【許せないと思った人はシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】

ブログ

 

 

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どう思いますか?
私は、人の心をもたぬ奴だと思いました。

許せないと思った人はシェア。
おかしいと思った人はRTしてください。

 

 

 

 

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反論できぬ自衛隊に、左翼がしたこと。

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私は、このような活動に「反論できぬ自衛隊」に、
反論できぬことをわかってこのようなことをすること、許せません。
心を傷つけ、痛めつける以外の目的はあったのでしょうか。
甚だ疑問です。

何が言論の自由か。
ただの人でなしではないか。

日頃、守られる国民として何が恩返しできるだろうか。
許せないと思ったらシェア。
おかしいと思ったらRTしてください。
ひとつひとつの声は小さくとも、積み重ねれば世論を動かす。

物言えぬ自衛官に代わって
物言う政治家として、「おかしい。」と言いたい。

 

 

 

(ご報告と御礼)
F2の墜落事故を含め、議場で一般質問を行いました。
実際の、議会での質問原稿を投稿させて頂いたのですが、FBのイイネを6000も頂きました。
この数字は、確かな勇気につながると感じており、本件についてもプラスの効果を発揮するものと想定しております。

 

命懸けの訓練で、日本国民を守ってくれている自衛官たちに感謝する人はシェア

 

 

 

 

自衛隊への感謝の思い ? 過酷な任務
自衛隊の災害派遣がどれほど過酷な任務がご存じですか?
東日本大震災以降、自衛隊への信頼は日増しに増加しております。
しかしメディアの「報道しない自由」により、その多くの活動はトリミングされているのが実態。

■報道しない自由
事実、御嶽山の災害派遣においても「海外メディア」のほうが写真・質ともに上だと感じた。
スポンサーにパチンコ・スロットをもつメディアは、自衛隊への国民の信頼が邪魔なのだろう。彼らは歪んでいる。
ゆえに報じぬ、伝えぬ、なかったことにしてしまう。

皆様は、以下の写真をご存じだろうか。
陸上自衛隊の公式FBにてアップされている、御嶽山の救助風景である。
見たことがないのであれば、それは我が国の報道が歪んでいる証左に他ならない。
どれほどの感謝をもって、この姿に応えよう。

「報道せぬ自由」を行使してくるならば
このICTの時代、「私たちにはできることがある」し
「なすべきこと」がある。

彼らの姿に応えたいと思い、本エントリーを上梓する。
皆様が応えてくれると信じ、筆をとる。
「拡散」という言葉は似あわないが、FBでもtweetでもいい、
メディアが伝えぬなら、私たちが伝えればいいのだ。

我々にはできることがある。
そして、なすべきことがある。

【最終報】御嶽山における噴火に係る災害派遣について

9月27日(土)から続く御嶽山における噴火に係る災害派遣は、10月16日(木)18時15分長野県知事からの撤収要請により、撤収しました。派遣規模は、人員延べ約7,150名、車両延べ約1,835両、航空機延べ298機でした。
防衛省ホームページ(最終報)→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/10/16b.html

写真:Facebook 陸上自衛隊 Japan Ground Self-Defense Force

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もっとも信頼できないのは、メディア
我が国において、もっとも信頼できぬものは、いわゆる大メディアである。
これはアンケート結果でも如実に表れた。
そして世界広しと言えども、いずれの国でもあっても。
最も信頼を置くのは「軍」である。

なぜならば
国民が本当に危機に瀕した際、自らの命を投げ打ってでも
守ってくれる最後の盾が、軍だからである。
これは世界の一般常識だ。
国際法を紐解くまでもなく、ただの、当然の常識である。

この当たり前のことを政治家が口にできずして、何が政治家だろうか。
政治家よ、恐れるな、前に出よ。
ゆえに私は、これらの事実と、自らの思いをまず口にしたい。

自衛隊にありがとう、と。
常日頃よりの感謝を伝えたい。

左翼、及びそれらの集団、特に日本共産党(実態としては共産党 日本支部)こと、旧称:コミンテルン日本支部などは
「自衛隊は違憲だ」「殺人集団」「暴力装置」などと好き勝手に言っている。
私がこれが許せない。

いわゆる言論の自由というやつだろう。
思想信条の自由というやつもある。
ならば、同じく「言論の自由」を行使させて頂く。

私にも思想信条の自由がございます。
私は、自らの「思想信条の自由」に基づき
自衛隊の行動は正しいと考える。
「言論の自由」に基づき、これを発信する。

「護憲」を掲げる政党こそは、
もっとも憲法を順守すべきだ。
また他者に認められた憲法で保障された権利を尊重すべきだ。

護憲を掲げる日本共産党は、
憲法で保障された私の権利も守るべきだ。
外国人の権利より、日本国民である「小坪しんや」の権利を守ってくださいね?

国民よ。
左翼の横暴が許せないと声を挙げたい。
そして、自衛隊の奮闘。
ここに敬意を表したい。
共に、表したい。

本ブログは多くの自衛官も閲覧している。
地元に基地があるため、私自身も同級生に多くの自衛官を持つ。
同じく基地対策特別委員会にて副委員長を拝命していることもあり、いくばくかの知人がいる。

小さなことかも知れないが、このブログの上部・下部には「イイネ」「ツイート」のボタンが設置されている。
イイネの数は、数字で見ることができる。
私は、この数を彼らに見せたいと思う。
国民の声、支援の声として、見せたいと思う。
ちょっぴり笑ってくれると思うから。

頂いたコメントもそのまま見せようと思う。
だから、応援の声とか書いて欲しいなって思う。

 

 

【守りたいと思ったらシェア】物言えぬ自衛官に代わり(行橋市議会議員・小坪しんや)

 

 

政治家は戦うのが仕事。
物言えぬ自衛官を守るために、戦うことも仕事。
同じように「声を届ける」ことも仕事だと思う。

一つ一つは小さなクリックの数と。
頂いた思い・コメントを届けたい。
そう提案し発信することは、政治家の仕事だと思う。

応援したいと思ったらシェア!国民を日々守る、自衛隊の活動。
許せないと思ったらツイート!左翼の自衛隊への横暴。

 

 

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【支援要請】戦うための、武器をください。

 
 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、おはようございます!
    神奈川県の空は、朝焼けでござる・・・また、天気わるくなるんかいなぁw

    さて、がんばれ!自衛隊のみなさま!
    頑張れ!自衛隊のみなさま!がんばれ!自衛隊のみなさま!頑張れ!自衛隊の皆様!

    70過ぎの前期高齢者爺が、後期高齢者になるころには、日本中からこういう左翼・おぱよく集団が消滅しているといいな!と、心からおもっていますb
    (=゚ω゚)ノ

  2. azumaebisu より:

     我市にも【航空自衛隊下総基地】が有ります。大変頼もしく思っております。
    幸いな事に、小坪市議が掲げる様な【不埒な反日・反自衛隊運動】は目にせずに済んでおります。←私が無知なだけで、様々な妨害行為が有るのかも知れませんが、今の所、例えば市議会で問題にはなっておりません。

     基地での航空機の離発着の頻度で、我國の周りで何かが起こっている。この様な安全保障上の測定器にもなっていて、左翼が云う『自衛隊が有るから、攻撃されるんだ
    !』とは、正反対の、『万一の時、逃げ込むのは下総基地だ!最も安全だ。飯も食える。』というのが基地周辺の我市民の実感です。

     私の感想は『頼もしい。』です。が!兵站が不安一杯です。

    ですから、國防予算をしっかり増額しつつ、増やされた予算が、確かに自衛隊の防衛力が盤石になる方向でしっかり使われるように、監視しなければなりません。

     例えば、『弾が無い!』様な為体を出来るだけ速やかに解消するべきです。エアコンも無い基地の建物等もそうです。弾薬庫は堅牢なのか?

     我々國民が、70年間も御花畑で、【國防予算は減額!】が当たり前にしていたツケが、今、共産支那・反日朝鮮半島・生来の敵ロシアの包囲で、顕在化していますので
    、【國防予算増額とその適切な使い方】は急務です。

     やらなければ【亡国】を覚悟するしか有りますまい…

    • ならしのみん より:

      ご近所さんですね。
      私も近隣住民です。
      老婆心ながら訂正を、下総は海上自衛隊の航空基地です。
      主な哨戒機、輸送機の訓練を行っている教育部隊があります。
      1番近い航空自衛隊は習志野になりますが、高射隊なので、航空機は発着していません。
      横から失礼致しました。

  3. 素浪人 より:

    今日は。

    人でなし、人非人。こ奴らを、感情抜きにして、取り締まる法整備(主に刑法改正)を進めるべきだと思います。言論の自由は、無制限ではない、ということを、国民に啓蒙することも同時に進めねばならないでしょう。しかも、これら不逞妄言の多くは、特亜側からの指令、若しくは特亜に利する立場から出されているのは明々白々であるから、防諜法との絡みも当然出て来ます。最高刑は無論、死刑です。

    売国奴に死を与えるのは、主権国家として当然の自然権です。我が国は、国家を乱す人間を皆殺せる普通の国家にならねばなりません。

  4. 常磐本線 より:

    我が市には、施設(工兵)学校があります。(テロ朝・日テレで放送もあった)
    青い絨毯で有名な、某公園の一部は、旧陸軍飛行場で、終戦後雨子さんに接収されて
    長い間射爆場として使用されていました。沖縄程ではありませんが、誤射・誤爆はかなりありました。国に返還されたので、公園になりましたが、うちも含め旧飛行場周辺には、畑もありましたよ。(雀の涙の補償金が出たはず)

  5. ミカン より:

    小坪議員、いつも本当にありがとうございます。
     もう何十年も前になりますが、中学生の時の仲の良かった友人のお父様が自衛官でした。その子は引越しをする少し前に御父上の職業を教えてくれました。その時少し声が震えていたことを覚えています。私はその当時は良い意味で無知だったので、
    「そっかぁ、お父様の転勤なら仕方ないね。寂しくなるねぇ」。
    と呑気に答えていました。勇気を出して告白してくれたその子はとても良い笑顔でお別れができました。
     高校生の時は、知り合いの下級生の子が、失恋したと言って泣いてました。
    なんでも彼氏が防衛大学校を受験するとかで、
    「戦争をして、部下に死ぬことを強制し命令をする人とはお付き合いできない」。ってね、私は訳わからなくて、
    「あのね、好きで人殺しをする人はいないと思うよ。お医者様だって母体か胎児か、という選択をしなきゃいけない時ってあるじゃない?。これって人殺しじゃないよね?違う?」って言ってみたけど、結局別れちゃったみたいで、なんだか切なかったです。
     まぁいろいろとあるでしょうが、とりあえず、自衛隊の方々の名誉を守ることと、
    お給料をしっかりとお渡しすること。今の二倍でも安いくらいです。
     国会議員の方々、消費税を下げないなら、この際自衛隊のお給料を梅花する様お願いいたします。優秀な人たちが希望する職業ですから。

  6. ロード より:

    有事、実戦を想定した軍隊として、自衛隊は急ピッチで環境整備が進んでますね。
    国防の任務、ありがとうございます!

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