なので、今日はもう寝ます。
思えば昨年末から洗車をしていない。
”寒いから”ではない。例年、年末年始であっても手洗い洗車を心がけてきた。
いまの乗っている車はボディカラーが黒であり、水垢も含めて目立つ。
年のせいならいいのだが、忙しさにかまけてサボってしまった。こういうのは、よくない。
たかが洗車、されど洗車。
事務仕事に追われ、ルーティンを壊してしまうのは良いことではないと思う。
限られた政治コスト(同時に全てをやれるわけではない)ため、それをどこに投じて行くかは考えねばならない。
あれをやれば、これができない。これをやれば、あれができない。
当たり前だ。
無理に同時にやろうとすれば、破綻する。
(※1 と言いつつ、結局、どっちも大事だとやってしまうことも。)
(※2 そしてセルフブラック企業化してしまい、自分で地獄を見ることになる。)
だから、明日は洗車をしようと思う。
※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。
不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
書きたいテーマはいくつかある。
時々、そのままお蔵入りさせてしまうこともある。
自民党と公明党に距離が開いている、保守系からは喜ぶ声もある。私なりの分析もあって、もとは改憲や原発政策でブレーキを踏まれることを嫌い、保守色の強い自民党の議員からは距離を置こう(公明推薦なしで戦う)という流れはあった。
今回の動きはそれがベースだとは考えていない。発端はそのあたりだったのだろうが、兵庫が厳しいというのはあるだろうけれども、理由はもっと別。
私は、【黄金の3年】と表現したいし、究極的に言えば(衆院の)参院軽視も根底にあると思う。維新の台頭もあるだろう。そのあたりも踏まえて見てみると、世界は代わって見えてくる。
(※ 黄金の3年とは、参院選さえ乗り切れば、総裁選も衆院選もない期間が長期間に渡ってあり、少々、支持率が低下したとしても安定して政権を運営できる期間という意味。ようは、衆院側の利益確定的な意味というか。このあたりの観点の論述って、報道にも出てないし、自称:アナリストたちも言及していない。ちょっと分析能力が低いんじゃないか?って思ってしまう。)
他にも何件か、少し重めの記事を書きたいやつはあって、でも一つ一つがかなりの負荷になるだろうから、軽々に手も出せなくて。どれからやろうかなって。
あとは、あまり手掛けたくはないのですが、コロナ禍で個人献金も急減したこともあり、有料メルマガなどにも手を出そうかな、という思いもあります。このあたりも、ちゃんと企画すると準備がかなり大変でして。
手掛けようかなという政策は、懲戒請求について、もう少し手を入れてみるかなぁ、という迷いも。あれは私が始めたことではないので、最終的な(全体の)データを得ることができず、各省庁からの全士業会からのコメント、および各士業会からのコメントを得るのが正直に言えば精一杯。
最終章として用意していたものはあるけれども、「ある程度は押し返す」「その間に体制の建て直しを!」というのが私の根底にあったが、私に全体の指揮権があるわけではなかったので、そういう戦略は(全体の空気としても)採用されなかった。ややお蔵入りしてしまった間はあり、とは言え今でも一部は有効な戦術としては機能するだろうから、あまり手の内は見せたくない。
とりあえず私が果たすべき責任として、極めて弁護士嫌いの方々が多く難航したのだけれども、本件に関して着実に受けてくれる先生(E弁護士)を紹介し、戦線の再構築の一助は築くことはできました。これ以上は、私は介入しえぬ部分(全体への指揮権はない)のですが、最近は色々と起きているとも聞きますし。
ただ、拉致問題を併行して進めつつ、ウイグルでも具体的なロビー活動が始まる。
参院選も近い。自公もギクシャクする中で、党籍を有する市議として求められる責務は多々ある。
裁判の審理中は、司法に預けた以上はあまり騒ぐまいと思っているけれども、爆破予告からの決議について、名誉毀損の訴訟は結審した。これは双方の主張を裁判所に出し終わるという意味で、いまは判決日を待つばかり。弁護士を立てている以上、それほどの負荷ではないけれど、負荷はやはり、ある。
いま抱えている案件だって、かなり厳しいものがある。残された余力みたいなものは、極僅か。
太陽光パネルの話はかなり進んできたが、あれらも全体的に動きが出そうで興味をもっている。中途半端には入りたくない。
ウイグルの話も、実は経済安全保障法制につながる話であり、(国会議員連盟が決議優先で動いていたことに対し)甘利さんの選挙区の市議が役員だったこともあり、ウイグルの地方議員の会は、むしろ経済安全保障法制の推進のほうを主軸に捉えていた。そのあたりで、少しカラーは異なっていた。その意味では発祥も異なる。サプライチェーン規制のほうに重きを置いていたり、このあたりがBlogには書いていない事務作業の正体。昨年の6月頃ぐらいからかな、色々とやっていました。
他には産廃議連を立ち上げようという話も地方議員で出てきている。大阪市が単費で、汚染土の処理に1500億。これはIR開発に伴う駅の建設で出てきたものだけれど、フッ素とかヒ素との報道。どう見ても産廃が入っていたとしか言えず、埋め立て地だから、ようは海中にぶっこんだ可能性だって否定できない。
この1500億という金額のインパクトは、一見、伝わらないだろうけれど、東京都庁の建設費も約1500億。ツインタワーみたいになっているやつだけではなく、他、議会棟でもう1ブロック、第二庁舎でもう1ブロック、全部あわせて1500億だったはず。(このあたりは調べないと。)
大阪市の予算を鑑みれば、一般会計予算のうち自由になるお金で逆算すると、この1500億って半端な規模ではない。単年度で処理することはないのだろうけど、自民だ維新だと言う前に、私にとっては衝撃的な数字。もとは700億ちょっとと言われていたものが、速攻で倍になったわけだけど、仮にどんどん産廃が出てきてしまったら倍々ゲームで予算規模は膨らむわけであり、第二の豊島(てしま)事件みたくなる危険性は指摘しておきたい。
もしも支払い不能となった場合には国に支援を求めるのかもしれないが、それはそれとして、全国の自治体が許すのか?という話があるし、自民党が全滅している状態で、自民の国会議員が予算をつけるのか?という議論もある。で、維新が自民政権に寄っていくと、公明パッシングが加速するのかなぁとか思ってみたり、そういう影響も一応は考えて分析しないといけないと思う。
このあたりは、大阪の地方議員の同志が多数いるので、私がどうこうというよりもフィールドワークで得てきた話も多くて、そういう部分から「産廃に関する地方議員組織」の話が持ち上がっている。現在のままだと、完全に民ということになっており、熱海の産廃についても行政は、ほぼほぼ指導することができていないし、というか権限という権限をもっていない。究極的には産廃も行政ゴミとして認定してもらうしかないんじゃないか?って話もあり、そういう感じで一部の地方議員から声掛けを受けています。
他にも何案件かあるのですが、さて、どれをやろうかな、と。
本当のことをいうと、新たに受ける余裕はない。来年には統一地方選があり、私は統一組ではないけれども、厳しい選挙区には早め早めの支援に回りたい。また、改選が近づけば、他市議らの稼働率は下がるわけで、そちらのバックアップも求められています。
文字としてアウトプットするのではなく、こう、思索といいますか、考え事。
こういうときは洗車したほうがいい。淡々と、黙々と、単純作業を繰り返す。
だいたい考えはまとまるように思う。
未来を読み解く精度もあがるだろうし。
まぁ、政策的な部分でいくと、本当は新しいものを背負う余裕はない。
ないけれども、気にはなっています。
コロナ禍での活動費は、かなりの部分を持ち出しでやりましたが、そろそろ備蓄も厳しい。ある程度は活動を抑えていって、テキストでのロビー活動に特化するか、何か考えないといかん。(月額1000円コースを始めてみました。)
※ もうちょっと続く。
月ごとにご浄財をお願いする仕組みであり、年度予算を考える上で非常に助かっております。
※ セキュリティ対策には力を入れておりますが、カード会社の仕様に強く依存せざるを得ず、下記の「カード情報入力」をクリックしますと、(その画面ではなく)ブラウザ上の、ページ最上部でポップアップが開きます。これは仕様のため如何ともしがたいのですが、情報入力の際にはページ最上部までスクロールをお願いいたします。
毎月定額を献金して頂ける方
(上記の※欄の動作は、仕様のためどうしようもありません。申し訳ありません。)
個人献金のお願い(銀行振り込み)
古参の読者は、ご理解は頂いていると思うけれど、Blogを書くのも大変ではあるが(これも楽ではない。)、単に書くだけだったらそこまででもないんです。
例えば昨日の拉致問題、ブルーリボン訴訟との関係性とかですね、交通費や宿泊費などの活動費も膨大にかかっています。費用面はどうにかできたとしても、実は事務負荷とかが凄まじいんです。あとは調整に要するコスト。
メディアの記者などは、(事実に対する)観測者みたいなポジションで、テキストとしてアウトプットすることが仕事です。それが機能です。
けれど私の場合は、(観測者が見て行く)現実の中も駆け抜けており、これを両立するというのは楽ではない。
実際に現実を動かすのが政治の仕事であり、単に解説をしていれば済むというわけではない。
ここに記してきたのは、現実を動かしていく過程の血風録みたいなものであり、単なる観測ではない、それを誇りに思っています。
新規の案件は、受けにくい。
長文Blogだから読むのも大変だとは思うけれど、書くのは、もうちょっと大変なわけで。
何より、それ以上に、これだけの活動量や成果をアウトプットするのは、何度か(リアルで)血反吐を吐くぐらいには大変。
懲戒請求の件、それなりに気になっています。あれを作ったのは私ではなく、それぞれの意図や流れの全景も見えない。指揮権もない。対外的な支援は、やれる限りはやった。ま、あと1~2発は弾はある。行政的なアプローチも、あるにはある。が、自分が支払える政治コスト(活動費もですが、時間的な意味が大きい)が負荷限界だなぁって。
産廃の地方議連も発足したいというのは熱烈なオファーを受けています。
何をしよう、どれから手掛けよう。
それに、少しだけでもバッファは残しておかないとヤバイと思う。完全に負荷を出し尽くしてしまうと、想定していない外乱が生じたときに対処できない。
何もやるべきじゃないんだろうな、本当は。
ほんとのとこ言うと、トランプ大統領選「後」に疲弊しています。
これはネット疲れとかとは異なるもので、いまは明確に理由が言える。一時期、かなり疲弊していました。論調を、すっごい抑えた部分があるんです。
何に疲れたのかと言えば、私はトランプ大統領を応援しました。いまも応援するスタンスです。けれど、応援の方法は「選挙前であったり、選挙中」なんです。選挙後でははない。
思い通りの結果が得られなかったとは言え、まぁあの結果には思うところはいっぱいあるのですけれど、選挙期間中に応援していなかった人が、あとになって大量に出てきたじゃないですか。それで、話題をかっさらっていく。真面目に調査して、真剣に書いているほうからすると、馬鹿みたいだよね。
先行した情報って、ときに陰謀論的な扱いは受けるし、私だって何度か(結果的には)飛ばし記事みたいになっちゃったこと、何度かはあるんです。けど、それぞれにおいては”いけるんじゃないか?”って手応えのもと、少し踏み込んだみたいな意図であり、(本当は問題がないのに)意図的に火をつけるようなことや、またはゴールや解法を用意できないのに不安を煽るようなことってしてないの。
ここは懲戒請求についてもそうなんですが、私が指揮をとるときって、同志議員は同じくリスクを背負ってもらうことはあるけれど、それは兵隊が命懸けで戦うようなものであり、軍人の戦いなんです。民間人を前に立てたりとかは好きじゃない。見てられなかったら救援には行くけれど、本質的な意味ではプロ意識が強いので、層としての(というか指揮する気になるかどうかという点で)ちょっと思うところはある。
致命的に、なんかガックリきちゃったのは、トランプ大統領選「後」かなぁ。いわゆるインフルエンサーらが台頭してきたけれど、当時、彼らが発信した内容ってどなたか検証しましたか?私は、そのとき、そのほとんどに乗っていない。乗らなかったことで、責められた日もある。正直、悔しかった。
私は、まずは現実を受け止め、正確に認識することに務める。思い通りの現実ばかりではないが、与えられたルールの中で必死に戦いたい。現実を生きているから。
議員Blogだからね、実名なんだ。
捨てアカとは言わないが、ハンドルネームとかでやっているわけでもチャンネル名でもない。責任は、私がとるしかないしね、ああいうのが全盛を極めるのかと思ったら、私の論調は抑圧的になっていった。
だったら、もっとリアルに振ってやろう、と。
おかげでここ数年は、ほとんどの未来予測を当てている。報道よりも、何よりも正確。米大統領選も含め、沖縄とかも含め、ほぼほぼ当てている。
私はそれを自分の価値だと思っているし、今後も変えない。
けどね、あれを見て、あの狂騒を見て、疲れちゃったとこはあるんだよね。
それでもやるけどさ。
とりあえず、まぁ、洗車だな。
車を綺麗にしよう。
ついでにガラスもピカピカにして。
余裕があれば、せめてボンネットだけでもポリッシャーかけたい。
物を磨くのって、大事なことだと思う。
立ち止まって考えるというか、世の中がフラットに見える。
ま、ちょっと働きすぎだっていうのは、ある。
『これ!これをやって欲しい!』という声があれば、書いてください。
新規案件は手掛けないかもしれませんが、検討するにあたって大きく考慮はします。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
自民党員として、自民党の勝利を願うのですが、参院軽視どころか、政局はいつも参院選。
参院選後、【黄金の三年】選選挙制度から言って、このような安定時期を迎えられることは「稀」というか、奇跡ですよね。
しかし、=憲法改正 ではなく、 ≒増税
では、無いかと……杞憂は捨てきれません。
いわゆるインフルエンサーを引き込んだやり口。
分断工作、陰謀論、Qアノン、反ワク…
敵のハイブリット戦能力の素晴らしさ……頭イタイデス…
何より、気分・士気が萎えます。敵ながら、素晴らしい攻め方です。
卑怯だと叫ぶ方が、負けを引き込む敵の手に落ちた証拠。
ベトコン相手に戦った米兵の、ケーススタディーを学び直そうと思います。
やって頂きたいことが多すぎなのですが、「ネットよりリアルに極振り」は「極振り」ファンタジーとして賛成です。
でも、本日ある動画で、甘利明先生の日米TPP交渉のリアルな話見て……しびれました。
捨てアカで無い実名議員でも、ブログのようば文章で無く、動画なら個人的、揺らぎ・悩み・不合理さ・どう仕様も無さ・難しいニュアンス・等々を伝えられ可能性もあるのではないかと…
(逆の難しさがあるのも承知の上で敢えて…)
今の難しさより、仲間の議員と共同で…(DJ議員さんやカサマックス、個人的に狩りガール)
リアルでいうと、「産廃」地元の池の形変わってるやん!!
のフラグ回収は是非……しかし、産廃議連までは…(もうこれ以上死地に赴かんといて…)
大阪でも、「セメントいてー」の国会議員すら、ダンマリかましました。
地元の局地戦は、愛郷精神で死んでもいいですが、拡げることは……
戦線の拡散より、戦力の集中原則を具申したいです。
ピッカピカの車公開して下さいね。
洗車を「ルーティン」(そういう発想無かった)と書かれている「愛」を、磨きの「愛」を…
モノは愛を注いで、モノノフたらんことは、古事記物部の頃よりの日本の常識。
私は感謝の代わりに、雪がすぐに降らぬことをお祈りいたします。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
産廃議連・・・。
正直言うと、余り首を突っ込んで頂きたく無い分野です。
産廃業界全てがそうではありませんが、ココを突っつくと非常に高い確率でブチ当たるものがありますので。
そう言ったものに対抗する勢力と言えば、代表的なのが共産党だったりします。
以前の先生ならいざ知らず、現在党籍を有する状況では、色々と手を回して足を引張って来る可能性が否定出来無いのではないかと危惧して居ります。
昨年、静岡で発生した土砂災害辺りを手繰れば、素人ながらに心配になるのは御理解頂けるかと。
ウイグル問題で「何やってんだ?」をやらかした広島の某公明議員の輩出地も、嘗て存在した地場フィクサーの影響が強く、妙ちくりんな施設や教育が蔓延って居る地域です。
因みに岸田総理の地元広島は安芸、某公明議員の輩出地は備後で、今は同じ広島県と言っても文化や意識は異なって居ると言っても過言では無いでしょう。
まぁ、岸田総理の地元はJR山陽本線の南側でガチの旧市内なので、今は同じ広島市と雖も古くからの旧市内の方からすれば、JR山陽本線の北側は郡部で余り親近感を持って無かったりする訳で・・・。
同じ市内でも意識格差があり、況してや旧国境を跨いで居るとなれば尚更だったりします。
極々最近では、産廃とは異なる形態ですが三重辺りは色々と騒がしい様です。
地域性は絡んで来ますが、その土地、その土地のフィクサーなんかが存在して、行政に深く食らい込んで居たりと、中々根の深い所を突っつき兼ねないと考えて居ます。
もう一つ付け加えるならば、兵庫、大阪を含む近畿圏は、特に強い勢力があり、近畿で用いられて居た用語が今や全国区と成ってタブー視されて居たりします。
これらに対抗するには、糞味噌一緒にして甘い汁を吸おうと言う連中を捻じ伏せる知識が必要になって来ますし、そうなると更に負荷が高まります。
故に、正直言うと余り首を突っ込んで頂きたく無いなぁっと・・・。
環境問題にこじつけて国主導で、意に沿わない連中の凌ぎを全て掻っ攫うとかの、壮大な計略を張り巡らすとか、とんでも無く大きな話に成ってしまいそうで心配ではあります・・・。
っと言った訳で、産廃議連はもっと先でも良いのではと思った次第です。
トランプ大統領って一体、また戻って来られるんでしょうか。実際、トランプラリーなどには、とんでもない数の観衆が押し寄せて大盛況で相変わらずアメリカの将来を憂う保守の人達のトランプ願望は凄いのですが、選挙期間中の徹底した大手メディアと大手SNSの大掛かりな言論弾圧と不正隠しが罷り通ってしまったのを目にしてしまうと本当に再選は有り得るのかと懐疑的になってしまいますね。それとアメリカはすっかり押し付けポリコレで言論の自由は許されない社会になってしまっていますから。ハリウッドなんて何でもかんでも人種混合配役にしなければ映画は作れないみたいになり、当然ながらつまらない(個人の意見)映画になってしまいます。雇用の機会を人種に拘らず均等に与える Affirmative action 迄は理解出来たのですが言論弾圧にまで利用されるポリコレを日本社会は絶対に受け入れては駄目ですよ。早速、日本でも差別が〜人権が〜のもっともっと特権くれくれの例の人達と共産党が乗っかっているのがアホらしくて白けます。古来から天皇陛下を戴く日本独自の伝統と風習は日本人が守り継いで行きます。西洋ポリコレ、日本には要りません。お引き取り下さい。
トランプ関連の記事は、去年辺りから目にするようになったトータルニュースワールドさんが丁寧に事実だけを取り上げています。選挙期間中は流石にそれはないでしょうの記事がネットで湧いていたのには辟易してしまい私のトランプ熱も、あの時冷めたので見出しを見る程度の感想ですけど。
言っても仕方ないですが、トランプ大統領と安倍総理がいた世界と日本の安心感は違いました。失ってしまってから、もう二度とあの状態に戻れないんだと思うと茫漠としてしまいます。しています。荒野を歩む覚悟はあるか?と問うた人が居ましたが、ヒシヒシと寂寞感に浸されて行くばかりです。
小坪議員、しばらく寄付ができずにいて申し訳ありません。少額ではあるけど、本来なら保守陣営に寄付をするために一生懸命に貯めていたお金を裁判の費用にしなければなりません。仕事を再開し増やそうとしていますが、コロナ禍でそれも思うように進まず苦労しております。
でも、この事で、私には意外と力があるという事もわかってきました。ある意味相手の方々も被害者です。幸せではないのでしょう。幸せであれば、あのような事をするわけがないのですから。
小坪議員、懲戒請求者の方々のことを忘れずに覚えていてくださるだけでもありがたいです。
本当にありがとうございます。感謝します。
ご存知だとは思いますが、本当にひどい事をされております。このまま事例が重なれば、日本の政治の機能だけでなく、日本そのものが機能しなくなるでしょう。日本国の侵略は最終章に来ている部分があります。そうなったら、相手方は最大の一番の被害を受ける事でしょう。過去の共産党陣営のやり方を知っていれば、すぐにわかる事なのですが。
ゆっくりとやっていく予定が、早く速くなっていっており、私も情報を追うことができないような状態です。『人の口に戸は建てられない』のです。思わぬことを既に事が終わっている時に知って驚くことが多いです。まるで奇跡のようです。
いつも抽象的なことしか書けず、申し訳ありません。
小坪先生
本当に色々お疲れさまです。
しんどい時でも動ける時は運動が良いです。最近先生の運動したって報告ブログ読んでません。プールで歩きながら思索も良いと思います。
1つだけ
読者さんの中にも当事者居てますが
アレの懲戒請求の件、もう議員として深入りしない方が良いです。
面倒を見てくれる弁護士さんの斡旋で止めといた方が良いです。
但し、日本共産党傘下の『自由法曹団』と戦争する覚悟があるのなら別ですが。
私もそう思います。小坪議員は政治家なのですから。
弁護士法に則って手続きが行われ、弁護士会が受理した懲戒請求を「不法行為」だと言い張って損害賠償を請求している弁護士が、日本共産党傘下の『自由法曹団』という組織だとは知りませんでした。
懲戒請求された方々が置かれている法治国家とは思えない状況は、万が一にも日本共産党が政権を取ったら日本国民はこんな非道な目にあわされるという事例になるのではないかと思います。
本当に恐ろしい日本共産党。こんな非民主的な政党の政治参加は憲法で禁止にすべきです。
(参考)
懲戒請求された弁護士が「震えて待て」「落とし前を付けてもらう」と脅迫! | さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12447141476.html
>弁護士という立場を利用して、「懲戒請求」という当然の権利を萎縮させる非常に悪質な脅迫といえる。
良いとか悪いとか指図できるほどの人なんですか?
あなたが???
ちょっといつも気になってました。
なんだか悪党と戦う意思など君には感じない。
まるでひとごとのようですね。
発言するほどあなたに勇気ありますか?
議員がそんなに軽い発言を全国発信するとは思えない。
要望だけ書いてくらいが丁度良い。
実際に戦線に立ち、満身創痍で戦う人たちのように
あなたは行動してますか?
それを書いてください。
どうするのかを選択し行動するのは小坪議員です。当たり前ですが。
行橋市の大事な大事な議員です。
私はそういう意味では選挙権もないし単なるファンでしかない。
でもファンだからこそ心配するのですよ。
違う意味で、満身創痍で戦っている人たちは、此方には迂闊に書くことができないと思います。サイレントマジョリティーさん、ごめんなさいね。
小坪議員のことですから抜かりはないし油断もされていないと思いますが、それでもやっぱり恐ろしいし怖いので、用心してほしいと願っております。
ほんと余計なお世話で失礼だと思うのですけど。なら書くな!というところですが、ファン故の老婆心がつい出てしまいました。
お許しください。
ミカンの実様
余計なことかもしれませんが、参考までに。
【爆破予告訴訟】テロに屈した議会と名誉毀損。明日より、訴訟開始。【テロに屈しない人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
https://samurai20.jp/2020/02/bakuhayokoku/
読みました。ありがとうございます。あの当時は私は日本国の司法をおろかにも本当に信じていたのですよ。今でも司法は大事に思っておりますが…..。
小坪議員、頼もしいですね。アンチレッドさん、本当にありがとう。
「各省庁からの全士業会からのコメント、および各士業会からのコメントを得る」
これってものすごいことですし、横殴りのような側面支援だったと思いますが、活かしきれてないというのは残念ですね。
いづれも重要案件だとは思いますが、洗車の行で、心赴くままに選ばれてください。
これは行橋市には関係ないことですけど、電車と言う公共機関に関してやってもらいたいかなぁ。
日本の鉄道会社は民営なのに公共事業としての側面が強く、電車賃は安いんですよね。
本来は利益をもっと研究開発に投資して欲しい分野。
これだけの鉄道会社があるのに研究投資はJR以外は乗り心地の面位になっている。
大都市の満員電車を見ているともう少し何とかならないと思いますし、座席の取り合いでトラブル発生する位に望まれているなら有償化してもいいんじゃないかと。
収益性に及び腰なところがあるなぁと思っております。
何をどうするかを言えなくて申し訳ないですが、思っていたことを記載させて頂きました。
小坪様いつもお疲れ様です。
個人的にやってほしい政策?というか気掛かりな事は、自民党が進めてきた外国人労働者の件についてです。
私の記憶では、外国人労働者は短期的(2〜3年)のみの労働者であって、移民ではないといわれてきたのですが、今現在の在日外国人数をみると、移民政策といわれても仕方ないと思います。
ですので、今後の自民党が進める外国人労働者の政策に対して、一定の規制を設けて欲しいです。
ベトナム人技能実習生受入の功と罪ですかね。
全国各地に技能実習生として来日して、
真面目に従事してる方
脱走して行方不明になった方
ビザ切れとなり、不法滞在や犯罪を犯した人達
最近では、ベトナム人犯罪が中韓より多いですし、
地方での正確な統計が欲しいですね。
で、政権や自民党中央はどう対処しているのか。
懲戒請求問題の弁護士サイドへの疑惑
経緯①~④
①日弁連・各弁護士会の対応
ブログを発端とした懲戒請求は2017年6月頃から届き始めた。
日弁連は同年12月、中本和洋会長(当時)の声明を発表。
各弁護士会の会長に、これらを懲戒請求として扱わないよう伝えたと明かした。
各弁護士会もこれに呼応して声明を発表。
この手の懲戒請求が届いても、綱紀委員会に上げない対応を取った。
調査開始・結果の通達は必要なくなり、郵送費用がかからなくなった。
②日弁連会長談話
弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであるから、これらを弁護士に対する懲戒請求として取り上げることは相当ではない。
当連合会は、この懲戒権を適正に行使・運用しなければならない責務が存することを改めて確認するとともに、市民の方々には、弁護士懲戒制度の趣旨について更なるご理解をいただくようお願いする。
③東京弁護士会の対応
提訴を予定している佐々木・北両弁護士が所属する東京弁護士会は「個人宛てのものであれば、手続きに乗せている。手続きは手続きなので粛々とやっている」と話す。
④佐々木亮弁護士(東京弁護士会)の対応
弁護士への懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において、請求者が、そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに、あえて懲戒を請求するなど、懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには、違法な懲戒請求として不法行為を構成する最高裁判例とされているのです。
こうした最高裁判例等を踏まえ、昨年11月2日、私と北弁護士は懲戒請求者ら6名を被告として東京地裁に損害賠償請求訴訟を提起し、嶋崎弁護士も同年11月30日に横浜地裁に同様に提訴致しました。
---
以上より、疑惑なのが、③東京弁護士会の対応と④佐々木亮弁護士(東京弁護士会)の対応です。
佐々木亮弁護士は「請求者が、そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに、あえて懲戒を請求するなど、懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには、違法な懲戒請求として不法行為を構成する最高裁判例とされているのです。」と言っている。
つまり、法律のプロであり、懲戒請求制度にも最高レベルに熟知・理解している東京弁護士会および佐々木亮弁護士は、東京弁護士会に届いた懲戒請求が「不法行為を構成する」ことをあらかじめ知りながら、
そして②にある「懲戒権を適正に行使・運用しなければならない責務が存すること」を知りながら、「手続きは手続きなので粛々とやっている」と懲戒権を不適切に行使・運用し、その結果、不当な懲戒請求で損害が生じたとして損害賠償請求を提訴した。
個人的には不法行為ではないという意見ですが、仮に懲戒請求が不法行為を構成するとしても、そうと知りながら損害を発生させる手続きを行ったのは弁護士サイドです。
会長談話で手続きするな、懲戒権を適正に行使・運用しなければならない責務が存すると言われたにもかかわらずにです。
余命ブログによると、佐々木亮弁護士はこれで1億円プレーヤーになったと書かれています。
以上のような状況から、この事件はむしろ弁護士サイドが意図的に損害を発生させた事件としか思えません。
(資料)
大量「懲戒請求」で弁護士会にジレンマ、数百万円の郵送費と「弁護士自治」の間で (弁護士ドットコムニュース)
ttp://news.line.me/articles/oa-bengo4com/ecb4dae21859
日本弁護士連合会:全国各地における弁護士会員多数に対する懲戒請求についての会長談話
ttps://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2017/171225.html
不当懲戒請求者に対する訴訟の東京高裁判決について(佐々木亮) – 個人 – Yahoo!ニュース
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20191004-00145288