いま目の前に戦争が起きている。遠い異国の、ウクライナではない。そして、我が国は実は参戦している状況にある。少なくとも世界から見ればそうだ。
筆者は、「力による現状変更を許されない」その一点において、今までの経緯は議論対象とはならず、ウクライナ側に立つべきだと考える。日本政府もそうあるべきだと考えている。
小うるさいように聴こえると申し訳ないが、一人の議員として言及しておきたいのは憲法の問題である。私は改憲論者であるけれども、それはこのような事態をも想定しての改憲主義であり、「憲法そのものを軽視せよ」とは思っていない。我が国は、憲法を改憲せずに戦争状態に突入してしまっている。
左派もしくは護憲派は、「憲法を改正すれば戦争になる」と述べ、そして改憲派もしくは保守系議員は「憲法を改正せねば、自国を守ることすらできない」と述べてきた。この、保守・革新、右派・左派の、永遠のテーマはどこに行ってしまったのだろうか。”自国を守る”とは、多くの場合は自衛戦争を指すと考えるが、我が国は(少なくとも今回のウクライナ侵攻において)爆弾を落とされたわけでもない。民間船がミサイル攻撃を受けているが、それすなわち宣戦布告ともならなかった。
【侵略戦争だから許せない】は、国民世論としては許されたとしても、我が国の政府が本質的に憲法に縛られるということが本当なのだとしたら、いまの状況はやはりおかしい。会見せぬままに、「参戦することができてしまっている」現実を、どう法解釈していいか分からないからだ。
私は、もはや第三次世界大戦は始まっていると、そのように認識されていくものと考えている。どこからと期限を切ることは難しいが、ウクライナが奮闘し(またはロシアが想像以上に弱く)即時の首都陥落ではなく膠着状態に陥ったころとするのか。または、ロシアに対して経済制裁を西側諸国がかけたころとすべきか。今後の流れ次第であるけれども、歴史上はそのように記されて行く可能性は充分にある。
ウクライナへの募金が行われている。誰しもが「人道支援」と思うだろう、私も建前上は、政治家としてはそのように述べておく。しかし世界はそうは受け取るまい。我が国は、軍事にも転用可能な「資金援助」を行った。西側諸国はそう受け取るだろうし、逆にそう受け取ってもらわねば外交上の阻害要因ともなる。そして、ロシアもそう受け取るだろう。災害復旧の募金と本質的に異なるのは、相手国があるからだ。
私はウクライナを支持する立場である。明確にしておく。
ただ、募金をする方は、「地震や津波などの自然災害の義援金」程度に思っているのではないか。これは明確に違う。相手国があるのだ。一部自治体ではふるさと納税という、税制を用いてまで支援を行った。国民一丸となって、そして行政機構まで活用して支援を行っている。
我が国は、ロシアから爆弾を落とされたわけではない。過去に振り返れば北方領土での蛮行、シベリア抑留という被害、引き上げにおける暴行、枚挙に暇はない。だが、それを理由に「参戦」したと認識する日本国民はおるまい。我が国の民間船がロシアに、恐らくこれは実態としても誤爆なのだろうけれども、強い抗議もされず、宣戦布告になったわけでもない。
そもそも経済制裁とは、特に現在の世界情勢から言えば、「戦争の一形態」である。かつて我が国が大日本帝国であった時代、我が国とロシアを比較は”(私は)しない”けれども、相手国から見れば、同じように感じるだろう。ようはABCD包囲網の一翼を担っているように見えるわけだ、それは否定しようがない。これは私がそうだと言っているわけではなく、相手方の目線から見ればそう見えるだろう、という意味です。
これを悪いことだとは言っていない。
で、あるから、私はウクライナへの支援金を送るにあたって「ロシアから身を守ってくれ」という思いを込め、「身を守るための武器を!」と理解して、それを背負って募金した。スポーツ観戦の応援気分ではないし、気軽な思いではない。
アメリカが言ったから、だから”やりました”とでも言うのか。これが軍事侵攻だから、侵略戦争だから、というのか。理由にならない。A国がB国に攻め入る話なんて、今後も出てくるだろう。その度に、片方の国のトップを、我が国の国権の最高機関である国会で、演説の機会を与えるというのか。つまり、世界中の紛争に対し、我が国は介入するというのか。
・・・憲法も改正しないままに。
私は、ウクライナ問題に対して、我が国は介入「すべき」という立場です。
上記の論考は、決して「我が国は介入するな」という意味ではありません。
この要旨は「重みを理解した上で、決断しよう」という意図です。
”すべき”の理由は、現実としての安全保障の問題だからです。ここでロシアを強く批判できねば、次は北海道が同じ目に遭う危険性が否定できない。
国際的に許されるとなれば、CHINAの台湾進攻を加速させてしまうことだろう。だから、私は「我が国はやるべき」だと考えている。
ただ、これは憲法を改正せねば、できないことだったのではないのか?なし崩し的に、第三次世界大戦に、なんとなく参戦してしまっていた・・・という、わけの分からい歴史が形作られていくのだとしたら。
ところで日本共産党などの、いわゆる「護憲勢力」は、改憲せぬまま、なし崩し的に参戦していっている現状をどのようにお考えなのだろうか。日本国民も、「それは可哀想」ぐらいのレベルで世論が構成されている気がするが、「なんとなく」のままに、つまり憲法の壁に正面からぶちあたらずに動いている現状を、改憲派も護憲派もどう思っているのだろうか。
本稿を書くことは、「空気を読んでいない」として各方面から怒られるのかもしれないが、憲政の大河を最も大切に思っているのは、実は私ではないかとすら思っている。
(応援候補)
丸山ひろあき・逗子市議選(神奈川県)
告示 3月20日 投開票 3月27日
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(OGP画像)
ウクライナ軍に対しては、またウクライナ国民に対しては、「よく頑張った」と賛辞を送らせてください。
また、送るべきなのだろう。
首都陥落を防ぎ、戦えていることには驚いた。
私は、「ロシア侵攻はある」と明言し、かつ「首都進攻、縦深」までは明確に当てていた。メディア含め、様々な言論人が大きく外す中、正確に読み当てている一人です。
しかし、早期の首都陥落で考えており、この点は本当に失礼しました。
本土を守るというウクライナ人の覚悟を理解しておりませんでした。
クリミアの強奪が異常な速さであったため、その程度の抵抗に過ぎないとナメていたと言われても仕方がありません。
(これはロシアも同じように読んでいたのかもしれません。)
ロシア兵が弱かったのか、またはウクライナ人が強かったのか。
特にクリミア以降の様々な事象の結果、兵器の近代化を始め、国民性の変質と言って良いほどの変革があったのでしょう。
とは言え、最大の理由は「ウクライナ人が頑張った」ことです。
まさに愛国心であり、素晴らしい。
とは言え、我が国の国益を考える立場としては、「長期化」のデメリットも検討はしておかねばなりません。
米国の軍事力も含め、ロシア対応に割かれて行けば、結果として中国の台頭を許してしまう。
台湾有事の勃発リスクは高くなるわけで、そのときには無傷の人民解放軍が残るのでしょう。
特に米軍が介入し、ロシア戦で疲弊してしまった場合には、かなり深刻な事態も考えねばなりません。
そのときには、ウクライナと同じ状況が日本でも生じる。
いま、かなり空気を読めないことを書いている自覚はありますが、私は長期化するとは考えていなかったのですけれども、「長期化した場合の、我が国のリスク」は検討し、まさに書いていました。
これは米国が二正面作戦を遂行できるほどの力を持っていないことが要因ですし、しかし、(米国という)他国の軍事力をアテにしても仕方ないと結んでいたと思いますけれど、とりあえず、中国の軍事力と比較すると、米国は決して強力な存在ではなくなっている。少なくとも、ロシア・中国の二国を相手取ることは厳しいでしょうし、台湾側とウクライナ周辺の二か所で戦争をするほどの戦力差は持っていない。
ウクライナ侵攻が長期化した時点で、
そして、ここに経済制裁を課して行った時点で、
私は第三次世界大戦は始まっていたのだと、そのようになる危険性を指摘しておきたいと思います。
このままの制裁が続けば、遠からずロシアは滅びるでしょう。
そして、まぁ見る限りにおいてはロシアはボロボロです。
誰もが滅びると思っている、現実になるのでしょう。
けれども、軍事力がゼロになったわけでもない。
いまウクライナだけでいっぱいいっぱいでしょうが、その”残された僅かな軍事力”の矛先や銃口がどちらを向くかなんて分からない。
僅かな軍事力なのかもしれません、
しかし、世界全体という大きなうねりに対し、いくばくかの衝撃を与える力にはなるでしょうし、物事がそこで終わるかどうかなんて誰にも分からない。連鎖反応的に事態が加速する可能性だってある。
ここに中国が謎の動きを見せてくるなどすれば(どんな動きかは分かりませんが)、いよいよ泥沼が始まってしまう。世界中を巻き込んだ、我が国も巻き込まれた、世界大戦になるのでしょう。
(そうなっては欲しくありませんが、仮に上記のような未来に辿り着いてしまった場合は、「ここ」が第三次世界大戦の起点として歴史に記されるように思います。)
経済制裁に参加。
そして、軍事費にも活用できる支援金を、国民一丸となって協力、税制(ふるさと納税)まで用いた行政機構を使っての支援。
それが防弾チョッキであれ、軍事物資を渡した。
「武器じゃない、防具だ」なんていうのは、そんなことが議論として成立するのは日本国内だけです。
そんなルール、例えば憲法九条に縛られているからなんてことは、(ウクライナもロシアも)そして世界の国々も、いちいち忖度などしてくれない。
金を送った、装備も送った。
悪いこととは言わない、
言う気もない。
私は「やれ」と思っている。
でなければ、我が国はいよいよ駄目になる。ここはやらざるを得ない。
だけれども、「分かった上で」やるべきだとは言いたい。
これは、明確に参戦行為である。
国際法がどうだとか、法律がどうだとかは、この際、議論しない。
世界がどう見るか、ロシアがどう見るか、である。
ロシアが「日本とは交戦状態に突入した」と思えば、それはそれで、始まったと見るべきだ。
(以前、激しく誤解されたため、うるさいほど書いておきます。私は「だからやめておけ」とは言っていない。その上で、「分かった上で、やれ」と言っています。)
実際はね、アメリカがやっちゃったから、「だから一緒に行った」のかもしれませんよ。そんなもんなのでしょう。
国民世論だって「あー、かわいそう」ぐらいの思いで、わーと行っちゃった。
政府もつっぱしった、国会もイケイケだった、私は別に抑止するつもりはない。
結論としては同じだから。
違うのは、覚悟。
「これは、参戦と同義だな」と覚悟して、私は動きました。
ここの意味は、ちゃんと考えないといけないと思う。
ないと思う。
私は、ロシア側に立つことはしない。
コミンテルンを含め、旧ソヴィエトを擁護する必要性は一切ない。
けれども、発端は、やはり欧州白人国家の無神経さにあるとは思っているし、キレるだけの理由がロシアにあったとも思っている。これは擁護ではなくて、”これからどうなるのだろう”という論述の中での一つであり、つまり「だからロシアは退けない」というものです。
ロシアは退かない。
そして、ウクライナは退かない。
退くわけがない。退けとも思わない。
そんなことすればどうなるかは見えるではないか、
民間人を逃がしましょうと言って、そこに地雷を埋めたり銃撃したりするレベルだ。
ウクライナが「和平」に乗ったとして、本当に平和が来るとは思えない。
馬鹿でも分かる話だ、ウクライナは退くべきではない、それこそ酷い目にあう。いまよりも酷い目にあう。
で、先を見て行くと
「けれど、ロシアも退けない」となると、落としどころが見えない。
長期化、する可能性は覚悟したほうがいいのかもしれない。
仮に、ロシア・ウクライナ間での調整が、双方にとって面白くないものであったとして、ついたとしても。
ここで生じた世界のひずみは、その連鎖というか波及は、簡単には収まらない。
本件について、政治的な発端について、どちら側という話はできない。不毛です。
言い出せばきりがない、ウクライナだって100点満点ではない。少なくとも台湾のように、熱烈な親日国というわけでもない。台湾であったとしても、時には日本にとって愉快ではない判断(例えば東日本大震災以降の輸出入)だってある。
ウクライナからすれば、日本なんて「世界のなかの一国」に過ぎないわけで、パールハーバーのくだりなんて許せないけれども、そんなの向こうからすれば「そんなことどうでもいい」という、まさに火事場だ。今まで特に関係もない日本に対し、私たちが納得するような義理人情や政治的な礼節を払うとは思えないし、その余裕もないだろう。
丁寧に書いておくけれども、「どちら側という話はできない」というのは、ロシアは悪くないと言っている意味ではありません。ウクライナが悪かろうと、欧州白人国家が悪かろうと、「力に拠る現状変更を試みた」時点で、それそのものを悪として断罪すべきというのが私の立場です。
これは北海道を守るという意味であり、またCHINAが真似してきて台湾有事となったならば、沖縄も含めて日本も安全保障上、極めて大変なことになる。だから、「力に拠る現状変更を許してはならない」という、ただそれだけです。
ロシアが滅びたとして、そこはどうなっていくのだろう。
今後の「ロシアの体制」を考えて見ると、それはそれで怖いものがある。
なぜならば「ロシアの新体制」ではなくて、中国が軍事侵攻する可能性だってあるのだ。
考えて見れば当たり前で、仮にプーチン大統領が失脚し、新たな政権が発足したとして、「ならばロシアは許されるのか?」である。少なくとも貴方は許すのか?
私は、これからもロシアを信頼できない。大統領が変わったからといって、誰もがロシアを信頼しないとしよう、世界が、だ。制裁は継続されるだろう。それこそ滅ぶまで。また、仮に(長期の時間を必要として)制裁が解除されたとして、人々の不信感が消えることもない。
それだけの長期間、”弱ったロシア”であったり、”指導者不在のロシア”を放置するほど甘い世界でもない。
ロシアには資源がある。
そして、中国と国境を接している。
いまは”ウイグルを応援する全国地方議員の会”だけれども、チベットやモンゴルなどもある。10年後や20年後においては「ロシアを応援する全国地方議員の会」が結成され、中国が臓器狩り被害であったり人身売買が問題になったり、若いロシア人女性がレイプ被害にあったり、強制結婚なんて話になるかもしれない。
中国周辺で、「力を落とす」とは、そういうことです。
それにね、ロシアに資源がある以上は、「崩壊後のロシア」に侵攻するのは、中国だけとは限らないんだ。
NATOの可能性だってあるし、例えば米国の傀儡政権を作る可能性だって、これから起きうることの選択肢としては考えておかねばならない。
みすみす中国に、旧ロシア領を奪われ、資源や国土拡張で国力を増強させるだろうか?
自分のことしか考えない、我田引水的な動きを欧州白人国家はとってきたけれども。
だから台湾も気を付けねばならないし、我が国だって気を付けねばならない。
ウクライナ問題に対し、「私は、やれ!」の立場を堅持しますが、それが極めて厳しい選択肢であることは自覚して発言しています。
第三次世界大戦に、参戦。
それを指します。
やりたくなんてない。
けれども、やらざるを得ないだろうという意思表示です。
ここで動かなければ、我が国は主権国家として滅びてしまう。
我が国が侵略されたわけではないのだから、これは自衛戦争ですらありません。
自衛戦争でもないのに、憲法を改正せずに、
戦争に参戦する方法があるとは、まったく思っておりません。
けれども、なぜかなし崩し的にそうなってしまっている。
なんなんだ、これは。
左派の述べてきた「憲法を改正すれば戦争になる」は嘘で、憲法を変えずとも戦争に突入しつつある、今後の流れ次第では「参戦していた」と歴史に記されるのだろう。
保守が述べてきた「憲法を改正せねば、自衛すらできない」は嘘で、憲法を変えずとも、自衛戦争どころか他国の戦争に参戦しつつある、今後の流れ次第では「参戦していた」と歴史に記されるのだろう。
今までの、憲法論の議論はどこに行ってしまったのか?
護憲学者は、言えば怒られるからだろうか、何の主張も行ってない。
いまの我が国の状況は、憲法学(と今まで呼ばれていたもの)からは、どう定義づけられるべきなのか。
私には分からない、正しくはわけが分からない。
学者たちも、わけが分からないだろう。
ちょっと発散した文章になってしまいましたが、憲法を改正していないのですよ。
いまよりも泥沼化していき、それが歴史上の”第三次世界大戦”になったとして、それはなし崩し的に始まったにせよ、我が国は「憲法を改正しないままに、なんとなく第三次世界大戦に参戦」した国家になってしまうのでしょうか。
このあたりの憲法論、まさに憲法に体当たりして、本当に心から向き合う必要があるのではないか。
人道支援の延長だとか、色んな言い方はあるでしょうけれど、そんな御託は国外では通じない。
改憲側の論陣にも正面から論じて欲しいし、護憲派にも考えて欲しい。
本当に、いいんですか、憲法を変えなくて。
そして、改憲せぬままに、たぶん第三次世界大戦に参戦しちゃった我が国は、いったい行政機構として何なんだというのは、ちょっと言わせて頂きたいです。
- ぶっちゃけ、憲法なんて変えなくてもよかったんじゃん、
- そういう声が国民から出てきても不思議ではない。
- 繰り返しで恐縮ですが、
- 護憲派の「憲法を変えれば戦争になる」は、改憲せずとも戦争に突入した現実で否定されるし、
- 改憲派の「憲法を変えねば自衛戦争すらおぼつかない」は、改憲せずとも自衛以外の戦争ができてしまっている現実で否定されてしまう。
- ならば、もはや憲法は国家を縛っていないわけで、そもそも憲法学とかは何だったのか?という話になる。
- ”なんとなく”とか、”なし崩し的に”で許されるのは、どこか日本らしいとも思うけれど、おかしい事態ではある。
- 力に拠る現状変更は、明確に否定しておく必要がある。北海道や沖縄(台湾有事)の安全のためにも、
- しっかりと意思表示をし、行動に移さねばならない。
- こんなことが憲法を改正せずにできてしまっていることに驚愕している。
- 「確かに、第三次世界大戦に参戦してしまっているかもなぁ」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
ぶっちゃけ、憲法なんて変えなくてもよかったんじゃん、
そういう声が国民から出てきても不思議ではない。
繰り返しで恐縮ですが、
護憲派の「憲法を変えれば戦争になる」は、改憲せずとも戦争に突入した現実で否定されるし、
改憲派の「憲法を変えねば自衛戦争すらおぼつかない」は、改憲せずとも自衛以外の戦争ができてしまっている現実で否定されてしまう。
ならば、もはや憲法は国家を縛っていないわけで、そもそも憲法学とかは何だったのか?という話になる。
”なんとなく”とか、”なし崩し的に”で許されるのは、どこか日本らしいとも思うけれど、おかしい事態ではある。
力に拠る現状変更は、明確に否定しておく必要がある。北海道や沖縄(台湾有事)の安全のためにも、
しっかりと意思表示をし、行動に移さねばならない。
こんなことが憲法を改正せずにできてしまっていることに驚愕している。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
ウラジミール。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。
ロシアの若者のために。そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジミール、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか!
日本が参戦しても、君には他国の戦争だもんね。帰る国があるわけだし、自分の国があるわけだし、帰るのを止められたこともないもんね。
先生の視点、いつもながら驚かされます。他の論客が鼻くそみたいに感じてしまいますね。
我が国の中枢は参戦してるのでしょうね。
欧米の一丸となった制裁はロシアの想定を超えるもので、中国の支援を阻止する狙いもあったと思います。
つまりロシア崩壊後の権益は既に分割済みであり、密約を結んでいた中国の取り分はないと。
米中高官の会談は釘の念押しで、岸田首相はインドへ協力を要請しに行ったのかと想像しています。
深いですなぁ・・・・。
戦争に絡むカネの話。
ロシアもウクライナも。
国会で立憲共産党は、サハリンLNGや経済協力予算破棄を散々責める。
一方で、国 地方自治体 一部企業 国民個人 と、義援金感覚での募金(少なくとも私も)・・・
確かに、ロシアからのエネルギー資源購入は確実に戦費となってるでしょう。
逆にウクライナへも、募金=人道支援 は当然としても、お金を振り分けるのはウクライナなのだから、当然武器購入の資金源にも使われてるはず。
『お金に色はありませんから』 ←
しかも、ウクライナへは欧米の武器供与(戦闘機や兵力贈れないから)や『募金』も民主主義圏の賛同国からも入って来ているでしょう。
× 日本の募金は、人道支援だけに使われてる
○ 日本の募金は、人道支援と武器購入にも使われる
国民は、この様に頭の中に入れておく必要はありますね。
国会議員も、地方議員も、改憲派も護憲派も。
(或いは、内心思ってても表に出した時点で責められる同調圧力鍋が)
しかし、『侵略』しているのはプーチン大本営(ロシア国民は止められない)
ロシア極東と北海道。
経済制裁からの非友好国指定からの、先は。
確かに、ある時点から欧米だけでなく、日本も3次対戦の当事者なのでしょう。
だから、岸田政権には改憲が間に合わないのならせめて9条で自衛隊を憲法的に保証してもらいたい。
日本共産党達に、自衛隊訓練反対妨害させない様に法律的にもちゃんとして欲しい。
核共有等の議論と同時に『持ち込ませずを削除』を、各地に核シェルターや離島国民保護対策議論を活発化させて欲しい。
国民保護法があっても、核攻撃に耐えうる地下シェルター(地下鉄やビル地階等以外の)建設増進は必須では?
狙われる場所はたくさん
以上です
3/20 文責 維新は裸の王様
>ならば、もはや憲法は国家を縛っていないわけで、そもそも憲法学とかは何だったのか?という話になる。
主に護憲派の憲法学者が多数と思われますので、ハッキリ言っちゃえば『御飯の種』ですね。
憲法改正反対で御飯何杯も食べれますから。
自称リベラルが主張する『憲法違反ガー』、それならそれで改憲主張すればいいのに『拡大解釈』で済ませてしまう。
ま、拡大解釈は歴代政権でもやってきた事ですが。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
先ずウクライナ側の発表ですので、当然ウクライナ側に有利に働く形に整えられた情報と言う事を前提に、ロシア軍中将が戦死したとの事です。
先日記した4名の将官と合わせて、ロシア軍は5名の将官を失った形です。
派遣された将官20名の内、1/4を失ったのです。
而も今回は派遣軍の中では最高級の将官であり、これはロシア側としては許容し難い形です。
ウクライナ側の抗戦は継続して居り、奪還した地域も出て来て居ます。
亦た今年は、ウクライナの気温上昇が例年より早いらしく、ロシア軍の補給車両が路外機動を取るも泥濘によってスタックしてしまい、そのまま車両を放棄する例も多発して居る様で、ある意味で運がウクライナに見方する状態でもあります。
こうした中、日本でも報道されましたがロシア軍は超音速ミサイルを使用した様です。
何分にも日本のマスコミは軍事リテラシーが皆無に近いので、”超音速”にばかり注目して物事の本質を理解して居無いので、片手落ちの報道内容に成りがちです。
ロシア側の発表に基づいた報道なので、必然的にロシアが優位性を示す為の情報である事が覗えます。
一方で、ロシア軍ではミサイル系兵器が枯渇し始めたのではないかと言う推測も出て来てます。
これが我が国に周辺にどの様な影響を及ぼして居るかと言うと、まぁ我が国は思いっ切りナメられてる様です。
統合幕僚監部 報道発表資料(令和4年3月16日)
https://www.mod.go.jp/js/Press/press2022/press_pdf/p20220316_03.pdf
要約すると「北方領土に不法配備して居るロシア戦力を、海路を使ってウラジオストックに移動した様だ」と言った意味です。
ウラジオストックからは陸路を使って、ウクライナ方面に輸送するのでしょう。
一応、この資料では鮮明な画像も添えられては居ますが、堂々と津軽海峡を通過して居る訳ですから、「日本は何も出来ねぇよ」と判断して居る証左でしょう。
振り返れば、第一次世界大戦の主戦場は欧州でした。
我が国は日英同盟を根拠とした英国の要請と言う形で参戦し、一応ドイツの東洋艦隊に打撃を与えるなどの戦闘も行いましたが、それでも外地での戦闘であり、さしたる被害を出す事も無く戦勝国の地位を得ました。
それから約20年後に、極東も主戦場と成る第二次世界大戦が勃発して居ますから、その間の流れを踏まえて研究を深めた方が良いのかも知れません。
本文中では「第三次世界大戦」と言う文字列も用いられて居ますが、実質的に第三次世界大戦であっても、それを世界大戦とは定義したくは無いと言う、謎の力学も働きそうな気がしてなりません。
嘗て第一次世界大戦の反省を踏まえ発足した国際連盟ですが、ほぼ理念を語り合う井戸端会議の状態で、脱退も可能だった事もあり、最終的な加盟国は2カ国だけと言う形骸化した組織に成り果て、結果的に第二次世界大戦を阻止する事が出来ませんでした。
この事を教訓に、第二次世界大戦後に発足した国際連合では、脱退の概念を無くしてあります。
要は「足抜けは許さねぇ」と言う、極道方式を採用しました。
目的は世界大戦を阻止する事でありながら、戦争は肯定して居ます。
武力による国境変更は許さないとしつつも、戦争自体は否定して居ません。
イマイチ実感が湧かないかも知れませんが、例えば大規模抗争を阻止する事を目的とした、全国暴力団連合と組織があったとして、指定暴力団が常任理事で強い権限を有して居る様な状態で、末端組織同士のイザコザは原則的に「テメェらで勝手に終い付けろや」と言うスタンスながら、「デカい組の都合次第では、介入して手打ちにさせるぜ」と言う様な寄合が、国際連合であると思えばイメージし易いでしょう。
世界大戦を阻止する事を目的とした国際連合で、強い権限を有する常任理事国の中には、実際には戦勝国ですら無いのに常任理事の地位に居座っている、棚ボタ常任理事国もある訳で、その目的が達成出来無かったとすれば、国際連合の存在意義自体が危ぶまれます。
国際連合が崩壊すれば、常任理事国はその旨味を失ってしまいますし、棚ボタ常任理事国などは、スタート時からセーブせずにレベル上げしたゲームの電源が落ちた状態と成りますから、是が非でも世界大戦にはしたく無いでしょう。
それ故に戦争の規模は世界大戦と言うに相応しい規模に拡大しても、どの勢力に位置するかによって、世界大戦と定義したくは無い勢力と、世界大戦と定義すべきだと言う勢力の其々の思惑が働くでしょう。
この思惑が上手く機能すれば文字通り、世界大戦規模には発展しない可能性もあります。
それ故に実質的に第三次世界大戦と定義すべき規模に発展しつつも、訳の分からない言葉遊びによって、結果的に世界大戦と定義しないと言う訳の分からない混沌としたオチと成る可能性も考えられます。
こうなって来ると、世界の動きが運による要素が高く成りつつあると判断するしか無い訳で、結局頼れるのは自らの腕っぷししかなくなって来て居ると言えるでしょう。
ここで普段、平和だの博愛だの友好だのを事更に唱えて居る連中ですが、やり方次第ではいとも容易く日和るのではないでしょうか。
あのロシアですら経済制裁の所為で、戦争継続が困難な状況に陥りつつあり、極東戦力迄も動員し始めました。
これは、我が国の反日勢力にも言える事です。
当然、憲法改正を反対する政党にもです。
何でも社民党は、党首自ら「政党助成金が貰え無くなっちゃうかも知れないから、助けてぇ~」と懇願した様ですね。
次の参院選で国会議員を合計で5人以上出すか、有効投票総数の2%を確保出来無いと、政党としての要件を喪失し、政党助成金が下りなく成ります。
つまり、見せしめのブラッディーフェスティバルの主役としては、社民党が適任と言う事です。
ウクライナ侵攻と一見関係無い様に見えて、案外身近な所で関係して居たりもするものです。
取敢えず、社民党が政党で無くなる所から実現し、その成功例を発展させれば、憲法改正も可能性が高まる事でしょう。
極東が今よりもきな臭く成る前に、ロシアの様に反日勢力も経済的に追い込んで、憲法改正に漕ぎ着けたいものです。
う〜ん。何年もアベガー!のゴミ野党に改憲やらせまいとモリカケやらせて邪魔をさせて来て、空しく時が過ぎるのを許して来た自民党に出来るのかな?と言う感じです。まして、何も決断したくないからと意見を聞いてるフリをして時間を過ぎ去らせ、事勿れにしてやり過ごそうとしてるだけの首相です。
ロシアがウクライナに侵攻した当初は、勢いであのまま北海道にもやって来るのではないか、北からロシア軍が入って来たら勢い付いて中国が沖縄に向かうのではないかと、今のこの日本に?何も準備出来てないのに?とフリーズしてましたが、ロシアがかっての破竹の勢いの戦力を失っているのが徐々に見え始めて来ました。かと言って、そんな簡単にウクライナを諦めないと思いますが。
もっと政府は憲法九条の中身を国民に説明したらどうですか?日本人は黙って殺されろみたいな憲法のままで戦争を仕掛けられたら、どんな事になるかを。知らないで、お花畑してる人達も、まだまだいっぱい!日本を中国の物にしたいパヨパヨもいっぱい!そうなったらオコボレが手に入ると思ってウットリして待ってる被害者気取りの居座り民族も日本に巣食ってるんですから。
ロシアがウクライナと停戦して、または何らかの形で終戦となって
プーチン氏の立場が健在であっても無くても、
「ウクライナは上手く行かなかったな」となって
それでも何らかの戦果が欲しい、国としてのプライドを誇示したい、ロシア国民のガス抜きをしたい
となった時に、北海道が標的にされる可能性を私は考えます。
乱暴な言い方ですが、「西がダメなら東でどうだ」的な。
その場合は、中共はロシア支援または、沖縄・九州侵攻もあるでしょうか。
「まさか」と感じる想定ですが。
世の中には「まさか」と言うことは起きますし、
ましてやロシアと中共に「まさか」はありません。
今回のことでも思い知らされました。
ロシアのやることは、自由主義陣営・欧米陣営には、理解不能に思えます。
それは、同じ基本常識があると思うからの「理解不能」なのであって
同じ基本常識が通じると認識していることが大間違い・理解不足なのかも知れません。
核に対しても、国対国の在り方にしても、侵略に対しても、人権に対しても、命の重さに対しても、国の主権に対しても、国際法に対しても、経済破綻に対しても、国連に対しても、その他諸々。
全てのものに対しての基本的な考え方が違うのだと思います。(これは批判ではありません)
中共もロシアと同じだと思います。
ロシアや中共側からみたら
「欧米の言うことは理解不能だ。何故話が通じないのだろう。何故理解してくれないのだろう。」かも知れません。
ですから、この点については、どちらが良いとか悪いとか、どちらが正しいとか間違っているとかでは無いと私は思います。
ただ、日本としては
「武力のよる現状変更は許さない」
「侵略は許さない」
「核による脅迫は許さない」
これに尽きると思います。
そして
「日本防衛」
これに尽きると思います。
ウクライナで起こっていることは決して他国のことではありません。
ウクライナで起こっていることは「本当はプーチンは」とか「本当の悪は」とか言う話では無く
ウクライナで起こっていることは侵略であり、他国の庶民への惨劇・虐殺です。
ですから、
どのような裏側や理由や経緯があっても、現状日本にとって
ロシア擁護=日本侵略擁護 ロシア擁護=外敵招き入れ になると私は思っています。
なし崩し的に日本が参戦すること、参戦出来ること
その重みや弊害は、当たり前ですが私には見えていません。見えません。
台湾有事、北海道有事、沖縄有事、九州有事の場合
それでも日本は、なし崩し的に全力で日本を護れるのだろうか
決して悲観的で言うのではなくて、少しの希望も込めて、思っています。
以上 文責 BLACK
それでも、
「自分は世界の裏側を知っている」
「自分だけが、自分たちだけが、世の中の真実が見える」
「大勢の人が思うことは間違いだ。自分は誘導されない」
「逆張りが正しい」
等々思う方々は、信念の方々は
それは、多くの人々や、多くの自国民と自国を
引き換えにしても良い程の信念でありましょうか。
真実とは、信念とは、何でありましょうか。
過去に、自国を売った人々、侵略者を招き入れた歴史上の人々も
そのような信念の人であり、自分信じた人々であり、善意の人々であったのだとも思います。
そのような「信念」や「善意」が国を亡ぼすのだと私は思っています。
以上 文責 BLACK
個人的に反省しているのは、ロシアが独裁国家だという事実を忘れていたことです。字面や知識としては覚えていたのですが、本当の意味での独裁国家だと認識できていませんでした。慣れによって認識が薄れたといいますか。
さて、少し方向性は異なりますが、「メディアが煽れば何でもあり」の空気や流れにNOを唱えてきた人間としては、あくまでも憲法・ルール・根拠に基づいてという話は断固支持せざるを得ないものです。メディアが煽るだけで憲法を無視・無効化できるのであれば、その特性は侵略を受ける際にも大いに活用されてしまうでしょう。
今回、戦争が始まってからの状況は、数年前に先生が書かれていた「メディアのネット浸透」の影響を強く感じています。そして情報や提供元の背後関係の怪しさは、いいねやシェア数などの「買える数字」でクレンジングできてしまえる。
そのことに改めて慄いています。
中国は、ロシアの「有り様」を見て、青ざめているのでは無いかと、個人的には思います。
もう少し、やれると思っていたのに、何このざま…と。
22年のプーチン独裁と12年の習近平独裁
独裁が良い結果を産まないと、彼らも薄々気付いて居るのでは無いでしょうか?
もしも、ロシアと同じ経済制裁をされたら、中国の被害?はロシア以上になる筈です。
それはそれとして、強かな中共は、ロシアの失敗から学び、虎視眈々とあらゆる方向から世界を狙い続ける筈です。
日本は決して気を抜いてはいけません。
不謹慎な言い方をすれば、この世界的危機は、平和ボケ日本にとって、ある意味チャンスではないかと思います。
戦後70何年という秩序?が壊れた今、新たな秩序が出来る時に、何とか良い位置に付けている事が出来るように、上手く立ち回る必要があります。
そもそも、それが戦争の意味かと…?考えたりもします。
ロシアは欧州の草刈り場になるのでしょうか?資源があれば、欲しいですよね…。
高いお金を出して買っていた物が、自分の物になったら…。
その期に便乗して、北方領土を取り返す…なんて出来たりして?!
ウクライナの方々の悲劇を利用しようなんて浅ましい事を考えているのでは無いのです。
ただ、日本も強かにならないと、呑み込まれてしまいます。
ウクライナが思ったより強かったのは、アメリカを始めとする、情報機関の情報のお陰だと思います。それを以前から知っていたから、武器を含め、ある程度の準備が出来た。
そしてロシアは、独裁者プーチンに、怖くて誰も本当の情報を伝えられなかった事が、今の惨状を招いて居ると思えます。
戦前戦中の日本の情報機関は凄かったと聞いた事があります。
それでも、ドイツなんかと組んで、アメリカと戦ってしまう結果になってしまった…。
同じ失敗を繰り返さないように、国を導く方々の責任は大きいと思います。
取り留めもなく、失礼致しました。
中国はロシアの「有り様」を見て、青ざめているのでは無いかと思います。
思っていたのとは違う、ロシアの現状を見て、台湾や尖閣・沖縄に今侵攻することは、出来ないと思ったでしょう。
ロシアと同じ経済制裁をされたら、中国の受ける打撃は、ロシア以上になる筈です。
そんな現実を目の当たりにして、迂闊には動けない…と頭を抱えていると思えます。
プーチンの独裁が22年、習近平の独裁が12年?独裁政権が良い結果を産まないのでは無いかと、彼らも薄々気付いて居るのでは無いでしょうか?
それはそれとして、ロシアの失敗から学びながら、強かな中共は、虎視眈々とあらゆる方向から世界を狙い続ける筈です。
日本は気を抜いてはいけません。
不謹慎な言い方をすれば、この危機が、平和ボケ日本を変えるチャンスではないかとも思います。
戦後70何年の秩序が壊れ、新しい秩序が生まれる時に、良い位置に付けている事が出来るように、上手く立ち回る必要があります。
ウクライナの方々の悲劇を利用しよう等と、思っているのではありません。
ただ、日本も強かにならないと?呑み込まれて仕舞います。
戦争とはそういうものでは無いでしょうか…。
ウクライナが思ったより強かったのは、アメリカを始めとする西側諸国の情報提供のお陰だと思っています。何年も前から、ロシアの動きを察知して、それなりに準備をすることが出来たというのは、事実でしょう。
それに反して、ロシアの失敗は、独裁者プーチンが怖くて、本当の情報を伝える事が出来なかったからでは無いでしょうか?
戦前戦中の日本の情報機関は凄かったと聞いた事があります。
それでも、ドイツなんかと組んで、アメリカと戦ってしまう結果になってしまった…。
それを考えると、国を導く方々の責任は大きいと思います。
これからロシアは、欧州等の草刈り場になるのでしょうか?
資源があるので取り合いになるのでしょうか?
今迄高いお金を出して買っていた物が、自分の物になったら…。
その機に便乗して、北方領土を取り返す…なんて事が出来たりして…???
ウクライナを支援しつつ、強かに行動する。
そんな日本であって欲しいと願います。
支離滅裂ですみません。
重複して送ってしまいました。
すみません。
からの・・・お恥ずかしい。
ゼレンスキー大統領が演説するそうですが
もし私だったらどんな演説するか考えてみました
—- >8 ——– >8 ——– >8 ——– 切り取られ線
妻が死んだ人。
子供が死んだ人。
兄弟が死んだ人。
親が死んだ人。
友人が死んだ人。
そんな人があふれかえってる状態です。
辛いです。苦しいです。
どうか助けてください。
1人1人ができる事をしてください。
国際連合に似た風味のものをロシア抜きで作る動きをするとか。
名前は世界会議とかにしてさ。
過去にだって第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ国際連合作ったんだし
前例があります。前例があります。
ロシアも次の戦いが控えてるという流れになるなら、戦力全部出しはしないでしょう。
休戦に持ってける可能性も増えます。
どうか助けてください。
1人1人ができる事をしてください。
ロシアと商売している企業のリストを某巨大掲示板に
UPするものいいでしょう。ロシアがデフォルトしたら
ウクライナどころではなくなるでしょう。
どうか助けてください。
1人1人ができる事をしてください。
国会の議事録を見て、過去にロシアに益する
議員をリストアップして某巨大掲示板にUPするものいいでしょう。
テレビでロシアに益する芸能人を見かけたら、
スポンサーに電凸するのもいいでしょう。
『ロシアを叩くなんてとんでもない』と騒ぐ人がいなくなれば
次の戦いのブレーキをかける工作員風味の人がいなくなり
次の戦いの可能性が増え、
その戦いのために戦力を残さないといけない。
その戦力が残っていないなら、休戦もありえます。
どうか助けてください。
1人1人ができる事をしてください。
それと核が怖いと言ってますが、
ウクライナ侵攻がなぜ2月末だったのか考えてください。
寒ければ寒いほど、外に放り出された人は辛いのに、
何故一番寒い時期に侵攻しなかったのか考えてください。
きっと核ミサイルは寒いと飛ばせないんです。
スペースシャトルのチャレンジャーみたいなのが怖くて飛ばせないんです。きっと
次の冬、12月の後半にロシアにお灸をすえればいいんです。
そういうブラフでもかまいません。ロシアが備えないなら、
そのままお灸をすえればいいだけですし、
備えるなら、ロシアは戦力を残さないといけません。
ここまで酷い国なら、ここでつぶさないと、いつかどこかで
とんでもない事になります。
協力してくれた国は、NATOに入れてあげればいいんです。
中国が残っているので、ホイホイ協力してくれるでしょう。
いつやるの?次の12月でしょ。
どうか助けてください。一人一人ができる事をすればいいんです
よろしくお願いいたします。
人権は大事だけど、酷い犯罪者には死刑が待っている
ロシアを分割して、戦った国が甘い汁を吸うようにしても
誰も文句を言わないと思う
ロシア国民からすれば搾取するのがプーチンら幹部から
他の国に変わるだけなんで何も変わらないし
資源とかいっぱいあります。大売出しです
双方のプロパガンダによって、自国が被害者側と思わせれば、偽旗銃弾一発で戦争は始まる?のでしょう。
ウクライナは地政学的に不運な地ですが、その地で暮らす人々は覚悟を持っているのでは?
真逆の国が、海に囲まれて本土の侵略を経験した事の無い日本でしょうか?
故に、ウクライナロシアを他人事?の感覚で受け止めている人が多数で、日本人の危機意識も米国様頼り。
在日米軍基地が有れば、日本に攻めてくる愚かな周辺国は無いだろう的な感情が、憲法9条の議論を小さなものにしているのでしょうか?
日本へは、武力による侵略よりも侵蝕かと。
日本の土地を買い漁り、帰化人が権力の地位に付き外国人に有利なルールを制定して行く。
日本人の生活は厳しくなり、侵蝕者は富裕層に。
操り人形のゼレンスキーによって、日本がウクライナ戦争?に参加してしまいました。
共和党の挽回を恐れるバイデン民主党は、何とか中間選挙まで紛争を長引かせたい?
戦略の天才?プーチンと認知症?のバイデンとの争いに、孤高ウクライナの命運は?
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関東と東北は昨日と昨夜の停電を何とか回避出来ました。
ひとまずほっとしています。
「ほっ」としている理由は、日常生活もそうですし
電力が無いと命を繋げない状況の方々のこともそうですが
一番不安だったのは国防でした。
今、首都圏で何日か復旧出来ないような大停電が起こったとしたら
それは国防の危機でもあると思えるからです。
昨日は何とか回避出来ました。
関係各社の多くの人々・企業・公的機関・個人個人のご尽力の結果。
そしてヤシマ作戦呼びかけ者・参加者の努力の結果と思います。
ですが、まだ当分の間、電力の綱渡りは続くと言うことです。
この日本の首都圏の情況を、虎視眈々と見ている国や人々がいると私は思います。
節電をしてくれ、と言われればいくらでも協力します。
私は今日も、これからも、日々ヤシマ作戦に参加です。
ですが、日本はこれで良いのでしょうか。
電力を潤沢に使わせろ、とか
節電したく無い、と言う意味ではありません。
日本の、特に首都圏のこのような電力の脆弱性が長引くことは
国防上の大問題、国防上の危機ではないでしょうか。
そしてもしも本当に、大規模停電が起こったら。
もちろん政府・防衛省はよくよく理解しておられると思いますが
今の日本の情況は
敵に柔らかい脇腹を、それもTシャツをめくってさらしているように思えて
私はとても案じています。
以上 文責 BLACK
改憲護憲て…国じゃ無くて、暴力団のシマが国を襲ってるって認識なだけでは?
ルーブルの偽札を5000兆円分作れば
ロシアはそれで終わり
ロシア軍をテログループと認定しよう
テロリズムとは何らかの政治的な目的を達成するために暴力や脅迫を用いることを言う。
テロリズムは、<<中略>>軍隊<<中略>>が、彼らの目的を達成するために使う。
テロリズムは政治的目的をもつという点で、「単なる暴力行為」とは異なる。
テロリズムを行っている主体はテロリスト(英: terrorist)と呼ばれる。
行っているのがグループの場合はテロ・グループ(英: terrorist group)、
組織の場合はテロ組織(英: terrorist organization)と呼ばれる。
ゼレンスキー氏の演説内容に関しては先の真珠湾に対する発言も含めやや抑え気味なところはあったもののコンテキストじみていたとしてもそのあたりの伝え方は元コメディアンだけにうまいところやっていたように見受けられたものはありました。
あとリンホウセイの態度はなってないものもあり怒り心頭となるのも無理はないことすらありますけどチャラい餓鬼に陶酔していたきっしーに関してもナメくさっているようにしか取れないものはありますし84↓および何処かの偽善者に関してはオールドメディアに与して軽率で無責任なことを嘯いて保身に走っているオポチュニストのサイコパス同然だから許せるものじゃありません。
とはいえ動画等においてもRU,UAに対する内容は制裁を受けることもありますしあんな綺麗事同然の戯言を喧伝する輩に傾倒するシンパや頭のねじも緩んでいるお花畑も多数いるため怒り心頭ということもあり矛を収めるわけにもいかない実情であります。