ネットでは珊瑚のことを初めて知る方も多いですし、うる覚えの方もいると思いますから共に振り返ってみましょう。実際の画像や、当時の経緯も紹介します。
私は4月20日を、珊瑚「忌」念日と名付け、報道が大事件を起こした日として告知し続けてきました。
”偏向報道忌年念日”とも言え、4月20日を「捏造報道の日」として 国民の祝日とすることを求めていきたいぐらいです。
・朝日新聞珊瑚記事捏造事件(通称:KY事件)
一つ目は、わざと珊瑚を傷つけて、それを誰か(事実上ダイバーのせい)にし、「日本人ってダメだよね」と報じた日。
・菅沼栄一郎の突然の引退(朝日新聞の「バナナマン事件」)
もう一つは、それからちょうど10年後、朝日のバナナマンこと菅沼栄一郎の件です。
検察幹部の不倫騒動に際し「情報公開せよ!」と糾弾していたニュースステーション(報道ステーションの事実上の前身)ですが、コメンテーターの菅沼栄一郎の(元?)愛人が週刊誌で暴露。
自らのことは「情報公開」せずに突然引退してしまったのです。
報道ランナーの新実キャスターも、突然の夏休みとなったまま番組に出てきません。
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(OGP画像)
(企画においては請願の形態をとったため、文章量に制約があったため補記・編集しております。)
あくまで”請願風に作った”ものではありますが、時系列などはきっちり書いています。
4月20日を「捏造報道の日」として 国民の祝日とすることを求める請願
請願の目的 ?捏造報道による国益の棄損について周知するために
メディアによる権力の監視機能の必要性については認めるが、これら報道の自由を含む権利を履き違え、結果的に国民の財産を棄損する事件が多発している。国民こそがメディアを監視していくことが肝要であり、捏造報道の問題点をひろく国民に周知するため、国民の祝日を制定することを請願の目的とする。
捏造報道と国益の毀損 ?ついに外交問題に発展
主として朝日新聞社が煽動した「従軍慰安婦の虚構」は、韓国の世論にも飛び火し、結果として二国間の友好関係に大きな傷を入れ、両国の相互の国民感情を二度と復旧しえぬまで破壊した。米国や豪州をはじめ西側諸国の主たる国家すら巻き込み、すでに外交問題に発展している。
捏造報道は、外交分野・高度政治問題にまで発展した例がある。国民の名誉を大きく傷つけ、経済分野を含む国民財産を含む国益を大きく毀損する危険なものである。
監視機構の重要性 ?メディアの腐敗を防ぐため求められる意識改革
これら捏造報道の問題が周知され、大幅な部数減などの結果が現れる中、朝日新聞は社説において以下の理論を展開した。メディアこそは必要不可欠なブレーキであり、いわんや必須のパーツであること。権力の監視機構として存在意義、国民にとっても必要なものという点には同意する点もある。監視機構の必要性という観点は重要であり、朝日の置かれた状況を鑑みれば同様に国民自身がメディアを監視する必要があると言外に示した社説と受け取った。
朝日新聞珊瑚記事捏造事件(通称:KY事件)
平成元年4月20日付夕刊一面の連載企画「写’89『地球は何色?』」において、高さ4m、周囲20mという世界最大級のアザミサンゴとして、ギネス世界記録にも掲載されたことがある珊瑚が傷つけられた、6段抜きの大きなカラー写真が掲載された。日本人のモラル低下を嘆く紙面であったが、これは朝日記者が取材時に自ら傷つけた捏造であることが発覚した。
「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と掲載されていたが、空気を読めていなかったのは朝日新聞であった。
菅沼栄一郎の突然の引退(朝日新聞の「バナナマン事件」)
平成11年4月20日、報道ステーションの前身とも言えるニュースステーションの5代目コメンテーター菅沼栄一郎(43)が不詳事で番組を降板した。民主党代議士の元秘書が週刊文春において「私と菅沼栄一郎・愛欲8年」との記事で不倫関係を暴露したため。菅沼氏は同月初頭の同番組内で検事長の不倫問題に対し久米宏と一緒に「情報公開しろ」と執拗に糾弾して辞任を迫っていたのだが、自身の不倫については情報公開せず、雲隠れのような格好で降板するのみにとどめた。
記事は、「女性の髪の毛をわしづかみにして、自分の性器を無理に見せた」、「卑猥な言葉をいうことを強要」、また「相手女性の意志に反しバナナをむりやり女性器入れてから菅沼氏が食べた」と、交際相手が「おもちゃ扱いされている」と感じる仕打ちを行ったとされる。
この日はKY事件よりちょうど10年後の4月20日であった。
ネットも含め熱しやすく冷めやすい、やや飽きやすい国民性でもある。水に流す文化の
弊害でもあるが、忘れっぽい日本人に年に一度「捏造報道」の問題を思い出す機会を!
紹介議員一覧
捏造 だめ男(公益一区 衆議院議員)
国益 まもる(公益三区 参議院議員)
誤報 やめ代(公益府選挙区 参議院議員)
偏向 是正 (BPO選挙区 参議院議員)
請 願 事 項
「権力の監視機構」としてのメディアは、国家国民にとって必要不可欠なものである。
だからこそ、国民自身がメディアを監視していく必要がある。その重要性を国民一人一人が忘れぬよう、捏造報道で有名な朝日新聞において代表的な捏造事件、朝日新聞珊瑚記事捏造事件(通称KY事件)が発生した4月20日を国民の祝日とすることを求める。
①国民それぞれがメディアを監視する思いを強く持つため、国民の祝日を定めること
②朝日新聞珊瑚記事捏造事件が発生した4月20日を国民の祝日として定めること
③本国民の祝日の名称を捏造報道の日とすること
④各メディアは誤報・捏造の過去を一日中、放映・放送すること
添付資料・朝日新聞珊瑚記事捏造事件(通称:KY事件)
(実際の画像)
「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と掲載されていたが、空気を読めていなかったのは朝日新聞であった。
何がジャーナリスト宣言だ、である。
朝日新聞編集委員で「ニュースステーション」の5代目コメンテーター菅沼栄一郎。
平成11年4月20日、報道ステーションの前身とも言えるニュースステーションの5代目が不詳事で番組を降板した。
少し加筆して紹介する。
民主党代議士の元秘書が週刊文春において「私と菅沼栄一郎・愛欲8年」との記事で不倫関係を暴露している。
この不祥事が報じれらた歳、菅沼氏は同月初頭の同番組内で検事長の不倫問題に対し久米宏と一緒に「情報公開しろ」と執拗に糾弾して辞任を迫っていたのだ。
しかし、文春が報じた自身の不倫については情報公開せず、雲隠れのような格好で降板してしまう。
記事によると、「女性の髪の毛をわしづかみにして、自分の性器を無理に見せた」、「卑猥な言葉をいうことを強要」、また「相手女性の意志に反しバナナをむりやり女性器入れてから菅沼氏が食べた」と、交際相手が「おもちゃ扱いされている」と感じる仕打ちを行ったとされる。
この日は、KY事件よりちょうど10年後の4月20日であった。
当時、菅沼栄一郎は検事長の不倫問題に「情報公開せよ!」と迫っていたのだが、いったい何を情報公開したかったのか。
妙齢の方同士であろうが、そういう秘め事(?)を相手に述べさせるつもりだったのだろうか。
真面目に考えてみたが、それは放送できるのだろうか。甚だ疑問である。
相手が答えることができない前提で、サンドバックのように殴り続けるために「情報公開」という言葉はあるのではない。
私は別に知りたくもないし聞きたくもないが、
>「女性の髪の毛をわしづかみにして、自分の性器を無理に見せた」
>「卑猥な言葉をいうことを強要」
>「相手女性の意志に反しバナナをむりやり女性器入れてから菅沼氏が食べた」
これについても、自身も詳細に情報公開すべきだろう。
本当に想像するのも気分が悪いが、自分はよくて人はダメ、常に「正義の味方の仮面をかぶる」恰好は最低である。
しかしながら
>交際相手が「おもちゃ扱いされている」と感じる仕打ちを行った
この点については、明確に記者会見等、答える義務があったのではないか?
ニュースステーション側が追及していた検事長の件も、菅沼氏のほうも、秘め事(?)はそういう「プレイ」ということで情報公開の必要性を感じないが。
よくわからんプレイの詳細は別に情報公開せずともいいが、
こちらの疑念は、情報公開をもって払拭すべきではなかったろうか。
なぜなら、それが公器を名乗る責務であると考えるためだ。
自身の不倫については情報公開せず、雲隠れのような格好で降板するのみにとどめた。
▼忘れてはならないメディアの狡さ
自分はいいが、人はダメ。
糾弾しておいて、直後にこれである。
大事な大事なサンゴが傷つけられ、
それをもって日本人を貶めた捏造報道。
ひどいことであり、朝日「忌」記念日の一つとして記憶にとどめるべきだ。
同様に、他者を「情報公開!」と攻めまくり、
自身は雲隠れ、これもまた記憶にとどめておくべきだろう。
なぜならメディア全般に言えることであり
彼らの身勝手さを象徴する事件であるためだ。
現在、ネットで偏向報道が問題視されることも多い「報道ステーション」であるが
ここで問題となった「ニュースステーション」が事実上の前身である。
昨今、大きな問題となり話題となっているが、よくない部分も引き継いだのではないか。
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水に流す文化の我が国の弊害だろう、
ネットも含め、熱しやすく冷めやすい国民性である。
忘れっぽい日本人に
年に一度「捏造報道」の問題を
振り返り、胸に刻む日としたい。
4月20日、今日は珊瑚「忌」念日。
捏造報道の問題点を深く考えると共に、
報道の監視機構としてのネットの重要性を
胸に刻む日としたい。
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🔻朝日新聞、テロに斃れた安倍元総理を揶揄する川柳を掲載し、批判殺到/ネットの声「よくできるな。人間としてどうかのレベル」「珊瑚は大切に!」「常軌を逸してる」 | Total News World
http://totalnewsjp.com/2022/07/17/asahi-25/
🟥朝日が日本を貶めた報道
朝日というメディアが日本国民を貶めた報道は枚挙にいとまがないが、大きなものをあげてもこれだけある。
🔸日本の勇士たちを故意に貶めた「3.11吉田調書捏造事件」た
2014年9月11日、朝日新聞社社長・木村伊量や取締役編集担当(いずれも当時)らが過去の記事の訂正に関して謝罪会見を行った。同年5月20日記事の吉田調書に関して作業員が命令に違反して撤退と報じた事は誤報であったと訂正し会見で謝罪した。また同年8月5日慰安婦に関する吉田証言を虚偽と訂正を報じた後、謝罪会見がないと指摘があったが、この会見で付随して謝罪した
🔸なんと事件発生から捏造と謝罪まで30年以上「慰安婦捏造事件」
朝日新聞は吉田の証言を虚偽と認定し記事を撤回した。このほか、2012年11月自民党安倍晋三総裁の日本記者クラブ主催の党首討論会での朝日新聞の誤報による詐欺師のような吉田の本がまるで事実のように伝わり問題が大きくなったとの安倍の指摘までなどを順次経過を追って記述し、「2014年4月から5月にかけて済州島内で70代後半から90代の計約40人から話を聞いたが強制連行したという吉田の記述を裏付ける証言は得られなかったとして『「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断』とした」。また「読者のみなさまへ」として「当時、虚偽の証言は見抜けませんでした。」としている
🔸何でもいいから自民党を貶めろ「椿事件」
1993年に発生した全国朝日放送(現社名:テレビ朝日)による放送法違反(政治的な偏向報道)が疑われた事件である。当時、テレビ朝日の取締役報道局長であった椿貞良の日本民間放送連盟(民放連)会合での発言に端を発したことからこの名で呼ばれる。「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
🔸自作自演の恥知らずな「朝日新聞珊瑚記事捏造事件」(KY事件)
1989年(平成元年)に沖縄県西表島において、朝日新聞社のカメラマンが自作自演で珊瑚に落書きによる傷をつけ、その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件である。落書きの文言「K・Y」を取って、KY事件とも呼ばれる。
こちら夕刊フジ編集局
@yukanfuji_hodo
国葬に賛否があるのは理解できるし、それを記事にする新聞もあっていいが、国葬を揶揄するテーマで読者に川柳を募る感覚がまったくわからない。
午前10:04 · 2022年7月17日
🔻安倍晋三氏の勝利は、朝日新聞の敗北。朝日の反安倍キャンペーンは失敗し、安倍氏は勝利した(agora)/安倍晋三首相は「私は朝日新聞に勝った」と述べた(2017)
安倍晋三氏の勝利は朝日新聞の敗北 驚いたのは、彼の死に「これ以上の悪行を積む前に死んでほしい」などという言葉に拍手を送るアベガーが少なくなかったことだ。 憎しみはその後も再生産されているようだ…続きを読む
http://totalnewsjp.com/2022/07/17/abe-102/
🟥もりかけさくら
森友学園は安倍総理夫妻の違法な関与がまったくなかったことが、近財での取引の音声記録、文書、赤木ファイルなどで証明され、加計学園は「官僚の忖度」以外何もなし。
桜は民主党政権でも、「民主党議員1人あたり8人の招待枠を与え、支援者を接待する絶好の機会だ」と党が指示書を出してるのに、朝日はそれを報道しない。
財務省の文書改竄の事実、籠池氏の刑事罰の判決があったものの、安倍総理や昭恵夫人の関与の事実は、これまで一切出ていない。
これらの問題で特に野党や左派メディアが追及の手を強めたのは、『赤木ファイル』と呼ばれる「森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられたことを苦に自殺した財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫氏が、改ざんの経緯を記したとされるファイルだった。
この件に関しても、左派メディアは、安倍総理を徹底的に攻撃し、安倍総理が森友を財務省等に厚遇させた、忖度させたとか、改竄の指示の主を安倍総理に向けたが、まったく何の証拠も出ていない。
それどころか、赤木ファイルを書いた赤木氏自身が「現場として森友学園を厚遇した事実はない」と、安倍総理への忖度を否定する証言をしているが、これを左派メディアは報道しない自由により、見事にスルー。
これについては安倍総理が、阿比留氏の記事を引用し、ツイートしている👇
安倍晋三@AbeShinzo
赤木氏は明確に記している。
「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」
この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。
《秘書アップ》
「阿比留瑠比の極限御免の記事画像」参照
午後6:09 · 2021年6月24日
🔻安倍元総理、再び「珊瑚を大切に」/「朝日新聞は吉田調書を読みもせずに産経記事に抗議してきた」との阿比留氏のツイートを引用
http://totalnewsjp.com/2022/06/04/asahi-23/
安倍晋三@AbeShinzo
珊瑚を大切に
……………
阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0
産経新聞が吉田調書を入手した際は、朝日とは異なり相当の範囲で回し読みした。で、私にこんな感想を言ってきた記者もいた。「もしかして朝日が入手したのとは別物ではないか。これをどう読んでも朝日記事のようにはならない」。だが、朝日は産経記事に抗議してきた。調書を読みもせずに…。
午前0:00 · 2022年6月4日
🟥吉田調書
吉田昌郎元所長が2013年(平成25年)7月に死去した翌年の2014年(平成26年)5月に、朝日新聞は非公式に入手した吉田昌郎元所長の「聴取結果書」の内容と称して「平成23年3月15日朝に福島第1原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、第2原発へ撤退した」などとするスクープを報じた。
これを受け、ニューヨーク・タイムズなどの海外有力メディアは「パニックに陥った作業員が原発から逃走」などと批判的な論調で一斉に報じた。
朝日新聞の報道に対して、吉田元所長本人にインタビューしたジャーナリストの門田隆将は、朝日新聞の報じた内容に誤りがあると指摘するが、朝日新聞は「朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損」しているとして、記事を掲載した週刊ポストと門田に対し抗議し、訂正と謝罪が無い場合は法的措置を検討すると通告した。
同年8月には、他の報道機関も「吉田調書」を非公式に入手し、「命令違反し撤退」という朝日新聞のスクープ記事を真っ向から否定する報道を行った上(8月18日に産経新聞、8月24日にはNHK、8月30日には読売新聞など)、「吉田調書」の全面公開を求める訴訟が起こされるに至って、状況が一変する。
これらの動きを受けて、日本国政府は吉田昌郎元所長の聴取記録書を公開するよう方針転換し、2014年(平成26年)9月11日に内閣官房が吉田調書を含む「政府事故調査委員会ヒアリング記録」を正式に公開。同日夜、朝日新聞は木村伊量社長や杉浦信之取締役編集担当(いずれも当時)らによる記者会見を開き、記事を取り消したうえで謝罪した。
結局、当初朝日新聞が報じた首相・菅直人が「東電全面撤退」を阻止したというストーリーは、東電のプレスリリースや菅自身の国会答弁で否定されただけでなく、政府事故調及び国会事故調の報告書でも認められていない(wikipedia)
🔻ネットの声
改めて吉田調書を読んだけど、朝日ってどういう頭してんだ?
普通に読んだらああはならない。朝日は最初からそのつもりで捏造と言われても仕方ないやり方をした。
朝日の体質は、今に始まった訳ではないのですね。発行部数は右肩下がり、このまま廃刊まで行くかもね。
この世から消えてほしい新聞。
これだけ、恐ろしい捏造やらかしていまだに新聞社ですとか名乗っているのが不思議。
KYに珊瑚、慰安婦と、日本を貶めることならなんでもやる。反日新聞と言われる所以。
まあ結局は某氏が願望をそのまま記事にしただけの捏造記事だったという事です。
🔻創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02059/#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16586962192100&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Fwww.nippon.com%2Fja%2Fjapan-topics%2Fg02059%2F
インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。
🔻【夏の甲子園】酷暑で倒れる球児を尻目に入場料は値上げ、高野連と朝日新聞が“金儲け”に走った理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/16cf2f49577afed48a549731305b5066f323e19f
子どもの入場料は100円→500円に
7/18(月) 6:01
(ブッタマゲ〰️(´⊙ω⊙`)!〰️)
朝日新聞ってね、不道徳を実践しているので子供に読ませれない。
イジメをするお手本ですね。
TVも大問題ね。本当に報道しないといけない事は報道せず、どうでもいい事ばかり報道して視聴者を嫌な気分にさせることがお仕事ですから。
日本のマスコミはもうダメですね。世界一ダメだと思います。
そのマスコミが日本を一生懸命貶めているという事は、日本はすごく良い国だという事。
マイナス✖️マイナス=プラス
そういう意味では安心感がありますが、もうそういうのは必要ないですね。
天声珍語が高校入試に出るからとアカヒを勧める教師(教諭)が居たな・・・・
今思えば、日狂祖構成員だったのかな~・・・・・
朝日新聞、毎日新聞、報道ステーション(ニュースステーション)、サンデーモーニング、そして今回の報道ランナー等
新聞、ニュース番組、報道のフリをしたプロパガンダメディアの悪意と悪影響が
安倍(元)総理に対する生前と死後の様々なことで明白になりました。
「何が常識か」「何が普通か」が、上記のプロパガンダメディアによって変えられていると思います。
人の死を揶揄する川柳
「死ね」と他者に言うこと
他人は批判して自分への批判は許さない
他人への罵詈雑言は普通で自分への批判は人権侵害
これ等が「常識」であり、「普通」であり
その上「知的」であり、「人権意識が高い」と言う
全く誤った判断基準が人々に植え付けられています。
声が大きく、嘘つきで、ダブルスタンダードで、自省しない人間、
そのような人間が、知的で、正しく、優れていると言う全く間違った判断基準が
上記のプロパガンダメディアにより、一部に定着しつつあるように思います。
この明らかに誤った判断基準は、日本の政治と社会を大きく蝕むと私は思います。
このような判断基準がまかり通れば、亡国だと私は思います。
このような判断基準が国民に浸透すれば、国民自らが自分の国を亡ぼすようになると私は思います。
プロパガンダメディアの危険度を再認識する必要があると私は思います。
そして、ひとりひとりの個人が出来るとことは
おかしいことは、おかしい、と。
違うことは、違う、と。
酷いことは、酷い、と。
政治家の先生たちも、庶民も、声を出すことだと私は思います。
自省を含めて、これからは声を出したいと思っています。
以上 文責 BLACK
朝日新聞には南京大虐殺、慰安婦捏造で失われた損害を、国家に賠償する責任があります。
あと、アカヒの元記者と旧斜怪党残渣のみずぽにも13兆円くらい請求してもいいんじゃないですかね。
え?たったの13兆円ですか?
日本人全員と、嘘で混乱させ恥をかかせた親日の外国人全員に謝罪と賠償ですから桁が違うような気がします。150兆円くらい?