【動画・一般質問】①北朝鮮による拉致事件・ミサイル、②議会手続きによる市長イジメと市民の公益。あと病状についての詳細

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①北朝鮮による日本人の拉致事件について
②議会手続きによる市長イジメと市民の公益について

まず拉致およびミサイルについて市として市民を守る覚悟があるのか、(当たり前のことですが)「部長に、ミサイルが当たったら死にますか?」と質問し、市からは「たぶん死ぬと思う」的な答弁をとりました。のちブルーリボンを守る議員の会の活動も踏まえ質問。
2問目は、市議会として市長を刑事告発した行橋市ですが、3月議会における当初予算の否決について述べました。結果として市民サービスが後退したと考えるのですが、やはり通学路の安全対策など(年度内実施は可能だとしても)供用開始は遅れるとのこと。他、既設浄化槽の補助金。個人的に胸を痛めたのは、アピアランスケア(癌により毛髪が抜けた方のカツラなどの装具)が4月スタートだったものが遅延していることなどが議場で明らかになりました。
反市長派ではありますが、このあたりは議会人としてはっきりさせておく必要があると思いました。二元代表制とは何か、予算とは何かという根源的な質問になったと思います。

※ 2問目は、行橋の方でいまの市の状況に不安を覚えていた方は、”議会で生じたことの前提条件の整理”という意味もありますので特に2問目を見て頂けるといろいろと諸手続きが分かると思います。
 

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一般事務に関する質問

令和5年6月定例会 本会議4日目(R5.6.14)
②小坪慎也議員一般質問

 

※ 今回は車椅子で議場に入りました。着座での質問でも構わないとのことでしたが、起立して問いました。ちなみに後半は立つのが苦しかったです。

 

 

個人的には難しいテーマ

私は、現市長に対峙する立場ゆえ、私なりには非常に気を使う質問でした。
質問においても「田中派(前市長)の与党であった」ことを自ら述べておりますが、これは当初予算を否決した議員勢力ともほぼほぼ符合します。
(※ 共産党などを除けば。共産党も予算を否決しました。)

 

議会でとられた行動については、私は疑問をもっていることを述べています。
また3月議会において(予算に対して)賛成討論を行うことに、たいそうの勇気が必要であったことも述べています。

なぜかと言えば、ここで私が問題視した議会手続きは、かつて私と同じく田中市長を支えた同志市議たちの大部分を含むからです。

 

かといって、当初予算の否決と、それによる影響を問うのであれば、そこで行われた議会手続きについては触れざるを得ない。

また、実際に市民からは『市長イジメ』という言葉は公言されているわけで、それをわざわざ議場に持ち込むのか?という思いをもつ市議もいるのでしょうが、そうであっても現実問題としていま止まっている事業があるわけで、4月にスタートできたはずのものができていないわけです。

標題の前半部分の”議会手続きによる市長イジメ”に注目しがちですが、需要なのは後段の『市民の公益』です。

 

かつての仲間には若干の被弾はすることも覚悟のうえでの質問でした。
まぁ、度重なる名誉回復の要請を反故にされ、なにの要望も聴いては頂けなかったわけですから、私は「すでに交渉のカードはない」と宣言しております。そののちの質問ですから、当然でしょう。

あくまでフラットに。
そして、最低限の配慮はいたしました。
難しいさじ加減でした。

 

 

2問目を終えて、3問目は実は福祉政策についてです。
その冒頭において、自身の受傷の結果による病状を述べております。気になる方はご覧ください。

 

 

 

 警 告

今までだと、ここで止めていたので「ふん、良い者ぶりやがって」ぐらいに甘く認識されていたのでありましょう。

もうやり方を変えておきますので、はっきり書いておきますね。

 

私は、全力での議会批判を行うこともできた。

相当に注意深く、丁寧に丁寧に質問を行っております。

それは今でも現市長に対峙する立場であることを堅持することの意思表示であり、

できれば(旧・田中与党とも)揉めたいわけではないという意味でありますが、

その意図が伝わらず、私を「元市長派である」として敵認定するような敵対行動を示した場合には、

こちらは、凄まじく強い反応を示し、相当に踏み込んだ、例えば本当に現市長派に鞍替えするなどの決断をせねばならなくなりますので、ご判断はお気をつけください。

そんなに大きな要望は出していなかったと思いますが、名誉回復を求め続けたことを反故したことが全ての発端なのですから、そのゴールは絶対に動きません。

 

ミニタイトルに「警告」と書きましたが、ある意味での取説であり、手取り足取り「こうしたら、こうしますよ?」と書くあたりは私のやさしさだと思っております。

私の戦闘力が、対立陣営に移ることの意味は(政治力も含め)きちんと考えておいて頂きたい。そういう結果を望むのであれば、そう扱えばいいし、その未来を望まないのであれば『刺激しないで頂きたい』とのみお伝えしておきます。

私の要求はいまも同様でして、そこには多数の時間コストを割いたつもりであります。産廃に関する条例のこと、当時の様々なことも含め私なりに我慢はいたしました。大人の対応を続けておりますが、いつまでもそうではありません。

 

戦闘力は、痛いほど分かっていると思う。
今回は殊更に分かったと思う。相当に「配慮」をし、旧与党に気を配っていたとしても、
たった一議席で盤面が大きく変わるほどの影響は出ているわけで、それは議場内のことに限定しても体感できると思う。

上から言っても無駄なわけで、私は自身の自由意志において「お願いする」姿勢を今までとっていたのみ。
今回は「配慮しつつも、自由に話す」程度の転換しただけです。それに、これは市民にとっても大切なことですから。議事録に刻むと言う意味では。

議場のことだけを考えていると見誤ると思います。
私にも支えてくれる後援会がございますが、FBやTwitterを通じて「相当に多くの行橋市民」に情報を投射できるわけで、その力は最も強い。
また市内の大手企業らの経営者も常駐しているBlogでありますから、市民に与える影響力も大きいわけです。それは今後、思い知ることになるのでしょう。(私は別に攻撃したりイジメたいわけではありませんけれど。)

私は、指揮下・制御下にはございません。無理に言えば、どういう反応を示すかという予告のみ行いました。
かと言って交戦状態に入ったわけでもありません。本気で、物書きとして、また市議として「反撃モード」に入ればどうなるかは想像はしておいてください。私はそれを望みません。

敵に回すかどうかは、皆様が決めればいい。
士官や任官と同じような考え方を私はします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    お疲れさまです。༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽無理なさらないようになさって下さいね。

    さっき、急転直下!解散しないの記事見てガッカリ。やはり昨日出たらしい自民党惨敗の調査結果を見て怖れをなしたんでしょうか。

    🔻【速報】岸田首相“解散見送り”表明 なぜきょう? 決断の背景は
    2023/06/15 © FNNプライムオンライン

    岸田首相は15日午後、記者団に対し、今の国会で、衆議院の解散はしない方針を表明した。

    国会記者会館から、フジテレビ政治部・瀬島隆太郎記者が中継でお伝えする。

    「先送りできない課題に答えを出すのが政権の使命だ」と強調した岸田首相だが、急転直下の決断の背景には、解散をめぐる苦しい事情もあるとみられる。

    岸田首相「立憲民主党が内閣不信任案を出すというのであれば、内閣の基本姿勢に照らして、即刻否決するよう、先ほど茂木幹事長に指示を出しました。(今国会で解散はしないということでいいか?)今国会での解散は考えておりません」

    終盤国会に向けては、立憲民主党の泉代表が、岸田内閣の不信任決議案を16日に衆議院に提出する意向を固め、周囲に伝えていた。

    岸田首相は、不信任案が出た場合、即日解散を表明することも検討し、党幹部らと協議してきたが、関係者によると、幹部の多くは解散に反対だったという。

    また、直近の選挙情勢が予想以上に悪かったうえ、少子化対策を打ち出したものの、世論調査では、支持率の下落傾向が続き、政権内に「このトレンドは変わらない」、「普通この状況では解散は打てない」との見方が広がった。

    こうしたことから、岸田首相は、最終的に今国会での解散を見送ったものとみられる。

    🔻自民党支持率、内閣発足後過去最低34.7%/内閣支持は下落、不支持は上昇。「岸田の人柄が信頼できない」20%/ネット「国民は見てる」「人間性否定されとる」
    http://totalnewsjp.com/2023/06/13/kishida-530/

    NHKニュース@nhk_news
    岸田内閣「支持」3ポイント減の43% 「不支持」37% 世論調査 #nhk_news
    nhk.or.jp
    岸田内閣「支持」3ポイント減の43% 「不支持」37% 世論調査 | NHK
    (はめ込みグラフ参照)
    午後7:02 · 2023年6月12日

    🔻岸田自民党、大惨敗!衝撃の数字。自民42議席減で単独過半数割れ。公明は9減/ネット「国民は見ている」「解散しろ。鉄槌を下す!」:最新世論調査
    http://totalnewsjp.com/2023/06/15/kishida-535/

    ネットの声
    この支持率下落を「衝撃」と受け取るようでは党幹部が支持者の怒りを全く理解していなかった、ということですな!増税とLGBT法

    支持率が低迷しているメディアの理由にLGBTが入ってないそうですが、それはメディアが挙ってLGBT法を成立させようとしているからでは?韓国にスワップで支持率はもっと下がると、思っていないのではないかしら。

  2. 波那 より:

    「日韓スワップ協定は、成り立ちからして、〝弱い韓国〟を救済する仕組みだ。」こんなのネット民なら誰でも分かっている、知っています。円にしろドルにしろ基軸通貨だから、ローカル通貨のウォンとスワップしても日本には何らメリットなどない。日本はドル、ポンド、ユーロ、スイスフランと全ての基軸通貨国と期限は無期限、限度額無しの通貨スワップを締結している国ですよ。「日本がして欲しいならスワップしてやってもいい」とか上から目線で舐めた言い方されるような国ではありません。韓国にスワップしてやったりしたら政権飛ぶ!と言われて来た事を、事ここに至って現政権がやろうとしています。これまでに受けた屈辱、国辱を見過ごそうとするなら国民に対する深刻な裏切りだとの認識はないのか。宏池会政権になってから最も不安に思い怖れていた事が動き出そうとしています。

    🔻日韓スワップ再開が急浮上 :
    “夕刊フジ 2023.6/12 06:30

    日本と韓国の間で「通貨交換(スワップ)協定」の再開が急浮上している。金融危機の際に外貨を融通する仕組みだが、脆弱(ぜいじゃく)な通貨ウォンを抱える韓国を助けるだけで、日本側にメリットはない。そもそも日韓通貨スワップは韓国側の暴挙をきっかけに規模が縮小、2015年に韓国側が一方的に破棄した経緯がある。岸田文雄政権は尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権に対し、輸出手続きを優遇する「グループA」に再指定したほか、韓国海軍による自衛隊機へのレーダー照射事件も棚上げしたままだ。どこまで韓国に譲れば気が済むのか。

    韓国の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政相は8日、日韓の財務当局が29日に東京で開く「財務対話」で、日韓通貨スワップ協定の再開を議論する考えを明らかにした。「最善を尽くして意味のある結果が出るようにする」と強調した。

    日韓スワップ協定は、成り立ちからして、〝弱い韓国〟を救済する仕組みだ。
    1990年代後半のアジア通貨危機で韓国経済が事実上破綻し、国際通貨基金(IMF)に救済された。これを受けて日韓通貨スワップは2001年に締結され、11年に700億ドル(約9兆8000億円)規模まで融通枠を拡大した。

    ところが12年に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、韓国が不法占拠する島根県・竹島に上陸するなど日韓関係の悪化とともに規模が縮小した。朴槿恵(パク・クネ)政権当時の15年には、日本側の忠告にもかかわらず韓国側が一方的に破棄した。”

    ・松木國俊氏「尹政権は〝保険〟かけてきた」

    16年に協議再開が決まったが、今度は釜山(プサン)の日本総領事館前に設置された慰安婦像を韓国が撤去できず、協議は中断したままだ。

    日本にとっては韓国とのスワップがなくても何の問題もない。韓国も国民1人当たりの国内総生産(GDP)が日本に接近するなど〝経済大国〟ぶりをアピールしているが、事あるごとに財界や政界から日本との通貨スワップ再開の声が出ていた。

    韓国側の事情について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「韓国経済は貿易赤字や、予想よりも低い成長率、インフレが進んでおり、外貨が逃避する可能性もあるなど課題が多い。尹政権はこのタイミングで〝保険〟をかけておきたいのだろう」との見方を示す。

    米国が金融引き締めを加速させたことで、世界の新興国から米国へ資金が流出している。韓国当局はウォンの暴落を防ぐために為替介入を繰り返しているとみられ、今年5月末時点の外貨準備高は前月末から57億ドル(約8000億円)減の4209億8000万ドル(約59兆円)と、昨年9月以来の大幅減に見舞われている。韓国経済は昨年10~12月期がマイナス成長、今年1~3月期も0・3%と低成長にとどまった。親密だった中国との関係も薄れ、輸出の前年割れも続いている。

    こうした状況で日本にすり寄ろうとしているというのが韓国側の都合だが、問題は日本側の一連の対応だ。

    岸田首相は尹大統領とシャトル外交の再開で合意し、広島G7サミットにも招いた。輸出管理では優遇措置の対象国となる「グループA(旧ホワイト国)」に韓国を再指定し、レーダー照射についても事実関係の解明を棚上げして防衛交流を進めるなど、なし崩し的な対応を重ねている。

    前出の松木氏は「最近の岸田政権の態度をみると、両国間の懸案を棚上げし、関係改善に前のめりになっている。スワップ再開に協力する場合も、必要な理由について言質を取り、韓国側からの『お願いベース』とすべきだ。そうしないと再び関係が悪化した際、韓国は『日本が求めてきたものだ』などと言い出しかねない。歴史問題やレーダー照射など経済以外の分野でも日本の立場を示し、譲らない姿勢をみせることも重要だ」と語った。

    https://www.zakzak.co.jp/article/20230612-TGKFKMJX6BMHHM4GT4PYFPNFQE/

    イ・ミョンバクがスワップを申し出て来たのは東日本大震災で日本が最も困っていた時でした。上にもあるように確か野田政権でのドルスワップだったと思います。スワップしてやった後でした、イ・ミョンバクは竹島に上陸し、陛下への許し難い侮辱発言を吐き、そして日本は既に乗っ取った宣言までしたのです。スワップしてやった後にユンが今の御座なり歩み寄りをひけらかす態度を翻すと思いませんか?安倍総理が韓国には2度と謝らない、次代に継がせないと言われ私達が取り戻した日本人としての誇りまでもぎ取ろうとしているならとても許せません。アメリカは何度も韓国の通貨スワップの嘆願を拒絶していて、してやったのは貸し付けでしかない為替スワップだけですからね。

  3. BLACK より:

    小坪氏
    かなり無理をなされたようで、足と全身の負荷とお疲れはいかばかりかと案じています。

    小坪氏のお心が、行橋市議会の全ての議員の先生に伝わることを願っています。
    (無責任な小坪ファンとしての心情は、反撃モード突入も楽しみではあるのですが)

    解散見送りとのこと。
    現状では賢明な判断なのだと思いますが
    LGBT法案が通った場合、国民に信も問わない、やりたい放題逃げ切りの気もして卑怯な気がします。
    が、
    選挙で自民が大敗し、結果公明や維新の発言力が現状より増大すると言う
    灸を据えることが、灸を据えるにならない
    灸を据えた側が、特大の熱い灸を据えられる
    公明に屈してLGBT法案を通す自民に怒って公明の力を増大させる
    そんな選挙結果が無くなったことを安堵しても良いのかも知れません。

    私たちは、頭を冷やす時間をもらった。
    そう考えて、今日一日の国会と国会議員の先生を注視したいと思います。

    「公明に屈してLGBT法案を通す自民に怒って公明の力を増大させる」
    選挙で自民が負ければ連立を組む公明の発言力・影響力は増します。
    今でも尊大な公明党が、もっと尊大になる。
    私は岸田政権に怒っていますが
    もっと公明党に怒っています。

    LGBT法案が可決されれば最悪ですが
    そして解散→自民大敗→公明の発言権増大→以後公明のやりたい放題
    これはもっと最悪だと私は思っています。
    ですので、目先、その最悪は避けられたのではないかと私は思います。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      あと、このタイミングで解散総選挙になった場合
      一周忌を利用されるのが私はとても不快に思っていました。
      今の岸田政権と自民党に利用して欲しく無いです。

      以上 文責 BLACK

  4. azumaebisu より:

      小坪市議、頑張られておられますね。ホッとしていますが、やはり無理はなさらないで下さい。
     行橋市の【自由で健全な発展】をお祈り致します。

     【岸田総理、解散総選挙断念】

    これで【LGBTQ法の恐怖】が現実の物になってしまいました…【性犯罪者がお咎めなし】のアベコベな悪夢の世界←既に欧米がその地獄に喘いでいます…その悪夢が『我國を襲う…』

     岸田内閣の数々の【悪行】は、【内閣支持率】が下がるのは【当たり前】で自業自得
    。それを【自民党幹部】が【衝撃】だと?!権力に溺れて【世間の怒り】が見えなくなっている

    【自党の内閣支持率回復】を望むなら、今まで犯して来た【数々の悪行】を【反故】にすれば良いだけだ。

    【苛斂誅求の岸田内閣】

    1,増税、増税、又増税!←我々國民には【苛斂誅求の極み】を犯す極悪政権。そのくせ、【反日國家】には、金をばら撒く…

     ア、韓國の【ホワイト國復帰】←パブリックコメントの結果を正直に公表せよ、経産省!

     イ、【日韓通貨スワップ再開?!】ふざけるな!この国賊内閣め!

     ウ、あれだけ【コケ】にされた〈ジョコ・ウイドドとそれを再選して支持したインドネシア(國民)の【首都移転】に、何と岸田総理は【協力表明!】もう、これ以上【泥棒に追い銭】は止めろ!

    2,【天皇陛下の記念すべき初の外國行幸・行啓】に、あろう事か【散々我國と我々日本國民をコケにしたインドネシア】を選ぶ気違い沙汰!こんな事をする【害務省と林芳正害務相】は、直様【更迭】するのは当然であるのにこの有様…岸田内閣は【売國・亡國内閣】であるのは明確である。

     【まともな判断】をするなら、上記の気違い沙汰政策を全て止めるのが【我々國民の過半数の怒り】を鎮めるのが一番である。←即ち【自党の内閣支持率回復】に一番効く

     然るに、我々國民の過半数の怒りに「油を降り注ぐ」【LGBTQ法案ゴリ押し】を敢えて犯す?←岸田総理・内閣、与党自民党の執行部は、【真面な判断】が出来なくなっている。どうも【錯乱】していると感じます…この様な【権力者】は危険です。

    【解散総選挙での大敗北を避けるたった一つの最後の手段】=岸田「総理の伝家の宝刀】を抜き、

    【解散総選挙】を敢えて行い、

    【致命傷】→【回復可能な大怪我】にする最後のチャンスを、自ら放擲してしまった。

    【選挙】に負けたら【公明党の恫喝】は効きませんな?【自民党の先生方】は多く【普通の人々】になるのですから…それに…

     此処までやられて【公明党・創価学会の固定票】を当てにするなら【自民党の終わり】でしょう。

     それに、【解散総選挙の敗北】で、【公明党・創価学会の固定票】が本当に【2~3万票】も有るのか?白日の元に晒す事も、支持者に対する【自民党総裁】の責務である。となりますね。

     【解散総選挙の大敗北】を【大怪我】に納める【最後の手段】を放擲するのは、愚策の極みだと思います。

     それに【ここ迄やった公明党】が1議席も減らずに【無傷】でいられるのでしょうか?

     

  5. カルライン より:

    対立軸は「右 vs 左」だけでなく「正直であろうとする者 vs 相手の正直さに付け込んで不当に利益を得ようとする者、正直者は邪魔と考える者」も大事な軸なわけで。

    昭和なら、権力者の不正の追及とかは「正直者はバカを見る」パターンが多かったけれど、令和はそうでもないパターンも増えてきたと思います。

    それはそうと、岸田総理は解散見送りでLGBT法案は可決ですか…

    本当に国民を守る気がある人は「これからが勝負で、左翼に公金チューチューされないように、地味な穴ふさぎ作業に奔走」でしょうし…
    小銭稼ぎが目的だったライターは「旬が過ぎたLGBT法案には触れなくなって、別のネタ探しに走る」でしょうから、要注目ですね。

    稲田朋美は「LGBT法案を、(皇室破壊につながる)同性婚推進議論の土台にしたい」ようで…なるほどですねぇ。

    岸田総理は、G7サミットでゼレンスキー大統領を来日させて、日経平均は(やっとアベノミクスの効果が遅ればせながら出てきて)絶賛高値更新中、春闘での賃上げは30年ぶりの高水準で…
    景気が良い状況で解散したくて、解散の条件としてLGBT法案成立を友党に飲まされて、強行したら自民支持層の離反を招いて、結局解散できず…

    で、衆議院でも参議院でも党議拘束に反して退席者が出たけど…執行部はどうするんだろ?

    今の執行部に「前参議院議長(麻生派)」や「自民党員獲得ランキング第1位」を処分できる度胸あるのかねぇ?

    岸田は「未来の読めない男」だな…

  6. ロード より:

    意味のある質問、ありがとうございます!
    ミサイルが着弾したら死ぬ。当たり前のことだからこそ、
    市民の生命を護るためにミサイル避難訓練が必要となるのですね。
    拉致啓発と同様に、意識が慣れてしまうのを防いでいかなければなりませんね。

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