実は、裁判は二つある。


 

 

昨日は、訴状の一部を公開した。
特にどうというものではないけれども、あれは訴状の一部に過ぎない。「騙し絵」に近い構図もあり、実際に全文を読むと「あれ?」という部分が出てくるように紹介した。

すでに訴状は小倉地裁に発送されており、裁判所から届くのは月曜日になるんじゃないかな。
「たまたま」であるが、月曜日は私の一般質問の日だ。他の議員たちも、すべて議場に揃う。

きっと、みんなニコニコ笑って、平和な時間が流れると思っている。
当たり前のことを書いておくけれども、私は代理人弁護士を立てているわけで、「爆破予告の県とか、裁判の内容」について、私に話すことはできない。

ちゃんとお金を払って、弁護士と受任契約を締結している。
弁護士には国家資格であり、交渉の代理権は弁護士に移っている。
私が希望しないのに、無理にそういう話をしようとすれば、それは「弁護士法違反」だ。

私は「調整」という名称で抑圧されることが本当に嫌いだった。
なんだかんだで私に譲歩させようというものではないか。そうのも嫌だったから、こうしたんだ。あれほど時間があったわけで、今までも(弁護士をたてるまえにも)内容証明で議会に送っているし、その時にそれを代表者会議にも諮らなかったのは坪根局長じゃないですか。

弁護士を立てたうえで、再度、内容証明を送っている。
まともな謝罪もなく、何の対応もとっていない。
「よろしい、ならば裁判だ」となるのは当然であり、私が何もしないと思っていたのであれば、勘違いも甚だしい。いつか、こうなると想像できなかったのであれば、それは想像力の欠如だ。

だから、”よくわからない調整”とかは、時間すら割きたくないので。
弁護士をたてたんです、そしたら「話さなくていい」でしょう?この件で。
議会便りにのときに、あんな内容で、二週間も時間を割かれた。二度とそういうのが嫌なので、「あとは弁護士と話して」である。

月曜日には、関係する議員たちは、手にすることができるんじゃないかな。
で、Blogの中身が「騙し絵」と言われた理由に気づくのだろう。交渉の段階は、もう過ぎたのだということを気づくと思う。私は、まだオプションを残している。

住民監査も走っている、訴訟も始まった。
そして、タイトルにも入れているが、訴訟は2つ。二正面作戦を戦い抜けるだけの事務負荷を、うちは割けるんだ。費用はかかったけれども。
個人献金で、事務職も雇用している。うちは、戦える。もう無駄な時間は割かない。割く気はない。あとは粛々と、手続きでいこう。

そうそう、2つ目の裁判が、対象が誰で、何をテーマにしているかは書かない。
皆さんで想像して頂きたい。

 

オプションは、多数ある。
だが、私も暇ではない。
やりたい政策とか議会活動がある。

一応、私の思いも示しておこう。
ようは「あなた方には、ほとほと愛想が尽き果てました」だ。

後藤隊長の台詞は本当にそうだなって思います。
戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わることは、実際によくある、今回もそうだ。
かつ、最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しないというのも、同じ。
そして、戦争に負けている時は特にそうだというのも、そうだろう。

「少なくともまだ裁判など始まってはおらん」と思いたかったのだろうが、
「始まってますよとっくに! 気付くのが遅過ぎた」と怒鳴り返して終わり。
私も同じ思いで、あなたがたには、ほとほと愛想が尽き果てましたと離席する気分は、よくわかる。

赤旗撲滅作戦にしても、共産党市議が喧嘩を売ってきたのが原因だ。
私に触れるということは、反撃されるということも覚えておいて欲しい。そして、事務局長がブレさせることができたとしても、もはや私には関係ない。

 

最後に言いたいこと。
時間が経過しすぎたと言ったけれど、これは「私に時間を与えすぎた」とも言える。

先ほど、述べたようにオプションは多数ある。
次から次に、まだ伏せているカードが残っているということだ。時間があったからね。

態度次第というか、何か言われたりやられたら、それ相応の反撃は加える。
話す気が、もう、全くないんだ。望むのは、議場での謝罪など、かつて文書で出している。求めているのは行動のみであり、実施せずに「調整」を求めれば、事態はさらに悪化するだろう。

繰り返す。
私に対し、「調整」という言葉は、タブーだ。
話し合いに応じる気が一切ない。より事態が混乱するだろうことを、先に予告しておく。
こうなったのも、議会便りのさいに色々とやったからだ。

次の弾は、いくらでもある。
弾はあるが、撃つほど本当は暇ではない。

繰り返す。
話し合いには、応じない。
全部を弁護士を通してくれ。

 

 

 

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19 Responses to 実は、裁判は二つある。

  1. 佐久間修一 のコメント:

    一言。しびれました!

  2. 一般人 のコメント:

    憲法改正発議の件、早急に国民の間で議論が出来る環境づくりを進めて行かなければならないタイムリミット。
    国会に任せていては間に合わないのでは?
    まずは国民間での議論を加速させる必要があるのでは?

  3. BLACK のコメント:

    私のような者が言うのも僭越ですが
    行橋市の議員氏の多くや局長氏と局長氏の周囲の方々は
    小坪氏のようなタイプの方を知らない、知らずに今まで生きて来ることが出来たのでしょうか。
    また、実際には知らないとしても小説・映画・ドラマ等で学んだことは無いのでしょうか。
    それとも「現実は俺たちのやり方でどうにでもなる」と自信を持っておられるのでしょうか。
    とても不思議です。

    それほどまでに議員氏とか自治体幹部職は、万能感を持っておられるのでしょうか。
    とても不思議です。

    議員氏や局長氏にとっては、小坪氏のような存在こそが「不思議」かも知れませんが。
    「調整」が効かない存在こそが、何よりの「不思議」かも知れませんが。
    (小坪氏の文面から相当な調整が仕掛けられているか、予想されていると読み取れます)

    私が記憶している小坪氏の情報の中から、「私が小坪氏だったら」と思ってみますと
    もうひとつの裁判は、局長氏を対象にすると思いました。
    背任なのか、公務員職務義務違反なのか、適切な表現は私にはわかりませんが
    業務上の不誠実、または市民と市政へ不利益、損害を与え、信頼を裏切る行為を訴える。
    私だったらそうしたい、と私は思いました。

    以上はBLACK個人の感想です。
    文責 BLACK

  4. coco のコメント:

    国政レベルの議会で渡り合える力を持っていながら、行橋市市議会ではわざわざ戦力を落として戦うのも疲れたという旨の書き込み納得です。

  5. 男子の端くれの端くれ のコメント:

    刀を抜かせてしまったのは相手の方々だったのが充分に伺えます。
    私は正々堂々と戦う人を応援したいと思います。

  6. 北麓のジジイ のコメント:

    小坪議員お疲れさまです。
    「国政進出」 もう時期が来ているのでは?
    ブログの視聴者も全国に渡っているのですから衆院?参院?
    3年後の参院選でお目に掛かりましょう・・・早い初夢です。

  7. 北九州市民 のコメント:

    公務員って、議員はそのうち任期切れでいなくなるからってグダグダ適当に相手してやり過ごす人が多いからなぁ、、地方も中央も。彼らには時間という武器があるし、失業リスクもほとんどない。そもそも個人が責任取らなくていいって職場だから。デカい刑事事件でも犯さない限り、どんだけむちゃくちゃでも解雇されないし。たぶん、「調整」で済むと思ってるんやろなぁ。

    日本全国、役所ってこんな人たちばかりだと思います。就業時間内だけマニュアル通りに身体(頭は使ってない)動かしてるだけっていう。民間から異動してきた方々は驚愕ですよ、税金の無駄遣いとか、無能な職員が多すぎて。

    あ、一応、上記は個人的な意見です。

  8. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、日々の政治活動、おつかれさまです!

    >一応、私の思いも示しておこう。
    >ようは「あなた方には、ほとほと愛想が尽き果てました」だ。

    上記の『あなた方』には、日本の国会を魑魅魍魎として徘徊するシュレッダー議員共、一般人の個人情報を勝手に公開しても謝罪もしないBBA議員(名前は伏せますw)、関西生コンの連中とずぶずぶの在庫議員・・・、こいつらに投げつけたいとおもいます!

    閑話休題・・・・・

    わたしの住む神奈川県も12月になってから、日の入りがめちゃはやくなってきました・・
    つるべ落としというやつですね。それに、寒くもなってきました、行橋市はどうかな?
    体調・睡眠・栄養、くれぐれもご自愛くださいね!

  9. daco のコメント:

    本記事へ、つたなき一首を送呈す。

      腐臭の和 討ち破らんぞ 波立つも
         かへりてみれば 和らぎの日々

  10. 助さん、拡散 のコメント:

    必勝!2連覇!信じています。

  11. 試され過ぎな大地の国民 のコメント:

    川崎市の例の条例、明日持ち越しになっているのですね
    自民の方による日本国民へのヘイト対策の布石、お見事。

    何故かヘイト、差別反対を謳う方々が猛反発。
    日本国民を差別したがっている証左ともなっている様相。

    この先どうなるのか、固唾を呑んで見守っています。

    • 維新は裸の王様 のコメント:

      瀬戸さんのblogによると、川崎自民市議団へあちら側からの電凸メール凸指示が出されているようです。
      採決までどうなることやら・・・

  12. 琵琶鯉 のコメント:

    特あ三國が日本に戦を仕掛けてきております。行政、議会(国会、地方議会)、司法(裁判所、弁護士など)にかなりのシンパが紛れております。まさに戦時下なのですよ。例え弾が飛び交わなくとも。右側、左側といがみ合っている場合ではない。自分が愛する家族、育った地域、そして日本国を護らなければならない。

    つまらない、意味もない「桜、モリカケ」によって貴重な審議時間をムダにし、果ては国民投票案を葬った特定野党と与党の中の憲法改正反対勢力(知ってますよ。中国に弱味を握られ、或いは金を貰い。自らの信念を売り渡した者達)。何故与党の公明党は、黙って見ているのか?貴方がたの支持者達には怒りはないのですか?等しく税金を無駄にされているのですよ?それとも、中国、韓国から憲法改正を阻止せよ。と指令を受けているのかしら?

    この度の国会におけ特定野党の議員の無能さが、とても良く現れましたね。彼等の発言の稚拙な嘘によって多くの一般企業や一般国民が不利益を被りました。裁判を起こすにしても普通の国民には頻りが高く難しい。また、お店なども客商売の為、泣き寝入りする。野党の議員は何をしても赦される。このようなら自らの発言に責任が持てないような議員に税金で養う義務など私達国民にはありませんよ。
    議員に立候補する条件の一つに、発言集の公開を義務化するべきでしょう。SMSをしているのならアカウントの公開も良いと思います。

  13. 琵琶鯉 のコメント:

    本日、とんでもない事件が纏めblog「もえるあじあ」さんなアップされましたので、張り付けておきます。
    https://www.moeruasia.net/archives/49656809.html
    内容は、福岡の宇美町の現職町議・時任裕史(42)が大麻取り締まり法違反(譲渡)の疑いで沖縄県警に逮捕されました。その売り渡した先が、沖縄の高校生20人も含まれており、一大シンジケートを形成していたもようです。

    この時任裕史容疑者の選挙応援しているのが、
    話題の森ゆうこ参議員(国民民主党)、
    野田国義参議員(立憲民主党)、
    大宰府市長(楠田大蔵市長)、
    福岡県春日井市議 内野あきひろ氏(国民民主党)のblogには、おきます。したと言うメッセージが上がっております。

    これは国会の中にも麻薬の売人かいる可能性も有るって事?

  14. 維新は裸の王様 のコメント:

    素朴な疑問ですが・・・

    不法行為地は行橋市議会内なのに、何で案件があった行橋支部でなく、小倉支部に訴状提出したのでしょうか?

    • 小坪しんや のコメント:

      ほとんど答えになってしまいますが、裁判官の単独事件のみです。
      合議は小倉地裁です。

      これを書くと、何をやるか見えてきちゃうので書いてませんでした。
      これだけの情報でも、詳しい方ならバレちゃうと思うので、このあたりでご容赦を。

      はい、訴訟方針の根幹みたいな部分です。
      誰を被告に据えたらそうなるか?とかも考えつつ推論してみてください。

      • 維新は裸の王様 のコメント:

        わざわざ返信頂き有り難うございました。
        お陰で、ある程度は理解出来ました。
        議会人としての誇り、注目は大きいです。

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