【コラボ配信】ヒロクマチャンネル・小坪慎也がコラボ配信、LGBT問題など。

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ちょっと文章で伝わりにくい部分もあったと思うので。言いにくいことも言いました。
ちなみにコラボ配信は二人とも初めて。本当はヒロクマさんとこでやろうと思ったんですが、やり方が分からず私のスマホからやりました。

LGBT法案を葬るには、中間層の議員の協力は不可欠で、そこをどう動かすべきか?という話をしました。議員目線からの話が多いので、ちょっと嫌な思いをする人もいるかもしれません。

「動かないやつがダメだ!」というのは簡単なのですが、私は何もなくても動くのですけど、現実は残念ながらそうはなってなくて。ちょっとやり方を工夫したほうがいいとも思っています。繰り返しますが、私はやるタイプ。そして一部の国会議員も、言われなくても声がなくてもやるんです。ですが、それだけで過半数になるわけではないのも実情です。

「間違ってる。」と言ってしまうのは楽。
私だってそう思う。

で、それをお念仏のように唱えても、残念ながら現実は変わらないわけで。
本当に反対したい人だけ見て欲しい、諦めない人は見て欲しいという思いで配信しました。

 

 

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行橋市会議員・小坪慎也、ヒロクマチャンネル がコラボ配信!

※1 ちゃんと配信が始まるのは7分目以降です。
※2 ヒロクマさんはハウリングしてます。
※3 次はヒロクマさんとこでコラボ予定です。

 

 

 

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    hirokuma氏と小坪氏のコラボ配信、視聴させていただきました。
    視聴させていただいて良かったです。
    連日の小坪氏のブログで理解し辛かったところ、モヤモヤしていた部分が晴れました。

    感想です。

    ☆『大川隆法商法』を忌避なされる政治家の先生のお気持ちは当然だと思いました。
    一般人の私でも大嫌いで許せないのですから。
    保守系商業主義に惹かれる、魅せられて行く、私たち一般ネット民の心理をどうしたら良いのか。
    どうしたら政治と政治家に石を投げ足を引っ張る意図的な商業主義と離れることが出来るのか
    どうしたら意図的な商業主義に利用され、加担することを避けることが出来るのか。

    https://samurai20.jp/2023/01/influencer-press-club/

    2023年1月24日の小坪氏の当ブログの記事です。
    ここにありますような、公式記者クラブと、非商業主義のインフルエンサー氏の活動に期待します。

    私のような一般庶民の政治への興味。
    ネットでの視聴や発信、つぶやきや投稿。
    そこには礼儀や我慢やタメも、無くてはならないのだと反省します。

    相互の失われた信頼は簡単には取り戻せないと思いますが
    公式記者クラブが稼働すること、非商業主義のインフルエンサー諸氏の協力と発信、視聴者の理解
    その全てを積み重ねて行くしかないのだと思いました。

    小坪氏、インフルエンサー氏、視聴者のみなさま、
    どうかお願い申し上げます。

    ☆野党案のLGBT法案を防ぐ為の防波堤としての自民党版LGBT法案
    その意味は、かなり前から小坪氏が共産党版のLGBT法案の危険性を当ブログでアップして下さっておられた時点でうっすらとは気づいていました。
    それでも、私は自民党案でも不安ですが
    最前線であり、最後の防波堤でもある、地方議員の先生と、地方議会と地方行政に期待します。
    どうかお願い申し上げます。

    ☆杉田論文がたぶんそうであったように
     誤解を受ける、または意図的な悪意を持った層から切り取られ利用される恐れのある言葉の使い方を事前に避けることは重要だと思いました。
     先日、5月12日の小坪氏の当ブログの記事中に
    『新潮45』に投稿なされていたライター氏の杉田論文と『新潮45』に対する寄稿が紹介されておりますが
    その中でライター氏が「自分が書いていたらこのようにはならない書き方があった(BLACK
    意訳)」と言うような主旨の感想が書かれていましたが
    「これは本当にその通りなのだろう」と思いました。
    同じことを言うのでも(同じことを書くのでも)言い方も、言葉の選択もあっただろう、と。
    これは杉田氏のことを言いたい訳では無く、庶民のつぶやきも、投稿も、配慮が必要だと再認識します。
    (「BLACKお前がそれを言うかよ」「それはお前だよ」と言われそうですが・・)

    注 簡単に他者にヘイト・差別主義者等々と言うライター氏の姿勢・独善・表現には同意出来ません。

    とにかく、とにかく、視聴して下さい。
    小坪氏の連日のブログ投稿に納得の方も、納得出来ない方も
    どなたも是非、視聴してください。
    小坪氏も書いておられますように音声は悪いですが、それがあっても視聴する価値の方が上回ります。

    以上 文責 BLACK

  2. azumaebisu より:

     【小坪市議とヒロクマch.の配信動画】を拝見しました。

    『要は、議員との信頼関係が無い。』のが問題なのだ。と受け取りました。

     その【信頼関係】とは、『頼んで、議員各位の努力でそれが実現したら、見返りに投票してね。』という事でしょうね。端的に言って…

     要は【give & take】持ちつ持たれつの【実利あっての相互主義】だから、所謂、【特定の利益団体の支援】がある【選挙に落ちない議員各位】は、ネットの意見等『聴く耳持たぬ。』という事なのでしょうね。

     この現実を知ると、意見が合う議員各位が、地元選挙区に居る私は、幸運な方なのですね…

     でも…今はそうでも…世の中は有為転変します。もし【ネットの意見≒國民の意見】が証明されて、主格逆転が起こった場合…【今、ネットを無視する議員各位】は、窮地に追い込まれるでしょう…

     今一度、申し上げます。

     全國の議員各位に申し上げます。取分け【中間派の議員各位】にお願いします。

    皆さんの家族・人類等の血縁関係に…取分け【妻・娘等】に【生まれ乍らの自然女性】が居られたら、聴いてみて下さい。

    『LGBTQ法案が通ると、女性トイレや更衣室等の【女性の尊厳を守る権利】は廃止(事実、女性トイレ・更衣室等の廃止になります。)、代わりに【女性トイレ・更衣室等の施設→女性+LGBTQ人氏の共用施設】に変わります。

     この様な【憲法で定めた男女平等】違反の【法律案】に賛成されますか?

  3. 日清・日露の時代の日本に!! より:

    日本人は、元々、LGBTには寛大で、何にもしなくてもいいような。織田さんに蘭丸とか、「衆道」の話は
    有名ですし。
    話は別なんですが、今、入管法が話題になってますが、南北休戦による戦争難民の方々はどうなるのでしょうか?
    2代までは、認めるとしても、3代目からは・・・・・だったような。
    何か凄い威力があるような気がして・・・
    あと、余命三年さんも気になりますが。

  4. 神無月 より:

    LGBT法案、自民が修正案了承 保守派に配慮、性自認→性同一性に:朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASR5D4SJ0R5DUTFK007.html

    LGBT法案一任 自民保守系から不満噴出 – 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20230513-ASQCKQBRMVKFFDLVHKDALPCO7Y/

    社説:LGBT法案 拙速な議論は理解を遠ざける : 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230512-OYT1T50280/

    エマニュエル米大使は黙っていて LGBT法案は慎重に 文化も歴史も違う日米、価値観を押しつけるのはやめてほしい(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c504164e6436c69a5e37e027c5d66bdc27243ad

    大手の報道です。

    可哀想なのは、性同一性障害で悩む人達なのかも知れません。
    .

  5. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    【Vtuber解説】ネットの誹謗中傷・正義中毒者が分かる【犯罪心理学】
    https://youtu.be/8975ulDIlqw

    上記は元少年院の先生が解説するチャンネルです。
    最近保守の間では大きく問題視されるLGBT法案ですが、これを一番軽微な形のダメージと成るようにダメージコントロールを行うには、批評と批難を明確に区別した上で、淡々と理路整然とした批評で勝負して行く必要があろうかと思います。

    以前は保守は批評、おパヨクは批難でものを言う事が多かったのですが、近年は保守寄りの人が増えた所為か、批難で事を進めようとする傾向が高まって来ました。
    これは保守媒体が原因なのか、購読層がそうだからなのかを論じると、鶏が先か卵が先かの話に成り、出口の無い泥沼に嵌ってしまうので、敢えて触れないつもりです。

    自民党が提出するかも知れないLGBT法案に関して考察すれば、小生的には日本の為には成らない法案だと判断して居ます。

    事は杉田論文をこれ幸いにと、おパヨク筋が当り屋タックルを仕掛け、自民党が当り屋に妥協して、これ以上毟り取られ無い為に、防御壁としてのLGBT法案を組立てざるを得なかったのは事実でしょう。

    この法案とここに至った経緯から考えると、局地的な視野で見た場合と、かなり広い視野で見た場合、LGBT法案は害悪で間違い無いでしょうが、政治的視点の中途半端な距離感で捉えた場合は、自民党案は害悪と迄は言えない程度に止めようとして居ると言えるでしょう。
    つまり、上述の動画で述べられて居る、正義が引繰り返る状況が、この法案一つとって見てもある訳です。
    我々は正義中毒者に成らない様に、気を付ける必要があると言えるでしょう。

    亦た、現米国政権への手土産的な意味合いも事実なのかも知れません。
    尤も、米国人が自国のポリコレ疲弊に嫌気をさし始めて居る様ですし、場合によっては賞味期限の著しく短い手土産に成る可能性も否定は出来ません。
    溶けたアイスクリームの様に。

    若し、現米国政権への手土産的な意味合いが事実であるなら、残念ながら岸田さんの力はそこまでだった事を証明する事例と成る事でしょう。

    もう一つの問題点として、このLGBT法案の趣旨が国民に浸透して居無いのもあるでしょう。
    殆どの人にとっては別世界の話であって、興味も無いですから、多くの人にとってはこの法案に潜む脅威すら想像出来て無い訳です。
    逆の例で言えば、増税法案ならば皆容易に想像出来るので、かなり反対意見が飛び交う筈です。
    ですがこの法案に関して言えば、世の中全体的に見れば、そこ迄反対意見が噴出して居ません。
    それこそ「レズ、ホモ、両刀使い、カマ・ナベが主張する、その時の自称性別を否定しない法律」位の、ド・ストレートな名前にしないと、LGBTの意味すら曖昧に捉えて居る人も多いですから、想像も出来無いし反対のしようも無いのです。

    ですので、この法案に関して全体的には理路整然とした批評、反日政党に対しては若干の批難を交えて、潜む脅威を広めつつ反対して行くしかないかと考えます。

  6. りちゃ より:

    年に1回の夫婦での温泉旅行を楽しみにしている老人とか、年に1回の家族での温泉旅行を楽しみにしている老人とか、年に1回の中学校からの仲間たちとの温泉旅行を楽しみにしている老人とか、普通に存在しています。

    女性風呂に男性が入っていると、それらの旅行の多くが中止となって、その国民の憎悪は自民党とLGBTに向けられます。票の数からいけば1000万票くらいからの憎悪が自民党とLGBTに向けられます。国民の憎悪がLGBTに向けられる法律を作るなんて本末転倒すぎる

  7. NW より:

    性的嗜好を法律にしては社会が破壊される。
    よく考えてくれ。
    アホらしい。

  8. ロード より:

    某保守媒体の会員を止めてしばらく経ちますが、
    小坪議員がこれまでに内情を暴露してるにも関わらず、相変わらず暴走しているようですね。
    儲かる内はまだ継続するつもりなのでしょうか?
    死者を召還できる大川隆法商法とは、さすが政治家の方は例えがうまいですね。

  9. 甲州保守 より:

    お久しぶりです!
    初心に返り、半年ほどROMってみました。
    昨年は皆様にもろもろのご迷惑をおかけしました!

    人間、指摘がなければやらかしを自覚はできず(自戒含む)、
    なれど事実は時に人を怒らせるという厄介すぎる問題もあり。
    返す返すも美味しくないポジションですが、やる人がいなくなった未来が立憲の現状で。
    ほんと、お疲れ様です。

    かつてはロビイストや中規模SNS関係者なりの「ネームド」が担当していた部分ですが、小坪先生含むそれ系の人がメインの舞台に上がった結果、中間財の役割を果たす人が不足して起きた弊害のように思いました。

    インフルエンサー系記者クラブも面白いですが、いわゆる軍曹的ポジションの人、何かをなすときに2番、3番目のフォロワーとして、伝達や解説の役割を果たすコア層を形成するための、非公式で半公式なSNSみたいなのがあると良いかもしれません。リアルとのシームレス化にともない、気持ちは本物ながらなすすべもなく、大きい音に釣られて娯楽の養分にされている人も増えていますから(自戒含む)。

    導きと材料があればなんとか……的な人の活用が今後を決めるのではないでしょうか。
    とはいえ広告頼みだと擬装通報で資金を剥がされ、有料にするとそもそも人がこない。難しい部分です。

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