもタイミングよく逃げを打つ?

      ブリンケンさんはユダヤ系ですから、ウクライナを支援し、ロシアはユダヤ人にとって歴史的に憎たらしい存在のようですので、紛争を仕向けた?ような。

      世界の茶番劇に多くの人命が失われるのですからたまりませんが、彼等にとって人命など家畜レベルなのかも知れませんね。

      口先では民主主義と平和を言いますが、腹の中は真逆の・・・
      イスラエルの千倍返しが起こらない事を願うばかりです。

      どうする岸田総理、どうなる日本国民!?
      .

  4. 鍵尻尾の黒猫 より:

    「永住者も年金を解約できてしまう」
    「10年のうち5年は就労することになっていたり、年金や税も納めていないとあかんとなっておりますが、運用はそうはなっていない。」

    どっちもあか~んや~ん(^^;)

  5. ロード より:

    国を護る最前線はまたも大阪。
    木下吉信先生!参戦ありがとうございます!

    また大阪港湾MOUのように、切れ味鋭い戦いが見られると思うと胸が熱くなります!
    小坪市議、闇クマさんの解説を聞いてじわじわくる一手の重み。非常に楽しみです。

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