正義の味方みたいで恰好いいよね、投票方法を書きます。
岡山県にお住いの方、正確には住民票を持っている方が投票権を持っています。投票用紙としては「1枚目」に記入してください。私は、全国比例は”自見はなこ”を応援してりますが、そちらは「2枚目」への記入となります。(信じる候補に託してください。)
では、どうすれば【小野田候補の応援】になるかと言えば、岡山県の人にお願いするよりない。それはネット経由でも可能なこと。
私は、こんな国会議員がいたら嬉しいな、と思います。
また望まれる政治家の姿だろうとも考えています。その上で、”厳しくなったんじゃないか?”という一部の声についても、リアリストとしては納得もできるのです。ここは私が応援したいと思った理由と完全に一致します。恐らくネットの声とも合致するものでありましょう。
「言いたいことが言いにくい世の中」です、小選挙区を戦う衆議院議員などは、学級委員長タイプにならざるを得ず”大人であること”を強いられる構造に見えます。かつての中選挙区時代に比較し、おもしろくない政治家も増えてきた。
で、言いたいことを言えば、ダメージだってある現実なんですよ。
明日の七夕(7月7)、小野田候補の応援に、安倍晋三・元総理が駆け付けるとのこと。
公開情報ですので、当Blogでも紹介させて頂きます。岡山の方は是非!
(応援候補)
自見はなこ・参議院(全国比例区)
【国士烈伝】外国人に”タダ乗り”されてきた医療費、法改正をもって改善 「 #自見はなこ 」 #参議院全国比例
(候補紹介)
秋野公造・参議院(福岡選挙区)
【福岡選挙区】秋野公造、最後の3議席目を維新と争う。親台派がピンチ。
令和4年6月22日 公示
令和4年7月10日 投開票
(選挙期間は7月9日までであり、本記事の拡散は9日の23:59までです。)
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(OGP画像)
安倍元総理@AbeShinzo が応援に来て下さることになりました!!
7月7日(木)19:00〜岡山市民会館にて小野田紀美個人演説会ゲスト。事前登録など不要ですのでぜひ皆様いらして下さい!! pic.twitter.com/1XE9QnqyjM— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) June 30, 2022
安倍・元総理もtweetで紹介。
【ご報告】ツイッターでコメントを沢山頂いておりました小野田紀美候補(@onoda_kimi )の応援演説に7月7日、駆けつけることとなりました。カフェスタでの約束を果たして参ります。 https://t.co/CzJa5zzbWB
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) July 5, 2022
小野田候補も引用RTでレス。
安倍元総理ありがとうございます!!!!
なかば無理やりお約束言質とってしまったカフェスタ回はこちらになります→ https://t.co/acWMQoC6s2
皆様宜しければ番組をご覧になって頂き、会場にもぜひ足をお運びくださいませ! https://t.co/YK6uRYhT4h— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) July 5, 2022
ほっこりしますね。
私なりの見解を書いておきますが、私自身は「裏切った」とは思っておりません。
私見にはなりますが、ここはネットと考えが異なる部分かもしれません。
まぁ、そういう反応も出てくるだろうな、と。
リアリストとしては書いておきたいと思います。
様々な政党支持者がいると思います、参政党であれテレビ改革党であれ、NHK党であれ、支援者はおります。
維新にだって支持者はいる。
「おまえの党の支持はいらない!」って、はっきり明言されたら、その党の支持者は”えー、だったらさぁ!”という感情的な反応は出てくるもの。
ま、普通じゃないか、と。
それが公明党であれ、ですよ。
自民党支持者および前述の保守系とされる政党からすれば「立憲とかはないわぁー」と思うかもしれないし、それをスタンダードだと考えていると思う。
ちなみに私も「ないわぁ」派ですから、いま当Blogをお読みの方と同じ認識です。
ただ、その”常識”は、あくまで私たちの常識なんですよ。
他党支持者には関係のない話。
冒頭で述べたように「言いにくいことでも、さくっと言ってしまうこと、その気っ風の良さ、そこを恰好いい」と思っています。
これは公明党を批判したから恰好いいと言っているんではなくて、恐れずに発言すべきことを言う姿勢に対する評価です。他の発言についても、見ていて気持ちがいいけどなぁ。
私が感じている「構造的な問題」とは、一人を決める選挙区の場合、”どちら様もよろしく”が求められ、調整型であることを強いられるんです。制度として強いられる傾向にある。誰しもがお行儀がよく、誰しもが言えないことを抱える構造が健全だとは私は思わない。
だから言いたいように言うためには、大選挙区や中選挙区で選出される議員を選択せざるを得ず、私は市議であり続ける選択をしています。
(その意味では全国比例区も対象にはなりますが、日本全国あまねく回ってまで国会議員になろうとは思えない。大変そうだし。実は移動が嫌い。飛行機も怖い。)
そういう理由で”どちら様もよろしく”ルールを無視することを恰好いいと思ったわけですが、
あっちもこっちも立てるのではなく、あっちは立てない!方針を示したのだから、相手がどういう反応でも「仕方ない」が私の答えです。
そんなもんでしょう、と。
強いて言うならば、その発言を美談化し、おっしゃおっしゃと拡散しまくった結果、「えー、だったらいいもーん!」という反応も出てくるでしょうから、ぶっちゃけ騒ぎまくったことが現場を苦しめた傾向はあると思います。
ま、小選挙区単位でも公明推薦を受けていない自民党の先生はおられますし、私も賛意を送る記事を書いてきました。
けれども参院の選挙区は県全体ですから、「もっと果てしなく広い」んです。
そういう意味では「裏切られた」とは、少なくとも私は分析しておりません。
方法はシンプルです。
岡山県の方に、つまり投票権を持っている方に「お願い」していくしかない。
それが一番シンプルで、確実な方法です。
やはり気になるのは得票数です。
それでもプレスとなれば「後に続く国会議員」も出てくるでしょうし、「選択肢として一般化」していく道筋が出てくる。
逆に「大きく減らした」となれば、保守に撮って望まざる影響が出てくる。
『なーんだ、ネット保守なんてたいしかことないじゃん』ってなってしまうし、『やっぱ、公明党の票って、絶大なんだな、逆らうのはやめておこう』という反応になる。
誰が考えてもそうなるよ、
だったら公明側の支持者が「ならば!」という動きになっても、まったく不思議じゃないというのが前項での私の見解です。
いずれの政党も、党勢拡大は考えますものね、
それは維新支持者も同様ですよ。
※ 私が福岡選挙区で”候補紹介”を書いた理由は「最後の3議席目が、公明がいいですか、維新がいいですか?の二択になっている」という情勢報告がメインです。この点ははき違えないようお願いします。
【福岡選挙区】秋野公造、最後の3議席目を維新と争う。親台派がピンチ。
公明党に対しては述べた通り。
「組んだほうが得」と全国の政治家に思わせてしまうのか、
または「組まなくても戦い方次第」という選択肢を提示できるのか。
けれども、私にとっては小さなこと。
私は
「はっきり言う自民党の議員が、有権者から評価されるのか」
それとも「学級委員長みたいな感じで、骨抜きにされていくべきだ」と烙印を押されるのか、
つまり、ネットが市民権を本当に持ちうるのか?という、より大きなテーマで見て欲しいなと思っています。
それを決めるのは有権者です。
自民支持者、保守の声、ネットの声。
それらは全体の一部に過ぎません、
様々な政党支持者がいる中で、「はっきりと物を言うこと」が評価されるのか否かの、
「評価」の部分は、(保守のみならず)全体で決めることです。
決めるのは有権者です、
有権者全体、です。
そして、私たち保守も、有権者の一部なのです。
自分たちだけではなく、あくまで”全体として見た結果”にどこまでコミットできるのか。
その意味で評価される選挙戦が、岡山選挙区となるのでしょう。
私個人のドライな予測としては
”失うものも確かにあった”という結果になるかもしれないが、”一概に排除されることもない選択肢として提示される”ぐらいの結果ではないか、と思います。
そりゃ、「小野田先生の、歯に衣着せぬ発言が、大絶賛で数字でも明確に!」だったら嬉しいですよ、
けれども、まだ時代はそこまでは追いつかないような気もする。
時代は今まさに変わっていってる、その過渡期じゃないかな、と。
だったら応援するしかないじゃないか、
ここで動かねば、保守の発言力は弱体化する、軽視されていく。
その意味では、私たちにとっても真っ向勝負というべきテーマだと思います。
憧れる後姿、ヒーローのように振る舞う”望まれる政治家の在り方”を、評価できるかどうか、
その決定権をもっているのは、候補ではなく有権者であり支援者です。
そう、その未来を決めるのは私たちです。
私から提示できるのは”支援の具体的な方法”と、私見にはなりますが、これらの政治構造の分析まで、です。
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私はことの詳しい経緯の全てはわかっていません。
その上で、ですが
保守からすれば「公明が裏切った」「公明自身が連立を否定した」と言う気持ちですが
公明党からすれば「小野田候補が公明を裏切った」「小野田候補が連立を否定した」と言う解釈も出来るのだと思います。
(公明党の拡大解釈や被害妄想であったとしても)
なので、ここで小野田候補に勝たれては、または楽勝されては
公明党としては連立の危機であり、連立与党としての面目丸つぶれなのだと私は思います。
公明党にとっては、極端に言えば連立与党の価値とプライドをかけた攻撃なのだと私は思います。
以上は、決して公明党の味方をしている訳ではありません。
公明党も必死なのだと思います。
公明党も傷ついている、脅かされている、のだと思います。
公明党の攻撃的な対応は、公明党にとっては防戦なのだとも思います。
(公明党の拡大解釈や被害妄想であったとしても)
ならば、ならば
小野田紀美候補には勝ってもらわなければなりません。
小野田紀美候補の選挙への勇気ある姿勢がこの事態を呼び込みました。
すごい功績だと私は思います。(もちろん国会議員としての功績もすごいです。)
保守が心底願う、公明党との連立解消の一歩がかかっています。
公明党の選挙後の政権内での発言権の大小がかかっています。
ここまで小野田候補の選挙の価値を大きくしなくてもよかったものを
スルー出来なかったのは、ここまで大きくしたのは公明党と支持団体だと私は思います。
昨日はツイッターのトレンドにもピックアップされていました。
小野田紀美候補の勝利を願っています。
福岡選挙区秋野公造候補の勝利も願っています。
維新の京都進出を防ぐ為には仕方ないので京都選挙区福山候補の勝利も願っています。
(私は福山候補の落選をこの選挙の最大の楽しみとしていたのに、です。)
以上は、一見ムチャクチャのように思えるかも知れませんが
私の価値観の中では矛盾しません。
ひとつひとつが、今、選択出来る中での最善でありますように、です。
あの党が、あの議員が、嫌いとか、憎いとかの感情も私にももちろんありますが
それ以上に、日本にとって最善でありますように、少しでもマシでありますように
そう願っています。
岡山選挙区のみなさま
1枚目の投票用紙には「小野田紀美」と
2枚目の投票用紙には「自見はなこ」と
どうかよろしくお願い申し上げます。
以上 文責 BLACK
岡山の創価学会員は小野田紀美議員の対立候補に票を入れに行くんですって。やられるんだろうと予期はしてましたけどね。安倍さんが応援に行かれますね。岡山の皆さん、日本大好きな男前な小野田紀美議員の心意気に票を入れに投票所に足を運んで下さいね。小野田紀美ちゃんは正義とは何かを知っている数少ない、カッコいい〜人です。
🔻”参院選 岡山、自公の亀裂拡大…地元創価学会が野党系支援に
https://www.sankei.com/article/20220705-V6G47KFFYBOEDLUR3ZJLX3XPWQ/
2022/7/5 08:00
岡山創価学会の幹部は激怒。6年前に小野田が初当選したときは公明票の恩恵を受けた経緯もあるだけに、「これまでの恩を忘れるような言動だ。売られたけんかは買ってやる」と周囲に語り、対決姿勢を鮮明にした”
白壁の美しい街並みで知られる岡山県倉敷市。自民党の小野田紀美が6月30日夜、同市の市民会館で開いた決起大会は、35度に迫る昼間の猛暑に負けないほどの熱気に包まれていた。
「日本のために何が必要かを考えれば敵も増える。私が戦う力をもらうのは、どこかの、特定の誰かからではない」
小野田が気炎を吐くと、約350人の参加者から大きな拍手が巻き起こった。
ネットの声
岸田氏は今すぐにでも公明党を切るべき。これまで何度も自民の政策に反対し左に寄せてきた。小野田さんのように公明党を排除した選挙をしなければ、自民党の本当の政治はできない。
小野田さんが試金石になる。これで負ければ公明は選挙に必要となる。勝てば、本当に強い人は公明なしでも勝てることが証明される。
野党の応援に回った時点で敵だろ!岸田はとっとと公明を切れ。
静観するのならまだしも、敵側の応援に回るとはふざけた党だ。公明党は自ら連立解消を申し出るべきだ。
小野田さん、目にもの見せてやれ!
売られた喧嘩は買うと?素晴らしいカ◯ト団体ですね。
公明党と創価学会がイコールだってことが証明された。知ってたけど。
公明党は、政権の安定を目指さず、党利党略で動いている。
茂木幹事長が岡山県議らに「私の教育不足です」と頭を下げたんですって。あんたの教育なんて、いらんわ💢あんたとは人の格が違うのよ。自民党議員が苦戦してるのは、あなた方が政権のトップに居るせいなのよ。何で分からないの?消えてほしい。
小野田紀美関連記事が次々と出始めていますね。
創価学会と公明党の暗躍は、岡山選挙区にとどまらない。或る情報ソースによれば、公明党が創価学会を動かし、表向きは自民党候補を推薦しながら、実は他党の候補に票を集める工作を、岡山以外の選挙区で進行中だという。あからさまに立民候補を推すのは岡山くらいだろうが、…
🔻激戦の岡山選挙区と公明党の敵対行為
https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4601.html
2022/07/07(Thu) 07:07
他県から、小野田紀美候補の大勝利を祈念致します。
岡山県には伝手が有りませんので、これしか手が有りません。
ぜひ、岡山の有権者の皆様に、小野田先生の魅力や良い点、政策理念や実績を訴えて欲しいです。
但し
野党候補や支持者、それに公明党関係者をやたらと誹謗中傷したり、叩くのは止めてもらいたいです。
公明党や創価学会への考え方が合わない方からは、また「売国奴!こっちくんな!!」って怒られそう。
私が小野田先生を知ったのはTwitterで長物ぶん回してるスーツ姿の画像拝見したのが最初で。
「何、この人。面白すぎるw」
となって即フォロー、ゲームへの理解もあるしで、仲間内に「面白い議員先生が居る」と布教してまわったものです。
「突撃、隣の議員会館」も面白いし、あの動画だけ見てもらっても好感度が上がりそうな気もします。
そして今回の「推薦辞退」の件、
なんというか、メディアや一部の発言力のある人達が商業目的で煽ったり、いわゆる「付け火」をしてるように感じます。
ああいう伝聞記事、本当に感じが悪い。
自公連立だけではなく、岡山の自民党支持層も分断工作の標的なんです。
もちろん、小野田先生が邪魔だと思ってる輩も紛れ込んでるでしょう。
だから、応援しましょう。
但し、日本人として礼儀正しくクリーンに。某党の支持者のような民度の低いのはお断りです。
せっかく公明党が「自主投票」と言ってくれるのですから、これは公明党支持者に小野田先生を再評価してもらうチャンス。
それなのに部外者が、公明党周辺を誹謗中傷、叩いて、向こうの心証を害するのはもってのほかだと考えます。
言い換えると、粗暴な言動で岡山の公明党支持者を叩くような連中は、工作員の可能性が高そう。
そんな工作員の雑音を消し飛ばす勢いで、支援の声を広げて、結果が出れば嬉しいですね。
みなさん、よろしくお願いします。
自自公連立~~現在まで宗教票に頼った結果、下駄を履かないと当選しない選挙区が増えちゃった。
下駄を履かす公明党も、比例票でうぃんうぃん。
正直、多選議員でも創加比例票が無いと危ない衆参議員が多すぎます、今の選挙制度では仕方ないのでしょうね。
今参院選の結果次第では国民民主を連立に組み込んではどうだろうか??
国防安全保障や憲法改正で、公明党にハッキリと揺さぶりを掛ければいい。
以上です
7/7 文責 維新は裸の王様
応援演説議員の事なので書きます。
メディアの言葉狩り、本人の真意の伝え方の悪さ、共に両方でしょうけど・・・
櫻田さんの応援演説がメディア炎上真っ最中ですよ。
本人の人柄は好きですが、応援演説には向いてない人を起用するのは止めた方が宜しいかと。
1つの応援演説中の、失言と捉えられる事によっての各候補者の得票への影響。
自民党選対には応援演説議員の選定にはよーく考慮して貰いたい、特に創加票を頼りにしないと危うい選挙区では。
親戚が岡山にいるので、電話でお願いしたら既に期日前投票で小野田氏に投票したとのこと。
『これから岡山のような田舎が良い方向へ変わるためには、若い女性を応援しないといけない。』
とのことでした。それから
「電話をわざわざありがとうね。」とお礼まで言われ、嬉しかったです。
小野田氏が無事に当選しますように!
それから、自見はな子氏ですが、某フランチャイズの学習塾の保護者向けの資料に掲載されていました。
嬉しかったですよ。教育熱心な親御さんたちがしっかりと見て彼女の名前を書いてくださることを祈っております。もちろん私と家族も自見はな子氏を応援してます。
日の丸女子、
小野田きみ、自見はなこ、松川るい、頑張れ!
逆風の選挙に勝って、ますます発言力を上げてほしいですね。
岸田
河野太郎
創価学会
考えうる今後の展開。
・小野田候補勝利の場合
公明切りに舵を切れば、公明との連立を嫌っていた自民支持者の票が
戻ってくる可能性あり。
だが、その数は少ないと思える。
何故なら、自民支持者の多くは今までも自民に投票しているはず。
一方、公明支持者の持つ(選挙区の)固定票は他党へ流れる。
結果、今後自民には苦難の道が待っている。
公明支持者の持つ固定票欲しさに保身へ走る方向を選ぶなら、当選後は
徹底的な小野田候補切りとなる。
自民内には、シナ朝鮮寄りの売国議員や自力で勝てない議員も多い。
方向性や目的が公明と合うのだから、公明へのご機嫌伺いが必要。
そこで、公明に牙をむいた小野田候補の首と引き換え・・・と。
結果、与党内で公明の影響力がますます強くなる。
・小野田候補が負けた場合
自動的に、小野田候補を切る形となる。
小野田候補勝利の場合と違うのは、公明の影響力が一層強くなること。
自民を生かすも殺すも我が党次第・・・と、公明は考えるはず。
つまり、勝とうと負けようと小野田候補には茨の道が待っている。
なお、政党としての自民にとっては小野田候補に負けてもらったほうがマシな
展開だろう。
無論、その先に待ち受けるのは公明傀儡政党としての未来だが。
反日政党の傀儡として栄華を貪るか、血を吐きつつも真っ当な方向へ向かうか。
それは自民次第。