今日はお休みします。
やっぱ無理すると、少し足が痛いかな。
ちょうど怪我から一か月ぐらい。
(応援候補)
野村ともあき・堺市長選挙(大阪府)
令和5年5月21日 告示
令和5年6月4日 投開票
(選挙期間は6月3日までであり、ネットを含む選挙活動は3日の23:59までです。)
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お早う御座います。
無理なさらぬように…
🔻”【緊急速報】勇気ある自民議員が国会で米エマニュエル大使に宣戦布告!この議員に今すぐSPを付けてあげて下さい!2023年5月22日 和田政宗 国会最新質疑 日本語字幕入り!”
https://youtu.be/PW8EhhgDFw4
エマニュエルがどれほど執拗にLGBT法成立に介入して来ているか、和田さんが語っています。何回も何回も同じ内容の答弁を繰り返す昼行灯の林。「私の職務は中国様には阿り、米国様には逆らわないを是とする事です」って事なんでしょ?
リハビリ…あまり無理をなさらず…頑張りたい気持ちはよくわかります。
さて…今なにかと話題の「推しの子(アニメ)」ですが…
とりあえずここでは「放送内容の是非」については「一切触れません」。
その上で、最近の推しの子に関するネット上での情報の出方について、違和感があるというか…何らかの意図を感じます。
流れとしては…
「第6話放送」→「炎上(否定的な情報が発信される)」→「公式は、1週間ほぼスルー」→「第7話放送」→「番組に(特に第7話について)好意的な情報発信が多数一斉に出る」…というかんじ。
例えば「第7話について声優さんが努力をして素晴らしい演技をした」みたいな「みんなの共感を得られやすいような」情報が多数出る。
その結果、ネットで「推しの子」で検索した場合、好意的な情報が多数最初のほうに並び、否定的な情報は下のほうに追いやられている。
興味深いのが、炎上対策として…
「謝罪は絶対するな(謝罪すると悪かったと本人が認めたことになり、ますます炎上が悪化する)」
「共感を得られやすいような別の情報で上書きしろ」
…と「推しの子第7話」の作中で、解説していて…それをそのままリアルで実行しているように見える。
完全に邪推ですが…
「放送側は、この一連の炎上の流れを最初から想定していて…(特に第7話放送以降の好意的な情報発信を)入念に仕込んでいたのではないか」というかんじがします。
これまた邪推ですが…
漫画やアニメ作品について、今までさんざん炎上させられてきて、金銭的に多大な損失が出て困っており、対策する必要があった。
今までは炎上対策として「謝罪→自粛」という方向が主流だったが、それは、炎上が「一般大衆による自然発生的なもの(批判の声は一般大衆の意見)」と誤解していたため。
最近「漫画アニメ作品に対する炎上は、極少数の一部の特定団体によって恣意的に行われているのではないか」という可能性を察知し、その推論のもと、今回は「炎上を効果的に鎮火する手法を試験→対策を確立したい」意図があったのかな?…と。
「情報戦」「宣伝戦」ってかんじがします。
NATOはウクライナへF16戦闘機を供与するようですが、米陸軍のダニエル・デイビス退役中佐に言わせると、F16はステルス機ではないので、レーダーに捉えられて撃墜されやすいと明言しました。
マスコミは高性能のように報じますが、ステルス性能が無ければ相手から見れば存在が丸肌かのような戦闘機ですので、近代戦では実用的に使い物にならない古い機体の処分に、都合よくウクライナ支援として渡すのでしょうか?
ウクライナ、ロシアの紛争で、軍需産業と石油メジャーは大儲けのようですね。
いつの時代も、戦争は武器商人によって引き起こされる?
歴史の戦争を見れば、概ね当たっているようです。
人の命がマネーに変わるビジネスです。
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中国と台湾を戦争させて、そこに日本人を巻き込めば良い感じに仕上がるでしょう。
リハビリ大変ですよね。でもね、休める時にしっかりと休まないと後々困りますから。私も今一生懸命に休んでいるところです。瞑想をしたりして過ごしております。政治には表裏があり、エゲつないことも多い。私など騙されてばかりですが、騙されてもそこから得られるものは非常に大きく利益のあるものばかりです。心は大いに傷つきますが、なんとか持ち堪えてですね、次に進んでいます。
小坪議員は私の何百倍も大変な思いを経験されているに違いないです。そのことに関しては、本当に尊敬します。と同時に、どうしてそういう国になってしまったのかと悲しい気持ちにもなります。しかし、成長して大国になっていくと、どうしても副作用も大きくなります。しっかりと見極めていける力をつけるためにも、小坪議員の活動やブログは私にとっては大事なのです。どうかどうかお身体を大事になさってしっかりと休養をとってください。焦らないでください。活躍の日々はまたきますから。