【地方議員の速度と戦闘力】組織的に動くことで、最終的には”全閣僚がブルーリボンバッジ”着用。櫻井よしこ先生の司会で、安倍元総理および主要政党幹部の前で報告。

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地方議員の実務能力がどの程度とお考えなのか、最近のネット世論の中では我々のポジションを伝えきれていないように思う。国会議員は絶大な権限を有しており、特に政権与党の場合は閣僚をもっているゆえ決断すると影響力は国家レベルとなる。ただし、発言や判断の重みは大きく、逆に速度には欠ける。

地方議員の武器は速度、そして人数。全国の地方議員が艦隊機動を見せた場合、どの程度の政治成果をあげるのかという一例を示したい。地方においても拉致事件を取り扱うことは可能であり、それは根拠法令が2つあるためだ。

最終的な成果としては、すべての閣僚がブルーリボンバッジを装着。
ここに至るまでに使われたのは、「各地方議会での一般質問」だった。連続して、大量の質問を行っていく。

法令に基づき、市職員のブルーリボンバッジの着用は、政治色のあるものではなく「法に基づく行為」という答弁を得て、まず行橋市で市幹部職員が100%着用。これを全国で一斉にとり、大阪府知事も答弁、なんと沖縄のデニー知事まで着用。圧巻なのは、東京都議会の代表質問で小池都知事が答弁、警視総監までもが着用。

これらすべての成果を、安倍元総理の前で報告、主要政党の幹部の前で発言。
結果として、官房長官が閣議で写メをとってきてくれて、全大臣の着用を開場で報告してくださいました。

その報告書です。

 

地方議員の職権は、大きくはない。
火力という意味なら、国会議員に比較すれば本当に弱い。
ただ、ゼロじゃない。

あと人数がいる、機動力も高い。
一糸乱れぬ艦隊機動を見せた場合、水雷戦隊だって弱くはありませんよ。

ネットの皆様に、地方議員の戦闘方法をお伝えしたく思い、昨年末に実施済みの成果を報告いたします。

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

開会前の写真。

大ファンの櫻井よしこ先生、そしてお世話になっている西岡力会長と。
開演前の控室にて。

 

 

開演直前、私の前の席が山谷えり子先生だったのですが、行橋市の3つの100について存じてくださっており、尊敬する山谷先生から声をかけて頂いて感激しました。

 

講演開始、総合司会の櫻井よしこ先生が登壇中。

結構、とんでもない席に座らせて頂きました。

(特に委縮することもなく、普通に堂々と振る舞ってはおりましたが。)

 

 

 

 

 

令和3年12月10日 国会議員会館
参議院議員会館101会議室にて拉致問題セミナーが開催され、私も参加させて頂き登壇しました。家族会、救う会、拉致議連が主催となります。私は安倍元総理を先んじて登壇させて頂き答礼を受け、また松野官房長官本人が来場して登壇されました。

 

 

会場では、行橋市の事例を報じた新聞記事が資料として配布されました。拉致に関する2つの法律において、地方自治体の努力義務が明記されておりますが、それを正面から受け止めて解釈した行橋市行政の答弁が評価されたものであり、国会でも非常に大きな話題となっていました。

 

 

私は登壇者のため、会場側から見て右列の先頭に席を頂きました。開会前に自席から撮影した写真ですが、前を向いている白いスーツの女性が自民党拉致対策本部長の山谷えり子参議院議員です。左側は公明党・竹内謙本部長です。その奥の立っている司会の女性が、櫻井よし子先生です。会場から見て左側の先頭に着座しているのが古屋圭司・拉致議連会長(元国家公安委員長)です。

 

 

同じく開会前に自席から撮影したものですが、国民・玉木雄一郎代表、立憲・泉健太代表、維新・藤田幹事長になります。右前の黒いパソコンは私の私物であり、ここが自席になりました。私は各党代表や党を代表する幹部と同席しているのかと気づき、この質問を行った全国の地方議会を代表して登壇することに身が引き締まりました。

各党代表にご挨拶させて頂いたところ、行橋市の事例をご存知の方も多数おられ、暖かい所感を多数述べられました。公明党の幹部の先生からも、その他の政治活動も踏まえてのことかと思いますが、丁寧なご挨拶を頂きました。

主要政党の全てが揃っているのだと思っておりましたが、日本共産党の国会議員とは一名も会いませんでした。質問したところ、寂しそうな顔で言葉を濁されておりましたから、共産党は参加していないのだと思います。

中央列は家族会(横田さんらを含む)であり、会場には多数の国会議員が参加しておりました。また内閣府の拉致対策本部をはじめ多数の官僚も来場していました。その他、政党幹部席以外も国会議員で埋め尽くされていました。
 出席者からは、配布資料も行橋市ですし、登壇者が私でありますから「行橋市の事例報告みたいだな。奪還は国がやることだが、世論がついてこなければ動けない。世論の風化阻止においてこの事例はすごいと。」とか、登壇後に「安倍元総理に事例についての答礼を受け、官房長官まで来場させて報告させ、与野党問わず各党代表が臨席すること。それを地方議会の一般質問ベースで実施したことは、異例。地方議会がここまで国に喰いこむのは、大変だったろう。お疲れ様。」などの感想も頂きました。
 私は「この発表は、質問席にいた私が登壇させては頂きますが、答弁あってのことであり、市長はじめ当市執行部の覚悟に拠るものです。また議会のトップは議長であり、当市の行政職・立法職の全てに感謝しております。」と答えました。

 

 

配布された資料

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【議会配布用資料】9月16日産経新聞記事

 

 

 

登壇・演説内容
本イベントはNHKをはじめ各社が報じておりますので、仔細については割愛いたします。行橋市議会に関連する当職の発表内容に限定して報告します。

前述の、ブルーリボンバッジ・めぐみ上映・ポスター掲示の100%達成を報告しました。この法論拠は、拉致に関する法律において「地方自治体の努力義務が課せられていること」であり、国権の最高機関たる国会に対して地方議員として謝辞を述べました。また、今まで同法があるにも関わらず、うまく地方行政で利活用できていなかったことについて個人的に疑問に感じていました。これは(市行政による)下記の2つの法がある以上は、職務中の市職員が着用することには法的問題はないという答弁を市行政から引き出し、その上で同じ法で定められた“北朝鮮人権侵害問題啓発週間”である十二月十日から同月十六日において当市職員がブルーリボンバッジを100%着用したことを報告しました。

・拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律
(平成18年6月施行)
・北朝鮮東京によって拉致された被害者等の支援に関する法律
(平成14年12月施行)

同法第三条は、地方公共団体の責務として“地方公共団体は、国と連携を図りつつ、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民世論の啓発を図るよう努めるものとする。”と定められております。
同法第四条においては、“北朝鮮人権侵害問題啓発週間”として、
「国民の間に広く拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題についての関心と認識を深めるため、北朝鮮人権侵害問題啓発週間を設ける。」と定められ、
および2項において「北朝鮮人権侵害問題啓発週間は、十二月十日から同月十六日までとする。」と定められております。

この3つの100は大きなニュースとなり、自民党地方議員を主力とし全国の地方議会で多数の一般質問がなされました。行橋市議会の「質問・答弁」をセットにして、標準原稿試案を作成し、月間最大30万人の訪問者を誇る当職のBlogで告知し、協力を呼びかけました。そのため、ほとんどの議会では行橋市と同様の質問となっており、答弁も行橋市行政と同種のものとなっております。
併せて、地方公共六団体(知事会・市長会・町長会、都道府県議長会・市議会議長会・町村議長会)からも文書発出をして頂きました。これは家族会・救う会の協力を得てのものであります。地方議会とはどのようにすれば動くのか?という内部検討を徹底的に行ってきており、その結果としてこの日を迎え、いま登壇させて頂いていることを報告しました。
 各議会のうち主だったものを報告しました。例えば中核市である東大阪市では、幹部職員のみならず全ての職員への着用を目指しました。職員数が3000名ほどいるためバッジの手配が納期的に不可能であったため、障がい者施設などの支援(これは恐らく市発注事業と思われる。)を受け、手作りでのバッジを着用しました。同じく堺市では、自民党の西川良平市議が質問に立ち、バッジ着用を含め100%の答弁を得ております。これは、大阪拉致議連が超党派組織として機能しているからであり、事前に大阪拉致議連会長である西田薫府議に対して私からの要請した経緯があり、こちらについても(数年前の)“行橋市における、めぐみ上映100%”の事例を知っていたことに起因します。
 これを受け、大阪府議会では維新の西田府議が過去においても要請していたところ、自由民主党の西村ひかる府議の質問に対し吉村知事が明確に答弁。着目すべきは、府警本部長も着用したという点です。都道府県議会では、警察トップも議場に入室するのですが、バッジ着用については相当に厳格な基準があるようです。警察トップへの着用は、私の知る限り大阪がトップでありました。
 続いて広島県議会においても警察トップが着用。これは自民党広島県議らが、地方公共6団体の文書発出を受けて対応したものであります。地方公共6団体への要請活動は、家族会・救う会ともに非常に大変であったと思いますが、極めて大きな効果があったことを報告しました。恐らく拉致議連に所属する国会議員らが調整作業に協力してくださったと思うのですが、そのことについても深く御礼を述べました。
 変わった事例でありますと、沖縄県議会では自民党の花城大輔県議の質問に対し、党派のみで考えれば真逆の立場であるデニー知事も着用しました。このことを報告した瞬間、来場していた各党国会議員らは驚き、また家族会は非常に嬉しそうな表情であったことが檀上から見てとれました。

 

 

 

数年前の、行橋市教育長の議場発言における拉致問題の騒動
実は良い話ばかりをしたわけではありません。かつて行橋市においては、“アニメめぐみ”の上映を一般質問で求めたところ、外国籍への子供へのイジメにつながるのではないか?という趣旨で当時の教育長が答弁したことがあります。救う会福岡をはじめ抗議が相次ぎ、(当時の)福岡県知事が記者への質問で不快感を示す紙面化されるという事件がありました。

当時の教育長は、翌日において発言を撤回し削除したのですが、ジェンキンスさんが亡くなったタイミングであり、また拉致の人権侵害週間でありましたから大変な問題になりました。ジェンキンスさんは、拉致被害者の曽我ひとみさんの配偶者です。

時期的に国会でも拉致に関する勉強会が開催されていた時期でしたから、この行橋市の発言は凄まじいハレーションを呼び、国会議員も複数が動いたことから福岡県行政すらも巻き込み非常に強い批判を浴びました。家族会・救う会は、キー局すべてを呼び行橋市に抗議する記者会見を準備しており、私も同席しておりました。私は上京し、横田夫妻にもお詫びしました。

その結果として、行橋市は小中学生のめぐみ上映を決断しました。これを受け、家族会は記者会見の会見場から退席。救う会と、行橋市議の私から“このようなことがあった”という報告のみに留め、抗議自体は取り下げることになりました。

のち3月議会においては、拉致担当大臣・文科大臣の連名で、めぐみ等の上映を要請する大臣からの文書が全自治体に発出されました。行橋市は、小中学生の全学校・全学年・全クラスに上映を行い、めぐみ上映率が100%となりました。
これは内閣府が把握する限り全国初の事例となり、今度は行橋市は拉致問題の先端的な自治体として取り扱われるようになりました。私にとってはこの三か月(当時の12月議会から翌3月議会)は本当に苦しく、情けない期間であったことを国会議員たちを前にして発言しました。

中央列には、家族会の方々がご着席いただいております。登壇すると目の前に来るのでありますが、私は横田さんをはじめ「自分の娘のアニメを上映したらイジメが起きる」などと、修正されたとは言え答弁があったことを家族会に対して檀上からお詫びしました。目を見て、しっかりとお伝えしました。

 

 

 

安倍元総理に報告
実は、私の登壇順位は会場で変更になっておりまして、理由は別の会議があるため来賓の到着が前後すると言われたためです。しかし、ほぼ定刻通りに安倍晋三・元総理が到着。
 私の報告は、ある理由により安倍元総理の前で発言させて頂けるよう、内部で調整がされていたのだと思います。

 

 

司会の櫻井よしこさんに(止めますか?)とアイコンタクト。全体のタイムチャートがありますから、私も焦っていました。
 西岡力会長からも、櫻井よしこ先生からも、同じくアイコンタクトで「続行!」と目くばせがあり、私は発言を続けます。

 

 

安倍総理の到着において述べた内容が、東大阪市・堺市や沖縄県議会での地方議会での様々な取り組みに続いて、警視総監のバッジ着用であります。

東京都議会になりますが、小松大祐・自民政調会長が代表質問の機会を使ってくれました。代表質問の順番は10年に一度ぐらいしか与えられぬ機会であり、本当に有り難く思うと檀上からではありますが、感謝の言葉を述べさせて頂きました。そして、東京都議会に入室する警視総監がブルーリボンバッジを着用しました。このことを安倍元総理の前で報告しました。

小池知事も、沖縄同様に自民党都議とは融和的な関係性ではありません。しかし、大阪府の府警本部長の着用や続く広島の事例、またデニー知事がつけたことを逐次、知事部局にも情報を入れてくれていたのだと思います。
なぜ、東京都議会は知事部局に全国の情報を入れることができたのか。いまはネットの世でありますから、これらの多数の質問者は、議員ごとにグループを作り、各議会における答弁を集約して行っていたからです。12月議会は、全国でほぼ同じタイミングで実施されます。それぞれの質問も数日単位で行われており、本来であれば新聞などのメディア関係者であっても情報の集約は不可能です。これを議員が自発的に横連携をとることで、地方における立法側の組織化がなされた格好でした。つまり、行橋市の答弁は、各自治体に波及し、自民・維新が対立する大阪府で府警本部長が着用、沖縄県議会でもデニー知事が着用するなどの前例が誕生し、その前例を早期に集約できた結果、最終的には小池知事が決断し、警視総監もバッジを着用した。私が、国会議員に対して胸をはって報告したのは、首都東京まで動かしてから我々はこの場に来たのだということです。

この発言は駆け足でさせて頂き、即時に続く登壇者である安倍元総理に交代しました。安倍元総理は、私の事例報告に対する答礼として、「いまの警視総監は、私の総理秘書官であった」ことを触れ、地方議会の動きに対して言及してくれました。

 

 

安倍晋三先生の講演は長かったので、動画などもアップされていると思いますので内容については割愛します。

 自席がほぼ最前列でしたので、この写真も自席から撮ったものになります。安倍元総理が、何度も私の目を見て話してくれたことが印象的でした。かつて、めぐみ上映を質問した過去を思い出しながら、静かに講演を聞きました。

 

 

 

全閣僚のブルーリボンバッジ着用
続きまして、松野官房長官が登壇。拉致担当大臣でもあります。本年は「全ての閣僚がブルーリボンバッジを『着用』」したことの報告がなされ、実際にその写真が配布されました。官房長官みずからが写メを撮り、大慌てで印刷して持ってきたものと推察します。12月10日、拉致人権週間の初日において、閣議を終えてから駆け付けたものでした。
 実はいままでは全閣僚が揃ってバッジを着けたことは確認されておりません。これは、大臣すべてを動かすにあたって「地方はここまでやった」というプッシュがあり、まさに地方議会からの突き上げが根底にあったものと思います。全閣僚着用は、これもまた大きなニュースとなりました。
 行橋市議会の一般質問を起点とした、そしてかつての騒動を発端とした動きは、最終的には我が国すべての行政トップである大臣にまで波及しました。

 

 

パネルディスカッション時は、櫻井よしこ先生がコーディネーターを務めました。
こちらは第二部にあたります。

 

 

私の一度目の登壇が完了し、安倍元総理をはじめ各党代表に報告を終えてからの第二部のパネルディスカッションです。少しだけ表情が明るくなっているように感じました。写真は、左より櫻井よしこ先生、西岡力会長、そして横田めぐみさんの弟さんになります。

私自身も、このパネルディスカッション後に、さらに登壇の機会を頂き、「詳細に、何が起きたのか。何を思って地方議会は動いたのか。また動かすにあたって実務的には何をすれば上手くいったのか。」を丁寧に報告の機会を頂きました。ここは国会議員の多くは退席後であり、多数のプレスは残っておりましたが、官僚をはじめ関係者のみが残っていたと思います。
閉会後、いくつかの質疑を終え、無事に報告を終えることが出来ました。

12月10日は、横田さんを含めごく少数で会食の機会を作って頂きました。詳細な打合せを兼ねており、楽しい時間でもありましたけれども、極めて重要な会議の場でもありました。

 

 

 

(令和3年12月11日)移動日 東京をあとに。
集会のみであれば即日で戻ることもできたのでしょうが、夜に会議があったため移動日は翌日となりました。11日は土曜日です。そして13日の月曜日からは、行橋市議会の一般質問であり、私の質問日は14日火曜日でした。
 まさしく本件活動を、行橋市議会の議場で報告するため、飛行機の中で必死に質問原稿を修正していたことを記憶しています。

個人的には言いたいことも多々あります。行橋市議会の政務活動費は年額30万円(月あたり2万5千円)であり、今回の上京以外にも複数回の調整で飛び回っていました。政務活動費ではまったく足りておらず、ほぼ私費で対処してきたのが実態です。今回、ただ行くだけで安倍元総理をはじめ各党代表の前で発言する機会を得られるというのでしょうか。官房長官から答弁を引き出すことができるというのでしょうか。櫻井先生に司会をしてもらって登壇することができるようになるまで、様々な活動がありました。愚痴だってこぼさす、明らかにおかしければ制度も変えればいいとは思いますが、まずは与えられた制度の中で頑張ることに誇りを持ちたい。

地方から国を動かすという言葉は、国・地方を問わず、様々な方が述べられております。しかし、実際に地方が連携し、国家を動かした事例は多くはありません。行橋市は、全国から見れば普通の自治体に過ぎません。決して小さくもありませんが、規模から言えばあくまで普通の規模です。行橋市だからやれないなどとは私は、言いたくはありません。

私には市民から預かった市議としての職権があり、それは全国から見れば小さなものなのかもしれませんが、与えられたツールに文句を言うような人間にはなりたくないからです。そんな人間はどこに行っても何もできない。

様々な活動を通じて、やがては県会議員や国会議員にというお誘いを頂く事もありますが、私はあくまで行橋市議会議員の職権の範囲内でここまでやり抜いたことについて誇りを持っています。この街の、この議会における権限、一般事務に関する質問と、市行政からの答弁のみで政治を動かしてみせたいからです。

 

 

 

 

 

令和4年6月10日、つまり本日。

大阪の堺高裁において、ブルーリボン訴訟。

私も原告を支援する一人として法廷にて傍聴してきました。

 

うん、そう。

このタイミングでさらに大阪に。

保守系の地方議員らも現地にはおりますから、リアルでしかできない会議をごく短時間でまとめてきます。

 

光の速さで駆け抜けろ。

現場最優先、

ま、その分、鬼のように交通費とかかかるけども。汗

 

 

 

ブルーリボン訴訟、傍聴。

 

のち弁護団との懇親(実態としての会議)に出席、

 

大阪市の港湾委員会では、武漢MOUと一帯一路や上海電力の咲州メガソーラーが質疑中。

 

政治は、現場で動かしていくもの。

 

国会議員には劣るかもしれないが、地方議員も戦力として、

 

ソース元として認識して頂ければ嬉しい。

 

実績をもって力は示させて頂いた。

 
 

我々は、ジャーナリストでも論客でもない。

 

情報を独占しているのではなく、情報そのもの、だ。

 

生じたことを論じるのではなくて、論じられるべきファクトそのもの。

 

実際に現実を変えて行くのは地方議員たちだという誇りをもっている。

 

これは、昨年末の実施済みの「地方議員たちの、”普通の”成果」です。

 

このクラスを連発してきたのが、私のチームです。

 

ファクトをファクトとして示す、それを責務であると噛み締める。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

     そう。我々國民、取分け主権者=有権者は、地方議員、地方議会を重視し、丁寧に扱わないと、【敵國】に付け入られ、遂には【亡国→敵國=現在は共産支那による我々大和民族の皆殺し→大和民族の滅亡…=地球上から大和民族が消え去るジェノサイトで終わる。】憂き目を見るやも知れません。
     その時、我々の子や孫は、支那人に殺されているでしょう…残念ながら、今のママではそうなりそうな、嫌な予感がします…

     それでも、小坪市議始め【全国の心有る地方議員各位】が、連帯し、組織立って、一丸となり【敵國の静かな侵略】を押し返し、そして『國を動かそうとしている。』その目的は、『共産支那に(騙されて)乗っ取られて、自ら脱出出来ずにいる大阪を、全国民が【敵國】から奪還しようとしている。』現在の状況…

     ならば、我々日本國民、就中主権者は、果敢に立ち向かう地方議員が、もし地元に居たなら、応援し、支え、イザッとなったら共に戦う。
     これが、我々が『地方議員、地方議会を大切にする。』という事では無いのか?と思案中です。

  2. 定点観測 より:

    先日は大阪市の入札関連公文書を拝見してまさか公開されるとはと驚いています。関連して気がついたことがありまして、本日の記事と関係が薄いのは申し訳ありませんがコメントさせていただきます。
    大阪市メガソーラー土地賃貸借に関する当初の入札で、予定価格月額55万円に対して落札額55万1円と報道されており、これを拝見するに大阪市は予定価格を公開して入札を実施するシステムであると勝手に思っておりました。このこと自体は悪いことではなく、そのようなやり方の地方自治体も少しずつ増えてきております。ところが、大阪市のHPによれば、(ttps://www.city.osaka.lg.jp/keiyakukanzai/page/0000510394.html)大阪市が予定価格の事前公表を行うのはこの2022年からということになっています。それもまだお試し期間が始まったばかりということ。
    ということは、最初の入札の時点で55万円の予定価格が秘密になっているはずなのに落札者は55万1円の札を入れたことになります。特別に予定価格を公表するような決定事項も見当たりません。もしかすると工事等の契約と賃貸借では予定価格の扱いが異なるのかもしれないが、そのようなダブスタ扱いは正当なものなのか?
    決裁文書についても市長がハンコを押す欄がそのまま残っています。もしかすると、これは専決で副市長あたりまで回ったところで止まるのかもしれないが、特に副市長専決を示す形跡は書類中に見当たらず。「決済区分 局長」の表示が専決を現すものならばこれは副市長マターではなく説明がまたおかしなことになります。まさか原本を拝見したら「橋下」なんてハンコが押してあったら大変なことに…
    いずれにしても、読めば読むほど興味深い文書ですな。

  3. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんばんは!

    70過ぎの爺は、上記を読みながら、すばらしい!すごい!すばらしい!
    と、拍手を送っております。

  4. 波那 より:

    拉致被害者は放っておいてるままなのに、林芳正が北朝鮮の感染者は放っておけないとワクチン送ろうとしてましたね。わけ分からないことばかりしてる、とんでもない政権ですよね。

    🔻岸田首相 会期末迎える終盤国会に向け ”法案成立に万全期す”
    2022年6月8日 15時25分 NHK News web

    来週15日に会期末を迎える終盤国会への対応をめぐって、岸田総理大臣は政府与党連絡会議で、緊張感を持って残る法案の成立に万全を期し、参議院選挙の勝利につなげていきたいという考えを示しました。

    この中で岸田総理大臣は、みずからが掲げる「新しい資本主義」の実行計画とことしの「骨太の方針」を7日決定したことに触れ「岸田政権の経済財政運営と改革の全体像を明確に示すことができた。参議院選挙のあとには、これらの方針を前に進めるための総合的な方策を具体化し、エネルギー分野を含め経済社会の構造変化を日本がリードしていきたい」と述べました。

    また、来週15日に会期末を迎える終盤国会への対応をめぐって「気を引き締めて残る法案の審議に臨み、成立に万全を期し、参議院選挙につなげていきたい」と述べました。

    さらに、今月26日からドイツで開かれるG7サミット=主要7か国首脳会議について「来年の広島サミットも見据え、アジア唯一のG7メンバーとして議論に積極的に貢献するとともにG7の強固な結束を世界に示す機会にしたい」と述べました。

    一方、会議では立憲民主党が提出する方針の内閣不信任決議案や細田衆議院議長に対する不信任案をめぐり発言が相次ぎました。

    このうち、自民党の茂木幹事長は「理由が全くわからない。岸田内閣は国民や国会に対して丁寧な説明に努めて国民から高い支持を受けており、ガソリン価格の激変緩和措置にも機動的に対応している。参議院選挙が間近だからといって内閣不信任案を提出するなら、立憲民主党への国民の目は一層厳しくなるのではないか」と述べました。

    また、公明党の石井幹事長は「提出には全く理由がない。細田議長に対する不信任案は粛々と否決する」と述べました。
    …………

    何の躊躇もなく、いつもの十八番〈検討〉をすることもなく、岸田政権は「NHK受信契約しない者への割増金導入」法案を国会に提出しました。

    🔻岸田政権「NHK受信契約しない者への割増金導入」法案を、シレッと国会に提出し審議入り/ネットは怒りの声「BBCはもう料金取ってないぞ!」「他にやることあるだろ!」 | Total News World
    http://totalnewsjp.com/2022/06/03/kishida-179/

    (大喜びのNHK)

    NHKニュース
    @nhk_news
    放送法改正案 参議院本会議で審議入り #nhk_news
    nhk.or.jp
    放送法改正案 参議院本会議で審議入り | NHK
    午後2:13 · 2022年6月1日

    NHK受信料の値下げの原資とする新たな積立金の導入や、放送事業者の外資規制の見直しを盛り込んだ放送法改正案が、参議院本会議で審議入りしました。

    放送法の改正案は、NHK受信料の適正な負担を図るため、受信料の値下げの原資とする「還元目的積立金」の導入や、NHKが子会社の業務の効率化を図るため、中間持株会社を新たに保有できるようにすること、それに正当な理由なく期限までに👉受信契約の申し込みを行わないテレビの設置者に対する割増金制度の導入などが盛り込まれています。

    金子総務大臣は、法案の趣旨説明で「NHKの受信料の適正かつ公平な負担を図るための制度を整備するものだ」と述べ、理解を求めました。

    🔸(NHK創設のお手本にした本家本元のBBCは受信料徴収を廃止へ。フランスでも公共放送受信料の撤廃へ、マクロン大統領が選挙時の公約果たす。一方、日本政府は全く知らん顔。総務省の官僚の天下り先として、国民から嫌われてるNHKを死守温存する岸田政権)これがNHK改革なんですか?

    ネットの声

    何この法案、ふざけすぎでしょ。岸田政権は他にやることあるだろ。

    岸田禍、必要なことをせずに不必要なことをする!

    何が受信料値下げだよ。10円、20円下げて値下げとか偉そうなこと言うな!

    イギリスやフランスは公共放送に料金を取らない方向。日本の国会でも当然、その流れに乗るべきだし、そういう議論をすべき。

    与党だけでなく野党もNHKからいい思いをしてるのか?だからNHKに批判的な議論はできないし、法案も出さないのか?

    本当に単純な話しなのだが、金を払わないならスクランブル化して見せなきゃいいだけ。見もしない人から金を取るのは反社のやり方。

    この期に及んで平均年収1,600万円の左巻きの偏向報道のNHKに私の税金を搾り取られたくない。

    🔻関連記事
    🔸またもNHK/「クロ現」制作NHKの子会社の元社員逮捕  1.8億円分不正購入/ネットの声「元社員て犯行時は社員な」「1.8億も乗車券詐取ってどんだけザルなんだ」
    「クロ現」制作NHK子会社の元社員逮捕 1.8億円分不正購入か 2022年6月1日 13時01分 取材の移動のためだと偽って旅行会社から新幹線の乗車券などを詐取したとして、警視庁は1日、NHK…続きを読む

    🔸NHKが兵庫県警記者クラブから追放/知床遊覧船ご遺族に対する取材、NHKが取り決めを破った上、遺族心情も踏みにじる/ネット「控えめに言ってクズ」「日本から追放!」
    NHKが兵庫県警記者クラブから“追放” NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された!

  5. 波那 より:

    🔻一橋大の留学生向け入学試験で不正の疑い 中国人容疑者を逮捕
    2022年6月8日 17時16分

    ことし1月に行われた東京の一橋大学の外国人留学生向けの入学試験で、試験中に撮影されたとみられる問題が、外部に送られていたことが分かりました。
    警視庁は、入試で不正が行われた可能性があるとして、中国人の容疑者を偽計業務妨害の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べています。

    続き
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220608/k10013662771000.html

    これが、外国人留学生は国の宝だと、首相やってる人が言ってた中国人がやっている事。中国人を日本に入れるのは、もうやめて…と言っても、あなたの宏池会は政治資金集めパーティは中国人がドッサリ。パーティ券を購入してもらってる。だから言っても無理か…

    🔻【拡散希望】大問題!岸田派の政治資金パーティーに大量の外国人が参加!だから媚中政権なのか?
    2022年05月23日

    三木慎一郎
    @S10408978
    外国人からの献金は🆖でもパー券の購入は🆗というのはどちらも同じ政治資金のように思うんですが、あまり問題にならないのは、これが爽やかな政治活動だから問題なしという理解なんでしょうか。
    政治資金規制法について詳しくないのでよくわかりませんが、中国人の参加者は去年より増えてるみたい。
    三木慎一郎
    @S10408978
    返信先: @S10408978さん
    日本福建経済文化交流協会会長、日中一帯一路促進会会長、日本福州十邑社団連合総会副会長、孔子第75代直系子孫、他.不動産会社社長、中国投資会社社長、語学学校理事長、等々…
    午前1:33 · 2022年5月21日

    猫沢(nekozawa)復活
    ご存知だと思いますが『政治資金規正法』です。
    政治家は自分たちの不利益になるような規制はしません。

    三木慎一郎
    規正法ですね。
    ご指摘ありがとうござい

    DAI日本
    明確に問題があると思います。
    それに政治家自身が本当に全く
    問題ないと思うのであれば
    外国籍の方や企業にパーティー券を
    購入してもらってると堂々と公言
    したら良い話ですよね🤔

    この先生きのこ
    朝日新聞に追求してもらおう。
    「外国人・外国法人の寄付は禁じられているが、パーティー券の購入に制約はない。
    資金集めという実態に違いはないのに、寄付とパーティー券の購入でこれだけ扱いに差があるのは納得しがたい。公開基準は寄付並みに引き下げる法改正が必要だ」

    mocha a.k.a 新宿ガイル🦚🌕🐰
    宏池会‼️🤮

    武蔵野狸まま2号
    怖い
    怖すぎる
    一人残らず
    中国に帰って欲しい
    日本に中国の人間
    要らない

    詳しくはこちらに。
     https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12744216651.html

    🔻鈴木宗男と鳩山由紀夫がロシア大使館に登場。このご時世にロシアとの友好を語る。
     https://sn-jp.com/archives/83973

    James D.J. Brownさんのツイート
    Russia Day was celebrated at RU embassy in Tokyo today. In attendance was ex-PM Hatoyama Yukio & upper-house member Suzuki Muneo. Hatoyama gave speech in which he regretted that US did not heed RU warnings about NATO expansion. Suzuki pledged that he’ll always be friend of RU.
    Googleによる英語からの翻訳

    本日、東京のRU大使館でロシアの日が祝われました。

    鳩山由紀夫元首相と鈴木宗男参議院議員が出席した。

    鳩山氏は、米国がNATO拡大に関するRUの警告に注意を払わなかったことを後悔したスピーチを行った。

    鈴木はいつもRUの友達になると約束した。
    ……………

    この二人だけでなくロシア擁護している人はネットにチラホラ居ます。戦時中のロシアとウクライナが両方で、どっち側が悪いと言うことに私は耳を傾けないでいますが、しかし、ロシアが突然ウクライナに侵攻してプーチンの最初の思惑通り数日で制圧してたら勢いで北海道に向かって来てたかも知れない。実際、危機を察知した自衛隊の北部方面隊は侵攻に備えて演習を始めていたのですから。それに日本も多大な影響を受ける台湾侵略を企む中国に他国に侵略したら、どんな目に合うかを思い知らせる為にも日本はウクライナを支援する立場だと思います。だけど、知床の観光船沈没遭難でロシア人も捜索に協力してくれていたのに、それに対して岸田首相が一言も御礼を言わないのは間違ってると思う。ウクライナ侵攻したロシアとは別問題なのですから。全てに於いて短絡思考が顕著な人です。不安に思います。

    🔻【中央日報コラム】鳩山氏が登場するほど日本国内の反韓ムードは強まる。これが現実だ
     http://nida-aru.com/archives/86341700.html

  6. ロード より:

    拉致問題の風化が大きな問題になる中、3つの100%達成は希望の光となりました。
    東大阪市の全幹部職員がブルーリボンバッジを付けたのも素晴らしい!
    野田彰子市議がブルーリボンを付ける絵は良いですね。母性の力強さを感じます。

    そしてこの快挙は、教育長を使って拉致問題を●●●とする共産党の権利を砕くことにもなりました。
    小坪市議の質問は、許可なくしては到底許されるものではなくなりました。

  7. BLACK より:

    >地方議員の実務能力がどの程度とお考えなのか、最近のネット世論の中では我々のポジションを伝>えきれていないように思う。

    活動情報を受け取る側に
    地方議員を地方に閉じ込めておきたい
    国政にコミットすることを阻止したい
    地方議員の活躍を認めたくない
    地方議員が実は怖い
    地方議員は厄介な存在
    地方議員は国民と近すぎる

    種々の理由からそのような気持ちや思惑がある人達もおられると推測します。

    以上 文責 BLACK

  8. 維新は裸の王様 より:

    今国会でも拉致被害者特別委員会が行われていたのですが、今週参院特別委員会委員の中でブルーリボンバッヂ着用議員と未着用議員がおりました。
    目立ったのが、日本共産党議員と立憲 有田ヨシフスターリン議員なんですがね。
    この日は、特定失踪者家族会と拉致被害者家族会事務局長の参考人聴取だったのですがね。

    ヨシフスターリンさんの質問時、家族会事務局長 飯塚さんの(イデオロギー色を極力控えなければならない)微妙な表情がなんとも考えさせられるものでした。
    昨年啓発期間での 全閣僚 官僚着用 と同じく、せめてこの問題を取り扱う「特別委員会 委員メンバー」全てのバッヂ着用は義務化してもらいたい、と溜め息をつくくらい思いましたよ。
    ヨシフスターリン議員は、自ら首突っ込んでるのにね。

    以上です
    6/11 文責 維新は裸の王様

  9. USP瓦 より:

    日本共産党議員らの公職選挙法違反で当選無効の異議申立書受理済
    https://bsite.net/nagaokakyosigisen/
    令和3年10月3日執行の長岡京市議選において、悪質な公職選挙法違反犯罪(禁錮2年)が繰り返されたとして、日本共産党
    https://archive.ph/cc3nP
    小原明大 〒617-0832 長岡京市東神足1-6-6
    山本法政 〒617-0821 長岡京市野添1丁目19番2号 ノアコート森田403
    広垣栄治 〒617-0823 長岡3丁目19番6号
    二階堂恵子 〒617-0824 長岡京市天神1丁目1番15 アルファ長岡天神104号
    住田初恵 〒617-0833 長岡京市神足芝本16番地の2
    中村歩 〒617-0822 長岡京市八条が丘1丁目4番地(8-102)長岡天神ハイツ 昭和56年6月22日(満37歳)
    ら6名の公職選挙法143条1項3号 文書図画違反罪(罰則規定:公職選挙法243条:2年以下の禁錮)が
    選挙から2週間以内の10月14日に正式に受理されている事が分かった。
    公職選挙法251条「当選人がその選挙に関しこの章(221条~255条)に掲げる罪を犯したときは、その当選人の当選は、無効とする」

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